++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#711

Bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book、始まりました。

えー、今日はですね、ラジオネーム ジャスミンさんという方です。

『初めまして「初めまして」。
私は、クリニックで医療事務として勤務しております。
数年前に、偶然剛さんのラジオを拝聴いたしました。
ラジオでパニック障害、人間関係で悲しみや苦しみを抱えている
リスナーの方に寄り添われ、救いたいという強い思いで
音楽を作り続けているということを知り、とても慈悲深く、
愛情あふれる方だと、感じました。
また、剛さんの音楽で救われている方のお話しを聴きながら、
私もラジオで剛さんの音楽を聴いて、心が癒されましたので、
「音楽療法みたいだなあ」と感じました。
実際、治療で音楽療法をしている医師もおります。
今後、剛さんの音楽が音楽療法として、クリニックで流れたら
いいのになあ、と思ってしまいました。

ライブで剛さんの歌声を聴いたら感動するだろうなと思いますが、
私は、人がたくさんいる場所に行くと、体調が悪くなるので、
ライブには行けないのですが、でも、どんな形でも音楽は聴けるので、
これからも聴かせていただきたいと思います。
長文になってしまい、申し訳ありません。
自分の考えを人にうまく伝えられない為、不安ですが、
最後まで読んでいただきまして、誠にありがとうございました。

最後にラジオを聴いている皆様が悲しまず、
生きられる世界になって欲しい
と願いながら、いま、私が出来る事を
明日からも続けていきたいと思います。
患者さんのお心を大切にし、寄り添いながら、
医療スタッフとして働きたいと思います。』

という風にメッセージいただいたんですけど。
あのー、実際音楽療法は、海外ではね、
結構、多く取り入れてるんですけれどもね、
なんかこう、音楽なんかでっていう、感覚が
まだ根付いているのかなーと思いますけど。

実際、その、ピングノイズ、まー、えーっと、
皆がわかる言葉で言えば、
α波って言葉ありますけど、あーゆーものが実際出ますのでね、
で、心の疲れを癒すという意味では、よく言われてるのが、
あー、クラシック、クラシックの音楽がいいとされています、
そこにも、そうゆう周波数が出ているからなんですよね。

でーあとは、あのー、波の音、
僕が耳の事で入院した時もそうですが、
波の音っていうのは、上から下まで全部の音が鳴ってる
というところで、
ま、水の音を聴いたりする、ってこともヒーリングに繋がります。
で、このヒーリングって言葉出ましたけれども、ヒーリングの、
ま、CDだったり、そうゆうものを商品にする作品は
ネット上にもたくさんありますけれども、
まーそうゆうものを聴くのに、えー、実際人が歌ってたり、
演奏してるものにはそうゆうものを感じずにいるっていうのも
不思議だな、人間は、と思ってるくらいですが。

なので、あのー、ま、ほんとうにそれこそ、レーベルさんと、
エンジニアの人たちとかと色々と話ししながら、
あの、音楽療法に向けての音楽を作るっていうのも、
ま、ひとつ僕はいいかな、とは思ってます。

今まで、その、録った音源、それはそのままリリースする
ってことよりかは、
ま、あのー色々、テイクがあるし、音源はあるから、
それをなんか、こうMIXしたような形で
また新しい、そのヒーリング効果のある方に持っていくというか、
僕が、あの、ミラノコレクションとかランウェイで
楽曲作ったりしましたけど、
それはもう、ほんとに完全インストなんで、ボーカルが無いので、
ま、それはね、あの、めちゃくちゃヒーリング効果のある、
えー、音源だったな、っていうふうに思います。

ま、そうゆう風にして、声が無くてもね、うん、
できたりすると思うんですけど、
これも会社に聞いてみてですけど、「ま、別にいいんじゃない」
って会社が言ってくれたら、ボーカル無しで、
自分が、ま、ヒーリングがあるだろう、というコード進行とか、
展開とかってものを考えた音楽を、
そうゆうクリニックでかけてもらうっていうのは、
ひとつ、いいかな、と僕は思いました。
今、このお便りを頂いたことによってね。
そうゆうアイデアも生まれました。
ま、そうゆうことが叶う未来に立てた時に、
「あ、こうやってジャスミンさんが、メッセージくれたから、
この未来に僕は立てたんだな」と。

