++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#626

BayFMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛と Fashion&MusicBook 始まりました。

今日はこちらはですね、旅する書道家はまもとすいきさんという方ですけど、
剛さんこんばんは。いつも剛さんの言葉と声に癒されています。ありがとうございます。私はシドニーに住んでいるんですが、6月から始まったロックダウンによって必需品の買い物と運動以外は外出できない引きこもり生活が続いています。

現時点で最短でも8月中頃までは続く見込み。私は書道や絵を書いてそして旦那はマジシャン。夫婦共にストリートパフォーマーなので現在動くことが出来ずに精神的にも経済的にもとても厳しくて、どうしたもんかなと柄にもなく落ち込んでしまいます。

しかし悩んでいても何も変わらないので、この不便な世の中が過ぎ去った後すぐに思いっきり羽ばたけるようにということで、これは自分の腕を磨くトレーニング期間だと考えるようにしました。

今は iPad でイラスト技術を身につけようということで試行錯誤しながら色々描いています。昔沖縄の宮古島で撮った海を描いてみました。剛さんにも見ていただけると嬉しいです。

世界中で不便で不安な生活が続いていますが、1日でも早くみんなが自由に生きられる生活が戻ってくることを心から祈っております。剛さんもどうかお体には気をつけてお過ごしください。

いつか小喜利を見に行きたいのでぜひ続けてくださいね。

(笑いながら)シドニーから小喜利見に来るって相当おかしい人やな、シドニーの方が笑えることいっぱいありそうな気するけど、シドニーからわざわざ小喜利見に来るって、わざわざ見に来るもんでもほんまないねんけどな。いやまそういうシドニーからわざわざ見に来るようなイベントにまでなったということですね、もうこれは、小喜利が。逆に言えば。

ありがたい話ですよ。でもロックダウンという強制的なものが日本はありませんので、この海外の方々が経験しているこの状況を見れば、僕らは随分とリフレッシュさせてもらってると思いますけどね。出れないんですよ。まあ僕は仕事でしか出てないけど、そもそも。でも本当出れてないんですもんね。

でもこういう人たちが応援してくれてる方々の中にもいるんだなと思ったら、自分も我慢できます、やっぱ。シドニーで「小喜利行きたいな」と思ってロックダウンしてる人いるわけですから。

さっき iPad で書いた宮古島の海、雲、送ってもらったやつあるんですけど、めちゃめちゃ綺麗ですね。なんか安心するな、ああいうの見ると。だからそれこそ医療の方々に勝手にメールで送ってあげたらどうですか?描いて。何々と申しますって言って。みなさんの少しでも息抜きになればリフレッシュになればいいなと思って描きましたって言って。でそこにメッセージ書いてあげて「あなたたちのこといつも思っています」みたいなこと書いてあげて送ってあげれば、「なんやこれ」って多分言う人いいひんと思うけど。ありがとうってなると思うけど。

やっぱり医療の方々が一瞬でちょっと心安らぐことができたり笑うことができたりすればいいなと思って、僕もなんかしょうもないことも考えたりしていろいろやってるんですけど。是非そうされてくださいよね。医療の方々だけじゃなくてもお友達だったりとかさ、そういう人たちに与えてあげるっていうのすごく良いかなって。

だって僕自身がなんか落ち着いたりしたんで。ああいいなーって。こういう物に触れると、気持ちがこもってるものだからより嬉しいなと思ったりして。是非そうされてくださいね。でも書道家さんだから書道も日本語でばぁって書いてね、日本語のこういう意味があるんですって言って、いろんな人にプレゼントしてあげるのもいいかなっていうふうに思いますけれども。いろいろ今までにはトライしなかったやり方で、繋がるはずなかった人たちと繋がってゆきながら、自分の今まで歩いてきた道をそのまま繋げてゆくって方法もあると思うんですよね。せっかくという言い方も変ですけども、せっかくこんな時ですからね、自分磨きとおっしゃってたけど、本当に僕も自分磨きしたいなと思って、いろいろなんかこう試行錯誤しながらやっているので、あのひとりじゃないですからね、まあシドニーと東京とちょっと離れておりますけれどもね、気持ちは一つですから、是非本当お体に気を付けてお過ごしください。旦那さんにもよろしくお伝えくださいね。

はい、ということで先日も聴いてもらいました。こんなに苦しい毎日をね、何のために頑張ってんのって思う時すごくあると思うんですけど、やっぱり愛する人のため愛の人のために生きてるんだと思います。もちろん自分にとってもそうですけど、自分を愛する人と愛の人と置き換えて、だって自分に感謝することができないなんて一番良くないからね。諦めかけてしまいそうな心にまた光を灯すような、そういう強さに出会ってほしい。全ての人。そんな思いを込めて作った曲です。こちら愛のひと聴いてください。

