++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#718

堂本剛とFashion&Music Book

bayFMをお聴きのみなさんこんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。


明日がですね、14日が母の日でございますね。

お母さんとすごく昔に桜を見に行った時に、えー受けた衝撃をそのまま歌にした楽曲ソメイヨシノ。
これはまた後でね聴いてもらえたらなと思ってますけれども。
この歌もほんとに母の日に聴いてもらえるような、そんな楽曲になればいいななんて今ほんと思ってます。

いつかお別れ来るなって思った時にすごく苦しかったんですよね。
でもそこにね踏みとどまってしまっていたら曲は書けてなかったんですけど、痛みとか傷のその向こう側にね歩いて行ったことによって書けた曲なんで
あのーすごくポジティブにね、聴いてもらえたらななんていう想いが年々ほんとに強くなってるこのソメイヨシノという楽曲。

明日が母の日でございますんで後でね聴いてもらおうかなと思っていますが。


まずはですね、べんさん。

「剛くんこんばんは。私はいらない子、失敗作、嫌われ者と親に言われて育ちました。
愛されたくて傷ついてきたので30代になっても私の心は壊れています。何でもない顔をして」

ね、これなんかすごく分かるな。

「何でもない顔をして仕事をして子育てもしていますが、不運なことが重なったら突然発作的にネガティブに支配されてしまいます」と。

ね、なんかこの突然こういう感情に支配されるって感覚もすごく分かるなぁって思って。

「楽になりたいけど怖いから気持ちが静まるのを待っています。優しい言葉を拒絶してしまうくらい苦しいです」

これもすごく分かります。
本当に傷ついている人っていうのは、優しくされたりするとか優しい言葉態度みたいなことすらも拒絶したくなってしまうんですね。
なんかそれが本当なのかって思っちゃうんだと思うんです。それもどうせ嘘でしょみたいな。
そういうふうな気持ちが潜在的にどこかにあるんだろうなと僕は思うんですけど。

「でそんな時くだらないなってつい笑ってしまえるような、おまじないのように唱えられる言葉をもらえませんか」と。
「剛くんの言葉はお守りになります」


あのほんとに何でもない顔をして過ごしてきているし、何でもない顔をしていないと急に嫌がられたりするんで。

なんか大丈夫?とかこうですか?ああですか?っていう感覚が環境のなかにあれば自然に居れると人は誰でもね。
そういう関係性でありたいなって思うよねどの場所でもね。

でもどの場所でもそれは叶わないかも知らんけど叶えることも出来るけどなって僕は思っちゃうからまたイライラされんねやと思うねんけど。

だからいらない子とか失敗作とか嫌われ者とか言われてきましたとかこの辛いメッセージあるけど
こういうような感覚って言うのは僕もいろんな時間を通して経験してきたなって思って。

人間やからそら傷付くし、でも何でもないふりしてもそれが出来る時とやっぱり出来ない時があるなとかうん。
でなんかさっきはごめんなごめんねとか言われても、いやいやいやいやって思うやん人ってやっぱりね。
優しい言葉をその後かけられてもいやほんま?ってなるよね。

それでねこれねくだらないなってつい笑ってしまえるような言葉っていうのはね、もうこれほんとに僕が子ども過ぎて脳みそが。
一番強い言葉は「うんこうんこうんこ」なんですよね。
うんこ3回言うっていう(笑)

これはあのシリアスであればあるほどですね距離感がマジすごいんですよ。

使える感じでいいますと「知らんがな」
知らんがなは自分に対しても言えますんで。

どうしよどうしよどうしよ、怖い怖い怖い、不安不安不安ってなってる時の自分に対して知らんがなって突っ込むんですよ。
突っ込みは結構大事ですよ「なんでやねん」とか。

怖いどうしようって思った時に「この状況で怖いんかい!どこが怖いねん」とか。

僕なんかステージとかで怖くなってとかありましたからパニック症でね。
「こんだけキラキラした場所で怖いんかい」みたいな。

「どないやねん」みたいな突っ込み続けるって結構大事です。
そしたらもう笑いになっていくんで感覚的に。

でもうくだらくなってどうでも良くなって収まるっていうパターンも。
毎回うまくいかないんですけど。そうしていかないとしんどすぎて。

あとはZOZOさんの時もそうでしたけど、LINE VOOMってものだったりLINEスタンプもそうでしたけど、担当の方々がその「おならでいきましょう」っていうね。
「えっおなら押しで大丈夫なんですか?」「大丈夫です」ってこのときは本当に自分の耳を疑いましたけれども。