今、患者さんの心を大切に、そして寄り添いながら
医療スタッフとして、働きたいと思います。
というふうにお伝えくださっていますけれども、
ほんとにそれをね、叶えられる事ができたら、
ジャスミンさんが、僕にですね、
その、虹の橋を架けてくれたことによって、
その向こう岸にいけたんだな、ってことが実現しますから、
えー、ちょっと色々とね時間がかかるのか、
もしくは、意外と早く叶ってしまうかわからないですけど、
今、この橋を架けてもらったんで、色々と話しをしていきたいな
という風に思っています。

そして、ほんとに、ジャスミンさんの患者さん、だったり、
お友達だったりにもお伝えして頂きたいなと思いますけれども、
僕自身がほんとに、メッセージで綴ってくださっていた様に
あのー、そうゆう人の悲しみとか苦しみに向かって、
音楽を作り続けている
という事を色んな人に伝えてほしいなと思います。
こんな僕でも、救ってあげることができる瞬間があると信じて、
音楽を作っていますし、その、悲しみと苦しみのその、向こうに
一緒に行こうって、
いつもそう思いながら作っておりますのでね。

ぜひ、あの、ジャスミンさん、
これからもね、せっかくね、こうやってお便り頂きましたので、
また、お時間ある時、えーラジオ聴いて頂けたらなと、思います。
あの、めちゃくちゃしょーもない話してる回もありますんでね、
ま、それもまた、ヒーリング効果あると思いますから、
ぜひ、ご自身のペースでこのラジオにアクセスしてもらえたらな
という風に思っております。

さ、それではですね、ここで、んー、ま、僕がその医療の方々に
向けて書いた楽曲があります。
あの、医療の方がやっぱり、ご自身のご家族に会う時間を、
全て無くしながら、沢山の方々の痛みと悲しみに寄り添いながら、
苦しみに寄り添ってその患者さんに向かって、
日々を過ごされているという、
そうゆうドキュメンタリーを
拝見したりして、胸が苦しくなる中で書いた楽曲です。
そうゆう皆さんに感謝の気持ちも込めまして、流させてください。
それでは「202021」聴いてください。

♪ 202021

堂本剛とFashion&Music Book、
さ、ここで、えー、今日はですね、
「買い直したもの」というね、テーマでメールを紹介
するんですけれども、
ま、4月になるから、新学期とか新生活がスタートするというかたも
多いと思います。
去年とか一昨年なんていうのは、いや、スタートどころかという、ね、
スタートを目前にしながらこう、足踏みするような状況だったり、
ま、1度ちょっと落ち着いて座ろうかって座ってみたりするような、
そんな時間ばかりだったと思いますが、少し環境が変わりまして、
みなさんも、今の世の中にあった、ま、スタートを切ることが
できると思います。

ENDRECHERIの名前の中にもこめておりますが、「RESTART」、
END“RE“CHERI、この、新しい自分を始める、新しいスタートを切る
ということは、
あの、だれもが、やっぱり、叶えられることだなあと思っていますし、
えー新しい自分を始める、まーこうゆうようなことっていうのは
人生の中で1回きりな訳ないし、何度も何度もトライすればいいです。
「あれ、違うな」と思ったら、もう1回始めればいい、
その勇気だけです。
ま、勇気っていうとちょっと、あの、固く感じるから、
適当でいいんです、
そんな、新しい自分に生まれ変わりたいなって思ったら
自分がそう思ってんねんやから、
ほんだら生まれ変われやって、自分に思えばいいだけですよね。
で、あのー、人々が「それってどうなん?あーなん?こーなん?」
いろいろま、助言をくれたりはすると思いますけど、
自分の人生、一生、
一生の「一」は「一に生きる」ですからね、1回ですよね。
だからやっぱり、あのー新しい自分に生まれ変わるということは、
誰もが自分の感覚で実行すればいいんじゃないかなっていうふうに、
思います。

そして、えー、まー、新規一転というような感じでですね、
買い直したとか、
あるいはずいぶんと使ったなー、ちょっと買い替えようかなーとか、
まーそうゆうような感じだと思うんですけれども、みなさんのお便り
読まさしていただきますが、

