++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#606

Bayfmをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。堂本剛とFashion & MusicBook始まりました。

今日はですね、春分の日ということで、祝日で昼の明るい時間そして夜の暗い時間、これがほぼ同じくらいになるという日で、大和言葉でですね、春隣(はるとなり)という言葉がありまして、冬も終わりに近づき春の気配が漂いますねとそういう感じを意味することなんですけど。

昔の言葉の中にはこういった表現があって、少し前もミュージシャンと色々話ししたりした時に、昔の人はやっぱり耳が良かった、いわゆる生活音っていうのが今の僕たちに比べるともちろん少なかった。自然の音を聞いていることの方がほとんどであるわけで、だからその中に表現としてね、神様の声が聞こえたとか、神様の存在はその自然の音の中に感じるとか、まあそういう思想も出たんだろうなとか。

あとはちょっとした音の変化が、今の僕たちに比べるとすごく大きい変化に感じるというのはあると思うんですね。例えば空を見上げて夕日に近づいたなぁみたいな時に、「さっきよりちょっとだけオレンジ色になったね」みたいな。今でいうとそれぐらいの表現で終わるものが、「随分とオレンジかかってきたね」っていう表現になったりとか。

やっぱり人ってものは色々なものを得れば得るほど感覚を失っていくということでもあるなと思うんですよね。でもこのコロナという状況を生きている中で、想像することの大切さとか、信じることの大切さとか、思うことの大切さというものを逆に僕は感じるようになったなという風に思っています。

そんな感覚を改めて昔から感じ取ってはいたけれども、改めてたくさんの人に伝えられるかな、こういう僕が今思ってることを。そういう時代と言うかそういう今、状況だろうなっていう風にちょっと思ったりするという意味で、改めてそういう想いになってるっていうか。

そんな中で、うーぺそさん、「初めまして剛くん。いつも楽しみにラジオを聞いています。私は剛くんのファンになって、楽しみや嬉しさ、喜び、悲しみ、本当の意味での人を想う気持ちなど、たくさんの感情の幅を教えていただきました。」と綴って下さっています。いつもこんなふうにね、色々言ってくれる方凄く多いんですけど、僕は本当に色んな方に教えてもらって今に至るから、自分がこういう風に言っていただけるのは本当に申し訳ないなと思うぐらいの気持ちであるんですけれども、そんなふうに色々思っていただけるならば幸せだなっていう風に思います。

そして「ライブでは肌から音が染み込んでふわっと気持ちよくなって意識が飛びそうになったり、グルーヴに身体を委ねる気持ち良さ、バンメンさん、オーディエンスとの一体感、遠征する楽しみ、たくさんのつよ友さん達に仲良くしていただいて、その人達と会える喜び、全部宝物です。私は今日病気が発覚してしまって、この先歩けない、寝たきりになると言われました。ほんの3日前まで普通に歩いていたのに、今も現実を受け止めきれていませんが、まだ病気のこともこれからなので、頑張って戦おう、また車椅子でもライブに行きたいと自分を励ましています。

いつも、あー楽しかったわ、もう今死んでも後悔しないと思いながらライブ会場から帰っていましたが、次も行きたい、友達にもエンドリケリーの皆さんに会いたいという気持ちで治療も頑張ります。伝えたい感謝の気持ち、たくさんありすぎて言葉になりませんがこれからの剛くんやバンメンさんの皆さんの未来、そして進化、ご活躍にたくさん期待しています。剛くん、今までたくさん愛をありがとうございます。剛くんからの愛は田舎の私にもちゃんと届いていますよ。世の中まだまだ大変な状況が続きますが、皆様ご自愛ください。いつも剛くんが笑って、一つでも幸せに触れられる毎日を送っているよう祈っています。」

という風に綴ってくださっております。やっぱりこう治っていくイメージとか、もっと言えば完全に治ってしまってるイメージというものを持つ事って、おとぎ話みたいなんですけどめちゃくちゃ大事だなと思います。これは自分を信じることと言うか、自分がもうそうなっているということで生活をしていく事って、とても大事だなと思うんですね。

だから周りの人に色々言われたりとか、自分で色々調べて不安になったりすることも多いと思いますけれども、そこは一回シャットアウトして、自分が自分を信じてあげることですね。それでそれを克服している自分と毎日のように頭の中で心の中で対話するっていう感じかな。

やっぱ体っていうものは、人それぞれのことがあるので、例えばねお味噌汁で免疫力上げるとかね、ブロッコリー、りんご、レモン、バナナ、いろいろ免疫力を上げていくっていう方法がありますが、そういうもので実際乗り越えた人とかたくさんいるし。だから病院で色々とアドバイスもらうっていうことももちろん大事だと思うし。でもやっぱ自分で調べて、自分でこんな風にして治してる人がたくさんいるなっていうことにもやっぱり気付けると思うから、それで自分でチョイスをしていくっていうことがすごくいいかなという風に思いました。

