堂本剛とFashion & Music Book
bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Bookはじまりました。
えっと今日はですねぇ、
福岡県のあささんなんですけど。
「小学生の息子が�爐△弔泙譴匹Δ屬弔凌広瓩妊┘鵐疋螢吋蝓爾覆匹い蹐鵑弊犬�物を捕まえて飼育しているようで、実際にお家でも一緒に暮らしてみたいと言っています」(笑)。「私自身が生き物を育てることに自信がないため、まずはきちんと育て方を調べてみようということになりました。剛くんはどのような飼育環境でエンドリケリーと暮らしていらっしゃいますか」
これはですねぇ、エンドリケリーーも、まぁ〜その、古代魚なんで。古代魚ってね、まあひと言で言うと、まぁアロワナとかね、ああいう古代魚って、ちょっと飼育が、まぁ難易度高いなぁってみんな言ったりするんですけれども。あの エンドリケリーはそういう中では比較的飼いやすい古代魚だと思いますが。もっと飼いやすいなってなると、ハイギョとかもあるんですけれども。あの、神経を使いすぎない方が、いいっていうタイプの魚ではあるとは思うんですけど、とはいえ生き物だし、古代魚なんで、神経は使いたいよねっと思うとこなんですよね。
そして何センチから育てていくか、というところにもよるし、う〜ん、まっ、ご飯は何を与えてあげるかっていうのもあるし。たとえばその本当は水中にないもの、たとえば牛ハツとかね、色々あるんですけれども。それを与え過ぎると、体内の中に内臓の周りに、まぁ脂肪が固まってできちゃう率が上がるかなみたいなことを僕は思ってますけれども。だからもう僕は絶対に魚を与えてますけれども。陸のものをエンドリケリーが牛ハツなんて食べるわけがないから本来はね、うん。だから、その水中の中にいるもので、魚でっていうことで、え〜与えています。
それもあの冷凍のものを、お湯でちょっと戻して、食べやすいサイズにカットしてあげて、与えてたりするんですけれども。う〜ん、自信がないのであれば、まぁ〜飼わなくていいかなとは思いますよ、うん。やっぱりあの、ご自身が本当にめちゃくちゃ飼いたくて、どうしようもなかった場合は、いいと思うんですよ。ただ、そのお店の人と連絡取れるような人っていうかエンドリケリー得意な人とか古代魚に詳しい人っていうのがお店の店員さんにたとえばいたとして、でその人に、困った時でも、電話できるような状況とかを作っとけると、お魚さんによりいいかもしれないですよね、うん。
こんなもう営業終わってる時間やけれども…の時に、あっちょっとあの人に電話しよって「すいません」って「ちょっと今こんな感じなんですけどこれって何ですか？」って疑問がね、絶対出てくる状況って出てくるんですよ。うん。
で、あとはエンドリケリーでほんとよくあるのが、あのトリートメントっ言うんですけれども、いわゆるその〜、まぁアフリカの方とかから来ますから、今はもう本当にあの止まっちゃってて、エンドリケリーも本当に、あの日本の中でいるような、福岡だったら福岡のエンドリケリーを飼うことにはなるとは思いますけれども。まあそれも以前、コロナになる前にアフリカから入ってきてるエンドリケリーが福岡にいて、その福岡内にいるアフリカ産のワイルド個体といわれる天然のエンドリケリーを飼うか、え〜まぁブリーダーさんとかも色々いらっしゃるんで、それを日本で繁殖させてそれを売ってらっしゃるエンドリケリーを購入するかのどっちかになると思うんですけれども。
あの〜海外の場合っていうのは、本当にそのねぇあの〜、このビニール袋でお願いしますって指定するんですけれどもね、そうじゃないビニール袋で来ちゃったりとかしてね、で、着いた時にはもう本当にゲッソリ痩せちゃってたりとかして。で、だいたいお店の人っていうのは、あの目利きでこのエンドリケリーが模様がきれいだな、こうだなっていうことで、あの、それを仕入れるんですね。
で、自分のお店に持ってってから、トリートメント、ま、いわゆる、その虫がついてたりとかするので、その虫を吐かせたり、そのついてる虫を駆除しなきゃいけなくて。で、それを駆除して、駆除する作業をトリートメントって言うんですけれども。それが無事にできて初めて、他の魚と一緒に混泳できるんですよ。だからその、エンドリケリー団体をですね、あの結局その、トリートメントが不完全な子を、え〜、完全なエンドリケリーと混泳させてしまったときにまたそれ、うつっちゃうんですよね。マクロキド…マクロキロチダク…マクロキロダクチスポリプティ（マクロギロダクティルスポリプティ）っていう、あの〜やつがあるんですけど。
