++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#682

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
えー、今日はですね、ちょっとあのー、リハーサルの前だったりちょっとしましてえー、ちょっと様々な音が入る場所での収録しておりますので、ちょっとお聞き苦しい点があると思いますけれども、ご了承いただきたいと思います。
全く時間がバタバタしておりまして申し訳ございません。

えー、まずラジオネーム アオイさんです、19歳のかたなんですけれども、

こんばんは。
先日、つよしPにておっしゃっていた決めつけについて、剛さんのお言葉により勇気をもらったのでメールさせていただきます。
私は現在19歳で、周りの友達は彼氏や好きな人の話題で盛り上がっていることが多いです。
ですが、私は彼氏や好きな人がおらず、今は特にほしいという感情がありません。
恋人のあるない、有無をきかれ、求めていないという話をすると強がりだと言われてしまいます。
恋人がいなくとも、愛すること愛されることを知っている、でも、世間的には一般人が恋人なしにこんとなると欠陥品のような扱いをされる気がします。
でも、剛さんの言葉により、そうした決めつけから解脱し、本当に愛する者が現れた時、好きを表現すればいいのだと思えるようになりました。
ありがとうございました。
剛さんのことは心の底から愛していますよ、大好きです。

と綴ってくださっているんですけれども。
まぁ、ほんとに、うん、関係ないかなーってこのメールを読まさせて頂いても思いますけどね。
別に例えば じゃあ恋愛をしたとしても素敵な恋愛ができるとも限らないし恋愛をしなかったからといってなんかつまらんなぁ って毎日があるかっていうのも 限らないし。
まぁ、結局はなんかあの物事がどうこう の前に自分の感情がどうかっていうことで幸せが決まったりするわけじゃないですか。
だから、その人達は恋人がいて好きな人がいて恋愛をすることで幸せを感じるのかもしれないけれども、別に面倒だなあ、一人でいたいなーと思う人もいるわけですからあのー、恋愛イコール幸せって事でもないのになーそもそもって思っているので多分、その、視野が狭い人達と話をしてしまうとうーん、ちょっと疲れるだけかもしれませんが、まあ自分がどうかってだけじゃないですか。
僕はFUNK MUSICが好きだからやっているっていうだけで、なんで FUNK MUSIC なんかやんのって言われることも多いですけど、愛のない言葉だなっていつも思います。
なんで FUNK MUSIC なんてやってんの?
これは何で生きてんの? って言われてるような、ぐらい、しんどいなーっていつも思います。
いや、僕はだって、FUNK MUSIC 好きでやっているだけで、あなたは嫌いかもしれないけど、あなたは興味ないかもしれないけど、僕は好きでやっているだけなんです。
僕はFUNK MUSICを通して本当の音楽を楽しむっていうことを教えてもらいました。
自分が生きてるということの喜びに気づきました。
自分のいいところ悪いところも いっぱい 教えてもらいました。
だから FUNK MUSICが好きなんですって、まぁ、思っているだけですからね。
でもこれをいろんな人にFUNK MUSIC やってへんの?って逆に僕が言ってるのと同じじゃないですか。
内心はずっと思ってるけどね、 何で FUNK MUSIC やらへんのかな、みんなと思ってるけど。
こんなおもろいのにって思ってるし。
以前 ZOZOTOWN の澤田社長にあのー、ファンクファッションをコーディネートさせていただいたんですけれども。
その時も 澤田社長も おっしゃってたんですけど、僕がコーディネートしたファンク ファッションを着た後ですね、なんか ここまで振り切って 服を着たら人にどう見られようがもうどうでもよくなってます、そんな感じですね。
で、僕は 澤田社長にファンクネームをつけてくださいって言われてたので、社長がオムライスが好きなのとバイクが好きっていうのがあったんでオムバイクっていう名前をつけたんです、ファンクネーム。
そしたら自分の好きな物がギュッと濃縮された名前なんで愛着が沸いているとおっしゃってましたけれども。
オムバイクとして出勤される日も今後あるということなんですが、社員の方も澤田社長ではなく オムバイクとして 社長を見る・接する、そんなことがちらほら 増えるということになるわけなんですが。
なんかこうやっぱりFUNKをやっている理由ってそこかな。
いわゆる その、人の決めつけと、にこう見られたら困るとか、なんか世の中的に こうだばかりを気にして自分のことを全く気にしてないって言う、で、どうしたいの?どうやって生きたいの?自分は何なん?自分に対して聞くんですよ。
で、お前って何なん?っていう。
自分に対して 聞いた時に僕って何なんでしょうね?何なんでしょうねじゃないやん、お前やねんからお前で考えろやってこれぐらいもう詰めていくんですよ、自分に対して。
で、いやちょっとわかんないですよ わかんないですよ話 終わらへんねんて。
で、お前は何やねん、早く教えろや俺にって、でどんどん自分に詰めてった時に、ああ 自分はこうしたいんだな、この色が好きだなぁこの食べ物が好きで この場所が好きでこの人が好きだなぁ、こういう人嫌いだな、こういう人と一緒にいたいと思ってるんだな、これ全部わかってくるじゃないですか。
それを次は選択する勇気を持てば良くて、ファッションだってそうだから、まぁ別に恋愛しんでもいいなあと思ってたら する必要なんてないですよ、うん。
何も気にせず自分の選択したいものを選択すればいいと思いますので、自分の色を色彩を自分らしく生きてください。
それでは メッセージも込めましてですね、想いも込めてこちら8月のですね、21日にリリースしておりますENDRECHERIのデジタル セカンドシングル1111111〜One Another’s Colorsこちら聴いてください


