++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#679

BayFM をお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。
堂本剛とfashion & music book始まりました。
今日はですね、「1111111 〜One Another's Colors〜」、END RE CHERIの2ndデジタルシングル、こちらを少し聞いていただいたということがありまして、みなさんに感想をいろいろといただいておりますので、一部ご紹介します。

ギョピチャーさんですが、
「2ndデジタルシングル配信のお知らせびっくりしました。実は1stデジタルもまだ手続きに自信がなくて聞けておりません。剛君の説明書を読んだんですが、なかなか曲のダウンロードができなくて、今までずるずると。今回一部解禁でしたが、かっこいい曲なのでサブスクに挑戦してみようと思います。ジャケットも見ました。そこで気になったことがあります。END RE CHERIの文字ですが、1stはそのままだったけど、2ndはEND RE CHERIに隙間がありました。意味はあるのでしょうか?」ということと
メンインタロウさんが、
「2ndデジタルシングル「1111111 〜One Another's Colors〜」8月21日リリース決定おめでとう
ございます。1stからの2ndまでが早いですね。サマソニさんの日にリリースということで、音楽通のたくさんの方々に届くといいですね。あっちとこっちとそっちと色々同時にお仕事されて、頭と心がパンパンマンになるでしょうね。ブーブークッションもやらないといけないし、お疲れ様です。」とおたよりいただきました。

まずはまあその、END RE CHERI、まあ、ここに隙間を入れたのは、もちろんその見やすさっていうのもありますけれども。そもそもこの「エンドリケリー」っていうもの自体が古代魚の名前から始まってはいますけれども、まあスペルをチェンジしたところにはエンドリケリーの概念というか、
意味があって。自分にとって今このコロナ禍もそうですけれども、現実的に自分にとって必要なもの、時間、うーん、なんかいろいろ「必要なもの」ってのがあると思いますけれども、それと同時に「必要ではないもの」もあると思うんですね。で、それはなんかこう、物でもそうだろうけれども、自分の、例えば概念とか心の中にある、まあ、「こだわり」とか「決めつけ」とかもそれに当たるとは思いますが、そういう自分にとって必要ではないものを、ずーっとカバンとかポケットにずーっと入れたまま歩いてるのしんどいでしょ?って思ってたりもしますので。
なので、やっぱりこれから未来に自分らしく力強く歩いていくために、やっぱり不必要だと感じているものを、何かこう周りの声とかそういうものに左右されて、なんかこだわっていても仕方がなくて、やっぱりご自分の人生は1回なんで、ポジティブに自分の未来を生きるために不必要だと思うものを終わらせて、そしてリスタート、本当の自分を始める。そういうEND RE CHERI、僕のニックネームがケリーですから、僕の場合はケリーにはなってますけれども、本当の自分を始めるっていう。そういうメッセージがEND RE CHERIというそのプロジェクト名の中には込められておりますので、今回はあえてその「END RE CHERI」、スペースはあけて、それを強調するような形でデザインしていただいたっていうのがまずひとつですね。
そして、1stから2ndまで早いですね。っていうことですけれども、うーん、まあそれは多分おそらく、皆さんが今まで色々感じられていた、スケジュール感でそう感じられるんだと思いますけれども、普通にこれぐらいのペースでリリースするアーティストもいますし、あのー、デジタルだったらこういうようなことができたりとかですね、色々な仕事をこなしながらも、こういうスピード感で、皆さんに楽曲を提供することもできるっていうのは、デジタルのひとつのいいところでもあるかなとは思ってるんですけれども。
デジタルというものに対して、強い、弱いというものが、得意不得意というものが、もちろんあるとは思いますけれどもね、是非これを機会に、ちょっと苦手だな、不得意かもなと思ってることをトライしていただけるような、そんなひとつのきっかけになれば嬉しいかなっていうふうに思います。あの僕の楽曲だけじゃなくてもですね、いろんな方々の楽曲が本当にたくさんあります。いろんな人たちがね、本当に僕と一緒のように、1曲1曲思いを込めて曲をリリースしてます。だからその曲をですね。ダウンロードされたり、ご視聴される方はですね、どうぞひとりひとりのその作られたアーティストさんに対しての色んな思いをですね、まっすぐにつなげて、そして楽曲に触れてほしいななんていうふうに思っております。
それでは今お話に出させていただいておりますので、8月の21日ですね、リリースいたします、END RE CHERI 2ndデジタルシングル「1111111 〜One Another's Colors〜」聞いてください。

