++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#706

bay FMをお聞きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion&MusicBookはじまりました。
今日はゆいかさん、19歳の方です。剛君こんばんは。わたしは昨年大学入学とともに一人暮らしをはじめました。一人暮らしを始めてから、部屋に帰っても話す人がいないため、音楽を聴く時間が実家にいるときにくらべて、すごく増えました。最近はENDRECHERIの世界観にどっぷりつかっています。そして曲を何度も聴いていくうちに今まで以上に歌詞に目をむけるようになりました。私は小さいころから本が好きで文字という無機質な羅列だけで壮大な世界を生み出し人々に感動を与える作家という職業にすごく憧れていました。いつか自分も本を書いて、誰かに小さな幸せを届けたいと思って自分で小説を書いてみたり書いた動画を応募したりしています。剛君の紡ぐ歌詞を聴いていると胸がいっぱいになったり、苦しかったはずの心がふっと軽くなったり、すごく幸せな気持ちになります。

本を読んだ時の感情に似ていると思います。もちろん歌は歌詞だけではなくメロディーや歌っている方の声、感情すべてが合わさってあの素晴らしさを生み出しているのですが曲を聴いたとき、私はいつも言葉ってすごいなって思います。どんな時代でも言葉は不滅であ、わたしたちをつなげてくれ、救ってくれます。剛君の真似をしながらですが、最近毎日詩を書いています。いまはもう会えない大切な人のことや、いつかの自分の体験を思い浮かべて何かを吐き出すように毎日書いています。音楽のことはまったくわからない私ですが、この詩にメロディがのったらどんな感じなんだろうと想像しながら言葉を探してどうにか詩という形に自分の心や体の一部を文字にしています。剛君、歌だけではなく、このラジオもいつも心に寄り添ってくれる言葉、ありがとうございます。私の言葉が剛君に届きますように、と送ってくださいました。


僕自身、歌詞を書いているとき、にいつも考えていることで、結局メロディーがはずれたとき、
それはあの人々が聴いてくださる人たちの環境によっては音楽と一緒にその歌詞を読んでくれる時間もあれば、まあ曲が鳴り止んでて歌詞だけ読んでいる、文字だけ読むゾーンもあるので、まあそうなったときに、文字だけでもあのパワーがあるようなもの、
ていうのはなんかこう考えてあえて書いてる歌もいっぱいあります。で、そうすることによってシンプルな表現ではなくなっていく風潮もちょっとあるんですけれど、いわゆるちょっと難しい言葉を使ってしまったりとか、堅苦しいなみたいな言葉を使ってしまったりという傾向もありますが、僕はそれでいいと思ってますし、よりたくさんの人達に届けるためには本当に普通の言葉がいいっていうのも、もうこの世界にて重々分かってることなんですが。
なんかそれでいいのかな?という部分がちょっと作家的に何かあって、その言葉の紡ぐって言葉もありました。これが繋ぐって言葉になったりとか、いろいろ変わっていくのですけど僕は繋がるとか繋ぐという文字にある温度感とか、色っていうのもそうだし、紡ぐはまた違うと思います。だからそういうことを考えていくとやはり紡ぐを選びたいなと思ったら、紡ぐを選んだり、書くではなく綴るを選んでしまったりします。で、この歌詞ってところで、ずっと日本のアーティストが苦労している部分、これは英語って部分で、日本語のさっきの、それこそ紡ぐと繋ぐの違いとかそういうのって表現するの難しいんです。で、えにしって言葉。とかもすごく難しかったりするんですね。

