++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#617

bayFMをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion &Music Book 始まりました。

今日は鹿児島県のりささんですかね、36歳の方です。
「剛さんに質問です。老後はどのように過ごしたいですか? 理想の老後の過ごし方を教えてください。私は田舎のこじんまりとした家で趣味の読書をしたり家庭菜園にチャレンジしたりして、のんびり過ごしたいです」ということですね。
もう…なんでしょうね。僕もともともその…派手なとこ好きじゃないし人多いとこ嫌いやし、静かなとこがいいなーっていうのは…これ別に老後でもなんでも関係ないからっていう感じがしてるんで、でもやっぱり一番幸せなのって自分らしくいれることだから、その環境が整ってればいいなって、ただ思いますね。どんなところにいたとしても。自分のことを理解してくれる人たちと自分らしく生きていられれば、それでいいかなーと思うかな。
これから色々な…人の概念も変わっていくし、人がより人に優しくなっていくチャンスっていうのが、多くめぐってくると思ってるんですよね。でそのチャンスに乗っかってくれる人たちが多くあればいいなとも思ってますね。そうすると自分らしく生きられる人ってのがものすごく多く増えるんで、地球はいい惑星になるなぁ、みたいな感じで思ってますけれども。
やっぱり、この自分が自分らしく生きていくっていうことの、意味を間違えてわがままに生きていくっていう風に変換する人たちがまだいるようであれば、あまりよろしくないんですよね。僕の言っている「自分が自分らしく生きていく」っていうことはとても優しく生きていくっていう事っていうか、あの…みんながその譲り合って生きていくってことかな。譲り合って生きていけば、結果自分らしく生きられるのになとも思ってるんです。なんかその…ちょっと哲学じみた話をするのかもしれないけど、自分らしく生きていくために人をのけていくっていう…妨害していったりなんかそういうことじゃなくって、ここやったら自分らしく生きていけるなっていう場所っていうのはそれぞれに絶対あるから、っていうのをやってけばいいだけなのになーってなんとなく思ってるんですよね。
だからあの「クラウンシャイネス」っていう、あの、太陽を木々たちが譲り合って重なることなく上に伸びていって太陽を浴びているって状況があるんですけど、そうなればいいだけなのになって、結果みんな太陽浴びれてるから。成長していけるから。それは譲り合ってるから太陽浴びれてる。強引に伸びてったり強引に上にかぶってきたりすると、陰になってしまう人もいる。浴びまくってる人もいる。でもゆずりあえばみんな結果浴びてるから、ええやんっていう。なんかこれができひんねんなーっていうのがね、何かあって。
でもそういうことすらも、もうなんか、なくなっていくんだろうなという風には思っています。だからそういう意味ではこのコロナ時代っていうのは色々な事を前向きに変えてくれる、そういう面もあると思うんで、あの冷静に賢くと言うか優しく強く生きていくっていうことが非常にいいのかななんていう風に僕は思っております。
それではですね、このコロナ禍になる前からずっと思ってることだったりしますけれどもね、今言ったような世の中の人々がみんながね、「あなたのこと愛してますよ」って言い合えるようなそんな世の中になればいいなーと。「あなたを責める僕」「あなたが僕を責める」なんか、そういうような時間じゃなくって、「あなたを愛しています」ということ、で、あなたが「僕を愛しています」ということ、その時間しか繰り広げられないような、そんな時代が来ればいいのになとか、そういう思いを込めて作りました「Everybody say love」聞いてください。

♪Everybody say love

堂本剛とFashion & Music Book、ここでメールご紹介させて頂きます。今日はですね皆さんから届きましたミュージックの質問ですね。

岡山県のコウセイ君ですね。7歳の子ですよ。
「僕は剛くんの曲が大好きです。僕はホルンを吹いています。将来剛君のバンドにホルンが入ることはありますか? 追伸=今練り消しを作ることにハマっています。練り消しで三角を作ったので見てください。」
めっちゃくちゃ可愛い三角作ってくれてるんですよ、これ。練り消しと、あと何かこれ画用紙とかに作ってくれてんのかな。三角書いてくれて、で、部屋でホルン吹いてますね、これ。これ弟さんかな?バイオリン弾いてる男の子も後ろにいますけれども。
「ホルン入りますか」って質問に関しては、FUNKはね、なんでも入りますよ。7歳で
しょ…まぁでも別に10年経たなくってもね、セッションはできるからなー。だからコウセイ君がばちくそ成長して、なんか機会あったらって、ほんとそんな話ですよ。音楽ってそんなもんっていうか。何て言うのかな、「縁」ってそんなもんやったりするしね。
だからいつかコウセイ君にはこの ENDRECHERI のFUNKナンバーの中でホルンちょっと一節吹いてもらったりとか、分かんないけど、なんかそういう風なことができると思うんで、楽しんで、とにかくね、楽器はもう、楽しんでください。楽しんでホルンを、もう好きなように吹いて。気いついたら「そんなにFUNK好きじゃないんで」(笑)とか、年とったらなる可能性あるけど、その頃にやっぱまだFUNK好きやなとか、僕の音楽好きやなと思ってくれてたら、一緒に仕事っていうか、一緒にセッションできたらいいなと思いますんで、楽しみに待ってますね。