頑張ってる人に頑張ってくださいっていうのはすごく好きではないので、うーぺそさんもね、自分らしく自分を信じて、「嘘やろ」っていうぐらい自分のこと信じてあげてください。そしてうーぺそさんとね繋がってらっしゃる方々、うーぺそさんにですね、「嘘やろ、あほちゃう」っていうぐらいのですね、勇気と元気と鬱陶しいぐらいのエネルギーを与えてあげてください。なんでやねんっていうぐらいね。

このメール読ませて頂いて「私大変なんですけど」っていう時に「何でこの曲なの?」っていう曲をあえてかけさせていただこうと思います。これも自分を信じる力をですね、こみ上げさせて欲しいと言うか、自分の中にある全ての細胞ですねプラスに変えてほしい、そして宇宙と繋がってほしい、そしてその宇宙のエネルギーを自分の体の中の宇宙と一つにさせて、全てをきらめいた光に変えてほしい。色々なメッセージをこめてコマンダーからこちらの曲を捧げたいと思います。

それではお手元、お側に何か持ってちょっと重いかなみたいなやつ、全然重くないやつ、なんでもいいです、イメージでもいいですよね、これ意外とイメージも大事で、自分は今5キロの岩持ってるみたいなイメージでやると、筋肉ってつくんですよ。それと同じです。これを飲むと体が良くなる、これを食べると良くなる、こんな風な思いでずっと生活してたら気づいたら消えていく。いろいろそういうのって身体ってすごく良くできてますので全ての自分の細胞をですねプラスな状況に繋げてってください。それではもう皆さん何かお手元ご用意できたと思いますんで、皆さん一緒にKun Kun Yeah!どうぞ。

♪ Kun Kun Yeah!

堂本剛とFashion & MusicBook、皆さん運動して宇宙とひとつになっている状態、疲れてるかもしれませんけれども、このまま宇宙と一つになった状態で、今日はラジオ最後まで聞いていただければと思いますが。今日のこの真ん中のコーナー、お題が久しぶりにまたミュージック、音楽の質問、届いてますんで、ざっと読まさせて頂きたいと思います。

マンスリーハイヒーバーさんがですね、
「私はアコースティックギターを練習すると、今のところ百発百中三日後には左手の薬指の第二関節の内側がばね指になって痛くなる。生活に支障が出るほど2ヶ月ぐらい治らないのでギターから離れています。上手くなりたいし練習したいです。押さえ方が悪いんでしょうか。父のギターなのでネックが太いのかもしれませんが、押さえ方も弾き方も間違っていないと思うとのことです。剛くんも楽器をしてて指が痛くなったりしますか?その時はどうしていますか?ピアノは最低6時間の練習を毎日しても痛くなることはない。同じギター類のペースも長時間練習しても問題がなくてエレキは持ってないのでわからないけど。」

だとすればまあそのアコギのネックが太いのかもっていうのとか、ギブソンとかネックが太めのものなのか、あと張ってる弦の硬さですね、それがハードではないと思うけど硬い弦を張っているのか、でも実際アコギよりかはエレキギターのが押さえやすいので、もしかしたら変に力を入れてしまう。アコギだとそういう状況が生じるっていうことかもしれない。この6時間鍵盤を弾いてても問題ないと言うのであれば。

そうやなあ、大体この薬指って、その薬指だけを動かした時に手のひらパッと開いて動かした時に動く部分、腕の肘から上の部分とか、肩までの間の二の腕のあたりとかで動いてる部分っていうのを探しながらやると、あぁここにテンションかかってて、弾く時に変にここに力入ってるのかとかいろいろそういうのは分かるんですけど。そのギターを持った時どういう角度で入っていっちゃってるかとかかな。覗きこみすぎて首がなんとか・・色々角度があると思うけど、その角度、いいところに持っていけるとこういう状況はなくなるかもしれないけど、2ヶ月ぐらい治らないっていうのは、なかなかやなあと思いますよね。

だからアコギを練習したいのであればしてもいいけど、エレキでやってみるとかね、なんかそういう方がいいような気もしないでもないなーと思うけど。僕はとりあえずあんまりないけど、急にペースやったりとかすると、ちょっとなんか右手の方がっていうのあるけど。でも筋トレっていうかその指のトレーニングとかなんかそういうのとかで握力鍛えたりとか、そういうのとかで色々やってると、こういうのは意外とおきないかな。実際もベースとか弾いてるときもそうやけど、ほぼ力を入れずに弾くっていう状況、力を入れてるようで入れてないというちょうどいいところっていうのに到達すると。そういうのをやってゆくといいのかなと思いますよね。