人が結果めっちゃ笑うやんってのもありましたし、不謹慎という人もいるかもしれないけどもやっぱり屁はおもろいから。
なんかだからね、ほんとしんどいなの時に一回「ぷ〜」って言ってみるとかでも結構ね距離感は半端ないんですよ。
こんな状況で「ぷ〜」ってなんやねんってなりますから自分で。

すっごい嫌なこと言われた時も「ぷ〜」って言うとあのなんていうのかな(笑)はいはいみたいな感じになるんですよね自分の中で。
「知らんがな、ぷ〜」みたいな。
これしょうもなくていいんじゃないですかね。

これがほんとに果たしていいアドバイスだったかは分かりませんけれども、僕に相談したが故にこの答えになってしまいましたということでご了承ください。

えーさ、それではですね、ほんとに愛あるが故に愛のために愛を求めるが故にとか愛を否定する人もいたりとかまぁいろいろあるなぁと思いますけれども。
ほんとになんかこう愛の形っていうのがね、うーんもっと議論されるべきだよなとか、いろんな人生の経験をみなさんされてきていると思いますけれども。
ご自身の中にあるその愛だけはね愛のままで留めてほしいななんていうふうに思いますよね。

いろんな想いを込めましてまずはこの『LOVE VS. LOVE』を聴いてください。


♪LOVE VS. LOVE


堂本剛とFashion&Music Book


さあ今夜はですねタオル「タオルと言えば」です。

あのコロナ禍で自宅での洗濯の回数が増えたという人が多いそうで、洗濯がしやすくてコンパクトで扱いやすいタオルが人気だということなんですね。
えーミニバスタオルというものがあったりして、バスタオルとフェイスタオルの中間くらいのサイズ。
あ、これでも僕も買ってるなぁ。ありますねぇうん。
バスタオルと比べるとまあ布面積ちょっと小さいんです。
洗濯しやすい乾きやすいとこも利点であると。

やっぱり寝る時もそうだし、えーお風呂とかお風呂上がってとか。
やっぱこの自分を癒やすっていうそういう時間じゃないですか。
ここにはやっぱり拘った方がいいなってコロナ禍ですごく感じたんですよね。
だからタオルもあのふわふわなやつがいいなぁとか思ってそういうのをチョイスして買ったりしてるかな。


ラジオネームどーあさんです。

「数年前にENDRECHERIがサマーソニック東京に出演される際に持って行くタオルを探していて、
ネットに可愛い大仏タオルがあったので奈良の大仏ではございませんが購入しました。
当日悪天候により野外でパフォーマンスされるENDRECHERI公演をはじめとする様々なアーティストさんたちが中止となり
大仏タオルはその後数々のライブで活躍しております」


ありましたね、ほんとにビーチステージでね。

やっぱりフェスはほんとは出たいですねバンバン。
めちゃくちゃ出たいですね。
これはあの自分が出たいって言ってるだけで出れるもんではないからなぁというのはありますけれども。

やっぱりあの先週のとしのように、好きになった女の子が堂本剛が好きでENDRECHERIを知りこのラジオを知りとかそれと一緒ですよね。
フェスってそういうもんやと思うんですよ。

フェスに出て、聴くつもりでも何でもなかってんけどみたいな。
としも言ってましたよね、あまりにも堂本剛の話するから嫌々ちょっと聴いてみたけど1回目でなんかちょっとええやんって思ってしまったんです、不覚にもって。
この不覚にもがあるんですよ。
フェスはそういう意味ではENDRECHERIと出会う機会があるからほんとはね、隅々まで出たいくらいですけど、うん。


岐阜のかのんちゃんですが

「タオルといえばライブです」ということで。

「アーティストのライブやコンサートフェスなどに行くと必ずと言っていいほどタオルを買います。
汗をかいて拭くためというより首に掛けているとライブに参加しているという実感がしてテンションが上がるし、ライブ中に回すなど楽しむために使っています。
その後タオルを家でも使っているとそのときの思い出が蘇ってくるのがまたいいです」

これはでも実際ほんとそうですよね。

あの僕でも物販でタオル作るじゃないですか。
いろんな人たちと話をして物販を超える物販をがんばって作ろうということで一緒にやってきてもらってますけれども、もっと超えるべきやなと思ってるんですよ。

物販って物販で止まるじゃないですかなんか。
言ってることみなさん分かってくれると思うんですけど、これ物販なん?っていう物販ですよねやっぱね。
あージャニーズっぽいよねっていう、アウトプットをしてないっていうところがそれがやっぱ成功じゃないかな?

