++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#632

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

まずはこちらですね、ラジオネーム ホットケーキバターさんハタチの方です。
「剛くんこんばんは」こんばんは。
「えーとても恥ずかしいですが、私の大反省のメールです。
えー、先日体調を崩して病院を受診しました。大変なコロナ時代の中ですが、正直私はどれだけの医療従事者の方々が、どれほど大変な思いをしているのか、何となく想像でしか感じていませんでした。えー普段テレビで医療関係のドキュメントを見る事も、医療関係のお仕事をされている方のお話を聞く機会も無いので、具体的な事もなく、あぁ大変なんだなぁと、どこか他人事の様に思うだけでした。

しかし、祝日の日に体調が悪くなり、休日の診療にお世話になりました。えーそこには、熱い中、外でビニールの防護服を着て慌ただしく動き回る医療従事者の方々が沢山いらっしゃいました。私は幸いただのストレスからの体調不良との事でしたが、対応して下さった看護師さんやお医者さんは、こんな大変な状況の中で、とても優しく丁寧に診て下さいました。
その姿に私はなんて適当な思いで毎日を過ごしていたんだろうと情けなくなりました。実際に休日もこうしてリスクを抱えながら、人を助ける為に働いて下さっている方がいる事を1秒たりとも忘れてはいけないなと、強くつよく感じました。世間は他人事の様に不要不急の外出をしている方がまだまだ沢山います。実際に現場を見ないと大変な状況下にある事を実感出来ない人が大勢いる様な気がします。恥ずかしく情けないですが、私もその中の1人でした。
この話を聞いて1人でも自分の行動を見直す方がいてくれたらと思い、メールを送らせて頂きました。

剛さんがいつも綴って下さいっている、相手を思いやる気持ちを忘れず過ごして行きたいです。」


まあ、こうゆう方がまだまだ沢山いるのかなぁ〜なんてゆうふうに思いますね。
まあ自分もね、偉そうな事言えないけど。
でも〜、ずいぶん若いころから、その人のその気持ちになるってゆう事をトレーニングしてきた部分もあって、この人はきっとこう思っているんじゃないか、この人はこの立場でその言葉をゆってくれるって事はとっても重々しい、でもすごく愛情のある言葉なのかなとか、色々なそうゆう人の心情とゆうものを汲み取る訓練って、すごいしてきたなと思うんです。
でももう、訓練ってゆってもあれですけども、それって大切な人から教えてもらうんですよね、友達だったり、家族だったり。
まあ家族が、例えば、『こうこうこうやねんから、まあ大丈夫やろ』って、そのゆわれた言葉に、あぁ何にも僕の事心配してくれてないのかなぁ、他人事なんかなぁ、位に思ったりする事もあるかもしれないけど、まあ、僕がそれをゆうと気にするから逆にそうゆうキツイ言葉ってゆうか、適当にあしらったのかな、とか、なんかそうゆうふうに決めつける事をやめて、自分で心の目でその人達の発言や行動を汲み取ってゆく訓練。まあ人を思いやるって事かな、シンプルにゆうとね。
だから、想像が出来ないと、人に優しくなれないし、想像が出来ないって事は、目に見えないと理解しない、自分が体験しないと理解しない、それでは遅い。
お母さんがこの歳で、お父さんがこの歳で、子供とどんなふうな時間過ごしたいって、このコロナ禍思ってるのかなぁ。なんかそうゆう様な事を、僕は想像する事を止めずにずっと生きて来てるんです。
それが間違っている事もあるけど、ただの自分の思い過ごしとかね、有るねんけど、これはけして無駄ではけしてなかったし、今も無駄ではないとすごく思っています。相手の気持ちに歩み寄るってゆうことが出来るから。ってゆう事は相手の気持ちに歩み寄った曲も作る事も出来るし。とにかく自分がこうゆうお仕事、表現するってゆうお仕事させてもらってたりする、そこにも役立っているし。
でも、その表現をするためには、沢山の人の協力が必要なんですよ。自分一人では出来ない。だからその人達がどんなふうな気持ちで、今これを一緒にやってくれてるのか!とか、この人にどんな言葉かけてあげれば、この人には愛になるかな?とか、そうゆう様な事を考えられるか!

