++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#694

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

マミマミさん
『先日行われた、小喜利の私の天の声を村上ショージさんが担当されていた回で、「CREPE」の曲中に隠れドゥーンがあるとつよしんからお話があったと知り、早速「CREPE」を聴いて隠れドゥーンを探してみました。
いつもはつよしくんの歌声を中心に聴いていましたが、ギター・ベース・ドラム・ホーンセクションとそれぞれの楽器の音に集中して聴いてみて、こんなにも沢山の音やアレンジが重なり合って楽曲となっているんだと、新たな曲の楽しみ方や発見が出来ました。』と。

ちょっともう遅いんですよ、ちょっとこれ。
これ聴いてくれないと、何のためにアレンジ、アレンジ書いてるでしょ僕の名前、アレンジって。アレンジしてますから、アレンジも聴いて欲しいんですよ。さすがだなと、このあーこのメロディー、このリフ、あ〜このタイミング、おぉって聴いて欲しいんですよ。もうもちろん僕の声を聴いて貰うのも嬉しいんですけど、ちゃんと重なり合ってますから音は、ちゃんと聴いて下さいね。
『で、そして隠れドゥーンの場所ですけれども、私はど頭のところかな(笑いながら)と思いましたが、いかがでしょうか?と、ずっと気になってるんで、是非答え合わせして頂けると嬉しいです。
遊びながら作れるのがFUNKとお話されていますが、曲中にも遊び心があって、FUNK最高ですね。』
ん、最高ですよ!

今ちょっと鼻水出ましたよ。
「あのど頭のところかな」と、いや違いますって!間奏にありますから。あのデェデェ、デェデェのあたりに、んーあるんですよ。そこにドゥーンいますから。
これは、たぶんみんな、もしかしたら、僕の声と認識してないのかな?何か楽器の音と思ってるのかなぁー。いやわかりやすくありますけどねドゥーン。一発あるんですよ。こんなにも迷宮入りするほどのもんじゃないですよ。
え、だって、ど頭、グリスの話してんのかな?ドドゥーンの話してるのかな?あれキーボードですよ、あんな声出まへんって。ドドゥーン、デーテテーのあのドゥーンのグリス話してんのかな?ドゥドゥッドゥーン、いませんよそこには、インター間奏にいますから、えー、集中して聴いて下さい。

で、ここで「CREPE」聴いて下さいって言いたい所ですが、それはもうあの自己責任でやって下さい、もうここは。
もうだってこないだ「MYND」出てるんですから、ここで「MYND」かけたいんですよ僕は、んー。だからもう「CREPE」は自主的に間奏で鳴ってますから1ドゥーンは、ん。

あの話面白かったよなぁ〜、村上ショージさんが、えっと僕は、昔細木数子さんにズバリ占って貰ったんです。あーそうなんですか。70歳から大ブレークするってゆわれました(笑いながら)、ハッハッハッーあれ?80歳やったかなぁ?ちょっと忘れたけど(笑いながら)。ウッフ、まだブレイクしない事ですか?ってゆう、そうらしいですってゆうてましたわ。
めっちゃおもろかった、大爆笑しましたよ。
もう、僕はもう大好きです。

だからねぇ、子供の頃はもうずっとドゥーンってゆってて、廊下ではもう村上ショージだらけだったんですから。
もう先生に、止めなさいってゆわれていたんです。そのドゥーン止めなさいみたいな。学校の注意にもなってた位ですから。
でもその止めなさいも、ドゥーンってゆってたし、おい何々って誰かが呼ばれてもドゥーンってゆって、おい、やめろ止めろ、そうゆうのドゥーン、みたいなもう、ずっとドゥーン。
会話できひんから、先生からしたら腹立つねん。ドゥーンしかゆわへんから。でも、それ位流行ってんねん、しゃーないやん。
そしたらもう、これはもう小学生なんで、何が起きるかってゆうと、ドゥーンで会話してますから。みんなで教室でドゥーン(↑) 、ドゥーン(↓)、ドゥドゥ〜ってやってますから。もうそれは先生もイライラするよね!ドゥーンしかゆわないから教え子たちが。ドゥーン、止めなさい!止めろ!ドゥーン止めろ!って、ドゥーン、ドゥーン、ですから。それでも、子供は元気いっぱい、ほんとに。