日本語にはやっぱりその言葉の中にムードっていうのかな雰囲気とか色とか色彩とか温度ととかテンポととか、いろんなものが入り混じっているのでそれを日本人的に英語に変換するってのすごく難しい。だから、もう英語的に変換してしまって、日本語ではもうなくなっていく。とかいう変換はしやすい。
でもそれをすると伝わらない。という葛藤がずっとあって、僕の音楽人生やってきた中で、オリビアという女性と出会い、その彼女と音楽を色々やっていく中で、とても心の優しい人で日本語のこともすごく理解している人で。だから剛君の伝えたい日本語はこういう風に英語に変換すれば、きっと伝わると思うよって言って、色々助けてくれて英語訳して、そしてLOVE VS. LOVEっていう曲ができあがったりもしたんですね。今までも色々な英訳をやってきてもらったんですけど、このLOVE VS. LOVEっていう楽曲の英語変換っていうのかな?とても難しく。ニュアンスとか想いっていうのが、すごくつまっちゃってるから、なんか言葉を変えてしまうと違うものにしてしまうっていう不安定さもあってね。だからオリビアにお願いして。いっぱい話しして、ほんと時間なかったんですけど、そんな中でも丁寧にほんとやってくれました。それをすごく本当に感謝してます。で、あの英語が分かる人には剛君が伝えたいことはちゃんと伝わってると思いますというメッセージもたくさんもらいましたしね。これからももちろん英語の歌っていうのもトライしたいなと思うんですけど。やはり日本語っていうものの大切さ、これもずっと大切にしていきたいなって思います。それではLOVE VS. LOVE聴いてください。

♪LOVE VS. LOVE

堂本剛とFashion&MusicBook ここでは10代、20代の皆さんの今のお悩み感じていることを紹介するというKokoro FADERS

こちら久しぶりに開催したいと思います。まずは読まさせていただきますね。北海道の21歳のれいなさんです。

剛さん、こんばんは。はじめてメールを送ります。
初めてメール下さいました。私は高校卒業して、すぐに介護施設に就職をして、社会人
3 年目になり、だんだんと任される仕事が増えてきました。
できることも増えてきて上司や利用者さんの家族からほめられたり感謝されることも多くなってきました。こっからですね。

ですがそのことをよく思わない、古くから勤めている方とその仲間たちに無視とかほかの職員がいる前で理不尽な理由で激怒してきたり、
やりたくない、面倒な仕事を押しつけてくるなど、様々な嫌がらせをしてきます。

ねえ、もうこの文章だけでなんかもうイライラしますけど。あの僕もこれはすごくわかります。僕自身もこういうふうな時間をすごく過ごしてきましたのですごくわかります。だからといってあれですよ。先輩がってことじゃないですよ。言っときますけど。あの僕は仕事をするなかで、たくさんの人とかかわってますから、この感じはすごくわかりますよということです。最後までまず読みますね。

利用者さんの前ではとびきりの笑顔で楽しくみせておりますが、
これもすごくわかります。
毎朝毎朝、泣きながら出勤をして、その方たちの怒りに触れないようにいわれるがままに仕事をこなしています。
とってもかわいそうですね。

大好きな仕事なのに・・・これも本当にそう大好きな仕事なのに自分が自分じゃない時間を過ごしているのがすごくつらい。そんなつらい中でも剛さんの楽曲を聴くことで心がすっと軽くなり、まだいける、大丈夫と思うことができています。これからも応援しています。ずっとずっと大好きです。

もう本当になんとかしてあげたい。僕が目のまえにいたら「なんなんですか」ってはっきりいってしまいそうですけど。とびきりの笑顔で楽しくみせるとか、こういうのもすごくわかるな。

結局周りの人って。「そんなはずない」と思うんすよね。「そんな嫌がらせしてるはずないやん」とか。「この人がこの人に対してそんなこと言うはずがないやん。」って思っちゃってるからみんな。その思い込みがすごすぎて。なんもできないんですよね。結局従う感じになちゃったりとか、

もう笑って、その時間を少しでも早く済ませたくて。早く一人になりたいから。だからもうそういうことの連続で来てると、それは心を壊します、僕みたいね。だからすでに本当に心はしんどいと思うけど、心は絶対に壊さないでというのは難しいかもしれないけれど壊れたとしても、ぼくもいるし、このラジオにメッセージを送ってくださる方々たくさんいますから、あの一人ではないことだけは理解しておいてください。

