堂本剛と Fashion & Music Book
Bayfmをお聴きの皆さん
こんばんは堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book
始まりました。
えー今日はですね、
湯呑みでホットティーさんからいただきました。
学校が夏休みに入る前に送ってくれています、
ということです。
『コロナが流行し始めてからというもの、家族の健康、医療従事者の方々を思うと外出も外食も気が進まず、子供達にも退屈な毎日ばかりが過ぎていきます。ついにというか息子の学校で陽性者が出ました。疫学調査の観点から受けて欲しいとのことで、息子のクラスは全員PCR 検査を受けましたが、クラスでたったひとり息子だけが陽性でした。まさかと信じられませんでした。家族が息子とは接触してはいけない上に2週間欠勤しないといけないですし、看護する私はそこからさらに2週間でられません。いつになったら向こうの部屋に行ってもいいの？と何度も繰り返す息子は６歳です。父や同居する祖母のことも大好きなので、隔離するのも心が痛みます。幸い熱や症状は出ていません。入院し会えない日々が続いたりさらに大変な思いをされている方もたくさんおられるかと考えると、本当にコロナが憎いと改めて感じます。医療を始め、配送、学校、生活に関わる全ての方々へ心より感謝申し上げます。また一人でも多くの方が生活を取り戻せるように、心よりお祈り申し上げます。息子の陽性により学級閉鎖が決まり課題と一緒に届いた短冊、息子の願い事はこの2年間変わりません』ということでね。
え〜息子さんがね、
『コロナがいなくなって平和になりますように』っていうふうに
短冊に文字を書いてくれてるお写真とともに
メッセージを送っていただきました。
あのーこういうことがね、
世の中の人たちが
身をもって感じてらっしゃるわけですけれども。
何て言うのかな、
細かいこと言い始めると何も進めない、
っていう風な概念でいらっしゃる方の
言ってることも
理解できなくはないんですが、
こういう思いで、あの、
生活されてる方、
生きてらっしゃる方、
もう本当にたくさんいらっしゃるので、
やはりご自分の行動とか様々を
しっかりじっくりと考えて今のこの
コロナ時代を生きていくべきだと
思うんですね。
で、あのー
メッセージにもありましたように、
自分一人だけで世の中やっぱり
回っていないんですよね。
これもう当たり前の事なんですけどね。
で、そこに対して、一つ一つに対して、
感謝の気持ちを
どれだけ込められるかということと、
込めたならば、込めた以上、
それをちゃんと反映させているか、
ということだと思うんですが。
これをですね、
込めることは大半の人は
するんだと思うんです。
こんだけ大変な状況だから、
想いを込めるっていう事は
できると思うんですけど。
思いを込められない方も
いるかもしれませんが。
自分の気持ちが勝ってしまってね、
それはちょっと悲しいですけれども。
想いを込める事は
大半の人ができているように思いますが、
それをじゃあ反映させているか、
自分の生活の中に、
ということになると
すごく難しくなると思います。
例えば外出、
まあ不要不急な外出、
いろいろ控えてください、
故郷に帰るの控えてください、
いろいろなご要望が
ありましたけれども。
僕は、
仕事をしなければいけないという中で、
仕事を優先しているタイプです。
反映させた結果僕はそうしていて、
ま、いわゆるプライベートの時間を
持ってないです。
プライベートの時間はもう、
仕事と仕事の間に
家でテレビ見たりとかなんかするっていう
ことぐらいしかないんですけれども。
でも今はそれが、
自分が仕事を進めていく上で、
たくさんのスタッフの方々が
関わってくださっているから
ということ含めて、
いろいろ考えるとそれが僕が
やるべきことかなと思って
反映させています。
で、中には、
別にだって外出してもいいやん、
外食したっていいやん、
っていう人もいると思います。
で、そこで、
世の中経済を回すために
それをするべきだという
主張もあるかと思いますが、
やっぱり一番大事なのは、
