堂本剛と「Fashion & Music Book」

#385
bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

えーモモちゃんからいただきましてねぇ。

「私はね、18歳なんですけど、つよしくんとこんなに歳の差があるのに好きでいて良いですか」って。
これたしかにえ〜20ッコ位離れていますから。
でまた、「つよしくん10代の女の子ってどうゆうふうに見えていますか?」ってゆう事なんですけど。

これね、10代の人はねどう見えてるか!
自分が10代の時に、30代の人を見た時に、ものすごく大人に見えましたけど。いやむしろその逆でメッチャ大人に見えるなっていう。
あの僕らが10代の時よりも大人のやな所いっぱい見てると思うんです。僕らが10代の時って、まだもうちょっと見えてなかったってゆうか、ん〜。でも今の子達ってゆうのはそれも見てるし、え〜、これをしても得しないとか、ん〜なんかそうゆう事すごく勝手に学んでると思うんですよね。
だから10代の子とかとしゃべって方が楽です、メチャメチャ。なんか素直やし、でわかりやすい、んで〜、しっかりしてんな〜ってイメージ。
でも、1つ共通して、やっぱ思うのが、ほんとの自分を出す回数っていうのがどれだけ多くあるんだろうか、っていう気はある。そこが心配ってゆうか、ん〜。
でも、全般的にってゆうか、僕がね全国の10代の人としゃべったわけじゃないし、世界の10代の人としゃべったわけじゃないから。これ、国を跨げばまた違いますからね、ん〜。

でも僕の周りにいる人達ってゆうのは、ん〜、なんかしっかりしてんな〜っていうイメージの方がつよいですかね。でも、そんなにしっかりし過ぎなくていいのにってゆうか。でもそうしないと守れない、世の中なんだろうなぁ〜って。もっと子供らしくというか、子供っぽくいても良いのに、そうさせない大人が世の中にわんさかいるんだろうなってゆう。大人ってなんて悪いんだって思いながらいます、ん。

まあ「つよしくんの事こんなに差があるのに好きでいて良いですか」ってゆう、これを「困るんで止めてください」ってゆう権利は僕の人生には無いですからね、ん。

18の時に37の女の人、好きになったかなぁと思ったら、僕やっぱ分からないんでねその感覚が、ん。

でもこれ年齢がどうとか、もっというなら例えば性別がどうとかという話で、どうでもええやんってゆうか、ま、ほんと僕ふわって捉えちゃってるんでね。え〜。

だからまあ10代の人が僕の事どうこう思ってくれるのはありがたいなぁと思いますよ。37って30代後半で、18の子に好きですって言われる人生があると思ってないですからね。
そもそも、またまた嘘やろってなるじゃないですか、普通で考えたら。

女の人は、普通なの?(近くにいる人に話しかけているみたいです)
おぉ〜すごい早かったねうなずきが二人とも、あ〜はい、みたいな。
あぁ普通なんや、男の人が無いんやこうゆう感覚が。ま、すごいね女の人って。やっぱり、なんかこうわからへんけど、何て言えばいいかわからへんけど。男の人、大多数その感覚が、ないかもなぁ〜、ん〜。
女の人はすごい上の人でも別に関係ないねんや、すごいねその感じが、そこやっぱ頭が上がらないというか。
いや僕もなんかあんまり考えてないよ、もちろん考えてないけど、そんな即答できるかなと思うと、ちょとハテナだから、ん〜。

でも僕は18の時に37の人を、例えば好きになって、そっからじゃあ、例えばお付き合いするとかってゆう、この感じとか、の感情にまた変わってとか、なかなかのカロリーですよ、いやなかなかの。それは、年齢がどうとかではないけど、まったく気にしてないかって言ったら、そうでもないから、なんかやっぱ気にするし、なんやろうね、なんかうまく言われへんねけど。

でもそうなるとさぁ、自分がさぁ、先に天に昇るかどうかはわからへんけどさぁ、とかいろいろ考えちゃうね。この子に何残してあげようかな、みたいな、そうなると。いやもう自分が天に昇った後も、なんか楽しく暮らせるようにってゆうか、なんか残してゆくために、今生きなあかんなぁ〜、みたいな感じがより出てくるってゆうか、子供に残すみたいなイメージとちょっと近いってゆうか、ん。

