堂本剛とFashison&Music Book
BayFMをお聴きのみなさん、こんばんは、堂本剛です。 堂本剛とFashison&Music Book始まりました。
まず21歳のムラコさんのお便り読まさせてください
剛さんこんばんは。
こんばんは。
今年私は就活生です。
と。
まわりがどんどん内定をもらっている中、私はなかなか決まらず不安と焦りでいっぱいです。 落ちる度に自分を否定されている気がして辛くなって投げ出したくなります。 今まではライブなどを糧に色々なことを乗り越えてきたけれどライブなどが出来なくなってから何もかもやる気が湧かなくなってしまいました。 授業も卒業制作もやらなければいけないということは理解しているんですがやる気が出ずにサボりがちになってしまいます。 私だけでなくみんな同じ気持ちなのも頑張らなければいけないことも分かっています。 でも外に出ることも億劫になってしまいます。 怠けてると思われても仕方がないと思います。 こんなに気力がわかないのは初めてで私は基礎疾患持ちなので自粛疲れだと思い、散歩もしてみたんですがどう頑張っても何をしても気力が湧いてきません。 就活が不安で突然泣きたくなったり眠れなくなったりします。 こんな私が嫌でしょうがないです。 生きてることが辛いです。 こんなに長々と私のちっぽけな悩みばかりを書いてしまって申し訳ありません。 誰にも言えないことがしんどくなってしまって思いついたのはこのラジオでした。 剛さん、だめな私を叱ってください。
という風に綴っておられます、うん。 まぁね、その、僕も生きてることが辛いなと思った時ありますからね。 あの、気持ちはすごいわかるし。 でも、もう一つ言えることは生きてててよかったなと思える日が来るよということも伝えたいなとは思いますね。 あの自分と感覚が似てる人、うん、それこそこのコロナになって、よりあったと思いますが、ものすごく、ま、僕はそうですね、気にしてるほうなんで、あの、軽潔癖もありますしね。 だからもうほんとに、あの、家の床磨いたりとか結構普通にするんですけど、いやいや大丈夫やろみたいな人もいるじゃないですか。 友達に幸いいないんですよ、そういう人が。 だから全然感覚一緒なんで現場でもめちゃくちゃ楽なんですよ。 だからそういうなんて言うのかな、自分と考えが近い人と一緒にいるって言うことはコロナであってもコロナじゃなくても非常に楽かなと思うんです。 自分と感覚が近い人と人生の中で自分らしく生きていれば自然とつながっていくものです。 だからムラコさんも自分らしく生きてください、ほんとにね、うん。 なんか、まわりがそうしてるから自分もそうしようとかはいらないですよ。 これからの時代ほんとにもっといらなくなると思います。 そんなん、どうでもよくなると思います。 自分らしく生きるということを許される時代にもっとなっていくと思うんで、あの、負けずにね、自分で生きてほしいなとすごく思います、うん。 そして、周りがどんどん内定をもらっている、ね、例えば内定をもらったかもしれないけれども、ほんとに自分が就きたい仕事で内定もらってるかとかね、うん。 まぁ、この会社に入れたことは良かったけどとかね、うん。 なんか色んなことがある内定もあると思うんですよね、うん。 でもやっぱり自分が自分らしくいれる仕事ができることのがやっぱり幸せだと思いますし、僕が音楽好きな理由は音楽の中で生じるめんどくさい時間としんどい時間ってめっちゃあるんですよ。 楽しいこどだけじゃでないですからね、音楽は。 でもその楽しいことじゃないな、面倒くさっていう、そこが音楽のためならできるんですよね、過ごせるんですよね。 だから音楽好きって言ってるんです、うん。 そこなんです。 何かあいつ音楽好きってよう言うてるよなとか、音楽好っきやねんなぁあいつなぁ、みたいなことで終わってる人もいるとは思いますけれどもそれは間違ってないよって。 でももっと正しく伝えようと思ったらその音楽の中で生じるめんどくさいことと嫌な時間でいっぱいあるけどそれも好きと思えるから音楽が好きって僕は言ってます、ってことなんですよね。 だからムラコさんも周りと自分を比べて不安になるんではなくて、自分がどんな風にして生きていけばどんな仕事に就けば今僕の言っているような状況にたどり着くんだろうかと言う、そっちを悩んだ方がいいと思います。 そっちに対して不安になった方がいいと思います。 でもそっちに対しての悩みとか不安って自ずと楽しめますから、うん。 頑張れますから、うん。 悩むその焦点ピント合わせてその悩みとか不安というものの色を変えてみてください、種類を変えてみてください。 そしたら、あれ?って急にぽっと光がさして、あ、これかもっていうものもありますから。 ま、いずれにしても、あの、つらくなったらね、インスタの眉毛見てください、うん。 あのしょうもない眉毛がたくさんの人を救っているという事実がね色々あるみたいですから。 