++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#567

Bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

6月の20日でございますね。
6月も本当に後半の方に入ってきました。
それでですね、
メールいただいておりまして、
ピオさんなんですが、

『こんばんは、初めまして。いつも楽しくラジオ聴いています。5月30日のラジオを聴いてどうしてもお礼が伝えたくなり初めてメールを送ります』と。
『新譜の 「Everybody say love」を流してくださる前に詳しくお話をしてくださりありがとうございました。私ごとではありますが、リリックムービーがホームページで公開されたとき、これはストック曲のブラッシュアップなのだろうか、それともコロナが本格化してから急遽作られたのだろうかと疑問だったんです。剛さんがずっと大切に伝え続けてきてくれたメッセージだなと思う一方で、あまりにも現状にフィットしすぎていて、発売が近づいたら言及してくれるかもしれないなとか、どちらにせよ最高だからいっか、なんて考えていましたが、先月30日の夜に答え合わせをしてもらえたように感じて、嬉しくて衝動的に送ってしまいました。仕事柄優しい人ほど苦しみ自分らしく生きられずに困っている姿をたくさん拝見し、いろんなお話を聞かせてもらってきましたが、ともすると愛とか信じるとか平和とか言葉にすると茶化されたり馬鹿にされやすいものです。今回の経験を通し、これまでよりも他者に優しくできる人が増えてくれたらいいなと切に願っています』と、おっしゃっています。

まああの、
自分自身はね、やっぱり
他者に優しくいたいなと
思うけれども。

んー、
人生の中でね、これまでに、
ひどい言葉もいっぱいもらってきたし、
ひどい態度もいっぱいされたし。

それによって心は壊れたし、
それによって心が壊れたけれども、
またそこに対して壊れた僕を
あいつ壊れた、頭おかしい、
というものが
また届けられちゃうというか。
それにまた壊れていって。

なんかもう〜
死んじゃいそう、っていうのが
素直なところで。

でも、
昔にも何度かお話ししたことありますが、
街中ですれ違ったファンの方がいまして、
その方が、
剛さんのペースで戻ってきてくださいねって、
応援してますって、
言ってくださいました。

その後、
そのままその場で泣いたのを覚えていますが、

すごく救われたんですよね、その一言が。

で、いまだに、
ほんとにそのすれ違った人は、
人だったのか、
誰だったんだろうって、
すごい不思議な体験ではありますけれども。

今でもその道の前を通るたびに
いろいろ思い出すし。

本当に苦しかったししんどかったし、
ほんと死んじゃいそうだったし。

そんな時に
さらに優しくしてもらえなかったり、
厳しいなって思う時間を過ごしてるときとかはもう、
絶望的すぎて。

だから僕がいなくなればいいのかって
すごく思ったし。

なんだろう、
ま、こういう話とかもね、
なんか、
「すんな」みたいな感じっていうか。

すごく生きづらかったよね、
なんかそのひt、、、んー
この言い方も違うかな、
その人にとってはそう思ってないことが
相手にとってはすごく傷つくことがある、
っていうこともあるけど、

そんなレベルでもないんだよな、
確信的っていうか。
こいつを傷つけてやろうと思ったときに、
人がとる行動・言葉?

で、またそういうものがあると
しんどいよね。

信頼してる人とか
なんかこう信用してた人とか。

だからいまだに、
人のそういう行動とか見たり感じたりしたときには、

急に呼吸早くなってきちゃっ て、
過呼吸みたいになっちゃったりもするしね。

この自粛生活してた中でも、
それはただただ自分のそのなんていうのかな、
いろいろな不安もあったんでしょうけども、
3回ぐらい、
ちょっと体調変になっちゃったなってときは、
あった。

でもそん時も、
今世の中がこうなのに、
なんでもっとこうしないんだろう、
こうできないんだろうっていう、
なんかまあそういう苛立ち不安っていうのも
あったと思うんですけれどもね。

でもこういうときの正解とかって
すごく難しいから、

自分がそう思うけども、
周りはそう思わないんだったら
また違うのかなとか、

慎重に考えなきゃいけないなとか
いろいろあると思うんですよ。

でも決してやっぱりその、
軽く見たくないなと思ったし、
すぐ受け止めたいなと思ったんです。

まああのいろいろな想いを込めてですね、
新譜を書きましたから、
そんな中で、
Everybody say loveっていう曲も、
本当にこういう気持ちが今さらに大きいですね。