まあ是非皆さんもね、あのーお医者さんはじめね、色々な理不尽だったり、矛盾してる時間をね、大きい壁を乗り越えながら毎日戦ってらっしゃると思います。その方々が強くそして優しく生きて行ける理由、やはりその方々の胸の中に宿る大切な人の存在だと思います。もうその大切な人の事を思ってこれでも、これでも、これでもってみんな頑張ってるんだなと、すごく思うわけですが。え

ーそんな頑張ってらっしゃる方々、戦ってらっしゃる方々にその気持ちに寄り添うために作った曲です。えーこちらENDRECHERIのNEW Album『GO TO FUNK』の中にも収録されております『202021』こちら聴いて頂きましょう。



    ♪  202021


堂本 剛とFashion & Music Book

さぁここではですね、えー皆さんから頂きましたメールをご紹介するコーナーなんですが。

今夜はですね、8月の25日にリリース致しました、ENDRECHERIのNEW Album『GO TO FUNK』について、えー感想を頂いておりますので、今現在行っております、ENDRECHERI
のLIVEの感想なども含めてえーまとめさして頂きました。
こちらみなさんに送って頂いているメッセージを読まさして頂きます。


まずは、よもさんですが、
「えー先日舞浜アンフィシアターで行われましたENDRECHERIのコンサートに行ってきました。」
えーこちら、ENDRECHERIのアンフィシアターさんでのLIVEですけれども、ジャニーズでは初試みでやらさして頂いたというのもあって、まぁ僕も、スタッフもそうですが、あの〜色々なワクワクを込めながら、まあステージを行った形です。ほんとにアンフィシアターさんにも沢山ご協力頂けたので、ほんとにファンの皆さんも安心して、えーLIVEを楽しんで頂けたかなと思いますが。
えーそこで行ったLIVEですけれども、
「久しぶりに音楽を生で聴き、楽しくて前向きな気持ちになりました。ありがとうございました。と。

で、私は小さい頃からピアノを習っていました。友達と遊ぶ暇もなくて、えー勉強以外はずっとピアノを練習する時間、コンクールに沢山出て、大学も音楽で卒業しました。
えー就職した後も習い続けていましたが、2年前に先生が病気で亡くなったことをきっかけにピアノを辞めました。先生は私が子供の頃から20年以上ずっと教えて下さっていたので、悲しくて悲しくて、鍵盤の上に指を乗せると涙が止まりませんでした。そしてこれまでピアノを弾いていて楽しい事ばかりではなく、辛い事も沢山有ったので、やっと解放されたというホッとした気持ちもあり、もう演奏をしたくない、忘れたいと思って辞めました。

そんな中、先日のコンサートでBelieve in intuition…後に剛くんが奏でたキーボードの美しいメロディーを聴いた時、あ、また弾きたいなとゆう気持ちがフワッと湧き上がってきました。

今、仕事が休みの日にピアノ弾いてます。まだ少し涙が出ますし、ブランクがあり思うように指は動きませんが楽しい時間で過ごしています。

えー自分の気持ちにやっと向き合うきっかけとなり、コンサートに参加してほんとに良かったです。
コンサートを開催して下さった事、バンドやスタッフののみなさん、一緒にルールを守って参加しているお客さん、そして剛くんに心から感謝しています、ありがとうございます。」
と、綴って下さっています。


あのー、まぁ僕もピアノを、あのー習っているわけでは無いから、あのー自分が弾けるピアノってゆうのかなぁ、それを皆さんには聴いて頂いてるって感じなんですけど。

えー僕がピアノを家で弾く時は、まあもちろん曲を作る時ってゆうのもあるけど、1番多用しているのは、あのー寂しい時とか、悲しい事があった時とか、何か胸が苦しい時、言葉とか文字とかそうゆう物では解決できない何かに出会った時によくピアノを弾いてるかなぁ。
で、とにかく弾きたいだけず〜っと弾いているってゆうのは、僕はよくありますね、んー。

ピアノを弾くと色々な思い出が蘇って未だに泣いてしまうとか、あのーメッセージありましたけど、それこそ耳患った時とか、誰に何を言っても伝わらないし、見た目では耳が悪いなんて全然分かってもらえないし、誰が解決してくれるのやろうこの苦しみをってゆう。でも、自分で解決するしかないのか、とか、まあとにかく苦し過ぎた時、よくピアノ弾いてましたねぇ、んー。

