堂本剛と「Fashion & Music Book」

#065
bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。さあ、堂本剛とFashion & Music BOOK今週も始まりましたが、
えー今日はですね、10月2日。なんですけれども、まあ、あっちゅうまに夏も終わり、ちょい…ちょいちょい寒い日もなんか出てきたという感じで。うーん、すけれども、今日はね、あのー、ご想像のとおりね、あの、どういう日かといいますと、これ、豆腐の日ということで、まあ10と2、とおふ、みたいな、ことらしいんですね。うーん、
日本の人、なんでこう語呂合わせたがるかね。うーん、で、記念日とかなんかこう決められた、さだめられた日というのが、果てしなく多いですよね。うーん。これ、全部把握してたら、たいへんですね。毎日なんかせんと。あかんいうかんじですけども。うん。ま、これは、豆腐協会、日本の豆腐協会さん1993年ですね、に制定したそうなんですけど、これがね、これちょっとわかんないんですけどね、あの、しかも、なんですよね。毎月12日も語呂合わせで豆腐の日なんですよ。だから今月は豆腐の日が2回きよるんですね。うん。これどうしたらいいでしょうね、この、豆腐の日の感じっていうか。うん。
あのね、もう何もつくる気がしないときにおすすめの料理があってね、白飯の上にね、あの、豆腐をただのっけるだけなんですけど、で、おしょうゆをかけて、うす口しょうゆがおすすめですけど、えっと、あの、あれ、絹の方やっけ、あの、とぅるとぅるのほう。とぅるとぅるのお豆腐のっけて、しょうゆかけて、あとはもう、ぐっちゃぐちゃにまぜて食べるんですけど、これ意外にうまいんですよ。やってみてください。意外においしいです。で、もうプラスきゅうりのつけもんとかあったら、問題ないですよね。うん。これ意外においしいですよ。だからもし、……もう今日なんも作る気せえへんなあという時にね、あと、食欲ちょっとないなぁみたいな時とかも、うん。あの、おすすめですね。うーん。
ぼくは、あの、冷や飯ってあるでしょ。あの、お水いれて食べる方法、ね、昔の人があのお、お米を、釜についてしまうから、それをとるために始めた食べ方やねんけど、あのー、その冷えたいわゆるあの、だし汁をちょっと作って、あの、かけて、食べるのも、おいしいですよね。その豆腐といっしょに。うん。まあ。そんなことぐらい…かな。話、いま、ほりだしたけど。ほりだしたらいまこれぐらいが出たな(笑)っていう…。かんじですかね。
うーん。でね、ぼく、その、残念ながら、豆腐っていう歌をね、作ってればよかったんですけど、これ、なかなかやっぱ人生の中でね、豆腐に思いを馳せてこう、歌をつくるってことがない、みたいなんでね、でもねこれあの、すばらしいことに、12が毎月豆腐の日だということで、「16」っていう歌があるんですよ。ちょっと、4たしちゃってるんですけどね、まあ、そんな遠くもないかな、という…タイトル的にはね。内容はぜんぜん遠いですけど、えー、こちら聴いていただきましょう。それでは堂本剛で「16」聴いていただきます。どうぞ。

