++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#684

bayfmをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。
ラジオネームはるさんからいただきました。 20 代の方です。
剛さんこんばんは。初めてお便りを送らせていただきます。段々と蝉の声が聞こえなくなって、鈴虫たちの声が聞こえてくるようになったなと秋の訪れを感じる日々です。去年の秋に見かけたとても仲良しなイチョウの写真が出てきたので送らせていただきます。

どうしてこの 1 枚だけ離さずいるんだろうと、いつも想像膨らませて観察していた記憶があります。何だか愛おしくて大切な一枚になりました。剛さんが秋を感じる瞬間などありましたらぜひ知りたいです、ということですけどね。

このイチョウの葉っぱがこう木の何て言うんですかね。木の幹の溝のところに上手く入り込んでてみたいな感じです。で、それが落ちずにいるという。この陽だまりの中で写真撮られてるんですけれども、まあこういうあの自然を撮ったりとかしてもまあ色々感じてしまいますけれども、あのこうやって今はるさんが秋を感じる瞬間などありますか?っておっしゃってますけど、秋ってもうちょっと長かったなあって思ってるのが、この数年の印象かな?

うん、なんかあっという間に終わっちゃう気がする。秋が。もうちょっとなんか食事をした。景色を愛でたりとかって冬に入りますからねーっていうイントロみたいなものが、いっつもだったらちゃんと聞けてたのにそのイントロが聞こえないまま、だから、もう本当にイントロの短い冬っていう曲聞いてるような印象っていうか、ドーンって冬に入ってっちゃってあれもう冬みたいな、いきなりサビやんみたいな。いきなりサビ入ってくるやんみたいな。

だからもう本当にめっちゃ寒いねんけど、急になんなんみたいなね。で正月明けてちょっとオチサビみたいな感じのサビが始まって、もう 1 回サビいってからのみたいな、春もなんかそろそろ貼るですねっていう時間ちょっと短い気もするんですよね。もうちょっとなんか丁寧に移り変わっていっった。もう普通に変わるという言葉通りの描写だったと思うんですけども、繋ぎ合わせた感じっていうのかな、ジョイントした感じていうぐらい。

でも今年の夏って去年より涼しくないですか? そんなことない?僕だけかな? そう思ってんの。いや暑いねんけど、去年より暑い日って少なくない?感覚が去年とかはあっつぅって言ってた気するんすよ。その前の年ぐらいとかも。でも、今年はあっつって言ったと思ったらあれそうでもないか。これをなんか振り回されてる感じっていうか、で、結果まあ暑いけどそんな暑くないんちゃうみたいな。耐えれるんちゃうん? みたいなところの雰囲気感があったかなという印象なんですけどね。うん。

だからまあ秋を感じる瞬間っていうのも本当に難しいなあと思うからこそ、ちょっと今年はうまく感じたいよなと思ってたりする季節でもありますね。こう逃したくないというかだから、ひとまずあの平安神宮さんでは、あの栗のお菓子食べてきましたね。とりあえず。もう秋の味覚みたいなもん食べてこう、みたいなところで食べときました。先にね。うんでもまだ秋じゃないからなあっていうのもう感じながら食べましたけれども。

でもこう四季を感じられる国ですから、四季はやっぱり 1 つ 1 つね、たっぷりと感じたいものではありますけれども。皆さんもねただでさえ本当にこの生活が一変して大変だと思います。より大変だと思いますけれどもね、ぜひ皆さん自分時間の中で四季を感じ取っていただけたらなという風に思います。それではこの本当未来はどうなっていっちゃうんだろうなと。まあ、その気候のことま天候のことですかね。

まあ、自然環境のことを色々何かこうどうなんだろうな。えー時期を間違えて咲く桜、それをニュースで見た時に書いた曲でございます。右から読むとハカナイミライ。イナミイナカハ聴いてください。

