bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。 堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。
え〜今日はですね、かずまるさんですね。
「え〜初めまして、こんばんは。初めてメールさせて頂きます。 私の1行質問『つよし君にとって言葉とは』です。 私は何かしらの余計な一言を言ってしまい、相手を怒らせたり、嫌な気持ちにさせてしまう事がよくあります。もちろん自分も嫌な気持ちになるので、もっと考えて言葉を話さなくてはといつも考えています。言葉は毒にも薬にもなるのだとゆうことを忘れてはいけないと思います。 つよしくんの言葉には、優しさや癒しをいつも感じます。 つよしくんは言葉を発する時に気を付けている事などありますか?」
んーまあそうですね、なんかこう、まああんまりキツクゆっても動かない人は動かないし、キツクゆわないと動かない人もいるし。んーキツクゆわないと甘えてくるだけの人もいるし、もうほんと人それぞれで、んー。 まぁ、お仕事ってゆう意味では、あの〜、その仕事をしている人が、いかに自分の仕事にプロ根性持ってるか、とか、責任感持ってるか、みたいな事ってゆうのは、んー重要なポイントになってくるかなと。なんかその、ゆわれるまで気付けなかったりとか、ゆわれる前に気付けたりとか。んーもちろんあの〜、人それぞれで良いとは思うんだけど。 でも例えば仕事してて、え〜僕が、たった一人で皆さんにこうして今日もラジオさせて頂いていますけれども、たった一人でこれが出来るかってゆったら、今そうゆう環境でもないし、音楽をリリースする事もそうだし、LIVEを配信するとゆう事もそうだけれども、最終的にその〜やるのが自分であったとしても、あの〜そこまでたどり着くのに、たった一人では出来ないじゃないですか。 で、いろんな方々のお力添えがないと、それは出来ない、実現できない事だから、イコールいろいろな人達のお力添えがないと、ファンの皆さんに対して、応援して下さる皆さんに対して、つなげる事が出来ない。 もっとゆえば、そのつなげる物の色とか、形とか、匂いとか、色々な物ってゆう物が、その時点で変わってしまう。 まぁ、それぐらい僕は、周りの方々に重要性を感じているので、ん、スタッフさんは誰でもいいってゆうわけでも僕は無いし。 ただ僕はそう思ってるけれども、そう思っていない人がいるかもしれないし、とかって考えてゆくと、すごくこうゆう言葉で物事を伝えるって、すごく難しい。 でも、物作りをしていくってゆう点では、あなたがこのテーマに対して何を思うか。どうゆう色、形、匂いを選ぶかってのを教えて下さい。という事で、それをまた聞いて、えー自分なりにえー解釈して、そしてあいだをとったりとか、あ〜こっちの方に来てくださいって事で誘導したりとか、まあ色々な事しながら物作りってゆうのはしていきますけれども。 でも、そこであなたがちょっとルーズになっちゃうと、ファンの方々に対して届くものが、また変わっちゃいますよとか、スピードが落ちちゃうよとか、んー威力が無くなっちゃうよとか、んーまあまあ色々思う事はあるけれど。人に求めるってゆう事は、とても簡単なことでもあるし、人に期待するって事もとても簡単な事であるけれども、でもその人の期待にどう答えるかってゆうのは、こっちがあの〜出来る事では無いから、その人がこう答えたい、これ位の分量で答えたいと思うなら、まあそれでいいんじゃないと、んー思ったりはする、んー。 でも、人生1度きりだしって考えると、そこをあの〜ルーズにはちょっと出来ないなってところで、僕は僕なりの解釈で、えーまあ、お仕事ってゆうものをやってるし、でぇ、お仕事と日常の中での言葉の使い方ってゆうのは、すごく違うなとも思うしね。あの〜人を動かさなきゃいけないから、あえてこうゆう言い方をするってゆう時も、もちろんあるし、自分が厳しくなる事で、現場が動くのであれば、自分がもう悪者になって厳しくなるって事もやっぱり必要だと感じているし。 まあ日常においてはほんとに何ってゆうのかな、まあ家族に対して、んー改めてこんな時だからこそ、んー感謝の気持ちを伝える事も、恥ずかしがらずにやってるし、毒にも薬にもなるってほんとにまさにそうだから、ちゃんと言葉は大切にしたいし、温もりのある言葉、柔らかい言葉、繊細な言葉で伝えたいなってゆう思いは、ものすごく強いかなぁ、んー。 でも、柔らかかったり、繊細な言葉では、人はなかなか動かないとか、現場は回らないとか、もどかしさはあるよね、ん。 まぁ、いろいろな思いがあって言葉ってゆうものは使ってきてもいるし、んー、このコロナってゆう状況になっている中で、また改めて言葉ってゆう物が難しくなってきているなぁーと思うけれども、それと同時にもうあの〜きつい言葉、汚い言葉、んーそうゆうの、もう止めませんかってゆうふうな、そうゆう風潮も出て来ているかなとゆうように思います。 やっぱりなんかこうゆう状況の中で、ん1人を痛めつけたり、傷つけたりするような事を、おーあえてゆう必要も無いなと、やっぱり思うしね、ん。 こうゆう状況じゃなかった頃からそうなんだけど、でもやっぱり今皆で気付ける時なんじゃないかなぁ、なんてゆうふうに思ったりもしますね、んー。
