++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#716

BayFMをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&MusicBook、始まりました。

えー、オープニングはですね。 
さくらさんからいただきまして、
『今回は私と父とのことでずっとお礼を言いたかったことがあり、今このタイミングで伝えたくなったのにメールをお送りさせていただきます。
私の父は地方のラジオ局でプロデューサーをしていました。昔から帰りは遅くてえー。土日はイベント等の現場で出向き、特番や有事の際には何日も家に帰ってこないという働き方をしていたんで、旅行や遊びに連れて行ってもらったことがほとんどありませんでした。
えー、幼い頃の私にはそんな仕事人間の父が理解できなくて、常に寂しい思いを感じていました。そして、その思いはやがて、私を父から愛されていないんだなという感情を生み出してしまって、え、父のことを敬う気持ちがどんどんとなくなっていきました。
要因としては他にも行くかあるんですが、幼い私はそう感じてしまっており、更にはラジオというもの事態に対しても、あまりイイ印象を持てずに過ごしていました。そしてその思いは大人になってからも私の中でずっと残っていました。
なので、私の中でラジオという存在は愛とは相反するものでした。ですが、数年前に剛くんのことを知って、そしてこのラジオ番組を知って、毎週こうして剛くんが伝えている愛の波を感じながら聞いているうちにラジオの凄さや大切さ、尊さを感じる出来事が多々あって、気がつけば私のえーラジオに対する思いはいつのまにかほぼ180度と言っても過言ではないほどに変わっていきました。
そして、ラジオに対する思いが解けて、ゆくにつれ父に対する思いも次第に溶けて行き、私らしく素直に大好きだよ。愛しているよ。愛してくれてありがとうと伝えられるようになりました。
え、今月末に地元へ帰省するので、最近命に関わるほどの不調を起こしてしまい、元気がない父と一緒に過ごす時間を設けて、その時間を大切に過ごしたいと思いました。』

メッセージいただきました。
うん、まあこういう話を聞くと、やっぱりあの、ま、僕は愛犬のことも思い出しちゃうし、えー。家族のこともやっぱり思い出しちゃうのかな。
10代の頃はもう本当に親と一緒にいる時間なんていうのはもう本当なかったから、それはそれは寂しかったやろうなと思うし。うん、でも、それをね。自分の息子が向かわなければいけない。場所、ステージ待ってる人が沢山いるからっていうことでグッとこらえたわけやし。
だから今は時間を作れるようにもなったから、あのできる限り一緒にいてあげようと思っていっぱいいてるし。うーん、なんかそういう寂しさを癒やすことにはならないけど、歌を作るってことで親孝行、ちょっとできたらいいかなとか。
うーん。まあ、この声をもらったんやしな、お母さんとお父さんかなと思うし、おじいちゃんおばあちゃんがいたからやなとかね。
本当色々思って音楽やってたりもするし、うーんだから耳壊しても音楽はやってるしね。
うん。まあそういう時間お父さんだからいろんな気持ちがあってお仕事行ってたし。うーん、本当は家族サービスしたかったけど、一緒に旅行行きたかったけど、やっぱり自分の仕事っていうのがあるっていうま。僕ももう戻ってこない時間なんで。
うーん、なんかこう
ちょっとしんみりんやっぱりしてしまうけど、ま、でも、そこで自分がやらなきゃいけなかったことがいっぱいあるから、ま、そこに時間と体力と気持ちを。ま、注ぎ込んだ、が、故に傷ついたりもいっぱいしたけど。まあ僕がもっと強ければ良かったのになとさえ思いますけどね。
そんな時にまた支えてくれてるのが、ま、家族であったり、愛犬だったりしたなっていう、うん、で、前にも話ししたけど、こんな風にいろんな話をする機会もなかったし。できなかったから。
だからまあ空を見上げて、自分のこの気持ちを理解してくれてるファンの人もいるだろうなっていう、ま、それを信じて空を見て、まあ頑張ったなっていうのはありますよね。
だから、あのー、お互いにいろんな気持ちがもうあって仕方がないよねと思います。うん、そこにやっぱり愛っていうのがあるから、形とか色は違えどの何か、その愛というものがあるが、故に人は苦しむけど、まあ、愛というものがあるが故に人っていうのはやっぱり輝いていくものだから。
うん、だから今こうしてね。愛してるとか大好き愛してくれてありがとう。っていうことをね。ちゃんとお伝えられるっていうのがすごく素敵なことだなと思うし。まあ、僕自身もそのファンの皆さんに対して応援してくださって、皆さんに対して大好きとか愛してるよ。とか、愛してくれてありがとう。って、うん、ちゃんと言うようになったなと思うし。うん。
昔も、ま、言ってたけど、なんていうのかな? 自然に言えてるかな、もっと。うん。ていう気がします。
だからこのねえ、これからもお父さんに対して自然、大好き、愛してる、愛してくれてありがとうっていっぱい伝えてあげて欲しいなと思います。
僕自身もこのメッセージを読んで自分もこれから応援してくれる皆さんに自然と大好きだよ、愛している、愛してくれてありがとうを何度も何度言える人生に喜びを感じて生きていきたいなと思いました。