♪イラミイナカハ

堂本剛と Fashion&MusicBook さあ、ここではですね、皆さんから先日僕が 9 月の2日、3日、4日と京都の平安神宮さんで毎年のように恒例となっておりますが、奉納演奏させていただきました。そこにご来場くださいた方々の感想を読まさせていただきます。その中にまあ色々皆さんが感じ取られたことの中に、まこれからの未来に向けて自分たちがこのような気持ちで生きていくっていうことが、やはり大切なんだよなーみたいなことがあの色々と滲んでいるなというなといううふうに思いましたので。ちょっと読まさせていただきたいと思います。

まずはですね。あつこさん、滋賀の方ですね。平安神宮奉納演奏最終日参加させていただきました。雲の隙間から見える星空、虫の声、お月様たまに吹く風が心地よく、何度も空を見上げながら剛くんの歌声を聴いていました。本当に幸せな時間でした。今年のテーマはポジティブとネガティブとのことで、日によって、または時間によってポジティブな自分になったり、ネガティブな自分になったり、まさに今の私でした。

去年大きな手術をし、体力的にも精神的にもやられまくりの日々を過ごし、今はありがたいことに元気になったものの、 3 ヶ月ごとの術後の検診があるたびに大丈夫かなと。ドキドキしてあんなに頑張ったんやから絶対大丈夫と思っても、数秒後には何かあったらどうしようとポジティブネガティブを繰り返している今です。

去年の平安神宮奉納演奏はその次の日に検査結果が出るという日で、正直集中できず、怖くて怖くて平安神宮さんのお守りを握りしめ、剛くんの歌声の中、ずっと泣いていました。でも今年は心から楽しめました。幸せです。家族や友達、剛くんに支えられて乗り越えられました。本当にいつも思ってくれてありがとうございます。たくさん不安もあるけれど、剛くんが私たちを思い、伝えてくれた自分のたった今、この現在地を強く生きます。平安神宮ではいつも優しさに包まれます。また来年も参加できますように。という風に綴ってくださっております。

そしてラジオネームさあさんですね。剛くん平安神宮での奉納演奏 3 日間お疲れ様でした。最終日の 9 月 4 日に初めて参加させていただきました。突然ですが、私の夫は今うつ病患っていて仕事を休み精神的に不安定です。色々な不安や心配から、私自身も心身ともに不調で、しんどい毎日送っています。

そんな中、平安神宮奉納演奏のお知らせがあり、なんとなくご縁があればいいなと申し込むとありがたいことに当選し、今日の日を迎えることができました。自然の音とバンドサウンドの融合、照明も幻想的で華やかで且つおごそかで本当に感動しました。

今まで何回かENDRECHERIのライブも参加させていただいておりますが、また違った視点から演奏を楽しむことができました。そして、剛くんが信じる、願うではなく想うということ、という話をしてくれた時に、何かふっと心が軽くなったというか、刺さったというかとても沁みたんです。

信じる願うということは決して悪いことではないけれども、少し他力本願なところもあるから、想うという自発的な行動すれば何かが変わるかも思いました。自分のことでいっぱいいっぱいで、夫にに対して、我が子に対して想うという簡単なことがちょっと足りてなかったなと気づきました。

もちろん、自分もしんどいんやということも受け入れながら、ちょっとずつ強くなっていきたいと思いました。まだまだ暗いトンネルは続きそうですが、今回の奉納演奏にご縁をいただき、勇気をもらい心を癒されましたと綴ってくださいました。

他、たくさんの方々に感想頂きましてありがとうございました。そしていろいろとこのお便りの中にもありましたけれども、皆さんやっぱりあのポジティブネガティブでポジティブっていう言葉をあの最初に皆さんおっしゃる印象があります。

僕はステージの上ではネガティブ先に言ってるんですけど、ネガティブポジティブっていうのがテーマだと言っています。あの、やっぱりみんなそのネガティブは嫌いなんだなっていう印象です。ポジティブって言いたいんだなという印象です。