昔、小学校の教師のドラマの役やりましたけれども。
大変やったは、先生、先生ってもう。いや俺、先生や無いから、役やからってゆっても聞かへんやん、先生―、みたいな。
めっちゃ触ってくるし、めっちゃ引っ張るし。俺は先生じゃない!先生―!。つよしくんですってゆっても、先生―ウワーって。いや今休み時間やからってゆっても、何かしゃべろう、みたいな。
ハァーってなりながら、そん時にも思ったもん、あん時何か先生にドゥーンしかゆわへんかった自分、ほんと先生疲れたやろな〜と思って、申し訳なかったですって。
今そうゆう記憶も蘇った位ですっけどもね。

でも、このドゥーンは、1ドゥーンです。1ドゥーンが「CREPE」の間奏に入ってますから。これ作ってて、何やろなぁ、何か出て来たんですよドゥーンってん。
でもドゥーンだともうほんとにあの、本家のもんなんで、ダァーン位にゆってますから、んー。例えばドゥーンだとちょっと引っ掛かるかなと思って、ダァーン位にしてますから、えー。

でも、ほんとにね、ショウジさんは、ほんと面白かったなぁ〜。何か小さい頃にあんだけ笑かしてくれたレジェンドと仕事出来るってやばいなと思いながら、まぁ興奮冷めやらぬでしたよ。
だからそれで、あの最後の話の時にちょっと「CREPE」の話さしてもらって、隠れドゥーンいますからねと。

でも何で分からへんのかな?ってゆうとこしか無いですからね。わかりやすくゆってますけどね。

これちょっとみんな聴いてる?音楽。
ちょっと疑わしくなってきたなぁ。聴いてるフリして無いよね、みんな。聴き込んでるよねぇ!ENDRECHERI BROTHER Eroderですよ。みなさん、Eroderですよね。

イントロだと思いますは、ちょっと衝撃ですよ!誰も歌とおてませんよイントロ、ドドゥーンって楽器ですからね!


で、ここで「CREPE」をかけるのが親切かもしれませんが、もう一度言いますけど、これね自分でやって下さいそこはね、何故ならば「MYND」を24日にリリースしてるんですから、「MYND」かけたいんですよ、こっちは。何やったらこの話もせんと「MYND」かけたかった位なんですよ。

それでは「MYND」聴いて下さい。


♪ MYND


堂本 剛とFashion & Music Book
今夜はですね、みなさんから頂きましたミュージックの質問ね、また答えてゆきましょう。

えーお名前なし
『こんばんは。えー中高の男子2人の母、45歳です。
30代後半にアコースティックギターを始めました。キター教室に行くほど余裕は無くて、コード表やスコア、弦の張替えは、ネットで見ながらしていて、ギターは趣味の一つとして楽しんでいますと。
えー練習の度に弦を押さえる指が痛くなって、なかなか続きません。いろんな弦があるので1番指に優しそうな弦にしても、めっちゃ痛いです。5曲位弾くと、(随分弾いてますね!)5曲ぐらい弾くと、えー指先が腫れた感じになって感覚がなくなります。治るのに7日以上(笑)かかります、指の痛さに慣れるためにどうすればいいんでしょうか?押さえ方が悪いのか、えー強いのか、何が正解かわかりません。痛くなるとゆう事は、正しく無いのかなぁと思っています。
何か良い案をお聞かせ下さい。お薦めの弦も教えて下さい。よろしくお願いします。

ちなみにギターはFで断念すると良く聞きますが、私はBやBmの方が押さえ難いと思っています。主に中島みゆきさんの曲を弾いています。押さえる指をスライドして弾く様な曲は避けています。』

いやもう、このスライドとか、ハンマリング入れてゆきたいですよね、やっぱり中島みゆきさんだったら、んー。ファイトですよねぇんー。


まあ確かに、あのーはい、コードのB、まあまあB♭、B、C、あの辺からみなさんやるけど。
まあ、確かにこっちの方が何かこう、指がね、もうスイマセンみたいな感じでこう詰め寄ってて、あぁすいません、ごめんなさい、みたいな感じで、あのフレットの中で、すごいなんかせめぎ合ってて、ちょっと何かしんどいですよね、B、Cとか。まあFはでもいてって。

でもそうですね、指が痛くなるのは別に悪い事では無いと僕は思うんですけど。僕はもう痛くなる事はもちろん無いですけどねぇ。
まあやってた当初はそれはもう痛かったし、で、あのーアコギの方がやっぱりんー、あのー、どのギターなのかってゆうか、あのーいわゆるギブソン系とかだと、ネック太いしとかあるんで、だからそうすると手の負担とかも全然変わってきたりするし。まあネックが細い方が女性の人は多分弾きやすいのかなぁっていうのと、弦もウルトラライトとか、エクストラライトみたいな、めっちゃ柔らかい弦があるんで、まあそうゆうのにされると、指の痛さってゆうのがちょっと軽減されるのかな、とゆう気がします、んー。