それでは、愛のひと聴いてください。


♪愛のひと


堂本剛とFashion& Music BOOK、さっ、今夜のテーマが何ですけれども、最近の初体験ごとということで。まあ 、
4月からまあ世の中の、ま、動きがちょっと変わったっていうかコロナという。この時代が終わったわけでもないし、何かが劇的に変わったわけでもないからすごいみんなここはね騙されるなっていうか、あの勘違いしない方がいいよってところではあるけどね。
だって何か変わったわけじゃないからね。うん、あのなんか方針とか感覚的なものが変わっただけで現実は変わってないから。で。
まあそんな中でも。まあいろいろな行動範囲っていうか、ルールとか色んなものが変わっていきだから、その進学とか就職引っ越しまあ、そういったものもあの前向きにポジティブに去年より一昨年よりね。全然前向きに進んで、えー、生活をスタートさせている人もいると思います。
でも、そういうスタートを切れる人ほど今言ったみたいにそのスタート切れない人もいるっていうことね。うん、ちゃんとあの理解してあげたらいいなと思います。
うん、そんなこと言ってられる場合じゃないっていう人もいると思うし、普通ラジオだったら、今、こんな話せずに、えー、引っ越しとかそのポジティブの波動でバーって喋ろうと思うんですけれども、やっぱりあのーこのラジオとかはあんまりそういうこともしてこなかったっていうのもあるし、でもなんかこう。
自分が幸せであればあるほどとかね。うん、明るい場所にいればいるほど、うん、その場所で過ごせない人とか、まだここまで歩いてくることが難しい人とかそういう人たちのことをちゃんと思いながらそこに立てた方がいいなと思います。
自分が手を差し伸べれるんだったら差し伸べてあげればいいなと思います。なぜならば今本当にこのSNSがすごく発達してるわけですから、そういう人たちに向けて
1 行ぐらいメッセージをポンって入れてから、自分の新生活をそのスタートを始めているというようなことのメッセージとかを上げてあげるとか。
その一行でも本当に救われる人がたくさんいるっていうことをね。ぜひ感じながら過ごして欲しいなという風に思っておりますが。