でも、このネガティブっていうことをいよいよ無視しててはだめですよって時代だと僕は思ったのでネガティブポジティブっていう風な言い方をしています。で、例えば今旦那さんがうつ病であるお話ありました。うつ病がポジティブなのか、ネガティブなのかっていう話をした時に、みんなネガティブって言うんだと思うんです。ポジティブだって言える人って少ないと思います。でも少なかったとしてもポジティブだと言える人はポジティブでいいと思います。

で、ネガティブだと思う人はネガティブでいいと思います。なんかそれをポジティブかネガティブかっていうことで論争してるから物事は進まないんですよ。もう表裏一体同じです。今この時代それを学んでるじゃない。ネガティブもポジティブも一緒じゃないと何をそんなわけたがってんだよ。

人によってそもそも違うことを何そんなわけようとずっとしてるのかが僕はよく分からないんですよ。だからみんながネガティブって言ってもドキッとするだろうからネガティブポジティブの順番にわざとしてるだけなんですけどね。

でも僕からしたらもう一緒ですよ。なぜならば僕だってパニックディスオーダーというものになり、耳を患い今があるわけです。今も耳も治ってませんよ。でもこれをね、ネガティブなんて言い始めたらね。おもんなさすぎるでしょ?っていう。うん。だからもうネガティブとかポジティブじゃなくって、それをどうやったら自分らしく塗り替えられるからですよね。ここにもありました。信じると願うということ。これは悪いことではないんだけれども、どこか他力本願なところがあるっていう文章がありましたが。

この相手を想うね。想うという漢字を皆さん想像してください、頭の中にね。心っていう漢字の上に何がありますか? 相手の相という文字がありますよね。だから相手の心ってことですよね。想うっていうのは。自分の心じゃないですね。だからそういう意味合いで僕は想うっていう言葉を意識してるんです。で、もちろん自分を想うことだってできますからね。うん、相手だけではないです。自分を想うことだってできます。

信じるとか願うっていうことはどこかで、他力本願という言葉も近しいし、ちょっとどこか運任せ。ひとまかせ的な雰囲気がちょっとして、あの時と場合によりますけどね。なんかそういう印象が僕はあるんですよね。でもなんか想うって言うのは母親が、父親が、子供が、恋人が、仲間が、どんな関係でもいいですけれども、その大切な人のことを包み込むことじゃないですか?想うって。でかつセパレートされていない愛だと思ってるんです、想うっていうのは。なんかこう愛してるとかでもないんです。想うんです。無性に想うんですよ、その人を。その人を包み込むんです。

全てのものから包み込んでその人を癒すんです。守るとかじゃないんですよ。癒やすんです。癒し続けるんです。だから本当に、壁、天井、床、何もない愛だと思ってるんですよね。想うということは。これを 1人1人が自然とできればいいだけです。

僕が今話ししてることってめっちゃ普通の話しかしてないです。ていうぐらい普通の話なんですよね。でも、みんな毎日が忙しいから、この普通の話とか普通の感覚になかなかこうたどり着けなかったりするのも今だと思いますけれども。これだけ大変な今なんで、そろそろ普通のことかって思いながら、今を想うっていうことですね。このたった今を、うん。だってもう、その旦那さんがうつ病だって、ちょっと暗いトンネルだって言ってるけど、あの言ってることすごくわかるんです。

僕もそう感じたから。でもその旦那さんに 1 つ言えることはもう僕もなりましたんで、「カッコ笑い」ですけどね。本当に旦那さんに伝えてもらえたらいいのは。そんな中でもステージに立ったりとかですね。いろんな日々を過ごすってのは本当苦しかったですよ。もうものすごく怖かったしね。でも今こうして立てるということは受け入れてくれる環境受け入れてくれる人が多く、僕の人生に集ってくれたからなんですよね。

