++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#715

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

え〜まず、ラジオネームみはさんですね。
『ENDRECHERIが宇宙人を観客にFUNK LIVEをするとしたら、オープニングナンバーに選ぶ楽曲を教えて下さい。』
とゆう事なんですけどぉ。

まあ、普通に考えると、あのーえっと、宇宙人側からしても、もうこっちも宇宙人になるから。だから、僕だけが向こうに対してビビってるわけではないってゆう、あの〜「え、こんな感じやったん、宇宙人」みたいな。対面した時の事考えると、向こうも「ねぇ、こんな感じなんや地球人」ってゆうのはやっぱあると思うんで。だからあの〜、えっとお互い様位の雰囲気やと思うんっすよね、んー。向こうからしても宇宙人なんで、こっちが。
だから、あのーなんか「ENDRECHERI POWER」とかでかましても良いかなとか、色々思いましたけどぉ、そんなENDRECHERIってゆう、あのーワードは、宇宙人にも伝わると思うんで。ほんとの自分を始めるってゆうね、なんかこう、そうだそうだみたいな。
なんかあのーマンガとかでもよくあると思うけど、宇宙には、あのーまあ争うってゆう概念すら無いとかね。その愛ってゆうのが原動力になってて、UFO動いてるみたいな、そうゆう物語がいろんなやつ、なんか見た事あるんですけど。でも何かすごい素敵な話やなと思っていて、んー。
えーあの子供の頃とかやったら、すんなりそれを受け入れられるってゆうか、やっぱ年を重ねると、あー愛を信じる事で傷付く事とか多いから、だからなんか、昔絵本を読んでた感じとか、彦星さんと織姫さん、今日会えてんのんかなぁ〜って、何か星空見てた、あのピュアな感じとか、んー、そうゆう事も含めて愛かなぁと思うんですけど。
で、年を重ねて生きて行けば行くほど、ほんとに、んーそんな事ゆってる方が「大丈夫?」ってゆわれちゃったりするシーンも増えてきたり、何か「子供ちゃうねんから!」とか、「大人やねんから!」とか、何かそうゆう、んーやっぱカテゴリーの中に自分をはめられてしまって、勝手に相手が答え出す自分、みたいなのが、ドンドン増えるじゃないですか、年を重ねると。
で、それに抗うわけじゃなくて、いやそうじゃないんですよねぇってゆう、まあ、あなたが思ってる僕じゃないんですよ僕はってゆう、僕本気でそれを思ってるんですよ、とか、まあそうゆう様な時間を、まぁ僕は頑張って過ごして来てるんだろうなぁって思うんですけど。
だから、何かこう、んーまぁ何かこう、誰かに嫌われる事なんて生きてたら、そりゃ普通にあるから、無理に何かこう好かれようとして生きるのもしんどいし、まあほんとうの自分で生きる事で好きだってゆってくれる人と繋がる人生のが良いなと、何か思ってね、ん。
だから、何かそうゆう意味で、宇宙人とか、そうゆうゴチャゴチャゆってるうっさいねんけど、みたいな話、すっ飛ばしてるって僕は勝手に思ってるんですよ。だからあの〜愛に近ければ近い程、もう歌詞もどうでも良かったりとか、メロディーもどうでも良かったりとか、何かもうそれぐらいの概念の音楽聴いてる様な気もするんで。だから、歌詞が響くなぁ〜とか、何かメロディーが良いなぁ〜とかゆう事よりかは、歌声が出してるその振動とかKhzの話とか、何かそれで、こう何かピンクノイズとか、こうα波がこうぶわぁ〜って、1/fゆらぎ、みたいなやつが、ぶわぁ〜て出ていると、イェ〜ってなるんかなぁってゆう、勝手な想像、んー。
で、だから「ENDRECHERI POWER」も良いなと思ったんですけど、今の話してると、地球ってね、こんな話ずっとしてるんすよってゆう事も含めて「LOVE VS. LOVE」が良いなって思って。もう、こんな話をず〜っとしてるんですよね、この地球が誕生してから、ずっと何かこんな話するんすよってゆうのを、あぁ〜地球人ってそうやよなって、ちょっと笑われるかもしれないけど。
でも何かこう地球人として、LIVEやる訳ですから、てなったら僕は「LOVE VS. LOVE」かなって思って、んー。
これにしましょう、ひとまず。

