++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#647

堂本剛と Fashion&Music Book


bayfmをお聴きのみなさんこんばんは。
そして2022年1月1日の元日 明けましておめでとうございます。堂本剛です。
さて「堂本剛と Fashion&Music Book」始まりました。


えー今日は1月の1日、2022年の一番最初の日となっているわけでございますけれどもね。
そんな時にラジオでみなさんとこうして繋がることができるのは何よりめでたく幸せだなというふうに思っております。


えーそして、ラジオネームゆしかちゃんなんですけれども。

剛くんこんばんは。
昨年の11月13日の放送で剛くんの言葉がずっと心に残っていて、ずいぶんと日にちが経ってしまいましたがやっぱり剛くんに想いを伝えたいと思ってメールをしました。
素の自分ということについてこんなお話をされていました。
「いろんな方々がライブに来てくださりできる限り喜んでもらえる自分でいたいなと思う。
身体が一つだからすべてが叶えられているかどうか不安な時もある。
だから素の自分でいたいと言っちゃうんだと思うんです。
その素の自分を好きになってくれたら素の自分でいればいいだけなんですよね。
そうすると自分が生まれてきたことの意味も感じられると思う。」
これを聞いた時に以前ジャニーさんがyouのファンはyouが何を考えているのかを知りたいファンなんだから思ったとおりにやりなさいと言ってくれたとお話をしてくれましたがそれを思い出しました。
その話を聞いた時にジャニーさんの言葉は本当に全くその通りとすごくすごく共感しました。
剛くんが素のままでいてくれて表現してくれること、ファンは本当にそれだけでいいんです。
楽曲、楽器演奏、MC、ファッショ、髪型、ラジオのお話、絵や書、剛くんの脳の中を知りたいと思います。
剛くんが不安に思うことがあっても大丈夫。剛くんにいっぱい助けてもらってるからこそファンはどんな時でも味方ですから。
剛くんが思い切り楽しく歌うことができていたらそれが何より嬉しいです。

と綴ってくださっています。ありがとうございます。


まあそうですよね。
その自分のままでいるとか、素のままでいるとかっていうのは、うーん難しいって人も多いですが。

うーんでも僕は10人人がいたらその10人の人が納得する理想の自分になれる自信がもうそもそもないから。
自分でただ生きているだけの中で、そんな人生に寄り添ってくださる方が傍にいてくれたらいいなと。
これも欲として持ってるわけではなくて、やっぱりその物事作り上げていったりする人生っていうのは、人の意見を聞き入れることがほんとに大いに大事で。

ただジャニーさんが言いたかったのは、その思いを優しさと愛で受け入れすぎるが故に、自分が消えてしまうことほど悲しいことはないよねってことを伝えたかったんだと僕は思って解釈してるんですが。
ジャニーさんも自分がやりたかったこと叶えたかったことがすべてやれたわけではないし、叶えられたわけではないと思いますしね。

でもそれもまた人生だし。
でもなんか素でいることってほんとに過酷ではあるんですけど、うーんその方がまあ僕は楽なんでしょうね、うん。

でもま、ほんとになんかこうコロナ禍で自分を見失いがちだったりとかね、人の言葉に翻弄されてしまったりとかね、自分でいたいけれどもいられなかったりとかね
いろんな人の苦悩が2020年2021年ほんとに目まぐるしくあったと思うし、今年もその影響ってのも あると思うんですね。
それをいかに平和な場所へと導くかっていうのはやっぱり自分の努力は必要だし、目に見えるものだけ耳に聞こえるものだけを感じ取るのではなくてね
心の目で心の耳で感じ取るものも含めて生きていくのが一番正解な気がしますね。

だからあのほんとにえっと自分でいることに誰もが自信を持っていいと思うし、傷つけあうという時間を選択するのであれば愛し合うという時間を選択した方が僕はいいと思います。

命は必ず消えるものだから、これから先命が消えなくなるみたいな時代に入る可能性があって。
それはでもバーチャルとかいろいろなものを駆使した意味あいだけれども、この肉体は消えるんだけれどもっていう、そういう時代に入っていく時があるかもしれないけど、そうなった時にもしかしたら争いがなくなる可能性もあるなと思ってたりするんですよね。
なぜ人は傷つけあったり争うのかなって思った時に、人生が一回だからとかゲームのようにやり直しがきかないしとか、そんなことがなんか影響して争いって起きるのかなって思ったり。

