堂本剛と「Fashion & Music Book」

#338
bayFMをお聞きのみなさん、堂本剛です。

今日がですね、まあ急にですけどアーモンドの日なんですって。
まあ、これは2008年に作られたらしいですが。
えっとね、約23粒が日本人の成人女性の1日の摂取目安量なんですって。だから1日23粒っとゆうことで、1月23を記念日にしようと。

え〜、アーモンドの100g当たりに含まれるビタミンEってゆうのが31r、ちなみに、ピーナッツは10くらいと、ん。抗酸化作用とかがね、まあ酸化を防ぐと、細胞の。
だから、あの〜酵素玄米とか、あとあれですね、今言われているのはチアシードとかね。今というか去年からよく言われている、チアシードとか、あれも酸化を防ぐらしいですね、ん〜。
もう、あの〜インカとかですね、マヤとかですね、それぐらいからなんか使ってたらしいですよチアシードって、ん〜。だから昔の人は、なんでそれ知って食べてたんかは、謎ですけど。

だから、あの〜えっと〜、昔でゆうとですね、例えばですけれども、え〜石でさぁ鉄分が多く含まれていたり、え〜硫黄が含まれていたり。まあいろいろあるじゃないですか。で、これを砕いて、え〜飲めば病気が治ると信じられて飲んでた人達がいた時代もあるわけで、それを信じてね。実際なんかその毒には毒で制す、みたいな感覚もあって飲んだりとか。まあ位の高い人達が砕いてそれを信じて飲んだりとか。でも結果、体に悪かったりする部分も、。あおおいにあったり、昔のまあそうゆうのあるんですけど。そうゆうのがある中で、そのチアシードとかをね、これは良いものだって認識して、なんで食べてたんだろう。もしかしたら、認識して無かったのかもしれないけども、まあそうゆう話もあったりするんです。

だからあの〜、日本画をね書いていらっしゃった人達とかも、鉱物を砕いて顔料作ってたんで。それで石砕いてる時にあの〜粉末が空中に舞うじゃないですか、でそれを吸って結構病気して、肺やられたって人が結構多かったとかね。
ん〜だから、あの〜今ではそれこそね、占いの人が持ってるのがなんか石みたいになってますけど、昔の人は、そうやって砕いて絵にしたりとか、飲んで自分の体のためにって信じてまあ飲んだりとかね。

もう、海外ではね、え〜まあ簡単に言うと、まあトルマリンとかねお風呂に入れて、あの〜体にええねんゆうて入ってる人がほとんどですけどね。ん〜ドイツなんか行ったら、普通に盆栽の感覚ぐらいで石持ってますからね、普通に。それで石鑑賞とかして(笑ながら)ええな〜ゆうて、お酒飲んだりとか、まあ普通の話なんですけど。

これが、なんか海渡ったりとかね、文化が変わると、ちょっと宗教っぽいですね、とか、何なんですかぁ〜、とかってゆう人も増えてくるから。物は変わって無いのに、人が変わるだけでこんなにも行く末が変わっちゃうって事は、人の役割は重要ですよねと、改めていろいろ考えながら、去年は結構過ごしましたよ、ん〜。
自分がこれをどう扱うかでこれの行く末が決まっちゃうってゆう。え、地球にどう住むかによって、地球はどうなるのか、僕らの責任もあって変わっていっちゃうし、おっきい話ししちゃうとね。

でも、文化・伝統もそう、女の人という、その〜まあ権利とか、男という権利とか、ま、いろんな事ね、も含めてどう考えてゆくかで、ほんとにその人達とか、その職種とか、その立場とか、大人、子供、女性、男性ね、ご老人とか、外国からこっち来て住んでる人とか、いろんな人達がいて、その人達に対してもようやし、物に対してもそうやけど、自分がどうかかわるかで、自分達がどうかかわるかで、随分と変わるのやろなぁって。

だから、国もそうなっちゃうよね、どうかかわるか、ん〜。だってほんとに、海外行ったらこれ普通にやってるから、何か変わった事なんすかねぇ?ってゆうような事、ゴロゴロありますよね、ん〜。

まあ皆さんもどんなふうに、え〜今年1年ね、生きていかれるかわかりませんけれども。
まあ、今日はなんかアーモンドの日みたいです。なのでアーモンド食べたいと思ったら食べたら良いですし、いや、アーモンドの日じゃなくても、アーモンド好きなんでよく食べてますってゆう人もいるでしょうし、食べたかったら食べればいいし、食べたくなければ、食べなくても良いと思います、みたいなえ〜そんな感じでしょうかね〜、ん〜。