 ♪ 1111111〜One Another’s Colors


堂本剛とFashison&Music
さぁ、ここではですね、えー今夜のテーマ「夏の思い出」というテーマで皆さんからメッセージをいただいておりますのでこちら 読まさせていただきます。
まずはサキさんです。

剛さんこんばんは。
初めてメールを送ります。
剛さんの楽曲が好きで毎日聞いてパワーをもらっています。
これからも応援しています。
私の今年の夏の思い出は友人の結婚式に参列したことです。
友人は高校時代に一緒に メキシコへ1年間留学し様々な経験を共にした親友です。
親友の彼はメキシコ人でコロナの影響で2年越しに 今年式を挙げることができました。
披露宴ではメキシコの音楽に合わせ みんなで踊ったりと、とても楽しく素敵な時間が流れていました。
そして私自身 メキシコの音楽を聴いた瞬間に留学した時の記憶が蘇り風景や メキシコで関わった人々の顔が浮かび胸が熱くなり涙が出ました。
このような素敵な時間が過ごせたことにとても感謝しています。
剛さんは音楽を通して記憶に残る出来事はありますか?

まあこれはね、ちょっとあの、普通の回答になりますけれどほとんどそんな景色しかないと言うか、そんな経験しかないと言うか。
だから音楽をやっています。
あのー、本当に苦しいし しんどいし悩むし、人間関係めんどくさと思う時とかなんかいっぱいあるけど、でも音楽のためにやれるんです、その、色んな面倒なことも含めて。
で音楽のためにやれるイコールその、やっぱり自分が生きているっていうことを深く理解できるのも 音楽っていう時間なんですよ、僕にとって。
本当に生きててよかったって何度も思わせてくれました、音楽は。
だから音楽をずっとやってます。
耳を患っても音楽をやってます。
で、なんかそれくらいまっすぐに言えること、それが自分の人生にあるということ、これはもう本当に大きな幸せだと思っていますので。
ま、この幸せを 本当にずっとずっとやってたいなという風には思うんですね。
だからあの、これっていう景色は本当にひとつにすることのほうが酷すぎて。
やっぱりこのコロナ禍でイベント何度もさせて頂いておりますけれども、こんな状況の中でも足を運んでくださる方がいるんだなあということだったり、このイベントをやるにもですね、まあ 本当に大変なので、まあ本当にという言葉が一回では済まないぐらいほんとに大変なので。
なので あの、スタッフもそうですし参加してくれるバンドの皆さんもそうなんですけど、本当にみんな大変な状況の中やってますので。
そういう人間の温度っていうものをとても濃厚に感じている、このコロナ禍もそうです。
なんかこう 本当に音楽を通して色んな時間を過ごさせていただいているので一つにまとめることは本当に難しいですけど、うん。
でもそれぐらい、あの。大きなものに出逢えたんだなっていう、その感謝に自分の気持ちをほんとに一秒一秒つなげながら生活しているっていうところですね。
まああの、音楽っていうのはいろんな その曲がかかるとその時の状況が蘇ってきたりという本当に不思議なタイムマシンのようなものだなぁというふうにいつも思うんですけれども。
もっともっと これからもですね音楽を通して、その、色々な景色作っていけたらなぁと言う風に改めて思いました。

