++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#693

bayFMをお聞きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。堂本剛と Fashion&MusicBook はじまりました。

今日はですね、こちら、30代の方ですね。
ラジオネームはなさんです。

コロナ禍のはじめに娘を出産し、最近2歳になりました。もともと不安を強く感じやすい性格だったのが、コロナ禍で初めての育児でパニック障害を患ってしまって、気持ち体力ともに自信がなくなってしまいました。

こんな母親がいると娘には重荷でしかないのではと落ち込む日々、そんな話を古い友人にちらっとしたところ、剛くんのラジオを勧められてつけてみると「街」が流れていて学生の頃落ち込むとMDプレーヤーで街を聴いてたことを思い出しました。

先日の放送で、支える人側の話を聞いて良くならない症状、病状にあせったり自分に幻滅するばかりでしたが、やさしく理解のある夫や、いつも笑顔でハグをしてくれる娘が存在してくれる毎日にあらためて感謝しました。

街を聴くたびに「このカラダまだ行けるさ ゲームはまだ終わっちゃいないさ」のフレーズでマイナスに傾きかけていた気持ちがはっとします。病状からの卒業には時間がかかるかもしれませんが、いつか剛くんのライブに娘と行きたいという目標ができました。ありがとうございます。

とメッセージをくださいました。

そうですね、コロナ禍になって、気持ちが潰れてしまったり苦しくなったりした人、いまだその気持と闘っている人、さまざまだと思いますけどこれだけ世界的なパンデミックが起きたわけで、いろいろ日常変わりますからね、そして信じていた人なのにとか、いろんなことがほんとに目まぐるしくひとりひとりの人生の中で変わってしまっているこの数年間ですから、心を患う人が出てきても当たり前だなというふうに思います。だからこれを当たり前だなと思える社会であればいいんですけど、メンタル弱いなっていう言葉で済まされてしまうとそこから話が進みませんよね。

世の中がこういう状況であろうがなかろうがそうですけど、やっぱり苦しんでいる人とか、そういう人に対して詰め寄るような冷たい言葉とか、冷たい態度というのは、そこでシャットアウトされちゃうから、もう無理なんですよね。「弱いね」って言われたり。「世の中そういうもんなんで」みたいな感じでパーンって切られちゃうとさ。

なんかそっから先に行けないよね。少なくとも今言われた人とは先に行けないってなっちゃうじゃないですか。人間って。でもそこで「今は難しいかもしれないけど、そのうち一緒に何かできるかもね。」とか、「なにかあったらいつでも言って」っていうことだったりとか。「いやそうなって当たり前じゃない?」って言ってくれる人がそばにいると。まあ自分を変える必要性もそんなにないし、無理する必要ないっていうか。

誰かの理想とか誰かがそうありなさいと言った自分を生きることほどしんどいことないじゃない?やっぱりね。だって自分の人生ですよ。1回きりって考えた時に、やっぱり自分を生きるってのが一番大事やなと僕は思うんですよね。うんだから、それをまあ頑張って叶えていくっていうか、それもまた人生の楽しみでもあるだろうし、うん。

だから僕はきっと、このジャニーズ事務所に入って、自分として生きてたんだけど、誰かが理想とする自分っていうのが勝手に育っていって。「あれ?自分とか離れていっちゃったな」のときに僕は心を壊してしまった部分があると思うけど。で、そこからやっぱり自分で生きたいな。とかさ、自分の人生生きたいなっていうことを思って。

で、そんな中、シンガーソングライターを勧めてもらってシンガーソングライターやる人生が始まって。じゃあ自分で曲を書くときは、自分の言葉で書きたいし、世の中の人が「堂本剛ってこういう人」って思ってる色々あるかもしれないけど、僕が書いてることなんで。

僕はこういう人間であり、こういう魂であるっていう。こういう命であるっていうのも、自分はシンガーソングライターとして書いていこうっていう風に思って。命を込めって書いた曲がもう「街」でもありますからね。

この曲もまあこんなに長い間歌うともなんかその時は思ってなかったけど。でも、こうしてあの色んな人たちの痛みに寄り添えてる曲なんだなあって、自分自身が当時痛みながら書いてる曲だからそうなるんだろうなっていう。

なんかそういう納得もありますけれども。たくさんの人に「この街っていう曲に救われました」と言っていただくことが多いですので、まそのたびに本当なんかいろんなしんどい思いして書いた曲やけど書いてよかったなーっていう風にいつも思っている感じですね。

またこうしてはなさんの何かを力添えになったんだったら、もう本当に寄り添えたんだったら本当にとても幸せです。この曲もね、これからも大切に歌っていきたいなという風に思っております。