ただ僕なんかは、そのーねぇえ、もちろん弦で音が変わってしまうんで、あのーそうですね、僕は大体ミディアムってゆうか真ん中ですかね、あのー柔らか過ぎず、硬過ぎずってゆうか、ん。
で、それで、んーピックを替えたりとかして、またアタックの感じとかを調整して、変えたりはしてますね。
でも、弦を替えるって事はあんまりしてないですけど。
ピックの方とか、まあピッキングの方でん、音をちょっと帳尻合わせて変えてるってゆう感じかなぁ。

だから楽しんでやれば良いんですよ!
弦をもしかしたらほんとにそのーウルトラライト的な、エクストラライトやつ売ってますんで、そうゆうの張り替えてみると、また押さえやすくなるんで、えー楽しくなるんじゃないかなぁってゆうふうには思いますんで、是非試してみて下さい。


えーそしてラジオネーム、かおりんいしさん?かおりんせきさん?24歳の方です。
『こんばんは。今年で奈良での大学生活最後のかおりんせきです。
さて、えーわたくし基本は打楽器と歌がメインですが、実は電子オルガンも嗜んでおります。
コンクールなどに出ると、いつも講評に「ブレスを大事に」と書かれます。どうも息継ぎの間が無くて、ベッタリ弾いちゃってるらしいです。
えー私はピアノ、キーボードの類は完全に独学なんです。ブレスとゆわれても、いまいち掴めません。フレーズとフレーズの間に隙間を空けるとゆうイメージでしょうか?御指南お願いします。』
とゆう事なんですが。

これはもう日本人なんですから、間は武器ですよ、ほんとに。歌にしても、演奏にしても、芝居にしても、間は大事なんですよ。これを武器に出来ている人は、この踊りにも反映します。
ま、あのー僕とかが歌ってる時もそう、ギター弾いてる時もそう。


えっとねぇ、あ、ここ次のこの方もそうなんですけどね。あのーこの人もそうやなぁ。

えっとーじゅずのさん28歳と、なっちゃんさんですけど。

じゅずのさんは、
『あのー、ギターの右手の動きについてお伺いしたい』とゆう事です。
『ストロークはだいたい16、8などがありますが、いまいちコツが掴めません。
つよしさんのギター姿を平安神宮で見させて頂きました。ギター姿は、とってもカッコ良く素敵で、まだまだ足元にも及びませんが、ストロークは自己流の弾き方をされている部分もあるのでしょうが、簡単そうに見えて、難しいです。ストローク1つで曲の雰囲気等が変わって来るので、ギターを弾くうえでとても大事だし、えー楽しみ方色々あるなと思いました。教えて頂ければ幸いです。
まだまだ夢は、作った歌をつよしさんにいつの日か聴いて頂ける事です。よろしくお願いします。』とゆう方と。


なっちゃんさんが
『つよしさんこんばんは。いつもたくさんの愛をありがとうございます。
はじめてラジオにメッセージ送らさせて頂きます。
私はコロナ禍になってからギターを始めました。エピフォンのレスポールを買いました。
えー最初は、コードを練習して、簡単なコード進行の曲なら弾けるようになりました。

次は単音弾きだと練習をしているんですけど、なかなかうまく弾けません。右手の安定感が無くて、違う弦に当たってしまったりします。

えー今年のENDRECHERIのLIVEでも、つよしさんや竹内君、ボブくんの弾いている姿を穴が開くほど観察しておりましたが、コツが掴めません。
えーつよしさんがギターを始めた頃はどんな様に練習していましたか?何かアドバイスがあれば教えて頂きたいです、』
とゆうことなんですけど。


まぁこの単音で弾くとか、まぁストロークとかね、間を大事にしましょう、みたいな。

これってもう全部、今の所3つ全部、そのやっぱ間なんですよ。

で、えっと僕らがよくゆうのは、もうゴーストってゆう言葉使うんですけれども。あのー音が鳴ってる様で鳴ってないけど鳴ってる、みたいな音だったりとか。
後はまあゴーストとは、これわ言わないけど、ミュート音。ブーンじゃなくて、パッパッパッパってどっかの指の腹で、えー弦を押さえて、音自体を鳴らさない。でもその擦れてるサウンドは鳴ってるってゆう、まあこれミュート音ってゆう。

で、えーっと何てゆったら良いのかなぁ。えっとメロディーも鳴ってるし、音も鳴ってるし、でもミュートしてるってゆうのを弾きたい時とかは、もうほんとに、えっと右手の掌の所で弦をミュートして、で、えーピッキングして、で、左は普通に弾いてる、これがミュート音の単音。
だから、いかにその、えっと押さえ過ぎないか、触れてるだけ。触れると音ってゆうのは振動しなくて響かないから、その響くのを揺れを殺すって事なんですけど。それでミュート音単音ってゆうのを出すんですけどね。


