bayfmをお聴きの皆さんこんばんは堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。
まずはですね、19歳埼玉県にお住まいのチイさんです。
『剛くんがお洋服を購入する時に重要視するのは自分に似合う服と自分が着たい服のどちらですか』と。
まあ着たい服を、やっぱ買ってるかなぁ。う〜んまぁ昔はやっぱりちょっとなんて言うんですか、トレンドがどうとか、流行ってる流行ってないとか次これが来そうみたいなの、まぁすごく気にして着てた、っていうか、気にしてっていうか楽しんで着てたけど。最近はあんまり別になんも考えんと着てたりするなって言うのはありますが。
でも自分的に、流行ってるものを着てるって感じがより強くなってるので。世の中がそうかもしれませんけど僕は別になんとも思わないんで着ません、みたいな感じかな。うん、だからそれも音楽に現れてるよね、うん、FUNKやってる時点で。
日本でFUNKやるって、まあ「なんでFUNKやるんですか」みたいなことにやっぱなってくるんですよ、音楽業界的にも。「FUNK売れませんよ」みたいな。いやでも、「なんでやってるんですか」という問いに答えるのもただひとつで、「好きだからやってます」だけなんですけど。FUNKじゃなくて、「もっとロックやるとか、もうちょっとわかりやすい曲やってった方が、いいですのに」っていう空気がやっぱどうしても蔓延してるんですよ。でもそれを変えたいっていうのもあるし。自分は好きやからやってるだけなんで。「なんでですか」って言われても「いや、好きだからです」しかなくて。
で、その…いろんなところでもお話してますけれども、FUNKっていう言葉に対して僕は、自分なりの意味を持っていて。それはあの、オリジナリティとか自分っていう、意味を込めてFUNKっていうものをやってたりもするし、発言もしてるんですけど。やっぱりFUNKの音楽のルーツっていうか音楽を紐解いていくと、やっぱりその、自分の故郷とかね、自分がどんな風に生きてきたかっていうようなことが、やっぱりめちゃくちゃ重要な音楽なんですよね。
ということでやっぱりFUNKをやるっていうことが、その自分を生きるっていう事に繋がっているので、時代とか周りがとか、どうこう関係なく、自分を生きていくっていう。
音楽業界的には「FUNKよりはロックやった方がいいんじゃないですか」とか、「バラードを歌った方がいいんじゃないですか」とか、いろんなご意見ありますけれども。うん、まぁそうかもしれないんだけど、僕はFUNKをやりたいっていうか、僕は自分を生きたいんだっていうね。その思いでFUNKをやっていて。
だからなんかこう、ファッションもまぁ自分が着たいものを着るっていうか。で、自分の中で流行ってるものを着る。それをみんなが真似したければどうぞ真似してくださいって。ただその流行らせたくってべつに着てるわけでもなくて。自分の中でもう既に流行ってるから着てて。
で、ヘアスタイルとかもそうやけど、自分の中ですでに流行ってるからアシンメトリーとかしたり、まあそのレギンス履いたりとかいろいろしてきたけど。でも世の中的にそれをみんなが真似し始めた時点で、もう僕ん中ではもうとっくに流行ってたものやから、流行りが終わってたりするんですよね。だからまあ自分はその頃にはもうやめるとかなっていくわけですけど。次の自分の中の流行りを探すっていうことになるんですけれども。
まあ、こういう髪型でこういう服着てたら、もうちょっとよく見えるのにねっていうようなことを、分かってるけど、それをやってまで生きたいかと言うとそういうわけではないな、というところですかね。自分が好きな服を着る、うん。それでいいじゃない。その姿を好きだと言ってくれる人たちと一緒にいれる、こんな幸せなことないよねっ。
あの、あいつがどう、こいつがああ、みたいなもうほんとに人のことすごく気にする人もいるし構って構ってていう人もいるし、ほんといろんな人がいるなと思うけれども。もっと自分に自信を持ってというか、まぁ自信を持つ必要もなくて、なんか自分はこうなんだっていうふうに、自分としてただただみんなが生きれたらいいのになあなんていう風に思いますね。