それではこちら聴いていただきましょう。街、聴いてください。

♪ 街

堂本剛とFashion&MusicBook、ここでは皆さんのメールご紹介さしていただきますが、今夜はですね。来週の11月の24日にENDRECHERIの第3弾ですね。デジタルシングル配信いたします。MYNDについての感想が届いておりますので、ご紹介させてください。

まずは杉並区の香織さんです。

剛さん、こんばんは。いつも剛さんの優しい声に癒されながら聞いております。いきなりですが、私は自分のことを嫌な人間だと思っています。日々のストレスで卑屈になってしまいすさんでいることが多くて、でも自分ではコントロールできなくて、毎回自己嫌悪に陥ります。

また、いつも周りの人や空気を気にしすぎてしまって言いたいこともなかなか言えずにため込んでしまうんです。自分がどうしたいかより周りがどう思うかを優先させてしまって、とても生きにくいなと感じます。

どうしてもまず第一歩に嫌われたくないと思ってしまうふしがあって、何度直そうと思ってもなかなかうまくいきません。いつも心が殴られているようで、毎日疲れます。剛さんは常に自分を生きることの大切さを説いていらっしゃってハットさせられます。

そうだよね。絶対その方が生きやすいし、この世に生を与えてもらったのだから、ちゃんと最後まで生きないとと思います。剛さんのラジオの時間はまるで水晶のようで私のすさんだ心や体は浄化されていきます。

自分を見つめ直し、改める機会を与えてくれる素敵な時間です。お便りでたくさんの方がそれぞれに悩み苦しみを抱えているのだということを知って、自分は 1人ではないっていうことに気づかされます。剛さんいつも一人一人の心に寄り添ってくださりありがとうございます。これからもみんなのクリスタルでいてください。と(笑)

クリスタル剛という状況になってますけどね。そうですよね、こういう嫌われに行く必要はないよね。でももっと必要ないのって好かれに行くことやなと思ってるだけなんすよね。好かれることでなんかこう物事がうまく回って誰かを助けられるんだったら僕は好かれに行きます。スタッフさんのこととかいろんな人のこと考えた時に、あ、もうこれ好かれといた方がいいなと思ったらもう好かれに行きます、それは。

でも、めっちゃ面倒臭い作業やなと思ってます。でもそれは人の為やったらできるけど、自分のためにはもうあんまちょっとやりたくないなとか思ったりするかな。うんで、ここで自分が何かをやれば、ファンの人たちに対してこういう時間を提供するところにつながるかな、とか。そういう風に思ったらそういうふうに動くけど、うーん。

でもそこはもう別に僕だけの話やな。と思ったらもう一切何もしないですね。それが自分じゃなかったらね。うんで、なんかこういつも例えるのは恋愛で、自分が好きになった人が結婚した途端に変わるとか嫌じゃないですか?何かね。例えば。

あるいは付き合って3ヶ月後ぐらいにすごい変わるやんってなったらめっちゃ嫌じゃないですか? あれ?みたいな。でもそのまんまでいいねんけどって、そのまま好きになりたいんですよ。そのままを好きだってもらいたいですよ。こういう関係性がいいんですよ。

だからあなたの理想になりたいわけではない。自分を好きになってほしいだけ。で、あなたを好きになりたいだけ。僕の理想になってほしいわけではなくて、あなたが好きになりたいだけ。この理論が僕の中にあるから。だから、どんだけ好かれようと思って生きても文句言う人は言いますからね。僕の人生なんてそうやしずっと。あーだこーだ、やっぱ言われるし。

なんで?って思う。こんなんお母さんとか聞いたら悲しむやろなっとかいっぱいある。でもその人はそう思ってんやからもうそれでいいんちゃう?と思ってる。僕と話ししたこともないのに。って思ったりもする。

でもなんか僕は自分の人生生きてるだけやから。で、自分を生きてるだけで、それでもう嫌いって言われたらそれもう仕方ないやん、だって。その人が嫌いやから。じゃあこの人に好かれるように変わろうなんて無駄やんか?自分じゃないねんもう。

で、その人に好かれたなと思ったら誰かがまた嫌いって言うねんもう。そんなあなたは嫌いですって。そんなめんどくさい人生ないやん。誰のために生きてんねんてなるやん。え、自分のためや、生きてるの。

自分が愛する人のためやし、自分を愛してくれる人のために生きてるんや、みんな。それだけやん。って思って僕は生きてる。だから、嫌われたくないなあとかも思ってないし、嫌われてもいいやとも思ってない。

嫌う、嫌わへんは勝手に誰かがやってる行為やから。僕が促してる行為じゃないからね。ここみんな結構間違えてんなと。嫌われたくないなあと思ってる人って。

第三者が勝手に嫌ってるだけやから。

嫌いやわーって勝手に言ってるだけやから。だから嫌う、嫌いとか、嫌われてるとか。これこっち発信じゃないから。そっちの話やからっていう。だから、そっちの話に気持ちと時間費やすのしんどない?と僕は思ってるんで、あの嫌われようとも思ってないし、嫌われたくないなとかも思ってない。