そう、だからピアノに申し訳ないなと思う時もあった。何かこう、んー人に聞いて貰えないから、ピアノに聞いてもらうみたいな感じにもなって、よくほんとずっと弾いてたかなぁ。でそれで、自分が選ぶピアノの音で、体に浴びて、それでちょっと癒して貰うってゆうか、そうゆうのずっと続けてた。

だから言いたいことは、僕がそうした様に、よもさんもあのー先生との思い出とか、んー色々苦しくてピアノを辞めるってゆう状況になった思うけど、えーだからこそ先生はピアノ弾いて欲しいって思ってると思うなって何となく思ったんですよ。だから自分のペースでいいと思うから、ピアノを弾きながら、せっかく先生に教えてもらった大好きなピアノなんだから、いっぱい弾いた方がいいと思うし、もう涙が枯れるまでピアノ弾いたらいいと思うし、ん。
涙が枯れる時に出るフレーズとか、すごくドラマティックだなぁーとか思ったりするなぁ僕は。

何かうまくいってないけど、今ピアノに向き合うすごくいいタイミングなのかなぁというふうに思うんで、あのー素直にそにままピアノに向き合って欲しいなって思います。


さあ、続きまして柴犬さんがですね
「はじめてメール送らせて頂きます、と。
えぇ、今回私は、ENDRECHERIの舞浜公演当選しました。はじめての生での剛さんの歌声を聴ける機会でもあったために、感染対策万全で楽しもうと思いました。
が、しかしLIVE参加の数日前に、職場の上司のコロナ感染が発覚しました。幸い私は濃厚接触者ではなく、とても元気でしたが、無症状で感染しているケースもあるので、今回自分がLIVEに行くのはあまりにも危険な行為であると判断し、泣く泣く参加を見送りました。
えーずっと楽しみにしていたし、私は元気だし行っちゃダメかな?とも一瞬思いましたが、剛さんがラジオ等で、このコロナ禍への思いを話して下さったり、徹底した感染対策の日々を積み重ねてステージに立っている事を考えるとキッパリと諦める事が出来ました。
たぶん神様が貴様が堂本剛に会うにはまだ早い(笑い気味)と言っているんだと思います。えー剛さんの事が好きだからこそ、今回は判断を誤らなかったんだろうなと思います。

また1枚単位から返金対応して下さっている事からも、剛さんの愛を感じましたし、とても助かりました。ほんとうにありがとうございます。
えー次回のENDRECHERIの公演が開催されるとなれば是非参加したいですし、是非また舞浜アンフィシアターで公演を行って欲しいです。

無事全ての公演を終える事を祈っております。お体ご自愛ください。」
と、こうゆう方もいらっしゃいましたね。


えーそして、いちごみるくさんが、
「Albumどれも最高です。剛くんが今年の初め頃からラジオでも、良い曲出来てますよ、楽しみにしてて下さいねって言ってくれていたから、ほんとに楽しみにしていました。
どれも良いんですが、特に『202021』はLIVEでも聴けて最高でしたし、その歌詞が、本当にこの歌詞だけで私は残りの人生、一生生きていける愛と力を貰えた気がしました。
この詩は、剛くんが特定の人に捧げたのでは無いかもしれないけど、私たち皆の為、全ての人の為に歌ってくれたのかな。『あなたは愛の全てをかけて誰にも渡しわしないよ』もうこの歌詞を剛くんが歌ってくれる、それだけでも生きられます。ほんとにありがとうございます。」
といううふうに綴って下さっていますね。


えー、そしてお名前無いんですけど、
「はじめまして、つよしさん。」
はじめまして、おつよしさんとゆってくれてるなぁ。
「FUNK沼に絡みついている、二十歳前後の男子です。と
『GO TO FUNK』をお聴きしました。『GO TO FUNK』を聴くともっと自分らしく生きようと思えるのとともに、えークイズの答えがわかった時の清々しい気持ちが味わえますね。二つの意味のタイトルや歌詞がわかるとそれぞれが快感でした。えーグルーブも最高でした。愛しております。」
とゆうふうに綴って下さっています。