本当に、このコロナ禍の中で�牋Δ里�たち�瓩箸いΔ發里呂發辰箸發辰箸いな�向に変わっていけばいいな、なんていう風に思いますが。
え〜じゃこちら聴いていただきましょう。『ヌルッテたい』聴いてください。
♪ヌルッテたい
堂本剛と Fashion & Music Book
ここではですねぇ、皆さんから頂きましたメールをご紹介するわけですけれども。
今夜は「この夏感じたこと」というテーマで募集しました。まぁ僕がこの夏感じたこととかって言うと、まぁやっぱりイベントがあるんで、その道中いろんな方々が本当に必死になって助けてくれてたりするという、まぁその連続をまぁ生きている夏ですから、そこを感じざるを得ないというかね、うん。「いや〜夏やなぁ」みたいなことを感じるのって、やっぱり僕の立場では、難しいですね。旅行も行けないし、うん。なんか旬のものをじゃあここ行ってこうしてああして食べようか、みたいなことはちょっとやっぱなかなかできないかな。これをするんだったらこのルールでお願いしますねとか、もうそういうのがもう、もっと進んで行かないと、僕みたいな立場の人はもう
「じゃあちょっと夏やし、旅行行ってくるか」
「休みできたし、旅行いくか」とか
「あそこご飯食べに行くか」っていうのはちょっとなかなか気軽にできないなっていうのは正直なところで。まぁ僕と同じような思いをして生きている人もたくさんいらっしゃると思いますからね。本当に、あのみんなで協力して、少しでもね、その窮屈な人生を生きてる人たちを、解放してあげたいなっていう風に思って僕も頑張って生活しておりますが。
この夏感じたこと、神奈川県まりさん24歳の方ですが。
『剛さん、いつもたくさんの愛をありがとうございます』
と言ってくださっています。もうこれはもう本当に僕から皆さんにお伝えする言葉でもあります。
『初めてメールを送ります。剛さんの曲や言葉、アクションに助けられています。私は接客やサービスについて学ぶ専門学校を卒業した後に地元を離れて都内の百貨店にコンシェルジュとして勤務をして今年で4年目になります。専門学生時代は入社3年目にあたる2020年に控えた東京オリンピックで自分たちが学んだホスピタリティや日本のサービス、接客の素晴らしさを世界中のお客さんに提供できるとキラキラした希望が溢れていました。それがこんな状況になってしまうなんて誰も予想していませんでした。去年の緊急事態宣言以降はむしろ積極的に話しかけないようにしたり本来出来ていたサービスが出来なかったり。No と言わない仕事なのに自分がお客様にして差し上げられる幅がとても狭くイライラしたり。心苦しく思っていましたが、この状態になってから2回目の夏。まだまだ先は長そうですが今しかできないこと、今しか出ない感情を大切にしようと、ポジティブに捉えるように徐々に脳を切り替えてこられたので、自分の成長を感じました。こういった仕事柄、ライブには残念ながら行けませんが剛さんを思いながら過ごそうと思います。これからも応援しています。剛さんもどうかご自愛くださいませ』
今ここにもありましたよね。ま、自分はこういった仕事柄、これはできないのでと。僕も本当にそうなんです。こういう仕事柄、これができない。（大きく息を吸い込んで）まりちゃんも、自分はこういう仕事柄こうだしああだしこうだし、そういうところには行けない。例えばそういうライヴ会場に行って、自分が感染してしまった時にいろんな人に迷惑かけるなこうだな…いろんなことを考えての、そういう意思、選択っていうものがあるんだなという風に思いますが。
こんななぁコロナ禍じゃなかったら、その百貨店行って、まりちゃんの接客を受けてみたいものですね、本当に。ちょっと百貨店で「こういうものを探してるんですけれども、どこかお店ありますか」とかね。そういう接客を受けたいなと思ったりしますが。
