++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#574

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
えー、今日はねちょっとお名前いただいてないんですけれども。

こんばんは初めてメールしています
滋賀県に住む剛くんより一回り上のひつじ年の主婦です

ということで

この間まだ購入できていなかった数曲をダウンロードしました。

と、ありがとうございます。

その中の“埃”いう曲が特に大好きになってリピートして聴いています。
優しい声・メロディー・歌詩に癒されています。
五十歳を過ぎ、体のあちこちに不調が出てきていますが、 子供がまだ中1と小5で毎日の生活に追われる中で 子供に優しくできなかったり、辛くなったり、“埃”を聴いて普段の何気ない日常の大切さを改めて思うことができましたありがとうございます。
いつも剛くんのラジオや歌で元気をもらっています。
本当にありがとうございます。
剛くんもどうかお体を大切にそしていつも幸せでいてくださいね

と。送って下さいました。
ま、こう言うメール頂くと頑張ろうって本当に思います。
こちらがありがとうございます。
まぁ、この“埃”という曲もそうですけれどもやっぱり 人間誰しも自分が歩いてきた人生というものを悔やむ部分とかってあると思うんです。
僕自身も、あの、こんなふうにお仕事してると、なんか、思ってもなかったし、自分のそのメンタルって言うんですかね、心って言うかその、自分の心の色を失うために生きてるわけじゃないから、やっぱりその色を失いたくないなって思いながらと生きていると自分らしくない時間、苦しい悲しい辛い寂しいって言う時間いっぱい過ごしてきてるんで、自分の心の色がなくなりかけてすごく辛い時もうんとあって、でもそういうものをまた取り戻したりしながら今に至ってたくさんの人に支えてもらって、助けてもらって生きてるなって思うんですね、うん。
で、そのたくさんの人たちが助けてくれたことをね、この、いろんなつらかったなとかも人生でもあったんだけれども、たくさんの人が助けてくれたっていうその、そういう人生でもあったというのはやっぱりこう素直に心で思えるしそしてそこに対してありがとうっていう気持ちだったり、ありがとうございますっていう気持ちだったり感謝の気持ちだったりというものを空に向かって放ったりしながら生きてきたんですよね。
だから空というものがあったから寂しいとき悲しいときとかもそうですけど、応援してくれる人たちに どれだけ僕のこの気持ち伝わってるのかなとか伝わってないんだろうなとか苦しいなとか思いながら空を見てたこともいっぱいあって、うん。
今はもう会えない人とかにもそうだし、うん。
やっぱりその、空っていうものが僕にとっていろんな人と繋がれるひとつのなんか空間だったんですよね。
だから とってもこうあの 苦しいなぁと思って過ごしてる中で空を通じていろんな人たちと繋がって、その人に届かないかもしれない 届いてないかもしれないけれども、ありがとうって伝えることだったり 自分をここまで連れてきてくれた全ての人たち全てのものに対して、 時間に対して、ありがとうって空に向かって放つみたいなこと、そういうようなことをして、やっぱり自分の悲しかったこと苦しかったことだけに集中して時間を過ごすよりかは それと同時に幸せなこともあったなってそこに対してピント合わせて空を見上げる感じって言うか自分が今まで積み重ねてきた一秒一秒というものを、あの、大切に生きていこうってそっと祈る感じもあれば願う感じもあるって言うかそんな感じで書いた曲なんですけれどもこちらじゃあ聞いていただきましょうか。

それでは“埃”聞いてください。

 ♪ 埃

堂本剛と Fashion & Music book、 ここでメールご紹介させていただきます。
今週、夏ということですので、 暑い、ね、蒸し暑いとかの暑いから熱い、熱、熱い言葉を言ったあるいは言われた 言われてみたいなどそういったメールを募集しました。

サチさん19歳の方ですね。

剛さんこんばんは
なかなかメールを送るという勇気が出ずにいたんですけれども思いきって初めてメールを送らせていただきました。

ありがとうございます。

さて熱い言葉ということですが、私が熱く感じた言葉はありがとうです。
私は高校の吹奏楽部に所属していて、 よくホールで定期演奏会を開く機会を与えてくださっていました。
演奏会が終演すると、 ホールのロビーに部員全員で聞きに来てくださったお客様の見送りに行くのですがその中で部員の手を握りパワーをくれてありがとうや元気をありがとうといった言葉をかけてくださる方がたくさんおられました。
本当ならばありがとうを伝えなくてはいけないのは私たちなのに沢山の方々がありがとうという声をかけてくださいました。
私はそんな方々の姿を見て言葉を受け取って胸がじわっと熱くなって涙が止まらなくなることが多々ありました。
そしてそのありがとうを思い出すだけでどんなに辛い練習があっても頑張れました。
今は大学に進学し吹奏楽もやめてしまってのであの頃は本当に良い経験をさせていただいたなと改めて感じます。
また自分も温かいありがとうを少しでも多くの人に伝えられる人になると決心しました。
そしてこんな今だからこそそんな熱い暖かいありがとうが、世界中で聞こえる時代になって欲しいなと本当に心から思います