ラジオネームかときちさんがですねー、

『私が買い直したというより、買い直してしまったもの、漫画です』
ということで、
『本屋さんに行った際に、いつも買っていた漫画の新刊が
売っているのを見つけたので、買おうとしたところ、
あ、この表紙の前の巻まだ、買ってなかったなーと思って、
新刊とひとつ前の巻を買って帰りました。
家に帰って本棚にいくと先ほど買った前の巻はすでに
買っていることに気がついて、
ああ、やってしまったと悲しみに本棚の前で立ちつくしました。
それ以来、漫画を買いに行く前には、
どの巻まで買ってあるかをしっかり確認するようになりました。
今は電子書籍で本を買うひとが多いと思うので、
電子書籍だったらおそらくこのようなミスは防げるんじゃないかな
と思いますが、
私はどうしても、現物の本を手に取って読みたい派なんで、
いまだに本は紙の書籍で購入しております。
剛くんは本を買うときは、紙派ですか?電子書籍派ですか?』

ということですけど、
ま、僕は、ほぼ、あの、本、読まないんでー、
漫画のほうがまだいいですけどねー
昔は漫画読んでたんですけど、今はもう全然読まないすねー。

なんかあの、ひとの思考回路がはいってくるっていうのが、
なんか、嫌っていうのもたぶんありますけど、
あのーなんていったらいいんかなー?
えっと、忙しいふりするわけじゃないですが、
ちょっともう忙しすぎてちょっと読んでられないっすねー、
まず、本とか。
えー、紙だとちょっと増えてきちゃうし、スペース減るんでー、
ま、買うとしたら電子書籍のほうが、まー、
僕はいまはいいかなと思ってるんですけどー、

んーただあのーこれ、本でいうところのエフェクターでも
やっぱちょっとこうゆう状況があって、
楽器のそのー、ね、機材ね、エフェクター、ディストーションとか
バイブレーションとかオクターバーとかいろんなものが
あるんですけど、
これがあのーいわゆる電子パッドのなかに入っているようなものが
どんどん進化してるんですけど、
それがですね、やっぱりー、あのーひとつの箱のなかに
いろんなバージョンのエフェクターが入っている電子版を
使うとですね、
あのー、減衰していく、消えていく感じの消えかたとか、
ディレイとかリバーブ、延びかたとか、
ディストーションのなんか汚れかたっていうんですかね、
当たり前なんですけど、それがあのいわゆる電子的なんですよ、
なので、えー本でいう、ほんとあの紙を1枚1枚めくって本読んでる感
しないよな、っていう当たり前の事がま、エフェクターの中でも
生じてまして、なので単独のいわゆる、そのー、ちっちゃい1個1個の
エフェクターをやっぱり踏んだほうが、あの、トルクが出るとか、
ちょっと馬力を感じるとか、まー色っぽさ、旨みみたいなものが
ちょっとやっぱりかせげるので、そっちのほうがエフェクターとしては
いいよなーなんて昨今思ってたりちょうどしてた時
なんですけれどもー、

だからそうゆう理由で、んー、こーかなーあーかなーって
いうふうにして、考えて電子、あるいは紙、ま、そうゆうものは、
あの、自分のこだわりでね、やっていけばいいとは
思うんですけれども、
ま、なんか家で宅録するときにはそうゆうものがあると、
別にアンプ引っ張り出してくる必要もないしとかで、
そのー、あのー機材1個で済むっていうよさはありますけどね。

だから、まーそうですね、こうゆう本に関してはもー、
全然まじで読んでないなあっていう、
「本、よく読まれるんですねー。」ってたまに言われるけど、
どこで聞いたん?って思ってます、いつも
全然読まないっすけど、って感じですねー。
ま、でもこの電子書籍も、紙の漫画、雑誌っていうのも
これはね、いろいろと当時、賛否両論ありましたけれどもね、
便利になっていくことっていうのは大事ですけどもね、
まー、僕としては両方遺せばいいんじゃないかなっていう、
両方遺す、努力。
新しく生まれるものは新しく生まれる努力が必要で、
どうゆう風に新しく生まれ変わればいいか、
ってことをみんなで考えればよくて、
そして、遺していくものはあの、消えていくわけではないし、
とにかく、どんな風にして遺せばいいか、ですね。
昔のまんま完全に遺すなんてことは無理なんで。ね。