そしてまみまみさんですけど
「剛くんの曲に魅了されてる理由の一つに変幻自在の歌声があります。やわらかく優しい歌声、色っぽい歌声、ウエットな歌声、攻めた歌声、どれも大好きです。どの曲も歌声が違うのに完璧に歌いこなすのもさすがにプロだなぁといつも感心しています。こんなにも曲によって歌声を変えられる歌手は剛くんしかいないのではないでしょうか。曲に合わせて楽器のように歌声を変えていますが、いったい何種類くらいの歌声を持っているか把握していますか?また曲作りをしている段階でこんな風に歌おうと初めから決めているんでしょうか?それともレコーディングの時に色々な声を試して一番合う歌声を決めているんでしょうか教えてください」

ということで。嬉しいですね。こんなにも曲によって歌声を変えられる歌手は剛くんしかいないのでしょうか。これもう是非とも言ってください、いろんなとこでね。これは人間性ですかね、この人にはこう接してあげた方がいいかなーとかね、変えてあげることで、その人が安心できたりとか、ストレス感じないようにとかっていう。音楽家なので、この楽曲に対して、このアレンジに対してこのボーカルがいいなとか、いう風に思っては歌ってはいますね。

あとは詩によっても、強さとか柔らかさとか、ちょっと濡れてるほうがいいなとか、乾いてるほうがいいなとか、そういうのは考えて歌ってます。自然となんか綺麗な言葉だとちょっとウエットになってったりとか、その綺麗な言葉を淡白に歌うとなんか逆にグッと胸に刺さったりとか。攻撃的な言葉をあえて淡白に歌うとか、攻撃的に歌うとかそういうので色はつけれる、それぐらい日本語っていうのは一つの言葉にも表現方法っていうのがいっぱいあるよってことですね。強弱とか間(ま)は大事だし、日本人ならばその間(ま)はやっぱり操ってかないと。踊るときでも何でもそうですけど。

(なにかを叩いてリズム取りながら)リズムがこうやってある時に、「ア、ア、ア、ア、タ、タ、タ、タ」って歌うのもいいけど、「ア、ア、ア、ア、タ、タ、タ、タ」(倍の速さで)って歌えばいいときもあるし。「ダカダン、ダカダン、ダカダン、ダカダン、ダカダン、ダカダン、ダカダン、ダカダン」って歌ってるときもあるし。この「パンパンパンパンパンパンパンパン」ってリズムは変わらずとも自分が変わってゆけば「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア」とか「ダダッ、ダダッ、ダダッ、ダダッ」とか「ダダッダ、ダダッダ、ダダッダ、ダダッダ」いろいろ作れるから。ということを僕は結構駆使してます。

だから今聞いていてあぁと思う人は結構いっぱいいるやろなと思いますけど、職人ってそういうもんで、そこ気付かせながら歌うことでもないっていうか、音楽やってる人は気づくけどね、あるいは踊ってる人とか見ると聞いたりすると気づくと思うけど。それでどんな風にして歌えばいいかっていうものもスピード出す出し方もいっぱいあるし、すごい細かいことはやってます、歌いながらね。

だから色々あってんな、そのマチャリケリーさんとかもそうやけど
「筋トレされているようですけど、歌うこととか楽器を弾いたりするのに必要な筋トレとあるんでしょうかね」とか

まきまるさんとか
「ギターだけでなくてピアノドラム完璧にこなしてるイメージですけど、練習どんな風にされてますか」とか

「剛くんは歌っている時に、頭の中には何がありますか?テレビとかライブとか剛くんのにじみ出る表現力に関係あるのかなぁって、剛くんの頭の中が知りたいです」って色々質問があったんですけど

やっぱり好きな音楽をやってる、好きなことをやってる、それを楽しんでる、音を楽しむ、音楽っていうことをやっていればいいだけっていうところはちょっとありますよね。自分がカッコよく見えるために音楽やってる、踊ってるわけではないので。という本当すごいシンプルな理由で、ギターもピアノもドラムもベースもそれぞれ違う魅力があるから。だから面白い。

例えばベースにしても、フィンガーで指で弾くベースなのか、ピック、ピッキングでやるべーすなのか、スラップチョッパーでやるベースなのか、全部違うし。その全部のベースができることがやっぱりすごいかっていったらそういうわけでもないし。その一つを極めることもすごいし、バランスよくいろいろできることもすごいと思う。でも、何が大事かって言ったらやっぱり人を乗せることができるかとか、感動させれるかとか、楽しませれるかっていうそのビート・グルーヴを自分がいかに出せるかってことだから、何の楽器やってたとしても。