えーなんかあの、こうゆうお便り色々読まさして頂いていると、今回この『GO TO FUNK』リリースさせて頂いて、まあコロナ禍で、制作させてもらってるので、えーちょっと思うように事が進まなかった事も色々ありましたが、あーまあ大半を自分で演奏して作ろうって事で、えー作りましたが、Gakushiくんと一緒にね、キーボードリストのGakushiくんと一緒に作りました。

で、えーやっぱり、この、んーこのコロナ禍だから、諦めた事を、あーぁってゆうんじゃなくて、まあこれはもうキッパリ止めましょう、先程のね、あのーLIVEに行く事を諦めようってキッパリ止めますって、止めたというお話もありましたが、何かそうゆうタイミングとか、やり方ってゆうのかな、すごくそれが大事だなと思いました。
制作してても、ここに拘ってもしゃあないから、これは1回キッパリ止めて、もう次のタイミングでやろう!みたいな。まあそうゆうポジティブさを持つってゆうのかな。それもやっぱりこの時代、大事だなとゆうふうに思いましたしね、えぇんー。

僕はこの『GO TO FUNK』ってゆうAlbumは、ほんと若い世代の人達に向けて作ったので。あのーそこにあれですよ、年をめされた方には作って無いってゆう意味ではないですよ。
あのーほんとに、10代20代の方々が、何かこのー聴き馴染みのある、聴き慣れたものを、自分の好きなものを、おー聴きながら生活してる中に、え!ちょっとこれってなんなん?、どうやって作ってるの!、どんな脳みそで作ったん!みたいな、ちょっとこういい意味で、えークイズがいっぱいあったり、先程彼も書いてくれてましたけど、何かこう、謎解きしてる様な感じだったり、いやこれってなんなんみたいな、でも何かわからんけどまあカッコいいやん、みたいな、何かす〜ごいシンプルなカッコいいだけの、おー答えに辿り着いたりとか。で、聴き込んでもらった時に、あ!なるほどなって、このタイトルこうゆう意味あるなぁとか、こうなんだなぁとか、そうゆうちょっとこう楽しんで貰いながら、まぁ今まで自分が聴いて来なかった音楽みたいなものを、聴いて貰いたかったってゆうのかなぁ。

まあそれと同時に自分が今まで抱いた事もない感情を抱いて貰うために作ったりもするし、ほんとにこうFUNKが好きな人、FUNK聴き慣れてる人にも対応できるFUNKだし、今までFUNK聴いて来なかった人にも対応できるFUNKってゆうか、その辺のラインをあのーGakushiくんと楽しみながら作ったってゆう感じなんですよね、ん。

だからあの、すごいね大変でしたけど、コロナ対策しながらのレコーディングだったり、制作だったんで、大変でしたけど、やっぱいい思い出です。ほんと楽しかった。

でぇー、なんかこうスタッフの人とも、すごい話いっぱいしたし。この歌詞どう思いますかね?とか、この曲順どうですかねぇ?とか、もうほんといろんな事は話して。
今回、よりなんてゆうのかなぁ、音楽が好きなスタッフさんが自分の傍に居てくれた事もあって、より音楽に理解が大きく、愛が深くってゆう、そうゆう環境で音楽が出来たので、それも如実にAlbumには出てるなあと思います。
そうゆう環境、そうゆう感情を与えてくれたスタッフさんが、ほんとに周りに居てくれたから、んー、それはすごくおっきい存在ってゆうか、おっきいなと思います、はい。


で、あのこちらラジオネームいもさん、お芋のいもさんかな?いもさん。
「ENDRECHERIのLIVEに行かせて貰いました。」ってゆう、
「私自身、出戻りファンのため、DVDで見た事ありますけれども、参戦するのははじめてでした。」と、
もうこのねぇ、出戻りファンの方でねぇ、まあ出戻って頂くのは良いんですよ、全然、ドンドン出戻ればと思いますけれども。なんか出戻る勇気の無い出戻りファンの人もいると思うし、なんか変なプライド持って、もう出戻らない!みたいな人いるかもしれませんけど、一瞬でも出戻ろうかなぁと思ったんやから、もう出戻ればと思いますけれどもね、んー。

