++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#573

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。


え〜今日からもう8月になりましたねぇ。

まあ今年は皆さんねぇ、考える事も多いだろうし、我慢する事もいっぱいあるだろうし。
ん〜でもなんかあれですよね、こう色々と、んー耐える事とか、我慢する事。まあ、我慢ってゆうか、忍耐ってゆう中の、んー気付きと学びみたいなものを蓄積してゆく期間ってゆうふうに、少しでも前向きに考えられたら良いなぁとは思うんですけれどもね、ん。



で、今日はですね、鉄仮面さんなんですけどねぇ。

「えっと、こんばんは、という事で僕はLIVEもまだ行けた事が無く、ラジオも聴けない地域に住んでいます」という方なんですけど。
「学生の頃、性格が冷たいと言われていました、と。
社会人になってから、つよしさんの音楽に出会いました。
それは『空が泣くから』でした。それがいつまでも耳に残り、えーそれからつよしさんの音楽をずっと聴いています。もちろん新しいアルバムも購入させて頂きました。
つよしさんの音楽に出会ってから、人間らしい感情を取り戻した気がします。相手への思いやりだったり、本当の優しさについて考えたりします。なによりまだまだですが、人に優しくできるようになりました。その様な時はつよしさんの顔を思い浮かべます。
優しさや感情を取り戻させて下さってありがとうございます。
ふと、こんなコロナ渦なので、伝えないといけないなと思いメッセージ致しました。」というふうに送って下さいました。


ここにも綴って下さっているように、人間らしい感情を取り戻した気がしますと。
この子自身もまあ音楽に出会ってなければ、ジャニーさんが音楽やりなさいってゆってなければ、えー僕は自分を生きれてなかったかもしれないなっと思う事がほんとに多くて。

で、ここでもあの〜いろいろ綴って下さってますけれども、相手への思いやりってゆうものも、人間ですから、毎日の様に完璧に持てるかってゆったら、誰しもがそうでは無いんですよね。それを完璧にやろうとするとやっぱりどこかに歪みがきて、苦しくなるってゆうのが人間で。

でも相手への思いやりというものを返して欲しいから思いやってる訳ではないんですけれども、一方的になげているだけであれば、人間誰しもそれは疲れます。で、『あいつ優しいからなぁ』『あいつ愛情くれるからなぁ』『あいつ何か言っても文句言わへんしな』ってゆうような扱い方をされてしまうと、やっぱり人間らしく無くなっていっちゃいますよね、んー。で、自分の存在意義とか、自分って何なんだろう、何なのかなって、やっぱりなってっちゃいます。
まあよく人は優しさの上に胡坐をかくみたいな表現する人いると思うんですけど、やっぱり人から頂いている優しさというものを、優しさというもので返して行くってゆう世の中であれば、この忍耐しなきゃいけない今ってゆうものも、乗り越えて行けるんですけれども、まあ今を忍耐している人もいれば、まあまあ大丈夫だろうと行動取ってる人もいればってゆう、様々だから、なかなか、んー同じレールの上を走っている感じがしなかったりとかね、んー。

でもこの鉄仮面さんも、あの〜究極言うと性格が冷たいってゆうのも、あの〜なんてゆうのかな、まあ周りの環境にも本当よるから、人ってね。
あの〜自分だけのせいにする事も無いとはもちろん思うけど、相手だけのせいにするのも違うけど。
でも何てゆうのかな、そうゆう自分を育ててしまった一つの要因としては、環境とか周りってゆうのはあるからね、んー。
でないと自分がね、呼吸できなくて、息できないってゆう咄嗟の判断やと思うねんな、色々本当。だから性格が冷たい方が生きやすいってなったら生物だからそうなるんですよね。やっぱりね、生きて行くってゆう本能が働くからね、んー。
でもやっぱりその−、温度のある生物、生き物んー、笑う事が出来る、ま、そうゆう事含めて人間ってゆう自分を最大限にやっぱり生きたいなぁって思った時に、んーその最大限生きたいと思ってても、環境が環境であれば生きれないでしょ、今の様に。
だからコロナってゆう物は、コロナの事考える時間ではホントは無いしだと僕は思ってるんですね。全て置き換えてゆけば、人の痛みが理解出来るってゆうものでもあるんですよ。
自分はこんな風にゆわれてきたなとか、自分の人生こうだったなとか、いろいろ皆さんあると思うんですけど、置き換える事でいろんな人の気持ちに立てるってゆう、そうゆう今だと思います。
だから耐えなきゃいけない、忍耐しなきゃいけない所だけにピント合わせて、自分の話ばっかりしてる様では、何も始まらないです。
これたぶん、皆がそれに気付けば気付くほど早く収束して行くのかなと、なんとなくんー、なんとなく強く感じるなってゆうの僕は思います。