だって自分の人生やねんから。自分で生きたらいい。それだけ本当に。

そしてえっとね。福岡県のラジオネームさとちゃんさんです。

剛くん今晩は。毎週いろんな気持ちになりながらこのラジオ聞いています。遅ればせながら、私は今年ENDRECHERIを知りました。

とね。

ENDRECHERI、色々宣伝してくれるようになりましたからね。

剛君のことはもちろん知っていました。けれども、たまたま動画サイトでおすすめにENDRECHERIが出てきたのがきっかけです。それまでの私の人生は両親との関係も良くなくて、幼い頃からとにかく人の目ばかり気にして自分を偽り生きてきました。

死ぬ勇気はないけれども、死んだら本当楽やろな、早く死にたいと思う日々でした。毎日玄関を開けた瞬間からガチガチの鎧を身につけて、自分を偽って周りに溶け込み楽しんでるふりをして生きていました。

ENDRECHERIを知って剛くんの放つ1つ1つの言葉、メロディーに初めて衝撃を受けました。大袈裟ではなくて、本当に人生が変わりました。少しずつですが、自分に正直に自分のまま生きていくようになりました。

今、メールを打ちながらも涙が止まらないです。9月の平安神宮のライブに初めて参加させていただき、生きててよかったと思える場に出会いました。ずっとその場から離れたくない自分を受け入れてくれたような鎧もなく過ごせた不思議な空間の夜となりました。

新曲MYNDでは、自らの心の解放を唱え、己の心のままに生きよとのメッセージがあるとのこと。こうして剛くんが途切れることなく、ありのままの自分を受け入れてくれる言葉を色んな形で送ってくれてとても強くなります。

感謝してもしきれません。ありがとうございます。たくさん応援をしてかえさせていただきたいです。お体どうぞご自愛くださいね。先日、車からたまたまダブルレインボー見かけましたので、是非剛くんに見せたくて送ります。

写真ね、綺麗なダブルレインボー送って頂いております。ありがとうございます。

そしてお名前なし

剛くんこんばんは。MYNDの初オンエア拝聴いたしました。聴いた途端にENDRECHERIのライブ会場にいるような躍動感に包まれ踊りたくなりました。体中の細胞が動き、血流が良くなり、自然に体が揺れていきます。

24日のリリースを楽しみに待っています。ネガティブな感情もポジティブな感情も自分の見たこと、感じたことを大切にしていきます。ありのままの私の心を想いを表現できる言葉を何度も何度も推敲重ねながら探し当ててメールできますように努力していきたいと思います。

というふうに言ってくださっています。

まあ、あの何でしょうね。僕はこのENDRECHERIっていう活動に関して、先ほどからも色々語らさせていただいていますが。好かれようとも思ってやってないし、嫌われようと思ってもやってないです。ほんと自分を生きてるだけ。

で、ファンク。ファンクっていう言葉は直訳すると香りだったり匂いだったりっていう。そういう表現もありますけど、僕はファンクっていう言葉に自分の匂い、命の匂いという意味を重ねて、ファンクというジャンルを中心にこの多様性の時代もあるようにいろんな音楽のジャンルをそのファンクっていう自分の命っていう磁石に吸い寄せてる感じです。

だから、ファンクミュージックが軸ではあります。自分の命の匂いが軸ではあるけれども、いろんな人たちとの多様性、いろんな音楽のジャンル、国のジャンル、もう何も関係ない。性別も関係ない年齢も関係ない。言葉も言語も関係ない。

自分がいいと思ったらそれを吸い寄せる。で、その吸い寄せたもの達と一緒に楽しく生きる。それが僕の作ってるENDRECHERIっていう音楽なんですよ。だからジャンルレスでもあります。ENDRECHERIってジャンルだっていうことでもあります。

人間だって自分1人が全く同じなわけないしね。1人1人。自分っていうジャンル、自分って命を生きてるわけだから。だから嫌われる、嫌われないとか、そういう次元の話をしながら生きるっていうのは本当に勿体ない。

うまく歌えるかなあ。音外したらどうしようかなぁってことばかり気にして歌歌ってるようなもんです。これ失敗したらどうしよっかなあ。ちゃんとうまくいくかなぁ、と思いながら楽器弾いてるのと一緒です。

自分みたいなもんが音楽作れるんかな?聴いてくれる人いるんかなと思って曲作ってんのと一緒です。その時間を過ごすよりも、人を絶対に救うぞと思って音楽を書くとか。自分はそんなにギター上手くないかもしれないけど、たくさんの人にこのエナジー飛ばすからなと思ってギターを弾くこととか。