飛び越えてズバ抜けていかないとなっていうのがありますよね。


そしてちづるさん28歳の方

「私のタオルのこだわり。私はお肌が弱く素材が合わないと顔に赤みや痒みが出てしまうくらい敏感肌です」

これもちづるちゃんと同じですね僕も。
めちゃめちゃ敏感肌なんでね、もうしんどいです。

「そのためにお肌に優しい素材のオーガニック綿100%のタオルに限られる」と。
「パイル生地とかマイクロファイバー素材が特に苦手です」

分かりますよ。

「ホテルのタオルが特にフェイスタオルは常に持参して行く派なんですけれども、剛くんはライブ等で宿泊の際どうしていますか?
そしてお肌に優しいタオルのお勧めがあったら教えていただきたいです」

僕もほんとに赤みがめちゃくちゃ出ます。痒みも出ます。
これがもうほんまにしんどくてですね、めちゃくちゃしんどいんですけど。
「肌きれいですね」みたいな人に「乳液とか化粧水とか何使ってるんですか?」って聞いてみたり
お姉ちゃんににいっぱい聞いてみたりするんですよ。

でないとなんか赤くなっちゃったり痒みが出たりアレルギー反応が出ちゃうんですよね。
であの埃とかそういうのにも弱いんで、なんかいろいろ自分なりにこまめにねやってるんですけどなかなかね解消されない部分もありますね。
なんか飲み薬とかもいろいろやったりはしてますけれども、うん。

でも一つはなんかオーガニックフードを食べる傾向をちょっと強めるとかね、そういうのもありかなと思いますよね。

あと刺激物を減らすっていうのも1個あると思います。
刺激物を減らせば自律神経にもいいし糖質ま砂糖みたいなものが減れば自律神経の安定もあったりするしとか。

タオルはだから僕は今のところそこまで検証出来てないけど、確かにちづるちゃんの言うように全オーガニック素材みたいにこだわってみようかな。
でも意外と食べ物いいと思いますんでちょっとそこを注目してもらえたらなと思います。


そしてラジオネームくるみさん。

「奈良育ちの私は大人になるにつれて奈良だけだと気付きました」

これ僕もそうなんやと思ったんですよ以前もこういう話があったんで。

「タオルと言えばのテーマでふとマラソンタオルを思い出しました。
フェイスタオルの前と頭の部分を切って体操着の下に着るだけで汗を吸うという優れもの」

これタオルの真ん中ぐらいを穴開けるんですよOの字に。それをスポッと被るんですけれども

「岩手出身の夫に聞いても何なんそれと言われて、子どもの小学校にそんなタオルありません。
剛くんもマラソンタオルして走ってましたよね。やっぱり奈良だけなんだと驚きました。

あやめ池の小学校に通っていたんで体育の授業に蛙股池の周りをマラソンタオルを着てぐるぐる走ってました。
今考えると汗かいた後にタオルを抜いたときの爽快感は忘れられませんがある意味シュールだなと思いました。
理に適っていますが形がおもしろくてジワジワきます。
当たり前と思って使っていたものが奈良だけだと気付いて奈良人の剛くんにメールしました」

これはもう僕はそうそうそうやんなって、僕も使ってましたんで。
これマジで全国展開っていうかワールドワイド展開してもいいぐらいですよ。

まあこれ1回使ってみるとなんかいいですよということだけはお伝えしておきますよ、うん。


そして京都の母さん。

「タオルと言えば東京で一人暮らしをしている息子に荷物を送る時に必ず入れるものです。
箱にいろいろなものを入れた後に隙間を埋めるために新しいタオルを詰めます。
緩衝材を使えばいいんでしょうけどタオルだったら何枚あってもいいかなと思ってつい入れてしまいます。
いくつになっても息子のことは元気にしているか心配になります。

剛さんのお母さまが剛さんの10代の頃からのしんどい時期をずっと見守ってこられたんだなと想像すると、大変なご心労があったのではないかと胸が痛みます。
剛さん諦めずに自分を生きてくださってありがとうございます。これからも身体に気をつけてお過ごしください。
ずっとずっと応援しています」
とメッセージくださいました。

ね、まほんとに家族にはね当時のいろいろな胸中を話したりもしたけど、心配させてもなと思ってしなかった部分もあったりとか
自分がこういうふうに生きていきたいっていうことだったり、こういうふうに生きている今は本当に幸せなんだ、ありがとうってことだったり
うーん僕の人生はこんなふうにしていくね、ありがとうだったり。

まあそういうようなことを言える時間をいっぱい作りたいなと思ってこのENDRECHERIというものもやっているっていうのはずっとあります。

なんかこう自分が自分のままに生きていい瞬間っていうのは人生の中で誰もがやっぱり取得するべきだなと思うし
それを一緒に共有する人類であればいいなと思うんですよね。

明日が母の日でございますので母の日にはこの曲を聴くというふうなそんな日常がみなさんに生まれるといいなという想いも込めまして
こちら母との桜を見た時のエピソードを歌にした曲です。『ソメイヨシノ』聴いてください。


♪ソメイヨシノ


堂本剛とFashion&Music Book
今夜の放送はいかがだったでしょうか?