なんかねぇ、ここにも書いてるんですよ、
「はじめてのLIVEという状況、ファンの間に振り付けとか、ノリ方みたいなのが存在していて、それに失礼の無い様に対応してゆくってゆうのがあるあるだと思うんですが、私も周りの方に合わせて楽しもうと思ったけれども、LIVE中に剛さんが手を上にプッシュしながらも、FUNKはこれだけで良いですからと、おっしゃって下さって、周りを見渡しても同じ振り付けをしているわけでもなく、皆さん自由に音を楽しんでいて、あ!これで良いのかと思ったとたん、恥じらいが薄れて、自分の体がFUNKの波に解き放たれて行く様な、今まで味わった事のない楽しさに溺れました。
えーそこからは疲れや時間を忘れるほどENDRECHERIのFUNKに踊り狂わせて頂きました。あの経験は忘れられない蜜の味です。」と

出戻りファンの方が、こんだけもうおかしくなったわけですから、あのーラジオ聴いてる、えー出戻りたいけど出戻ってないファンの人達、潔く出戻りなさい。今まで以上にシンプルにつながれるから、んー。

で、僕も、このーいもさんがゆってはる様に、「こうするべきかな、みたいに思ってたけど、自由で良いんだなぁって思ったとたん解き放たれた」、音楽をこう聴けなんてゆうのは無いですよ、LIVEをこう楽しめなんて無いですよ。まあ振り付けがあったりするのは、楽しむ一環として良いけど、楽しみ方なんて自由ですからね。
だから、楽しくイェ〜、楽しい、カッコいい〜、イェーってゆってるのがLIVEですよ、ん。それで良いんです。
ほんとに、なんか変な拘り持ってんなぁーって思いますね、その聴き手の人ってゆうか、んー。その拘りを1秒でも早く捨てた人が、これだけ楽しい時間を共有してるわけですから。

出戻りたいけどなぁ〜みたいな人は、今この話を聴いてすぐ戻って下さい、楽しいですよ。
あのー自分で決めつけちゃ駄目です、自分が楽しいと思う事すらも、んー。あれ、意外とこれも楽しめるやん、意外とこれ楽しいと自分思うんやってゆう、まあその気づきにどんどんこのコロナ時代はどんどん入った方が良いですよ、ほんとに、んー。

まああのーENDRECHERI聴いてみようかなぁーと思った時が聴き時ですからね、是非。飛び込んでみようかなと思った時が飛び込み時です。出戻ろうかなぁと思った時、それが出戻り時ですからねぇ。
皆さん是非しょうもない概念取っ払って、シンプルにつながって下さいENDRECHERIとね。



さあ、とゆう事で皆さんに数々のメッセージこれからも頂きたいと思っております。

メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


さて、ENDRECHERIの魅力に気付いている皆さんねぇ、えーENDRECHERIのLIVEねぇ、チケット買ったんですよね、22・23仙台でございますね、是非。
えー仙台も色々思い出ありますから。前回、仙台行った時には美味しいクレープ食べたなってゆう思い出もあります、ん。美味しかったなぁ、あのクレープ、ほんとに、ん。
だから、ちょっとタイミング見て食べようかな、なんてゆうふうに思っております。

えー、最新情報などはホームページありますので、tsuyoshi.in、tsuyoshi.inです。こちらの方までアクセスして下さい、お立ち寄り下さい。


と、ゆうことでございまして、なんかこう、しょうもない決め付けとかね、世の中の何か声に流されて、えぇー自分ってゆう者を見失ったり、あの人に褒めてもらいたいから、あの人に良く思われたいからと、自分の心の声を無視して自分を生きている、何かこうゆう事を自然とやっている人は、ほんとに多いなとゆうふうに、僕は何か感じております。
えー自分は自分の心の声を大切にして生きております。で、これからもなるべくそうしてゆけてら良いなとゆうふうに、えー真っすぐに生きて行きたいなと思っているわけですが、自分らしく何故か生きたいのに生きられない人に対して、ずっと?(ハテナ)って思ってる、まあそうゆう思いを込めた曲がありますので、こちらですね『勃』名曲できました『勃』です。


8月25日リリースENDRECHERI NEW Album『GO TO FUNK』に収録されております、ことら『勃』を聴きながらお別れです。


堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


  ♪ 勃

2021/09/18 by いちご姫 [657]

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