埼玉20 歳の方ですね。みんみんさんですが。
『初めてメールを書かせていただきますと、私は 1 年前何気なく訪れたENDRECHERIライブ4 月 8 日の舞浜公園で剛さんのファンになったものです。』
ありがとうございます
『私の最近の初体験ごとは子供と接することです。私はずっと子供に対して苦手意識を持っていました。親戚の中で自分が一番年下だったのもあって、子供と関わる機会が少なく、好きだけど、接し方が分からないっていうことが一番の原因でした。
苦手なら苦手なままでも問題ないと思うんですが、自分は小学校の図工専科の教諭になることが夢なんで、これはなんとかえー。克服しなければと思って。失敗が怖く、最近までずっと避けてきていました。
えー、そんな中何気なく聞いていた。』
まあ、変な歌にあれされたんすね。
『セパレートしたブレインの歌詞が唐突ささんって苦手なと決めつけ。脳に引きこもってばかりで行動の起こさない。時間がもったいなく感じるようになって勢いのまま、その日のうちにアルバイトに応募して、小学校の放課後、子供教室でアルバイト始めました。と。
脳の中で苦手だと思い込んでいった。子供たちはみんな可愛く一緒に楽しく活動することもでき、自分は子供が苦手ではなく、むしろ大好きなんだと気づくことができたのは大きな 一歩になりました。
毎日子供たちから学ぶことがたくさんあって、とても有意義な時間を過ごしています。改めて行動に移すことの大切さを実感しました。え、剛さん脳から連れ出してくれてありがとうございます。
えー、余談ですが、いろんな友達に剛さんのインスタだとかTikTokを見せると何これそんなインスタ、TikTokの使い方初めて見た、めっちゃ変!最高フォローしようとみんなが口を揃えていってくれてることをご報告させていただきます。
友達の初体験まで下さりありがとうございます』
と。
いいですね。ここの20 代 10 代の方々はもうこの変なインスタ、TikTokの使い方がいいんですね。
やっぱここにこの変っていうのがいいですね。変だからフォローするんですよ。普通だったらフォローしてないですよ。
ちょっと変だから、とりあえずフォローしとこかなみたいな感じですね。
うん、だからこの変な人がやってるライブはもっと変なんで、あのこのお友達にもみんなあのファンクラブに無料登録しといた方がいいよ。っていう風に言っといてください。
うん。でも、この脳から連れ出してくださりありがとうございます。
これはもうENDRECHERIがもうやってることですから、ずっと。私はもうその皆さんの脳の、脳の中に引きこもってる皆さん、脳の外に連れ出しのこのENDRECHERIの役目ですからね。
いや、でも嬉しいですね。この年代の方が何気無く訪れてくれたんすね。ENDRECHERIのライブにそこからそんなに風にしてメッセージを送ってくれるまでになりましたから、やっぱりこういうところ、でもまあラジオの力もそうなんですけど、ライブの力っていうのもあるなと思います。
うん、これはたまたまね。このみんみんさんが何気なく会場に訪れてくれたからよかったけど、こっちからみんみんさんの方に行ってるわけではないんですよね?
みんみんさんが、来てくれたんですよね。だからみんみんさんのようにこう来てくれる場所、来やすい場所っていうのをやっぱ作るべきやし。
ま、システム含めてね。
僕もみんみんさんのような人たちのところに行ける架け橋ですよね。その架け橋ですよね。やっぱりどんどん新たな架け橋をかけていただけないな。
これだけだって、1 年前ですもんね。
1 年前からになってもらって、そっからセパレートしたブレインに感銘を受け、行動を起こし。
すごいですよね。
これ1曲聴いて、この行動にバーンって出れるっていうのは、やっぱり、このみんみんさん自体のポテンシャルがあるなと思うけど、めっちゃおもろいな。この曲なんやていう。なんかそこがちょっと面白いですね。(笑)[←めっちゃ笑っています]この曲なんや〜って言うのがちょっと面白かったですね。
ありがとうございます。

そして、すりおろしレンコンさんですね。ええ、
『最近の体験ごと、剛くんの楽曲をかけている時に、 4 歳の息子からお母さん一緒に踊ろうと誘われたことです。』
いいですね〜。 4歳の息子がShall We Dance?って言ったってことですよね。
えー。
『自由に動いたりまねっこしながら踊ったり、めちゃめちゃ楽しかったです。』
と、この動画見たいな〜
『普段から息子たちと踊ってはいたんですけれども、お誘いされたのは初めてでした。と、で、踊りながらベースやドラムの音を探してる顔が愛おしかったです。
幸せな時間ありがとうございました。愛しています。』
と、めっちゃめっちゃいいやん! 京都で。
京都でShall we Dance?って言って、ベースとドラムの音を探しながらっていうのはすごいね。やっぱりその高い音とかにね。反応しがちやったりね。
鍵盤とかギターとかそっちのに反応しがちなところをベースとドラムを探しながらこうわぁ〜って踊っている感じ、めちゃくちゃいいですね。