で、まストロークはもうほんとに、まず8ビートで練習する。

あのーリズムボックス内蔵のアンプとか、あるんで、そうゆうの鳴らしながら、あのーダウンだけまず、パーンパーンパーンパーンって上から下に、ダーンダーンドツタツドツタツパーンパーンパーンってピッキングして、鳴らす。
で、これが終わったら、パーンダァンダァンダァンダァンダァンダァンダァン、これ16、タンタンタンタンタンタンってゆうのを練習する、みたいの、ドゥンドツタツドツタツタンタンタンタンタンタンって、ダダ.ダダ.ダダ.ダダ.ダダ.ダダ.ダダ.ダダ.ドツタツドツタツ.ダダ.ダダ.ダダ.ダダ.ダダ.ダダ.ダダ.ダダ、こうゆうのを練習してゆくってゆうか。

これを今のピッキングやる時に開放でやるのと、開放弦鳴らしてやるのと、さっきゆったみたいに、掌で弦を、弾く弦を軽く押さえて、ドゥンドゥンドゥンドゥントゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトトトトトトトト、これミュートの単音になるんで、で、ドゥドゥドゥドゥッドゥドゥドゥドゥ.ツツトゥルツツトゥルドゥドゥドゥドゥドゥドゥ、ドゥドゥドゥドゥッドゥドゥドゥドゥ.ツツトゥルツツトゥルドゥドゥドゥドゥドゥドゥ、こうゆうリフをFUNKって弾く時も多いけど、こうゆう細かいリフ弾く時に、FUNKはあんまりダイレクトに弦鳴らして無いかなぁ、やっぱどっかミュートしてるかなってゆう、ん。


で、平安神宮とかで弾いてるギターもそうですけど、まあ和音階とか取り入れて弾いてたりするから、ちょっと三味線っぽく弾きたいんですよねぇ。

で、三味線って音鳴らしてから、そのパーンパーンと音に届く、到達した時に、パーアンって弾くんですよ、でもギターってパーンって弾いちゃうんすよ、パーンデェデェデェデェデェデェデェデェ。でも三味線とかやと、パ−アンデェデェデェデェデェデェデェデェとかってゆう、まあ奏法があって、だからそこって間なんですよね、んーんって音に到達する前の音。でこれは、ふーんーって鳴らしてるけど、ゴーストってゆうのは鳴らさない、んっんーって事です。パーンじゃなくて、んーんーみたいなやつ、これがゴースト。
でもパーアンって鳴らす場合もある。その方が三味線っぽいしとか、これをうまく使ってで右手の腹でミュートしながら、ポソポソポソってわざと弾いたりして、で、ハンマリング、ブゥウィウィウィウィウン、でチョウキング、トゥウウウ〜ンドゥドゥドゥドゥドゥディドゥディバーンウィウィ〜ウィ〜ってスライドでやったりとか、そうゆう間とグルーブとゴーストと、みたいな、これをまあ多用してああゆうムードを作る。

でもそれって、その場にいたから選択してる間とムードって感じなんですよね。

だからえっとCD音源聴いてるだけ、みたいなやつってゆうのは、それが反映されてないと思います。ある種いい意味で、何処のどのスタジオでもどの会場でも、これをやるってゆう音楽なのかなってゆう感じですかね。

でも僕なんかも、その場にどれだけ影響されるかってゆうと、今日は晴れてんなぁ、寒いなぁ、雨降ってんなぁ、お腹空いたなぁ、これ全部反映させてるって感じです。
そうすると、間とかゴーストとか、BPMとか、いろんなもの変わって来る。
でもなんか、それが面白いよなぁってゆう、ん。なんかこれをもう全部音楽にしてしまうってゆう感じ。


だから僕のENDRECHERIのバンドとかは、もちろんその譜面通りこれやって下さいってゆうのも勿論やってくれるけど、あのーセッションに強いミュージシャンばっかりなんで。だからドラムが、ドゥラスタン.ダダゴンってこれフィル始まったら、みんなハッてなっちゃって、体反応しちゃう様な人達。
でも、これも間の応酬だし、これが気持ちいいってゆうか、ん。


だから、ドラマで「好きです」いやそんなすぐゆう?、みたいなやつと一緒ですよ。あれ〜これ「好き」ってゆうんちゃう、ゆうな、ゆうよなぁ、あの感じですよ。で、「好きです」ゆったや〜んってやつあるやん。
あの間が、めちゃくちゃエロティックやねん、なんか。
で、その間を如何にエロティックに出すかってゆうのがFUNKなんですよ、命の匂い。