え〜ここに綴って下さいました『空が泣くから』という曲ね、この曲も自分の故郷に戻って、そこでいろいろ体感したり、考えたり、感じたりした中で生まれた曲です。
この曲もやっぱり、あのー雨が降って、天から水が落ちてくる事によって、えー生命が育まれるという事もある。
えーまた人が自然とゆうものをコントロール出来るかの様に、いろいろやり過ぎてしまうと、それはそれで違うってゆう。
結局は共存する事とか、自分を信じる事とか、相手を信じてあげる事とか、その優しさと。あとは地球だってそうだけれども、何所どこ住んでるってゆう表現もあるけど、まあ住ましてもらってる、ってゆう表現もあるのと同じで、意識の違いによって対話ってゆうのは変わってくる。人もそうだし、自然もそうだしってゆう。
なんかこう、僕達が今一度、心改めて、限りなく自分の最大限の純粋とゆうものを生きる事をする。それが人によっては、純粋じゃないよって言われてもいいから、自分の最大限の純粋ってゆうものを、無垢な自分を生きてゆく事。で、難しいねんけど、無垢に生きるだけだと疲れちゃったりするから、頭もちゃんと使いながら無垢に生きなきゃいけないんだけれども、でもほんとに頭なんて使わなくても、ほんと感情だけで生きてゆける世の中ってゆうのが広がると良いけど、んーなかなかやっぱり難しいんだろうなとは思う。

でも、とにかく自分ってゆうものは1度きり、だから自分が納得する最大限で生きるってゆう、なんかそっての方にピント絞って行く、合わせて行くってゆうのが、なんか僕良いかなぁ、なんて思ったりして、ん、いろんな思いがあって、まあこの『空が泣くから』って曲も作りました、ん。

で、こうゆう風にして、1人の人にえ〜強く届いたってゆう事実を、今理解さしてもらったのすごく嬉しいなと思います。



ちょっと話し長くなりましたが、こちら『空が泣くから』聴いて下さい。


 
 ♪ 空が泣くから



堂本 剛とFashion & Music Book

ここではですね、あの〜今年の夏ね、やっぱりね、皆さんねいろいろありましたね。夏になったら、ちょっと落ち着くのかなぁ〜なんて思ってた人もいたと思います、んー。


まあ、僕は普段べつにそのねぇ、本来だったら、今ツアーやってたんで、あのー僕はね発表して無いんだけど、皆とつながれる場所ってゆうものを沢山ご用意してもらってたんです、ホントはね。
でも、それが無くなってしまった事によって、仲間もそうですけれども、スタッフもそうですし、まあ今わかりやすく、スタッフ・仲間ってゆってるけど、まあとにかく僕の事支えてくれてる、全ての仲間のお仕事の事とか、考えるとね。
えー4月〜6月にかけて、えースタッフさん連絡したりとか、いろいろしたけど、仕事2日しか無かったとかね、もうそんな人ばっかりなんですよ。
だから少しでも何か動かしてあげて、で、それに安全性を高めながら、どうやって動けるかってゆう事を考えて、いろんな人に今話し訊いてもらってるって状況なんで、まあ少しづつ皆さんとつながれる場所ほんと作って行こうと思ってて、作ろうとしてくれてるんで、もうちょっと待って下さいね。