でも命は永遠にあるとなったらなったで、それに対しての争いってのをやっぱり人は選ぶんだろうなと思ったりするけど。

でもつまるところ人はやっぱり消えていくものだから、愛し合うっていうことだけでなんか楽しく生きていけばいいのになとすごく思いますね。
この大変なコロナという時代を生きている僕たちだからこそ学ぶべき愛があるし、学ぶべき考えるべき未来の形っていうものが絶対にあるから。


どんな人も自分らしく生きていける、そんな時代が必ず来るって信じているって思いながら作った曲がありますのでこれを聴いていただきながらね、今年まず一番最初のラジオを始めていきたいと思いますが。
それではすべての人の未来、今もそうですね過去もそうですけどほんとに愛に満ちますようにと想いを込めまして『Rain of Rainbow』を聴いてください。



♪『Rain of Rainbow』



堂本剛と Fashion&Music Book。

ここでメールをご紹介しますが。

今日はですね、1月1日お正月ということもありますので、みなさんにねちょっとでも笑顔になっていただこうということで
「お正月なのにこんなどうでもいい話聞いてください」それと
「めでたい正月エピソード」
このふたつのテーマのメールをですね募集させていただきましたんで、えーたくさんいただきましたんでざざっといきますが。


まずはですね、くろちゃんさんですけれども。

明けましておめでとうございます。
私のお正月エピソード、お年玉最高金額。
我が親戚のお年玉、年を重ねるごとに年々増額していた。
両親、祖父母、おじさん、いとこと、人数としては少なかったにもかかわらず、中学生で5万円を超えた時にはびっくりした記憶があります。
ただ、今は逆に両親、いとこのお子ちゃまたちとお返しする立場になってしまったので毎年大きな出費です

ということですね。


まあそうなんですよね。
お年玉もらううちはねあれなんですけど、お年玉あげる立場になってくるとこんだけお年玉あげるんやってなりますからね。
でお年玉ってどのタイミングでいつあげんの?みたいな、ちょっとあんまり明確に分かっていないところもありますけども。
その時にいっしょにいたらみたいなことぐらいでいいのかな?分かんないけど。

お年玉ね、この出費する側になってくるとね、うん、もう年明けからかなり出費するってなりますね。
でも思いのこもったお金ですからね、いい形としてまた自分にも返ってきてくれるものだとは思いますけれどもね。
えー確かに子どもの時にこんなね5万円とかになったらちょっとびっくりしますよね。


そして、めぐちゃんの友達のめぐちゃんです。

私のお年玉の最高額は15万円です。
お父さんの兄弟が9人で、たくさんもらえることをいいことに中学になってからも嫌々正月の集まりに行き、お年玉だけをしっかりもらって帰ってきました。
自分が結婚してお年玉をあげる立場になり、もらっていた分親が出していたんだなと知り、衝撃と感謝の気持ちでいっぱいです(汗)


15万円は大きいですね。すごいですねぇ。
この最高額っていう金額のお便りも多かったんですけど、ほんとその中でも最高額でした。
5万円の方10万円の方いらっしゃいましたけど15万円は最高額ですね。


そしてラジオネームめぐみさん。

お父さんの実家に帰った時に、姪っ子ちゃん当時3歳が「見て見て」とでんぐり返しをした時に、
お父さんが「すごいなあ。おじいちゃんもでんぐり返しできるぞ」とでんぐり返しをして、お父さんが障子を破りました。

といういいエピソードですね。


これはもう何とも言えない空気流れてんねやろなっていうめちゃめちゃおもろいやん。
ちょっとお父さんもやっぱこう張り切ってますからね。
おじいちゃんもできるぞっていいとこ見せようってな感じでやったらガシャーンってなってバリバリバリーってなって、あれ〜ってなってますからね(笑)
まあちょっと出費はしたでしょうけどね、めっちゃ平和やなと思いました。


そして、たむらむらさんですね。

私は四半世紀前から剛くんの大ファンですが夫にはずっと隠していました。
結婚して2回目のお正月には私の実家に夫婦で帰省して、私と母親でジャニーズカウントダウンコンサートをテレビで見ていつものようについ熱狂し、
気が付いたら夫がポカンとしていました。
そのあと夫は私たちのテンションに付いて来られずに先に寝てしまいました。
でもばれたからと言ってそのあと特に困ることはなく、今では心置きなく夫に剛くんの話を聞いてもらってます。
とてもどうでもよさそうな顔をして聞いていますが、日に日に剛くんに詳しくなっています。
剛くんのファンであることを夫に発表できたあのお正月は夫婦年て一歩進めたようなお正月でした。


確かに男の人からするとふ〜んっていう話なんでしょうから(笑)
「剛くんのこうこうこうでさあ、こうこうこうだったよ」
「ふ〜ん」みたいなことですからうーん。

までもそれでも聞いてくれてたり、無駄に僕に詳しくなっていく…そんなことに脳みそ使っていただかなくてもいいのになと思いますが、えーじゃちょっとだけ詳しくなってください。