まあこうゆう日いっぱいありますからね、ん〜。まあ、それになんかおの〜左右されたり、支配されながら生きるのが楽しければ、メッチャ面白いでしょうけれどもね。今日は何の日やから、じゃあこれしよう。明日は何の日やから、じゃあちょっとこれ買っとこう。前もって買っとこうか、何かそうゆうのして、なんか生活するのも、面白いと思うんやったら、それはそれで面白いのかな!みたいな、ん。

まあ、老化のスピードを抑えたりとか、いろんな作用があるらしいですよ、ん。癌とか、その生活習慣病の予防の効果も期待されると。まあでも、癌でいえば1番はまあキャベツですけれどもね、ん。キャベツ、ブロッコリーの順だったりしますけれど、ん〜。キャベツは良いって聞きますね。

なんかまあ、いろいろ食べ物は、あの〜あるんですよね、いろいろね、ん〜。
まあ、そうゆうのもなんかこう調べたりできますし、まあ、自分の事はほんとにね大切に考えながら、え〜皆さん生きていきましょね、今年もね。

と、いうことでございまして、今日は1月23まあ、123、1日23粒アーモンド、まあいろいろありましたけど、123ということなので、歌詞の中でヒフミヨと歌っている歌『にひ』という歌、こちら聴いて頂きましょう。


    ♪  にひ 


堂本 剛とFashion & Music Book
ここで、みなさんからですね。

あの〜10代の方にちょっとこれからのね、ちょっと日本、ん〜どう思ってんのかなぁ〜、みたいな疑問がありまして。え〜それは、いろんな大人がね、え〜この国で生きて、大人の都合で動いてる世界もいっぱいありますが。まあそんな中、10代の方達はどんな事考えているのかなってゆうのをちょっと聞きたくて、え〜お便り募集しました。

そしたら、皆さんとても考えているってゆう事で、え〜「今の学生事情を伝えるべくメールさせて頂きました。」と10代の方が送って頂きました。
「私も日々日本の事を考えてしまいますが、まだ知識も少なく、何も出来ない事が心苦しいと。でぇ、学校のために何かしたいと、生徒会に入って、芸術学校だったために、どんどん新しい芸術が生まれ、新しい物が良いとなった時に、その意見を尊重しながらも。古き良き伝統を大切にしようと活動しました。」
まずは、自分たちの学校からね、ま始めてみようという事でやられた。
「で、先日ラジオで和の心がまあ減っているという話をされておりました。私の学校では、え〜海外の文化を学ぶ事もありますが、和の心を大切にする友人もたくさんいると。茶道、陶芸、日本舞踊、空手、日本画、百人一首、え〜日本歌曲など、友人と日本の良き物の魅力も味わう日々だと。なので、和の心を大切にしようとする学生もたくさんいますよ」と。
「でまあ昔から私が思う日本の良い所、優しさの心。私はよくリュックが全開のまま、歩いてしまって、たくさんの人が拾ってくれます。その度に、日本人ってあたたかいと、日本にいて良かったと思う。
え〜そして不安。東京の人口の増加、税金、憲法、戦争、被災地への支援、え〜自然災害の対策、ゆとり世代が日本を支える時代になる事、キラキラネームの増加、SNSの発展、などです。」と。
「私もそのうちの1人なので、あまり言える事ではありませんが、ま、多くの人が東京に集まって、東京が便利になって、また、たくさん集まって、税金が増える一方、不景気、先が見えない未来の日本、なかなかこうゆうお話を対話出来ないので、こうしてお伝えできて嬉しいです。
自分の国を世界に伝えたくて茶道の資格を取得したり、英語・フランス語を独学してます。」メッチャ偉いやん。
で、「東京オリンピックも遠くありません。その時に何も伝えられなかったという事にならないよう、日本の良き物をもっとたくさん伝えられるようになろうと、改めて考えさせられました。ありがとうございました。日本・世界じゅうが平和になる事を願います。長々と失礼致しました。」と10代の方が送って下さっております。


ま、まだまだいろいろありますよ。
ん〜ハロウインの事もいろいろ書いてたりします。ん〜、10代リリーさんね。
ま、「本来のハロウィンの意味を知らずに行っているので、あんまり良くないのかなぁとも思います」と。「まあ表現の1つやから悪くないのかなと思いますが」と。ハロウィンの事もおっしゃっております。

ま、でもこれはもう、おっしゃる通りだなっという感じしますよね、ん。

まあ、あの〜クリスマスとかもね、ま、冷静に考えるとちょっとなんかな、ん〜って感じもありますけれど、ん〜。
いや別にいいとは思いますよ、いいとは思うんですけど、なんかバレンタインとかもそうやし、ま、いろんな意味をほんとに理解して〜、ん〜、なんか入ってった方が良いなぁとは思いますけど。
だからなんか自分がね生まれた時にあるものってあんまり勉強しにくいよねなんか、ん〜。なんかちょっと、そうゆうのでバレンタインとか、ハロウィンなどいろいろね、ん〜、まあ海外からの入ってきた文化ってゆうものを尊重して、ミクスチャーして楽しめるってゆう日本人の、なんか〜柔軟性もあるんですけれど、え〜柔軟過ぎるとね、この〜リリーさんがおっしゃるように、ちょっと無くなっていく物もあるんじゃないかという事で、ん〜。