と。
ね、10代の子がこんなふうに思ってるんですよね、うん。
だからあの みんなね、自分のこんな風にして過ごしたいな、みたいなこと、大人の人たちが少しでもね、一歩引いて考えてね、過ごすっていうこと、それをみんなができると、本当にこういう若い世代の人たちの思いもちゃんと生きていくよななんていう風に思います。
そしてこの同じような感覚があってね、ありがとうって皆いつも言ってくださるんですけれども。
ほんと同じ気持ちでねありがとうって言わなきゃいけないのはこっちだしなって思うんですよね、うん。
だからこう言うコロナという状況になって、よりそこを深く感じてるしね、うん。
感じては来てたけれどもやっぱり感じるよねっと思ったりね、うん。
しますね。
そしてラジオネーム ルモンさんですけれども。

私は最近クラスメイトに嫌なことを言われて傷ついたことがありました。
それを誰にも言えずにいました。
そしたら友達が相談しなよと言ってくれて相談しました。
すると友達はじゃ先生に言おうかと言ってくれました。
そして友達は最後に冷静に見えるかもしれないけれど、友達傷つけられたらいらつくからねと言って背中を押してくれました。
友達もって良かったなと思いました。

と。
友達はやっぱり励ましてくれるよね、今はこういう時もよくあると思うけどね、皆さんも、うん。
すごいルーズな人とかと対応したりするとすごい不安で仕方ないじゃない。
あんな状況で仕事させられてとかね、うん。
みんな色々思うことあると思うんですけれども。
やっぱり同じ考えと言うか近い考えの人だからそもそも友達になったりするんですけれども。
何かよくありますよ、本当に、仕事場で「こうこうこうでこうでさ、めちゃめちゃ不安やってんけど」「えーそれ大丈夫なの?」「いや、でも、大丈夫って言うからそれで仕事をしてきたけど」みたいなね。大変やなーって。
でこういうふうになんかこう「え、大丈夫なん?」って 同じ気持ちに立ってあげれることでその人のなんかこう自分が気にしすぎてる人みたいにならないから、うん。
「なんかあの人すごい気にしてるよねコロナの事」ってなんか変な妙な圧をかけられるみたいな時間を過ごしながらその仕事頑張ってきて、で、帰ってきてその愚痴を聞いて「え、そんなことあったん?」みたいな。「それ大丈夫なの?ありえへんな」みたいな話とかすると、「 いやそうなんすよ」みたいな 「やばいな」「いやでも普通ですよね、それ」「いや普通じゃない、それこわっと思って、普通やと思うよ」みたいな話とか結構するんですけれども、
みんなやっぱり色々悩んでるなと思いますよね。
でも、そういう話をしあうことによってね、うん。
その意識の違いによって傷ついた心とか、みたいなものを癒してあげれるし、自分も逆に癒してもらってる部分もあったりすると思うんですけど、やっぱ仲間・友達っていいなと思います

そして滋賀県、ヒナヒナさんですけれども、

私の熱い言葉は初めて参加した2018年の平安神宮の剛くんのお話です。
一人で不安ながら一番後ろの席で空気感圧巻のステージでただただそこに漂って魅了されたのを今でも覚えています。
剛くんが自分の色彩を見つけて、自分を愛してあげてくださいねと語ってくれた言葉が心に残っていて人を優しく思うには自分もと、あの頃から思うようになりました。
今の現状こそ、その思いを誰もが大切にし優しい世の中であってほしいと心から思います。
今年平安神宮さんのライブは難しいと思っていたので、映像化のお届けとても嬉しいです。
リスナーさんのお便りに涙されたり心配されたり温かいお言葉を綴ってくれる剛くんだから惹かれて好きになったのだと思います。
つながる空を見上げて剛くんの優しい時間を願っています。