えーそして、まみまみさん。

剛くん、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
先日の放送で、ししゅとしゅしがたまにわからなくなるとおっしゃっていましたが、1年生の息子はポップコーンが分からなくなりコップポーンと言います。
この前旦那はスダレのことをザルと言っていました。話の流れで理解はできましたが 疲れているのかなと少し心配になりました。
そして私は息子の名前を呼ぶ時に剛と呼んでしまうことがよくあります。
何度も呼び間違えるので家族は諦めているのかもう気にしていません。
どうして名前を間違えるのかを調べたところ、脳が名前や言葉を記憶しておく時似たようなもの同士でグループ分けをしているからだそうです。
例えば家族の名前は「愛情を注ぐもの」のような同じグループに分けられているそうです。
どうやら私の脳は剛くんのことを家族の一員と認識しているみたいです。
これからも勝手ながら剛くんのことを家族を思うように応援させてくださいね。


いやもうこっちとしてはありがとうですけど、息子さんからしたら剛ちゃうしって思いますよね。

「剛」「いやもう誰やねん」毎回突っこめるよなぁ。
「剛」「いやもう剛ちゃうし」毎回言ってまあ楽しめてもらえてたらいいけど、「また言うてるやん」みたいな。

これまだ呼ばれるだけやったらまだいいけど、何かのあのお子さんの何か登録せなあかんような時に剛とか登録してたらもうほんとに口きいてもらえなくなりますよ。
ほんと気を付けてくださいね。
諦めてるを通り越した時にはほんとに危ないですからね。


えーそしてですね、

正月なのにどうでもいい話なんですが。

22歳のあいちゃんですね。

ラーメン屋でバイトし始めた頃の話です。
50代くらいの男性から注文をいただき、醤油・味噌・塩の中から味を聞くと「僕醤油で」と言われました。
いつも通り「醤油ですね」と返すはずが間違えて「僕醤油ですね」と大声で言ってしまいました。
小学生ではなく50代くらいの男性に僕はやべぇと思いました。
男性は気付いておどおどしている中、私は笑いをこらえ何事もなかったかのように席へ案内しました。
そこそこ常連さんで、見かけるたびに思い出してしまいます。


これもめちゃくちゃどうでもいいけどめっちゃ破壊力あるなと思って(笑)

これだって気持ちも分かるしね。
ついついなんかね元気よく「なんとかで」「なんとか一丁!」「なんとかオーダーいただきました」ってそういうものじゃないですか?飲食店って。
それで「僕醤油で」「僕醤油で!」って言っちゃった感じが何とも言えないですよね。

そのご年齢も手伝っていいですね50代くらいの方「僕醤油で」「僕醤油で!」って言われてる時のあの感じが。
でまた間髪入れずに言ってる気配がするのでね。

バイトしててもっと声出せよみたいなことも言われてたりするだろうし、元気よくやってくれよみたいな言われてると思うから
「僕醤油で」「僕醤油で!」食ってるからね僕のイメージでは。
一間空いてたとしても面白いけどね。「僕醤油で」 「僕醤油で!」これくらいでも面白いしね、うん。

これはもう「僕醤油で」って言った人はこの後どうしてるか、僕って絶対言わんとこって思ってるやろな。
「醤油で」僕とか言うたらまた僕って言われるしなみたいな。
でもそれが逆にちょっとなんか楽しくなってきちゃってる可能性もあって「僕醤油で」。言い続けてほしかったけどな。

そこそこ常連さんということで、見かけるたびに思い出すということはやっぱりそれ以降は恐怖で言ってないですね、これ僕はね。
言ったらいいのにな、毎回「僕醤油で!」ってこの人の時だけ。
めっちゃおもろいねんけどな。厨房もぱっとちょっと活気が出ると思いますしね、うん。

これはこっち側から仕掛けたらちょっと失礼になってしまうからないかなと思うけどね、もしその「僕醤油で」の僕をいただいた時にはほんとにもう食い気味でね、
「僕醤油で」「僕醤油で!」って食い気味で言っていただきたいですね。

ぱっと厨房がぱっと明るくなって活気が出てねいいと思います。


さあということでございまして。
今日は1月1日ということございまして、みなさんのそのめでたいお正月エピソードであったりとか、ちょっともうくだらないなぁとか
正月わざわざ話すほどではないんですけどというエピソードいろいろいただきまして、だから面白かったですね、非常にしょうもなくて。