はい、それでは「LOVE VS. LOVE」聴いて下さい。


   ♪ LOVE VS. LOVE


堂本 剛とFashion & Music Book

さあ今夜はですね、「あなたの部屋のテーマとこだわり」とゆうテーマに届いたメール紹介します。

まぁ、僕は昔から地元のまああの〜アイテムを部屋に飾って、まあ家に帰ったら、そこに地元が広がってるってゆう様な、ま、そうゆう感じにしたくて、まぁそうゆうレイアウトしてますけど。まぁ鹿の角もありますしね、奈良の鹿さんの角もありますけど。小さい仏像もあの〜何かレイアウトしたりとかもしてるし。まぁお線香焚く時とかも地元のやつ焚いたりとか、あーお水、お米、野菜とかも、体に入れる物も地元になるべくしてたりとか、んー。
まあ、だからあの、ゴリゴリやってる訳ではないですけどね。でも、そのー靴下とかさぁ、何かその〜器がとか、まぁあの所々に、自分の原点ですからね、僕にとっても地元、ふるさとは自分が生れた場所なんで。だから、そこに潜在意識的に立ち戻る事で、今日はとっても大切だって事だったり、ありがとうと思いながら、まあ毎日過ごせるってゆうのもあるんで、だからそうゆうふうなまぁ意味も込めて、あの〜やってたりもしますね。
でぇー何か模様替えとかも何か気分ですよね、何かあの感覚で生きてるから。
「何か落ち着かないなぁ部屋が」とか「何かもう疲れたなぁ」とか「何かゴチャゴチャしてんなぁ〜」とか、何か色々思ったら、いいや掃除してまえって、急に始まりますね。
でぇー物を片付けたり、あ、これはもういいわぁって、さよならしようって、さよならしたりする事で、また新しい物が入って来て、まぁ自分の生活がまたちょっとこう変わってゆく。
でもそうゆう事はすごく大事かなって。え、まぁ循環ってゆうのかな、部屋がこう止まってるとゆうよりは、安定して落ち着いて止まってるのは良いと思うんですけどね。いや何かこう止まっている、みたいな空気が、何かこうそうゆうのはあまり好きじゃなくて、ん。
でも、コロナ禍なんか、だから結構ねぇ、あのー、あーだこーだ言いながら結構やってたなってゆう印象ですね。そうゆうのは、気分も変わるしね、何か良いかなっと思いますね。


えー奈良県のですね、大和郡山氏の、ラジオネーム金魚が住む町さんですね。
『私の部屋のテーマは空と海』
くうかいですね!
『えー海が好きなんですが、まぁ奈良は海が無く、海がある所には簡単に行ける距離ではありません。』
いや、和歌山とかまで行かんとあかんからね!
『えーいつでも海に会いに行ける様にとゆう事で、自分の部屋を海テーマにして、で全面の壁をキラキラ光る海、で天井に空、レースのカーテンにはカモメ柄、とゆう物をチョイスし、ま、いつでも海と空に会えるとゆう様な環境にしています、と。
えー全体的には青なので、クリアな気持ちになります。
自分が耳が聞こえないとゆう事で、色々と傷付いて、社会生きずらいなぁとしょげてしまって、辛くなった。自分の部屋に入って天井の空を見てるとつよしさん、エンドリブラザーも見てるかなぁ、みんな何かしら戦ってるよね、頑張っているよね、と、思い浮かべ』顔が腫れると書いて頑張っているよね。
『と思い浮かべ、自分に優しく励ましてくれている様な気持ちになります。
えー空と海とつよしさんに癒されております。
拘りの部屋の画像をお送りいたします、こんな感じです。』
と、ゆうことで、送って下さっています。

すごいね、あの〜青を基調とされてて、あの〜白ってのは、膨張色だし、まぁ青は安定の色なんで、精神的にも、ん、すごく良いと思います。

でー、そのーやっぱりこう、耳が聴こえないとか、まあ色々な事に、んー必要以上に傷付かなければいけない、んー時間を、んー過ごしている方だったら、やっぱり、この部屋に帰った時、平和があって欲しいなと僕も思うし、えー、何かこう、殻に閉じこもるのでは無くてね、天井に空だったり、壁に海だったり、カーテンにカモメだったりってゆう、こうゆう、空と海の果てしない物、世界と繋がっている物、自分の知らない人たちが住むその場所に繋がってるもの、そうゆう物が、こう部屋の中にあるって事で、気持ちもほんとに無限大に大きくなれるんじゃないかなぁと、すごく良いアイディアだなと。


