++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#621

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

7月に入りましたけれども。
24歳、あおまむさんのお便りなんですが、

「えーつよしさんこんばんは。
つよしさんに感謝の気持ちを伝えたくてメール送らせて頂きました。
えー暗い話題をあげてしまう事をどうかお許しください。」
と、まず綴られております。
「えー4月の上旬、突然母がこの世を去りました。えー病気が発覚して1年も経たずに、えー突然お別れする事になりました。
コロナが流行りだし、ずっと帰省も出来ていなかったので、久々に会う母が生前よりも更に小さく痩せた体で眠っている姿にとてもショックを受けました。
えー前日まで普通に電話もしていて、早くコロナが終息したら会いたいねと、えー話していた事もあり、何重もの悲しみや後悔に襲われました。
でも、母と一緒にやりたかった事、行きたかった場所、叶えてあげられなかった事、沢山ありますが、大好きだよとか、心配してるんだよとか、自分の思いを伝えられなかったという、そうゆう後悔はありませんでした。

母は剛さんが出ている番組を見て沢山笑っていた記憶が今も鮮明に残っています。私が剛くんのファンになったと伝えたら、剛さんが出る番組をメールで教えてくれたりもしました。

私は死を深く考えすぎて眠れなくなった時は、剛さんの音楽やラジオを聴いて眠りについたり、少しでも暗い気持ちになると、SNSにアップしている眉毛の写真を見て笑う事が出来ました。参加した小喜利の私では、何も考えずにただただ面白いと思える事が出来て、私は亡くなってから初めて心の底から楽しいな、幸せだなと思い1日を過ごす事が出来ました。
剛さんがいつも言っている空と心は繋がっていますという言葉を胸に、空を見ながら剛さんと、お母さんとも心を繋げようと思います。

剛さんもどうかお体、お心ご自愛下さい。
これからも、ずっとず〜っと応援しています。大好きです。」
って綴って頂きました。


あの〜、まあ何てゆうんですかね、「暗い話題をあげてしまう事を、どうかお許し下さい」と綴られておりますけれども、んー。
まあこういった、あー家族とのお別れだったりとか、大切な人とのお別れであったりとかってゆう話を、「暗い話題あげてしまう事、どうかお許し下さい」とゆわせてしまう様な世の中は、何か悲しいなと思ってはしまいますけれども。

あのー、まあこのラジオを今聴いて下さってる方々は、少なくとも誰もそんな事、思っては無いので、読まさして頂きました。


あの〜ん〜、何てゆうのかな、そうゆう、ん〜何となくそうゆう事になってしまっている、人間の概念とか感覚とか、あると思うんですけど。
まあコロナを期にですね、そうゆう事もやはり変えて行くべきだなと僕は思います。
人は必ず消えていってしまうものですから、誰もが、あー同じ物語を生きているわけですから。このコロナもそうですけれども、こうゆう状況とゆうものを、世界的にみんな生きてるわけなんですね。
でも、このコロナになって初めてそうゆう事に気付くとゆうのも、なんか悲しいなと思いますが。
えー状況が、どんな状況であったとしても、やはり自分としては、誰か、んー、特にすごく普通の言葉になっちゃうかもしれないですけど『人類みな兄弟』とゆう様な言葉あったりしますが、まあそうゆう事なんですけどね。
だからあのー今のこのコロナの状況の中で、この職業の人はこうで、あの職業の人はあーとか、んー何かそんな話をするために、えーコロナと戦うとか、つまらないですね。

だから、僕たちが手を取り助け合おう、1つになろうよ。
まあ僕は良くそうゆうメッセージ歌に込めますが、何かこうゆう1つになりましょうとか、そうゆう事を、あのー素直に曲に込めれば込めるほど、なんか、なんか鼻で笑われてんなぁ、みたいな雰囲気の時も、もちろん本当にあって。
でもあのー別に何てゆったら良いのかな、強がりとかそうゆう訳ではなくて、えー僕はそう思ってるから言いたいなと思ってるだけで。何かあの人がダメで、あの人は良いとか、何かそんな事をゆうために、命や時間を使うよりも、お互いを、お互いの良いところを伝え合うってゆうそのために、命と時間を使いたいなとすごく思います。