いいですか、僕は人生の中のほんの数分をあれに費やしてると思ってくださいね。 非常に無駄だと思うんですけど、でもこの無駄がいろんな人を救ってるって言うこのまた無駄な現象めっちゃおもろいじゃないですか、うーん。 だからもうムラコさんも誰に見せるわけでもなく一回家で眉毛めちゃくちゃぶっとくして24時間過ごしてみたらどうですか(笑) あの、なんのために私これやってんねやろって何回つっこむかですね、自分に。 一瞬絶対忘れてご飯食べる瞬間とか出ますよ、うん。 その時めっちゃおもろいから。 眉毛めっちゃ太いわ自分と思って過ごしてて、何時間か過ごしてる中でピンポーンってゆってなんか宅配のやつ届いて「あ、すいません玄関の方に置いといてください、ソーシャルディスタンスで」って言ってる時とか私眉毛太いねや、みたいな、とか遊びちょっとしょうもないことですかね。 いっぱい過ごしてほしいなって思いますよ、うん。 ま、あの、本当に時代のルールっていうのかな、時代の空気っていうのかな、なんか会社のルール空気とかなんか色々なものに押しつぶされそうになって自分すらも見えなくなっていくようなそんな状況生きている人たちもたくさんいるだろうなっていう風に思っていろんな曲書いてきておりますけれどもね“I’ve found my voice” こちらを聴いていただきましょう。
♪ I’ve found my voice
堂本剛とFashison&Music Book、えー、ここでメールご紹介させて頂きますが今夜はですね、 私のベストパン、ブレッドですね、私のベストパンというテーマで募集させていただきました。 まぁ、あの、そうですね、高級生食パンみたいなのとか、まぁ色々なパンが流行っていて今はマリトッツォって言うのが流行ってるんですね。 ま、ちょっと最近食べてないなぁ。 去年か、去年、その、コロナ禍でちょっとその生食パン買って分厚く切ってただバターをのせて食べると言うね、おいしいパン食べました。 ついこないだは、えっと、パンの上にマヌカハニー塗って食べました。 うちのお母さんもパン好きでね、味の好み、やっぱり似るよね、ずっと一緒にご飯食べてると。 これにこれつけてこうやって食べたらめっちゃうまいやんみたいなことを教えられるわけやから、うん。 これはふっとるもん好きやなぁって感じですね。 ま、パンというものはほんとにあの、人をね幸せにするもんですよね。
まずラジオネームメグミさんなんですけれども
大好きなお父さんがですねパンの職人さんだったということもありまして 幼いころからお父さんが作ったパンが好きでした。
と。 いいですよね、 家族がパン屋さんやったらもうパン好きになるかパン嫌いになるかのどっちかですからね。 それが好きになってたわけですから。
そして一番好きだったのがシンプルなクロワッサンと食パンです。
と。 僕はもうあのクロワッサンというパンはちょっと子供の時って物足りなさを感じてたんですよね。クリームとかも入ってないしなんなんこの普通のパンみたいな。 なにが旨いねんくらいに思ってましたけれども、パリに行って食べた。 いやちょっと待ってと思って。 こんなに美味しかったのクロワッサン、と思って。 それからクロワッサン食べるようになりましたね。 だからその、海外に行ってご飯食べて美味しいと思ったものっていうのは非常に力が強くて。 タイに行ってパクチーの入ったラーメン食べたことによってパクチー大丈夫になりましたからね。 その本場の、ま、湿度とかね、気候に合わせてるじゃないご飯って、やっぱり、どうしても。 それが絶妙においしいねんなということを理解してしまったことによって、うん。 それ以降はクロワッサンもすごい好きで食べますね、うん。 で、
今も無性にね恋しいなって食べたいなってなるときは、ま、多くて。 店の香りとお父さんが作っていた時代から変わらない懐かしい味がするんで受け継がれていることがとても嬉しいです。 剛くんにも食べてもらいたいです。
と。 だから今お父さんは職人さんではないんだけれども後継者がいてその味が受け継がれているということですね。 お父さんのピースサインしてる写真がね、のってるんですけどめっちゃ食パン作って、なんか職人さんってやっぱかっこいいよなあ、こういうの見ると。 それが受け継がれていってんねんやってもうちょっとなんかキューンてすんなぁ。 と、このパンの話ししてるとパン食べたくなるもんね、ほんま不思議なもんで、うん。 不思議なもんで。
そして、来ましたね、また釣りとファンク、八十歳さん来ましたよ。
剛さん、こんばんは。 私はパンが大好きですが一番思い入れのあるパンは小学生の頃に食べていた蒸しパンです。
美味しいよね、蒸しパンもね。