だからそこですんなり、なんかパーンじゃなくて、なんか、ま「好きです」ゆっちゃったね〜、みたいな。うわーゆってるや〜んみたいな。で

もまあこうゆっときながら、たまに逆もあるけど、「好きです」いまー、みたいなやつもあるよ、いまーみたいなやつ、急にゆうやん、みたいなやつあるけど。

でもなんかその「好きです」「愛してます」の応酬なんですよ、FUNKってなんか。

今名言出たんじゃないですか、FUNK MUSICやってる人達。そうだよ、FUNKはそうだよって、今たぶんゆってますよ、みんな。
プリンスもゆってるんちゃう、片言の日本語で、んー。「ファンクハ、スキデス、アイシテルノオウシュウダヨネ、ツヨシ」って今(笑い)プリンスが(アハハハ)、あれ意外と日本語いけるんですね、みたいな。「スコシネ」ってゆってますよ、たぶん、ん。

でもそこやと思うねんなぁ、なんかやっぱりなぁ。

で、それって、好きです愛してるって、結果命の匂いやん。自分の匂いやんか、人の好きです愛してるなんて無いやん。


今日はもう名言出まくってるやん。でもほんとにそれ位の感じなんよなぁーってゆう。

ただやっぱ間ってゆうのは、すごく大事で。
で、そのブレスってゆうのもだからほんとになんかこう間の1つなんでね、それもリズム・グルーブ音に変えてゆくみたいな事、こうやる、これがやっぱねぇ音楽、音の面白さだなぁってゆうふうに思うんですよね、んー。


これもゆって良いのかなぁ〜、今ね、一応ねチョコレート作ってるんで、もぐもぐもーぐー作ってますよ、ん。もうあれ自由に使って下さいとおっしゃって下さったんで、ま、あのグルーブ貰ってるんで、ん。


とゆう事でね、今日はまた音楽についての、MUSICについての話たくさんさして頂きましたけれども。

やっぱりあの〜自分でここまでね、やっぱり仲間とは、音楽の話を改めて色々する機会ってゆうのも少ないので、みなさんにこうお便りを頂く事で、あ、そうだったよなってゆう、ま再認識もあり、ん、名言まで生れてしまいました。

FUNKとは、好きです愛してるの応酬だと、ソウダヨツヨシとプリンスもゆってます片言の日本語でね、ゆってますからね、片言の奈良弁でゆってる可能性もあります、んー。

それぐらい何かこう名言出ちゃったなってゆう。

だってもうプリンスの作ってるFUNKだって結局そうでしょ、と思うんですよ。

好きです愛してますって。それを君をあなたを僕をって事だと思うんですよね。そしてたった今を、みたいな。これがFUNKなんでね、ん。



いやこれは今日ちょっとみなさんの、あの〜音楽の疑問に対して寄り添わせて頂いた結果、あーいろんな気付きがあって嬉しかったですね。

まあ音楽の、あのーお便り読まさして頂くと、あのー色々評判も良く、あぁそんなふうにやってるんだ、あーなんだ、こーなんだとゆう。

まぁたしかにジャニーズ事務所に入って、音楽の事を細かく話す機会なんてあんまり設けられていませんでしたので、まぁ自分は自分で、あのこう、ま音楽やってますから、いろんな知識を増やしては来てますけれども。

ま、こうして改めてね、お話さしてもらえる機会ってゆうのも、この番組を通じてありますので、まぁみなさんも色々発見があると思います。
で、あ!こうゆう事なんだとゆう事でまた改めてね、昔の曲も遡って聴きなおしてみて貰ったりすると、発見もまた違うのかなってゆうふうに思います。


また音楽の事についてもお話さして頂きたいと思います。


えーみなさんからの様々なメールお待ちしております

メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
よろしくお願い申し上げます。



さあ、11月24日先日ENDRECHERIの3rd Digital Single 「MYND」配信しております。是非みなさんチェックして下さいねぇ。

好きです、愛してます、君を、あなたを、僕を、今を、これの応酬ですから、間の応酬ですから。是非みなさん聴いて下さい。



えー最後も良いですかね、ちょっと前に出てるんで、もう1回かけさせて下さいね。

今日は11月24日ENDRECHERIの3rd Digital singleS リリースしましたんで、こちら「MYND」ね、聴いて頂きながらお別れしたいと思います。


堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


  ♪ MYND
2022/11/26 by いちご姫 [723]

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