なので、僕はちょっとそうゆう夏になるかなってゆう感じですかね。自分に対してのんー、ご褒美がどうとかの話ではなくて、ん、そうゆう夏になるかなと。

でもそうゆう夏を過ごす事で、また皆が救われたり、助かりましたってゆってくれると、あ、生きて来て良かったなと思うし、いろいろ思いつめたり、苦しかったなぁ〜とか、乗り越えれるかなとか、まあいろんな思いで生きてきたけど、あのこうやって、ラジオでも皆さんがこうやって綴って下さる事によって、あ生きて来て良かったなって、生きてて良かったなってすごく思う事いっぱいあるんです。

だから、今年の夏も皆さんと、仲間と、どうにかして愛あるつながりいっぱいなんか作って行こうかなって思います。

もちろん、これは危険かな、無理かなって思ったり、合意が出来なかったり、同意が出来なかったりって、まあそうゆう物も出て来ると思うんです、考え方はそれぞれなんで。の場合は潔くやめるとか、んー、なんかいろいろしてくとは思いますけれども。
でも、出来る限りほんとに、皆さんにつながれる状況、環境ってゆう物をいっぱい作って行けたらなぁと思ってるんでね、ちょっと楽しみにしてて下さい。



で、そんな中チッチーさんですけれども。

「毎年夏だからといって何をするわけでも無いんですけれども、とね。
とりあえず今年の夏は花火したいなぁと思っています。なんか花火買って来て遊びたいんです、と。
あと、彼としばらく会えていないから、すごく会いたいなと思っています。やっぱり家で会って、沢山お話ししたいなぁと思います。会いたい人にずっと会えないのは辛いから、早く会いたいです。んー。まあ、夏バテしないように気を付けます、と。
大好きなつよしくん、お体大切にされて下さいね。」


まあこの気持ち何かわかるよね。

普段別にその、例えば僕なんか花火大会あっても絶対行かないですよ、人混み嫌いやし、行ったところで、疲れるだけやろ、みたいな脳みそが働いて。

えーこれは奈良に住んでた頃からだから、奈良ですらそう思ってるから、もう東京の花火大会なんて、もう人混み超えてる状況ってゆうかね。

だからまあ僕は行きたいと思わないけど。でもやっぱり花火は見たいなってゆう気持ちは常にありますよね、夏ってね、んー。
ああゆう物をどういった形であれ、花火ってゆう物を見れたら幸せだなっと思うもんね。
でまたその花火には、いろんなメッセージ、意味があるからね、んー。昔から伝わって来ている伝統でもあるし。

なんかほんとね、このコロナになってすごく思ったけどねぇ、あのー青春時代ってゆう、まあ世の中の人がゆう青春時代とかね、んー。
この歳の過ごし方、考え方みたいな物ってゆうのは、なかなかこう自分にフィットさせてあげれなかったからんー。
なんかそうゆう時間を取り戻すかの様には過ごしたいってなんか思うひとつなのかな、花火見たいなぁとか、のんびり花火見たいなって。誰にも邪魔されずに、ただただ花火見るとかってゆう時間程ん、僕が過ごして来れなかった時間だから、なんかそうゆう時間自分に体感させてあげたいなぁって、ちょっとなんかこう客観的に見ちゃうとこもあんのか解らないけど。

とにかく、このチッチーさんも早くんー、会いたい人に会えるように。僕も含めて、えー皆さんもそうだけどね、早く会いたい人に素直に会える世の中が来ると良いよね。
またその会いたい人と会っている人達ってゆう者を、おー祝福してあげれるような世の中になると良いよね。みんなこれだけあの〜いろんな思いで過ごしてんねんからさ、ん。会わしたりーさと思うよなぁ、なんか、んー。


だから皆ね、そうゆう時が来たら、LIVEもそうですけど、皆と会えるなぁ、と思える時が来たらね、僕は皆さんをお呼びしようと思ってるんで。
ただちょっとなって時が、時であれば、まだ僕は呼びたいなとは思わないから、んー。あのー我慢ってゆうか、それはもう僕たちの理解ってゆうふうに取ってもらえたら嬉しいかな。




