堂本剛とFashion&Music BOOK。 BayFM を聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。 堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
えー、まずはえー杉並区のかおりさんです。
『剛さん、こんばんは。いつも剛さんの声で浄化されています。 今日はえー悩みがあってメールをさせていただきました。それは仕事を頑張りすぎてしまうということです。もちろんお給料を頂いてる身なので仕事を頑張ることは当然ですが、どうも身を削りすぎて体調を崩してしまうんです。 周りの状況を見て自分にできることを探して動くのですが、結果それが自分で自分の首を絞めているようなのです。 家族からも自分ができることをやれば良くてキャパオーバーなんだったら断ることも大切と言われていますが、仕事に対する責任感や使命感、力を抜くことへの罪悪感を感じてしまい、どう向き合っていけばいいのか分かりません。 日々を 60 から 70% の力で過ごすと丁度良いと聞いたことがありますが、上手い力の抜き方が分かりません。 剛さんは以前普段とステージ上はあまり変わらないとおっしゃっておりましたが、何かアドバイスをいただけると幸いです。』
ってことはですけど。 まずそのえー仕事をね。頑張りすぎてしまう。っていうことはまあ、悪いことではないですが、頑張らない人は周りにいるから頑張るしかなかったりする時もありますよね。この人何もせえへんやんみたいな。じゃあもういいわ。うん、じゃあ、自分でやるって。 自分でやってしまえば。 進むんだったら自分がやる、で、それでファンの人たちに、まあ喜んでもらえるものにどんどん繋げて来ておりますしね。うん。 だから、まあ僕はアドバイスできるほどの感じではないかもしれない。 やってしまうほうだから。 だからもう、くったくたになるけど。 ただ、アドバイスとしてはやっぱり 60% ぐらいでいいですよ。 あの、フルギアで100 ってなると、例えば音楽で言えば、なんていうのかな?クレッシェンドの感じ。 段々段々上がっていくから人の気持ちって高揚していくわけですよね。 いきなりトップギア 100 だとその 100がずーっとなんで、エンターテイメント性があるかというと、またちょっと種類が違うかなと思います。 60 ぐらいからドーンと初めて、そっから 100 で到達するぐらいの余力を持った、 でも 100までいかない感じ。 これが丁度良いっていう風にいつも何か思っていて。 だから僕なんかね。レコーディングの時とライブの時っていうのを感情的になっちゃうけど、なるべく冷静にしてます。なるべくね。 うまくいかない時も多いけど。うん。 でも、あの、ここにもあります。基本的には普段とステージ上っていうのは僕はもう。ほんと変わらないです。 だから今から例えばですけど、この部屋出てって数十秒後にマイクが出されて「じゃあ、行きます」って言われて、ライブ始まるとしたら、一応できます、それは。 変わらないから。 でもそれぐらいのなんか自分がいいなと思っています。 で、えーと、レコーディングはだからもう、ほんとに、こないだ、まだもうちょっと随分のちに皆さんが聴くことになるんでしょうけど。 コーディングしてるんすけど、3曲ちょっとあのピアノで歌うのがちょっとあって 1 日 3 曲、歌わなきゃいけなかったんですよ。で、 「1 日 3曲歌えるかな?」なんて言って、「これスケジュールバタバタやなあ」なんて言いながらやったんですけど、えっと僕はその。 アレンジャーがまあピアニストGakushiくんなんですけど、アレンジ全然聞かないまま当日行って、で、「なんとなくこんなことを考えてます。」 「うんうん」で「僕はこういうことちょっと思ってんねんけど、ここ、こういう風にしてブレイク入れへん」ってね。「これやらへんみたいなあ。」「いいですね。じゃちょっと1 回やってみますか?」 やったら、この、そのワンテイクで終わりましたが、「バッチシ決めたったん。」言うて、だから、「もうさあやる?」みたいなことに言ってから 20 分ぐらいする。 1 曲、まずね。「やばない」って2人で盛り上がって、「ちょっと体力使ったから精神力使ったからちょっと 1回ブレイクしよう。」って言ってブレイクしてんけど。 Gakushiくんに「どうする?」って言ったら「いやもう行きましょう」っていうことで 2曲目も(笑)。