♪愛のひと

(ここで東京2020オリンピック競技大会の速報をお伝えします。野球決勝で日本がアメリカに2対0で勝利し、金メダルを獲得しました。以上東京2020オリンピック競技大会の速報でした。)

堂本剛と Fashion&MusicBook、今夜は「私と光の関係」というテーマです。

まずまみまみさんですけれども

先日中学生と小学生の娘たちが「あの鏡で見ると自分の顔が可愛く見えるよね」と話をしていました。気になってどの鏡のこと言ってるのかなと聞いてみたところ、いつも私がメイクする時に使ってる洗面台の鏡のことでした。

洗面所と洗面台の二つ照明をつけるので、上からの光の加減で可愛く見えるんですね。普段その鏡を見て、自分のことを可愛いなんて思ったことはなかったのでかなりショックでした。「いつもその鏡でメイクをしていると、脳がそういう顔だと勘違いするよ」と毒舌な長女に更なる忠告をされたので、今はメイクの後に自然光の下で現実を受け止めるようにしています。ということでした。

光るとやっぱちょっと綺麗になるから。で、それを自分だと認識してでかけていると。長女も鋭いことを言ってね、まあでも「現実を見たほうがいいよ」みたいなことなんでしょうかね。なんか家族っていいなぁってちょっと思うエピソードでもありますけどね。

そしてラジオネーム、ぼぶりさんですが、

照明、ライト、私と光の関係ですけれども、どれも生きる上でなくてはならないものであって、同時に安らぎも与えてくれます。太陽や月や星などの自然のものも、夜景やキャンドルにもずっと癒されてきました。光を浴びたり見つめたりして落ち着かせてもらったり、悩みを溶かしてもらったりしています。

昨年の平安神宮さんでの映像にはとても癒されました。医療従事者の方もライトや光で少しでも癒されてほしいです。Light It Blueはすごくいいプロジェクトですよね。

なんかこう青色って安定という意味もあるしね。やっぱりね医療の方々はその機械の色とかグリーンとかも多いと思うけど、やっぱりあの緊急時とかになると色って赤くなるじゃないですか。ライトって。危険を知らせる、赤って危険だからね。そういう意味もあるからね。だからそういう色もとにかく見てはると思うんですよね。

なんかね病院の壁とかがもうちょっとパステル調とか、わかんないんですよ、白じゃなくてもうちょっとなんかパステルっぽい色だったりとかしたら、患者さんもそうだし、医療の方々ももうちょっとリラックスした状態で挑めたりしないかなと、すごく考えたことがあって。

でも白って膨張色やから、すっきりもすんねんけど、心理的に選ばれて白になってんのかな?やっぱり。掃除、衛生面のこと?それもあんのかな。パステルのブルーなのかグリーンなのか本当白に近いね、なんかそれぐらいの色とかやったらもうちょっと落ち着いたりしいひんのかな、どうなんやろとか色々考えたことがあるんですけれども。

やっぱり赤とか強い色を見てはると思うんで、青とかね、そういう青空もそうですけど、感謝の気持ちを伝えたり、いつも思ってますよっていうことを伝えたりするのはすごくいいなぁなんて思いますよね。

そしてね29歳りほさんね。

光と私の関係。仕事のスイッチのようなもの。4年前まで勤めていたところは始業時間が早くて、家から近い場所だったけれども私は朝の準備に時間がかかるタイプだから、毎朝5時くらいに起きないといけなくて、5時起きがとても辛く、体に良くないのわかっていたけれども、部屋の電気を消して寝てしまうと絶対に起きれないから、あえて部屋の電気をつけたままにして睡眠をとっていました。

これは良くないですね〜

次の日が休みだと早起きのことを考えなくていいんで、暗くして睡眠をとれると嬉しくなってとてもリラックスしたのを覚えています。勤め先では先輩上司との人間関係に悩まされ、失敗したら怒られてしまうと上司の顔色を伺いながら仕事をしていたので、仕事がうまくいくはずもなく、人と関わることも怖くなってしまいました。

そのため電気をつけて眠るまた嫌な場所に行かなければならないということで、部屋が明るいことがストレスになり休みの日に起きていても部屋を暗くして過ごしていたことがあった。そんな私を救ってくださったのは剛さんです。

