++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#600

堂本剛と Fashion & Music Book

bayfmをお聞きのみなさん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book、はじまりました。

今日はですね、ユズさんからいただいたんですけどね、ちょっと可愛らしいメールいただいたんで、読ませていただきます。

「剛君こんばんは、子供たちからの質問でも良いでしょうか?」
ということで、なんでもかまいませんよ。
「今回初めてライブを配信するという形で、ライブを実施していただけたことで、子供たち、9歳の女の子と5歳の男の子も初めて私と一緒に平安神宮の奉納演奏、そしてENDRECHERIの配信ライブを観ることができました。観るのもとてもとても楽しかったようで大興奮でした。サンカク君の存在にとても興味を持ち、この間、子供たちがサンカク君描きたいということで二人で仲良くお絵描きしていました。その時に、"あれ?サンカク君って白と黒で色あったっけ?"と息子は言います。私は、"う〜ん、頭の上の方がキラキラしてたと思うけど、基本的には白と黒であってるよ〜"と答えました。それと息子は"どうして色ないの?ちゅよし君はいろんな色好きでしょ?サンカク君は白と黒だけ?"と聞いてきました。色々な場面に合ったいろんな色に変えられるからかなぁ?なんて思ったりしますが、実際ライブでもそうだったような。実際サンカク君を白と黒にされた経緯や理由、そして三角君がこの形になった経緯などあれば教えていただけると嬉しいです。そして子供たちが描いたサンカク君見てもらえると嬉しいです」

ということでね、写真くれてて、とっても可愛く描いてくれてます。いやなんか嬉しいよね、なんか、あの〜自分がね、キャラクター描こうと思って生み出したキャラクターをこうやって描いてくれるって非常に嬉しいですね。こんなことって人生でね、本当なかなかないですよ。自分が考えたキャラクターが、まず形になって、その形になったキャラクターをまた、下の世代の若い人たちが興味を持って、興味を持った後にこれまた描くっていうところまでアクションしてくれてますから、これはね〜、ほんと嬉しい。あの〜ラジオでも色々描きましたって送ってくださいますけれどもね、お子さんが描いてくださったサンカク。いやーもうなんか、めっちゃ嬉しいな。
こういうお子さんが描いてくださったサンカクを大募集して、ね、それを、あの〜何かアート作品に使わせてもらえるんだったら使いたいなーとか、なんかこう、実際友達のお子さんとかが、お手紙くれたりね、絵描いてくれたりする時もあるんですよ。なんかもう胸がキュンキュンしてきて、やっぱあの〜小さい時の、その子供が描いた絵っていうのは、なんかね、すごいエネルギーがあって大好きなんですよ、ね。なんかそのエネルギーを感じた時に、自分も、その子達の年齢との距離感、距離感ていうのは年齢差ね、年齢差を感じて、あ、自分もこうやって年取ってきたんだなみたいなことを感じると同時に、なんかあー生きてるなとか生きてきたんだなとか、なんかそういうことすらも思わせてくれるので、お子さん達が描いたサンカクの絵とか見るとすっごいキュンキュンするんですよ。
あの、クッキー焼いてくれたりケーキ作ってくれたりとかって、もういろんなことしてくれてるのがすごく嬉しくて、まだまだね、あのお家時間が続くとか、自粛しなきゃいけないとか色々な時間続くと思いますから、サンカク描いたりサンカクでなんか作ったりみたいなのを、みなさんであの〜SNSにあげて遊んでもらってもいいですよ全然。うん。

まっ、あの〜図形でいうと丸の方が子供には人気あるなぁみたいに色々思ったんですけど、アート系のグラフィックとか作っていく時に、丸よりかは三角にしたほうが、ま、三角は、あの二等辺三角形にしたり正三角形にしたりして色々やってったりとかした時に、まぁ四角形にもなるし、うーん、まぁなんか長方形みたいな、生四角にもなるし長方形にもなるし、ま、星にもなれるし、うーん、で、僕は奈良人なんで、日本の山岳信仰みたいなところもちょっとポイントを置いていて、だから山、お山のイメージとか三角形にはあるしとか、何か色々していくと、なんかやっぱ三角形にしよっかなーぐらいになんとなく思って、今後自分がアルバムのジャケットだったり、セットだったり色々なところで、デザインしやすいかな?色々なクリエイターさんとやった時に、そのクリエイターさんにアイディア渡した時に、その人たちもやりやすいかな?と思ったのが三角形だったんで、ま、三角形にして、サンカクにしたんですけど。
まぁ当初はてっぺんに虹色の羽をまとっていまして、今は虹色のクリスタルをまとっておりますけど。あの〜虹色、奇跡っていう意味も込めて、奇跡を起こしていこうっていう意味を込めて虹色を頭の上に乗せているんですけれども。それ以外が白黒になった経緯っていうのは、そこまで何かを考えたわけではないんですけど、自然と白と黒に落ち着きつつ、頭の上虹色になるっていう、虹色を強調させるために、やっぱりこう顔がなんか色ついてると、虹色が目立たないかな〜とか、まあそういうところで最終的にそうなってったっていう感じではあるんですけれども。
みなさんにももっともっと愛していただけたらいいなと思いますし、あの一緒に遊んであげてほしいなと思います。まサンカクもこの自粛期間中、サンカクはあの感染したりしませんしね、ぜひ一緒に遊んであげてください。一緒に色んなとこ連れてってあげてください。やっぱりね、こういう時にキャラクターは強いよね。僕自身はまだ行けないな、まだ会えないな、とか色々言ってたとしても、サンカクはね、みなさんと好きなように会えますからね。だからサンカクとちょっといろんな時間過ごして、あいつも退屈してると思うんで、色々遊んであげてほしいなという風に思います。それでまたあのSNS上とかでみんなで楽しくワイワイやっていただけたらいいんじゃないかな?という風に思っております。それではサンカクが歌っております。僕も歌っておりますが、こちら「舌 VENOM」聞いてください。