でも10代の方々がこうやってね、興味持ってねぇ、ちょっと駄目なんじゃないか、やらなきゃいけないんじゃないかってゆうふうに、やってくれてる動きってゆうのは、とても良い事で、え〜大人はこの動きを支援するべきだなと、今改めて思いましたね。
そこに対して時間とかお金を費やしてあげる、そのために我々が税金を払ってるぐらうの感じが、ん〜なんか、良いんじゃないかなぁと思いますけど。


そして、アリスさんですね。
「日本について不安に思う所。」この方、ハロウィン等にも通じますけど。
「え、自己主張する場というのが、SNSであったり、まあ、現にいる世界より、異次元の世界になりつつある事が、ちょっと自己主張が強くて、度を越している事が多々あると思う」と。「で、他者に見てもらいたい、評価されたいと言って、感情がどっか歪んでしまって、周囲に迷惑をかけてしまう事は、当然減らすべきだと思う。
そして、私の考える日本の良い所は、繊細な感覚です」と。
「儚いもの、完全ではない物に、美しさを見出すところが良いなぁと思います。
例えば、桜の満開な時だけではなく、散る時も美しいと感じるところです。また、四季がある事で、自然をより感じる事が出来るところも良いところだと思います。
え〜着物の色の重ね、季語など、古来より季節とそれに付随する自然の変化をうまく文化に取り入れてきた事につくずく驚嘆します。」と、難しい事を言いますね、驚嘆します。
「え〜つよしくんは、儚さ、四季について感じる事、何かありますか?」

まあ、僕はずっといろいろ考えてますけれども。
まあ昨今ほんとにねぇ、え〜桜もそうですし、菜の花もそうですけど、間違えて出てきちゃうぐらいなんで。まあいろいろやっぱちょと〜〜シグナル飛んできてるよねってゆうのは、わかりやすく飛んできてるってゆうのが、もうまずいよねって思います、ん。
まあ桜も、まあ全部の花が蕾が花になって開いてから、散るっていう、そうゆう性格みたいなのもあって、ちょっとそこは儚く、そして美しいなぁと思いますよね。全部蕾が開くまで待ってるわけですから。で、待ってて、じゃあみんなもう開きました、じゃあ散りますよ〜って言って、みんなで散ってゆく。みたいな、なんともいえない、え〜性格を持った、ん〜心を持った花だなぁと思って。なんかそうゆうのも含めて桜がすごく好きなんですけれども、ん〜。

まあ紅葉の時がズレてったりとかねぇ、ん〜。二日間ズレましたとか、また三日間ズレましたとか。まあ、たかが二日、たかが三日か、いやいやいや結構なズレやでって感じしますよね、ん。

また、例えば第1のプレートがね、何pズレたみたいな。あんまり何pやからたいした事ないかと思うけど、いえいえいえプレートが何pズレてんやから結構ズレてんで、みたいな。なんか、そうゆうなんちゅのかね、平和に考え過ぎると、ん〜ちょっと良くないかなぁ〜って、思う事がすごくあるんですよね、ん。

オリンピックのさっきの話もそうですけど。
結局何も伝えられなかったじゃ意味が無いってゆう、とてもおっしゃる通りでしたよね。だから、オリンピックやるのは良いけど、まあ日本とゆう文化のプレゼンは、ちゃんと出来ないと、まあしょうもなって思われて終わっちゃいますよねぇ、ん〜。

まあでも、この時にほんとにね、この10代の子達やったりとかね、ん〜若い世代の人達の力で、こう良いプレゼンとか出来たら良いですけどね、ん〜。

まあでも、このあの〜10代の方がどう考えてるかってゆうのは、定期的に読ませて頂けたらなぁ〜と、ちょっと改めて思いましたね。

なんか、今年僕37になりますけれども、今メール読まさして頂いた方々とかは。20個離れているくらいの話なんですよね。で〜20歳下の人達がこの事を考えている。僕が10〜例えば7・8くらいの時に、ここまで考えてたかなぁ、みたいなのもちょっと思ったりしますね。

ただこの人達の世代ってゆうのは、生まれた時点で携帯電話ありますから。インターネットもあるので、まあこうゆう感情に辿り着くの早いかもな、とは思いますけれども。いわいえ、ん〜こうゆう事を考える事が出来るってゆうのは、何かおまあ、そういった環境で育ってきたからこそ、考えられる事だと思うんですよね、ん〜。