というね。ここで僕が急に現れるんですよ。

退職した後たまたまテレビで見かけた剛さんを見て、めっちゃ笑って元気を頂けました。

その時の僕のボケが何だったのかがちょっと気になるところなんですけど、そんなに笑ってもらったんやって言う。

気がつけば剛さんのこともっと知りたいなと思う自分がいて、そこから剛さんの音楽やラジオでのお話をいっぱい聞いて、その時傷ついた心を救っていただきました。今は明るくても暗くても起きられるようになりましたし、その時に感じていたストレスも感じなくなりました。

なんか頑張って仕事してたらこうやって人を救うこともあるんだなというエピソードでした。と共に本当に僕は何のボケをやってたのかとか、どんなことで笑かしてたのかというの気になりますけどね。めちゃくちゃ滑ってた可能性もありますからね(笑)でもねありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

そして最後に17歳まなちゃんですが、

初めて送らせていただきました。私は高校の演劇部で照明を担当しています。舞台で役者に光を当てたりタイミングを測って操作するのはすごく難しいです。ですが照明で役者がより輝きを増し、自信を持って演技や表現をする手助けになれたらいいなと思って、照明を選びました。

観客の方々に、より内容が伝わるよう、ステージ上の人の感情や背景などを光や色ライトの当て方などで表現できるのが照明の強みだと私は思っています。剛くんはコンサートなどをやるにあたって照明で何か気をつけていることなどありますか?

これもねあの「僕のファンです」っていう人が照明さんやってくれてたりするんで、あの「昔からファンです」とか。だからね毎回毎回そのライブにこの人がいてとかっていうわけでもない時もありましたけど、でもねそういう人が当ててくれてるんですよ。だからねその喜びが非常にあって。

最近本当にファンの方と仕事するっていうのすごく多くなってきてるから、めっちゃ嬉しいんです。あの分かってくれてるからね、多分剛くんこの照明好きとか、剛くんこの振り付け、この感じ好きとか。このアレンジ好きとか。分かってくれてるんで、それは僕が好きそうなことをわかってくれてると言うか、ENDRECHERIだったらこの選択をするだろうなみたいなこととかすごく分かってくれてて。いわゆるENDRECHERIの世界観を作るのに非常に助けてもらえてるって事なんですけどね。

でもすごい嬉しいよ。それこそあのライブに来てそのライブの照明を見て照明さんなりたいと思って今ここに私はいます、という人もいますからね。そういう人たちと話すると嬉しいなと思うんですよ。とにかく歌詩と連動して欲しいなあとか、そのアレンジの強さとか弱さに反応してる照明が好きなんですよ。音とか世界観が本当に目を通してブワーッと入ってくる感じが好き。

以前にもメール読まさせて頂いてるけど、耳が聞こえませんっていう方がライブ会場にいらっしゃって、壁に手を当てて振動を聞いて、こういうアレンジなんだなと思って聞いてますっていう、お話があったように、あのいろんな方々がやっぱライブに訪れてくださっているということがありますので、もし本当に聴力、僕もそうですけれども、聴力不自由だなーって思って共に生きてる方、がいたとしたときに、目でも入ってくるとかね。或いは音、振動で入ってくるとか。なんかその香りで入ってくるとか。

もっといろいろ本当やりたい事めちゃくちゃあるんですけど、なかなかちょっと小難しい事言ってるみたいに思われちゃうのかなと思うけど。なかなか形にできたりすることはないなーって。でも、今マスクしてるしあんまり良くないかもしれないけど、あのほんと10年前ぐらいから結構言ってます、曲によって例えばホットケーキの曲流れたらホットケーキの匂いしてきたらめっちゃ良くないですか、なんか。うーーーぅみたいな。

バターの匂いしてきたりとか。クレープの匂いしてきたで?みたいな。あれ、どっかでやってんの?みたいな。なんかシュッシュッってクレープの匂いとかさ、それこそ宗 流 Powerとか流したときに、ちょっとお香の匂いしてきたりとか。そういうのとかするとちょっといいよね?なんかね、上がるよね?本当はそういうのやりたいねんけどさ。なかなかこう・・今回無理くり言ってみようかな?もう一回。ちょっとマスクしてるからそんなに匂わんかもしれんけど。でもめっちゃ楽しくない?なんか。

今回アイスクリーム(愛scream)って曲あるから、アイスクリームの匂いでちょっと分からんけど、めっちゃ冷やすとか(笑)、その曲だけなかちょっと寒いなみたいな(笑)。めっちゃ冷やして、寒いねんけどみたいな。わからんけどそんなことしてイベントを楽しめたらいいよなとかね。

ちょっと思ったりするっていうくらいやっぱり照明もその一つで細かいことが大事だなと思うのよね。気遣い、心配りっていうのがやっぱ大事やなってすごく思うんですよ。だからこういう話をしながらいつもスタッフさんと作ってて、皆さんを掛け持ちで色々やってらっしゃるから、ちょっと時間ない中で色々やってもらってる部分もあったりするけれども、本当に一生懸命で向き合ってやってくれてるんで。