「16」 ENDLICHERI☆ENDLICHERI

あらためましてこんばんは。堂本剛です。さあ堂本剛とFashion & Music BOOK
ここでリスナーのみなさんからいただきましたおたよりご紹介しますが、ファッションの質問でね、えー…なおこちゃんですかね、
「剛くんに質問です。髪型を変える予定はありますか。いまの髪型すごくかっこよくてかわいくて、わたしも真似したかったのですが、仕事的なことを考えて断念しました。いま髪型を変えたいのですが、もし剛くんが変えるのなら参考にしたいです。ちなみにわたしは2年前からずっと黒髪のショートなのですが、そろそろ染めたいと思っています。」
っていうことで、
うん、ま、変える予定っていつもあんま、ないんですよね。うん。急に変えるんでね。うん。予定を立てて変えるみたいなん、ちょっとあんまないんですね。いっつも、うーん、なんていったらいいんですかね、感覚で、切りたい、と思って、なんかこんな感じにしたい、ていうて、で、切ってもらう感じですね。
だから、髪の毛切っていただくのがやっぱアーティストさんていうか、こういうのいいんちゃうって、いうようなことが、こう、ゆえて、想像できて、かつそれを形にできる人。が、やっぱアーティストやと思うんですけど、そういう人に切ってもらうと、あの、自分が想像してることがまず通じて、で、それがまた、フィルターをとおって、違う形で変換される時もあるし、まっすぐ飛んでくるときもあんねんけどでも、違うかたちで変換されてもそれはそれでおもしろくて、あじゃ、そのアイディアいただいて、みたいな感じでこう、髪型はできあがっていくと…、
うん、なんで、あんまりこう、誰かのマネをしたいと思って髪の毛えらばへんから、だから、音楽の作り方もそうなんですけど、なんか参考にしすぎるとどうしても、いいものってよく感じちゃうからね、うん。ポイントはだから、今回きる髪型は女にもてるんか、男にもてるんか、どっちやぐらい。すね。伝えるときに。うん。オンナノコうけする感じにしたいから、ちょっとここ重たく切ってほしいとか、うん。分け方をいつも左から右にしてるのを、右から左に分けれるようにカットして、とか。なんかそんなふうにして雰囲気ってぜんぜん変わるんでね。それだけでも。
うん、だから、なんか、そうですね、参考にだからしていただくことが難しいかもしれへんけど、まあ、いまも、そうですね、うーーーん、むずかしいなあ、お仕事がらな、中っかわだけ色入れるとか、いろいろあんねんけどな。上かぶさったら真っ黒やねんけど、髪あげたら、色はいってるみたいなとか、うん、いろいろあるんですけどね、うん…、まあ、黒髪もいいですけどね、ぼくずうっとそめてなかったからね。なんか急にそめてしまったんですけど、なんかしらんけど。そのうち変わるかもしれないんで、つぎかわったとき、もしあのー、まねできるようだったらね、していただけたら、思いますけど、
さ、つづきまして、お名前がない方なんですけれどもね、
「剛くんが載ってるファッション雑誌をみて、いつも思います。派手な服からシックな服まで、なんでも似合うし着こなせる剛くんすごいなと思っています。そこで質問なんですが、苦手な服の色とか服の形ってありますか。」てことで、
僕はあの、ボーダーあまり着ないんですよ。うん。ボーダーはちょっと…だめなんです。似合わないんです。おれ的にだめなんです、ちがうんです。あときみどり色とかだめなんです。うん。なしなんですね、ぼくんなかでね。うん。それはけっこう、いっつもさけていっちゃいますね。あと、水色か。水色もどんどん遠ざけますね。うん。これはでも、なんでっていわれても感覚的にいやなんですね。
デニムが水色っていうのはまだ、操作可能なんですけど、ぼくのこの顔の下に水色をもってくると、ちょっと僕的にないんですよね。いわゆるあの、なにいろっていうの?なんか…あわい感じっていうの?ピンクとかも、ど派手なピンクの方がなんかしっくりくんねんけど、白かピンクかみたいなやつ着たら、なんかもう、ええ人っぽくしてるみたいになんねん、なんか。わかる? ええかんじ、さわやかな風、…みたいな、そよ風、みたいな、ちょっと僕あんまないんですよね。
うーん、そうそう。ちょっと暗い…かったりする…というかね、雰囲気が。うん…そう、なんかね。あ、爽快感がないっていえばいいのか。なんか、その、うーんと…

(ギターを取り出す音がします)
こういうなんか…
(つまびく…)
こういうのが…
(つまびく…)
こういうの、いまラジオの人わからへんと思う
こういう顔でさあ、ひげいまぼうぼうはえてるやん。
(つまびく…)
なんか、いや…
あの、こう、テンポ
テンポが、
(ちょっと早く弾く〜さわやかな感じ)
とかなってくると、ちょっとなんか、かゆくなってくんねん
わかる、この
(つまびく…)
ちょっと暗いやん。
(つまびく…)

こういうのとかやるとなんか、しっくりくるみたいな。
そやな、だからなんかこういう、
(Jポップっぽいビートをひいています)

こういうのもなんか、僕の中にあまり、
ふふ(笑)…なんかないねん。
「アリーナー!」みたいなん、ないねん。なんか。わかる?

