++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#713

BayFMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion&MusicBook、はじまりました。4月の8日ということでございまして、僕の誕生日があともう2日後で44歳になりますが、なんか去年とかもそうですけど、まあ今年もね、特に何かコロナの状況が変わっているってわけではないですが、うーん、去年の方が何かこうまだ春なのに、ちょっと重々しいなあとかうん、いろんなことを考えながら過ごしていたなという風な記憶があり。

でも去年は幸せに、オーディエンスの皆さんと一緒に過ごすことができたりとかして、それはすごくやっぱり嬉しかったし、自分の感情というよりかは一緒に過ごしたいなあと言ってくれている人たち。そういう人たちの気持ちに応えることがイベント通しできたのはすごく嬉しかったなっていう風に思います。

で、今年の誕生日にやっぱり一緒に過ごせたらなーっていうお声をたくさんいただいてるっていう風に、スタッフとも理解をしておりまして。で、ただまあ僕自身がね、あーだこーだ言ってイベント会場を押さえれるじゃないですから、ちょっとあの僕が押えれるんだったらもう毎年押さえますけども。僕は押さえるわけじゃないんで、あの誰かが押さえてくれないというのがあり、今年はだからそれが叶えられないね、っていうことになって「なんやねん」って思いながら過ごしてるんですけど。

まそんな中でスタッフさんとも色々お話しして、4月10日なんですけど、YouTubeでパーティしようかなと思っています。まあただダラダラしゃべってるだけのパーティをやろうと思ってますんで、皆さんももしお時間あればお暇であれば賛同頂き一緒にね、誕生日会を一緒にやるみたいな。そういうような時間が設けれたらいいかなと思ってスタッフさんにお願いして、色々皆さんにお力添えいただきながらですね、パーティが開催できるので。それはちょっと皆さんひとつ誕生日の楽しみとして一緒に共有できたらなあなんていう風に思っていますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

詳しくは色々SNS等で発信していきますのでね。皆さんそちらで情報ゲットしていただければなという風に思っております。さあ、そして、4月12日に発売されます、鈴木雅之さんニューアルバムねSOUL NAVIGATIONこちらにflavorっていう曲をですね、私、担当させていただきまして提供させていただきました。最初お話いただいた時はちょっとびっくりだったんですけどね。うんすごいびっくりでしたけど、「剛のENDRECHERIの楽曲、めちゃくちゃあの楽屋とかで聴いてる」って言われて、その時は「此れ其れ」って曲があるんですけど、それをよく聴いてたりするみたいなお話があり。で、リモートで打合せをしていただけながら、やっぱりね、ファンクの本当にその血煮えたぎるファンクの細胞を持ってる人なんで、ただラブソングの王様ですから、そのラブソングっていうところはやっぱり捨てたくないなということで、普段自分はほとんど書きませんけど、まあ雅之さんに歌ってもらえるんだったらっていうことで、渾身のラブソングを書きました。

本当にだからまあflavorっていうちょっとエロティックなニュアンスもあり、うん。もう我ながら本当になんかかっこいい曲、本当はあの雅之さんが歌ってくださったことによってめちゃくちゃかっこよくなったんで、もう僕はもうめちゃくちゃ満足してまして、はい。何よりもやっぱりね。このソウルとかファンクとか様々な音楽を熟知されてる方にENDRECHERIが好きで聴いてるとか、オファーをくださったこととか、レコーディングの時も、「いや、もうこれで問題ないばっちり」って言ってくださったりとか。あるいはオケ録りね、あの音の収録の時もレコーディングにいらっしゃって、「いやすごいかっこいいよ」って言ってくださって。「じゃあ歌はこれに負けないぐらい、本当に完璧なもの歌うんで任しといてください。」って一言おっしゃったりとか。

もうねひとつひとつがすごくクールでかっこよかったし、何よりも意外と僕と性格が似ているようなところもおありで、だからすごく気持ちがわかるというか。お話させていただくにつれて、今までとは全然違う距離感で接していただけるようになったというか、今まで歌番組とかで少しご挨拶させていただく程度だったんで。なかなか深くはお話できなかったというのはあるんですけど、今回こういう機会をいただきまして、鈴木雅之さんはじめスタッフのみなさんもほんとにありがとうございました。

人生の中ですごく大きな経験をさせていただいたなというふうに思っております。是非皆さんもflavor聴いていただけたらなと思いますし、ぜひ鈴木雅之さんのオーディエンスの皆さんもENDRECHERI、雅之さんが大好きなENDRECHERIですから。雅之さんがおはぎと同じように好きなENDRECHERIですからね。ぜひ聴いていただきたいと思っております。よろしくお願いします。