だから、あおまむさんがお母さんに、まあ現実的な場所とか、えー行動とか、そうゆうものが叶えられなかったなぁってゆう事、沢山あったと思いますけれども、やっぱ好きって事だったりね、んー、あなたの事こんなにも思っているんだとゆう、この感情ってゆうのは、ほんとに嬉しかったと思います。


コロナ禍で皆さんも経験していると思います。
あぁこの人の事大切だなとか、この人の事守りたい、色々考えたと思うんです。
この気持ちに違いがある訳ないんですから。全ての気持ち、その違いというものを作ってしまう、その概念がものすごく悲しいなぁと思いますね。


そしてあの〜、あおまむさんが、あー思いを綴って下さった事で、なんでしょうね、お母さんからのメッセージも、今僕がしゃべってる中にもあるんだろうし、ん。
でもねあのー、ほんとにねあのー、いろいろ考えなきゃね、考えるべきだと、ほんとに思います、んー。
みんなが優しく生きるという事を、今の時代やらなければほんとにいけないと思いますね、んー。


まぁあのー、えーあおまむさんにもですね、いろんな曲、そうゆう意味ではほんとにいろんな曲がありまして、ま、誰かにとっては、いや、癒されないよみたいな事もあるかもしれないけど、なんかふとお母さんのお話でもあるので、んーまあ『いまあなたと生きてる』って曲があって。
まあ、これはあの、僕がってゆうか、ん〜〜そのメッセージを投げている歌の中のキャラクターが、聴いた人に対して、あなたも今を生きてるけど、私もあなたと今一緒にに生きてるんだよ、という事を、この時代を生きてるんだよとか、今このたったこの瞬間を生きてるよという事とか、ただそうゆう事を伝えたくて、一人ではないんですよってゆう事をまあ伝えたくて書いた曲です、ん。

他にもいろんな曲ありますから、ん。メッセージを込めてるんでいろんな曲聴いたり、しょうもないもん見たり、ん。
あのSNSの眉毛見て笑ってくれてんだったら良かったなぁって思いました。1枚1枚書いてるって事で、あのーアプリを使って加工してる訳ではないとゆう、この大変な作業もね報われます、ん。

そして、小喜利もやって良かったなぁって思いますね、こうゆう機会に繋がげられたんだなと、ただただ面白く思えたと、何も考えずね。でもそうゆうふうに貢献出来ているんだったら、ほんと良かったなと思いました。


まぁいろいろな思い込めまして『いまあなたと生きてる』聴いて下さい。



    ♪  いまあなたと生きてる



堂本 剛とFashion & Music Book

えーここではですね、リスナーの皆さんから頂きましたお便りご紹介致します。

今夜のテーマなんですけれども『世の中の為に貢献している些細な事』。


まああのー、今までとはね、皆さんほんとに違った生活スタイルにやっぱりなってしまっている。ま、そして1年以上経ったという状況。
手洗い、うがい、マスクとか、消毒とか、まあそうゆう物が本当に普通になって、えー僕なんかも、まあお仕事する前には必ず検温していたりとかもしますし、実際PCR検査も何回もしています。
んーで、まあそれが、あの、1つの目安にもなったり、マナーの1つ、まあ社会で働くための、まあ1つのマナーという事で、えーやらさせて頂いていますね、ん。

まあ、予防意識を一人ひとりが高める事で、全ての人達の負担が減ってゆきますからね。そうゆう事を、皆でやっぱやり合う事によって、そのそれぞれの職業、お仕事、生活、人生、まあそうゆう物を守ってあげる事が出来ますよね。貢献することが出来るんですよね、ん。