さあそして、ラジオネーム、すごいラジオネームの方ですね「マヤ文明」さんから頂きました。大きいですね。
「弟がベースをやっているんで最近弟の目を盗んで弾いています。全然剛くんの音楽のようにカッコよく弾けません。何かコツありますか。ちなみの弟の弾くベースはペキペキペキペキずっといっていて、なんか違うなと思っているんですが、弟に相談すらしていません。それと小指の力がまだ弱く、弦をうまく抑えられません。」
まぁちょっとベースの弦がどういう弦張ってるってのもあるし、そうですね、弟さんがジャンル何やってんのかにもよるけれども、ベースなぁ…ベースは僕もまず独学で入って、ちょっといろいろ教えてもらって、「あ、そうやって弾いてんのか」みたいなことやりながら今に至るって感じですけど、で、「ベーシストの人が弾くベースじゃないから、それが味になってていいよ」って言ってくれることも多いんで、ちょっと調子乗って弾いてたりしますけれども。
なんて言うのかな、ベースは、でも、ギターもほんとすごい好きやけど、ベースがもめちゃくちゃ好きな楽器やから、もっともっと弾いてたいけど、まぁ最近なんかコロナになって確かにベースを弾く回数はちょっと増えたかなーって感じはするけれどもね。
もうね、これね、弾くのみですね。弾くのみ。あとはもう、本当はリズムボックスとかがあるといいのよね。ちっこいアンプにリズムボックス内蔵されてやつとかがあるから。「ドツパツドツパツ」とか、「ド・ドド」とかそういうのが、リズムパターンがいっぱい入ってて、テンポとか BPM も変えれて、みたいな。それに電源さしてそれにシールドをさして、そのシールドをベースに入れたら、そのスピーカーからベースの音も鳴るし、リズムもなってる、そのリズムに合わせて(ベースのリズム表現)っていうのを練習すると、より上達早くなるのかなっていう。
弟さんに相談ですね。一緒にベース使わしてくれへんとか、すごいシンプルな安いベース一回買ってみるっていうのも手かもしれませんけれどもね。
あのいろいろその楽器とかもそうやし、靴でもなんでもそうやけど、中古の品物?電化製品とかもそうやけど、いろんなやつ置いてある所ってあるじゃないですか。ああいうところに楽器コーナーがあって、意外と、あれ?っていうのがあったりするってミュージシャンの人、ほんとよく言ってるんで、1回そういうとこ行ってみて、ベースとかリズムボックスとかありますかとか聞いてみてみるのもいいかなと思います。お安く買えるかもしれませんね。

