++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#601

堂本剛と Fashion & Music Book BayFMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

まずはですねひろみさんなんですがパリ在住の方です。最近夜中に昔のテレビ番組なんかを出してきてみたりしています。その中で剛くんが芸人さんと銭湯に行く場面がありました。15年ぐらい前の映像です。男子四人で楽しそうにお風呂で遊んでいて、いいなとほっこりしました。もともと私はお風呂大好き温泉大好きなので、剛君たちが楽しそうな様子を見ていたら私も広いお風呂に入りたいな、温泉に行きたいなと日本が恋しくなりました。

パリの我が家はバスタブがなくてシャワーだけなのでなかなかお風呂のチャンスがありません。日本への一時帰国の時を心から楽しみにしているのとこちらの方で旅行の時には大きめのバスタブがあるところを宿泊先に選ぶようにしてます。日本にいた時一人暮らしだった時は休みの日にお風呂で半身浴をしながら音楽を聴いたり本を読んだりボーっとしてまったりした時間が大好きでした。思い返せばあんなにまったりのんびりお風呂に入れていたなんて贅沢な時間だったなとしみじみ思います。

今は家に6歳児がいるので自分のゆっくり時間なんてなかなか得られないのが現実です。剛くんはゆったりのんびりお風呂時間好きですか、というより体と心をゆったりのんびり休ませてあげる時間取れていますか。剛くんがほんわかした気持ちで過ごせる時間をたくさん持てますようにと遠くから祈っています。色々ありますが体も心もご自愛してくださいね。今朝子供を学校へ連れて行った時に撮った教会と空の写真を添えますね。

お写真添えて下さっています。もうさあ、こうやって遠く離れた場所からさ、大丈夫ですかって思ってくれてる人がいるっていう人生ってとっても幸せですね。そして写真をこうやって添付してくださったりとかね。なんかすごい安心するなと思って、本当ありがとうございます。

自分はお風呂が好きな方だと思いますね。あんまり長湯はしなくなりましたけれども、のんびり入るっていうのがすごく基本的には好きで、このコロナの時代なりましたから自分が普段あの気にも留めてなかったところどんどん掃除したり改造したりというか色々やってて、より住みやすく、よりリラックスできるようには努力してますね。

だからそうね一時帰国されてお風呂にね温泉とかねゆっくりはいらはったらどれだけ幸せな時間過ごされるやろうなという風に想像がつきますがなかなか今は難しいですね。色々な時間が。

まそういう事によって、あの何気ない時間とかも大切やったな、幸せやったなっていうことを改めて感じるわけですからね。こうなってから気づくっていうのは非常に自分に残念だなと思う瞬間もあったりしますが、もともと日々感謝して生きてきているほうだけれどもこんなにも何もできなくなるってなかなかな話でして、みんなが今抱えている同じステージだから、頑張る力も湧いてくるなっていう風にも思います。自分が耳患った時も、結局心患った時もそうですけれども、ものすごく一人ぼっちな感じがしてね。でも同じ状況で生きてる方々のね。コロナほどではないけれどもたくさんいらっしゃるからそういう人たちが少しでも僕の姿、姿勢というかそういうものをみてこんなにがんばってはんやったら、俺も、私も頑張ろうと思ってもらえるような、そういう風な時間過ごせたらなぁなんていう風に思っています。

それと同時にこうして離れた場所で自分のことを思って過ごしてくださってる方がいるんだなっていうこと。このラジオ通してあらためてね。いつも本当に深く感じさせてもらっています。なのでそういう人たちがいるんだなっていう風に思いながら生活していますから、日本が恋しくなったり色々なそちらでの大変な生活ご苦労、本当に心労絶えないと思いますけれども、こうして繋がっていられるというこの事実をね、抱きしめ合いながら乗り越えていきましょうね。

本当にね、皆さんのその1日がね、自分らしくあれたりね、幸せであったりすればいいなと本当にいつも思ってるんです。で、僕が一人思うことの大切さっていうか、人一人が思うことの大切さっていうのがより大切な時代だと思いますので。僕が空を見上げてパリの空とも繋がってますから 幸せに過ごされてたらいいな、お子さんも。皆さんが幸せに過ごされてたらいいなっていう風に思いながらまた過ごせます。その喜び幸せにもまた気付かせてもらいました。本当にありがとうございます。とにも角にも本当にお体とねお心ご自愛ください。それではこちら「きみがいま」聞いてください 。

♪ きみがいま

堂本剛のFashion&musicbook
さあここではですね。明日がバレンタインということで、今夜は恋愛にまつわるテーマという事になります。テーマがですね、恋愛ディスタンスということで恋愛における距離という、まあ遠距離だったりとかまあそれぞれのその距離感っていうのがあると思いますけれども。恋愛ディスタンスということで皆さんの様々なメールをご紹介したいと思います。沢山頂いているんでちょっと厳選するのが大変だったんですけれども。