あのー、これはすごく簡単に言うと、もうほっとけばいいです。ここに振り回される必要性はないです。ふーん、へー、って思ってればいいです。そんなふうにしか生きれないんですねー。っていう。だって結局これ悔しいだけじゃない。

自分よりできるからとか、寂しい話ですよ。だから。気に入らないわけですよね。なんかね、そうやっていじめることでストレスを発散してるわけですから。だからあなたたちがやめればいいんじゃないですかってくらいの気持ちでやってればいいと思います。

私はこの仕事が好きでやってます。からって。
一番は利用者さんのためにがんばります。そこになにか自分の力を使ってほしいと思います。

こういうしょうもない時間、ほんとにいらないですね。でもね、このしょうもない時間が僕みたいにこうやって誰かの心に寄り添える時間にも繋がる時が来ますから。とにかくしょうもない時間ですが。このしょうもない時間は自分の色を消さずにぜひ立ち向かって。生きてください。
また苦しくなったなって思ったらこのラジオにメッセージ送ってください。

一人ではないことを理解して、自分の今の最大の命をね、楽しんでください。


そしてわこさん。剛君こんばんは。18歳の高校三年生です。私は友達とでかける予定を立てるときにだいたい私が計画をたてます。

話をすすめるのも、予約をするのも、どの友達でもほとんどです。最近卒業旅行の計画をたてました。友人4人で、どこか遠くに行きたいねと話ししていたものの、具体的な場所とか日付が決まっていませんでした。
そろそろ予約取らないとまずいよなと、思い、みんなに連絡をして計画を立てる時間を作りました。それまでに私がホテルを調べたり観光地を見たりして当日プレゼンするような形で決めました。みんないいねとのってくれるのはいいんですが、私がほとんどやっていると本当は行きたくないのかなと考えてしまいます。結局卒業旅行の飛行機もホテルも私が全部予約ししました。調べたりする作業は好きなのでやりたくないのにというわけではないのですが、なんとなくみんなで手分けしてやったりするものなのかなって思っていたんで、だんだん予約や旅行する機会が増えてからいつももやもやしてしまいます。

これはいわゆるまあまあ普通の話やん、ってみんな思って聞いてるかもしれないですけど、社会に出た時に。まあ、よくある話でもあるなってちょっと思ったんですよね。結局この人がやってくれるからいいかっていう。で自分はなにもやらない。時間は勝手にすすんでいくからね。

だからあのこういうの結構あるので、わこちゃんは社会に出たら利用されないようにうまく人を巻き込んで、その人に役割を持たせて前に進んだ方がいいですね。全部自分がやっちゃった時にマジで誰も何もしないんで。わざと不器用になったりしちゃっていいんじゃないですかね。

どこにいきたいかリスト取りたいんで、何日までにいきたいとこ3つあげてよ。ってやったりとか。
なんかもう質問。質問して。答えを求めるっていう。何日までに答え出してください。そう言われないとできない人もいるから。やっといてって、言われて初めてやる人もいるし。やっといてっていってもやってくれたんだありがとうって人もいるし。ひとそれぞれやし。ものごとをすすめるために一人でハンドリングして生きていくのはただただしんどいだけなんで、なんかわこちゃんは周りの人たちにうまくかかわりながら進んでいくってことをむしろこの友達のおかげで学べるっていう感じで、社会に出る前になんかそういう感覚を持って時間過ごしてもいいんじゃないかなってちょっと思いました。うん。
でもわこちゃんに救われている人がたくさんいるんだろうなと思いますけどあまりにね、しんどいなってなるところまでなったらもったいないから、うまくそういう風に楽しい時間をみんなとすごしてください。