東京都のSRKさんなんですけど。
剛さん初めまして。ということで初めての方メッセージいただきました。
このラジオ、本当に定期的にね、はじめましての方、来てくださるですごく嬉しいです。ありがとうございます。

私は3人子育て中の主婦です。去年からファンになり剛さんの音楽も合わせて聴くようになりました。剛さんの紡ぐ歌は優しくて儚くて時に激しくて、私自身を日々鼓舞してくれています。中でも特に大切に聴いていきたい曲ができました。それは春涙です。初めて聞いた時、曲頭の「逢いたいよ」っていうフレーズを聴いた途端、「母だ」と自然と頭に浮かび聴きすすめていくと、私が母への想いを歌ってくれていると気がつき、それから聴くたびにじーんとしています。

実は私の母は6年前の春、突然の病に倒れなくなりました。しかもその知らせを聞いたのが次女を出産した退院日でした。家族からの着信で目が覚め「朝倒れた」「息をしていない」「運ばれた」「亡くなった」と。次々に連絡が入ったあの日、退院手続きをしなくてはいけないけれど、体が動かない。目の前には小さな命がすやすやと寝ているのに、涙が止まらない。一緒に出かけることが少なかった母ですが、子供が生まれてから一緒に過ごす時間も増えて桜を毎年見るようになっていました。

母との最後の別れの日も桜が綺麗でした。この曲は私にとって母がすぐに近くに感じられる大事な曲になりました。これからも大切に聴き続けます。剛さん、遅ればせながらになりますが、素敵な音を紡いでくださりありがとうございました。

と綴ってくださいました。ありがとうございます。本当にね。楽曲を書いててシンガーソングライターの人生をやってて、大事にしてることが2つあって。

1つは本当にみんながただただ楽しめるもの、そういうものを書こうとか。あまり余計な感情は入れないで、みんなが聴いた時にかっこいいなとか、いい歌やな、ってなんの知識も入れずにただ言うだけ。ご飯食べた。美味しいなあって言ってるような感じ。ま、そういうような楽曲を作るっていうことも人生の中で大切だなと思うし、それをする時間って強く学びがあるんで大切だなと思っています。

でも、もう1つはたった1人に寄り添う曲を書きたいと思ってるところがありまして、1番最初の大事にしてることって大多数の方々に向けて書いてるようなアプローチだと思うんですが、やっぱりそのたった1人に向けて曲を書きたい。その人1人が生きようと思ってくれたりとか、その痛みとか、悲しみのその向こうへとその曲と共に歩いていてくれるようにとかそんな想いで書いている。

この2つをすごく大事にしています。まあ、そのうちの春涙っていうのは、本当にこの曲と共に痛みの向こうに一緒に歩いて行ってほしいなと思って書いている曲の1つです。
メッセージもいただきましたんで、1曲目は春涙聴いてください。

♪春涙

堂本剛とFashion&MusicBook、今夜はですね、「4月になると思い出す」というテーマで皆さんにメッセージを送っていただきましたんで読まさしていただきます。

まずラジオネームセバさんですが、

「ファンとしては4月は剛さんの誕生日とご本人不在で盛大にお祝いしています。」と。

いつもいろんなSNS等で皆さんがそういう風にしてくださっているんだなっていうようなことは、きちんと届いております。ありがとうございます。

「クーさんのケーキなども用意して、シャンパンで乾杯したりしてます。」

サンカクも本当嬉しいと思います。こんなふうにしてくれて。

「そしてケーキのデザインを考えたりするのがとても楽しいです。人間不信強めの私が、こまめに連絡してて全く苦痛じゃない友人たちにも剛さんのおかげでご縁があって仲良くさせてもらっています。」

これはあのENDRECHERIのいろんな場所で、メッセージ投げる色んな場所で言ってることなんですけど、今ねこのラジオ聞いてる人の中でもそうなんですけど、なんか自分でちょっと孤独を感じるなとか、なんか社会からあるいは自分のグループの中から軽蔑されてたりするのかな?とか、ちょっとなんか隅に追いやられてるような感じがするなとか、そういう風に感じて生きてる人いっぱいいると思うんですけど、実際ね。ENDRECHERIって入ってきてみると、まあそういう経験をしている人たちが結構多いので、だからあのSNSでもそうだし、ライブ会場でもそうですけど、1人ぼっち参戦してライブに来ても1人ぼっちの人が結構多かったりとかもしたり。