♪ 舌 VENOM / ENDRECHERI


堂本剛と Fashion & Music Book

さぁここではですね、今年の記念日。毎日ね、なんか色々な記念日あるんですけれども日本は。ちなみに今日は海苔の日だそうです。うん、海苔ね、関西弁で言うと海苔、食べる海苔ね。うん、海苔の日、らしいですよ、うーん。

えーと、ちなみに剛君の今年の記念日は?って言われてるんですけど、まぁ、僕はやっぱりあれかな、愛犬が生まれた日とか、そして愛犬が旅立った日と、うーん、は、あの記念日って言うか、自分の中でやっぱり大事な日になるかな。僕の誕生日が4月10日なんですけれども、愛犬が11日に旅立っていってるので、なんかこう、誕生日が不思議な気持ちに、まあそれからはずっとなってますかね、うーん。

えーそしてね、様々いただきましたみなさんね、今年の記念日ということでいただいたんですけども、ヒロユウさんがですね、
「私の今年の記念日は11月の12日。私たち夫婦の結婚記念日です」と。
「夫の誕生日が7月8日、そして私の誕生日が9月の10日ということで78910と数字が続いているんですが、夫と付き合う前に私が冗談半分で"もし私たちが付き合って結婚するなら11月12日だと数字が並んで面白いですよね"と言ったら、とんとん拍子に交際が始まって3年前の11月の12日に本当に入籍しました」と。
「入籍直後は衝突することも多かったけれども今ではお互いを理解し合いながら毎日笑って過ごしています。今年も結婚記念日を平和に過ごせたらいいなと思っています」
すごいいい話やな〜。うーん。あの数字のご縁みたいなものとかもやっぱあるように思うよね、うーん、その…僕のね、誕生日、誕生日を迎えた後に、愛犬が天に旅立っていったっていうのはあるけれども。まぁその…ご縁みたいなものはあるのかな〜とは思うよね。
だからこういうのってなんかいいよね、78910で揃ってるからいいやんっていう。78910で完成した感じがあって、その先、1112。いいグルーヴしてんなって感じするよね。これはだからまぁ出逢うべくして出逢ったんだろうな〜と思うよな、こういうの、拝見すると。

えーそしてキウイさんが、
「今年の記念日いつかは決まっていないけれども久しぶりに誰かとご飯を一緒に食べた記念日、にするつもりだと。医療関係で働いていますが1人暮らしで職場でも元々個室で1人で食べていたので友達とも会えず帰省もできず、あっという間に時間が過ぎて、ぼっちご飯1周年を迎えてしまいました。都会ほど人が多くないので1人で入れるお店で外食することもありますが、1人行動が得意な私もさすがに誰かとご飯を食べたくなってきています。友達となのか家族となのかわかりませんが安心して誰かとご飯を食べられる日が来てほしいと思っています」
これはほんとにそうね。僕もだからもうぼっちご飯1周年ですよね、それこそね。仕事場で、レコーディングとか、仕事場で、ご飯食べたりはするけど、その時も結局距離とってたり、対面してなかったり、喋らなかったりしてご飯食べてるんで、1人で食べることの方が圧倒的に多いし、もう自分の味に飽きちゃったから本当は他の人のご飯食べたいなと思って外食したいなとか思うことあるけれど、でもそのね、この医療の方々もそうですけれども、こうやって頑張っている人がいるからね、それを思うと「よし、じゃあちょっと外でご飯食べに行こうかな」みたいな、まぁ到底できないですね、それは。そしてライブスタッフだったり、エンタメの支えてるスタッフの方々だったり、色々な方々の思いがあるんで、うーん、なかなか難しいですよやっぱり。みなさんにも生活あるし。だからあの、自分は、本当疲れてるけど、本当家族と会ってご飯食べたいなとかほんといっぱい色々思うことあんねんけど、友達とご飯食べたいなとか、思うけど、ずっとそれが出来ないから、その中で感じた色々な思いとかを、今、曲に投影してるという感じで、だから普段作らないような曲も出来上がってるなと思うので、また楽しみにしててもらえたらなという風に思います。
キウイさんも色々と心労絶えないと思いますけれども、"剛君もぼっちご飯してねんやなー"って思ってちょっと頑張ってください。僕もあの、しんどいなと思った時に、"キウイさんそんな話ししてたな"とか思いながら、ちょっと頑張ろうと思うんで、ね、あの、一緒に頑張っていきましょう。