ここで、なんかもうそんなやったらもうやめてまえよ。お前、って言われた環境だったら僕はもう多分何か普通に生活をしてると思います。でもそれを「頑張ってください。」とか「大丈夫ですよ。」とか「私たちがいますからね。」「僕たちがいますよ。」とスタッフさん含めファンの皆さん含めて、そして家族もそうです、自分の周りにそういう人たちが集ってくれたことで、僕は今生きられているんです。だからそういう過去がありますので、ま自分の中ではやっぱりこの大変な時代もそうですけれども、できる限り寄り添ってもらった人生なんで。自分も寄り添えたらいいなって普通に思ってるだけなんです。でも、こんなことを僕がまた言うことで、「僕のことを構ってとか気にして」なんて 1mm も思ってないですからね。うん。同じような境遇に居る人がちょっとでも「なんかあんまり重く考えんでもいいか」と思ってくれたりとか。

「毎日は無理やけどあいつもなんか知らんけど頑張っとるから。 1 週間のうちの 1日ぐらいはちょっとバチくそ生きたろかな」みたいな。なんかそんな風に繋がったらいいなとか思ったりしてるだけなんですけどね。

うんでも本当にね。この奉納演奏させていただくことでね、いろんな時間やっぱ過ごします。うん、ほんとあの雨がね。まあずっと降ってる予報だったんですよ。えーって言ってて・・。でもなんか雨来ないですね。みたいな感じになって。おーってなったけど、えっと初日と 2 日目は最後のセッションの時、僕がそのセッションの前にバラードを歌ってるんですけど、バラード歌い終わったら必ず雨降っちゃったんですよ。大粒な雨降ってきて。あーセッションまた雨降ったわーっててセッションは 1 日目と 2 日目テントを張らさせていただきましたが、それまでは張らずに奉納演奏させていただきました。

で、スタッフさんにいやーって言って、控え室に戻ったら、「いやもういやーじゃないよ、剛」って言われて。「何が?」って言ったら「いやこっちがいやーだよ。」みたいな。「、え、何が?」って言ったら。「天気図、スクリーンショットにしたんだけど、見てみてよ」って。ピンポイントの雨雲レーダーみたいなやつあるじゃないですか?雷ここに落ちましたよ。みたいな記録まで出るやつ。ああいう現場にはピンポイント気象予報士さんという人がいるんですよ。「何時間後に何分後に雨きますんで」で、「この曲のあたりで 10 分ぐらい小雨が降るかもしれません。」とかいろいろあったんですけど、あれけーへんなとか思いながらやってたりもしました。で蓋開けてみたら平安神宮さんを見事に避けてるんすよ、雨が。周りめっちゃ降ってるんです雨。 2km 先に雷も 2 発ぐらい落ちてるんですけど、めっちゃ避けてるんですよ。

なんでっていうくらい避けてて、だから普通で考えたら降ってるんですって。でもなんかしらんけどグッとこらえてるんですって。で、最後に雨雲がかかってくるっていう状況なんかあったみたいね。で、その中で2日目やったかな?雨雲レーダーで見ると絶対雨降ってんのに雨降ってなかったんですよ、現実では。だからもうよく分からへんて笑ってました。だから、こういうのも平安神宮奉納演奏ならではの独特な時間やなとおもろいなあと思って過ごしてました。

こういうものをなんかこう目の当たりにするとね、なんなんて言うの、最先端テクノロジーを使いながら色々やってても、こういうことが起きるんやってことなんです。そんなもんですっていうね。だからこれを大きく捉えたら色々な物事っていうのもすごくちっぽけにも思えるし、すごい大きいものにも感じる。要は自分次第やからなって言われた感じですよね。だから、もう本当に自分にとっての大切な人を想い、自分を想い、そして自分にとっての大切な人じゃない人をも想えるような日常にね。やっぱり諦めずに歩いていきましょうよっていう、そういう感じですよね。まあ本当ね、すごく有意義というよりかなんでしょう、非常に面白かったですね、そういう意味では。不思議な時間過ごしたなっていう印象でございました。