僕なんかは今ずっと突発性難聴の後遺症と戦ってますから。あーちょっとこれ歌えるかな、どうかなって正直思うことはあります。思わない日はないです。でもいざ音が鳴ったらそこ考えてちゃダメなんですよ。歌うんですよ。何を歌うかって言ったら、今の自分を歌うんですよ。たった今のね。昔の自分やったらもっとこういう風に歌えたなって、ひどく落ち込む日もまだまだあります。あー、もうちょっとなって。耳つぶれてへんかったらなー。こうやったなーって。

今も家族と過ごしてても、僕が何かこう聞き損じた時に、右耳を傾けて、「えっ」てやる癖がついてしまいました、もうね。でもなんかそれを見るたびに苦しいなあってたまに言われます、家族に。だって左耳傾けてもあんま聞こえないから。

でもそれがもう自分なのでね。だから自分を生きる。今回このMYNDっていう曲もそうなんですけど、やっぱり僕は僕の心にいたいんだっていうことなんですよ。人の心になんていたくないですよ。で、僕は僕のままで。君は、君のままで。同じ歌を歌うから未来なんだよと思ってるんです。

そうやってずっと生きてきました。でもそういう時間ってなかなか叶えられないっていうのも現実として理解はしてます。

でもそれを認めてしまったりしたら、そんなつまらんことないやろうと思うんで、だから僕は、ずっと戦い続けてきているし。伝わらなくても、喉が枯れ枯れになったとしても訴え続けるというか伝え続けるっていうことをほんとに必死にやってきました。

だからめちゃくちゃ時間かかってます。伝わらない人に伝えようとしてるから。でも伝わる人にはこうやってすぐ伝わるんです。伝わるやん!って話しなんです。こういう人たちがいてくれることで伝わるよ。っていうことを勇気もらってるんです。

伝わらない人にほんと伝わんないです。こういうこと。でもその人たちに無理矢理伝えようとも僕はしないです、性格上。その人がたぶん僕と同じような境遇だったり気持ちになった時に秒で伝わるんで、今は多分その人には伝わらないです。

でも伝わらない。伝わらないっていう人がいつかそういう人生を送る時に、あ、なんか剛くんの言ってたことってこういうことか?って。なんかこの歌にこの歌詞に励まされてしまってる自分いるなって。なればいいだけですもん。

なんかそういう人には。だからなんかこのMYNDっていうのも英語のスペルだと MINDっていうのが本来のスペルだけど。ま、そこに「私」っていう「自分」って意味を込めてMYND思うでMYNDにしてます。

自分です。誰かじゃないです。自分なんです。自分を生きろってことなんです。だから今こうして僕が、あの色々と生意気にもたくさん話をさせてもらってますが、これは僕が話をしている自分なんです。これを真似しなさいとも言ってないですよ僕はずっと。僕の話をただしてるだけです。だから、あなたもあなたの話をすればいいだけなんです。これがなんかこう叶えられないような時代っていうのが、あるいは環境とかっていうのが、いろんな人にもあると思います。でもそれを僕の甘いところって言い方もちょっと変ですけど、そういう時って攻撃的になったりとか、一気に「ドーン」みたいなそういうエネルギーに自分がなるとか。ってすれば物事って変えられるはずなんですよ。すぐ。

でも結構な人巻き込んだりとかするんですよ。で、なるべく優しさと愛で、その中にも強さ、忍耐。これで本当はいろんな物事を変えていきたいと僕は人生で思ってるんですよね。

でも、これはもう時間かかるでしょ。ほんと難しいなと思うこともいっぱいあるけど。でも自分らしく生きる自分の人生を生きるっていう。時間が1分でも1秒でも多くあるようにっていう時間は生きれているので。うん、まあ幸せなのかなっていう風に思います。

もっともっともっと自分を生きられていない人、世の中にたくさんいると思うんで。だから、そういう人たちに向けても自分のこの体と命を使って、人生を使ってパフォーマンスを通してたくさんの人に勇気とか力を与えたいなと、僕なりに僕のいる人生の場所から、その人の人生の場所へとずっと音楽続けてるって感じですね。

だから、このMYNDも本当あの強いメッセージを込めてありますので、たくさんの人に勇気や力を与えられると信じておりますので。まあいろいろちょっと長く語ってしまいましたけれども、まだまだ皆さん本当に何でも構いませんので、メール送っていただければなと思っております。

メールの方
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

とにかくね、年末に向けて、またこうやって寒くなってきてね、人出も多くなってきて、またコロナ対策っていうのも、もうちょっと気合い入れていかなあかんかなとか。みんな色々またね、年末に向けて過ごし方も寒い時期特有のものになっていくと思いますが、皆さん是非ね、お身体ご自愛しながら自分の人生楽しんでください。

それではMYND聞きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ MYND

2022/11/19 by こさかママ [719]

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