えっと、ミキミキさん

私の今年の夏の思い出、和語
平和の和に語学の語、和語を合宿に行って学んだこと。
その時に 剛君も10年ぐらい前に和語を学んだというようなことをおっしゃっていたな と思い出していました。
つよしPの愛を語る回の冒頭で、

あの、変な回ですね。

愛がすべての始まり、命という意味があると説明をされていたのを聞いて やっぱり私の記憶は正しかったって嬉しくなりました。
そして 剛くんがなぜ仏様のようなのかがかなり 腑に落ちました。
見ている世界が違うんですね。
私もこれからもっと学びを深め感じていきたいと思います。   
剛くんにずっと魅力を感じてきてその優しさに触れられたことを幸せに思います。
さすが見る目あるなぁと改めて自分を褒めたいと思います。
空は繋がっていますね、 ありがとうございます。

と綴ってくださっております。
この和語とかも自分自身でももちろんね 勉強したりしてますけれども。
あのー、このラジオを通してね、色々教えて頂いてますんでリスナーの方にも。
こういう意味があるってのをご存知ですか って。
これまた インプットさせてもらったりっていうのもありますけれどでも。
やっぱりこの日本語の ひらがなの一文字 一文字に意味があるということを理解した時に、あ、この言葉を伝えるということはよっぽどの感情がないとこれは無礼にあたるかもしれないとかね。
あ、この人にはこれだけの熱い思いがあるからこの言葉を届けたい、伝えたい、繋げたい、なんかやっぱりね、普段何気なくぼっと喋ってる言葉に自分が何の意味も感じずにしゃべっちゃってることがあると思います。
でも自分が例えば じゃあ愛という言葉をポンと投げた時に愛って音だけで理解している人と全ての始まりであり命であるって思いながら 愛っていう言葉を歌っているのと、これちょっとずれが生じてきますよね。
だから、これによって人は違う方向に進んだりして傷つけ合ったりするんだよな。
だからその、和語だったり日本語を言葉の中にどういう意味があるのかっていうことを今 改めてきちんと勉強し直すような授業があるといいなと思います。     
そうすると皆さんが例えば SNSだったり、人と対話をするときだったりに使う言葉使用する言葉・態度 色々なものが少しずつ少しずつ改めていかれるようになるんじゃないかなと僕は思うんですよね、うーん。
喋れてるけれども 意味をそこまで深く理解せずにしゃべってるって ちょっと恐ろしいかな とも思いますね。
恐ろしいと言うか まぁなんか寂しいなと思うんで、なんか 隙間時間、あるいは暇な時に自分の好きな言葉の本当の意味ってどういう意味があるんだろうみたいなことで何かこう話しされるのもいいんじゃないかな。
時間過ごされるのもいいんじゃないかな。
ちょっと勉強をしてみるのもいいんじゃないかなぁなんてふうに思います。

秋田県のアユユさんなんですけれど
今年の夏の思い出ということでね。

剛さんのサマソニに参加された姿をライブ配信で拝見できたことです。
剛さんが サマソニ に出演される2日前、私は初めて コロナを発症してしまいました。
喉が痛く咳が止まらず、夜も細切れの睡眠で自宅療養しておりました。
体力も消耗していたけれども21日、今日は 剛さんのサマソニの日だと思って自宅から剛さんの歌を聞かせていただきました。
それまで咳で本当に苦しかったけど剛さんの歌を聞いていたらその間は咳がどこかに飛んで行ってしまって配信終了するまでずっとノリながら楽しむことができました
本当に 剛さんに元気をいただきました。
ありがとうございます。
ずっと応援しています、大好きです。