僕自身も、あのーやっぱり、空を見上げてる回数はもうほんとに多いし、だからあの「街」ってゆう曲の中にも、そのフレーズありますけど、んー。やっぱり何かこう、今はね、こうしてラジオで自分の胸中ってゆう物を話せるし、えー時代もそうなりましたからね。
だからあのー、僕がパニック症になった時なんかってゆうのは、んーまあ仮病とかもゆわれたし、しんどいフリしてるとか、やっぱりそうゆう物が世の中に浸透してなかったから、ん。
あのーそうゆう人達は、沢山いたけどね。でも、声に出せるってゆう状況じゃ無かったから、みんな隠さなきゃ社会で仕事出来なかったってゆうのはあるんだろうなって。
でも、何かそういう時に助けてくれたのは、僕にとっては空だったんですよね。だから、あの〜合宿所とか、仕事場のテレビ局とか、楽屋とか、空見てると僕の今この気持ちをわかってくれている人、ファンの人も会社の人も、わかってくれている人は、わかってくれてるだろうって、何か自分に言い聞かせながら、空をもうほんとに良く見てた。で、空を見てると、あのーすごく救われたから、んー。

だから、やっぱりこのコロナ禍でファンの方々、応援してくれている人達、なんかみんな不安だろうなって、色々と思って、ん、だから毎日空を見て、まあみんなと意識的に繋がるってゆうことをやって、毎日過ごしてるんですけどね。
だから、そうゆう現実的には、手と手を取り合って繋がったわけではないけど。で、今僕があなたの事を思いながら、空見てますよとゆうことをリアルタイムで伝えてるわけでは無いけど。でも、繋がった気がするとか、そんな気がするって事は、とても大事で、まあ、何が大事かってゆうのは、実際ほんとにそうだからってゆう事に意味があると思います。
ほんとに繋がってるから、その人が、気付いていなくても。

これはだから人間そこに拘って生き始めたら、んー何てゆうのか、今のこうゆうメールとかラジオとかもそうやけど、実際目の前であなたに向かって、たった1人に向かってしゃべっているわけではないってゆう。そうゆう事を言い出す様になってくるってゆうか、そんなつまらない事は無いでしょって。いや僕みんなにしゃべってるし、みんなと繋がってるし。今実際みなさんが目の前にはいないけど、みなさんと目を合わせてしゃべってるつもりでしゃべってるから。
まあそんな気がしてるんですね、じゃなくて、もうそれはも事実、そうであるってゆう、そうゆうところに到達しないと、人ってゆうのは、人に対して強くも優しくもなれないと思うんですよね、んー。

だからすごく部屋をこうゆうふうにされたのは、とってもハートの色彩がすごく豊かな人の発想で、今写真も拝見してますけど、ほんとにチョイスが何かナチュラルですごく良いなと思いました、ん。

何か良い空間を作るってゆうのはね、ほんとにとっても難しい事なんですけど、良い空間を自分にちゃんとプレゼントしてあげてるんだなって思いました。

なんか皆さんもね、こうゆうふうに、部屋の中を、そこに行ったらそんな気になるとか、ん、そんな空間だから落ち着く、とかね、そうゆうのをちょっとこう意識してレイアウトするのも良いと思いますね。



えー、まゆさんがですね、
『引っ越したばかりです。』とゆうことで、『風水と色、方角と鬼門、裏鬼門を調べて、家具やカーテンを替えました、と。
ほんとはリビングをキャンプ仕様にしたかったんですけど、風水上良くなく、最小限に抑えて、人工芝を、えー想像する様な緑のカーペット、そして葉っぱ模様のカーテンを取り入れ、お風呂場にはピンクを1つ取り込みました。
その後、良いのか分かりませんが、健康でしっかりと生きれています。』

んー、まあこの風水も、気ですからね、要は。今ゆった、そんな気がするってゆう話しましたけど、風水ってゆうのも気ですからね。でー昔のデータを基に、まぁこうゆうふうにしない方が良いとゆう。
でもそれが、100人中100人に当てはまるかとゆうと、当てはまらなかったりしますね、んー。

