堂本剛と「Fashion & Music Book」

#535
bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。
堂本剛とFashion & Music Book始まりました。

え〜、じゅんさん。30代の方なんですけど。恋愛のメールいただいてるんで。ちょっと久しぶりにこういうのも読んでみようかなぁと思いますが。
え〜7年、遠距離恋愛してつきあっていた彼氏がいた、と。とても私を大切にしてくれていて私も大好きでした。お互いの両親にはもともと紹介済みでプロポーズをされ、改めてお互いの両親にも了承を頂き、顔合わせの日取りを決めている段階の時に好きじゃなくなったと別れを告げられた、と。当時は理由がわからなくて本当に辛く何度も泣きましたが、数年ほど経っていい加減、前に進まなきゃなと思って行動した結果、最近彼氏ができた、と。今の彼氏も優しいいい方で前に進めるかなと思いました。

だけれどもこの前元カレと連絡をとる機会があり、別れてから初めて連絡をとりました。その時に結婚したことを聞きました。幸せになっててよかったなと心から思えたのと同時に、あの優しさは、笑顔は、もう誰かのモノなんだなと思うと胸が苦しくて涙が止まらなくなって、進み始めたと思っていたのに、時間が止まったままだったのかなとも思え、なんともやるせない気持ちになってしまいました。
そんな時スマホから流れてきたのが、剛くんの『優しさを胸に抱いて』でした。歌詩があの頃の自分たちにすごいあっていて聴くたびに正直泣いてしまいます。これからは今の彼氏を大切にしていこうと思ってはいますが、こんな気持ちも抱えてしまい苦しいです。いつか時間が解決してくれるんでしょうか。というね、う〜ん。

まぁー人を、好きになる、っていうこの気持ち、これって人間どうしても芽生えるじゃないですか、う〜ん。でもなんか、人を好きになってはいけないっていうふうに生きてた時期、僕もありますけど、う〜ん。
なんかこう、人を好きになったり、恋愛をするということは、なんか、負担になっちゃったり、自分がじゃなくて。相手だったり、誰かだったり。なんか、よくないのかなぁって、うん。
「あっ僕は恋愛をしちゃいけないんだなぁ」とか。恋愛っていうものは、なんか、う〜んなんか、「そういう感情すらも忘れないと苦しいなぁ」って。
やっぱ生きてると、「あっあの人素敵だなぁ」とか、なんかそういう気持ちって、人間、当たり前に芽生えるじゃない? それを、大人の発言を聞いてると、ダメな感情という風に捉えてしまう、捉えざるを得ない、まぁそういうのが多かったから。
まぁ「そういう気持ちは忘れたほうがいいんだなぁ」とか。
「ダメなんだなぁ、人を好きになっちゃうってこと自体がダメだな」みたいに、生きてた時期もあるけれども。うん。
なかなかだって、そうやなぁ、まぁそんななんか、出会いのある場所に僕は行くタイプでもないからさ、うん。

でもこの子みたいに、これではダメだなと思ってちょっと積極的に色々行動をとった結果彼氏できましたってことやけど。まぁやっぱりその人が好きだったで、え〜あぁなんか衝撃受けたな、結婚したのかぁ。あの笑顔とか優しさが誰かのものになってしまったのか、っていうこの表現というか、この感覚っていうのは、う〜ん、正直忘れられたら幸せやね。忘れられた方が。うん。
なんかでも、ほんとに忘れ切るって言うのかな、っていう段階で彼氏ができたりとかするともうちょっと良かったのかなと思ったりも、するけど。

でも、う〜ん100%それがいいかっていうわけでもないかな、とは思うけどね。ただちょっと彼氏がなんか切ないなぁと思って聞いちゃうけど、こういう話は。う〜ん。でもねぇなんかこう、苦しくなったり辛くなったりすると思うけど、それをもうちょっと大きく、おっきい優しさで捉えたほうがいいかなとは思う。こんなにも好きにさせてくれる人が、自分に、人生の中で出会えたんだなぁって。その人のこと、今考えるだけでも涙止まらないなーみたいなさ、その時の気持ちとか、その時その人のこと本当に好きだったっていう気持ちが蘇ってくるからね。

で、そういう、もっとおっきく捉えて。その自分がそんなにも好きだった人が、結婚できたのか、よかったなーってやっぱり心から本当に思ってあげればいいと思うし。う〜ん残念ながらやっぱりその人は自分を選ばなかったんだなっていうだけの話 よ、うん。選ばなかったんだもん、それは仕方がないよねって。だから自分は選ばれなかったっていう訳じゃなくて、その自分が大好きな人が自分を選ばなかっただけ。それも大好きな人の選択したこと。だからその大好きな人が選択したことを尊重してあげるっていう、おっきい優しさを、手にできたら、そんなに苦しんだり悲しんだりっていう、そのちょっとね色合いは変わってくるかなと思うのよね。

