++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#689

bay fmをお聴きのみなさんこんばんは、堂本剛です。堂本剛とFashion &Music Book始まりました。

今日はですね、16歳のプリンさんですが、
「剛君こんばんは。この間、電車で学校に向かってる途中、急に腹痛息切れ両手の痺れ視界不良めまい耳が遠くなるなどの症状が起き、16歳の私は初めて人生で「このまま倒れて死んでしまうのではないか」と思いました。こんな体験が初めてで、ストレスなどが原因で起こる症状らしく本当に怖かったです。思い返してみると最近学校で素でいれずに悩み、友達の前でも本来の自分を出せなくて無理して笑顔を作ったりして勝手に居にくさを感じていたり、気づかないうちにストレスをため込んでいたのかもしれません。授業中も泣き出しそうになるくらい、朝のことが不安で仕方なくて、帰りの電車で大好きな剛君にいやしてもらおうとつらいときに何度も聞くTHE FIRST TAKEの「街」を聞いたらひとりでに泣いていました。私自身がどんな感情でいるときもぶれずに励ましてくれる剛君のやさしい歌声は、あの時に私にとってすごく心強いパートナーでした。今日はそんな剛君の存在や歌声が勇気をくれ生きる意味になっているんだよ、ということを伝えたくてメールを送ってみました。語彙力がなさすぎて伝えたいことの半分も伝わってないかもしれないけれども16歳のまだまだ子供の私にも剛君の想いちゃんと届いています。剛君大好きです」
というメッセージを頂きました。

このプリンさんの最初の冒頭にあった症状は、僕自身はパニック症の時に経験してる症状で、だからこういう人たちだったり、このプリンさんとか僕が持ってるその症状とか、そういう症状じゃない痛みとか苦しみと向き合って生活している人たち、そういう人たちに少しでも「大丈夫だからね」って言ってあげたいなと思って、僕は一番の理由として、音楽を作る理由として、そういう「大丈夫だからね」って言ってあげたいっていうのがありまして。なぜならば自分がこういうような状況にあったにも関わらず、こうして仕事できていますし、もちろんたくさんの人が助けてくださったっていうことは本当に深く理解していますし、深く感謝しています。でもそれと同時にやっぱり理解してもらわなくてもいいけど、自分が自分に対して理解してあげたいというところで、自分は本当に頑張ったなと思ってます。いろんな人たちの理解のない言葉や行動に対しても打ち勝ってきましたからね。本当によく頑張ったなって言ってあげたいなと思います。そんな中で「街」っていう曲も書いていますしね。

THE FIRST TAKEも、本当は新しい新曲とか、皆さん歌ったりしてはる印象がなんとなくあるんですけど、たくさんの人がもし聞いてくださるとなった時に、あとは海外の人も聞いてくださることがあるんだとしたら、この世界的にパンデミックが起こり、沢山の人々が様々な形で傷つき、様々な形で自分の現在地を確認して、そして未来を力強く見つめて歩いていくってことを、一度ではなく、何度もしたと思うんですよね。だから、そう言った人たちにエールを送りたくて。で、頑張ったけど、やっぱり無理かもってくじけそうになっている人にも、いや一緒に行こうよっていう意味を込めて。
僕自身は今、ミサンガを編んだりとか、それこそコロナ禍の時に編んだんですけど、自分で生きるということが選択できない人たちだったり、自分で生きるが故にいじめられてしまったり、追いやられてしまったりするような人たちとか、そういったいろんな人たちに少しでも虹がかかればいいなと想ってミサンガは編んでるんですけど。でも、これを今は伝えたけど、伝える必要性がまあそんなに僕としてあまりなくて、自分がそう思ってるだけだから。それにそんな効果が1ミリもないかもしれないし、僕が思ってるだけなんで。でもそれを伝えることで「ああそうなんだ」っていうことでみんなが真似してくれたり、一緒にこのアクションに賛同してくれれば、それはそれですごく嬉しいなと思うけど、まあそういうことはあまり進んでやるタイプではなくて、性格的にね。