昭和20年代のことですので古臭い思い出で申し訳ありませんが、母親がおやつにと手作りしてくれていたものです。 学校から帰ると蒸し器から湯気が出ていてちょうど蒸し上がっておりました。 それがすごく楽しみでした。 なんのトッピングもないただの蒸しパンでしたが自然な甘みが感じられた素朴な味は今でも忘れられません。 時代が進むにつれ粋なパンがいろいろと出てきて今ではメロンパンも大好きになりました。
という 。 おかあさんが蒸しパンを絶妙なタイミングで蒸して待ってくれてた、これは何か色々含めて味が染みてきますね、なんかね。 うーん、しみるなぁ。 なんか味はそんなにないけれどもって綴ってらっしゃいますけれども、あんなもん、しみてしゃあないですね。 蒸しパンもやっぱり美味しいよね、たまご蒸しパンとかね、色々売ってますけれども黒糖蒸しパンとか。 蒸しパンの良さに気づいた時っていつなんやろうなぁ。 ちょっとあんまり覚えてないけど、でも、気づけば蒸しパン美味しいよなーってなってるもんね、うん。 まぁあの、いつもはこのパン買うねんけど、ちょっといつもこれ買ってるんからの時の買った蒸しパンめっちゃ美味しいねんな。 蒸しパン買おうみたいなノリの蒸しパンじゃなくて、なんかメロンパン買おうかなぁみたいな、例えば、行って、最近メロンパンの間にホイップクリーム入ってるやつとかには、できればあっちの方が好きなんですよ。 メロンパンって、あの、外っかわは美味しいなと思うねんけど中っかわちょっとパサパサな時あるやん。 ちょっとウエッティな雰囲気やったらいいんやけど、パサパサなことが事が多いからなんかちょっとね、残念だなあと思うんですね。 でもその、ホイップクリームが入ってる事によってめちゃくちゃ旨いやんっていう状況になるから挟んでるメロンパンめっちゃ好きなんですけど。 なんかいつもこれ買ってんなーみたいになった時にちょっと今日蒸しパンいってみようかなの、ちょっと今日蒸しパンいってみようかなの蒸しパンはめっちゃ美味しいよね、うん。 なんか味も素朴なんでちょっと塩辛い物をおかずに食べててとかね、蒸しパンととかなんかこう、飲み物とかも牛乳でもいけるしコーヒー牛乳でもいいしみたいな、なんかその、ちょうどいい仕事するじゃない蒸しパンて何か。 蒸しパンだけ食べててもおいしいし、うん。 すごいよな、蒸しパンって思って。 これ、お母さんが作ってくれたらそれは楽しみやね。 ちょうといいタイミングで帰ったら蒸し上がってて、はい食べーって言って食べて。 なんか、この、80歳になられて、うん。 こういうことを今思い出せるっていいことやなぁ、うーん。 だから友達であっても家族であってもそうやけど何気ない時間でその何気ない時間に濃縮な愛情の詰まった行動とか言葉とかいかに大事かってことが分かるよね。 このお話の中に、うん。 だってもう、僕自身はそれを体感してないから分からないくせにわかる感じがあるもんね。 なんか、こういう感じなんだろうなぁ、ああいう感じなんだろうなぁみたいな。 なんか、その時の気候とか、うん。 なんか、いいですね、こういう時間をねやっぱりコロナ禍なんだけどほんの数分でも見つけてね自分に与えることだったり誰かに与える事って出来たらいいなってほんと思うよな。
そして最後、ヘリオスポーアさんですけれどもね
私の最近のベストパン、ベトナムのバインミーです。 柔らかめのフランスパンに野菜と肉が挟んであってエスニック系の調味料とパクチーで癖になるサンドイッチ
だそうで
バインミーを初めて食べたのは剛さんが出演した2018年のサマソニの屋台でエンドリケリーのステージを見る前に腹ごしらえをしようということで食べました。 バインミーと出会えたのは剛さんのおかげす。 またサマソニでENDRECHERIを聴いてバインミーを食べる日が来るのを信じてます。
ということですけれども。 バインミー、ちょっと僕存じ上げないんですけれども、うん。 いいですね。 なんかあの頃もね、うん、楽しかったよね。 いろんなこと気にせずにと言うか楽しく過ごせてたよね、うん。 まぁ、今年来年とかねそのフェスの業界の人たちも本当に大変だろうけど、いろんな人たちの思いを背負いながらね一つにして色々乗り越えていかれるんだろうなという風に思いますけれども。 この、ちょっとその癖のあるパンも美味しそうやな。 バインミーって普通のパン屋さんに売ってる印象ないけどね。 ちょっと独特なのかもしれないけど、ちょっと後でバインミー調べてみたいなと思います。 バインミーって言うの、すごく気持ちいいですね、そして、うん。 どういう意味があるのかわかんないですけど、ベトナム語でなんかね、サンドイッチみたいなシンプルな意味かもしれないけど。 ぜひ、バインミーを調べて僕もいつかバインミーを食べてみたいと思っております。