♪「1111111 〜One Another's Colors〜」

堂本剛とfashion & music book、それではですね。ここでメールご紹介さしていただきます。今夜は8月21日にEND RE CHERIの2ndデジタルシングル、「1111111 〜One Another's Colors〜」がリリースされるということでございまして、虹にまつわるお話、ていうものを中心にさせていただきたいと思います。
あのー、「コロナ禍で変わったこと変わらなかったこと」ということでメールを募集させていただいてるものもあるんですけれども、そちらもですね。後日きちんと読ませていただけたらなというふうに思っております。
えー、まずはですね。お名前を書いていらっしゃいませんが、
「父の葬儀の日に「彩雲」(彩る雲と書いて「彩雲」)を母と一緒に見ました。空から父が「ありがとう、さようなら」と言われてるような、悲しいけれど、嬉しい気持ちで見ていたのを覚えています。剛さんのライブの日も虹がよく出ていますね。いつも頑張ってる剛さんも龍神様が応援してくださってるんだなと思います。これからもお耳と心身をいたわりながら、素晴らしいステージを楽しく続けてくださいね。ラジオも毎週楽しみにしています」とつづってくださっております。
彩雲とはですね、「太陽の近くを通りかかった雲が赤や緑など様々な色に彩られる現象のことを言
い、雲が虹のように鮮やかな色をまといます。」ということですね。僕自身もなんていうのかな? この彩雲っていうのはね、見たことがないかな。あの、何て言ったらいいのかな? 彩雲めいたやつは見たことはある。うん、いわゆる「彩雲」て調べて、ネット上に出てくるような画像のその、面積の広いものはね、ちょっと見たことがないけど、本当面積が小さいもの、彩雲は見たことあ
りますね、地元で。
メリーさんがお亡くなりになられて、その後にライブっていう日程でしたのでね。で、ライブを舞浜で行いますの時に、虹が2本かかったんですよね。で、なんかその虹を見た時に僕もなんかこう、メリーさんも感じたし、ジャニーさんも感じたし、なんかこうすごく不思議な気持ちになりました。と同時に、うーん。何かこうね。ここに書いてらっしゃる、なんか寂しかったり悲しいなって気持ちもあるけど、嬉しい気持ちもあったなっていう。あ、こうしてなんかこう、「そばにいてくれてるんだなあ」っていう気持ちになりましたね。
で、そういう奇跡、「虹=奇跡」っていう表現もありますが、まあその奇跡を体感してしまった自分っていうのはやっぱり、奇跡や奇跡と同様のような、その愛、「愛が奇跡」っていうのはすごく悲しいけれども、奇跡と同様な香りを持っているその愛っていうものを同時に、やっぱり諦めずに信じていきたいなっていうふうなことを、その瞬間になんか誓ったんですよね。そしてその後平安神宮さんもありましたので、その後に「Don't be afraid of love」っていう曲を書き下ろして、その中に「虹」のキーワードをいっぱい入れました。
でも、それはおそらくメリーさんとジャニーさんが見せてくれたであろう、虹、この虹を見たことによって、また曲を僕は、書いたっていうなんかそういう流れがありました。虹というものは、本当に人の心を大きく動かすものだなというふうに思います。