そしてのモエさん、19歳の方ですが
「私はリズム感がないとよく言われます。昔から音楽が好きでバンド演奏には興味があります。コロナ禍で家にいる機会が増えているので新たな趣味として楽器を始めたいんですけれどもやっぱりリズム感がないと難しいでしょうか。そんな私にも向いてそうな楽器、リズム感を鍛える方法などあれば教えて下さい。」
リズム感がないと言われている人でリズム…向いてる楽器かー、でも逆に言えばリズム感が命の、ほんとそれこそ、ベース、ドラム、はあると思う。これね、リズム感がある人はやっぱベース、ドラム聞いて歌ったり踊るんです。で、リズムがそんな得意じゃない人は、ギターとかピアノの右手の高い音を聞いて踊ったり歌うんですよ。これは如実に分かれるんですけれども、高い音の方が聞き取りやすいし、ソリッドなんで、あのキンキンキンって入ってくるじゃない。ベースは(ベースのリズム表現)とか細かかったりとかするし(ベースのリズム表現)なってくると、あーわからへんわからへんってなる人は、リズム感、リズムとるのが苦手な人はそうなっていくけど。
逆にさっき言った、(ベースのリズム表現+クラップ)みたいな感じで、いま適当にクラップしてるけど、こういうの、遊びながらやったりとか。
僕は、えっとね、例えば「4 10 cake」って曲は、そのテレレレテレレレン(リズム表現+フィンガースナップ)だいたいのやつがこういう感じで、トントン・タラララタララ(リズム表現+クラップ) ってたぶんとってて、でも僕の場合もたぶんタラララタララ(リズム表現+クラップが倍)これぐらいでとってる(リズム表現+クラップが倍速)ってとってるから、えっと、もっと言えば、えっと、こっちの、こういう感じか(リズム表現+クラップがさらに速い、歌も少し)これぐらいでとって歌ってるから、ベースは(ベースのリズム表現)ってなベースラインやけど、それも聞きながら、ドラムを聴きながら、キーボードの(キーボードのラインの表現)聴きながら、(早いクラップ)
だから、バラードとかでも結構細かく取って歌ってる。なんかバラード、何あったっけかな。極端ですけど、なんていうのかな、「ソメイヨシノ」とかもさ、(ソメイヨシノの歌にゆっくりなクラップ)たとえばこのの取り方(ソメイヨシノの歌にゆっくりなクラップ)たぶんこれでも多いって言う人いると思うけど、(ソメイヨシノの歌にゆっくりなクラップ)多分これくらいで取る人も多いと思うけど(ソメイヨシノの歌に倍のクラップ)ぼくは結構この(ソメイヨシノの歌に倍のクラップ)ぐらいでとってる。(ソメイヨシノの歌に倍のクラップ)とってて、そうすると「ソメイヨシノ…」って入るときとかも、(ゆっくりなクラップ)「ソメイヨシノ…」って入るよりもなんか、(倍のクラップ)「ソメイヨシノ…」この打点を多く作って意識して歌っとくと、歌の幅を広げられるっていうか、ちょっとくったり、レイドバック、後ろにしたり、スクエア、ジャストにしたりっていう色々、そういう技が使えて、バラードとかほんとに、そういうふうに歌ってるっていうか、打点が多いのかな。歌ってる間に。だからその打点を意識して歌ってるから、歌のタイミングがその辺に入って行くんで、音としては鳴ってないところに、ボーカルの打点が入っていくから、グルーブしていくっていう。聞こえてる音だけじゃなくて聞こえてない音を取って歌うみたいなことを意識すると、なんかいいかなと思って僕は、勝手にやってるかなー。

あと、宮崎県の17歳のゆりこさんですけど
「歌を歌うことが幼い頃から大好きでお出かけの時車のステレオでいつも歌を歌ったりイヤホンで常に音楽を聴いていて、歌うのは好きなんだけどあんまり高い声が出ない」ということで「アニソンを歌うんですがキーが高い所は必ず裏声になってしまう」と。「裏声気味になる。剛さん歌を歌うときに気をつけていることと高いキーのところで裏声にならないコツなどがあれば教えてください。」
高かったら裏声なっちゃうからな(笑)ていうのはあるけど、あとはいかにその裏声をありなものにするかっていう方法もあるし、それはやっぱ肺活量かな。息の量がポンって出れば裏声もちょっと太くなるし、あとは自分のキーにあったところで練習をしていって、慣れてったらキーを半音上げてまたやってって元キーに近づけていくっていう方法もあるかな? いきなり元キーでやるのがしんどければね。
あとは上むいて歌ったりして下向いて顎を下に下げて歌ってみたりとか色々すると自分の声のね、出やすい場所とかってのは見つけれるから自分も楽器なんでね、自分も楽器だから、どうやったらこの楽器が鳴るんだろうっていうことを考えて分析して、紙に書いてったりするのもいいかもね。僕は、今自分で言ってるけど書いたこともないけど、細かく自分の中で覚えてるって言うか。これぐらいの体勢にした時にこうやったなああやったなってなんか覚えてて、のどと口の口角の開け閉めと鼻の鼻腔のあたりの閉めたり開けたりとか、そこにコンプかけるとか、なんかそういうので色々歌は歌いわけてる感じ。
アレンジも人によって様々なんで、ポケットって言って、ボーカルが入れる隙間?飛行機でエアーポケットってあるけど、あのストーンって入るところ。ボーカルのそのポケットっていうのが広い歌もあればめっちゃ狭い歌もあるわけ。だからめっちゃ狭い歌の時とかはもう「アー」じゃなくて「アー」(少しのどを締めている感じ)ってうたったほうが、あの入るんですよ、そのポケットに。「アー」(最初の)だと面積が広いから、じゅわ〜ってにじんでいっちゃって、輪郭も作れない。だから「アー」(少しのどを締めている感じ)これぐらいちょっと締める。「アー」っていうのを締めるとそこにポーンと入るとか、そういうような事はやってる。そういうのやって最終的にそれでもなんか相性悪いなと思ったらボーカルの EQ っていうのをいじって、ちょうどいい抜けるところってのを探って、それで仕上げていくとかはやってますけれどもね。