2曲目もとりあえず僕が「こうアイデアからこうやからあーやからやってやりましょう!」って言ってやったんですよ。 見事にもう15 分で終わりました、だから。 だからもう 2 曲ともワンテイクしかなくて2人とも終わって「ヤバない」って言って。 これはもう関係性ができてるから、これができるよねっていうて 1回で十分みたいなところで。それをね。レコーディング技術で、その福田君、エンジニア福田君がちゃんとワンテイクで録ってくれてるからもそのワンテイクで終わるんですけど、うん、だからプライベートプライベートでもないけど、そのファーストテイク2 回にやりましたよ。 で、 「3曲目はもうさすがにもうちょっとそういうのいらんくない」って言って(笑)「疲れてんけど」って言って、「全部そうしたらファーストテイク、ワンテイクにせなあかんなるから、ちょっともう疲れるからやめよう。」って言って、やめて。うん、で、なんかこう。 3 曲もゆっくりゆとりを取ってやりましたけど、ま、でもそれぐらい、なんかこう力の抜き方。うん。 ていうものを覚えれば持続力が上がるってことですよ。やっぱりね。うん。 だから力の入れ方を今凄く人生の中で何度も理解してるわけだから、抜き方、力の抜き方を意識して力を入れる。 なんかそういう感じがあったらいいんじゃないかなと思いました。はい。
さっ、いうことで あのラジオネームのめぐみさんがね。 『曲作る時とね。作った時とかもそう。タイトルと最後につけるのが途中なのか、こだわりとかあるのか教えてください。』
今から 1111111〜One Another's Colors〜聴いていただこうと思うんですけど、1111111〜One Another's Colors〜はあのタイトルからできてて、曲が歌詞があの出来上がってた、これはそういう曲ですね。タイトルの表記を虹は7 色ってこともあったんで、 1人1人のカラーは尊重されるべきだ。 そういう虹がかかるべきだ。1を7個にしとく?って凄く安易なタイトルの決め方をしてたりとか。うん。 だから本当にこだわりとかは特にないですね。でも、こだわりがあるんだとしたら、その時に生じた雰囲気とか「あっ、これよくない?って、なんかみんなが思ったこと。 自分がもうとにかくあこれ絶対いいと思ったこと。それはあの消さないようにするってタイトルをしたり、アレンジしたり、歌詞したりにするんですね。これは大事ですけどね。タイトルがどうのこうののこだわりは、そこまではないというか、結構ほんと、あのナチュラルにいつも決めております。 それでは1111111〜One Another's Colors〜聴いてください。
♪ 1111111〜One Another's Colors〜
堂本剛とFashion&Music Book、さあ、昨日2月10日がですね、語呂合わせでニットの日ということでして、神奈川県の編み物教室編み物学校で組織している横浜手作りニット友の会が編み物の復旧を目指し、 1988 年に制定したということで、平成の 6年には全国的な記念日として、日本ニット工業組合連合会も制定したということで。
ちょっと長かったですね。長かったですよ、乗り切りました。長かったですけれども。 あのー何でしょうね、そのニット、まあ僕は昔からすごい好きでよく着てて古着でもニットを買ったりして着てよくやってましたね。
やっぱり昔の裁縫のそのパターンとか、えー所謂、なんていうのかな僕の時代、なんて言うのかな? 僕の時代だと昭和時代のなんかスキー教室行くとか雪降った時なんかしらんけど着てた柄のセーターみたいな感じの柄のセーターだってなあの。本当めちゃめちゃ昭和やんみたいなやつあるんですけどで、そういうようなのがあの古着屋さんにやっぱあって当時だから、まあ20 代前半とかかな?で、それを何か懐かしい感じがすごくして、それで買ってきたいとかしてましたね。 うーん、ま、今も、もちろん、あの ZOZOさんの自分であの皆さんとチームでデザインしたニットもよく着てますけど、これもね。本当にあの細かく「こんな風にしてあの編んで行きましょうか」とか「編み方があるからこっちの方が味があるかな」とか「雰囲気あるかな」とか、そういうものをあのみんなでいっぱい話し合ってやりましたね。
当初はねやっぱりね。コロナのことで工場が全然止まってしまってで思ってた色じゃない色のやつが帰ってきちゃったりとかしたんですけど。でも逆にそれが良かったということで、それを採用したりとかですね。