そしてラジオネームあやさん。20代の方です。私の悩みは自分の感受性についてということで、昔から周りの人の表情、声、話している内容などに敏感に反応してしまうようでいろいろな人の苦しみ、自分の苦しみに対してとても傷つきやすいように感じます。自然にそう感じるだけなのに理解を求め、そのことを他人に話してもうまく伝わらなくていら立たせてしまうこともよくあります。人の苦しみに寄り添える自分の感受性が私は好きです。手放したくはないけど些細な言葉にも毎日傷ついて壊れそうになります。自分自身で私の感受性が大好きだよって寄り添っても少し傷がいえたときには、また心無い言葉に傷つき私このままで生きていけるのかなって思ってしまいます。

自分で自分を守りきれないように思えるのです。どうすれば、自分の感受性と一緒にこの社会を生きていけるのでしょうか?
以前、剛さんがただただ優しく生きていけたらいいのになとおっしゃっていたことに強く共感しました。
私も本当にそうやって生きていきたいです。剛さんもリスナーの皆さんも繊細で優しい方が多いように思いメールしてみました。

それそれの苦しみがあると思いますが皆さんが少しでも穏やかな毎日を過ごせますように願っていますと綴ってくれています。

このあやちゃんの気持ちもすごくわかるなって思ってメッセージ選ばさせていただきました。これ本当にあやちゃんの世代とか年代の時の僕の大きな悩みの1つでもあって。
何でしょうね。このいちいち傷ついてしまう。っていう時期を僕も過ごしてて。でも自分で傷ついているわけではないねんなってなんか思ってはいます。
傷つけられる瞬間があるから傷ついているわけですから。うん。でも僕はね。アーティストなんで。そういうところの感受性ってものを作品にアウトプットするために僕は守るべき自分の色だと思っているからそうしています。
だったら傷ついた時に、「傷ついてんけど」とはっきりいえる強さを持つことだったりとか、「あ、今それ踏み込んできたら傷つくけど大丈夫?」とか、そういう強さはもつべきかなと思って、僕は生きるように努力はしてます。あの、自分が今感じている、まあ10代の時とかも特にそうですけれども。傷ついたりした時のあの時のモヤモヤみたいなもの、それが分からなくなる方が怖いなあと思って。年を重ねたときに、あれ、俺、忘れてたやんってなったら、それはそれで傷ついちゃうっていうか、でも傷ついても遅いねんっていう。

だからあの手放したくはないんだったら手放さなくていいですよ。僕も手放さずに来ましたから。それで自分なりに頑張って生きれるから大丈夫です。些細な言葉にも毎日傷ついたり、壊れそうになったりもすると思うけど、それだけあやちゃん以外の人たちっていうのは例えば強い言葉を使ったり、攻撃的な言葉を使ったり。そういう態度を取ったり行動したり、そういうことで自分を守るっていうことをやってる人がほとんどなんだと思います。あやちゃんの周りはね。だから傷ついちゃうんだと思う、だからそんな場所からは早く離れればいい、まず。

全ての場所が安心できる、安全な場所になるっていうのはすごく難しいけど。だからあのあやちゃんが人の苦しみに寄り添える、自分の感受性が好きなんだったら。それでいいです。だからこうして出会ったんだろうし、メッセージ送ってくれてるわけだから。
僕はあのあやちゃんの倍ぐらい生きていると思いますけど。それでいいと思うよって僕は素直に言ってあげたいなと思います。

最後に書いてくださってるこの「リスナーの皆さんも繊細で優しい方が多いように思います」と。まさにそうですから。このラジオの中にはあやちゃんのお友達、理解者、たくさんいると思ってすごしてください。また何かあったらいつでもメール、メッセージ送ってくれればというふうに思います。絶対に一人じゃないですからね。自分を生きることのほうが命の最大の色だと思うんで、ぜひめげずに、「剛君、こう言ってたな」と思いながら生きてください。ね、一緒に生きていきましょう。