そして皆さんがどんな事をですね、世の中の為に考え、えー自分なりの貢献をされているか。


えー、ふうさん、千葉の方ですが

「剛さんこんばんは。
私はクリニックで医療事務の仕事をしています。普段はご高齢の方の所へ定期的に伺い診察させて頂いておりますけれども、今は診察の他にワクチン接種をして回っていると。ワクチン接種が急がれる今、書類の準備、ワクチンの数調整、請求事務など、普段の仕事に加え、いろいろな事務作業があります。
ニュースでワクチン接種の報告があると、少しはお手伝い出来ているのかなぁと思い頑張っています。

剛さんもどうぞ、お体ご自愛下さい。
製作中のアルバム楽しみにしています。」


ねぇ、これもワクチンもほんとに、えー接種が早ければ早いほどウイルスを抑え込む事が、抱え込む事が出来るとゆうような話もあって、やっぱりまぁあのー若い世代の方からも、やっぱりワクチンを打つってゆう事で、まず一層まあ、人類のコントロールをする。

でもこれ、日本だけがやっていればいい話ではなくて、世界的にそれをやらなければ、あー終わらないと言われていますよね。
だから、最初はご高齢の方、あー医療従事者の方々優先という様な話もあって、まあ皆さんもねニュースでいろいろ何度も見てらっしゃると思いますけれども。若い世代の方々も打つってゆう様な状況も出て来てる、ん。

えー、いろいろな選択があると思いますが、まあこうして少しづつ少しづつね、協力し合っていくって事は非常に、ほんと大事なんだな。
こうゆうふうに協力されてる方もいらっしゃるという事ですね。


そしてね、あゆゆさん。
この方は、秋田の方なんですけれどもね。

「病院で看護師をされていたと。で、うつ病になってしまいましたと。
仕事からは離れてしまいましたが、丁度子供が通っているこども園で、えー先生が足りなくて、少ない人数でなんとか頑張っておられた。で、こども園がなんとか続いて欲しいなという思いから、園の先生に看護師の資格しか無いんですが、働けないですかと頼んだ。看護師の資格があるなら、全然OKですとゆわれた。
えー、普段は子供たちとお散歩したり、砂場で遊んだり、寝かし付けのお手伝いをしています。
看護師をしてつらい事もあって、うつになりましたが、子供たちや、こども園の先生方の役に立ててうれしいです。」と。

えー、今まで働いていらっしゃった場所でも、いろいろな方々のお役に立ちながら頑張ってらっしゃった。でも人々のね、そのーいろいろな物を受けるだけでは、あ〜人は当たり前ですけど壊れます。生き物だから、人間だからね。
だから自分のおー苦しみとか痛みとか、悲しみとゆうものを、またこう誰かに受け止めて貰わないと、ん、体は動かない、ん。受けてるばっかりじゃ、要望を受けてるばっかりじゃ、それはもうほんとに壊れてしまいます。

で、これ、こうゆう人を見た時、「あの人精神的に弱いんですね」ってゆう事で、なんかもう、すごいまた酷い言葉でバァーンって突っぱねて、えーなんかこう除け者にされる。
んー、そうゆう悲しい時間いっぱい過ごされたんだろうなって、なんとなく思います、ん。
そうじゃないかもしれないけど、ん。自分の経験上、そうゆうふうに、すごく思います。

でもあの、その場所でえー培ったものとか、その場所でほんとにいろいろな方々のお役にたたれた事があって、でまた違う場所で過ごすのもね、違う場所だったり、違うお勤めなんだけど、またそこで自分を貢献できるってゆう事もあったりするから、えーんーそれで良かったんだと思いますよ、ん。
あのー今の自分が貢献出来る場所、それを見つけられたってゆう事は凄く良い事だと思います。