(スタッフ笑い、)
これ、ないねん。なんか

(ブルースっぽい感じでひいています)

こういう方がいい。
(ブルースっぽい感じでひいています)

こうやったらいいねんけど、
(Jポップっぽいビート)
(笑いながら・スタッフさんも笑い)

もう、こういうのないねん。
なんな、チャッチャーンチャン、なんなん、と思ってまう。あかんねん、もう。
いや、なんかないねん。非常にないねん。これ残念な…

でも…、うん、あとでかける、かけますけど、
まあま、これは、うまく、ま、なんとか料理してんのかな、みたいな曲があるんですけどね、
こういう、感じの。
(リズムを口ずさんでいます)
ま……、なんていうの、アレンジ次第やけどね。
でも、なんかこう、自分の声質にあう、っていうのが、やっぱあるんでね、
メジャーコードのAよりもAm、マイナーコードのほうがなんかこう、声が載っていくっていう、うん、とかなんかちょっとやっぱあるんですよね。

いま自分で弾いててめっちゃおもろかったわ。
ないもんな、「アリーナ!」みたいな。(笑)
ゆったことないしな。「アリーナ!」みたいなん。うん。
まず、まずゆわへんよな。「みんなー、今日は元気ー?」みたいな
「えー、今日は最後まで、たのしんでってください!」(←ものまねふうです)
で、照明がふって落ちて(笑)、(笑いながらロック風のギターのリズムを口ずさんでいます。スタッフさんも笑い)
みたいな、ないねん。これ、ないねん、これ残念ながら。
でもやっぱさ、明るい歌つくらなあかんなと思うから、作ったうたをあとで、なにしますけど、いやいろいろがんばって作ってんねんけどね、うーん。

でね、その、ま、ライブの話でたからあれですけれども、
むねのりくんがね、そのー、「僕はエンドリケリー、ライブ大阪28日にふたごの兄と参加しましたよ」、
ていうてね、
「剛君のすごい歌声と涙にとても感動しました。僕は剛君の歌をとにかく、ふたごの兄にも聴いて欲しくて連れていきました。ライブをみおわったあと、歌うますぎやわー、って言っていて、とても感心していましたよ。兄のこころが一oでも動いてよかったです。これからも愛してます。がんばってください」
っていうね、話をこれしてくれてるんですよ。で、なぜか
「ブラマヨの小杉さんが、剛くんのこと、めっちゃかっこいいって言ってました。仲よくしてあげてください」
っていう…(笑)お気遣いの、メールが来てるんですけれど、最近小杉さんに会う機会がないのでね、うん。小杉さんの方からなんとかして、ぼくの連絡先をほじくってもらえると、ありがたいですね。うん。これ小杉さん聴いてたらいいんですけど。
さ…ま、だれかツイッターとかしてください。小杉さんにね。

そしてね、あのー、むらさきぶたい…し…しぶ……むらさきぶたい…さん…なんかな……パープルステージってことか。うん。ま、そういう歌がありますからね。うん。えー、さんがですね、えー
「「Take U 2 The Rainbow Star」という曲があるじゃないですか、あの曲の最初の部分の拍手はどのように収録されたのですか。ぼくはライブ音源だと思ってたのですが」、って、ことなんですけど。
まあ、あれは単純に、自分とかそこにいたスタッフのクラップを、ただまあ、足しただけっていう、めちゃめちゃ簡単なことしかやってませんけど、うん。まあ。ちょっとこう、ライブでね、もりあがれるアッパーな曲を作ろうかな、ちょっとゆるいアッパーなんを作りたいなと思って、それで作った曲なんですけどね
「Take U 2 The Rainbow Star」っていう、ま、これはもう、架空の、Rainbow Starっていうその、星にね、希望の星へ、そのオーディエンスのみんなを連れていこうっていう、そういう思いで作った曲なんですけど、うん。
まあ、でも音楽ってね、人のたましいを動かすべきものですからね。うーん、なんか、自分のたましいがやっぱ動いている状況の中を録音していくってことやっぱベストですからね。うん。自分がCDをね、出したり、これから録音するさいにやっぱ自分のたましいがふるえてるものを、できるかぎり提供できるように、自分も成長せなな、というのが今のね、課題なんですよね。現場がどうであれ、なんかちょっと暗いなと思っても、イェーってできるような、そんときだけは、っていうような優しさをもてるようになったらいいなと思うんですが。
ま、さきほどクラップの話も出ましたんでね、
「Take U 2 The Rainbow Star」
聴いていただきましょう。どうぞ。