このライブもね、本当にこのライブには残念ながら行けませんがという人たちに、やっぱり配信はやってあげたいなともほんと思うんですね。でもこれね、配信がこんだけエンターテイメント業界で推奨されない理由はね、色々あります。皆さんほんとこれはもう、みんなでじっくり考えてあげてほしいことだと思います、うん、本当に。
こういう方々に対して、その配信ライブを配信するというサービスを提供できるためには、やっぱりここにもマナーとルールが必要だということです。そしてそのマナーとルールというものが本当にきちんとされているのであれば、ステージに立つ我々も、もちろんパフォーマンスをするのでマスクを取らなければいけません。そういう状況もまた変わってくるんでね。対策がもっととれたりします。
もちろんお客さんにね、来ていただくことっていうのも、お客さん、まぁ会場に行きたい人からすると、とってもいいことだと思うんですが、会場行きたいけどちょっと不安やなと思って会場に来る人たちのことを考えたりすると、やっぱり配信は非常にいいことだと思うんですよね。でもそれがなぜ、推奨されて行かないかっていうのにも、いろいろ理由があるんだよっていうことをやっぱりちゃんとねぇ考えなきゃいけないです、本当に。
で、僕はあのお客さんがいらっしゃろうが、いらっしゃらまいが何も変わらないです、うん。これはあのお客さんのことが重要視してないってことの発言ではないですよ。僕は何も変わりませんよってことです。会場に行くことでじゃないとライブが楽しめない、という自分だったら、配信ライヴは観ないでしょうしね。でも僕が、そのサービスを受ける側だとしたら、別にライブ会場に行っても、お家でそのライブ配信を観たとしても、僕は何も変わらないです。
もちろんまぁ気分的なものは何か変わるかもしれないけど、想いは変わらないですよ。気分が変わってるだけですから。この気分が変わってて想いは変わってないっていう、この重要なことにいろいろと気付けるといいですね。
だからこのまりちゃんも、想いは変わらないんです。気分というものは変わっちゃうけどね。でもこういう風にして、まりちゃんが今一生懸命生きてるんだなーっていうことを知りましたから、僕もお仕事頑張りますね。共に頑張りましょう。
そしてカプチーノさんですね。29歳の方は東京の方ですけれども。
『先日勤務先のオフィスビルでですね、昼休み混雑するエレベーターを避けて…』
エレベーター混雑するからねぇ、うん。
『…避けて非常階段で移動していた。降りていくと下から年上の男性が上がってきて、そしてお互い譲り合おうとして階段まるまる12段越しに2往復のフェイントを掛け合いました』
いいですね、ここちょっと見たかったですねぇ。微笑ましい。
『最後はお互いマスク越しにめちゃくちゃニコニコしてすれ違いました。ソーシャルディスタンスを保ち、マスクで顔を隠したまま。しかも知らない人とこんなに濃いコミュニケーションをとれたのがなんだかすごく嬉しくなってしまいました。エアコンの効いていないうだるような暑さの非常階段の、陽の明るさの中で誰だか知らない人と心から笑い合えたあの瞬間を、ずっと忘れられないんだろうなぁと思います』
まぁこの非常階段はちょっとそうね、めちゃくちゃむ〜ってしてるもんね。（大きく息を吸って）そうやんなあ。ちょっとエレベーター気になるよね。テレビ局でも、ほんと人めっちゃ乗ってくるからなぁ、当たり前やけど、みんなお仕事されてるから。うん、気になるといえば気になるよね。うーんなるほどね。
みんななんかこうやって少しずつ少しずつ工夫しながら仕事してんのよな。だからねこうやって工夫して仕事してる人たちがね、報われるような社会にもっとなった方がいいよね。
そしてラジオネーム音さん、33歳の方なんですけれども。
『私はこの夏人生で初めての手術をしました。全身麻酔を使った手術でかかった時間が6時間超えだったそうで』
大変でしたねぇ6時間超えだったらね。
『体にダメージを受けましたが、退院して少しずつ元気になっているので、剛くんに聞いてもらえたら嬉しいなと思ってメールしました』