ま、お寺さんとか神社さんでもそうですよね。
どうしても年月は経っていきますから。
今と共存しながら遺していくわけじゃないですか。
だからそれと同じようにどんな風に遺していくか、っていうことと、
どんな風に新しいものと時代を生きて楽しんでいくかっていうこと、
この2つが共存するべきだなっていう、
これもENDRECHERIのテーマですから。
ENDRECHERIが「紫」のテーマカラーになってるのはそこなんで。
んー、あのー、紫を2色に分けると赤と青になりますからね。
情熱と冷静。
この2つが必要ですよね。
だから、よし、未来に行くぞっていうこの、情熱があってもいいけど、
いやいやいや、何も考えずに前に進んで大丈夫ですか?
っていう冷静さも必要。
この2つがあることで、今のこのコロナの時代もそうですよね。
ルールが変わるけど、マスク取ってくださいねー、
好きにしてくださいね、と言われても、
じゃあ、今までと同じ生活するか、っていったら
それもちょっとどうなのかな?
やっぱりマスクをつけたほうが、マナー的にいいなと思うところは
まだ、つけてていいんじゃないかな、っていう風に
思ったりはしますね。
ずっとつけてなきゃいけないとも思わないし。
んーそれはやっぱり自分で考えなあかんやん、っていう。
人に考えてもらうことではやっぱりないですね。
自分で考えるべきことだなと、思いますね。

そして、えー、ラジオネーム、なぎささんです。

『緊張しながら、初めてメールを送ります。』
と。初めてメッセージくださるかた、このラジオほんと多いんですけど。
『私の買い直したもの、ちょっと意味が違うと思うんですが、
剛くんの過去の楽曲たちです。』
ということで、
『学生のころに剛くんの事が寝ても覚めても大好きだったそうです。』
ま、『大好きで。。。』ってことなんで今はそうゆうわけじゃないと
思うんですけど。
『地元、横浜みなとみらいでライブをしてくださったとき』
ね、昔、WATER TANKっていう、ENDLICHERIの特設会場造って、
ライブをもう、ずーっとやってました。連日ね。
で、『通いつめてはライブ中に、笑ったり泣いたりして、
踊りすぎて後ろの方に叱られたりして、今、思い返しても私の青春です。』
と。
もう、これは僕にとっても今、思い返しても青春です。
『えー、社会人になって、仕事が激務であったため』ということで、
『自分の暮らしにいっぱいいっぱいになって、
剛くんの思いは知らぬうちに心の奥に大切にしまわれていました』
と。
『それが昨年、たまたま剛くんの姿をTVで拝見し、
初恋の彼を思いだしたかのように、心臓がドキドキして、
突然剛くんの音楽にまた、触れたくなって、DLできるものはすぐにし、
できないものは買いに走りました。
今ではENDRECHERIの沼にズブズブにはまっています。
当時たくさん聴いていた「これだけの日を跨いできたのだから」を
公式YouTubeや、THE FIRST TAKEで聴いたとき、
WATER TANKの片隅にいた過去の自分、頑張ってきた今までの自分、
そして、ここにいる今の自分をなぜか褒めてあげたくなって、
剛くんの変わらない強くて優しい声に涙が出ました。
何年も経って、またこうして、剛くんの音楽や人生と巡りあって、
歩んでいける今が本当に幸せです。』
と。

ま、このWATER TANKはなー、
ほんとに、あのー、僕自身も、当時、えー、参加してくれてた
ミュージシャンの皆さんも、またやらへんの?って、いつやんの?
ってずっと言われるんですけど、
僕がやろうっていって、やれるもんじゃないですからね。
うーん、だからみなさん念じてください、
あの、それが実現するようにね。
あの、周りの人たちがもう、
「しゃーないな、うるさいな、やったらええんやろ」
ってやってくれるようにですね、ちょっと念じて頂ければと
思っております。

はい、えー皆さん、今夜もありがとうございました。
え、今夜もたくさん、ね、色々なお話しをさして頂きました、
ありがとうございます。
これからも皆さんのですね、様々なメッセージ、
ほんとになんでも構いませんので、独り言のようなことでも、
構いません。
皆と一緒に共有しながらね、えー、自分の人生、そして、皆との人生、
これをこう合わせながら、寄り添わせながらね、
うん、なんか優しく強く
生きていけたらいいなと、思っていますので、
えー、そんな場所にこのラジオがなれば、
そんな待ち合わせ場所になったらいいな、なんて思っております。
これからもたくさんのメール、お寄せください。