えーニットの製作については、あ、また特別な思い出と思い入れがあるなという感じです。で、うーん、やっぱりこう編み物なんで編んでいくものっていうところで温もりがあるような感じはしますねえ。 手編みになるとよりね、うん。そうなっていくだから、あのーこのニット協会だったりとか、ま、そういう人たちがたくさんの人にそういう意識を持ってほしいというお気持ちがあるんであれば、やっぱりこの温もり相手に自分が抱いてる、温もりを伝えるアイテムとして編み物、ニットっていうものを普及していくっていうのは1 ついいんじゃないかなと思います。
うん、 25 歳のお湯さんです。 『大大大ショックの思い出です。学生の時に服屋さんでズッキュン一目惚れして購入した。』いいですね。 20 代の方のこのズッキュン一目惚れという。このかなり昭和テイストなワード。 『ズッキューン一目惚れして購入したウール 100%のタートルネックニット、何も知らなかった私は元気に洗濯機で、いつも通り洗濯をしてしまった。結果キュッとひと回り小さくなってしまいました。タートルネックなのでえー着ようとすると首がしまって呼吸困難になってしまいます。 えーでも私にとってドンピシャのデザインだったのでまだ取ってあります。』
ということなんですけども、どれぐらい小ちゃなったんやろね。まあ、でもなんかさ、ちょっと大きめのぬいぐるみとか買ってきて着せたら?ほしたら。飾るっていうのは、まあ額装っていうのもあるけどね。
額に入れてちょっとあの飾る。うん。おもろいやんか「何で入れてんの?」 「いや、ちょっとあの縮んだから」っていう。その理由もすごいいいし、額に入れてもう部屋に飾るか、なんかぬいぐるみ買ってきて、ぬいぐるみに着せとかして飾るか良いと思うんですけどね。 これなんかやっぱ取っといて欲しいなあ。うん。えー、
そしてアリーさん。 『2023年になってから初めて剛さんの音楽や発信していることに出会いました。』 ほんとに最近ですね。初めましてー 『私はパニック障害です。初めて発作が起きたのが20年前で当時はそれが何なのかも分からないまま過ごし一気に悪化してから5年が経ちます』
これね、ほんとに何なのか分からないっていうのが非常に分かります。僕も急だったんで、何なのか分からなかったです。 でも僕はたまたま神様が教えてくれてたんだなって思うんですけど。 たまたま、その発作になる前日にその特集を組んでいるなんか雑誌を読んでいたんです。たまたま。 ふーん、こんなことがあるんや、で。 そこで何か苦しくなったら、えー、ビニール袋とかそういうものを口に当てて、えー、深呼吸してください。みたいな。なんかそんなのがあったんですよ。 だから僕は新幹線で初めてなったんですが、えーと、ビニール袋はなかったんで自分の手で、あのー、空洞を作って、で、それで息をするようにして、で、なんとかうーん。 まあ頑張っただけ。うん。しんどかったですけど。 でもなんかそういうの僕はなんか、たまたま読んでたんで。でもそれでもなんなのか本当よく分からないって気持ちよく分かります。 『そして治すために自分なりに試行錯誤をして浮き沈みがある中でたどり着いた生きる術。 自分の気持ちは無にする。何も感じなくする。何も求めない期待せずに時が来るのを待つというものでした。』 これも本当に瓜2 つで僕もそうでした。えー。『そんな中の年明けに偶然ENDRECHERIについて特にMYNDについて語っている映像を目にし、世界は一気に変わってそのままえー。目は耳にできる情報どんどん集めて今日に至れます。』と、
多分だからYouTube 見てくださったのかな? 『 諦めなくていい自分を生きていい絶対に治るから私が生きている位置とは真逆のでも欲しかったことがたくさんちりばめられていて、ガッチガチに傾いていた心が浄化されていくのは感じました。』 と、良かったなー、それやったら。 『そしてそのままの晴れやかな心で一昨日。』すごいね。 3 年ぶりにですよ。皆さん3年ぶりに二駅以上の電車に乗る練習をしたり、これはもう本当にね。パニック症の人からしたらとんでもないことなんです。
これね。外に出て電車に乗るっていうこの行為も怖いのに1駅でも怖いのにこれを2駅以上ですね。乗る練習したり、そこでショッピングもできました。 できました。って書いてます。ショッピングぐらいできるやん。 こういう言葉が多いんです。ね。そしてまた傷ついちゃうんです。できないからできないからできました。になってるんですよ。世の中にはね。あなたができることができない人がたくさんいるんです。事です。ね。自分ができることを何かができないことがあるってことですね。