でも、こうして今 16歳のプリンさんがちゃんと伝えてくれました。自分の、今想いながら、こういうふうな意味合いで「街」っていう曲を選曲したんだっていうことがまさに伝わっていたんだなと思うし、年齢とか性別とか国とかそういったもの、本当に関係なく、自分のその日本語という言葉も関係なくね、そのエモーショナルなそのマインドがね、日本語で「想う」っていうその「音楽」が、聴いてくれた人に届けばいいなと想って歌ったんでね。だから、もう本当に、こうして16歳のプリンさん始めたくさんの人に何かこう、勇気や力、愛、平和、そういったものをつなげることができた、そういう機会を与えてくださった、THE FIRST TAKEさんには本当に感謝の気持ちしかありません。
こういった機会がね、またあるのかわからないけど、今回本当にご一緒できて、これだけのいろんなたくさんの人たちとの愛に触れることができたんですから、本当に幸せだなと、自分の人生の中で非常に印象深い時間を作ってくださったなというふうに思います。本当にありがとうございます。

プリンさんもですね。今僕いろいろ話ししましたけれども、何も不安がることはないし、怖がることはないです。人生は一度きり、自分の思うように生きていくべき。周りの人たちがこんなふうに思ってるかな、あんなふうに思ってるかな、なんていう「頭」で考えることはもう、なし。「自分の心」で生きていくだけ。「自分の心」で生きていけば、「自分の心」を愛してくれる人に必ず出会えます。「自分の頭」を愛してくれる人と一緒にいるのは人生つまらないです。「自分の心」と一緒にいてくれるたくさんの人たち、その人たちのまた「心」と一緒に生きていく。これが本当に生きてる醍醐味だと僕は思いますので、ぜひ、自分らしく生きてください。で、また何かあったら、ラジオに送ってくれて全然構いませんしね。とにかくひとつだけ言いたいなと思って、「自分でそのまま生きてください」と思います。なので、こうやって勇気を出して、いろいろ綴ってくれたこともすごく嬉しいし、そのプリンさんの想いも僕に、ちゃんと届いてますから。語彙力がないとか関係ないですから、本当にちゃんと伝わりました。ありがとうございます。これからも一緒にね、なんか楽しい時間、いっぱい作っていけたらなっていうふうに思います。

それではここで「1111111 〜One Another's Colors〜」聞いてください。


♪1111111 〜One Another's Colors〜


堂本剛とFashion &Music Book、さあ、ここでですね、今日は「好きな二文字の漢字」というテーマで、皆さん届きましたんでね。いろいろちょっとご紹介しますね。
まず、アヤナさん、22歳の方。
「好きな2文字の漢字は自分の名前」ということで素敵ですね。
「私は彩りに奈良県の奈でアヤナと言います。「彩」が好きな理由は、子供の頃から興味のあった色彩の勉強を学生時代はしていて、今もデザインのお仕事をしているからで、「奈」が、好きな理由は、剛君をきっかけに奈良県が大好きになったからです。家族や友達も誘って奈良へ行くので、めっちゃ名前の通りに生きてるやんと思いつつ、逆に名前が導いたご縁なのかな?って考えたりもします。少しテーマとは逸れていたら申し訳ありませんが、私はこのメールテーマを聞いてうかんだ2文字が名前でした。お父さん、お母さんありがとうの気持ちです。」
言ってらっしゃいます。最後にご両親への感謝もあって。自分の名前が好きって、とってもいいことですね。やっぱりこう自分でつけれない名前ですから。うん。
自分の漢字とか、もちろんひらがなもそうなんですけど、自分の想いっていうものが格納できるイメージがあって、元々の意味っていうのはこうだけれども、自分にとってはこうだっていう、そういう遊びを日本人は得意としているかなっていうのもありますし、英語にすらもそういう意味あいを持って、僕なんかでいえば「FUNK」っていうのはもう「自分の匂い」「自分の命の匂い」っていう、もう変換をしてるので。そういう意味を込めてる。だから「FUNK」って言葉が好きっていう。海外の人からすると「FUNK」ていうと、また全然違う意味合いかもしれないけど、その「体の匂い」っていうキーワードでは、近いものがあって、でもやっぱりなんか自分が生きてるからこの音を鳴らすんだ、この歌を歌うんだっていう…自分の名前はこうだから、こんなふうに自分は生きていくんだっていうのとすごく似てませんか。「FUNK」って僕の解釈がね。だから、やっぱり自分であることっていう、こんなに嬉しいことはないんだよっていうのを最大限に表現できる音楽なんだろうなって今改めてね、この彩奈ちゃんのメッセージからも受けて取れました。