旅行をしてはいけないとか
外食してはいけないとか
お酒がダメだとかっていう
論点ではなくって、
お酒を飲むのならばこのルールで
外食をするのならばこのルールで
旅行するのならばこのルール、
それ以外はやめましょうね、
っていうルールが
できればいいのかなと
僕は思ってるタイプなんですよ。
で、そのルールっていうもの、
例えばそれを提供する側と、
それを受ける側、
この双方がそのルールにのっとって、
その時間その事柄を行えば、
感染対策っていうのは非常に
レベルが高くなるのではないかなと
僕は思ってるんです。
あの提供する側が
このルールでお願いしますと
言っているけれども、
それを受ける側が
様々な理論、
自分のルールでこられてしまうと、
リズムが狂ってしまって
うまく進まないことっていうのが
いっぱいあるなと思うので、
双方がちゃんとその
一つのルールを全うするということが
想いを込めそれを反映させている行動に
なっているのかなという風に
思うんですね。
これだけね、
6歳の子がね、お家でね、
「なんで向こうの部屋行ったらあかんの？」
「こうなの？ああなの？」
って言ってるんですよ。うん、
自分のことのように置き換えて
皆さん考えてみてくださいね。
すごく、
この子のこと思うとね、
あの、自分が、
こんなことでごちゃごちゃ
言ってられへんなとか、
これぐらい我慢せなあかんなとか、
うん、
いろいろな気持ちに
つなげていただけたらいいなと思って、
メッセージを送って下さいましたので、
読まさせていただきました。
もう本当にこれ、辛いよなぁ。
ご本人が一番辛いけど、
それを支える人たちも辛いよな。んー
何かこう自分がね、
直接的に何かできるわけでは
ないんだけれども、
こうしてせっかくあの
送ってくださったから、
皆さんにいろいろな気持ちに
立ってもらうためにもと思って、
読まさせていただきました。
ありがとうございました。
こんなにね、詳しく書いていただいてね。
不安な気持ち
たくさんあると思いますけれども。
そして、
コロナがいなくなって
平和になりますようにって、
２年間願い事が変わらないって、
もう本当にそんな今だなと思います。
それだけね、
小さいお子さん達にとっても
いろんな時間をね、あの、
うまく進められないような
状況になっていて、
これはね、あの、
大人達が本当にもっともっと
そういうところにまで気を配って
しっかりと生きていかないとですね、
あのこういった
小さいお子さんたちに対してにも、
いろいろとこう
影響してくるものですから、
本当に深く考えましょう、
いろいろね。
かと言って、あの
さっきも言いましたけれども、
やっぱルールがちゃんとしてると
社会を動かす事っていうのが
できるんだろうけれども、
そこのルールがやっぱり
曖昧なうちは
いろいろなところで
リズムが崩れてくるのかなと
いう風に思います。
そういう風に早く
なっていけばいいなぁなんて
いう風に思いますが、
たくさんの人々のこの
生活の中にですね、
自分という人間として
生まれてきた意味を
もっと今以上に強く生きられる
瞬間がまあ一秒でも多く
ありますようにということ、
そして皆さんのこの
生活の中に、
希望という虹がね、
大きくきらめき輝きますように
かかりますようにという想いを込めて、
今日はこちら、Rain of Rainbow、
聴いていただきたいと思います、
どうぞ。
♪Rain of Rainbow
堂本剛と Fashion & Music Book、
さあここでですね、
メールご紹介させていただこうと
思います。
えーっと今日はですね、
親や友人だったり恋人についてしまった、
まあ小さい見栄、
というテーマで募集しました。
小さい見栄もあれば
なんかめちゃめちゃでかい見栄も
あったりとかする、
いろいろあると思いますけれど。
ラジオネーム、ハマさんですが、
『私には、』ですね、
『趣味は料理でちょっぴり見栄を張っていた頃があった』と。