と つづってくださっております。
もうほんとにね、応援してくださってる皆さんもこうして大変な思いの中過ごされているっていうことをこういうメッセージをいただかなくても想像はできますし、そして ご自身でなくてもご家族であったりとか色々な大変な時間 皆さん過ごされているということをやっぱり 毎日のように、あの、深く深く感じているし深く理解しています。
自分の脳みその範囲なんですけど、心の範囲ですけれども理解しています。
自分が じゃあ今そういった人たちに対して何ができるんだろう、これを本当にもう必死に考えて毎日生きてます。
だから少しでも皆さんの何かこう、勇気とか力になれていると言うことがまたこうしてあったんだったら良かったな と思いますし。
サマソニ に関してはやっぱり自分がいつも立っているような環境ではない音量感の中だったので、正直に言うと自分がちゃんと歌が歌えているのかが分かりませんでした。
で、袖のスタッフに合図を送って 僕今歌って大丈夫かな って合図送ると大丈夫ですと言われたんでそのまま やりました。
実際、でも、自分で聴くと、あ、ここはかすかにふらっとしてたなというのがあってちょっと納得いってない歌詞がいっぱいあります。
で、ギターとかも 目では、これまた本当よく起きるんですけど、目ではフリップをちゃんと抑えてるのに聞こえてる 音が半音低く聞こえたりするんです。
だからもう反射的にやってると半音上にひいてしまったりするっていう状況が起きていたりして、そういうのが起きたのもあったからちょっと悔しいなと思ってる部分もあるし。
で、これはもう でも自分の耳のせいと言うか 耳がそうだからそうなってしまう。
でも、やっぱり今を一生懸命生きるっていうことに集中して何かにこう、悔やんでいるよりも、今をこうして一生懸命生きていられる、さっきも言ったように音楽が大好きなんだっていう、音楽を通して悔しい思いをして傷ついて苦しんで、もう、あーーって泣きたくなる様な感情にはなったけど、でもそれが自分だから今の。
これを乗り越えていくって言うこと、それをするのみ。
でもこれを通して何か力になってたんだったらほんと嬉しいなってまた救われる、そしてなんかテンポとかも 本当に分かんなくなっちゃったりとかして、あれって言うすごい変な感じになったかな、湿気も多かったし。
で、多分汗がね、イヤモニの中にどんどん入ってきてとかいろんな状況がいっぱい起きて、昔だったらその色々な状況に対応できる体だったんですけどね。
今はやっぱり少しでも何かが狂っていくと不安につながったり迷いだす時間につながっちゃったりするから結構大変だな っていう中でいろいろこう考えながらやってますけれども。
でもそんなふうなことをま、僕自身も生きていますしね。
あの是非皆さんもこの先もね、まだまだ時代が大変だと思いますけれども、あの人も一生懸命頑張って生きてんねんな、悔しい思いもしてはんねんな、傷ついてはんねんなって思いながら一緒にどうにか乗り越えていきましょう。
これはね、もう大変な時代ですけれども、このラジオでも繋がっておりますし今 メッセージにも書いていただきました 空もつながっておりますからね。
皆さん是非一緒に大変な時代ですけれども自分の色彩を忘れずに生きていきましょう
まあ 本当に あのメールは 皆さんどんどんどんどん送っていただきたいと思っております。
これからも ね、ぜひこのラジオにですね、もう本当にあの何気ないことでも構いませんので 送っていただければ嬉しく思います。
メールの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp です。
ということでございまして、堂本剛 プロデュースつよしP、GyaOオリジナル番組、こちらですね少し前からやらさせて頂いておりますので、皆さんお暇な時覗いてみてください。
しょうもない映像もありますし真面目なやつもございますけれどもね、色とりどりでございますから暇やなーの時にちょっといっていただけたらと思います。
そして、ZOZO さんとですねオリジナルファッションアイテムをプロデュースさせて頂いてるわけなんですけれども、こちらもですね 好評につきまして第1弾 第2弾 という風にリリースさせて頂いてたんですけれども、第3弾 という形でね、第1弾と2弾目の一気に買えるという そんな状況にもなったりしまして、えー、こういう風にですね物事が展開していく 良い方にですね、展開していくというのも 本当にZOZO のスタッフの皆さんはじめ本当にこのつよしPに関わってくださる全てのみなさんのおかげだなと思っております。
こういう風に高成績を出せるのは非常に嬉しく思います。
本当にありがとうございます。
そして 8月の24日 なんですけれどもねENDRECHERIの2021年ライヴの模様を収録しております、こちら DVD ブルーレイ発売しておりますのでこちらもチェックしてみてください。
そして 新たにですね ENDRECHERIのオフィシャル YouTube。super Funk Marketこちら 開設いたしました。
ちょっと 急に始まってますんでちょっとバタバタ はしているんですけれどもいわゆるその、自分の音楽を届けるツール としてあの、YouTubeできたらいいなというふうにスタッフさんと話し合ってそうなっております。
super funk market って題しておりますので皆さんに様々な品をですね、お品を、新鮮なファンクのお品をですね、お届けできるようにちょっとこれからも頑張っていきたいと思うんですが。
また これ、YouTube は YouTube でルールはあったり 色々します。
なので、自分が思うようにすべてが叶うわけではございませんけれどもね。
やっぱり YouTube やるのにもお金かかりますから、ま、そういうところとかもですね、いろいろこういうのがあるんだな って今いろいろ勉強しながら自分の周りのルールですけどね、こういうことがあるんだなって、だったらこうかなああかな、今ちょっとこう、ハンドリングを考えているところでございますけれども。
まあちょっとあのバタバタバタバタ 始まっている部分もありますけれどもね。
その辺も FUNKということで一つご了承願えればなと、ま、楽しんでいただける ツールになればいいかな、場所になればいいかなという風に思っております。