さあ、ということでございまして、結構いろいろお話しさせていただいたんで、このままエンディング行ってしまってもいいですかね。皆さんからの様々なメール、まだまだお待ちしております。

メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

さあ、ということで最後にね。こちら 19 歳のまゆさん。
剛くんこんばんは。今回、剛くんに感謝を伝えたくてメールを送りました。私は高校 1 年生の時にこのラジオに出会いました。その時、私は高校に通いながら何かわからない不安が常に心の中にありました。周りに嫌われないように周りにあわせるように過ごし、気づけばそこには自分がいませんでした。いつの間にか心が壊れていました。

その時に帰りのバスの中、このラジオで剛くんの言葉を聞きました。剛くんの言葉を聞いて自然と涙が出て、その時にやっとああ、私こんなに辛かったんだ、と気づきました。生きることに疑問を感じていた私は救われました。それから時間はかかりましたが、人の心に寄り添える人になりたいと思い、今福祉の勉強するために大学に通っています。心の傷は完全に消えることはなく、今でも苦しくなってしまう時もあります。

でも、剛くんの言葉や音楽のおかげで今の私があります。剛くんありがとうございます。人は人を傷つけることができるけど、人を愛することもできる。人を救えることもある。私の心の傷から学んだことです。こんな風に言えるようになったのは、前より少し前進できているってことでしょうか?

人が人を傷つける悲しい世界ではなく、人が人を大切に想い合える愛を伝え合えるような世界になりますようにと祈り続けようと思います。この祈ることが誰かの力にそれが剛くんだったり、それが会ったことのない誰かであったり、その誰かの小さな小さな力になれたらいいなと思います。

と綴ってくださいました。この 19 歳の方、まゆさんがこのような気持ちに至らなければいけない社会がいまだにあるということです。こういったまゆさんのような気持ちに立っている方、このラジオ通して本当に救われましたと言ってくださる方、多いなという印象もあります。

まゆさんもね、そうですし、今ラジオ聞いてくださってる方もそうだと思いますけれども、何かこう自分がいいなくなってしまうとか、不安でしんどいとか苦しいなあ、みたいな人がもし周りにいらっしゃるようだったら、もうこのラジオにあの呼んであげてください。

この話は別にカウンセリングをするラジオではございませんけども、あーだこーだ言うてる中でね、「でも自分はこうかもなぁ」っていう、「絶対こうじゃないと駄目ですよ」みたいな話一切しませんから、僕は。だって、自分、己が何が正しいねんって言われるようなことしか言ってませんよ。

それに共感してくださる方が多いっていうのが幸せなだけであって、これが全てではないです。皆さんの答えていうのは皆さんの中にしかないからね。僕の答えは僕の中にしかないからっていう。

でも、その答えと答えがなんかこう仲良くできるんだったら、そんな幸せなことないしって。だから、そういうなんかこう楽しいね。っていうことも、あのただただ言っているだけではありますけれどもね。まあそういう時間にちょっと立ち寄るだけでも、自分の生活とこのラジオ行ったり来たりするだけでも、何かあー楽になってもらえるとかないかなっていう風に思いますんで、ぜひね、しんどいねんけどっていう人、どないやねんと思って毎日生きてる人、なんやねんと思いながらこのラジオに来てもらってしらんがなって思って帰ってもらったら大丈夫です。それぐらいあのラフにね、考えられる瞬間をこのラジオは持っていると思いますから。これからもですね、たくさんの人と繋がれる素敵な場所になっていけばなと思っておりますので、皆さんこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは今夜はですね。愛、この愛と愛というものがなぜ戦わなければいけないのだろうというその悲しい疑問といいますかね、そういうものに立ち書いた曲はございます。
LOVE VS. LOVE こちらを聴きながらお別れです。
堂本剛と Fashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆様またお会いしましょう。おやすみなさい。

♪LOVE VS. LOVE
2022/09/17 by こさかママ [710]

No. PASS
<<2022年09月>>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

* 09/17 #684

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06