コロナ禍は特にね、ちょっとそういう状況は多くなっちゃってたけど、でもそこで繋がっちゃったりして、で今おっしゃった「人間不信強めの私がこまめに連絡してて全く苦痛じゃない友人。」しかもこれ複数系ね。「たちにも出会えた。」っていうね。これはすごく嬉しいなと思って。だから今聞いてらっしゃる方の中でね。あのちょっと勇気出して、うん、ぜひライブ会場だったり、ラジオもそうだし、メッセージ送ってください。で、ENDRECHERIのね無料の会員登録サービスというのもできましたんで、funk loveっていうのもありますから、そこに登録しておいていただいたら、ライブの日程が決まったらお伝えしますんで。まあ全然1人でも来てください。

会場に来ても全然ひとりぼっちだなあ。なんていう風な気持ちには絶対させないから。だから勇気を持って会いに来てほしいなっていう風に思います。

さあということで、

「一通り盛り上がった後はみなとみらいの剛花、剛桜を見るのが毎年の流れです」
という風に言ってくださっていますね。

みなとみらいの方でWATER TANK建ててね、ライブハウス建てて長期に渡ってライブやってたっていう、まあの頃のね。思い出と共にこの花が今もその歴史を何か繋いでくれてるよな感じもありまして。まあそこに通われた方々がやっぱりそこにね、行かれるんだなと思います。皆さんの思いはね、あのずっとずっと伝え続けますんでね。またそういう日が来たら、皆さんめちゃくちゃのテンションぶち上げて盛り上がりましょう。

そして、岐阜の24歳ラジオネームカノンさん。
「私が4月になると思い出すこと、自分の誕生日です。私は4月9日が誕生日なんですが、自分の誕生日を迎えると、いつも次の日は剛さんの誕生日だな。剛さんもおめでとうございますと思いながら過ごしています。」

ありがとうございます。

「両親がいたからこそ、今の自分がいて、両親はそのまた両親がいたからこそ、生まれそうやって続いていきたい命を想うと、先祖の皆さんに感謝だなと思います。自分だけの命ではない、たくさんの人の願いがあることを想いながら、今を一生懸命生きていきたいと思わされます。」

と。すごくきちんとした自分の命への向き合い方だなと思います。僕自身もこんな風の思いで生きてるし、やっぱり先祖の皆さんが何か間違っていくと僕にはたどり着かなかったわけなんで。ということは自分自身もそういう人生でもあるということをね。うん思いながら年を重ねてきたんで。やっぱりこうすごいことやなと思いますよね。どこから僕が始まっているのかっていうことを辿れば辿るほど。

で、それを知らないまま生きてるっていうのが、なんか心苦しいなと思うことさえあるかな、誕生日は。僕の一番最初の始まりがわかんないから、その色々な科学を使ってやっていけば、おそらくこの地方のこの辺の人じゃないかとかそこくらいまでわかんのかもしれないけど。

だからあの宗流Power(ソウルパワー)って曲があるけど、その曲の一節にもなんかそういうようなことは書いてます。そのご先祖さんの、その「僕の始まりが誰かわからないまま今を生きてるけど」っていうような一節がちょっとあったりするんですけどね、ええ。カノンさんは明日誕生日ってことですね。うん、明日誕生日おめでとうございます。

埼玉県のね、ラジオネームみやこさん、15歳の方ですが、
「私には4月になると思い出す人がいます。それは2年前に亡くなった祖母です。コロナ禍になる寸前に食事に誘われたんですが、自分は用事があったため断ってしまって。今度は一緒にどっか行こうねって約束したまま2度と会えなくなってしまいました。あの時誘いを断った自分を悔やんでも悔やみきれないです。大切な人を失ったのは祖母が初めてです。心にぽっかり穴が開いたような感覚で、そこから毎晩布団に入ってから泣いていました。今もその感覚は続いていますし、これからもずっと続いていくと思います。いつまでもくよくよしてると、『みやこさんくよくよしてたらダメですよ』と祖母に怒られてしまいます。だから前を向いて生きようと思って日々過ごしてます。
嫌なことがあった時に自分を元気づけるために『おばあちゃん、ずっと私の後ろにいるから』と言うと、友達に『こわっ、バカなんじゃないの?』と冷たく言われることが多いですが、私は本当にいつも後ろで見守ってくれていると信じています。」

僕も信じてますよ。

「そんな私も中学校卒業して、4月7日に高校に入学します。」

あっ、昨日入学式やったってことね。

そしてね、「今日4月8日。祖母の誕生日です」

っていうことですね。
うん、まあだからそんな時になんでしょうね、『メッセージを読んでください』って言われたんかな?うん。

「祖母は完璧な人です。私の憧れです。私は祖母の足元にも及びませんが、無事第1志望の高校に受かることができました。」

あーおめでとう。

「なので、『こんな私も高校生になったよ』と笑顔で報告できたらなと思います。以前、剛君に初めてラジオメールを送らせていただいた際に、『高校生らしいなと思えるような時間をなるべく意識して作って毎日を彩ってほしい』と応援していただきました。本当にありがとうございます。高校生活、今までにないくらい楽しみたいと思います。」と。