そして、さおりさんが

「田舎に住んでるので、夜は月や星も綺麗に見えるんですけども、『庭で椅子にに座ってじっくりお月様とお星さまに浸る』がしたいです、と。」


これも、僕がしたい事やなと思ってねぇ、ん。

やっぱりね、奈良に帰るたびにいつも思ってた事でね。
夜とかほんとにシーンてしててね、でもそのいシーンと音が聴こえる位シーンとしてる。
まあ、あるいは自分は今、耳患ったけど、耳が良い方なんで、そうゆう周波数も捉えて聴いてたのかもしれないけど。
でも昔の人もそうだっただろうなと、自分の耳を通して感じてた事いっぱいあるんですよ、ん。
まあ、普通の人、一般的には聴こえない周波数をもし聴いてたとするならば、やっぱり、『あ、木々が鳴ってる』とか、『空が歌ってる』とか、『空が泣いてる』とか、ん、『風が語り掛けてきた』とか、たぶんいろんな表現昔の人してるけど、ん。やっぱりそれが解るなと思うんですよねぇ。
で、今やっぱりあの〜、車の音、電車の音、飛行機の音ね、人が歩く音、人の声、で人の心の声、えー何も考えずにゆってしまう人の声、いろんな声とか、そうゆう物があるけれども、そうゆう事が多過ぎてね。
あの〜こう東京ってゆう場所でも、あの〜自然の音ってゆうのは存在するのに、空も泣いてるし、風も歌ってるんだけど、そうゆう所に心のピントがうまく合わないまま生活する人ってゆうのがほんと増えたなって思います。

でもあの、こうゆうお家時間を過ごすとかね、いろんな時間過ごしてる中で、今僕がゆってる事少しでも、あぁ何かなんとなくゆってる事解るなぁと思ってくれる人もいると思いますけれども。

そうゆう音を聴くと、何があるかというと、あぁ自分って地球に住んでいるな、みたいな感覚も出て来るんですよね、ん。
だから、そうゆう感覚が出て来るという事は、えー今のこの状況に対しても僕は良い事だと思うので、まずは自分の今の、そう歩みを止める事、仕事を止める事、みんないろいろやられたと思いますけれども。でもそんな中でも、動かなきゃいけない人もいるけど、いつも動いてる道中とはまた違う道を歩いてたりするんですよね。閑散としてるな、やっぱり人がいないなぁとか。

でもその中で気付く事っていろいろあると思うんですけれど、あぁ地球ってゆう物に住んでるだなってゆう、ちょっとこうスケールが壮大になって行くってゆう感覚もあるとは思うんですけれども。
いや壮大な話でしょ、人間が宇宙という中に浮いている地球ってゆう物の、おー、いわゆる僕はよく青い船ってゆうふうに言いますけど、そこで住んでるわけですから、壮大な話でしょ、そもそもって話なんで。

その壮大な話だなってゆう事をまあ理解する、人生1度きりだな、誰しもがなってゆう、その壮大な話を理解する、ん、ってゆうのがやっぱり大事。

そうゆう、こうお月さん見たりとか、星見たりとかすると、皆もう星が浮いてる事、月が浮かんでる事なんて当たり前ってゆう認識あるけど、冷静に考えてみたら、凄い事だと思わへん?惑星が浮いてるのよ、で自分の乗ってる青い船も惑星として浮いてるのよ、スケール大っきいよね。
何かもう、どうのこうの、ああのこうのゆったり、争ったりしてる事って何なんやろ、意味あるこれって。月綺麗やな、星綺麗やなぁって、それが生きてるって事じゃない?みたいな。
何かそうゆう時間を僕らは手にした方が良いよなってゆうか、心にするってゆうかね、ん。

だからこうゆう、んー地元でも星綺麗な所いっぱいあるんですけれどもね、そこに行って何かボーッと寝転んで、星見たいなってゆう気持ちと共に、その星見た時のあの気持ちが蘇って来て、今すごい幸せだなと思ってます、ん。



さあ、という事でございましてね、あの〜どう過ごしたいかってゆうのは、もう皆さんほんとに沢山頂いたんですけど、今こうゆう状況だし、こうゆう時期だから、沢山の人に何か、あの〜つながってゆくお便り読まさして頂こうと思って、ちょっと厳選させて頂いたという次第でございますけれども。