と、言ってくださっています。
そんな平安神宮さんなんですけれども。
あの、お心遣いもいただき、そして僕の想いを伝えさせていただいてますし、 あの、平安神宮さんの方からの思いもお聞きしてます。
それで今その お互いの想いであったりあるいはその世の中の流れであったり、ま、そういったものを ちゃんとこう客観的に捉えながらどのようにして進めていくべきなのか このお互いの気持ちというものが、 ここにたどり着くことによって平和であるそれこそ平安であるというその場所に辿り着くように流れ着くようにという、 時間を今過ごしているところです。
だからあのどのような形になったとしても、どのような方向になったとしてもそのお互いの想いというものがね、あの、平安という場所にたどり着くのならば、そうしましょうという、ま、そういう時間を今過ごさせて頂いております。
ま、ほんとはね、あの、こういう状況じゃなければ当たり前なんですけれども、 平安神宮に行って奉納演奏をさせていただきたいなという気持ちが本当にものすごく強くあります。
でもその自分がこうしたいと思う気持ちを優先するということがいいわけではない今なんで、これはもう僕だけの話ではなくて全国民に言えることなんですが、 うん。
本当に、あの、一つ一つの気持ちをお互いの気持ちを大切に紡ぎあって平安を彩っていけたらなーと思っているのでまあそういう話をさせていただいてはいますよと言うところですかね、うん。
いい形にほんとなればいいなと思っております、はい 。

さ、そしてジャスミンさんですけれども、

私は教員をしています。

ということで、

コロナの影響で年度末の最後の1か月がお休みとなり、3月の1か月間子供たちとほとんど一緒に過ごすことも何もしてあげることもできなかった。
そんな気持ちが募る中、登校日が最後の一日となった日の出来事です。
いつもの日常があった時には、 帰りに挨拶で明日もまた待ってるねさよならと 声をかけてハイタッチをして送り出していました。
その日は一緒に過ごせる最後の日だったのでありがとうの気持ちや今伝えられる精一杯の想いを伝えた後、帰りの挨拶を言おうとしていたのですが、 ふとこんなにも早く別れなければいけないことや、 コロナで一緒に過ごせなかった時間、まっすぐに私の顔を見てる子供達に姿に自分でもびっくりするほど思いが溢れ言葉に詰まってしまいました。
その時に一人の子が何も言えなくなった私を見て先生だって寂しかったよね 先生だって泣いていいんだよと周りを気にする事も無く真っ直ぐな目で伝えてくれました。
小学校1年生の子が自分もいっぱい我慢をした一か月だったはずなのに自分以外の誰かの心に寄り添って発してくれたその言葉に胸が熱くなり涙が溢れてしまいました、
一般的には教えると言う仕事をしている私ですが、 実際には毎年毎年教えてもらったり、助けてもらったり愛してもらっているのは私の方だと実感する日々です。
子供達の素直で純粋な心は本当にすごいです。
今はその子や一緒に過ごした子供達からもらった宝物を胸に新しいクラスの子供達と出会い毎日を積み重ねています。
まだまだ大変な世の中すが優しさと愛でいっぱいの時間を作っていけるよう毎日を大切に過ごしたいと思っています。

うん。
そしてコヨリさんですけれども

私にとっての熱い言葉、亡き母がキッパリ言ったと言う、娘のために生きているんですの一言 亡くなった後にケアマネージャーさんから聞いたのがこの言葉でした
最愛の母が亡くなってもう5年。
初めて聞いた時も実感しましたが、今も思い出すたびに愛されていたんだなと胸にしみて、毎日をしっかり生きようと思わせてくれます。
二十歳までは四人家族、兄を見送り父を見送り母と二人暮らしになり22年、たくさんドライブや旅行をし、喧嘩もしましたが、楽しい日々でした。
母が家を守ってくれているから仕事を続けていられたんだなと今になって思います。
私のことを心配してくれる言葉もたくさん聞きました。
ですが学生時代から仕事を始めて走り続けて42年、忙しい毎日にどこか実感がなく、一人になるから心配だわと言われても、大丈夫よと気にもとめていませんでした。
ですが、母が旅立ってからの一人暮らは、いい年、現在67歳になっていても寂しくて不安でこの言葉を聞いた時はこういうこと想像して頑張ってくれていたのかと改めて母の思いに気づき、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
母の愛は遠い未来までも見通して心配してくれる偉大なものだなと改めて実感して毎日お仏壇に話しかけながらありがとうの気持ちを伝えています。
私は母になれませんでしたが年をとってもできるだけ周囲に迷惑をかけないよう何か世の中のお役に立てますよう健やかに暮らしていこうと思います。