そして、えーかおりん医師さんですね。 25歳の方ですね。
『こんばんは。おかげさまで無事、奈良の某大学を卒業いたしました。
と、そんな私の最近の初体験ごとは甲冑を来たことです。自分で着られる甲冑をレンタルして卒業式に出席いたしました。』(笑)
すごいですね。
『剛君も好きですが、私は戦国オタクでもある』と、なるほど、戦国オタクの
人にも僕はなんか刺さるんですねえ。
『大学院の終了までにどこかで絶対行きたいと思って、 2、3 年前から計画しておりました。着付けは1時間えー、弱程度で案外簡単に着れたし、そんなに動きにくくなくて驚きました。と、えー。これでライブに行けたらいいんですが、動くたびにガチャガチャ言うんでちょっと難しいかもです。
勘弁してください』ということで。
これ職員室かな?
職員室かなんか。でも卒、卒アルを小脇に抱えながら自撮りで甲冑の人がいるんすけど、全然来てもらっていいですけどね。カチャカチャいわしながら、そのバラードの時だけちょっと気をつけて欲しいかな〜あの僕が多分聞こえないですよ、ステージで歌ってるから俺は大丈夫だと思うんですけど。
隣の人とかなんか(笑)後ろの人とかが、そんなにサムラインがそのちょっと歓喜余った時、ちょっとカチカチいうわけやから、俺やったらツボってバラード入ってけへんかなって気がしますけど。(笑)
ただちょっとまあオモロそうなんで来てもらってもいいです。