そしてマミさん、兵庫県の方です。
「私の虹にまつわる話、家の近くに日本のマチュピチュと言われる竹田城跡、有名ですね、竹田城跡という場所があって、登った時のことです。山の上で自分がいる位置より下に虹がかかっていた
ので、テンションが上がって喜んでいました。しかし虹が出るっていうことは、雨が降っているわけで、雨が降り出しあせりました。」
というお話です。まあ、これもね、「わあきれい」ってなったってことはー、そのあと雨が降って大変だった、うん。

そしてラジオネームはikeさんですね。
「なかなか虹を見れないので、見れた時はテンションが上がってしまいます。大体仕事終わりや仕事に行く前に見ます。きれいに撮れておりませんが、見せたくて送りました。虹にまつわる話のお題に、改めて自分の写真を見ていて、ダブルレインボーを見ることが多いような気がする、ということに気がつきました。どこが虹の端なんだろうと思って、車で追いかけたことがあります。結
果は想像通りです。剛さんが載せてくださった虹のお写真、大好きです。剛さんの撮るお写真って綺麗で大好きです。これからも楽しみにしています。」

写真って、昔凝って、撮ってた時期もありますけれども、なんか写真でこう景色を撮るって、凄く、何て言ったらいいのかな? 感謝とかいろんなものに繋がって好きなんですよね。で、やっぱりこう自分がね、お写真を撮っていただくような人生だったりもするから、うん。なんかあんまり
逆に人物は撮らないですね。昔もそうですけど、なんかやっぱりこう風景の写真がすごく多くて。でも景色も本当にその時間が経つば経つほど、なんかこう雲の流れが変わってきて表情変わってきて、なんかそれをただただぼーっと見てるだけでも本当なんか、心が安らぐって言うんですかね。人と対話する時間もすごく多い仕事だから、余計になんかこう自然に身を預けてぼーっとするっていうのがいいんでしょうかね、僕にとってはね、うん。すごい癒されます。だからそんな時に虹がパーンって出たりなんかしたら本当テンション上がるなと思いますけれど。

そしてラジオネーム、三重県のクロちゃんさんですね。
「私は幼稚園で先生をしています。毎日暑いこの季節は水遊びをして過ごします。ある日砂場でドロンコ遊びをしていました。暑いからと砂場にホースで直接水を撒いていると「虹ができてる」と子供達が集まってきました。するとその中のひとりが「先生って虹作れるの? すごいな〜」と驚きながらも喜んでくれました。年長児でしたが、その発想も可愛らしく、微笑ましい瞬間でした。空にかかる虹も素敵ですが、こういう瞬間的に現れる虹も素敵だなあと思いました。剛君が作る歌はたくさんの人の心を未来へつないでくれるキラキラと輝くハッピーいっぱいの虹のようだと思います。第2弾配信シングル「1111111 〜One Another's Colors〜」も楽しみにしています。」とつづってくださいました。

そして最後、ラジオネーム、みおさん。
「人生の中でたくさん虹を見てきた方ではないのですが、6年前とても印象深かった虹があります。母が大病で入院していた時に、病院からいつものように運転して帰っていたら目の前に大きな虹がかかっていました。ちょうどその日は母方のおばあちゃんの誕生日だったんです。おばあちゃんの誕生日にまさかの虹、もうこれは大丈夫だよって言ってるんだなーと思いました。その瞬間ずっと苦しかった心がすごくホッとして、力が抜けて安心したのを覚えています。虹は本当に不思議な力を持っているし、元気を与えてくれる。あのレインボーは本当にすごいなあと思います。」