それを理解して、自分が今これが出来ているっていうことを感謝しながら 生きるっていうことが大事なわけじゃないですか。で、このショッピングもできた。で、『その時に買ったのがニットとスカート。自分でも信じられないカラーリングです。 地味でファッションに無頓着の私ですが、これめっちゃ可愛いと自分のその時の気持ちが100%爆発したセレクトでしたと、試着の時にもう店員さんにお伺いを立てれますが、この日ばかりは自分以外の人の反応なんでどうでもよくて。 本当に自分軸の目線に慣れているのを感じました。』いいですね。『今は一気にギアを上げたハンドル状態で脳みそが筋肉痛状態ですが、落ち込まずにポジティブゾーンのままで自分を信じれています。』 というめちゃくちゃいいじゃないですか。 『剛さん新しい世界に連れ出してくださって本当にありがとうございます。』 と、これはね良いカラーリングです。えー、 ファンクを感じています。え、まずニットはですね。えー。メインカラーはパープルです。で、ライン がですね。えー、入っておりましたけど、ラインがね水色です。 うん、スカイブルーという感じかな。うんブルーが入ってます。ま、あの、そっそそ、まっそうかな? ま、サックスって呼ばれるような色っぽさもありますが、、まあ、紫で水色です。で、 そして下がね。これはね、えっとね。なんて言ったらいいのかな? まあ、結構濃いめの黄色ですよね。うん、山吹色的な黄色ですよ。これめちゃくちゃファンクです。で且つそのもう店員さんのことどうでもいいと。自分の方も感性がもう軸がもう爆発してるから。それでいいんですよ。 うーん、だからね。あの、まっ、 23年、で出会ってくださって本当に嬉しいなと思います。あの、もし周りに同じような感情で苦しんでる人がいたら、ぜひENDRECHERI進めてください。もう僕自身がそうだからね。 で、あのー、それぞれやっぱりね。あの症状とか感覚とかっていうのは当たり前ですけど、それぞれ違うじゃない。みんな風邪でもそうだし、ね。例えば今のコロナもそうですよね。それぞれなんか違うじゃないですか。だからそういうもんなんです何でもね。 全く同じなんてことはね。だから、あのアリーさんもですね。あのー自分らしく向き合えばいいんです。で、あの、人が色々言うかもしれないけど、人はなんかそんな考えて言ってないです、何か言っちゃってるだけです。ね。 自分のこと愛してあげてくださいと思わないと、自分の人生は自分のものですからね。人のものではない。自分の人生は自分のものなんだという強さと。でもその中にたくさんの人が寄り添ってくださっているっていう、この優しさ事実っていうものはちゃんと持ってなきゃいけない。うん。
でも自分の人生ってやっぱ自分のものであるべきだと思いますよ。うん、たくさんの人がいて、自分の人生が成り立ってるっていうことを蔑ろにした。発言ではないですよ。たくさんの人たちのことだけを意識し過ぎた時、何が起こりますか?っていう自分どこ行ってんの?って。 自分に感謝することとか、自分を愛することとか、自分を信じてあげることってないがしろにしていい。それが人生ですか? って、いや自分なんだから自分から始まるんだから色んなことは。 人のご縁だったり、何もかも自分から始まるということね。うん。 だから、自分が大事。 自分の人生なんだっていうことを何も悪気を持つこともなく、自分の人生は自分のものだって、自分で自分らしく生きていくんだっていうね。そういう強さに今出会えてると思いますから、このまま突っ走っていただきたいなと思います。 今年はもう本当にあのENDRECHERIもこういう、うーん。 悩んでいらっしゃる方々に対してのアプローチっていう方も難しいんですけど、やっぱりこのラジオのメッセージを通しても救われたって言ってくださる方が多いということは。うん。 自分がそういう思いを込めて作っている音楽ブランドなんで、それがちゃんと形となっているという現実を何度も体験させてもらってますので、今年はね。そういう人たちに向けても、もうちゃんと届くようなところに、えー、メッセージをどんどん投げていけたらなーっていう風にも思います。ねっ。
アリーさんもそういう意味では、僕にこうしてまた勇気と力を与えてくださいましたんで、本当にありがとうございました。