「なんで私じゃないの?」「なんで僕じゃないの?」みたいな感覚はちょっとなんかあると、すっごいネガティブな出会いになっちゃうし、すごいネガティブな今になっちゃうっていうか、ネガティブな未来しかないから。そういうわけじゃないなっていう。だから、こういう結婚とかじゃなくても、別れて、で、好きな人が、別な彼女できましたとか彼氏できましたとか、そういう話をもうちょっと大きい優しさで捉えてあげるっていうのかな。うん。

自分は そうしてあげれなかったなーっていう、もうちょっと自分ができることいっぱいあっただろうなって。でもその人が今幸せなんだったらそれでいいなっていう。その新しく出会った人に対して会うことがあるのかないのか人それぞれで違うとは思うけど、自分の大好きな人よろしくお願いします、じゃないけど、ちょっと上から目線に聞こえるかもしれへんけど、幸せにしてあげてくださいって、なんかこう思えるぐらいまで大きい優しさを持ちながら、泣いたほうがいいと思う、うん。その方が、その涙がなんかこう自分の一部となって良い方向に進むような気がするから。そういう涙だったら、今新しく出会った彼氏もあんまり悪い気せえへんな、と思う。
そういう話をしてもむしろいいぐらいな気もするし。

「そっかそんなに好きな人いてんなー」みたいな。
「じゃあオレは、その人以上に愛してもらえるように、ちょっと頑張らなあかんなぁ」って冗談で男が言えるような。
「今その人の方が上かもしれへんけど」みたいな、冗談でね。
「気ぃついたらオレの方が上になってるから、まぁ安心してもらって大丈夫です」みたいな、ふざけてなんかこう男が言えるぐらいの。 まぁ男はちょっと傷ついたりちょっと萎えるかもしれへんけど。
でも、そういう風に言えるこんな人、素敵やなぁって男の人が思えたら、「あぁこの人のことほんと大切にしてあげよう」って、もっともっとその人よりも、大切にしてあげれるように自分が一生懸命頑張ろうみたいな、なんかそういう気持ちになれるんじゃないかなとも思うし。自分がどんな風に振る舞うかによって、変わってくる、いろんなことが。

だからあの、すごくこうーなんていうのかな、悲しみに溺れるのではなくて、そんな気持ちにさせてくれる人≠ノ出会えたんだな私は、という喜びに溺れた方がいいかな、うん。その中でたくさん泣いたりしたほうが僕は いいような気がします。これはあくまでも僕がなんとなく思っていることですけれども。うん。
今の彼氏とも、素敵な未来を迎えれるように。なんか今日こういう話をして、少しでもいい方向にいけばいいな、なんていう風に思っております。
それでは『優しさを胸に抱いて』聴いてください。


♪優しさを胸に抱いて


堂本剛と Fashion & Music Book
え〜、10月からですね、まぁ消費税が10%に増税して1か月経ちました。まぁあのイマイチなんかこう、軽減税率とかピンとこなかったり、なんかよくわかりませんが。
え〜今週はですね、逆に、リスナーの皆さんの減ったもの、うん。税金は増えましたけれども、皆さんの減ったもの、ちょっと聞いてみよう、ということで。

マロングラッセさん。 いろいろ買ってしまったもの、 それを フリマアプリで売りまくって、荷物が随分減ったということで。もうすぐ結婚するということでたくさんあった洋服とか本など、身の回りのものがだいぶ無くなってよかったなぁと思っています。まだまだどんどん減らす予定です、ということですね、うん。まぁあとは太ってきちゃったんで甘いもの減らして野菜食べて運動してダイエットしようと思います。まぁ脂肪も減らしていきたい、ということですね、うん。

まぁ、ものが増えてきたときに、うん、やっぱりこう、ものを捨てる、まぁ断捨離する、これ非常に大事なことかなぁって思う、うん。ものが片付けばお部屋も掃除しやすくなったり清潔感も保てるんじゃないかなぁと思いますしね。

りゅうゆうさんが、無駄な買い物が減った。以前の自分が、自分の持っている洋服を把握しないで、似たような洋服を買う。特売のときはストックの数を把握せずに調味料を買って賞味期限までに使い切れない。とにかく無駄な買い物が多かった、と。しかし子供が大きくなるにつれて教育費など高額になっていって物も増えて収納場所がなくなるという状況になってやっと無駄な買い物が減りましたよ、という。

「使う? これ」みたいな。でもこれちょっといいなぁみたいな。まぁ、服とか靴とか帽子とか、まぁ僕好きなんでぇ、まぁそういうもの増えていきがちなんですけど。う〜ん、でもまぁそれはなんかまぁ、好きなんでいいかって感じ、やったりするんですよ。