涙がね、いまだ癒えないそんな状況なんでしょうけれども、あの心の強い勇気に溢れたキラキラしたそんなメッセージだなという風に思います。

あの最初にもお話ししたようにね、4月だったり春ってなるとすごく華やかなイメージだったりね、スタートを切り出すってイメージだったりいろいろあると思いますけれども。

やっぱり世の中の人々の中には、春になると、自分の傷だったり、痛みに立ち寄る人もまあ多いだろうなっていう風にも思います。それだけ、やっぱり人の感情を動かす季節だなという風に思いますし、癒してくれる季節でもあるなっていう風に思います。

ENDRECHERIという名前の中に込めた「自分を終わらせて自分を始める。」この奥深いテーマは自分を終わらせて自分を始めるってどういうこと?ね、今の自分が本当に自分が生きたい自分なのか、自分で作り上げてきた自分なのかっていうことをぜひ問いかけようよっていう。そしてそこに違いがあるのであれば、本当の自分に生まれ変わる本当の自分を始めよう、一緒に。これをENDRECHERIのテーマの中に込めているので、これがなんか4月っていうのはね。自分が生まれた誕生月でもありますけれども、そういうムードがやっぱり世の中にね。風に漂っている季節でもあって、だからENDRECHERIのテーマがこうなって行ってるのかと。自分もなんか腑に落ちるような感覚すらありますけども。

今日は皆さんに色々メッセージをいただきながらですね。また改めて自分もね。なんかこう新しいスタートを切れる瞬間とか、新しいスタートを切れる部分があるようであれば、切りたいなとか、いろんなこと思いながら、皆さんの心に寄り添いながら過ごさせていただきました。ありがとうございました。

えーメールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

さあ4月22日21時からCSフジテレビTWOでENDRECHERIMIXANDYOU #2がオンエアされますので。
また4月22日の土曜日の20時からENDRECHERIMIXANDYOU #1のリピート放送もございますので見逃しちゃったなという人、今ラジオで初めてその情報を知った人、是非観てください。

そして最初にもお話しさせていただきました。鈴木雅之さんに楽曲提供させていただきました。flavorという楽曲、こちらニューアルバムSOUL NAVIGATION、4月12日に発売します。鈴木雅之さんのニューアルバムの中にENDRECHERIが楽曲提供させていただきました。flavorというラブソングありますので、こちらも必見です。是非皆さん聴いてください。

さあ、ということでございまして、最後にラジオネーム今年で32歳さんです。

「今年で72歳の母とお買い物の通り道にきれいに咲いている桜を見て、私はあと何回母と桜を見れるんだろうと考え、とても気持ちが切なくなり、その時ENDLICHERI☆ENDLICHERIのソメイヨシノを想い、ソメイヨシは名曲だなと感じました。剛さんのお母さんが剛さんに言った一言にはどんな感情や愛情を抱いたのだろうとふと感じメールを送らせていただきました。」と。

ま、僕がそのまあ感覚ですけどね。自分もいつか天に昇るんだなっていうことを想うからそういう一言も出るし、そして桜を見ながら自分のお父さん、お母さんを想ってたのかなという風に僕は思いました。

うん、そのお母さんの背中がお母さんというよりかはなんか子供のような雰囲気がしたんですよね、僕にとっては。だから多分おじいちゃんとおばあちゃんを思い出しながら、その延長線上に出た言葉なのかなと僕は思っています。

だから、あの2コーラス目に

まさか天へ昇った
あなたの分身とかではないよね?

って言ってるのはそれを想ったから書いてるんですけどね、うん。だから、2コーラス目とかはお母さんの気持ちがちょっと入ってるっていうのかな。

綺麗に整列している姿が
優しく滲み熱くさせたよ

とか、

会えなくなる日は来る
何処かで待ってる
マイナスな唄は小鳥が嫌う
潜めて逝こうか 潜めて寝ようか

このやっぱ2コーラス目はだからお母さんの方の気持ちかな?どっちかっていうと。1コーラス目はなんか自分で。こういうような親孝行ができるのも幸せな人生だなと思ったから。まあ、自分自身もその痛みのその向こうに歩いて行ってうん書いた曲ですからね。

まあ、このソメイヨシノも今の話を聞くとね、すごく切なく聴こえてしまうと思うけれども、これは誰もが経験する愛の意味ですからね。だから、それを綴った楽曲ですから、是非皆さん大切な人思い浮かべて逃げずに聴いていただければなと思います。

今夜はソメイヨシノを聴きながらお別れです。堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ソメイヨシノ

2023/04/08 by こさかママ [743]

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* 04/08 #713

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