あの〜どうなってるのかっていうこととかを、ちゃんとまぁあの、お店の人がちゃんと把握してて、ちゃんと落とせてる状況であればいいんですけど、うん。だからそういうのとかも結構あって。
あのーうん、難しいといえば難しいけど、楽といえば楽っていう魚なんで。まあいろいろ本当にあの調べたり、お店の人に聞くとね、「いや、簡単に飼育できますよ」とか言っちゃうから、あのその言葉はそんなに信じなくていいけども。やっぱ生き物だからね、あの〜、なんかうまくちゃんと育てられるっていう保証が自分の中でできたら、ぜひ購入されてみてはいかがかなと。
ひじょーにかわいい魚なんで。かっこいいけどかわいいんですよ、
すごくねぇ、愛おしいです、はい。
ま、ということでございまして、ちょっと長々と喋りましたけれども。このマクロキロダクチルスポリプティっていう長い名前ね、皆さんも初めて聞く人も多かったと思いますけれども。まぁそういうのがあったりするんです、はい。
今このエンドリケリーが、まぁ僕も古代魚が大好きすぎて、まぁエンドリケリーって名前つけちゃいましたけどね。それぐらい好きで、ほんと付けちゃいましたけども。
そのエンドリケリーをモチーフにした、まぁ帽子と言うかヘルメットというか、まぁその、ヘアアクセというんですかね、まあそういうものを作って頂いて、それを着用してですね、撮ったミュージックビデオ『CREPE』、ね。この〜映像も、なかなかいいもんできて面白いなと思ってたりするわけでございますが。エンドリケリーのお話ありましたんで、こちら『CREPE』聴いていただきましょう。
♪ CREPE
堂本剛とFashion & Music Book
さぁここではですね、今週は“あなたが守りたいもの、ルールやマナー、もの“というテーマで皆さんからメールを募集しました。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために新しい生活様式を実践されている方も多いと思います。
え〜まず、ひじりんごさん押さんですけれども。
「守りたいもの、それはやはり家族。先日私は風邪を引いて38度以上の高熱で家族に迷惑をかけてしまいました。コロナウイルスにより普通の風邪かわからない恐怖と、何より家族に感染させてはならない恐怖との戦い。家族の協力もありながらなんとか完治しました。心配してくれる家族や支えてくれる周りの人への感謝を、このとき改めて感じました。家族が苦しい時や辛い時に支えられる人間になりたいなと強く思いました。剛くんもお体くれぐれもご自愛ください。いつも優しい言葉ありがとうございます」と綴ってくださっておりますけれども。
これは怖かったやろなぁ。やっぱり自分が38度以上でちゃったときに、もしかしてってやっぱ思っちゃうのが今で。で、それと同時に「えーちょっと待って、家族に移したらあかんやん」って、これはもう本当に恐怖でしかなかったと思うし。本当に怖かっただろうに可哀想になぁって、本当に思います。でもそんな時に、家族が側にいて支えてくれたその優しさもあったり勇気もあったりね、力強さもあったりして。ああ、こういう時にやっぱり家族って偉大だなあと思ったりするって言うね。
僕自身も、ひとりでず~っと屋根の下にいますから、「ちょっと…あれなんか、熱高いかな、大丈夫かな」っていうときは、やっぱ何度かあったんで。で、熱測っても別に37度ではないなぁ、って。でも普段より高いのはなんやねんやろ とか。気にし出したら気になってしゃぁないって過ごしてた人、たくさんいたと思うんですけれども。
やっぱりこんな時に誰かここにいてくれたら、もしなんかあった時に…って一瞬思うけど、でも、ひとりの方が結局安心か、そういう意味では。とか、なんかいろんな気持ちになりましたよね。でー家族のことも心配だから、本当はそばにいてあげたいなとか思ったりしたけどでも、僕が仕事で出かけて、さまざまなその場所のルールが異なる中での、コロナに対しての向き合いだから、なんか自分で徹底できないといえばできないんですよね。自分が絶対に外出る時はこうだという徹底できるルールがあれば、いいけど、徹底出来ないから。そういう意味では、家族と一緒にいた場合に、家族に移してしまう可能性があるんじゃないかというなんか不安…があるから。