そしてまあこれはかわいらしいなというところ、 23歳の愛ちゃんなんですけど、
「私の好きな2文字の漢字「限定」です。「女子は限定ものに弱い」といいますが、分かりやすいものであげると、私はコンビニなどの限定スイーツやアイスに弱いです。いつバズっていつなくなるかわからないし、お値段もそんなに高くないので、フラッと寄った時においしそうなのを見つけるとすぐに買ってしまいます。季節ものは期間が短かったり、場所によってあったりなかったりする商品もあるので気になっていたものが何回見ても並んでいないとちょっと落ち込みます。時々、えー、これ1年中あったらいいのにというものに出会いますが、この時期しか食べられない限定というところがいいのかもしれません。」
こういう人いますよね。限定に弱い人。僕は結局そんなにどうでもいいって思っちゃってるっぽいな〜。そういうムードに乗っかる時はありますよ。「今から買いに行きますけど、なんか飲みますか?」みたいな。「うーーん」ていう時とかに。「じゃ、もう秋やし。なんか限定のやつとかありますけど、それとかにします?」とか言われると、「どうせやったら、じゃあまあそれにしよっかな。」みたいな感じで限定に乗っかったりすることはありますけどね。
でもこれは自分が何が欲しいかっていう、その何がそもそもテンション高いものじゃないと限定はあんまり関係ないかもしんないな。
これとこれのコラボの商品が出ててみたいな、ある種限定じゃないですか、それって。コラボ商品に弱いかも、僕。「コラボってるやん」っていうなんか、このシンプルな「協力し合ってるやん」ってことでもありますから。「いいやん」と思いますよね、コラボ。共鳴ですよ。協力しちゃってるから「いいやん」と思いますね。

そして、いろいろいただいてたんですけれども、山梨県のフミカさんですね。
「私が好きな二文字の漢字が「未来」です。」ということで、
「剛くんの歌の歌詞にもたくさん出てきますね。コロナ禍になってから明るい未来、これからの未来など「未来」という言葉を使うことも多くなったかと思います。未来だけだといろんな捉え方になってしまう今なのかもしれませんが、響きなども含め、昔から好きな漢字二文字です。
ちなみに私の娘の名前もミライと言います。名前を考える時に男の子にもいる名前なので、普通に「未来」という漢字にするか迷いましたが、いろいろ考えたところ、美しいという漢字が浮かび上がって、「あ、いいかも」と思って、「この子に美しく素敵な未来が来ますように」という願いを込めて美しいに来ると書いて「美来」という名前にしました。娘も自分の名前が気に入ってるようで嬉しいです。」
ということですね。いいですね。綺麗やな。左右対称で、すごい綺麗な名前ですね。あの漢字で書道とかで書いても、いいでしょうし。なんか素敵ですね。普通の「未来」ももちろんいいしね。