(小さな女性の声:考え過ぎだ)
考え過ぎ?(笑いながら)でも財産あった方が良いでしょ女の人は、そうゆうちょっと冷静な所もちょっとあるでしょ。この人の資産なんぼで、みたいな、ちょっと冷静な、すっげぇ冷静なとこにあるやん絶対、ん。

でもそれを、財産・資産というああの〜漢字2文字に置き換えずに、この人が私のために残してくれたもの、みたいに長い文字にしてくれるんであれば、バンバン残すよね、んバンバン。
(笑いながら)でも、資産とか財産になったら切ないやんか。それはもう子供にも言える事やけどさぁ、ん〜。

何の話これ(笑いながら)何の話してるの、って感じですけど。

やっぱ、年下とか、年が上とかってゆう話になってくると、なんかこうゆう事、僕は考えちゃうねんなぁ、ん。

でも下の人の方とか年の離れてる人、上の人、年が離れてる人の方がもしかしたら恋愛ってゆう感覚を、もうほんとにいきなり飛び越えるかも。もういきなり愛から始まる感じになれるかも、ん。
って感じは、なんか今話をしててふと思うなぁ。
年が近いと恋愛ってゆうなんかなってゆくけど、お互いのその時代がわかってる中で、ん〜。だって関係ないねんって言ってもわかるわけやんか。やめてよ柴田恭平、みたいな、わかるわけやんか。(笑いながら)でもそれが、え、なんすか今のって言われるわけやんか、でそうすると、関係ないねんが、ほんとに関係からそうゆうの無くなってゆくよどんどん。どんどん引き出しの、なんかいろんなもんが片づけられてゆくから、ん、逆に多分ハートフルな日々が送られるかもしれへんね、ん〜。ま、ちょっとわかんないですけど。

まあでも、ほんとにさっき言ったみたいに、権利が僕にはないからね、そう思ってくれているのであれば、そう思って頂けるのは幸せだなと思いますよ、というところから、え〜財産・資産の話になりました。


え〜それではこんな事をゆってる僕があれなんですけど、まあ直感で生きろ!
という事で作った曲があるんで『Believe in intuition…』聴いてくださいどうぞ。


   ♪ Believe in intuition…


堂本 剛とFashion & Music Book
ね、今歌中にいろんな話してましたけれども、ん〜面白いですね、こうゆう話ん〜。いろんな論争が飛び交って面白かったですけれども。


え〜っとですね、こちらね、「ここ数年いろいろあって」と、え〜じゅんのすけさんが送ってきました。

「人生は1度きり、をね強く思うようになって出来る範囲で自分のしたい事しようと決めたと。
で、その中の1つに20年前以上から、すごく憧れていた楽器を習おうと思い立ったと。ただ、その新しい事を始めるというワクワク感はあるけど、今までね、楽器は何もした事が無い私に出来るだろうかという不安の方が大っきいと。その最初の一歩が踏み出せない。
つよしさんは、いろいろな楽器をされていて、どれも弾きこなすうえに、とても上手に弾いていらっしゃいます。楽器を新しく始める際に不安などありませんか?
また、最初の一歩を踏み出すために背中を押してくれる一言を頂けたら嬉しいです」と。

これねえ、まあ僕は幸せなんですよ。けっきょく教科書を、大図鑑を持っているような状況です、友達に。
で、わからない事があれば訊く。訊いてもわからないなら目で見る。で、目で見て駄目なら、耳でも覚える。で、それで目と耳で覚えたものを、実際自分が楽器を弾く時にやってみる。
どうしてもうまくできない、の時に、もっかい、「ここってどうやってんの」って訊くと、「いやこうやってる」、「こうやったら楽」。