さあそれでは、こちらENDRECHERIで 『 Everybody say love 』
♪ Everybody say love
堂本 剛とFashion & Music Book
え、ここでですねぇ、先日10月13日に行いましたENDRECHERIのLIVE生配信がありまして、そちら見て下さった方々のご感想頂いておりますので、ザッと読まさして頂きますね。
ラジオネームあゆみさん
「 LIVE生配信とてもとても最高でした。 今回私はタブレットで見させて頂きました。 せっかくのENDRECHERI生ライブ配信、音に拘りたいと、ちょっと良いスピーカーも購入し準備万端で視聴に挑みました。 もう最初っからLIVE会場にいるがごとく、ヒートアップして、コレコレコレ、みたいな感じで心が反応して泣いちゃいました。 ブワァーっと盛り上がってると、まさかの換気タイムに、さすがと思い、その換気タイムでさえ、飽きさせない作りに終始和んで楽しんでいました。 でもまた本編が始まるとENDRECHERIの世界へ、410cakeの時のつよし君のダンスも良くて、音楽を終わらせようで今の時代の事を思いながら聴き入り、かと思えば、Kun Kun Yeah!で筋トレが入り、え〜この時間にこのタイミングで筋トレ〜と爆笑しながら、任務を遂行すべく一緒に筋トレをしました。え〜からのメッチャ上がるBlue Berry、そしてまさかのジャンプ、オンラインでジャンプする日が来るとは思いませんでした。もう心も体もヒートアップして、大好きなこれだけの日を跨いで来たのだから、えーさっきまでのノリノリで息がハアハアしてたのも落ち着かせながら聴き入って涙がジワジワ。全てを浄化してくれるかのような音と歌声でした。もうこれで終わりかなと思っていたら、まさかのまさかの換気タイム、感情が色々と動いて飛んで、なんだかサウナに入って水風呂のルーティンを何回も繰り返している様な感覚に、生で体感するのは1番だけれども、そうじゃなくてもオンライン配信でここまで心が、細胞が動いたのはすごいです。 えーそして色々と考えてくれて、今回は会場ではなくオンライン配信にしてくれてありがとうございます。会場であったとしても、仕事上行くことが出来なかったので、つよし君達の気遣いに本当に感謝しています。パワーをたくさん頂きました。 来年はまた、生で体感出来たら良いなと祈るしかないですねぇ。」
えー、まほさん
「10月13日から14日の日付を跨いでの配信LIVEとても楽しかったです。生まれ変わったような曲達に心躍る時間でした。 何日か前からLOVE FIGHTERでめまい等があるとの事だったので、気になっておりました。ヘッドフォンではなくイヤモニの姿にも驚きました。過呼吸気味とゆうつよしさんの体調が心配でしたが、途中から気にならない位の244分でした。 我が家には、今回は回復の途中なのですが、体調を崩して学校にもLIVEにも行けなくなってしまった娘がいて、つよしさんがLIVE会場に足を運べないファンの事までお考えになっているお話しを配信の中でして下さって、とても嬉しかったです。 LIVEでは、ずっと立って参加する事が辛かったり、行き帰りの電車で立っているのが辛くて、LIVEを楽しみたいのに申し込む事を諦めたりするようになっていました。 新型コロナ感染拡大防止からの配信LIVEだったと思うのですが、体調が優れずに、今まで参加出来なかった人達も救いの方法だと感謝しています。え、会場に観に来ている人がいない事で、反応が返ってこない事を、どうお考えかなとも心配しましたが、つよしさんが皆いるよとおっしゃっていて、つよしさんのこれからの表現の形や方法にたくさんの未来が広がっていると感じました。 配信FUNKして下さってありがとうございます。 そして、我がままな願いを1つ書きます。えーこれからコロナ前の世界に戻って、以前の様に世の中がLIVE会場に行ける時が来たとしても、ツアー中1度でもいいので配信FUNKして欲しいのです。体調が優れずに会場に辿り着けない人、LIVE中の全部の時間を立って参加する事が出来ない人もいるのでお願いしたいと思います。」