もし、家族と僕一緒に住んでたとしても、家族と対面する時間とかをほぼ減らしたり、対面してても喋らないとかなんかそんなふうにして会話…会話したり、なんかこう…過ごしたりするのかなみたいな。なんかそういう想像とかもしてたんですけど。まぁ結局は、だからやっぱりひとりで生活する中で、自分で自己管理ちゃんとしながら生きていくっていうことが必要かな、なんていうふうに結論に至っているわけでございますけれども。
え〜そして、るいかさんが。
「私が大切にしていること、�爐△蠅�とう�瓩鬚舛磴鵑噺世Δ箸いΔ海函�え〜どんなことに対してもちゃんと言いたいです。レジの人に�爐△蠅�とう�瓠¬�局で説明してもらったら�爐△蠅�とう�瓠�待ってもらってたら�爐△蠅�とう�瓩函�感謝を伝えることが大切なのはもちろんなんですが、伝えた時の相手の方の優しい表情とか、�爐い┐い┐海舛蕕海臭瓩�すごく嬉しいです。もちろんお返しを求めてという言葉じゃないんですが、その瞬間にその空間のあったかい空気が大切なんじゃないかなと思っています」と。「そしてその優しい空気が、その方が接する次の方にも繋がっていき、巡り巡って世界が優しくなればいいなと思っています」。
こういうような気持ちというものが、え〜〜今大事な時でもありますよね。大人になればなるほど、この自分…と…その…相手が生み出した優しい気持ちっていうものが巡り巡って、世界が優しくなればいいなと思っている、というような、この…例えであったり、表現、まぁあるいは、え〜素直に思っているこのことが、大人になればなるほど、ちゃんと聞いてもらえなかったりする、うん。ちゃんと聞いてくれる大人もいるけど。でも子供の頃って本当にこれを純粋に思えてて、周りの子供も純粋に聞いてくれるみたいな、そういう世界があったと思うんですけれども。僕たちはやっぱりそういうこと も含めてね、あの、コロナから学ぶべきなんじゃないかなと、思います。
そして京都府のゆうりさん、19歳の方ですが。
「私は剛さんの笑顔や幸せを守りたいです。私の存在はちっぽけなので、なんのパワーにもならないだろうけど、気圧症で剛さんが辛い思いをしているのをWEBで知ると、気圧症どっか行けと、お天気の神様に念を送っています。いつもいつもファンの皆さんを思い、大きな愛を届けてくださる剛さんが心から大好きです。このような状況ですが、剛さんにとって、ちょっとでも幸せに感じたり笑顔になるようなことがありますようにと毎日願っています。どうかお体ご自愛ください。空と心は繋がっています」と。
こんなことを言って頂けるのがねぇ、あの〜ちっぽけな存在なのでとか、なんのパワーにもならないだろうけどって綴ってらっしゃるけど。（大きく息を吸って）まあ〜…こういう言葉とか文字が一番の力になるし、うん、こうやって自分と離れたね、その京都からね、気圧症どっか行けよって思ってくれてたりね、神さんにお願いしてくれたりしててね、うん。
あの、いつもいつもファンの皆さんを思いって、大きな愛を届けてくださる、とか、あのー綴ってくださる方も多いけれども、あの〜僕自身が普通に思ってる感じのことだから、あの、そんなに大きく受け取らなくて、ほんといいんですよ皆さんね。あの〜う〜ん、うまく言えないけど。例えば奈良の人やったら神様っていうのも“神さん”っていうし、仏様も“仏さん”っていったりするんですけれども。それは“さま”よりも“さん”の方が、あの〜フレンドリーすぎて、それちょっと良くないんじゃないか、という人もいるかもしれないけれども。親しき仲にも礼儀ありじゃないけれども、とても近い存在だということも同時に表現していると言うところでもあるんですよね、神さん仏さんという表現はね。だから、決してその、「おぅ、神さん！」みたいなそういう感じすぎるわけでもなくて 、とにかく近い存在である、と。うん、そして愛おしい存在である、と。同時にね、うん。
そういう表現だから、あの〜たとえば僕のことを、こうやって“剛さん”って言ってくれるけど、“剛さん”でいいよね、そういう意味では。まぁ“剛さま”みたいな人は、メールでくること、なかなかないですけれども。あの、“剛さま”はちょっとよくないと思うんですけれどもね。“剛さん”って。でも、その中に、あの、近い存在として感じとってもらえ…てて、そういう感じだったらいいなぁと。