そして最後にお名前書いてらっしゃいませんが、えー
『先日 3 月の 22 日に第一子となる男の子を出産したのでメールさせていただきました。』
おめでとうございます。
『妊娠発覚から出産まで本当に全ての初体験のことばかりでした。
妊娠初期はつわりが辛くて、体重も 1 ヶ月で 7kg も落ちてしまって、通勤中に貧血などで倒れてしまったこともありました。
妊娠中期はえーお腹が重くなってきて、胃も圧迫されて、ご飯は全然食べられなかったりとか、普段できていたことがなかなか思うようにできなくて、ちょっとしたことでイライラして旦那を困らせてしまったりしました。
妊娠後期にはえー、切迫早産であると、こう診断されて 、1ヶ月寝たきりの入院生活をしました。
トイレ以外、動けずにコロナで誰とも面会もできなくて辛かったんです。そんな十月十日を乗り越え、3 月 22 日にやっと我が子に会えました。
分娩室では好きな音楽を流して良いようと言われたんで、事前に剛くんのバラード曲を集めたプレイリストを携帯に作っていたので、それを流してもらいリラックスした状態で挑めました。えー、
元々過呼吸持ちだったんで、体験したことのない痛みにパニックにならないかすごく不安だったんですが、いつも聴いている剛くんの歌声は本当に本当に私の精神を安定させてくれました。
本当に感謝してます。
正直めちゃくちゃ痛かったし、出産はすごくしんどかったんですが、不思議と自分が辛い中でもこの子を元気に産みたい、頑張ってあと少しだよって赤ちゃんに声をかけていました。
本当に不思議ですよね。母って強いなと身を持って実感しました。そして、やっと我が子に会えた時、言葉では言い表せないほどの幸せな気持ちになり、痛みも全部ぶっ飛んでいきました。
以前の私はもし子供ができたら頭が良くて運動もできて、優しい子になると理想ばかり並べておりましたが、今はこの子が自分らしく、幸せに生きていてくれること、
それが一番の母としての願いで、初めて出産という経験をして生まれた感情でした。え、それ以外望むことは特にないです。
そして近々母がいに来てくれるので、その時改めて私を産んでくれてありがとうと感謝の気持ちを伝えようと思いました。』ね。
あのー、やっぱり自分の誕生日をね、こないだ迎えましたけど、誕生日を迎えた時に。うーん
勿論、まあ、お祝いしてあげたいと思ってくれる人の気持ちにま、寄り添うことも大事やし、でもやっぱ年を重ねれば重ねるほど、僕は随分早い、若い頃からそういう感情にはなっちゃってたけど。
お母さんに感謝の気持ち、お父さんに感謝の気持ちの。
お母さん、本当にね。大変な仲を産んでくれたっていうのを聞いてるし。
僕は産まれてきた時に本当に傷だらけで産まれてきて、目も真っ赤になって産まれてきてたりするからだから、そういうような時の話とか、ま、景色とかそういうものが今でも鮮明によみがえります。って、いつも誕生日の時の話ししてくれるんですけど。
なんか本当ありがとう。ってね。なんかあの、ま、このENDRECHERIにという、ま、そういうマインドで自分が生きる決意をしたのも、やっぱり今ここにあった、あの自分らしく幸せに生きていてくれること。
これを自分が親だったら望むだろうなって、なんか思った瞬間はあったんですよね。ま、それはきっと、自分は自分らしく生きていられ入れるのだろうかとかね。果たして今の自分は自分なんだけど、幸せな自分なんだろうかとかね。
なんかそういうようなことをんー、自分に問いかける時間が音楽を通してすごく増えたんだと思います。
だから自分らしく幸せに生きていこうって、で、その姿を大切な人に見てもらったり、伝えていこうってなんか思ったんですよね。
だからENDRECHERIのその名前の中にもメッセージ込めてますけど、いつも言ってますけど、本当の自分、それは始めるっていうことですね。
その喜びにやっぱり自分がたどり着かないといけないなと思って。うん。
でも本当にこの初体験ね。
今日色々あのー聞かせていただきましたけど、初体験って、すごくなんか美しいなあと思うね。うん。
まあそういうものばかりじゃないって言い出したらキリないけど。
でも初めての経験っていうのはすごく美しいよな。
まあ、我が愛犬ケンシロウが初めて雪を踏んだ時のあのシーンとかやっぱずっと覚えてるもんなあ。
あとタイソンを迎え入れた時、その抱っこした時もすごい覚えてるもんなあ。うーん。
やっぱりあの子はもうちょっとしたらその殺処分されそうだったりしたからね。で、その時に巡り会ってね。引き取れたけど、その時にはもう。
ああここ手術してあげなきゃいけないなとかって、色々出てくるけど、でも自分がそれをね、できるんだったらしてあげないとって。うん。
でもそれができるのって何でなんだろうと思った時に、自分はこうやってお仕事させてもらってるからね。
タイソンをまた救うことができて、だからあのケンシロウとかも手術したけど。
その都度その都度、ファンの皆さんにありがとうと思って過ごしてたもんな。うん。
自分がやっぱりこの命を少しでも救ってあげることができる。
うん、
その駆け足をくれてるからね、ファンの人たちが、だから、やっぱそういうふうにしてこう。繋がっている時間っていうの?
うん、ずっと生きて来てるから。
やっぱりこうね。
いろんなこう。お別れとかも初めての経験のうちに入るし。
ま、とっても苦しんですけど、んーでもやっぱり、これだけ苦しいと思える魂と出会えたってことすごいことやなと思うんですよね。うん。
だからなん言うのかな?
だから今でもこうして話をしたりするし、で、
まあ、ちょっとあの切ない気持ちでもなったりするけど、うーん。
でもやっぱ生きてるってことやからね、こういう気持ちになるっていうのはね、うん。
だから、今自分がこうして生きているという喜びをね。
また、あの噛み締めながらね。こういう寂しいなとか苦しいなっていうところにとどまるのではなくてね。
やっぱ勇気を出して一歩その向こうに歩いてって欲しいなとすごく思うな。
歩いていくタイミングっていうのは人それぞれだから強制はしないけど。
でも自分の音楽はその痛みとか苦しみの。その向こうに歩いて行けるように作ってるから。
まあいろんな人に苦しい人ほど聞いてほしいなと思う。だから、もうたくさんあるかな。うん。

今夜は最近の体験ごとということで。
まあ皆さんがあの初めてね。甲冑を着ましたとかね。ま、色んなお話いただきました。
そしてご出産されたというお話などもいただいたきしました。
なんかいろんな気持ちにあの巡り合わせてもらえたんで、すごく幸せな時間でした。ありがとうございました。

えー、皆さんから様々なメールをお待ちしております。メールの方はですね。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
えー、先ほどね。インスタ、TikTok、えー、変なやってるからフォローしてくれた人たちがたくさんいましたけれども。

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それではここにはですね。カバっていうカバーアルバム過去に出したんですけども、ま、このカバからですね。
街を聞いていただきながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。お休みなさい。

♪街
2023/04/29 by ☆ike☆ [746]

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* 04/29 #716

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