でーまぁ僕は前だから何かその、あれしてもらった時、当てはまらないってゆわれてるんで。
何かその―えっと、だいたい人を見る時には、こうゆうふうにしてこうこうこうして観るけど、当てはまらないんですって。
で、こうゆうタイプの人もほんと稀の稀にいるらしいんですけど、もうそのタイプだから、どうぞ直感を大切に生きて下さいと、直感で行ける人なんでと。

でも、たしかにまあ教科書の様に、えーこうゆうふうにしたら、良いんやとかって、風水とかも別に嫌いじゃないから、あぁー何か、「あ、なるほどな、良い感じやなぁ」とか、「これ何か効果あるのかな」とか、まあ思いながら、同じようにやったりした時もあったけど、今はもう知識として入ってるから、何か自然とそれやってる感じではありますけど。

んーでもやっぱり自分が気持ち良い方が良いよと思いますね、ん。

で、例えばリフォームしちゃったら取返しつかないとか、いろいろあるかもしれないけど、物移動するのって、取返しつくんで、ん。
此処にこれ置きたいと思ったら、数日置いてみたら良いんですよ。何かやっぱちゃうなと思ったら止めればいいし、キャンプ的に物を置きたいなぁ〜っと思ったら、別に置いても良いと思いますけど。
で、やっぱ落ち着かへんなって、気になるなぁやったら、止めた方が良いんですよ。気になっちゃってるから。これもう気の話ですから、気になってるんで。気になってないのであれば、気が喜んでるとか、気持ち良いとかであれば、良いと思いますけど。何か気になるな、気がかりやなぁー、それはもう止めた方が良いですね、ん。
ってゆう位のね、気持ちでね、何か風水みたいなのは取り入れても良いかなと思いますね、



えーぱんさんが、
『私はコロナ禍でリモートワークになったのをきっかけに、都内のマンションから、郊外の戸建てに住み替えました、と。
元の家も、今の家も中古住宅を購入し、リノベ―ションしたんですけれど、私の部屋の拘りは、えー元の箱を生かすとゆう事、整え過ぎないとゆう事。
えーリノベーションはお弁当箱と一緒で、限られた箱に何を詰めるのか。広さや、規約、予算に制約があったりする中で、間取りや使う建材を考えるのは、すごく楽しいと。
で、自分で描いた絵、拾ってきた石、好きな本のページなど、今の好きを感じられる物を飾って、キッチリ整え過ぎず、緩い感じにしています。
ちなみ、つよしさんの墨絵も飾っています。
ペットが悪戯しちゃうんで、高い家具は置けないんですが、憧れの家具をいつか少しずつ揃えたいです。
つよしさんは、ずっと一緒に連れて行きたい思い入れのある家具はありますか?』と、

あの〜写真もらったんですけど、すごいめちゃくちゃお洒落で、清潔感あって、ほんとに無駄な物は無く、めちゃくちゃ良いですね、んー。

何かあのー、セパレートしてる、パーテーションとかも、ちゃんとあの〜、奥がちゃんと見える様な木目の物を使って、あんまりその圧迫感を作らずに、凄い丁寧に、綺麗にやってはんなぁー。
どこに光が入ってとか、何かこの辺にこの家具置いたら気持ち良いかなとか、そうゆう様な事やってらっしゃるんだろうなぁーと。すごいお洒落ですね。