もう「僕醤油で」もそうですけど、やっぱりまたじわじわ来るのはお父さんがでんぐり返しをして障子を破ったという、あれもじわじわ来ますね。

なんかあのちびまる子ちゃんのエピソードなんですよね、なんか。
友蔵がやってそうな感じのエピソードっていうかうん。
それで一話分めっちゃ引っ張っていくというかね。

だからもうほんとにほっこりもするし笑えるし、しょうもなあって言ったりくだらんなあって言いながら笑えるってほんとに幸せなことだなあと思いました、改めてなんかね。

そういうエピソードたくさんいただきましてほんとありがとうございます。
えーみなさんからですね、今年もたくさんメールいただきたいと思っておりますのでぜひぜひこちらまで送ってくださいね。


(宛先紹介)


えーそしてまだまだ大募集しているスペシャル企画がございますので。
えーふたつのジャンルがあります。

まずは「アウトオブENDRECHERI、私の詩」ですね。

こちらはENDRECHERIの作品からインスパイアされたポエム、詩をですね、送っていただけたらなと思っております。
結構応募が来ておりますので 発表させていただきますので楽しみにしていてください。

そしてふたつ目「アウトオブENDRECHERI、私の音楽」ということでENDRECHERIの作品からインスパイアされて作ったオリジナルの楽曲。

ちょっとねオリジナルの楽曲作るのしんどいな難しいなという方は、ENDRECHERIの曲を流しながら楽器を弾いて身近にある音の出るものでセッションしていただいたりしたそのコラボした音源などを送っていただければなと。
その音をですねスマホのボイスレコーダーなどそういうもので録音していただいてMP3データにして送っていただくとか、まそういうものでも構いません。

ポエム音楽どちらでも構いませんのでね。
みなさんがそのENDRECHERIに影響されて作ったもの、アウトプットしたものをみんなでちょっと共有したいなと思っておりますので、みなさんどしどしご応募ください。


えーそして最新情報詳しい情報などはですね、tsuyoshi.in、こちらの方で様々な活動もみなさんに見ていただけるようにUPしておりますので、ぜひぜひ楽しんでいただければなと思います

そしてインスタの方もいろいろ今年もやっていきますんでどうぞみなさん楽しんでいただければなと思います。


最後に、にじさんですね、愛知県の方。

元日はですね私たち夫婦の結婚記念日です。
忘れないこととおめでたい日であることで1月1日に役所へ婚姻届を持っていきました。
「誰よりも幸せにしますとは言い切れないけど、剛くんのファンを続けるには自分ば最高の理解者になるから結婚してください」と夫はプロポーズで言ってくれたんです。
そのとおり夫は今では私より熱い剛さんのファンです。
今では1歳2か月の娘と3人で楽しく暮らしています。
剛さんよかったらおめでとうと聞かせてください。

ということなんでえー、ご結婚おめでとうございます。
幸せな1月1日はそういう幸せな日なんですね。よかったですね。

2022年は夫婦でまたライブに行けたら嬉しいです。
剛さんのお身体大事にしてくださいね。でも楽しいお知らせを期待してお待ちしております。

というふうに言ってくださっております。


ほんとにいろいろあのー去年の年末とかもミーティングいっぱいして、いろいろこうやってるんですけどね。
まぁコロナ禍、コロナという問題がありますのでうーん思うように進まないことも多々あるとは思いますが、その都度ですね勇気、勇気というかその都度勇敢な自分で立ち向かっていこうと思ってます。

身体のこともケアしながらやっていかなきゃいけないよなとすごく思ってはいますけれどもね、うん。
それはもう今に始まったことじゃなくてずっとやってきてることなんで、変わらずにやっていこうかなと思っておりますけれども。

みなさんにたくさん会えるようにいろいろ考えて過ごしておりますので、またご報告できること少しずつね一つ一つご報告していけたらなというふうに思っておりますのでみなさん楽しみに待っててください。


さそれではですね、今日が結婚記念日ということで にじさんのお便りいただきましたんで、今夜はですね『Wedding Funk』こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

えー今年もですねたくさんの出会いがこのラジオを通してあればいいなという思いもありますし、
そしてこのラジオを通して出会ってくれた出会えたみなさんにありがとう、おめでとう、愛してるっていうことをですね伝える意味も込めまして
そしてこのまあにじさんのご結婚の大切な日ですからその日に対しておめでとうございます。

ほんとにいろいろな思いを込めましてですねこの『Wedding Funk』を聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛と Fashion&Music Book。お相手は堂本剛でした。
それではみなさん、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
おやすみなさい。



♪『Wedding Funk』
2022/01/01 by あやめ [672]

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