楽器はね、以外と増やさなかったりするんですけど。増えたら楽器は、あの〜もう処分していくっていうか、うん、していくんで。あの〜ストックがどんどんどんどん増えていく、みたいなことはしないんですよ。だってそんな弾かないしねっていう。うん。このギターはこういう性格で、そのギターはこういう性格、このギターはこういう性格…。だから、これは、あのーオールマイティなギターだったりすごく癖のあるギターだったり、か、どっちかが多いから。

癖のあるものっていうもはそのとき自分がトライしてる、まぁなんて言うのかなぁ、そのムードっていうか、こういう曲好きみたいなときに活躍してくれる。でもなんか月日が経てば、なんかちょっと変わってきちゃったな、ってなると、うん、さよなら〜っていう感じかな。うん、まぁなんか楽器って、まぁまたちょっと服と違うからね。毎日まぁ僕は弾くことではないし、毎日レコーディングしてるわけでもないので、うん。その時々で使うんですけど、っていう意味では、もうそんなに増やさなくてもなぁと思って。数も僕、けっこう減らしましたね、ギターの、うん。

そして、さゆりさんが、引っ越ししてから近所づきあいというのが減っちゃった、と。
前のお宅から10分ぐらいしか変わらない場所だけれども、相手の様子を伺うような雰囲気がしんどくて、あまり気にしないようにはしてるんですけれども、なんかちょっとこう、ちょっと離れただけなんですけど 、近所づきあい減る、みたいな。うん。

まぁ結構おっきいよね。エリアがなんとなくちょっとだけズレただけで。あの店よく行っててんけど、なんかもうちょっと遠いからこっちの店も美味しいし、こっちでええかって店が変わってったりとかさ。
あとやっぱり、周りで結婚する人多いんで。結婚してからだと、ちょっと 誘いづらい、うん。
「ちょっと今からご飯行きません?」って言っても、あっそっかぁ、今から旦那さんとっちゃうと奥さんひとりになっちゃうかぁ、よくないかぁ。なんかやめとこかぁって感じになっちゃうんですよね、うん。

で、15歳のはるかちゃんですけど。
お母さんがね、僕の大ファンなんですって。で、今では私もライブに一緒に行くくらい大好きです、って言ってくれてます。我が家では母のマイルールで、僕のLIVEが決まると食卓が肉料理から野菜料理がメインになるそうです。LIVEには痩せた姿で行きたいという母の思いが理由なんですけれども、チケットがとれないとやけ食いをするので、そのためにも一度体重を落としておきたいという理由がある、と。で今回も追加公演が発表され野菜メインになって父からも「剛くんか」と何も言わなくても理解され、家族3人増税前に体重が減りました。今回はダイバーシティに行くことができたのでやけ食い用の料理にならずに済みましたが、剛さんの予定がない今後は肉料理メインの夕飯となりそうです。またすぐに戻ってしまいそうです、ということですね、うん。

なんか、お母さんと私がその座席運が全くないから、行けても、僕を肉眼ではほとんど見えてないらしいんですよ。それでも同じ空間にいるだけで、痩せたくなるそうなんですね。うん。そんな母のためにまた次のライブのお知らせ楽しみにしてますね、って言ってくれてます。

で、もうひと方、になさんもですね。ENDRECHERIの追加公演に参加できて、10代女子、男性ファンの多さに驚きました。とても幅広いファン層ですね。大勢の方に愛されてるんだなと感じます。演奏も歌声も素晴らしいので、もっとENDRECHERIが広まればいいのになぁと思いました。前置きが長くなりましたが、減ったものは体重です。LIVEでたくさんジャンプさせられたんで、帰ったら体重減ってました、と言うね。LIVE楽しめるしダイエットにもなる公演、一石二鳥ですね。これからも ENDRECHERI に会える機会、楽しみにしています、と言ってくれてますけれども。

まぁそうねえ、LIVE…やるとき僕はよくあれですけど…LIVEの前の夕飯みたいなのって、あんま食べないんですよ。食べちゃうと声出ないから。からだ重く感じちゃうし、食べないんですけど。で、じゃあ終わった後ってなった時に、う〜ん何食べるかみたいなのも、う〜んなんかまっ軽くでいいかなーとか、ひどい時はもう食べんのめんどくさいなって食べなかったりすることもありますね、うん。だからあの、痩せようと思ったら本当に食べないというのがいちばん痩せられますね、今までの経験上、うん。