と、こういうお便り沢山頂いてまして。
やっぱりこうなんていうのかな、今自分もそうですけれども、家族とも会ってないので、うーん、ね、なんかこういう形になると思ってなかったから、その、最後に会った日っていうのはなんか普通に何ともない日だったりとかして。
あーなんかもうちょっとこうしとけばよかった、ああしとけばよかったって、なんか、妙な時間を過ごす時もあるんですけど、うん。
本当切ないんだけどね、さっきの子供たちの話もそうですけどやっぱり寄り添える人って寄り添えるし、あの、思うことができる人って思えるし。
なんかもう本当こういう人たちばっかりで世の中があればいいのになって思うけど。
寄り添う事って そんなに難しいことなんかなーってすごく思うねんけどな。
なんかうまくいかないね、世の中の流れってね。
思い合うこと寄り添うことって何でできひんのかな。
ちょっと言葉でもうまく言えない自分も情けないけど。
寄り添うこと思いあうってことが、ね、なんか、素直にできたらいいのにね。
そうすることによってね、先ほどの平安神宮さんとの話もそうなんですが 寄り添い合い、思い合いということの中で時間を過ごしているんですね。
そこで。そこでたどり着いたその場所っていうのが思いあった結果たどり着く場所だから すごく美しい場所だと思うんですよ。
だから僕たちもいろんな人たちの職業事情もうほんといろんなことわかるけどそれをみんなで、あの、思いやりながら物事を動かしていかないと日常を動かしていかないとやっぱりダメだと思うんです。
なのでその中の一つとしては医療の方々が また、感染者の方々が増えている中で医療が大変なんですって、逼迫してますって、そういうメッセージを投げてくださることでね、僕たちもちゃんとしないとって、より一層思わなきゃいけないし。
その思いでその不安だったり大変な日々を救ってあげれるようにね、自分たちが動いていくということをやっぱりやらないとだめだと思うんですよね、うん。
だからね、思い合う寄り添い合うっていうこと、これを僕達が今習得しないと、理解しないと、腑に落とさないと、感覚の一つして当たり前の所に落とし込まないと、物事は本当に変わっていかないのかななんていう風に思いますよね、うん。
でも本当にこのラジオを通して色んな方がこうやってお話ししてくださることによって、自分も本当にいろんな気持ちに気付かせてもらって、 学ばせてもらっているなと本当に思います。
皆さんの、あの、日常はねほんと少しでも自分らしくあって光に包まれた、ぬくもりにつつまれた、そんな日常になりますようにね、僕も僕なりに僕が出来る限りまっすぐに素直にお祈りしてようかなって思ってます。

さあということでございまして今日はちょっと色々と皆さんにね、あの、想いの詰まったメールを読まさせていただきましてこのままエンディングの方に入って行こうと思いますがメールの方ですけれどもメールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さ、ということで、最新アルバム “LOVE FADERS”以外のですねENDLICHERI の過去の作品、そして“SHAMANIPPON”“美我空”といったプロジェクトの過去作品など配信サービス、デジタル配信中でございますのでこちらも気になる方はチェックしていただければなぁと思います。
まあ、僕自身はこの“SHAMANIPPON”とか“美我空”もそうですけれども、あの、なんて言ったらいいんですかね、自分としては、あの、言いたいことって言うのはねあんまり変わってなくて、自分が奈良人であることもそうですけどねなんかこう日本の美と言うかそういうものも中心において核において音楽で表現していくって言うことをずっとやってきてるわけですけれども、うん。
まあここに来るまでに色々ありましてね、うん。
でもやはり、あの、人生一度きりの中で自分の思いっていうものが一番こう届けられるもの、うん。
まあそれはやはり ENDRECHERI かなっていうのがちょっとありましてね。改めて エンドリケリーを始動させ、うん。
でもまぁ、その、過去に作った作品も一緒に連れてね未来に向かって歩いていくというようなそういう場所として改めてエンドリケリーという場所を作りましたけれども、ま、ここでもまた新しい作品を作りたいなと思ってますけれども過去の作品もまたリアレンジしたりしながら皆さんに届けられたらいいなぁなんていう風にも思っております、はい。
なのでこちらのデジタル配信もチェックしていただければなと思います、はい。
さ、ということでございまして今夜はですね、こちら“縁を結いて”を聴きながらお別れしたいと思います。
皆さんの日常が優しくありますようにそして皆さんの自分という人生がもっともっと自分らしくなっていきますように、皆さんのそのお心が平和へと平安へとたどり着けますように思いを込めてこちらの曲皆さんにお届けします。

堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


 ♪ 縁を結いて
2020/08/08 by さなぶ [598]

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* 08/08 #574

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