『高校生だった頃に当時お付き合いしていた人にお弁当を作っていくことになって、いいところ見せなきゃなと朝から張り切っていました。しかしきゅうりを一つ切るのもリズミカルな切り方とはほど遠くて、というそんな音だったらしく、父親が起きてきて続きを手伝ってくれました。その後も料理を振る舞う機会は何度かあったんですけれどもバリエーションがなさすぎて3回で限界を迎えることに気づき、趣味は料理の看板をそっと下ろしました。今ではどう考えても剛さんの方が料理上手だと思います』というメッセージです。
お父さんがこの
手伝ってくれてるっていうのが
ちょっと泣けるなと思って。
まあ料理はね、あのほんと
一人で生活してる時間が
もう多過ぎて時間が、
とにかく多いから、
作らなしゃあないよね。
あー昨日は普通に
トマトスパゲティ作って。
その後はトースト焼いて、
バターとジャムですね。
まあトーストは、
全粒粉のやつだったり、
まパスタもあの、
デュラム小麦っていうんですか、
パスタだったりとか。
まああの、
より無添加の状況の中で
ご飯作ったりして
やってるんですけど。
なんかやっぱりこう
自分の体のためにも、
そういうものを意識して
取り入れるっていう状況を作る方が、
なんかいいですね、気分もね。
そして、
地元の奈良のお皿を使ってですね、
赤膚焼っていう
伝統的な焼き物がありますけれども、
その器で地元の器で
ご飯食べるっていうのがね、
やっぱり心地いいなと
いう風に思ってますね。
まぁだからもう一人でね
ずっとご飯作ってるからもう、
バリエーションもう
ほぼ一緒やけどな、僕は僕で。
なんかね、
もうちょっとその
気軽にスーパー行ってとか
できたらさ、
なんかこうもうちょっと
バリエーション増えんねんけどな。
今日はちょっとこれ
買ってみようかとか、
なんかこう
リズムが作れるけど、
もう今はちょっと、
スーパー行ってまとめて買って、
お家持って帰って、
ご飯作って、
ってなるから、なんかね、
また同じもん食べてるなー
って感じやけど。
それでもいいやとは思うけど、
ちょっと偏りがちにもなるしなとか。
なんかそんなことやってると、
ちょっといろいろ気にしよう
なんて思って調味料とか
いろいろ気にしながらね、あの、
自分でチョイスして
やってますけれども。
までも、食べる量も減ったし、
まあまあまあなんかね、
よりコロナになって、
こうなんかそういう時代に入って
よりいろいろね、
気にするようになったなーって
いう感じですけれども。
までも、
お父さんがこうやって
手伝ってくれるってなんか
涙ぐましいというか。
いろんな気持ちあるやろな、
なんかちょっと嫉妬じゃないけど、
何て言うの？
でも娘のために、
美味しいって
言わせてあげたいっていうか
なんかいろんな気持ちで
手伝ったんやろなと思うと、
胸がキュンてするなと思って
読まさせていただきました。
青リンゴさん16歳の方ですが、
『私はテストが返ってきて親に点数を報告する時に79点のテストを80点だと申告いたします。たった１点の違いですがこの1点差はとても重大で79点と言った時と80点と言った時の親の反応が本当に正反対です。家庭平和のためにも1点サバをよんでいます』
まあまあ、
これぐらいは良しとしましょうよ。
家庭平和大事ですから。
でもこれ本当不思議なもんで、
皆さんも思ったと思うけど、
79点って聞いたときと
80点って聞いたときの
この印象ですよね、
全然違うのよなー
世の中にはね、
こういうその印象によって、
ふーんああそうなんや、
よさそうやな、って
思ったりとかっていうことが、
やっぱいっぱいあるじゃない。
だから僕はなんか
そういうものに対して、
あんまのっからないタイプですけど。
何となくこう、
そうなんやなふーん、
と思って見てますけれど。
もう、これはもう可愛い話で、
大事ですよ。
「そっか80点か、まあまあ頑張ったな」
ぐらいにしといた方が、
家庭平和だなと思いますよね、うん。
でも本当に80点取った時の方が、
自分も喜びがあるだろうから、
もうとにかく80点超え
90点超えという風にしてね、
高みをどんどん
目指してほしいと思います。
そしてこれね可愛いんですよ、
写真付きなんですけれどもね。
愛知県のめぐみさんが、