えーそして、トラさん、カナダからメール下さっています。
「つよしさん、えー初生配信LIVE、ホントに楽しかったです。 歌声も演奏も、換気タイムのシュールな時間も、皆で地球を救うのも、Blue Berryのジャンプも、とにかく何もかもが最高でした。 私はカナダ西海岸にいるので、朝4時からのLIVEになりましたが、もう朝からホント幸せでした。つよしさんはじめ、バンドメンバーの皆さん、スタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。 是非、配信LIVE続けて下さい。 チケットを取るだけで至難の業なのに、海外からだと夢のまた夢です。それがこんなふうに、つよしさんの今の姿を声を音をちゃんと感じる事が出来るなんて感動です。是非是非お願いします。 数えたら全部で25曲+セッションでしたね、すごいです。 ENDRECHERI曲に混じって、過去の曲達もENDLICHERI☆ENDLICHERI、244ENDLI-Xの曲、街をはじめとする初期の名曲の数々もデジタル配信されるのを楽しみにしています。 えー過呼吸気味という事で、とても心配しました。でも、ギターも歌声も素晴らしかった。つよしさんいろんな事と闘いながらファンへと届けてくれているんだなと、改めて感じました。 とにかく無理をしないで、つよしさんの事を本当に大切に思ってくれている方々と、耳やその他の状態をちゃんと理解しようとしてくれる方々とお仕事して欲しいです。年末年始もずっとケリーでいて欲しいです。どうかご自愛下さい。これからもつよしさんから生まれる音楽を本当に楽しみにしています。いつもありがとうございます。」
え〜そして、韓国でつよしさんを応援しているソヨンです。という事で
「え〜ENDRECHERIの公演お疲れ様でした。え〜ありがとうございます。 初めてのENDRECHERI公演でしたが、誰も気にせず気軽に音楽と映像に集中して楽しめる公演でした。 え〜公演を観ながら感じた事は2つでした。 つよしさんは沢山の色を持った人だなっとゆう事と、ここまでして下さったのは、多くの方々が頑張って下さったんだという事でした。 え〜それがとてもよく感じられ、感謝の気持ちで観ながら楽しめました。つよしさん、そして皆さんありがとうございます。 換気タイムも新しく、いろんな意味でつよしさんらしいつよしさんを感じる事が出来た時間でした。 えー、つよしさん、初めてオンラインコンサートを通じて、初めてつよしさんの公演を観ました。小喜利も、平安公演も、ENDRECHERI公演も、こうしてでもつよしさんの公演を観られて嬉しかったです。 1番嬉しかった事は、つよしさんがヘッドフォンを使わずに公演が出来たという点がファンとしては、1番嬉しい事でした。えーとても幸せな244分でした。 つよしさん、空を越えて、宇宙を越えて、あるかもしれない世界の果てまで、悠々と飛んで下さい。 つよしさんの空と心は海外のファンにも伝えられています。遠くからでもずっと応援します。 もう一度ありがとうございます。 つよしさん、コロナと風邪に気を付けて下さい。」と
え〜皆さんほんとに、あの〜まだまだ送って頂いていたんですが、え〜ファンの皆さんの感想、思いを代表してこの方々のメール選ばさして頂いたというところでございますけれども。
あの〜そうですねー、やっぱりこう何てゆうのかなぁ、んー、まあお便りにもメールにもありましたけれども、まあ僕はもうあの〜会社にはゆってるんですけれどもね、あの〜もし世の中の状況が戻ったとしても、配信LIVEってゆうものはやりたいなぁってゆうのは、伝えてますし、まああの〜会社が許すのであれば、回数もいっぱいやりたいなとも思ってます、ん。 でもそれはあの〜、僕が決められる事じゃないから、会社が良いと言えば回数は増えると思いますけれども、んー。