最後にこれもよく言われる質問というか、さやかさんから頂いているんですけれども。
「曲によって歌い方が違ったり深い歌詞を読んでどんな想いで歌ってるんだろうと考えながら聞くのも好きです。最近は連日曲作りを頑張っていらっしゃるようですが、1曲を仕上げるのにだいたいどのくらいの時間がかかるのか知りたいです。」
というようなお便りいただきました。さっきもちらっと言いましたけれども本当アレンジャーによって、ボーカルのポケットが違うんで、そのポケットにどうやって入るかってことがまず重要になってきて、 そのために口角とか喉とか色々なテクニックを使ってまず細くしたり太くしたりとか柔らかくしたりとかウエットにしたりとかドライにしたりとかそういう雰囲気。
人間ってよくできてるもんで、頭で想像すればそんな感じになるんです。声って。それぐらい素直な生き物として楽器として考えればいいから。あとはこれ真逆で、何も想像しないっていうのもだいじ。
これはもう歌によって使い分けてるけど、アレンジが忙しくてそのポケットが少ない歌は、あんまりね感情入れない方が感情が届くんです。ポケットが多いとたとえば「アアー」って歌っても大丈夫です。「アアー」とかってうたっても大丈夫。「アアー」とかってうたっても大丈夫だけど、ポケットが少ないと「アー」って歌わないともう間に合わない、「ア・アー」「ア・アー」(タタタタ)とかってこまかく、「アー」ってブーンってベンドつけないで「アー」って歌わないと、「ア・アー」って歌わないとポケットがないんですよ。ポケットが少ないと淡白な歌になっていくので、でも淡白な歌なんだけど、その言葉の文字の意味にはやっぱ温度も色も元々あるし、そのアレンジャーさんのアレンジの色と熱量があるんで、意外と成立しちゃうっていうか。
でもこんだけ難しいこととかいろいろ毎日やりながら曲を歌ったり作ってるけど、曲作ってる時はもう意外と、まあ思いつきで作ってるから。今作ってる今回のアルバムはですね、何曲作ったんかな? 22〜3曲作ったんかな今年入って。それであまりにも多すぎて、どうしようかっていうことで、迷いに悩みの日々をやってて(笑)。そんだけ作ったってことはそれに対して歌詞も作んなきゃいけないし、っていうんで、で色々やって、できたものを来年にまで持ち越しても僕がもう飽きてるんで、早くもう全部それやったら出したいなとか色々話しながらスタッフさんに協力してもらいながら、今やってるって感じですね。
だからあのーそれぐらい早くできます。1日に3曲とか作ってるから。このペースは。毎日曲作ってわけじゃないからね。一週間にだいたい2日あるか3日あるかかなみたいなペースの、1日に最低でも2曲、多くて3曲、みたいな作り方して、だから曲の制作だけでいうと、一か月とか一か月ちょっとぐらいで23曲ぐらい作ってて、それでそっから楽器を弾きなおしたりとか、で歌だけを入れたりとか、いろんなことをするので連日時間はかかって行くけど大元が出来上がるのはそれぐらいの早さで作ってる。
それぐらいの早さで作るのがなんかファンクっぽくて良くて、だからもうすごくあるよ。「この曲何の曲なやろな」って、作ってる時スタジオで言ってる時ありますもんね。「いやいや剛くんが作ったんですよ」みたいな。「そやけど誰に向けてる曲なのかな」みたいな(笑)。「いやもう本人がそれ言い出したらもう、誰に向けてるんですかほんだらってなりますよ」みたいな。「そうやんな、でも、見て、この歌詞見て、何うたってるのこれ(笑)」「なんなんですかねー(笑)」って、キャッキャ言いながらやってんのが楽しいけど、。
いやもうコロナ禍だから、すごくメッセージ性のあるものも自然とつくっちゃったし、ラブソングも作っちゃったしね、自然と。ラブソングって言っても大きい愛ね。こういうコロナ禍だからこそ出てくる大きい愛っていうのかな、なんかそういうもの書いてたりもするけど、あとはもうふざけた曲もいっぱいあるし、今回はでもね、あの、この時代をうまく乗りこなしてせっせと、パっと作ったなって感じです。そういう瞬発力の速い曲なんで、楽しんでもらえるかなとすごく思ってますけれどもね。
こうしてこの番組を通して、また音楽のことをね、さまざまいろいろとお話細かく出来る時はしていきたいと思っておりますんで音楽に関する質問をね、まだまだどんどん送って頂きたいと思っております。何でも構いませんのでこちらの番組までどんどんメッセージ送ってください。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.up
どうぞよろしくお願い申し上げます。最新情報などtsuyoshi.in。こちらをチェックして下さい。ということでございまして曲がパッとできるって言うこのスピード感も含めてファンクって楽しいななんていう風に思いますが、もう本当にこの曲も本当早くすぐできたなって言うか歌詞はね、うん、思い返せば対して長いこと何も歌ってないっていうか。同じことを延々繰り返してるからそれ早くできるやろって話もありますが。こちら「4 10 cake」を聴きながら今日はお別れしたいと思います。堂本剛と Fashion & Music Book。お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪4 10 cake
2021/06/05 by discus [642]

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* 06/05 #617

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