また自分がえーそのまま、あーコロナが落ち着いても、そのままそこで貢献し続けるかもしれないし、もしかしたら、また違う場所に行って貢献するという日が来るかもしれません。
でもやっぱり、どんな場所にいても、今の自分というものを、んー保つのって誰もが大変なんですよね、んー。でも今の自分がどうすれば、どんなふうにすれば、人に貢献できるんだろう、喜んでもらえるんだろうってゆう事を、やっぱり考えるとゆうことは、あーとても真面目な事で良い事だなと僕は思っています。

僕自身も、おー耳患ったりもしましたから、あのー今まで自分が出来ていた事と、今はもうほんとに出来ない事がありますからね。で、いま自分が出来る事の中で皆さんに喜んで頂けるものだったり、お役に立てるもの、貢献できるものは何なんだろうという事で、僕なりに向き合ってやらさしてもらっています。

そして、えーー皆さんもそうだとおっしゃって下さってますけど、まぁ僕自身もほんとに苦しいなとか、孤独だなと思う事がすごくあって、でもそんな時には空を見上げてファンの方々と繋がっているんだなとゆうふうに思いながら、あの僕もほんとに頑張ってます。
皆さんの存在が、ほんとに、えー優しくもさせてくれるし、えー強くもさせてくれているなと、このコロナ禍で改めて、ほんとに僕も気付いたというか、元々気付いている感情だけれども、その感情が更に力を得たというか、エネルギーを得たというか、んー、そうゆう様な感覚ですね。


えーっとね、最後に良いですか?

えっとー、アメリカ在住の方なんですけれども、ゆきさんなんですが。

「えー、抽象的な話になっちゃうかもしれませんが、と。結果貢献になると信じてやっているのは、あ〜周りの人に素敵な所を褒めて伝えるって事です。」
ってゆうふうにおっしゃってます。
「ま、環境保護やボランティア活動、具体的な方法は沢山あるけれども、世の中のために何かしたいと、根本的に自分の心に余裕が無いと中々難しいと思います。」
おっしゃる通りですね。
「えーそうゆう気持ちになれるとゆうのは、ある意味、心穏やかな証拠でもある。でも実際、今みたいなコロナ禍でストレスが溜まってしまうと難しい事もありますよね。一人ひとりで小さな事積み重ねるのも大事だけれども、えー誰もが心に余裕を持つために、何か働きかけが出来ないかなと考えた時、えー真っ先に思ったのが褒め合うって事でした。」と
んー非常に考えられたとゆうか、思いやりのある、んー発想だなと思います。

「えー小さな事だけれども、『あなたの目すごく奇麗だね』とか、『あなたの声聴いていると、すごく気持ちが落ち着くよ、ありがとう』だったりとかね、そうゆう様な事を伝えるのが、とても大事なんじゃないか。」と、ゆうふうに綴られております。

ほんの数秒間だけれども、良いところを伝えるだけで、愛の相乗効果が生れる事、沢山あると思います。

んー僕自身もありましたもんね。
ファンの方とすれ違った時に、剛くんのペースで頑張って下さいね、って、待ってますよって事をお伝えして下さった事もありました。えーその後に僕は泣き崩れたなってゆう思い出があります。でもその一言でほんとに救われたな、とかね、んー。

先ほども、何度も伝えてしまうけれども、あのー何も考えずに、ただただ笑う事が出来たとかね、んーそうゆうふうにファンにゆって頂けたら、あの時何かああゆう時間過ごして良かったなと、やっぱすごく思いますしね、ん。諦めずに頑張って来て良かったなとか、いろんな事ほんとに思います。

まあ、何かあの献血されている方だったり、えー募金をねされている方だったり。あとはね、シングルマザーの方を支援するために、まあ1か月段ボール1箱分だけどってゆって支援させてもらってますとか、えーもうほんといろいろなお便り頂きました、ん。ほんとにありがとうございます。