「Take U 2 The Rainbow Star」 ENDLICHERI☆ENDLICHERI

堂本剛がお送りしてきました堂本剛とFashion & Music BOOK、そろそろお別れのお時間ですね。
最後に一枚ちょっとね、読ましていただこうと思うんですけど、ひまわり家族さん、
「こんばんは。今週もラジオありがとう。と、終わったときにつぶやきました。あるのが当り前になっていたこのごろでした。しあわせなことに今の私はライブの剛君に会いに行ける。でもさまざまな事情で行けない方々はラジオのそばで剛君の語らいから思い思いの絵をこころに描いて楽しみに聞いている。それが聞こえてこなければ、と考えただけでほんとに悲しくなって、泣いてしまいます。いまこのラジオがある現実に剛君、そしてスタッフの方がたにほんとに感謝しなければと、思います」という、
この10月で、bayFMさんで番組はじめて2周年になりますから。うん。やっぱね、この、ラジオってね、みんなほんとに、あのー、あんまり相手しないひとっているじゃないですか、なんか正直なはなし。うん。たとえば、宣伝。音楽のPRとか、ね、いろんなPRやっぱみんなテレビに行くんですよね。雑誌とか。うん。でもラジオにくるっていう人ってあんまり少なくて、印象としては。
ぼくはやっぱりラジオって、こうやってあの、ほんとうのことが話できるでしょ、でもテレビってこんな話すると、すぐ切られんねんな。ばっさり切られんねんな。こういうちょっとまじめなトーンの話。うん。でもこんなやっぱひとりしゃべりってさ、ま、いうたら漫談みたいなもんでね、うん、説法みたいなもんでね、うん、たくさんの人に聞いてもらうために、ささげるっていうものやから、これはもう、自分がやっぱり、思ってることやね、うん、思ってることをただただ、ささげているっていう感じ。
やっぱ、言いたいこと言われへん世の中って、おれよくわかれへんねんな、そもそも。だって、思ってること、想像することってさ、ぼくたちに渡されている、才能な訳で、これをなぜみんなつかわへんねん思うわけ。なんか、こうゆったらきらわれるとか、こうゆったらイメージダウンするとか、ダウンしたらええやんと思うねんけど、ほんとうのことゆって、ダウンしたらええんちゃうんと思うねんななんか。だから、どうしてもやっぱみんなに好かれたいという欲があるから、そうなっちゃうのかなと思うねんな。こわくなるっていう。ぼくは、
なまいきに聞こえるかもしれへんけど、10人いたら10人に好かれようって思って生きてはないから、ほんとうの自分を好きになってもらえる人が、この10人のなかにどれぐらいいるのかなぁって思って生きてるタイプなんでね、うん。そこの違いはおっきいね。だからラジオっていう、この言葉が届くっていう、思いが届くっていう、僕にとってはだいじなもんですよね。うん。
でこれを、ね、ちゃんと、ベイFMさんからこう、飛ばしてもらって、でファンの子に、あるいはファンじゃない、今までぼくの本音を聞いたことのない人に対しても届くものであってね、いまこの世の中、よう、こんなラジオやってんな、っていうかまあ、いわゆる、ほんとのことをなんか、べらべらべらべらしゃべってるだけやねんけど、ま、ふたあけてみたら、そんなんいうね、ラジオもあんま、ないっちゃないなぁっていうところで、うん。しかもこの、アイドルというまあ、職業というか、ねえ、レッテル貼られてるひとがね、うん。
でも、やっぱり、会場に来てくれる人とか、CD買ってくれる人とかには、ぼくこう思ってんねん、ていうことは、言うべきやねんな、なんか、うん、操作するためにこうゆおうでは、ちがうねんな。うん。やったら、もう、やめてまえ、と思うねんな。そやったらひとり、細々生きてくださいと思う。なんか。
そうじゃなくてなんかみんなと共有するとか、みんなと生きていくっていう感覚が、つよいのかな。もしかしたら。うん。ぼくだけがこうやって生きていけばいいねん、てことではなくて、なんかこう、ファンの人たちとかであったスタッフの人たちとかいろんな人との縁で、まったく自分は想像できへんかったとこに飛んでいけるっていう、このたのしみが人生やっぱあるから、そのためにはやっぱり本音でぶつかりあうっていうの?仲間同士。それがだいじやなと思うねんな。
だからほんとにラジオを通してファンの人たちに、まあ、ほんとのことを、お伝えするっていうかいまの自分の気持ちを素直にね、はなしできるっていう、まあ環境があって、ここにもあったけど、さまざまな事情で、ね、ライブ会場に会いに行けないとか、いろんな方がいるから、うん、だから、ライブももちろんだいじやし、だからこそ、ライブはだいじ、だからこそ、CDもだいじ、だからこそ、ラジオもだいじ、すべてひとつひとつがやっぱりだいじ、っていうことは、ほんとの自分で雑誌に載ったり、テレビ番組出たり、ライブやったり、ラジオやったり、っていうふうにすることが、いちばん、ナチュラルやし、一番、ま、愛なのかな、と思うんですよね。
うーん。だからまあ、ほんとうの自分ていうか、うーん。こういっぱい、話したほうがいいね。みんな。ちょっと、コミュニケーションが、へたすぎるね。うん。どうしても、メールとかに頼っちゃったりとかさ。うん。そうじゃなくって、もっとこう、ディスカッションしていくっていう。生きていくってことはそういうことやからね。うん。まあ、このラジオを通して、これからもさまざまな感情に気付いたりとかね、成長にきづけたらいいなと思うんですが、みなさんもね、さまざまなお便り、これからも送っていただけたらなというふうに思います。
えー、メールのほうですね、
tsuyoshi@bayfm.co.jp
faxは043-351-8011
はがきは郵便番号261-7127 bayFM
まで、お願いいたします。