今はね、「なんかあいつちょっと古臭い事言ってんな」とか。「なんだお前政治家なん」とか言われたり、いろいろするかもしれませんけど。もはや政治家さんだけじゃないから、こうゆう事考えなければいけないのは。もはや政治家さんだけじゃないからって、すごく思いますから。
あの〜ああゆう事言う人、硬い事言う人ってちょっと変わってんね〜ではないですからね、もう。
いや、普通にカフェでしゃべった方が良いですよって思いますけどね。昨日のテレビ見た?いやいやどうでもいいやんそれ、みたいな、ん。間のスパイスとして入れてくれたらよくて、ん。
なんか昨日ニュースであんな事やってたけどさ、でもほんまは多分国はこうこうで、こう動いてくのやから、こうなんやろな、みたいな。そこまで頭良くなれば、あの〜自分達の意志がもっと通るはずですよ。あの、黙ってるから、なんも言わへんから、ご飯食べてても、家でもカフェでも、昨日テレビ見たとか、何々ちゃん可愛いい、何々君かっこ良いとか、ゆうてると、それはだってやりたいように出来ますよね、ん。
でも僕達一人一人がめちゃめちゃ賢くなってみてごらんなさいって話で。メッチャ賢くなっちゃたら、やりたいように出来ないですよ、賢いから。それ間違ってると思います。だってこうですよねって、言う人がめちゃくちゃ増えるって、そんなに怖い事ないと思いますよ、ん。

だから、ほんとに自分達の未来をね、自分達で作って行くって事を考えないと、ちょっとなんか怖いなぁとは思います、ん〜。


まあでも、そんなんもうどうでもええねん、楽しく生きたいねん俺は、ってゆう人は、もうそれで良いと思うねんけど、ん。確かになって思う人は、いろいろ感じ取ってみる1年にするのもいいんじゃないかなと、ん。そうしないと僕達でね、助けていかなければいけない、いろんな事あると思いますから、ん。


さあという事でございましてね。え〜さっき花の話ありましたので、え〜右から読んだらはかないみらい、『イラミイナカハ』こちら聴いていただきましょう、どうぞ。


  ♪ イラミイナカハ


堂本剛とFashion & Music Book今夜の放送いかがだったでしょうか。

今日はちょっと10代の方のいろいろな熱き思いを、え〜読まさして頂きました。ま、皆さんもね、まあ自分の人生ほんとに1回ですからね、自分の思う事とか、ん〜思ってる事ってゆうのは、ん〜なんかまあ口に出して、いろんな人と話すってゆうのがとても大事な時代になってきたんじゃないかなと思いますよ、ん〜。
あの〜ネット上でね、言葉を綴る、もちろんそれもいいとは思いますけど、あの〜話する、対話するってゆうか、肉体的にちゃんと対話して時間過ごした方が、なんかいろいろ進んで行くのになぁ〜、みたいに思ったり。ん〜発展があるなあなんて思ったりしますけれどもね。

ぜひ皆さん、ちょとそんなね、自分を見つめ直す、そして自分のこれからの未来を見つめ直す、そんな1年にされるのはどうかなと思いますけれども。


え〜皆さんのメール、先ほどの10代の方々からの日本に対してのいろいろな物をメール送って頂くのもいいかなと思っておりますけれども。

宛先省略

え〜、わたくし堂本剛は、2月18日〜2月28日までZeppブルーシアター六本木でライブをしますんで、22日と25日は公演がございません。え〜こちら、え〜いろいろ調べて時間帯など、どうこうを調べてみてください。

で、まあお便り、かずさんから頂いてましてね。あの〜、1日2公演ってゆうのもありますんでね「つよしさんの喉、大丈夫ですかねぇ?」ってゆう。「インストとかの回があっても全然いいですよ。」ってゆうてね。いろいろゆうてくれてます。


まあ、あの〜2回やっても大丈夫なセットリストにしていたりとか、まあいろいろそのへんは考えてやりますけども、ん。まあ楽しくやれたらなってゆうか、平和やったらいいなあと思ってます。


はい、ということでございまして。今夜はですね、そんな平和ムード満載の『TU FUNK』こちら聴きながらお別れしたいと思います。


ということでいろいろ、長々といろいろな思いを綴らさして頂いた次第ですけど。

まああの〜、皆さんもね、いろいろなんか、そうですね、こんな事もこうですよね、ああですよね、こう何でもかまいません。なんでもいろいろお便り頂ければなあち思っておりますので、え〜今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


それでは皆さんのですね平和が訪れますようにという事で、様々な思いを込めて、こちら『TU FUNK』聴いて頂きながらお別れします。

堂本剛とFashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。


♪  TU FUNK

記入者:いちご姫 2016年01月23日(土) No.346 (ラジオ)

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