でも 、なんかこう、敬うとか、なんか、なんだろ崇めるとか、例えば。なんかそういうような感覚で思ってもらわなくてもほんとよくて。あの、“剛さん”と思っててくれれば、そんな幸せなことは、ほんとないです、はい。
あの、まぁこういう状況の中でもね、その、僕も京都で好きな場所いっぱいあるから、なんか京都行きたいなぁと思ったりもするけど。息抜きしたいなぁとか思ったりするときもあるけどね、うん。やっぱりこう、県をまたいでもいいですよ、って言われても、う〜〜ん、どうなのかなぁってやっぱ思っちゃったりとか、ね、するぐらい、あの、いろいろ考え過ぎるタイプなんで、あれですけれども。ほんとにね、何も考えずにまた京都に行けたりする時がきたらいいなとか色々思ったりもしています、本当にありがとうございます。
そして、近鉄奈良駅よりこんにちはさん、です。ありがとうございます。
え〜「38歳、専業主婦。剛くんのファンになってまだ８か月ほどの新参者です」と。
どのタイミングで？ ファンになってくれてんねやろ、って、いっつも毎回言うけど、本当いつも不思議、ありがとうございます。
「ある日突然、剛くんの歌声に心を奪われ、人生初のファンクラブに入会し、毎日剛くんの美声と優しさに癒されております。私にキラキラした毎日を過ごさせてくれてありがとうございます。
さて、私の守りたいものは、やはりなんといっても家族の健康。子供3人、旦那と自分が元気であること、それが一番にあって、だからこそ私は剛くんの歌声だったりラジオだったりテレビだったりを楽しめるからです」。え〜、「性格上、心配事などあるとなかなか気分転換ができない。平凡な毎日を過ごせているからこそ、剛くんを楽しめます。剛くんも自炊頑張っていますね」（笑）。ほんと頑張ってますよ。「作って食べているところを想像し、私も頑張らないと〜と、食事の用意をしています。いつもありがとうございます」と。
いやもうこちらこそ、ありがとうございます。もう、近鉄奈良駅とかっていう、この近鉄って名前が入ったりするだけでもうちょっと癒されるもんね、僕は地元やから、やっぱりさ、うん。
そういう意味でも、ほんと今、癒してくれました。ありがとうございます。
まぁあの、わからないもんですよね。こうやって８か月前になんか知らんけど、なんかのタイミングで好きになってくださったんですね。応援しようと思ってくれたというのは、すごくうれしいです、うん。
まぁもしほんとに僕が、あの〜なんか仕事とかで奈良戻っててすれ違った時に、「あれっ？」と思ったら声かけてくださいね、それはね、うん。
あの〜なんていうんかなぁ、家族の心配って僕もすごくしてるんで。これねぇやっぱり、元々同じ屋根の下で住んでたら、その中の状況で、延長線上で住んでたと思うけど。でももしかしたら、いやぁあの、母とか高齢やし、うんちょっと住み方考えよかって、いろいろ変えたかもしれないけど。やっぱりね、家族の健康って大事やんか。
だからもう、あの〜コロナになる前からも、１日１回は連絡してるのでね、いつも。「大丈夫？」とか「今日どうやった？」とか。
「いやぁ、今日ちょっとなぁ」って。
「目眩っぽかってんなぁ」まぁ母も弱いんでねぇ。
「あぁそうか。大丈夫か？」って言って。
「でもあの、お水飲んで…こうしてああして、こうやったからなぁ」みたいな。
「あぁそうか、気いつけなぁ」とか。
「あれ、今日オレちょっと目眩っぽいな。お母さん大丈夫かなぁ」みたいな。
「どう？ お母さん大丈夫？」っていったら「お母さんは大丈夫」みたいなときもあったりして。
「ああそうなんや、オレ今日ちょっとなんかクルマ酔いしたみたいなってて」
「かわいそうに、こうやな…」みたいな、
まぁそういうような会話を毎日のようにしてるんですけれども、うん。
やっぱり心配は心配よね、とっても（強調して）。うん、ものすごく心配！
まぁでも、あの少しでもね、あのお母さんとお姉ちゃんとその自分の家族が、少しでも、あの、笑えるようにと思って、あの、毎日頑張って生きてるけど（ちょっと声がかすれて…）、う〜ん。
やっぱり、こう、家族と一緒に過ごす時間っていうのが、若い頃からあんまりなかったから。ようやく、最近少しずつ、そういう時間が増えてきたなぁみたいなときに、またこうやって離れ離れになっちゃってるっていう、なんかその寂しさはすごくあるけど。