そして最後にえっと十八歳のサチホさんですね

剛くんこんばんは。
SUMMER SONICにENDRECHERIが参加するということで 今回初めてフェスに参加しました。
ライブとはまた違う開放感でラフな空間だったように感じました。
ジェットコースター的な情緒がギュッと縮まっていつも以上にアップダウンが激しかったです。
一晩 明けてメールを綴っておりますが まだまだ興奮が冷めません。
最後“これだけの日を跨いで来たのだから”に感動しました。
アーティストとしてバンドとしてとてもとてもかっこよかったです。

と言って頂けております。
やっぱりこの10代の方々にも向けて音楽を作りたいと思いもすごくありますので、こういうお言葉をいただけるとすごく 励みになると言うか ほんと勇気になるし力になるしやっててよかったなってすごく思います。
で,やっぱりこの サマソニだったりフェスもそうなんですけどね、やっぱりこう自分の音楽を知らない人に知ってもらえる場所 に自分の音楽が出て行くことなんで。
だから YouTube とか インスタとかもLINE とかもそうですけれども、そういう自分の音楽を届けられることがなかった人に届けられる可能性を秘めてる場所ですね。
何気なくふと出会う、 その人と何気なく数分、数秒だけ対話する、なんかその時に自分の話をする、なんかSNS ってそういう感じだったりするのかな。
インターネットってそういう感じだったりするかな っていういうふうに思いますよね。
だからそういう意味ではYouTube を始めて自分の知らない人にも届いて行きますから、まあそう言う面白さもあるし、今後は様々な方々とセッション できるような場にもなればいいななんて、今ちょっとこう考えてはいますけれどもね。
その辺の交通整理・ハンドリング色々背負って行きながら面白い時間 面白い場所をご提供できる、そんな場所になればスーパーファンクマーケット是非皆さんENDRECHERI の公式YouTube ですね、そんなんあんねんや、チャンネル登録しとこかみたいな感じでチャンネル登録の方よろしくお願いします。
さぁ、ということで今夜いろいろお話をさせていただきましたけれども、ほんとに自分の色彩、自分の色をを生きるということはすごく難しい事なのかもしれないけれども、実はちょっと振り切ってしまったらすごく簡単なことなのかもしれない、やはりそんな風にも思います。
もう一度今夜はですね、ENDRECHERI のデジタルセカンドシングル1111111〜One Another’s Colors こちらを聴きながら お別れしたいと思います

堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい

♪ 1111111〜One Another’s Colors
2022/09/03 by さなぶ [708]

No. PASS
<<2022年09月>>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

* 09/03 #682

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06