えー皆さんからも引き続き、いろいろなお便り頂けたらと思います。

この8月9月というね暑い時期の中で、またいろいろ僕らが考えなきゃいけない事ってゆうのは出て来ると思うんですけれども、まあそうゆう物に対して、寄り添ってですね、えーコロナの事を考えるのではなくて、いろいろな事に置き換えて行きながら、今のこの状況というものを考え、そして相手の気持ちに気付ける様に、寄り添える様に生きて行けたらなとゆうふうに思います。


え〜、メールの方は、

tsuyoshi@bayfm.co.jp

です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。



最後に、富山県のまっちゃんさんですね。

「つよしさん、はじめまして。僕は保育士という仕事をしております。
僕は、年小組の担任をしているのですが、ある日こんな出来事がありました。
えー、明日先生の誕生日なんだよというと、お子さんがおめでとう、でもう一人のお子さんが先生はどうして生まれてきたの?っというふうに訊いてきた、と。
えーどうして生まれてきたか?という質問に、子供達にどんなふうに解り易く話をしようか考えている時、ある一人の子供がゆってくれました。
『僕に会うために先生はうまれたの』その言葉を聞いた時に、3歳の子供がこんな言葉をゆうんだと、胸を打たれ、泣きそうになりました。
この時頭の中につよしさんの『縁にを結いて』が流れました。ほんとに生まれる前から縁があってつながっていたら、それはほんとにすばらしい事で、幸せな事なんだなと感じました。
保育士を15年やっていますが、この日ほどこの仕事をして良かったと思う事はありませんでした。
つよしさんと出会えた事も自分にとっては縁です。つよしさんがいたからこそ感じられた感情だと思います。

そんな出来事があったので嬉しくてメールをしました。
これからも保育士という仕事に誇りを持ち、仕事をしてゆきたいと思います。

どうかお体に気を付けて、こらからもつよしさんの思いや言葉伝えて下さい。ありがとうございました。」と。



こんなふうにゆわれてしまうとね、んー。何てゆうのかな、嬉しいし、あのー胸も苦しくなるってゆうか、せつなくなるってゆうか、ありがとうって思うよね、んー。
やっぱりこう、こうゆうそのー、素直に純粋な話をする、しあえるって、何か良いなぁと思うよね、んー。

もうほんとにね、泣きそうになりましたって、まっちゃんさんゆってますけれども、僕も泣きそうになるもんなぁ。
僕は実際こんなんゆわれたらもう泣いてるしな普通に、んー、無理やんなぁ、こんな事ゆわれたら。



いやまあほんとに、この番組通して、いろんな人達があの〜僕に対して、いろいろ綴って下さるから、毎回毎回感謝ばっかりだし、あの〜何度も繰り返すけど、ほんとに生きて来て良かったなってすごく思わせてくださるからね。すごくほんとに幸せだなって思います。まあこうゆうふうに幸せだなって思える人がひとりでも多く増えてゆく世の中が良いなと思います。



えー今皆さんとつながっている、様々ってゆうものは、全てがご縁があったという事なのかはわからない。
でも自分が思い返る事が出来る、これは自分にとって縁じゃ無かった、これは自分にとってご縁だ、自分にとって幸せな事だ、自分にとって幸せじゃ無いかもとか、そうゆうのって結局自分で変えて行けるものでもあると思うんで、皆さん一人ひとりいろんな苦しい事、寂しい事いっぱいあると思いますけども、それを光に変えて行けるのもまずは自分の心と思うんで、自分で自分の心を信じて、自分の心を広げて、そして今の世の中へとつなげていって欲しいな、なんて思います。


いろいろな皆さんの為につながってくれている全ての、そのご縁に対してね感謝の気持ち、そしてありがとうございますという気持ちを込めてね、あの是非生活されて下さい。

このラジオが少しでも皆さんの支えになってれば良いなと思っていつも全身全霊語らさして頂いております。

これからも皆さんの心と、そして僕の心と、この空がつながっているように、えー心と心がつながっている、そんな場所であれば良いなというふうに思っております。



今夜は『縁にを結いて』こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


   ♪  縁にを結いて
2020/08/01 by いちご姫 [597]

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