『大丈夫―って言った後すぐに私に、お母さん降りられへん、って言ってきました』
これね、あの、公園の鉄の輪っか、
上からぶら下がってる鉄の輪っかで、
たぶんこれで2本ぐらいあんのかな、
もっとあんのかわからへんけど、
それをまあ手で握って、
まあいろいろ運動するみたいな、
まあそういうものが公園に、
すごく広い敷地の公園の
隅の方にあるんですけれども、
その大きい鉄のですね輪っかに
ちいちゃい女の子がね、
両手でぶら下がって、
掴んだはいいんですけどね、
でも降りれないということで、
お母さん助けてーって。
可愛いなあ、
めっちゃ可愛い後ろ姿の写真。
でもほんとにこうやってさ、
小さいお子さんも含めてね、
何も考えずに外で遊んでるような時が
本当に来ればいいのにね、
すごく思うな。
切ない気持ちにもなるけど、
微笑ましい気持ちにもなるなって。
なんかお母さんがこの子のこと
どんなことがあってもずっと
一生守っていくからっていう、
なんかそういう
深い強い愛情も感じる一枚やし、
なんかもう何とも言えない気持ちに
なるけれども、ね。
本当に、このお子さんも
何も考えずに
楽しく過ごせる時が来たらいいなって
いう風にも思いました。
皆さんもね、
こういう小さいお子さんのためにも、
お子さん達のためにもね、
自分の生活ちょっとここは
違ったかなということは
見直していきましょう。
まあ今日も皆さんにですね、
お便り頂きました。
もうちょっとあの、
友達とか家族とか
そういう方々に対して
見栄はってたことがありまして
っていうそういうのをですね、
ちょっと募集しまして、
読まさせていただきました。
まあなんかね見栄っていうのも、
可愛いらしいのもあるし、
あるがゆえに、
まあ張ってしまう見栄もあってね。
でもこのコロナ禍はね、本当に、
大切な人に対してはあの
気持ちを素直に伝えるっていうのが
とても大事だなと思います。
本当にいつもありがとうって、あの
常々言ってるほうなんですけど、
よりそれを伝える機会が
多くなったなと思います。
いつも本当に
僕に優しくしてくれてありがとうねって
いろんな人に伝えてます、いつも。
と、同時に、
その人のことを大切に思うが故に、
仲間だと思うが故に、
仕事もうちょっとこういう風に
あの緻密にやろうよとか、
これだけの人たちが関わってくれてるんだから、
ここちゃんとあの
ルーズにするんじゃなくて、
真剣にやろうよっていうことだったりとか、
まいつも以上に厳しくつながる、
そういう時間もあるなと思ってます。
今までだったら、
もうちょっとルーズでもいいかなとか、
この人も一生懸命頑張ってるしなとか、
なんかそういう風な気持ちに
ピント合わせてたけど、
今はやっぱりその
物事を一つ達成するにも、
いろんな人たちが本当に
いろんな思いで関わってくださってる
っていう状況がもう常々あって、
やっぱりこのコロナっていう状況の中で
イベントを成功させるためにとか、
これを作り上げるためにとか、
今までとは状況が本当に違うのでね。
ここはルーズにするということは
いろんな人に対して
失礼に値するルーズだよとか、
まあそういうことを厳しく、
伝えるようにはしてますね。
でもそうやって
信頼関係をまた築き上げていくっていう、
もちろん愛あるがゆえにの、
そういう、ピント合わせるっていうことが
増えたってことなんですけどね。
でもなんかこう、
すごくそういうのを感じるよね。
たくさんの仲間のことを思う気持ちが、
より強くなってるよな。
だからそのためにも自分が、
もっともっと強くならないとなとも思ったし、
もっと優しくならないとなっていう風にも
同時に思いましたね。
そんなことを気づかせてくれてる、
このコロナという時代。
できる限りポジティブに
とらえようと思って
今のコメントを
あえてするわけですけど、
まあこういう時代が
なかったほうが、
そりゃあみんな幸せに
もっと楽しく生きれたのかなとか、
思ったりもするし。
でもこれは変えれないから、
自分一人では。
だから、
できる限りのことをするし、
コロナ時代に対して協力できることはもう
自分なりに限りなくしようかなと思って、
今を生きておるわけで