まず「のとありさ」さんが
「剛さん、初めまして。メールテーマを聞いて喧嘩別れをした彼との幸せだった時間を思い出すことができたので初めてメールさせていただきます。」ありがとうございます。「高校生の時にアメリカの違う州にいた私と彼はそれぞれの学校同士の交流会で一度だけ会って半年後の夏に日本の大学受験するために帰国して入った寮で再会したことに運命を感じ、そしてお付き合いに発展しました。受験が終わった後に彼は日本に残り私は家族がいるアメリカに戻ることになりました。13時間の時差はありましたが当時はスカイプで連絡を取れたので、私が夜中の3時に起きてスカイプを繋いで、親が起きてくるまでの間、何でもないことをずっと喋っていました。秋にアメリカへ戻ってから春の入学までの間ほぼ毎日話していて話すことがなくて無言の日もありましたが相手の存在を感じていられることはとても幸せな時間でした。5ヶ月ぶりに生身で再会した時は手を取って触れ合える事の喜びありがたさを深く感じました。結局彼とは心臓がウニになるようなお別れだったので最後の良くない印象が強かったのですが今回のテーマは嫌な思いでをいい思い出に変えてくれました。本当にありがとうございました。」
と綴って下さっています。こちらもありがとうございます。なんかしんどい思い出なんでしょうね。これね。でもなんかこう「無言でも存在を感じられていることがとっても幸せな時間でした」っていうフレーズにちょっとキュンとしましたけど、僕がファンのひとたちと繋がってるっていう感覚と似てて、ラジオでメールを読ませていただくと、より理解はもちろんするけど、でもそんなことがなかったとしても理解できる存在って あるじゃないですか。だから文字を読まないと安心できない、そういう状況で僕は生きてはないから。思いを綴っていただいてる文字を拝見するともちろん嬉しいし安心するけど、それが例えばなかったとしても空を見てみんなのこと思ったりしてるって言う事が言いたいんですけど。これは自分が心を患ったりした時ファンの人たちに一つ一つ自分の今の気持ちを言えなかった時代、助けてほしいなとか理解してほしいなとかこうなんだああなんだ、いろいろ思ってたことがあるけれども、それが言えなかった時、その時もずっと空を見てました。で、もしかしたらテレパシーが飛んでって誰かに理解してもらえるかもとか、なんかそんなことを思いながら空見てました。だから僕にとっては何か空を見て空と繋がるっていう事が、その遠く離れた人であったり、例えば皆さんもそうだけどご先祖さんだったり、自分の大切な人だったり、お別れした命だったり、そういう存在と繋がるものは僕にとって空だから、そういう風な思いでいつも空見上げてますっていうことを今のお便りを通してまた伝えさせてもらえたなと思うし、あのつらかった苦しかった思い出をこうやって綴ってくださったことに本当に感謝しています。ありがとうございます。

そしてゆみさんが、なかなか恋愛の縁がなくて何年も恋を休んでいましたが三十歳を目前に彼氏ができた時の話。付き合うとなった一週間後ぐらいに仕事の関係で彼が長期の出張、遠距離になってしまって、彼にとっての彼女である私のあり方をどうすれば良いのか自問自答する日々が多くなりました。でも好きな人がそばにいない1日を過ごすことに会いたいが募って、メールや電話をする頻度が増え、最初はそれに応えてくれていましたが徐々に「寝落ちしてた」とか「仕事で疲れてるからごめん」と連絡すらも取れない状況になっていきました。彼に依存する私も悪いんだなと思って、彼に「少し距離を置かない?」とメールすると次の日の朝に「そうするくらいならはっきり別れよう」と言われてしまって短い恋があっけなく終わってしまった経験があります。しばらく恋を休んでいると教科書がないので仕方が忘れてしまうんだなと思って、今は意識して恋愛のスイッチとアンテナを持つようにしています(笑)ということですね。

これもでも彼は長期で行くってわかってたのかな?何なんだろう、わからないけど。依存することが悪い、まあその依存は良くないと思うけど、なんでもね、スマホでもなんでも。依存はね、本当に古いなっていうか、やらないほうがいいと思うけど。依存するぐらいならね、選択しない方がいいと思うけど。でもあのいま否定しているんじゃなくて、それぐらい好きになれるって凄いことやよね。それをね、またね受け止めてくれる人もいると思うよね。受け止めてくれない人もいると思うけど。ちょっとキャパ超えてんねんてその愛情いらないなんて人もいるかもしれないけど、どれだけ甘えてもどれだけ頼ってもなんか全然それがお互いストレスにならないっていう存在も多分あると思うからアンテナスイッチ入れてより自分が自分らしくあれる人とご縁があればいいなって思っています。