虹、先ほども少しお話ししましたけれども、まあ色々なタイミングとかね、が、重なりあって生まれるものではあるんですけれども、そのタイミングっていうものが少ないからこそ、虹が例えばじゃあ毎日のようにかかるかっていうと、そういうわけではなかったりする。まあ、そういうところに神秘的な印象もありますし、そしてめったに見れない、あるいは、角度、方角が違うと見れる人見れない人ってのがあったりとかして、そういう部分でも、何かこう人の心をつかむものでもありますし、そして虹はやっぱり日本の中では、希望とかね、奇跡とかそういう、こうキラキラした印象の強い言葉でもあるし。この虹っていうものに僕も本当にあの、歌にもたくさん虹は書いてきてますけれども、なぜそんなに虹の曲書くんですか?って言われたら、虹が好きなんでっていうこと、がまずひとつありすよね。で、それと同時に「愛」っていう言葉がすごく多くて、これ虹もそうだし、「愛」もそうなんですけど、いろんな、さっき言った「タイミング」とか「状況」とかが揃うと現れるものじゃないですか「虹」って。でも愛もそうなんだよなあってずっと思ってるんですね。で、そして愛の方が虹よりも、発生する確率多いのにな、とも思ってるんです。なぜならばひとりひとりがそのように働きかければ、愛は本当に1秒後にも生まれるし、虹のように儚く消えないまま、ずっと愛はそれぞれの心の中にかかったままという状況が生まれるのになあと思ってるんですよね。
虹も雨が降ってとか、太陽が、光の角度が、なんかいろんなことがあってほんとに虹っていうのかかるけれども、見えてる人見えてない人もいて。でもほんとそれなんかこう、愛にも似てるけれども愛の方が、虹よりは僕たち人間のひとりひとりの心がけによってすぐにかけられるものなのになって。だから、みんな毎日のようにかければいいのにってすごく思うけど、かけたがらない人もやっぱりいて。なんかこの愛とか、そういうこと自体が面倒だと言う人もいるだろうし、めんどくさっていう人もいるだろうし。
でもただただみんなが笑って心地よく自分を楽しく生きていくっていう、そういう時間をいっぱい作りたいなーって思ってるだけなんですけど。この何気ない気持ちをやっぱり集約していくと「あい」っていうこの2文字で意味づけることができるっていうか、だからすごく、あの愛っていう言葉をたくさん使ってしまいますけれども。やっぱりこの、愛とか虹っていうものは自分の音楽もそうだけど、音楽以外の何か作品を作る時にもすごく出てくるものだなっていうふうに思ってます。

なんか、このコロナという時代がずっと続いている中で、それでもやっぱりなんか愛とか虹のような奇跡を生み出そうとか、信じようとか、そういうような気持ちに到達できない、何か理由があって到達しない人がいるんだなっていうようなことも学んだりはしておりますけれども、でも本当にね、なんか難しいことを言いたいわけでもなくて、ひとりひとりが自分の人生をただただ生きることをみんなが許し合って、楽しく過ごしていく。そんな毎日が誰にも訪れればいいのになってなんか思ってるだけなんですけどね。なんかこういうことを、なぜ人はこの長い歴史の中でも始めようとしないんだろうっていうか、何か不思議だなっていうふうに思っている、そういう疑問に思うようなことを曲にいつもしてるんじゃないかなっていうふうに思います。

そして、本当にこう時代がどんどんどんどん移り変わってきて、ひとりひとりが自分を生きるというその喜びに満ち溢れること、それが何も悪いことではなく、誰もがそれを選択していいんだよって、なんかそんな時代にどんどんどんどん踏み込んでいってるんだろうなーっていうふうなことを感じながら、そしてひとりでも、この今の社会だったり、時代に対して孤独を感じたり、自分は一人ぼっちだなと寂しく思っていたり、傷ついたりしている人、そんな人たちに向けて何かメッセージ、曲を書きたいと思って書いた曲があります。これも虹が出てきますので、こちら聞いていただきましょう。それでは「Rain of Rainbow」、聞いてください。