でもなんかこういう想いがこもっているという、想いが入っていると、大人になった時にあそういう想いで付けてくれたんだなあって、その時の想いっていうのかな、ラブレターみたいなのが届くんですよね、子供には。急に不意に、ポーンって飛んでくるんですよ。僕はまあ、そこまでやっぱり強くないなって自分でも思いますけど、「強くなって欲しい」って想いを込めて僕の名前も付けられているようなので、なんかの時に親からのラブレターみたいなものが飛んでくるんですよね。強くあろうっていう、強く生きていけっていう、なんか不思議なもんですよね。でもそういうふうに何でもそうなんですけど、こういう想いを込める、ENDRECHERIとかもそうですけど、想いを込めることによって、そうして伝わっていきますからね、不思議ですよね。だから命という、魂っていうものがこの人間という肉体っていうね、乗り物に乗っていろいろ移動できるけど、想いっていうのはやっぱその言葉にも乗ることができたりとかして、なんかいろんな乗り物に乗りこなせるものであると思うんですよね、面白いなと思いますね。

今日もいろんなメッセージいただいて、皆さんもなんかこうハッとしたことがあったんじゃないかなと思います。いつもこのラジオでいろんな話をさせていただいておりますけれども、本当に、人からするとね。ちょっとディープな話ししてんな、とか、ちょっと暗い話してない、とか、なんか真面目な話ししてんな、みたいな、もうちょっとなんか普通のふざけた話の方がいいな、まあいろんな人いると思うんですけれども、僕的には今話しした中のはもう全部一緒なんですけどね。今日最初にプリンさんのメッセージ読んでますけど、僕からしたらですよ、僕も経験してることなんで、そんなになんていうんですかね、暗い話でもなかったりするし、あそこのお店のドーナツ美味しいですよと同じぐらいの話かな? 「へー」みたいな。じゃあうんはいはい、頭に入れとくわぐらいの感じっていうか。だから本当になんか、人が勝手に受け取ってややこしくなりますよね、全部。だから面倒くさいなあって思ったりするけど。

だって、プリンさんはそれを経験したんだからね。うん、僕も経験したし。それはそれは怖かったやろなって凄く思うもんね。でも、自分がなったことによって、このプリンさんの言ってることをメッセージで読んで、「へー、どういうことなんでしょうね?」って言わなくて済むわけじゃない。だから、シェアできてよかったなっていうか、共感できて良かったなってやっぱ思うよね。

このラジオも本当にすごく長いんですけど、めちゃくちゃ長いんですけど、こんなにそれこそ自分らしく喋れてる場所って、ないよなあと思いますよね。ライブのそれこそMCとか、普通にこんなトーンでいつも喋ってますけど、でもそれってなんかライブじゃないですか。だからなんかね、このラジオは、何度も言いますけど、特別な存在だなっていうふうに思っています。皆さんにとってもね、そんな存在であるんだろうなという、そういうお便りをすごくたくさんいただいてるので、これからも、そんなに肩の力を入れずにですね、自分らしく自分たちらしくね、対話できる、そんな場所であればいいな、なんていうふうに思っております。
まだまだ皆さんからの様々なメールをお待ちしております。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp です。

ENDRECHERIのですね、オフィシャルのYouTube「SUPER FUNK MARKET」、こちらの方も是非お立ち寄りください。

最後に1枚だけ読まさせてください。
ラジオネーム「ハトポッポ」さんです。
「初めまして。何ヶ月前からか、剛さんのラジオを聞いていて、私の悩みも聞いてもらえたら嬉しいなと思ってメールしてみることにしました。私は今30代後半の年齢ですが20代のころから統合失調症と診断されてつらい日々を送っています。私は一度本気で死のうとして、死の淵をさまよったのですが、その時一命をとりとめてしまったがために今も生きています。私はどうしてあの時死ねなかったのだろう、ともう何年間も思い続けています。剛さん、どうしたら生きる希望って持てるんでしょうか。私はできることなら不治の病気で苦しんでる人に私の心臓をあげたいと思っています」
というふうにね、つづられておりますが。