さっ、ということでございまして、皆さんからの様々なメールお待ちしております。
え、メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp です。tsuyoshi@bayfm.co.jp です。 さあ、ENDRECHERIのオフィシャルYouTube スーパーファンクマーケットこちらの方もぜひチェックしてください。ね。
あのTikTok の方もね変なやつどんどん上げていきたいと思ってます。 で、ですね。ええと、TikTok のお話もありましたけど、皆さんちょっとこれはもうあの随分と早い段階になっているんですが、 あの以前、あの、このラジオであの♪チョコチョコチョコチョコラブ チョコラブ モグモグモグー がありましたね。 剛くん、もう曲作ったんかなあってすごい催促の話がちょっと日常で出るということでお話ありまして、で、渾身のですね。チョコレートという曲を作ったんです。 これはもう仕上がっているというか、まあちょっと早めに皆さんに聴いてもらえるのは何かがないかな。と。まあもうバレンタインも近いんで、それでそのチョコレートを何とか、あの本来って、このリリースしてからとかって流れなんですけれども、この中リリースする前なんですけど、なんとか皆さんにちょっとでも聴いてもらえる状況作れないかなっていうことで、これ TikTok の方であの流せるように段取ったんですよ。 なので、ええと、TikTokの方でちょっと変やつ。(笑)めっちゃ変なやつとかありますけど(笑)、えっと動画撮ったんですよ。 なんで、そのチョコレートをあの、まあ聴いていただけることに TikTokでなりますんで、ちょっと。まああのチェックしてもらえたらなとで、その全貌はまあ後に徐々に徐々にこう。明らかにはなっていきますけど。 これはね。チョコレートはね。まあかっこよくできてますよ。渾身のチョコレートできてるんで。うん。 全貌聴いたらもうみんな震え上がるんちゃおうかな。うん、さあということでございまして。 TikTok ぜひチェックしてください。
そしてね、この あのーTikTok の話でね。 さとみさんという方があの 『剛くん。今晩は。久しぶりに会った。甥っ子くん 5 歳に剛君TikTokを見せたところ、かなり気に入って剛君の真似をしながら何度も見ていました。えー、そんな甥っ子くんトイレをギリギリまで我慢をする癖があります。 尿意が限界まで来てトイレに行くと使用中。出てきた言葉がやばいやばいやばいやばいでした。ちゃんとMYNDの感じで言っていて、その姿を見ていた私と姪っ子ちゃん、小学校6 年生は大爆笑たくさん笑った。楽しい時間でした。剛君楽しい時間、癒しの時間、そしていつもたくさんの愛をありがとうございます。』(笑)
いや、これはでもあの本当にねやばいって言ってないんですけどね。やばいやばいやばいやばいって言ってないんです。
あえあえあえあえあえあえしか言ってないです。あえあえあえあえって云ってるだけなんですけど。 ほんと歌番組に出たとき何しても歌詞のところにやばいやばいやばいやばいて書かれてて、「あれ?どういうこと?」って思って。 「あれっ、あれのこと?」みたいな。 やばいやばいやばいやばいやばいやばい、ギターソロって書いてたから。「あっ、そっか、あそこのこと言うてるやん」 でー、友達に会ったりとかしてもあそこのやばいやばいやばいやばい、やばいですね。って言われるんですよ。
これがめちゃくちゃ多くて、じゃあもうこれはもうやばいね。活用しようっていうことでそれでTik Tok向きかなと思って、そこだけ切り取って、で、やばいやばいやばいにしたんですけど、うーん。 いや。もうこんな感じでトイレに行く前に言っていただいていたなんてね。 本当にありがとうございます。
さあ、ということで、まあ今夜はまあちょっとそのMYND、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。 堂本剛とFashion&Music Bookのお相手は堂本剛でした。 それでは皆さんまたお会いしましょう。 おやすみなさい。
♪ MYND
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2023/02/11
by ☆ike☆ [735]
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