でも、あのやっぱりお互いに健康でいたいなって健康でいてほしいなと思うと、今はこういう状況だしこういう風に生きていこう、なんて思いながら、心の折り合いつけながら、家族とのコミュニケーションもとってますけれどもね、うん。
やっぱりこういう時にね、あの家族と話しするのも大事やね。もともと僕は話しすること多いタイプではあったけど、こういう状況になってまた改めてね、いろいろ考えさせられるなと思うし、やっぱ家族が幸せであればいいなって、素直に思いますね、うん。
最後にね、21歳の愛ちゃんなんですけれども。
「私が守りたいものは、私に愛を伝えてくれる存在です。ということで、６月に誕生日を迎えて、家族やたくさんの友人からお祝いしていただいた時、とても幸せでした」と。「その時、この人たちを守りたい、と、大切にしたい、と感じた。どう守るかわかりません。でもその気持ちがあれば十分だと思います」と。「例え相手に伝わらなくても、あなたを思ってる人が少なくとも私1人は絶対にいるよと心の中で思っています」と。「剛くんもそうです。たくさんの方に愛を与えてくれていること、ちゃんと伝わっています。いつも溢れる愛をありがとうございます。剛くんの音楽を聴いて剛くんを思う時間を、私やきっと皆さんも過ごしています。みんな剛くんの味方です。その思いが剛くんに伝わっていたら嬉しいです。ずっと応援しています」って綴ってくださったんですね。
で、あの〜そう、あの、こういう…キャッチボールみたいなものを、う〜〜ん、もっともっともっともっともっともっと前から、みんなとできてたら良かったなーってすごく 思うんですよ。
（大きく息を吸って…）で、こうやってあの〜伝えてくれることでね、僕も今たくさん勇気もらってて、よし、頑張ろうって思ってたりね、みんな剛くんの味方ですって言ってくれたりするとね、う〜ん、
まぁ最近、本当に年を重ねて、涙もろくなったのか、もともと涙もろいんですけどね、拍車かかってるんですよね、最近ね、う〜ん。
で、あの、前やったら、スタッフさんがここに居て、スタッフさんの前で、あの、しゃべってたりするじゃない？ で、逆に言えば、スタッフさんがちょっと僕の話聞いて涙ぐんでるみたいなのは多々あったんですけれども。
今ひとりやから、泣き放題みたいな感じもあって。なんかちょっと心を許すとっていうか、力抜くと、ふって泣きそうなっちゃうみたい。それぐらい皆さんの、あの、言葉が本当あったかくて、僕を救ってくれてるっていう証拠なんです、これは（大きく息を吸って…）
だからあの…（声が少し震えているよう…）なんて言うんですかねぇ（少し声をつまらせまがら…）うん、ほんとにありがとうっていうことを、あの〜伝えたくて、読まさせていただきました、はい。
あの〜本当にあの、今年、どんな風な流れでこのコロナというものと僕たちが、向き合っていくのかっていうのは誰もわからないけど、でもこうして、あの〜繋がってくれる人、側にいてくれる人、温かい言葉を投げてくれる人が、こんなにもいるんだなっていうことが、あの、本当にそういった不安とか、寂しさとか、そういうものを克服させてくれるなと、本当に思っています。
うん、あの、僕も皆さんに、あの出来る限りの、思いを届けられるように、生きていきますので、このラジオを通してでもそうですけれども、もっともっと一緒にね、繋がっていけたらなという風に思っています、本当にありがとうございます。
さぁ、こうして、え〜僕を涙もろくさせてくれるメール、なんでも構いません。皆さんどんどん送ってください！
メールの方ですね tsuyoshi@bayfm.co.jp です.
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さぁということでございまして、今夜はですね、『いま あなたと 生きてる』
こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。
♪ いま あなたと 生きてる
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2020/07/18
by こより [595]
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