今日もいろいろとお話をさせていただきましたけれどもね。

えーこのラジオでですねkokoroFADERSというコーナーを設けて10代20代の方を中心に様々な悩みメッセージというものを送っていただきそれに対していろいろとセッションするというそういうコーナーがありますけれども。

このコーナーを通してですねいろんな世代の人たちが勇気付けられ救われているなということにみなさんのお便り読ませていただいて気付いております。

このラジオのFashion&Music Bookの中だけで留めているのももったいないなというふうなことを思いまして
ENDRECHERIのですねオフィシャルYoutube、Super funk marketこちらの方でもkokoroFADERS宛にお送りいただいたメールメッセージをですね
読ませていただく機会が今後あると思いますので予めそこはご了承いただけたらなと思います。


(宛先紹介)


ENDRECHERIのですねライブに行きたいけどどうやって行ったらいいのとか
ENDRECHERIの最新情報どこで知るの?みたいな疑問に到達される方もいたりですね
いろいろこの日常でSNSでみなさんのメッセージとかをスタッフさんとも話しながらリサーチしているとそういうお声もすごく多かったので
だったらもうほんとにダイレクトにここに登録してしまえばENDRECHERIの最新情報が手に入るしライブのチケットも購入出来る
そういう場所があるといいですねということでFunk Loveという場所を立ち上げました。

でこちらの登録は無料ですのでtsuyoshi.in、こちらの方にアクセスしていただければですね、この登録が無料出来る場所まで飛びますのでぜひこのFunkLove登録しておいてください。

そしてENDRECHERIのオフィシャルYouTubeもそうですSuper funk marketのチャンネル登録の方もよろしくお願い申し上げます。

そしてSNS、インスタ、TikTokなどもやっております。
こちらもですねぜひ登録フォローしていただければなと思うわけでございますが

最後にですね、むらこさん23歳の方なんですけど

「剛くんこんばんは。私はこの春で社会人2年目になります。
私が就活生だった時に剛くんがメールを読んでくださったおかげで私は自分の好きなことを仕事にすることが出来ました。ありがとうございます。

私は1年目の職場で先輩から全く仕事が出来ない、近くにいるのに電話で周りに聞こえないからうんとたくさん傷付く言葉を言われて嫌な思いをしてきました。
そのせいかその先輩の前で仕事が出来なくなりました。
手が震えたり仕事が手につかなくなったり明日が来ることが怖くて眠ることが出来ませんでした。
真に受けなくていいと周りから言われましたがそんなことも出来ずに1か月休職してしまいました。
何でこんなに弱いんだろうと何度も自分を嫌いになりました。

4月から休職明けで別の職場に配属になりました。
まだまだ新たな環境になじめずまた1から業務を覚えたり人間関係を築いていくのは正直大変ですが
今でも自分の好きな仕事に就くことが出来ています。
すごくやりがいと誇りを持っている今の仕事はずっと続けられたらいいなと思っています」ということです。

このメッセージの中にもいろいろ分かるなという言葉がありましたから、自分が弱いわけじゃないからねということを言ってあげたかった。
こうやって人を傷つけていることに気付いていない人がいて、それによって傷付いて休職してるわけやから。

でこの先輩を超える実力を自分が持ってしまえば何も言わなくなってきますよ。
自分はこんな人にならないようにすればいいだけ。
でその誇りを持ってやりがいがある仕事をずっと続けて行くっていう強い精神で。

僕もいろいろあるけど音楽を続けていくっていう精神で音楽を続けてきてますから、うん。
だから大好きな音楽によって傷付いたりしたくないじゃないほんとは。傷付いたりする時もあるけど、うん。
だから街に書いたフレーズがまさにそう、傷付いたりもするけど痛みだけは忘れたくないなと思っているんです。

社会人2年目ということですからもっともっといろんな、何なん?って思うこといっぱい出てくると思いますけれども
その時はねぜひこのラジオね遊びに来てもらったりENDRECHERIの曲聴いてもらったりね、ライブがある際には来てもらったり。

いろいろな場所でね繋がってもらえたらいいなと思います。
少しでもほんとに力になれたらなと思ってるんで、はい。


さということでございましてね、まあ今ちょっと街の話も出たので今夜は『街』を聴きながらお別れです。

堂本剛とFashion&Music Book
お相手は堂本剛でした。
それではまたみなさん、お会いしましょう。
おやすみなさい。

♪街
2023/05/13 by あやめ [748]

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* 05/13 #718

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