そして、ヒロさんですが、
「私の誕生日が今年の記念日」ということで、「誕生日なので今年に限らずですが8年前までは誕生日が来るとまたひとつ歳をとったなと思うくらいで過ごしてきましたが、8年前の私の誕生日前ぐらいに母親に癌が見つかり即入院しました。記憶がごちゃごちゃになっていたのでここからは保存している母親からのメールを見て思い出しながら書かせていただきます。入院して数日後が私の誕生日だったんですが、その日は母親に頼まれ用事があって病院には行けていなかったようで、夜にメールで、"今日お誕生日やったね、自分のことでいっぱいいっぱいだった。おめでとう"と送ってくれていました。残念ながら母親は3ヶ月後に亡くなってしまいました。それからは私の誕生日はより強く母親を思い出す日のうちの1日になりました。剛君はコロナ禍で家族に全然空いていないと先日話されていましたね。1日でも早くコロナが落ち着いて剛君はご家族に会えることを心より願っています。その時いっぱいいっぱい甘えて泣いてくださいね…剛君と…ご家族が…涙を流しながら食卓を囲むところを想像するだけでも…涙が出てきます」
と綴ってくださっています。
まあ…こういう…コロナになって、うーん、なんていうのかな、若い時に一緒にいてあげれてないから、それをほんとは取り戻したくて、毎日のように一緒にいてあげれたらなってすごく思うから、そうして過ごしてきてたけど、それがまた叶えられなくなっていて、僕も人と会うし、お仕事でね。だから高齢の母親に対して、ちょっと気になるし、とか色々考えてると本当にね、何が重要なのかっていうのすごく難しいけれども。うーん、本当にそうですね、まあ今年、一緒にご飯食べれるみたいな時が、来るのかわかんないけど、確かに、その時間が来たら、まあ…そうね、記念日になるよね、やっぱりね、うーん。
今聞いてくださってる方の中でね、あの…ご家族と離れて、一人で一生懸命頑張ってる人たち、たくさんいると思いますけど、僕もそのうちの一人だから、あの…本当に一人じゃないからね、それだけは伝わってればいいなっていう風に思います。
ね、またね、ヒロさんこうやって話ししてくださったことによって、あの…みなさんにこうやってお話しするきっかけももらえたし、ヒロさんもね、あの…お母さんもありがとうございました。

えーそしてですね、18歳のマユコさんですけど、
「私の母が剛君の大ファンです。このラジオも最初は無理やり聞かされていました(笑)でも今ではリビングに剛君の声が流れるとなんとなく着席して聞いています。ラジオから流れる剛くんの曲は私にとってはとても不思議です。ホットケーキばっかり言ってたり、レジ袋の歌って何なの?と思えば、胸を打つような素敵なメロディーや歌詞だったりで私は剛くんの頭の中が理解できないでいます。母は、"ライブに行けばわかるんじゃない?"と言います。なので決めました。今年、私は剛君のライブに行ってその日を剛君のことを理解できた記念日にします。コロナの影響でライブ開催はすぐには無理かもしれませんが、今年は開催できると信じて自粛生活頑張ります」と。
ね、こうやって10代の方も自粛生活頑張ってます。ね、みんな頑張りましょうね。大人も頑張らなきゃダメですよ。こうやって10代の子達が頑張ってるんだからね。ま、確かにその自分の頭の中が理解できない日も多いですけど。でも、一つはあんまり頭で考えて作品作るってことを基本してないん、ですよ。今たとえば僕がこうやってメールを読んで感極まっちゃったなっていうことが始まりました。それをそのまま衝動的に曲にするみたいなことの方が多いので、こんな曲を作ったらたくさんの人泣かせていいな〜とか、泣けるやろなみたいな、たとえばドラマとか映画みたいにこう泣かせる脚本ってあるじゃないですか。ああいうのを緻密に計算して書くことがちょっと…できるんでしょうけどあまりやらないかなーっていうか。でもやっぱりなんかこう、"頭で作った曲の方がいい"と言われることもちょっとあるよなぁ…と思ったりしますよね。
要はどっちにもなれるっていう感じが自分はあるから、強くもなれるし弱くもなれるっていう中で曲書いてるから、ただそこにプラス三角形じゃないけど、強くもなれる弱くもなれるが底辺で、その上の頂点にアホになれるってのが多分あって三角形なってるぐらいかな。
今年マユコちゃんがね、来てくれるようなライブが開催できたらいいなと思うけど、どうなっていくかわかんないけどね。もし配信ライブっていう形になったとしても、観てもらえたら嬉しいなという風に思います。