さ、ということでございまして、えー、わたくしのね、堂本剛の最新情報、に関しましてはですね、10月6日、そして7日この二日間京都の平安神宮さんで、ライブさしていただくんですが、こちらもう、チケット、えー、みなさん買っていだけましたんでね、あのーちけっと当たった方はぜひいらしてください。で、チケット残念ながら当たらなかった方もね、えー、その場所から、思いをね、この二日間投げていただけたらなと思います。僕もあの、そちらまで思いを投げますから。
ま、今回ちょっとほんとに、スケジュールぱっつんぱっつんの、急な平安神宮さんのご縁なので、えー、たぶんライブの内容は、うーん、即効性のあるというか、うん、瞬発力で作るしかないという、いうことになりそうですので、まあ、バラードも歌いたいんですけど、ちょっといま、思案しているところでございましてね、まああの、いろいろあるので、でもあの、とにかく素直に楽しんでやれたらなと思いますんで、みなさんもぜひね、楽しみにしていてください。
そして堂本剛情報配信サービスというもの、こちらもできましたんでね、登録方法などさまざまはですね、「tsuyoshi.in」こちらまでですね、アクセスしていただけましたら、その詳細くわしくのっとりますので、どうぞみなさん興味のある方は登録していただけたらなぁと、無料ですのでぜひよろしくお願いもうしあげます。
さあ、ということでございまして、堂本剛とFashion & Music BOOKですね、今日はですね、「TALK TO MYSELF」という曲があるんですけれども、こちらきいていただきながら、お別れしようと思います。
それではみなさん、またお会いしましょう。お相手は堂本剛でした。さいなら。

「TALK TO MYSELF」 剛紫
記入者:discus 2010年10月02日(土) No.67 (ラジオ)

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