そうやって平安神宮さんの照明もそうですけど、「心に残りました」というフレーズを頂けたんだったらこれもう本当に照明やっててよかったなって思うでしょうね。また今度リハーサルで会うからお伝えしてあげようと思いますけれども。

ということでございまして、今日は皆さんの光と私、私と光の関係ということでメール募集しました。

今年の夏、この暑いなって中の、光との自分との関係というか、面白い時間、幸せな時間、楽しい時間、というものが本当になんかいっぱい増えたらいいなと思っていますよ。皆さんにもね、そういう時間ほんとたくさんたくさん訪れてほしいなという風に思っております。

皆さんからですね、本当に何でも構いませんのでお便りいただければというふうに思っております。今年の2回目のコロナ禍の夏ですから、そこで何か感じたエピソードなども送っていただければなという風に思っております。

メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

私、堂本剛は8月18日からENDRECHEIのライブを行います。千葉でスタートいたしまして、10月の名古屋まで、色々と大変でしょうけれども、皆さんのご協力を得ながら、信頼関係を築き上げながら、繋げながらですね、一日一日安全にそして楽しめたらなという風に思っております。

そして8月の25日です。ニューアルバム、ENDRECHERIのニューアルバム GO TO FUNK リリースしますんでこちらぜひ皆さんお買い求めください。このコロナ禍、今のこの時代に対してストレス発散する New FUNK にもなってると思います。激辛ラーメン食べる感じだと思いますこれで。で、めちゃくちゃ甘いスイーツ食べてる感じもあります。両極端なとんでもない曲がいっぱい入ってますんでね、是非皆さんもストレスぶつけてください、このGO TO FUNKにね。

今までFUNKに触れたことないという人、もここだと思います。今丁度ファンクに触れるのめっちゃくちゃいいタイミングだということだけはお伝えしておきます、はい。人生で今、もう本当に去年じゃないです今年のこの今ですね。一番ファンクに触れるのに適しているタイミングです。ぜひGO TO FUNKしてください、皆さん。
詳しい情報 https://tsuyoshi.in/ の方でチェックしていただければと思います。あのインスタの方とかとも連動して皆さんにも情報発信できたらなという風に思っておりますので、そちらの方もチェックしていただければなという風に思っておりますが、

最後に一枚だけ読まさせて。さくたろうさんです。

剛さん初めまして。私もコロナ病棟で働く医療従事者です。剛さんのラジオは以前から聞いていましたが、なかなか勇気が出ずお便りが送れませんでした。正直なところ世の中の皆さんがコロナに対してどう思っているかはやっぱり実際にかかったり身近な人がかからないと分からないんだなと思っています。でも一番に今伝えたいことは実際にコロナ病棟で働いているからこそ伝えたいのは、若い人でも重症になるということです。

剛さんのラジオでは若い十代二十代の方も多く聞いていらっしゃると思うので伝えたいです。自分は大丈夫と思わずひとりひとりができる感染対策をしてもらえたら嬉しいです。ひとりひとりの心構えが日本を救うと信じて早く普通の世の中になればいいなと思っております。剛さんも体に気をつけて過ごしてください、応援しています。

という風にメッセージいただいています。皆さん、このコロナ病棟で働いていらっしゃる方のメッセージを深刻に受け止めてください。やはりこう「大丈夫なんだなー」では駄目だということが、これだけいろんな人が警告してくれています。ですから皆さん是非、気をつけてください。

やっぱり愛する人がいるからっていうことで人って頑張れるよね。この人が待ってくれてるから、この人の存在があるからって。戦えるっていう。お医者さんは本当にご家族にも会えないまま過ごしてる方たくさんいるじゃないですか。

このお医者さんに対して医療従事者の方々に対してエールを送りたいなと思って作った曲が1曲あるんです。これも自然と出てきた曲で、ギターとかも色々弾いたりとかして何回か弾き直したけどなんかファーストテイクがめちゃくちゃ良くて、みんなにファーストテイクのこのよれた感じがいいですよって言われてファーストテイク選んだりとか。考えて歌ったり考えてギター弾いたりすればするほど違う曲になってっちゃったりとかして。ということやっぱりその曲はできた瞬間っていうのが頭で考えて作った曲じゃなかったんだなと反省しながら、心で歌って心でギター弾いてっていう風に収録した楽曲です。

202021っていう曲があります。こちらを聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛と Fashion&MusicBook、 お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪202021

2021/08/07 by こさかママ [651]

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* 08/07 #626

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