今日はですね、みなさんの今年の記念日などを教えていただき、色々な、また気づきをいただいたなという感じでございます。
みなさんのですね、様々なメールお待ちしておりますので、これからもどんどん送っていただきたいなという風に思います。

メールの方
tsuyoshi@bayfm.co.jp
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

最後にですね、19歳、リンカさんですが、
「剛さんこんばんは。剛さんはライブや奉納演奏の時に、たまに歌詞を変えて歌っていらっしゃることがありますが、あれは事前に新しい歌詞を準備して歌っていらっしゃるんですか?それともその時の感情で即興で書いて歌っていらっしゃいますか?剛さん、いつも温かくて大きな愛をありがとうございます。愛をもらってばかりなのに直接何かをお返しするということができないのでもどかしい気持ちはありますが剛さんにたくさん幸せな瞬間が訪れることを繋がっているお空に祈っています」
と綴ってくださいました。
あの…直接的に何かができないという風に綴ってらっしゃるけど、もうこれだけで十分です。本当にこういう風な言葉をくれていることで、思いをくれていることで、僕もこれで今日もまた頑張ろうとか明日頑張ろうと本当に思えているんで、これは嘘を言ってるわけではなく本当にそう思えてるから。何ももどかしい気持ちで過ごさないでください。空で繋がってるなっていうふうに思っててくれたら、それだけで十分幸せです。本当にいつも、ありがとうございます。
そして、えーまぁその…ご質問にあることですが、奉納演奏なので、奉納演奏に関しては事前に用意させてもらって歌わせてもらっていたり、元々ある楽曲なんだけどそこの1行だけふわっと衝動的に瞬間的に変えちゃったりはします。その時の情景を見て、なんかこう星が浮かんでたり月が浮かんでるのを見た時にそれに影響されて言葉が降りてくるっていうか、あの引っ張られて導かれてそのフレーズをぽんと歌うみたいなこともありますけれども、基本事前に奉納させていただくものなので、準備して、その場に立つという感じなんですが、あとはもう神さんとセッションするみたいな感じなので、その神様とセッションして、まぁ少しずつは変わっていくっていう部分はあります。
それで、まあそうですね、社長が亡くなった時とかは衝動的にやっぱ作っていて、ライブツアー中だったんで、なんか即興で、その場で、作って、みんなの前で披露しながら作ってみたいな感じで、でもその波動が社長の病室で音楽鳴らした時に、そういうクリエイティブの贅沢な音っていうか、会場にいるファンの人たち、会場にいないファンの人たちをも、含めた、なんかこう、"ジャニーさん頑張って"っていうね、なんかそういう波動を、音に込めて、ジャニーさんに届けてあげれたらいいなぁなんて思って。その場でセッションしながら歌ったり作ったりっていうような状況ありましたけれども、それをまた改めてスタジオでブラッシュアップして録音したっていう形になっていくわけですが。
そういう衝動的にやる時もあるし、事前に用意して瞬間的に変わる時もあると思いますけれど。なんかそれがあるって、凄く生きてるなと思うんです。もちろん家で頭で考えてせっせと作ってそれを構築させてみなさんに披露するっていうことも生きているっていう喜びにつながりますが、瞬間的に変えちゃうこととか、その場のノリで作って生まれちゃうことっていうのは、自分が家で一人でせっせと作っている生きている喜びとはまた違う喜びなんで、なんかこの人たちがいるから、この場所に今自分がいるからっていうことがそこにプラスされているんで、生きている喜びというものが非常に大きくなっていくなというのがなんとなく僕はあります。なので衝動的に曲を書くっていうことの方が多いスタイルに僕はなっているんだろうし、ファンクミュージックっていうものを選んだんだなっていうふうに、今あらためてお答えしている中で感じたなというふうに思いますね、うん。

さぁ、ということでございまして、今夜はですね、今ジャニーさんの話もあったんで、「Super miracle journey !!!」
こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛と Fashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでみなさんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。


♪ Super miracle journey !!! / ENDRECHERI
2021/02/06 by ちゅら [625]

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