ありがとうございます。
『入院の一週間前、手術の説明を受けに母と病院へ行って、順番を待っている間、私から母に�犂鏡�対策のため家族でも面会は一切できないらしいよ�瓩氾舛┐襪函∧譴廊犲蟒囘�日でも会えないの？ 終わった後に顔を見るのもダメなのかなぁ�瓩伐寝鵑盪笋吠垢い討�ました。こんな歳になっても、そんなに娘のことが心配なんだな、と母の思いを感じ、泣きそうになりました。入院当日も病棟の入り口まで荷物を一緒に運んでくれて、�爐犬磴△海海猫瓩畔未譴觧�に私の背中を笑顔で何度も撫でながら�狄匹い隼廚Δ韻百萃イ辰討有瓩噺世κ譴量椶砲藁泙�浮かんでいてもらい泣きしてしまいました。これまで仕事の忙しさを言い訳に自分の体を大切にすることが後回しになっていましたが、今回のことで家族から愛されていることを改めて実感し、もっと自分を大切にすることに意識を向けたいなと思いました。病気発覚から手術までは半年あり、不安で仕方がないときやどうしようもなく憂鬱な時など人には話しにくい様々な時間を過ごしてきましたが、そんな時はいつも剛くんのラジオでのお話はやWeb でかけてくださる言葉を思い出して自分の勇気に変えてきました。前向きなイメージを強く持って前進することや医療従事者の方々への感謝の思いを忘れないことを心がけて過ごしました。剛くんのお陰で無事に乗り越えられた半年でした。ありがとうございます。ライブで剛くんに会える日を目標に引き続き療養に励みます』と。
まあ自分がこうしてなんかこう…ね、少しでも、うーん、人の不安とか孤独を埋めたり、救ったりできているのなら、本当に嬉しいなって、こういうメッセージを頂く度に、思いますねぇ、うん。自分もいろいろ辛い思いしてきて良かったなぁとか、なんかこう…自分にとっては本当何気ないひとつの行動なんだけどそれがこういう風にして、う〜ん、人の時間を救えてたり、なんか繋がれてたりするんだったらほんと嬉しいなって。
この仕事は大変なんだけど、あの…そういう時間も、こうして、共有させてもらえる…なんか仕事だし。すごい仕事だなと思う、気持ちもやっぱりまた湧いてきますよね、うん。まぁお母様もねぇ、そりゃあいくつになっても自分のお子さんはお子さんやっていうことですからね。
僕なんかもこの歳になっても、まぁそれは感じるしね。（大きく息を吸って）まぁ、なんかそうやなぁ、僕も入院した時もそうやったけど、奥深い愛の詰まった言葉をかけてくれたり、行動示してくれるのってやっぱ家族やったりするなと思ったから、うん。（息を吸って）だから家族の存在ってね、やっぱり大きいなぁって思うよね。で、その頃は、なんて言うのかな、自分が家族から、家族からっていうか、まなんかその、愛情をなんか実感しながら生きたいなーとか生きてたいなーって日々思って生活してて。（息を吸って）うん、よりなんかこう…そうねぇ、入院を通して、家族の大きさみたいなものもやっぱすごく感じたしね。治療も一緒に向き合って過ごしてくれたし、うん。色んな時間はやっぱ僕にもあってね。やっぱりこう、年齢を重ねたとしても家族のかたち関係っていうものっていうのはなんかこう変わっていかないんだなーっていう実感もあったしね、うーん。
まぁこのコロナ禍になってさ、すごくあのーいろんな苦しい時間を過ごしてる人、本当たくさんいて。今僕は家族の話をしてるけど、自分にとって家族はそんな存在でもないんだという人も世の中にはたくさんいると思うんですね。だから、誰しもが、その家族といい思い出があるわけでもないし、悪い思い出があるわけでもないし。これはもう本当に、人それぞれなんですが。自分にとって�牋Δ靴討覘瓩辰童世┐訖諭△△襪い蓮△修Δい�人が自分にはいませんよって、だったら自分を愛しましょう。
自分を愛することっていうのはすごく難しいことだって、なんか思いがちだけど、実はとても簡単なことでもあって。で、自分を愛するということは自分を甘やかすということではない、ということを気づいていれば、自分をちゃんと愛してあげれるのかな、という風に思います。