弾けるって事が凄いわけではない。やっぱり人の心を動かせるかってことだから。じゃあ自分の心が動いてないとだめだよねっていう。自分がカッコよく見えるためのことだけを考えてては動かせない。筋トレなんかも大事は大事ですよね。やっぱり後はどのジャンルやるかにもよるよね。やっぱりベースをフィンガーで弾きたい、スラップチョッパーやりたいと思ったら、ある程度ここの筋肉を鍛えたいなこうだなとかあるけど。

実際それをやってるとそこの筋肉ついてくるってシンプルなことだから、あんまりここを強化するっていうよりかまずその楽器を持って自分が弾いてる時に一番疲れるとこね。あーここに筋力ないのかってことですから。そこに筋力がついた時に、逆に次は力を入れないで弾けるようになってたりする、というのが不思議なもので、バランスが取れてる状態ってのかな、

声をパーンて出してなくても声がパーンって出ている状況に持っていけるっていうのかな。思いっきり振りしぼってって「アーアー」って歌えばいいってもんじゃないよっていう。軽くすっと息を吸って、「アー」って言った方がスピードが「パーン」って乗ってくみたいな。それを体で覚えるって感じですかね。

こうやって皆さんに聞いていただいて、色々自分もだからこそ説明できる部分ってのすごくあって、あんまり自分から言うのもなんか好きじゃないから、自分はこんな風にして音楽を捉えててこんな風にして歌ってるんだよみたいなこと、自分から言うのもちょっとなぁ、しんどいなぁっていう感じもあるから。聞かれると「僕はこういう風にして歌ってますよ。こんなつもりで出してますよって伝えれるしね。こうやって音楽の質問していただくの非常に有意義な時間にも繋がるなっていう風に改めて思いました。

コロナの時代ですから、やっぱりね学校に行けないとか、卒業式、入学式、入社式、若い世代の人達が、この今を本当にどんな風に捉えて、どんな風なポジティブな気持ちも、逆に作り出して、乗り越えているんだろう、生きてるんだろうなっていう風なことを、いろいろ考えさせられる。いただくお便りからもすごくそれは感じ取っていて。

でもその若い世代の方々が感じ取っている喜び、希望、勇気だったりとか、あるいは苦悩とか不安とか怒りとか悲しみとか、そういうような気持ちっていうものをまたこのラジオを通してたくさん寄せて頂きたいなっていう風に思ってます。特に10代20代の方々が、今ほんとどんな風なこと思ってるんだろうなって。こういう皆さんの声を聞くことで、あるいは共有させてもらうことで、今の時代っていうものがどんな風な時代に向かっていくべきなのかということも理解できるんじゃないかなという風にも思っているんですね。

なのでリスナーの方々の中で10代20代の方がもし今お伝えしたような内容で賛同して頂けるようであれば是非お言葉、想い綴っていただいて、こちらのラジオでいろんな人たちと共有できたらいいなぁなんていう風に思っています。前回LOVE FADERSってアルバム出しましたけれども、スタッフの皆さんともこんな話をしてて、スタッフの皆さんが今ここに心FADERS(KOKORO FADERS?)っていうタイトルどうですかっていう風に送って頂いてるので、心FADERSにします?あんまり重々しく言ってもなぁって思ってる部分もあるし、心FADERSにしましょう。

あのもちろんあのあれですよ10代20代ではないからと言ってメールは受け付けません!そんな話じゃないんですよ。特にやっぱり10代20代の方々が今思ってる気持ちっていうものを例えば僕がその頃の自分に会いに行って、その時の自分の悩みってこうだったなぁとかそれと比べたらやっぱりこういう悩みってのが出てきてるんだなぁとか、それを改めて教えてもらうことで僕ら世代が勇気をもらったりするのと同時に、自分たちの経験の中からこういう風なこと思うなみたいな話をした時に、またその世代の人たちに勇気や力を与えることもできるんじゃないだろうかと。

まあざっくばらんに本当に雑談するようなイメージでね、みんなと話できたらなあなんていう風に思ったんで是非この心FADERSですね、メール届けていただければと思います。

メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

それでは最後に自分自身もほんと争うとかね、そういうことじゃなくて本当に世の中がなんで平和にならないんだろうな、平和になればいいのになとか、いじめというものが無くなればいいのになとかいろんなことを考えながら作った曲でございます。今夜はこのEverybody say loveを聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛とFashion & MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪Everybody say love
2021/03/20 by こさかママ [631]

No. PASS
<<2021年03月>>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

* 03/20 #606

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06