まあぼくーは、そうですね、家具もそうですし、服装とかもそうですけど。
まぁ家具はあ〜何かあったかなぁ、連れて行きたい家具。んーそんなに考えて無いかなぁんー。

まぁでも、アンティークの家具、けっこう買うんで、それはずっと、ん〜連れ添ってますけどね、ん。ワンピーのチェアとかスツールとかわ。

で、スツールもまあ、あのーリメイクしている様な物を、まぁその買うから、何かあのー、布とか生地と、あとその足がアンバランスで、全然合ってへんやんみたいなやつとかを、わざと買ったりするから。あんまり綺麗になってるやつは買わないですね、んー。
そうゆうこう、これどうやって組み合わせる、みたいなやつをあえて買って組み合わせるのが好きですね。
あー此処に、あの玄関の此処に置いたらめちゃくちゃカッコええやん、みたいな感じで、居場所が見つかった時に、すごいテンション上がるってゆうか。
だからあのー、まこれさえ買ってれば絶対大丈夫みたいな家具を買うとゆうよりかは、これ自体はすごい好きやけど、もうクセあり過ぎるし、これ難しいよなぁ買って帰っても。で、こんな独特過ぎる物にこんだけお金出して買うこと自体が、もうしょうもないと思ってめっちゃテンション上がるってゆうか、どうすんねんこれ買って行って。いやいや僕がちゃんとこれはさばきますってゆう感じで、ハンドリングしますって。そのままこれ下さいって買って、家持って帰って、レイアウトして、もうそしたらすごい良いですね。
観葉植物を置くための台にしたりとか、んー、何かそうゆうふうにしてゆくと。
あとは、ちょっとご飯ここで食べたいなの時に活躍するテーブル代わりになったりとか、んー、まぁそんなふうにして使ってますね、ん。




さあ、今夜は「あなたの部屋のテーマと拘り」とゆうテーマを募集させて頂きまして、みなさんのお部屋のこだわりをえー頂きまして、やっぱり自分の空間ってゆう事ですから、まあ自由に自分の彩りたい様に彩れば良いと思うし、自分はこれが居心地良いんですってゆうので、僕はまあ良いのかな〜と思ってます。

でも何かこう、ず〜っと忙しく過ごしてると、片付けれなくなっちゃって、んー、何か無駄な物置いていたりとか、使わへんのに置いてたりとか、まぁそうゆうのってどんどん増えてくるってゆうタイプの人もいると思うんですけど、まぁそうゆうのも、もう潔く倉庫に片付けたりとか、あるいはあーもうこれはもうさよならしようって言って、さよならして、ありがとうってゆってお別れするとか、まそうゆう様な事は、大事かなぁと思いますけどね、ん。

何も手を付けづに何か落ち着くから良いて訳でも無いのかなって思いますけれども、ん。
やっぱり、自分がリラックスして、落ち着くってゆう何かそうゆう場所であるべきなんだろうなぁ〜って思いますからね、ん。

是非みなさん、ちょっと散らかってんなぁ〜って、今話聴きながら思ってる方は、この後お片付けされてもいいんじゃないかなぁとゆうふうに思います。



えーみなさんからの様々なメールお待ちしております

メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。



えーわたくしが、楽曲提供させて頂きました、鈴木雅之さんの、NEW Album「SOUL NAVGATION」こちら、4月の12日に発売しております。
「flavor」とゆう楽曲を提供させて頂きました。

えー鈴木さんが、あの〜P FUNK大好きってゆう事で、渾身のLOVE FUNK Tuneですから、是非みなさん聴いて下さい。


えーそして、ENDRECHERIのファンクラブとゆう、まああのー無料の会員登録サービス、こちらが始めておりまして。

まああの、ここで、ENDRECHERIのLIVEのチケットも取れますし、あのLIVEの情報とか、いろんな情報がゲットできますので、タダですから、みなさん是非ね、今このラジオ聴いている方、ENDRECHERIのLIVEってどんなもんなんかな、とか、まあYouTubeとかもやってますから、YouTube見て、ENDRECHERIのLIVE行きたいなって思う様な人がいたら、とりあえず登録しておいて下さい。
ご予定が合えば、とりあえず来てみたら良いと思いますよ。

あのーまあこうゆういろんな話、今までしてきましたけど、こうゆう様な人間が作ってる世界ですから、まぁあの普通では無いですけれど。
最近何か物足りひんなとか、何か刺激欲しいなとか、自分てなんなんかなとか、何かこうモヤモヤするな、みたいな人は、あのー絶対来た方が良いですENDRECHERIは。

まあ何故ならば、今のそのモヤモヤを終わらせて、ほんとの新しい自分を始めよう、一緒にって、それがテーマですので。是非ね来てください。

もう此処に登録しておいてくれたら、情報行きますんで。
えー、こちらの情報含めて、tsuyoshi.In、truyoshi.inから入って頂ければ、ファンクラブの方も登録できますので、是非立ち寄ってみて下さい。



さあ、とゆう事でございまして、今夜はこの「MYND」聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


♪ MYND

2023/04/22 by いちご姫 [745]

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* 04/22 #715

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