さ、ということでございまして今日はちょっとパンの話でね、パン祭りしました。 やっぱりあのパンの話するとパン食べたなんねんなと言うね。 美味しいよなぁ、パンって本当においしいのよなぁ、うん。 学生時代から、もっとか幼少期から本当にパンめっちゃ食べてきたなーと思って、うーん。 おうちでよう食べたもんな。 食パン、ざっくり切ってバター乗せて食べて、で、バターの上にジャムのせんのみたいなこと家族がやり初めて、食べて、みたいな。 今ではもう普通の定番になってるけどね。 その当時はもうバターにジャムのせてるなんてもう画期的すぎてうちの家族やばいなと思ってましたからね、うん。 とんでもないものを開発してるぞと。 だからバター乗せてその上にジャム乗せて食べんねんみたいなことちょっといきって言えてた時代ですからね。 え?どういうことやねん、みたいな。 いや、バターのせてジャムのせて食べたらめっちゃうまいでって いや、んなわけあるかい って言うて、みんな真似して食べて、めっちゃ旨いなこれ、っていう、 やろ?ってちょっといきれてた時代ですからね、今はもう普通ですけどね、うん。 うちはだからお父さんはジャムトーストが好きだったんですよ、ジャムパンが。 で、おかあさんバター好きだったんですよ。 なんかしらんけど、気ぃついたらいつか、ハイブリッドのパン食べることになってて、食べたらもうめっちゃ旨くて、うわっ、やばー、みたいな、うん。 あとはよく、そうですね、駅の近くの細い路地のところにパン屋さんが1個あってね、そこに、なんていうのかなぁ、細長いコッペパンにクリームがこう、なみ線でばーーーーって書かれてるやつ、それに砂糖ふってあったかな、みたいなシンプルなパンなんですけどね、それもよく家族で家族でっていうか、僕とお母さんだけかな、好きで食べてたんは、うん。 おとうさんとか甘いのあんま好きじゃなかったからって、うんってのがあんねんけど、うん。 やっぱりそういう思い出ってあるよね。 今でも思い出すもんなぁ、あのパン屋さんのとかなぁ、うん。 ちょっと歳重ねてからあの、そのパン屋さんあるかなってそのパン食べに行きたいなと思って行ったのよ1回昔。 でももうなかったな、うん。 あーないかーとちょっと胸がキューンとなったわ、うん。 時代は変わっていくなみたいな、うん。 なんかこう、それこそケンシロウとここで出会っなみたいなペットショップとかね、うん。 あ、もうないんやみたいな。 僕とケンシロウが出会ったこの場所がもうないのかとか、タイソンと出会った場所がもうないのかみたいな。 なんかこう、思い出って場所とともにあったりする部分もあるからさ。 でもその場所が違う場所になってしまってても思い出が何か残っててみたいな不思議なもんやなぁと思ってね、うん。 キュンとする話やでほんまに。 でも本当キュンとする話でもあるけどただただ普通にパン食べたくなる話でいいやなと思いますね、うん。 皆さん今聞いてらっしゃる方もね、この後、なのか、もう今、食べながら聴いてる人もいるかもしれないですけど、うん。 パン食べてください。 さ、ということでございまして皆さんからの様々なメールお待ちしておりますよ。 メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです tsuyoshi@bayfm.co.jpです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 そして先週もお伝え致しましたけれども、千葉のですね、舞浜アンフィシアターさんでENDRECHERIのライブがありますので、8月に入ってからですね。 皆さん、詳しくはtsuyoshi.in、ま、ホームページなどでENDRECHERIのホームページなどで細かい詳細、ちょっと調べていただければなと思っております、はい。 まぁ、ライブもね、ま、少しずつですけどやっていけたらなという風にも思っております。 はい、ま、ということでございましてね、ちょっとま、パンの歌ないんですけれども、うん。 もうパンもドーナツも好きやし、なんか、好きなものシリーズの歌、きりないなと思ってて、うん。 でもまぁ、ちょっと色々あるからなぁ。 パンを、改めてやっぱパン好きやなぁって今日もちょっと改めて思っちゃってるからいつかその、パンの曲も作らなあかんのかなとか色々思っておるわけでございますけれども、兎にも角にもですねライブ楽しみたいなっていう風な思いもございますので、ライブ会場でその、愛が本当にたくさん溢れかえるというか愛まみれになりたいなという風に思いますのでね。 今夜“Everybody Say Love”こちら聴いていただきながらお別れしたいと思います。 堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。 それで皆さんまたお会いしましょう。 おやすみなさい。
♪Everbody Say Love
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2021/07/10
by さなぶ [647]
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