まぁやっぱりその、僕自身もパニック症というものと闘いながら来ていて、でまああの〜ちゃんとね治すための時間を過ごしたわけでも無く、んーこんな自分でもなんとか出来るように頑張って来た、とゆうところですので。 まあ、この当日もそうですけれど。まあ気圧に影響されたりとか、いろいろしたのかわからないですけれどねぇ。 あの〜僕の心の中ではね、とてもとても楽しみにして。 で、そして楽しむつもりで、もう全身全霊で楽しむつもりで、えーFUNKのGroove、体にこう感じさせながら、もうとにもかくにも、メチャメチャ楽しい状態で心はいるんですけど、急に体があ〜なんか不調を訴えましてねぇ、ちょっと過呼吸気味になって息が吸いずらくなって、あれ、俺ちょっとこのまま最初のブロック歌いきれるのかなぁとか、ちょっと不安と闘いながら、みたいな、そんな感じでやってたんですけれども。 自分としてはホントに必死だったし、すごく頑張って来てたり、んー、楽しいはずだったりするのに、あーこうなっちゃうんだなぁってゆう、なんかこうむなしい感じってゆうのが強くなるんですよ。なんかそうゆう自分が悲しいってゆうか。 例えばだけど、もう前日からとか、始まる前からドキドキして緊張して、もうどうしよう、何か失敗したら、ああかなぁこうかなぁとネガティブな事ばっかりずっと考えてたら、あの〜心の病気ってゆう、僕、感覚でいれるんですけど。 自分がもうそんな事一切なくて、メチャメチャ楽しもうと思って過ごしている連続の果てに、いざ始まったら、そうなる?みたいな、んー。そこにね、何かちょっとこう虚しさとか、悲しさとかね、なんかやり切れない感じとかってゆうのは、やっぱりあって、んー。なんかこう、こんなに前向きに生きてるのに、なんでまたこうなる?みたいな。だからちょっとそうゆう苛立ちとかもあったりとか、んー。何かすごいね、いろんな気持ちにはなりましたけど。
でもあの〜そうゆう、んー、状況で僕と同じような葛藤で生きてる人達からすると、LIVE会場に人が沢山いて、そこに行くまでに電車乗ったりとか色々ね、するのがもうしんどくてとか、いろんな人の気持ちもわかるからね。 だから僕はあの〜世の中がまた元に戻ったとしてもんー、配信LIVEってゆうのは続けたいなぁってゆう、そうゆう意味でも思ってはいるんですよね、んー。 だからあの〜、それもちゃんと伝えますし、今日皆さんに頂いたメール、あのきちんと会社の方にも伝えて、こうゆうふうに思ってくれている人達もいますから、あの〜また機会頂けたらと思いますってゆう様な事は、ちゃんと伝えよっかなって、今思っています、んー。
まああの、配信を飛び越えた、人の生きてる様とかうねりみたいな物、やっぱり載せたいなってすごく思うんですよね。 だから最初にあの〜カメラでこうゆう感じで考えてるってゆう提案に関しても、思ってる5倍カット割りして下さいってゆったり、あのもっと動いて下さいとか、なんかフィルターかけて下さいとか、いろんな話しながら、皆で楽しみながら、このイベントを今回させて貰いましたけれども、んー。
まあENDRECHERIの良い所はね、あの〜一緒に関わってるスタッフさんも、まあ本来ならば、ジャニーズでこんな事やらへんよな、出来ひんよなってゆう事、皆出来るってゆう、まあそうゆう楽しみもあるんですよENDRECHERIと関わると、ん。
だから皆のやっぱりそのーいろんな夢持ってね、その職業に就いて、こんな事やりたい、あんな事やりたいなぁ、こんな風に撮ってみたいなとか、こんな風に照明当ててみたいなって、皆それぞれあるねんけど、それがやっぱり、良い意味でも、悪い意味でも、ジャニーズってゆう所に入った時に、あぁこうゆう当て方はちょっと違うのかな、とか、こうゆう撮り方はちょっと違うのかなってゆうのは、やっぱりどっかこうあって、ん、それが悪いっていう訳では無くて、んー。 でもやっぱり、もうちょっとこうしたいな、ああしたいな、こうカッコ良く撮ってみたいなとかってゆうのは、やっぱり職人魂ってゆう、ちょっとうずうずすするじゃないですか。ステージに立ってる人達がキラキラしてたりとか、カッコいいなと思ったりとかすると、もっとこんな風に撮ってみたい、もっとこんな風に照明当ててみたいって、スタッフが思うのは、もうこれ仕方が無い事だと思うんですよ。 で、それをあの〜叶えてあげれる場所でもあるからENDRECHERIってゆうのは。 だから実は、あーミュージシャンの人達だけで無くてね、そうゆう支えて下さってる、そのミュージシャンだけじゃなくて、スタッフの皆さんだったり、えー衣装の人だったり、メイクの人だったり、そうゆう人達がなんかこうやっぱり、自分を解放出来る場所ってゆうのは、やっぱりENDRECHERIなんですよ、んー。 だからそうゆうのがあのー皆さんに伝わってこそ、初めてそのENDRECHERIの世界ってゆうのはもっとこう、んー伝わって行くし、あのー皆が好きになってくれると思うんですよね、色んな物観れるから、んー。必ずしも僕だけ観なさい、みたいなそんな世界では無いんですからねENDRECHERIはね、んー。