そしてはるはるさん41歳の方ですけれども、私の恋愛ディスタンス、20年前当時付き合っていた彼に少し距離を置きたいと言われて、理由を聞くと私が言いたいこと言いすぎて傷つくとか、私は思ったことをはっきり言う性格なのでそれが彼に負担だったらしいのです。私の性格が気に入らないのだから元には戻らないだろうと思い、私の中ではこれは終わりなんだなと彼の事を諦めました。

その後別の人を好きになり付き合って結婚することになりました。がディスタンスをとっていた彼から連絡があって、ディスタンスを解消したいと言われました。その彼は本当に時間を置きたかっただけで別れる気はなかったと言うのです。元には戻れないことを伝えると別れたわけじゃなかったのにな、とのこと。随分と勝手だなと思った覚えがありますが、若い時に体験した都合のいい恋愛ディスタンスでした。当時はディスタンスなんて言葉は使っていませんでしたけどね。

本当にね、なにかこうディスタンス、距離を取らなきゃいけない、とっても不思議な時代になったもんだなと。親しき仲にも礼儀ありっていうことでもないというか、複雑な思いだけど。

でもこうやってあの男女もそうだけど、人ってね、自分は伝えたつもりだったけれども相手には伝わってなかったりとか、勘違いされてたとか、そんなつもりで生きてなかったけどとか。これってあるよね、でもこれはお互いのせいかなとも思ったりするんですよ。いろんな人見てても。ちゃんと話してれば、ちゃんとしてるんだけど、あの何て言うかな、ちゃんと話させない空気を相手が出してるとこっちもちゃんと話せなよねなんか。なんか話ししたら傷つけんのかな、こうかな、ああかな?なんかこうお互いが見合ってる状況になっていくと結果はこうされたってことやからこう思ってるとことやなって自分でも解決しちゃってどんどん進んでいっちゃったりとかするってのが、人の悪い癖で。

それがあると、「だってこう思ってたからこうしたやろ」みたいな。「そんな思うわけないやんけ」みたいな話になっていくっていうか。まぁ難しいよね、だからそういう人と人のコミュニケーションて。距離感って大事よね。どんな時代もね。なんか皆さんのいろいろ読まさせてもらってると勉強になりますね。

今、遠距離恋愛してる人とか特に大変かもね。本当にその人ひとりひとりが幸せな時間過ごしてほしいなって本当に思いますね。今人と繋がるっていう事がより難しい、でももしかするとより大切なのかもしれないし、本当に両極端な意識を持ち合わせなきゃいけないってすごい難しい時代ですね。どっちかの極端に振ってはいけないと思いつつも、でも今は極端な方に振って態勢を整えリズムを変えてから両方を手にするって言うバランスを手にするって、そういう風にして行かなきゃいけないのかなあなんていう風にも去年1年というか今日までコロナ時代になってから過ごしててなんか思いますね。

最後にラジオネームゆきさんアメリカ在住の方なんですけど、私の遠距離恋愛での思い出はインドに行った婚約者との半年間でした。付き合って4年目、同棲して2年、突然彼のインドへの転勤が決まりました。私は東京で仕事があったので、すぐにはついていけないしどうしようかと話ししていたところ、「しばらくは行き来することになるけれど近い将来結婚してほしい」と言われました。彼のご両親も私の両親も祝福してくれて彼を成田まで送りに行きしばらくお互い頑張ろうねと最後のキスをして別れました。寂しさと新たな未来への希望とが入り混じりながら展望デッキから真っ青な冬の空に飛び立っていく飛行機をずっとずっと眺めていた記憶があります。

それから数ヵ月後、週に何度かフェイスタイムやテキストで連絡を取っていましたが、ある日突然返信が来なくなりました。疲れてるからかなと一日待ち、具合が悪いのかなと2日が経ち、3日目何かがおかしいなということに気づきました。一週間が経ったある日、思い切って「もし何か思ってることがあるなら正直に教えて」と連絡したら「お別れしよう他の人と付き合ってみたくなった」という返事。一瞬何が起きたのかわからずしばらく携帯を持ったまま唖然としていましたが、これは引き止めても駄目だなということだけは分かっていました。最後の15分のフェイスタイム、「好きな人がいるわけじゃない、遠距離で実際に目の前にいない人のことを気にしながらずっと生活しているのがしんどい、自由にこっちで生きてみたい、他の人と付き合ってみたい」というのが彼の思い。「じゃあ結婚もなし?」との問い「うん、ごめん」と。「残念だな、私はあなたと一緒にこれからしたいことがいっぱいあったのにな。ネパールの山も一緒に登りたかったな」と伝えたらずっと黙っている彼。何を思ってるのと聞いたら「ごめん、あなたが何を言ってももう何も感じないんだ。」嫉妬や怒りより無関心の感情で接されることが実は一番傷つくのだなと言うことを身体全身で記憶した瞬間でした。最後にお互いに「幸せになってね」それだけ伝え合い電話を切った後の数ヶ月実はあまり覚えていません。毎日を生きるのに必死だったんだと思います。彼への未練というよりも、突然体の何分の一かをもぎ取られたようなその空洞をどう扱っていいか分からなくて混乱していた気もします。ただ一番つらかったのは両親に、特に父に伝えなければいけなかったこと。それとなく察した父が かけてくれた言葉は書き始めるとワンワン泣いて歯止めがきかなくなりそうなのでやめておきますね(笑)。