♪「Rain of Rainbow」

堂本剛とfashion & music book,今夜の放送いかがだったでしょうか。
今日はちょっとなんか、難しく聞こえるような話もあったかもしれません。でもなんか本当にすごくシンプルで、みんなひとりひとりがひとりひとりの人生に1分でも1秒でもいいから寄り添ってあげれるような。そんなリズムでそれぞれの人の人生が動いてればいいのになあってなんか思うんですが、なかなかそういうところにたどり着かないなあというふうに思っていたりはします。でも、こうしてラジオで色んなお話をさせていただいたり、皆さんのご意見を聞くことによってですね、自分も頭とか心の中の整理できて、また新しい発想も生まれてきたり、あるいは、この気持ちは間違ってなかったよなと思えたり、いろんなことに気づかされております。
これからもですね、皆さんといろいろディスカッションしながらですね、いろいろな、僕たちなりの、答えを見つけていけたらなというふうに思っております。まだまだ皆さんからの様々なメールお待ちしております。
メールの方はですね。tsuyoshi@bayfm.co.jpです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

堂本剛プロデュース「つよしP」、GYAOオリジナル番組。動画プラットフォーム、LINE VOOMへのオリジナル動画投稿など。ZOZOさんとのオリジナルファッションアイテム、プロデュースさしてもらっております。こちらも好調でですね。たくさんの方にお求め頂いております。皆さんね、是非、ご予約が10日から。受注製作ということでございますので、まだチェックされてない方、是非覗いてみてください。
そしていよいよ来週ですね。今年のサマーソニックに出演致しますので、8月の21日のソニックステージでございます、東京会場。こちら是非、遊びにいらしてください。
そして同じくですね。8月の21日、END RE CHERIの2ndデジタルシングル「1111111 〜One Another's Colors〜」こちらをリリースいたします。
そしてまた8月の24日です。2021年のENDRECHERI LIVEのもようを収録しました、Blue-ray & DVD 「ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE 2021」を発売いたします。
さらに、リリース以外もということでございまして、9月の2日、3日、4日で平安神宮さんの方で奉納演奏をさせていただきます。いずれも19時開演とさせていただきます。
さらに今年もやります、第24回堂本剛独演会「小喜利の私」9月の8日から11日が東京国際フォーラム、そして10月の6日から10日はですね。大阪森ノ宮ピロティホールでございます。
お知らせもりだくさんでございます。最新情報などはtsuyoshi.inでチェックしていただければなというふうに思っております。

さあ、ということでございまして。えーいろいろとですね、今日も本当たくさん話しさせていただいておりますけれども、最後にもう一度「1111111 〜One Another's Colors〜」をお聞きいただこうと思いますが、この曲の真意と言いますか、タイトルに数字の「1」を7個並べていたりするわけなんですけれども、日本でいう虹は七色と言われております。そして、数字の1を7個ですから、ひとりひとりの色、あなたと僕ひとりひとりの色、色彩、これを諦めずに、今を自分らしく生きてほしい。そのひとりひとりの姿勢が新しい虹をかけてくれるよ、っていう、そういうメッセージを込めた楽曲ではあるんです。ひとりひとりが自分を生きるっていうその喜び、それを生きるっていうことは、僕たちのこのコロナ時代、未来に向かっていくために必要な、昔の虹ではなくて、今のこの現在地からかける虹、僕たちひとりひとりの色彩、命、人生。それを自分がまっすぐに生きること。これをそれぞれの人たちが生きることで、この現在地から、未来にとって必要な新しい虹がかけられる。そんなふうな思いを込めて、この「1111111 〜One Another's Colors〜」っていう曲を書きました。
曲はもう本当にアッパーではありますけれども、メッセージは大きく込めております。是非ですね、このサウンドと共に、このまっすぐなメッセージ、みなさんどうぞ受け取っていただけたらなというふうに思っております。
それでは今夜もう一度、「1111111 〜One Another's Colors〜」、こちらを聞きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とfashion & music book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ 1111111 〜One Another's Colors〜

2022/08/13 by discus [705]

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* 08/13 #679

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