ございますけれどもね。
皆さんからも本当にね、
様々なメッセージ、
メールで送っていただいてたりしましてね。
このコロナ禍で気づけることが
ほんとたくさんあります。
皆さんにもぜひですね、
変わらず送っていただきたいなという風に
思っております。
皆さんでその心の不安とか
葛藤とかね喜びも含めて、
分かち合えるそんなラジオをこれからも
目指していきたいと思っておりますので
皆さんぜひお便り送ってください。
メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp です 。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さあ、8月の18日からですね
エンドリケリーのライブが
スタートいたしまして、
千葉でスタートいたしました。
そして10月の名古屋まで
予定しております。
で、そして
9月の3日から5日はですね、
京都の平安神宮さんで
奉納演奏もさせていただきます。
そして8月の25日にリリースいたしました
エンドリケリーのニューアルバム
GO TO FUNKですね、
こちらのアルバムの感想なども
まだまだお待ちしております。
様々な情報もですね、
tsuyoshi.in 、
こちらの方までアクセスしていただければ、
いろいろと楽しんでいただけるかと思います。
そしてインスタもやっておりますので、
インスタの方でもいろいろと、、
この大変な毎日の中でですね、
皆さんがちょっとでも、
「なんやねんこれ」とか
「しょーもないな」とか、
文句言ってもらいながら
ちょっとでも笑ってもらえるようなものも含めて、
そしてまあ今まで自分がその皆さんに、
大多数の方々にお伝えしきれていなかった、
まあそういうシーンもですね、
インスタの方にアップしておりますので、
めちゃくちゃ暇やねんけど今日、とか、
何もすることないわ、の時に、
ぜひいろいろ覗いてみてください。
楽しんでいただけると思います。
さあ、ということで
ございましてですね、
うーんとね、最後に、
コガネムシネイルさんのね、
『6歳の息子からの質問です』という、
『剛くんはどんなおにぎりが好きですか？僕はしそわかめが好きです』
というお便りが、
可愛かったから
ちょっと読みたいなと。
えーとね、
それこそなんかやっぱりあの、
シーチキンマヨネーズとかね
なんか好きですよねー。
でも、
最近逆に、
塩にぎりみたいな、
あんなんちょっと
急にコンビニに出されるとちょっと
買ってしまいがちだなという風な
自分に気付いています。
なんやろ、あの、
コロナ禍になって、
テレビ見ながらご飯食べる
みたいな事とかも
ちょっと減ってるんですよね。
なんかその
家に電気流れてる感じがちょっと
疲れるっていうかさ。
そのシャットアウトして
ご飯食べる時はご飯食べるだけ、
みたいな。
そうすると
一つ一つの味がこう理解できて、
ああ食事してるなぁ
みたいな感じもあって、
ご飯も美味しくなる。
だからまあ逆に
味付けそんな濃くなくてよくなってて、
みたいなのがあってっていうのも
ちょっと反映しておりますが、、
塩にぎりですね。
まあでも
おにぎり何でも美味しいよなー
っていうのは
思いますけれどもね。
ちょっと渋いですね、でも。
6歳でしそわかめ、
めっちゃ渋いなと思います。
そのまま仙人レベル
上げていっていただいてね、
とんでもないすごい才能を発揮する
大人になって欲しいなと思います。
それではですね、
もう皆さんもうほんっとにね、
1日も早くこの今の時代がなんか
過ぎればいいな
終わればいいなと
思ってらっしゃる方、
ほんとたくさんいると思います。
ほんと、みんなで、
みんなで一緒に進んでいかないとこれ
終わらないからね、っていう、
いろんな気持ち込めて作りました。
今夜はこちら、G
O TO FUNK、
聴きながらお別れです。
堂本剛とFashion & Music Book、
お相手は堂本剛でした。
それで皆さん、
またお会いしましょう、
おやすみなさい
♪ GO TO FUNK
|
|
2021/08/28
by [654]
|
|