えーまだまだですね、皆さんからのメールお待ちしています。

メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


そして、えーお待たせしましたね。
皆さんもうねぇオリンピックの事とかね、んージャニーズ全体の、んー会場のうんぬん、どうのこうの、いろいろありまして、なかなかLIVEの日程出ないってゆう中で、えーいろいろご協力頂きましてですね、えー今ちょっとあの予定しておりますけれども。おー舞浜になってしまいますが、舞浜のアンフィシアターという所で、ENDRECHERIのLIVEさせて頂きます。
詳しくはあのーtsuyoshi.inの方でチェックして頂ければなぁというふうに思いますが。まあ、日程とか時間とか、えーありますんで。

であの〜、今はあ〜この発表になっておりますけれども、この後もですね、ちょっとLIVEやらしてよって事で、ずっとゆってます、はい。なかなか出て来ないんですけれども、ゆっちゃいますけど、なかなか出て来ないんですけど、もうずっとゆってます。もうほんとに結構前からゆってますから、はい。
えー皆さんもですね、楽しみにしてて下さい。
あの今回は外れたとなっても、その後もちょっとお願いしますよってゆってるんで、ん。あの〜いろいろ焦らずに、ん。

こないだも、小喜利の時とかでもゆったんですけれどもねぇ。
これ絶対LIVEやったら僕泣くと思うんです、絶対こんなもん。
自分の書いた歌が、この歌詞沁みるなぁ〜とかね、今とフィットしてるなぁ〜とかね、お客さん泣いてるなぁ〜とか思ったら、これ泣くと思うんで、それはもう先にゆっておきますねって事で、あのー小喜利でもゆってあります。

ま、理想はギター弾いてる時位に泣くがちょっと理想なんですけれども。
この涙という物はどこでこみ上げて来るかわかりませんし、不覚にも小喜利で泣きそうになってますからね、ん。
ちょっとあの皆さんと話してたりとかね。えーそれこそ天の声で来て下さってる芸人さんが、ファンですって事で、いろいろその想いを伝えてくれたりとか、ファン代表で伝えてくれる訳じゃないですか、その気持ち聞いてるとね、何かちょっと胸が熱くなってきちゃって、不覚にもそこで泣いてしまいそうに、派手なはっぴ着て泣くところでしたよ、ん。それをグッと堪えました、えぇえぇ、今日に至るわけでございますけれども。

でも、変な話ね、何かこう、何てゆうのかなぁ〜、泣きたい人、いっぱい居るからさぁ、こんな所で俺が泣いてどうすんねん、みたいな、ん。
あの〜、ジャニさん亡くなった時と一緒ですよ。『おぉみんな泣いとんなぁ、俺が泣きたいのに泣いてるやんみんな』みたいな。あの感じと一緒かなって。
でもここで何か泣くの堪える人がいる事でバランス取れる涙ってゆうのもあるからね。
だから何か、そうゆう気持ちでずっとやってるんですけど、なんか、ん。
でもLIVEはちょっとさすがに厳しいかもなぁって、泣いちゃうかもなって思うけど。お客さんがもうボロッボロに泣いてたら、逆に泣かないかもしれないですけどね、ん。泣いてんなぁーって冷静に見ちゃって、泣かないかもしれないけど、ん。
ま、でも、生きてるって事だなって思いますしね。
まあ、あの〜詳しくはホームページで見て頂きながら、せめて楽しみにされて下さい。

それからまた、小喜利もそうでしたけれどもね、感染者が増えるとか、何かいろいろな事によって、えーうまく流れない事もあるかもしれませんからね、ん。これはもう仕方が無いよね。でも開催しますってゆう気持ちも大事だし、えー是非気持ちを一つにして、この日々を楽しめたらな、と、ゆうふうに思います。


え、それではですね
えーこちら、えー今日はですね『 I’m you  You’re me 』聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


  ♪ I’m you  You’re me

2021/07/03 by いちご姫 [646]

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* 07/03 #621

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