だからこう、自分の人生1度きりの中で出会ったその職人さん達、その職人さん達の職人魂の塊ですね、それがENDRECHERIなんだなと思うし、もっと柔らかくゆえば、ホントに家族、ん、みたいな、あーそうゆう関係性ですよね。そうゆう関係性を鳴らすって事がやっぱりFUNKだし、ENDRECHERIだしってところはありますね、んー。
まああのーホントに海外の方々にも沢山観て頂けたんだなぁーとゆうふうにも深く理解出来ましたし、えー前回の平安神宮さんでの奉納演奏のLIVEの際もそうでしたが、あーそうゆうふうに理解しました。
えーそしてやはりアーカイブがある、ない、というところで、えー観る方々の色ってゆうのがちょっと変わるんだなぁというのも、やっぱりわかりましたね、んー。まあ、アーカイブがある事で、あのーいろんな人がちょっとこう興味本位で観てくれるという状況はあるんだろうなぁとは思いましたね、んー。
そして、世の中がまた、元に戻って行ったとしても、配信LIVEってゆうものはもう是非是非続けて欲しいですという感情もやっぱりオーディエンスの方々に、まあ育まれた感情というか、発見された感情とゆうか、まあそれをあの〜皆が共有出来たとゆうことですね。あのーテレワークでゆけるやん、というのと一緒です。 なんかあのー、もちろん其処にいる重要性ってゆうのはあるのかもしれないんだけれども、んーもっとその先を行かなきゃいけないってゆうのかなぁ、その場にいる重要性を重要視するってゆう事はもちろん、これ今までの時代もあるんですけれども、其処にいなくても、其処にいるという事なので。 配信LIVEでお客さんいなかったけど、僕にはお客さんが見えてるからね。だからあのステージをやってるんですよ。お客さんが見えて無かったら、あのステージ僕やってないし、もう目の前にお客さんいるから、僕にとっては、ってゆう。 本人がそう思ってやっていれば、お客さんはいるってゆう状況ってゆうものをやっぱり映像を通して伝えた時に、観てくれた人は、何かその感じを、んー不自然では無くて、自然に理解して最後まで観てくれるってゆう様な状況は成立するんだと思うんですよ、んー。 でまた、観る人もまぁ配信やしなぁ、みたいな感じで、ちょっとあっさり観るという訳でも無いし。ウワー始まる、どうしようドキドキするなとかってゆう。その四角い画面に向かって、もう四角い画面、コンセントつないで、電気で映っている四角い画面ってゆう概念とかもとっぱらって楽しんでれば、其処にいるわけだしってゆう。 何かこうゆうレベルで皆さんとこれからもつながって行ければ、ENDRECHERIだったり、この堂本剛に関しては、どんなLIVEでも出来るかなぁと思います。
皆さんがホントにそこに対して、えー素直に反応して、つながってくれるとゆう事があれば、別に会社もやらしてくれるでしょうしね。
なんかあの僕達の新しい形ってゆうものが始まった、あーそうゆう1日だったとも思いますしね、んー。
なんかあのー、喜ばしい1日だったなぁって、携わって下さった全ての皆さんのお力添えあって、あの〜過ごせた1日だったし、んー。
もちろん家族も普通に喜んでくれてたんで、ま、それだけでホント幸せだなと思いました、ん。 まあ、家族にもね会えて無いから、んー。だからまああの〜そうゆう姿を見せられた事、ん、今の自分はこうゆう事やってるよってゆうのを見せられた事は良かったし、ん。今回配信させてもらえて、ホントにいろんな意味で、感謝しても仕切れない位の思いで今もいます。
だからまあ、またあのこうゆう機会が設けてもらえるように、また話ししてみようかなぁとゆうふうに思っておりますが。
えー今日ご紹介出来なかった、あー数々の皆さんのメール、ホント心苦しいんですけれども、ホントに皆さんの愛の詰まったメッセージ、感想頂きました、ホントにありがとうございました。
え〜まだまだ皆さんからの様々なメールお待ちしております。
え〜、メールの方は、
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
えーそれでは最後にですね、様々なメッセージを込めまして、今夜は『 あなたへ生まれ変われる今日を 』こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。 それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ あなたへ生まれ変われる今日を
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2020/10/24
by いちご姫 [609]
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