でも、人間には握力・指の力と、え〜そして長さとか、手の大きさとか、あるんで、ハンデというのは無いと言われてても、あるんですよ。

で、自分のこの体格と自分の条件ですよね、楽器は変わらないんで。自分の条件を楽器の条件に合わせた時に、教えてもらったのは、指の位置がここだったけれども、自分の指の位置をちょっとまあ1pいかない位ずらして弾いた方が安定するとか、あ、力が入りやすいとかっていうのは自分で理解していなければいけないけど。

まあ自分の周りにそうゆう人がとても多いという事と、あとは最初から難しい事をしなければいいという。
いきなりなんか、カッコいい事やろうってやると、わかんなくなるけど。

だからドラムでいうと、8BEAT、ドズダズ・ドズダズ・ドズダズ・ドズダズをやってれば、その間にタタスタ・タタタドズダズ・ドズダズ・ドズダズ・ドズタタチッ・チッタッチ、とか入れれるようになってたりして、どんどん楽しくなっていくように自分を仕向ける、ですかね、ん〜。

ほんでえっと〜ん〜僕もまあ今ちょっと膝の事があるから、ドラム休んでるけど、でもやりたいから、太もも鍛えて頑張ってるんですけど。

で、ピアノもえっと〜弾けるものと、弾けないものがあるんですよね。で、ドラムも叩けるもんと、叩けないものがあるから、全部出来ますよってわけではないから、自分の出来る事をやってるだけで。

で、自分の出来る事に周りが合わせてくれてるっていう、ん、だけやから、え〜っとなんか家ですごい練習してるわけではない、僕は、ん〜。

で、ピアニストになるぞーとか。ドラマーになるぞーとかって事も考えてないから。自分がただ楽しいからいじってるだけなんで、そこが一個重要かもしれないけど、好きやからいじるっていう、ん。

あとはもう、平安神宮とかで弾きたいなぁ〜と思って、ピアノやってるぐらいやから、ん〜。で、それで大体のFM₇・G・Am・Am・Gみたいな、あのちょっと和音階が入れやすそうなコードを探して、あの〜これが一番、なんか神宮とかにあうかな〜ってコード探して。で、それをチョイスしてるって感じかなぁ、

ん。で、ドラムをちょっとこう太鼓っぽく、和太鼓っぽく叩いてとか、ドッツタン・トトット・トトトトトト・ドッツタン・トトット・トトトト・ドッツタンていうみたいな、そのドッツタッツ・ドッツタッツみたいなのじゃなくて、もうちょっと太鼓ドンド・ドンドン・ドンド・ドンドンみたいな、そうゆうドンドドンドンみたいな太鼓のフレーズ、みたいなのに、ちょっと寄せてってゆったりとか、ってして、やってるんですけど。で、

そうするとなんか弾けるっぽくみえるんですよね、おそらく。俺を弾けてるっぽくみたいにしてくれー、とはゆうてないですけど、ん〜。
だからもう弾いて大丈夫な所わかってるから、手だけ。あとはペダル、ペダルがピアノって難しいなって、いつも思うけど、ん〜。ペダルはまあ、8BEATからやる、ん〜。で、そうすると自分のクセがね出てくんのなんか。あ〜俺ってこうしたがってんねんや、みたいな、のがなんかあって。

いっぺん楽器を触ってみるんですね、楽器をやりたいのであれば、ん〜。是非ね、あの〜どれも器用にこなしてるってゆうよりかは、自分の出来る事、をとりあえず僕はやる。で、出来ない事は、人に任せてるってゆう感じなんで。それがたぶん、ん〜バランスよく働きかけているんじゃないかなぁと思うんですけども。