いろいろな皆さんのお気持ちが少しでも、ポジティブなもの、
そして今ある不安とか悩みとかそういうものが浄化されていけばいいなって、
なんかそんな思いも込めて、こちら『愛のひと』聴いてください。
♪ 愛のひと
堂本剛と Fashion & Music Book
今夜の放送いかがだったでしょうか。
やはりね、なんかこうコロナという時代をずっと過ごしていますから、いろいろ深い話にもなっていきますけれども。これが僕らの今の現状ですよね、現実ですよね。だから無視することはできないし、ま、その深い話をすることによってまた改めてね、ポジティブになっていけたらなっていう風な思いもあります。
皆さんに数々送っていただいているメッセージを通して、本当にリスナーの皆さんといろいろなことを真剣にね、優しく温かく深く一緒に考えていけたらなという風に思っております。
皆さん、これからもどんどんメール送っていただきたい、メッセージ送っていただきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
メールの方は tsuyoshi @ bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
えーそしてですね、8月の25日にリリースしております
ENDRECHERIのニューアルバム『GO TO FUNK』
こちらまだ聴いてないなー、買ってないなー、
興味あんねんけどなー、どうしようかなーという人、迷わず買ってください。
もうFUNKとかわからへんねんけど、FUNK今まで聴いたことないねんけど、だったらもう買ってください。もう今、この時代にFUNKはもうバチバチ合ってます、うん。
この混沌としたなんだかよく分からない、
自分はどうやって生きていけばいいんだろ、
自分ってなんなんだろう、
自分ってどこにいるんだろう…もうそんな迷い一気に吹っ飛びます。
それがFUNKです。
もうFUNKを通してですね、自分を見つけてください。
自分を見失っている人ほどぜひ、自分を見つけてください。
そして自分として生きたいなという、その希望に満ち溢れてる人、ぜひFUNKを聴いてください。
自分というその希望に満ち溢れた人生を選んでください。
ぜひですね、たくさんの人にこの 『GO TO FUNK』をきっかけに、
��FUNK�瓩寮こΔ法�FUNKのファンになって欲しいなという風に思って、
そんな想いを込めて作ってるこの『GO TO FUNK』でございますので。
ミュージシャンの方々、いわゆるその僕と同じ業種の方々も含めて皆さんぜひ聴いてください。
この『GO TO FUNK』本当に今この日本の音楽のシーンの中で、最高なとんでもないアルバム出てると思いますんでね。ぜひ皆さん聴いていただければなと思います。
そしてぜひ、
「一緒にセッションしたい」、
「一緒にFUNK作りたいねんけど」っていう方はですね、
ぜひあの〜いろいろな形でお繋ぎください。
あの別に、セッションすることとか拒んでるタイプのアーティストでありませんのでね。
このFUNKを通して、いろいろ楽しい時間が増えたらなぁなんて思っております。
そして聴いていただく方々にもですね、本当にもうこの今の、なんかようわからへんねんけどっていうような、この時間はですね、吹き飛ばす力を与えてあげようじゃないかと言う、ま、そういう思いも込めて作っておりますのでね。
今日はですね、じゃ、このまぁ、タイトルにもなっております『GO TO FUNK』 こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい 。
♪ GO TO FUNK
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2021/09/04
by こより [655]
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