今僕が泣きそうですけどね。

あれからもう7年。私は日本をでて、第二の人生を歩んでいます。一人での海外暮らしに心がぎゅっとなる時もあるけれど今の自分が一番好きです。実は剛さんのファンになってまだ2ヶ月です Apple Music でENDRECHERIのHYBRID FUNKというアルバムを見つけ、最初は堂本剛さんと繋がらず後々知って驚きました。子供の頃のブルースブラザーズを見てブラックミュージックのファンになりコロナ前はよくライブハウスにも足を運んでいたので同世代の日本人でこんな楽しそうにファンクを作ってる人がいるんだと嬉しくなりました。柔らかく憂いのある声で歌うファンクは新鮮なのにどこか懐かしくて聞いている間私と日本を繋いでくれるようです。

綴って下さっています。なんかうれしいな。こうしてね、繋がってくれる人がいるということは。もう少し前から、こういう繋がり方が、自分の音楽人生にあったら、また違う繋がり方をいっぱいできたんだろうなという風に思うエピソードでもあるし、こういう繋がり方を今できる自分がいることで、こうして思いもよらぬところで繋がりあって、エピソード聞いて泣きそうなって、でもなんかこう自分の音楽がこうして繋がってるって言う。救いになってるってのはすごく、とても嬉しいなと思うし、この「日本を繋いでくれているようです」って何かこう「新鮮なのにどっか懐かしくて」とか色々綴ってくださってますけど、自分がやっぱり海外に憧れまくってファンクやってないから、日本人がファンクやってるって定義でいろいろ作ってる部分がおおいにあるんで、日本の方に聞いていただくと何かこう新鮮な不思議な雰囲気ってものがあるんでしょうし、海外の方が聞いた時もあれこれ日本人が作ってるのかな?っていう風なことが何かこう香るようなファンク作りたいなと思ってたりするんで、色々自分が想いを込めて作っているものがこうしてまた新たに人と繋がったっていうのはすごく嬉しいなと思います。

あのこうしてラジオにまたねメール綴ってくださったこともすごく嬉しいし、あのこれからも仲良くしてください。アメリカ在住っていうことですから、アメリカの方も本当に大変だと思いますけれども、何かこう世界中にENDRECHERIのファンの人たちがもっと増えた時にすごくハートフルな時間作れるんじゃないかなって何か思ってて、自分の力及ばずなところをそれこそリスナーの方々が宣伝部となって頂いてね、いろんな人たちにこうENDRECHERIの音楽、宣伝してくれたりすることでまたいろんな面白いつながり方しないかなとかね。

多分その日本のミュージシャンも、僕がどういう音楽やってるかっていうことをようやく最近知ってるぐらいですから、こういう配信、ダウンロードできるって状況になるとどういう曲やってるかっていうの興味本位でいった時に聞けるけど、CDだけだったら聞けないから、わざわざ買いに行くってしんどいしね。CD SHOP行ってジャニーズコーナー行って CD買うってなかなかミュージシャンの人とか、業界の人がそれやるとなかなかハードル高いからね。だからこういう形でほんといろんな人と繋がれるっていう状況がいまあるから。それこそ海外のアーティストの人達にもね。ENDRECHERIの音楽を聞いてもらえたらいいのになーってずっと思って生きてますけれども。

本当にこうやって新しく繋がる出会いってあるっていうのが凄く嬉しくもあり本当に幸せに思いました。このラジオを通しても何度もお伝えしておりけれども、繋がってくださっている、もしかしたら今日初めて聞いてくださってる方もいらっしゃると思いますが、その全てのご縁を大切にしていけたらなという風に思っております。皆さん本当にいつもたくさんのね愛情込めたメール、お言葉、気持ち綴ってくださって本当にありがとうございます。これからもたくさんたくさん今年はまだまだ色々大変な時間も続くと思いますけれども繋がっていけたらなと思います。一緒に優しく強く生きていけたらなという風に思っております。

・・・メールの宛先・・・

それでは皆さんにより幸せなグルーヴが生活の中にどんどん始まりますように思いを込めましてこの「Wedding Funk」こちらを聴きながらお別れです。堂本剛とFashion & musicbook お相手は堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ Wedding Funk
2021/02/13 by ひろりん [626]

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* 02/13 #601

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