やりたいんであれば、絶対やったら良いのになぁと思って、ん〜。

背中を押してくれる一言頂けたら嬉しいって事ですから、ポ〜ンって与えます、ネ!背中押しました今。


で、ゆたかさんがね、

「え〜つよしさんのファン歴20年の27歳の男です、と。
誰にも相談できない。え〜僕には幼馴染の女の子がいます。彼女とは母親同士が仲良しで、家族ぐるみの付き合いと。
僕は物心付いた時から彼女に片思いをしている。今まで中学生の時も、え〜高校生の時も、気持ちを伝えようかずっと悩んでいましたけれども、え〜彼女は関東に、僕は関西に住んでいるので、そして、たとえ告白を受け入れてくれたとしても、会いたい時にすぐ会えないのに、遠距離恋愛で彼女の大切な青春時代を縛り付けて置くことも、違う気がして、気持ちを伝えられずにいました。え〜子供らしく素直に好きと言ってしまえば良かったのかもしれませんが、いろいろな事を考えて、いつもストップをかけてしまう。え〜でもいつか自分が関東に移り住んでね、いつでも会える関係になって、必ず気持ちを伝えようと決めていました。それが遂に実現しそうだと。
でもあくまでも片思い、え〜たまに会う彼女との会話、態度などから、一方通行である事は明らか。聞きたくないので聞きませんが、彼氏もいるかもしれない。自分だって過去に女性と付き合った事もありますが、え〜どこかいつも彼女の事が頭にあって、それが原因で別れました。
え〜これだけ強い気持ちがあるんだから、告白しようと思うんですが、僕には告白した経験が無い、伝える言葉や場所など、注意やアドバイスをお願いできませんか?
僕の大切な彼女との決戦、大好きなつよしさんに力になってもらえないでしょうか」と、ん〜。

え〜、そしてね、もうひと方いるんですけどね。

え〜抹茶キャンディーさんがね、

「え〜先日飲みの席で知り合った男性ね、同じような仕事だったのもあって、とても意気投合した。それで、彼に後日告白されたんですって。
とっても良い人なんですけれども、彼はまだ今年入社した新入社員で、20代前半、私は彼の10ッコも上ですと。」
きましたね〜。
「彼は年齢なんて気にしないってゆってくれている。気が合うので年齢差はたいして問題ではない。え〜、彼には最初に、もし結婚するなら、3年はしないから待って欲しいと言われました。
正直3年待つと私はアラフォーです。子供も欲しいと思っているので、今すぐとは言わないまでも、できれば早くとも思っている自分がいる。
ただ彼の夢を、結婚や子供が出来た事によって妥協はして欲しくないって気持ちも。まだ返事も出来ずにいます。

以前付き合ってた彼氏と遠距離恋愛することになった時、3年待ってくれたら戻ってきて一緒になろうと言われたんですが、2年経った時に、やっぱり、え〜もう少しここに居たいから別れたいと突然言われ、別れる事になった過去があると。そんな経緯もあってトラウマになってるのもあります。
こんな私は、どうしたらいいんでしょう。」と。


この2点恋愛のお便りが来ましたね。


ん〜、そうですね、今好きな人がいないんであればとりあえず付き合ったら良いんちゃう!ぐらいの感じもあるけどね、なんか、今自分の中に、ん〜。

そうね、ここほんとに難しいとこやと思うねんな、ん。
その自分の体の事であったり、年齢の事であったり、子供の事ってゆうものを、何かこう考えてるならば、この男性がその自分の声に対して、相応しいか相応しくないかってゆうのは自分が考える事かなん〜。

「いいやどうなっても」、っとゆう声の方がおっきいんであれば付き合えばいいと思う、そしてその果てに彼との間にお子さんをってゆう未来を描いても良いと思う。

そしてじゃあ次の課題で、家族を増やせた、その増やせた時に、世の中の情勢がどうなっているかってゆう事も一つあると思いますよ。
あの〜こんな情勢の中でも、こんな状況の中でもちゃんとこの子を育てていきます、守ってゆきますという力強い自分たちがいるんであれば、子供は幸せだと思うしね。
でもこれからどんなふうに変わってゆくかはわからない。法案とかどんなふうに変わってゆくかもわからない、みたいな、いろんな事をもう毎日のようにみてるよね、僕らは。

だから、え〜っと先ほどの幼馴染のね、女の子好きやねん、っていうゆたかくんね、これから幸せな、あの〜未来だけが来るってゆう事ではないような気がするなと僕はなんか思ってるのよずっと。