えー、メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さ、えー、先日もお伝えさせて頂きました、
色々とですね、会社の方と、スタッフの制作チームの皆さんと
話し合った結果、
ENDRECHERIの「funk love」というですね、情報サービス会員サイト、
こちらが始動いたしました。
えー、3月21日のですね、2時44分、14時44分にですね、
始動いたしまして、
この、ENDRECHERIのですね、オフィシャルHPがあるんですけれども、
Tsuyoshi.inから、会員登録ページにアクセスできますので、
ぜひ、皆さん、あの、無料登録でございます。
料金一切かかりませんので、登録してください。
あのー、チケットの購入もこちらからできますので。
えー、フェスをねENDRECHERIの音楽を体感された方のご意見とかも
色々ありましたし、
そうゆう方々がほんとに気軽に
「あ、ちょっとライブ行ってみようかな」
っていう事が実現すると思いますのでね、
ぜひ、あの、ENDERECHERIのライブちょっと興味あるなーっていう人は
登録しといてください。
ライブやりますよーの時に、通知いきますんで。
ん、で、ご予定よかったら、「じゃあ、もう、チケット取るかー」
って取っていただければなーと思います。

はい、えーそして、こちらもですね、ENDRECHERIの番組が
始まりましたね。
「ENDRECHERI MIX AND YOU」っていう、
CSフジテレビTWO、ティダブリューオー、トゥということで、
えーこちらで始まりながら、そしてまた、地上波の方でも放送する
というような状況がございます。
そんな中で、CSフジテレビTWOはですね、
4月22日のですね、土曜日の21時、夜の9時から#2がOAされまして、
4月の22日のですね、土曜日、同じ、同日土曜日のえー20時からか、
8時からこの#1のリピート放送があるということです。
なので、見逃したという方は、4月22日にCSフジテレビTWOに
いっていただければ、
夜の8時から#1を観て、で、夜の9時から#2が立て続けに観れると
いうことでございます。
そして、地上波の方はですね、
3月の27日の夜中のですね、1時55分から2時25分ですね、
こちらを観れるということでございますんで、
ぜひ、観て頂ければなーと思います。
そして、FODが、3月の27日同日ですが、その、終わった2時25分からも観れますよ、ということですね。

はい、そして、ENDRECHERIですね、
ちょっとこの度、バージョンアップ、アップデートしようと思います。
えー、その名も、.ENDRECHERI.Rainbowind、RainbowとWindね。
この虹色の風をまとったENDRECHERIの世界、これをですね、
ちょっと、この、2023年から、より一層、ENDRECHERIをですね、
ENDRECHERIの概念とかー、今まで皆さんと一緒に共にしてきた
いろいろな思いをですね、
この虹色の風に乗せてたくさんの人に一緒に届けていこうよと、
ね、ちょっと、ポジティブな、えー、ものをこう、まとった形で、
この2023年から、また、新しいスタートを改めてこう、
切れたらいいかなー
なんていう風に思いまして。
このアップデートという状況、ね、バージョンアップという状況をね、
皆さんと共有しておこうと思ってお知らせしておきます。

ですので、皆さん、これから、より一層、虹色の風のその、
一部としてね、一緒に面白い人生にしていきましょう!

はい、色々と情報過多になっておりますけれども、
とにかく、ENDRECHERIの歌番組が始まりましたので、
この「ENDRECHERI MIX AND YOU」、
ま、こちらでも様々な展開をしていきたいなと、
今までにない音楽番組にできたらなという風にも思っておりますし、
このENDRECHERIの情報サービス会員サイト「funk love」
こちらも始動いたしましたので、えー、皆さんにですね色々な情報、
メッセージをお届けできる様になりましたので、無料ですので、
ぜひ、皆さん、登録お願いいたします。

さ、ということでございましてね、たくさんお話しになって
しまいました。
えー、今夜はですね、んー、これからの時代もそうですけどね、
なんかこう、自分の人生を誰もが生きてますからね、
だから、その自分の人生を誰もが生きているってことに
辿り着けばいいだけなんだけどなーって、
なんかそうゆう思いがしてくる話もたくさんあったなという風に
思います。
えー、今夜はですね、「LOVE VS.LOVE」
こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう、
おやすみなさい。

♪ 「LOVE VS.LOVE」

2023/03/25 by 歩由巳 [741]

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* 03/25 #711

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