でもこれ肉メインってなってるけど、まぁ野菜を先に食べて、で…から肉いけば、そんなに太んないですけどね、肉メインにしても、うん。炭水化物をほんのちょっと減らすだけで、そんなに肉…肉は基本的に太るものではないから、タンパク源で。ただ脂身をいっぱいとか、焼肉のタレどぼどぼとか、なんかそうなってくると、またちょっと糖質が気になるところであるけれども、そんなアスリートじゃないねんから…あの…うん。LIVEがない時は、まぁ太ってもいいやと思ってご飯お米いっぱい食べんの全然いいと思うけど、普段からお米の量を若干なんとなく減らしとくだけで、野菜に急に切り替えた時に、結構早めに落ちんのかなって気もするんですけどね、う〜ん。っていう気はしますよ。あの〜痩せやすい体を作るっていうのかな、筋トレしたり動いたりするのが一番いいかなとは思うけど、痩せやすい体作りみたいなのも、相当いいなあと思いますけど。
ありがたいですね、こうやって皆さん、僕のLIVEの前にダイエットしようということで、そんなダイエットの話出ているところで申し訳ないですが、こちら「4 10 cake」聴いてください。


♪ 4 10 cake


堂本剛と Fashion & Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか。
まぁ今日は皆さんのね、減ったもの。増税しましたから、その逆の、減ったもの何かありますか〜って話ありまして、いろいろとさせていただいた次第です。まぁ、掃除とか、う〜ん、なんていうのかな、埃が減っていく感じとか、汚れが減っていく感じっていうのね、気持ちいいじゃないですか。

掃除、好きやねんなぁ、みたいな。掃除はいいよね。なんか気持ちもなんかすっきりするし。
そう、今また掃除したいなぁってずっと思ってるんですけどね、なんかこう忙しくてなかなか時間がとれないなぁ、のときに、ちょっとこう疎かになったりするんですけど。急にパーンってスイッチ入るんですよね。
「おっしゃ、きれいにすんぞ」みたいな。「めちゃめちゃきれいにすんぞ」みたいな、うん。きれいな方がやっぱ気持ちいいよなぁ、部屋とかは。

まぁ皆さんもね、あの〜今ラジオ聴きながらなんとなく部屋見渡して、「これ結局ずっとここ置いてるけど、いらんねやろな」っていうようなヤツから捨てていきましょ! うん。それでちょっとね空間変えて、そしたら気持ちも変わるから。気持ちも変わると行動も変わるし、行動が変わるとなるとまた人生も変わってくるからね。意外とそのお掃除することって重要なんだろうなぁとは思いますね、うん。見渡して「これ、ほんまいらんな」ってやつ、一個だけ捨ててみましょ!今日、ねっ! それで寝ましょ! っていうことで、はい。

皆さんからのメールお待ちしております。
メールの方はtsuyoshi@ bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さぁ、ということでございまして、まぁこのラジオでも結構ね、お便り頂いているんですけど。そのパニック症の人のね、話結構いただいているんですけれども。これがまぁ僕のその、減ったもののひとつっていうかね、昔に比べるとずいぶん減ったなぁっていうのはあるんですけど。
急になんかね、スイッチ入るんでね、ちょっと厄介なものではありますけれども。まぁちょっと減ってはきたなぁみたいな。

これ、おそらくなんですけど、まぁ僕、普通に言うてるじゃないですか、それをなんかこう腫れ物に触るみたいな感じで捉える人もいるし、「あいつ、頭おかしいねんな」って捉える人もいるし、ま、いろんな捉え方ある、と思うんですけど。まぁ「そう思うんだったらそうでしょうねぇ」と思いながら、でも、まぁなんでしょうね、「僕と同じ生活を送ったら誰だってそうなりますけどね」と思ったりすることもあるから。なんて言うのかなぁ、みんなのものっていうか、みんながなりうるものだから、あの〜なんていうのかな、あんまり特別な話でもないよなと思いつつ、で、僕はこうやって話をすることで「勇気づけられます」みたいな人もいるとするならば、「あっ、話してあげたらいいのか」と思って。だからそういうふうに思える、思わせてくれるそういうリスナーの人たちもたくさんいるなーっていうところで、僕はあの、ものすごく救われてるんですよね、うん。だから、そういう症状が、減ったなぁっていうふうにも繋がるんでしょうし。こうやって話ができることでね、なんかこうバランスもとれますしね。

でもこれはもう本当に、いちばん最初になってから、未だにちょくちょく顔を出しますねぇ、みたいな。「なん、なんなの?」ちょっとイライラさえしてて、「なんやねん」みたいな。
って思ってそれを「なんやねん、こいつ」、自分なんですけど。
「なんやねん、こいつ」って。で、Pani9 disorder manっていう名前をつけて。
で、このPani9 disorder man ずっと付き添いでこられてるとどうも、ちょっとほんとそろそろもう、よくないですかね〜ていう感覚、とかなんかいろんなことを考えてたら、ヘンな曲できたなぁっていう「Pani9 disorder man」って曲あるんで、こちら聴いていただきながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & musicお相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


♪ Pani9 disorder man


記入者:こより 2019年11月09日(土) No.556 (ラジオ)

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