だから例えば、あ、この子可愛いなぁ、あ、優しいなぁ〜、付き合おう、結婚、みたいな感じでは、到底無理やな〜っとずっと思って生きてるんですよ。

みんな、周りのみんなには、到底理解出来ないと思うけど〜、僕はその人の魂を見て、その人が自分の魂を見てくれたみたいなね。
その、男とか女、1回抜きにした、例えば年齢抜きにした、え〜立場とか状況、なんかいろんなもの1回抜きにして、魂同士で1回会話をして、なんか惚れ合ったみたいな。でもこれって言葉とか文字とかにしても、誰にも伝わらない、みたいなところに辿り着けたお互いならば、良いと思うな位の、そうゆうちょっと複雑やけど、まあシンプルとも言えるけど、みたいな脳ミソでいて。

だからず〜っと好きで、まあ告白して、断られるのが怖い、ってゆう感情を優先してたら、告白しなきゃいいじゃないって事にしかならないから、その人の事が自分の人生の中で、とても必要だと思っているのであれば、あの恋愛とか恋ってゆう恋心ではなくても、これはもう愛なんだなってゆうふうに思えるのならば、ん〜とね、言葉とか場所ってゆうのはねえ、その子の事を、愛情を持って考えてあげれば、好きな場所とか、好きそうな場所とか、ムードとか、言葉とか態度とかって自然と出来るはずなんですよ。
多少間違えるかもしれない。親が子供にするように、多少間違えるかもしれない。でもその子の事を思って必死に愛情を持ってやるっていう事がまず大事やから。
自分の愛を持って全身全霊の愛で、その子の事を思って、その子がどうゆう場所とか、どうゆう言葉とか、時間帯とか、なんかいろんな物を考えてあげれば、良いような気がするな。で、その子が好きな香りとか、好きな花とか、なんかいろんな物、とにかくなんか想像する。
それで、その日に向かってゆくってゆうか、ん。

で、その時にまあ告白する、ん〜。
で、その時に彼氏がいても、あっそうかって落ち込んだり、悲しい顔する必要もないし、え〜そうゆう態度を彼女に与える必要もないから。
でも、僕はこれだけあなたの事を大切に思ってると、だからあなたに好きな人がいるってゆうのであれば、それをも受け入れますってゆう。それぐらいの愛であの〜告白するのがベストな気がするなぁ、ん〜。
しゃあないもんね、彼氏が例えばいたりとか、彼氏はいないけど、その気持ちは受け入れられないっていわれたら。

でも、そう言ってくれた、例えば受け入れられないって言っても、そう言ってくれたあなたの事を全てを受け入れます、っていう自分でいれば、とっても良い出会いだと思うよね、ん〜。

まあ、タイミングってあるのよね、なんか男の人と女の人って、なんか難しいねんけど。お互いが思い合っててもタイミングがうまくいかなくて、実らない事ってのもあるしね、ん〜。愛があるがゆえになんか離れましょうってゆう選択をとる、みたいな事も、男と女ってあるなっと思うんですよ、ん〜。

でも、そうゆうもんかなぁ〜っなんて思いながら、全身全霊の愛でその子の事を想う、ん〜。そうすれば自分が選択するものは、愛以外の何物でもなくなると思うし。

というような所かな、僕の意見としてゆえるのは、そうゆうところなのかなぁ〜という、感じですかね、ん。



さあ、メールの方は

宛先省略

どうぞよろしくお願い申し上げます。



さあ今日はですね『T&U』まあこちらの曲は、もうほんとうにあるようでない、ないようであるみたいな、まあその心眼ってゆうか、空というか、無の境地というか、まあそうゆう物をちょっと歌いたいなぁって思って、世の中ゴチャゴチャしてんなぁ〜と思って、ん〜。

何かと対比して答えを出すのでも無くてね、無の境地でみんな生きれば良いのになっと、まあその無の境地、空の境地で生きれる関係性でいようねって事で、つよしとあなたってゆうね、『T&U』ってゆう、ん〜ふざけた曲書きましたんでね、聴いて頂きましょう。


え〜この『T&U』を聴きながらお別れです。


堂本剛とFashion & Music Bookお相手は堂本剛でした。
それではみなさん、またお会いしましょう、おやすみなさい。

  
  ♪  T&U

記入者:いちご姫 2016年12月17日(土) No.394 (ラジオ)

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