今夜はKokoro FADERS、久しぶりに開催させていただきました。10代20代の方々の様々な心の色彩を読ませていただいて、胸が痛いし、胸がいっぱいです。なんかこう少しでも救ってあげたいなってすごく思います。
自分は10代20代の頃にね。なんかこんなふうにしてああだこうだ、こうだ、。ごちゃごちゃ言ってくれるような大人がものすごく数多くいれば、めちゃ救われたのになとか。

でもあの本当にその10代20代の時も、たくさんの人たちが寄り添ってくれて本当に救ってくれたからいま自分が生きていられるって毎日思って生きているんです。
うん、いろんな人たちがほんといてくれなかったら、僕はもう本当にこの世にいなかっただろうなとずっと思ってるから。だからこの世にいる自分が同じような想いで、この世に踏みとどまれるように、自分を生きるという喜びに到達してもらえるように一生懸命僕も生きて行かなきゃと思って。こういうメッセージを読むと、さらにまたそういう気持ちにもさせてもらいました。だから何度もいますけれども、本当に 1人じゃないからねっていう風にこれからも思って生きていきたいなという風に思いました。

(メールの宛先)どうぞよろしくお願い申しあげます。

最後にポン酢さん。剛さんは今のお仕事や音楽をやっていこうとお決めになったのはいつ頃ですか?ということで、またきっかけや決断の後押しとなるものはありましたか?恥ずかしながら私は今年で20代もおり返しに差し掛かるのに人生の軸がまだ見つけられていません。面白い話でもないので詳細は省きますけれども、割と苦労の多い人生だったと思います、何度か死にかけたりもしました。

3年前ぷつんと糸が切れてしまったかのように何もできない状況になってしまった時期がありました。理由はよくわからないですが、結構無理していたんだと思います。私の人生を大切に思ってくれる人もいるし、食べることも着るものも寝る場所もあるし健康だし、けっこう幸せだと思うんです。なのに時おり涙が止まらなくなります。涙がでているだけ、昔よりましなのかもしれません。だらだらとすみません。あの頃からなんか生き方がわからなくなってしまって、剛さんのようにはなれませんがお話を聞かせていただけたら嬉しいです。

最後にあのとき いまあなたと生きてるという楽曲に出会えていなかたっら今こうして涙を流すことも、メールをうつこともできていなかったかもしれません。本当に救われました、いつもありがとうございます。と綴ってくださいました。

ほんと、今日、皆さんにも感じてもらってると思いますけれども。こういう人たちっていうのは世の中にたくさんいるんです。
こういう人たちっていうのが声を出せない社会作りっていうのがすごくこの数年ずっと続いているんだと思います。でもこういう人たち、の数がやっぱりパーセンテージでいうと少ないからそういう社会作りになるのかもしれないです。こういう人たちもいるんだということふまえたうえで社会づくりがされるべきべきだと、僕は自分の身体を患ったときからより思うようになりました。目に見えないから実感として人々は理解してくれない。何度か死にかけたりもしたとか、本当になにもできない状況になったりとか、すごくわかります。言ってることがね。

だからあのポン酢さんもそうですけれども、僕がねこのポン酢さんのようなKokoro FADERSを送ってくださったり、たくさんの方がメッセージ送ってくださっておりますけどそういう方々の心にも少しでも寄り添えるようにと音楽作っておりますから、一緒にね。僕も器用な方じゃないですからね、みんなと同じようにいろいろ考えながら生きてしまう方なんで、でもひとりじゃないってぼくが思っていますから、皆さんのこのメッセージを読んで、僕もすごく勇気づけられているんで、ぜひポン酢さんも皆さんもそうですけど、それが何か勇気になったらいいなというふうに思います。

さあ、ということでございまして、今ねお話にもありましたので、今夜は「いまあなたと生きてる」こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&MusicBook お相手は堂本剛でした。それではみなさん、またお会いしましょう。おやすみさない。
2023/02/18 by ひろりん [736]

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* 02/18 #706

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