人間て、ずーっと死にたいと思えないように作られていると聞いたことがあります。ある一定の分数を超えると、「生きよう」って思うようになっているようです。だから、そういうもう仕組みになっているので、その「死にたいな〜」みたいな気持ちになってる時に、「どうせ生きたいと思っちゃうしな」と思って、思わなければいいかなっていうふうに思いますけど。「死にたい」ということを、そもそもね。
僕自身もいろんな気持ちになって生きたことがありますから、僕の感覚で言いますけど。僕は生きててよかったなって今思えます。それはこんな自分でも自分らしく生きるっていう方法を身につけたんだと思うんですよね。だからハトポッポさんもですね、なんかあのハトポッポって言ってるぐらいなんでこの平和へと歩いてってほしいですね。いろんなことはね、あると思いますよ。いろんな気持ちは本当にあると思うけど…。

この僕の曲の、僕が音楽を作ってる意味の、これをさらに現実のものとしてほしいですね。僕はもう本当にこういう気持ちになってる人を、生きたいと思ってもらえるようにと、全ての全身全霊、愛をこめて曲作って歌ってますから。だからハットポッポさんも、僕の曲あさって聞いてみてください、いろいろ。なんか 1 個ハマるやつあると思います。「Kun Kun Yeah!」じゃないことを祈りますが。あんだけ僕があのほぼ上級テクニックで適当に作ったあの曲をですね、あれに救われましたと言われるとですね、あれはもう、「Kun Kun Yeah!」「マッスル」しか言ってませんので。うん。まあまあでもそれで救われたって言うんだったら、それで嬉しいんですけど。
じゃそんなに言うんやったら聞いたるわ、っていうくらいで聞いてみてください。なかったらすいませんなんですけど、あって欲しいんですけどね。なんかあると思う。インストとかもありますから、ね。インストのピアノ弾いてるやつとか、インストとかいろいろありますんで、ちょっとそういうのでね、聞いてみてくださいよ。僕の音楽、ちょっと。
僕自身がね、ハトポッポさんのね、全てを知らないしね、生意気なこと何も言えないけどね、でもこうやってメッセージを送ってくれたことによって、僕は身構えずに、ナチュラルに読んであげたいなと思って、いつもこういった皆さんのメッセージ読んでるんですよ。
だからけしてふざけてもないし、誰よりもふざけてませんから。誰よりもふざけてるように聞こえてるかもしれませんけれども。でも本当にこういう気持ちになってしまうぐらい追い込まれたんだろうなーっていうのは、理解できるし、こういう気持ちにひとりでも多くの人がならないためにも、自分らしく生きてほしいなと思います。
そして、本当にいろんな、環境とか社会っていうものが少しずつ時間をかけてですけどね、変わってはいくし。そして自分らしく生きていれば本当に自分らしくいて大丈夫って言ってくれる人がたくさん現れますから、本当に諦めないで欲しいなっていうふうに思います。
で、このラジオはもう本当にハトポッポさんのいろいろな話、別にびっくりするぐらい何も思わず普通に聞くと思いますんで、リスナーの皆さんも。だから全然、孤独を感じることとか、ひとりだなあなんて思うことは何一つ、もう無駄な時間だと思っていただいて。このラジオでね、たくさんの人のメッセージ読んでますから、そういった方々のメッセージも何かこう聞きながらね、自分の人生と照らし合わせてみて、比べちゃダメですよ。照らし合わせるだけですからね。比べるなんて一番無駄な時間ですからね。これだけは言っときますけど。照らし合わせるということを、いくつか過ごしていただくのもいいのかなっていうふうに想います。まあこれからも、このラジオの、1人の偉大なリスナーとして、ファンとして、存在していただきたいなというふうに想います。一緒に頑張りましょう。

さあ、ということでございまして、今夜は「街」、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。


♪「街」
2022/10/22 by discus [715]

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* 10/22 #689

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