争う時間はもったいないし
人に嫌味言ったり人を傷つける時間、
すごくもったいないなと思うんですよね。

なんの、
なんのメリットがあるのかなって。

とにかくね、
もう助け合わなきゃ、今は。

この後に、平和が訪れたときね、
僕らが平和を勝ち取って平和が訪れたとき、
また争うんですよ、人って。
ダメなんです、それだったら。

平和が戻ったとしても
争わないっていう気持ちを持たなければ、
平和は来ないと思います。
今回に限っては。

ちゃんとやっぱり、
まっすぐ、
今のこの時代の、
僕たち全ての僕たちの問題に対して、
まっすぐ向き合うべきだと
すごく思います。

僕たちの心が成長していくように、
強く生きていかなきゃいけないな、
っていうふうに思います。

あの、
医療従事者の方々始め、えー、
たくさんの人がこの時代を
今生きている中で、
傷つけられてると思います。

差別されたり、
なんでそういう言葉いうの?っていうこと言われてたり、
いろんなことあると思います。

本当にいろ〜んな
悲しい思いをして生きてる方
たくさんいらっしゃると思うんですけれども、

その方々一人一人と僕自身は、
対話することはできないんですけれども、

そういう人達と、
たまたま繋がったり、
このラジオ、例えば今
たまたま聴いてくださってるとか、
なんか楽曲をたまたま聴いてくださったりとか、
いろいろ、するかもしれないから、

というところで行くと、
その、見えない人たちに対しても、
あの、
うまく言えてないんですが、
その傷ついた心を、
少しでも癒せるように、

僕が、昔に、
たくさん傷つけられて傷ついた心を、
いろんな方が救ってくれたり
癒してくれたように、

自分も精一杯そういう存在だったり
立場になれたらなというふうな想いで、
こういうふうにメッセージを
送らせていただいております。

僕自身が本当にたくさんの人々が
争うということをやめて、
愛というものについて、
本当に考えるという時が来ればいいなと思って
書いた曲です。
こちらEverybody say love、
聴いてください。

♪ Everybody say love

堂本剛と Fashion & Music Book、
さあここでですね、今週、
「バターを使った最強の料理」をテーマに、
皆さんメール募集しました。

6月の17日にリリースいたしました
ENDRECHERIのニューアルバム
『LOVE FADERS』に収録されている
Butterという曲から
このテーマにしました。

ということで、まず、さゆりさんですね、
『1番はじゃがバタ。後はあさりバターも捨てがたいです。料理ではないけれども、あんバターフランスも大好きです』

でもやっぱりその1番シンプル、
そうですね、
じゃがバタって美味しいよね。

子どもの頃はね、
あんまりわかんなかったです。

でもライブとかで
北海道の方とか行ったときに
じゃがバタの上に塩辛乗せて食べる
みたいなやつとか初めて食べたときに
好きになりました。

パクチーもそうなんですけど、
タイに行ったときに好きになった
ってのがあるんで、
その土地の湿気とかさ、
気温とか気候とかカルチャーとか、
やっぱそれに影響して食文化ってのもあるから、
やっぱ現地に行って食べることが
一番美味しいし、
そこで好きになるっての
やっぱありますよね。

そしてうみおとさんですけれども、
『シンプルに切り目を入れてカリふわに焼けたトーストにたっぷりのバターとバニラアイス乗せて、さわやかなレモンの蜂蜜をその上にたっぷりとかけて食べると朝からとっても幸せになります。加工せずにそのまま溶かして食べると最高ですね』

このバターとトースト、
めちゃくちゃスンプルやけど、
これほんとに、
本当に美味しいよねー。

ま、ここに、
バニラまで乗せるかというと、
そうね、そこまで、
バニラまで乗せる日はもうずいぶんと、
ずいぶんとテンション高いときですね、
僕からすると。

バター、はちみつ、まではね、
通常のテンションでいくとき
多いですけれども。
うん、美味しいよね。

そして、みはちかビーさん、
『バターを電子レンジで溶けるまでチンして、明太子に絡めてペースト状に、そのまま熱々の白ご飯にオン。
現場からは以上です』
ということでね。

現場でね、
中継してくれてますけれども。
頼んでないですけどね、
こっち現場、ね、
頼んでないんですけど。

んー、
なるほどな、ち
ょっとコクが出んのかな。

しかしこの体には、、
こってりした液体を、
わざわざ作るというね。

まあでもこれ聞いただけでも
美味しそうですけどね、
パスタとかもなんか美味しそうとか
想像できるし。

これがね、
お名前なかったんですけれども、
『私のバターを使った最高の料理、地元に伝わる漬物ステーキ。白菜の浅漬けをバターと卵で炒める簡単な料理で、バターの風味が漂いホカホカのご飯と相性抜群です。よく実家のおばあちゃんが作ってくれるおふくろの味を思い出しました』

ふ〜ん、
これ食べたことないなーと思って。
でもちょっと食べてみたいな。

なんやろ、想像するに、んー、
一瞬ん?ってなるけどもなんか癖になる、
みたいな感じなのかなあ。

そして、
天ざるさんですけれども、
『料理ではないですが、私は干したいちじくに薄くスライスしたバターを乗せていただきます。亡くなった父がしていた食べ方でそれを思い出しながらそうします。あと私はココアを作るとき純正のココアの粉に砂糖とバターを一緒に練る。その後鍋に牛乳と一緒に煮る。コクが出てとても美味しいですよ』と。

僕もあの、おじいちゃんがいちじく好きだったんで、
ちょっとこの干したいちじくにバター乗せて食べんの、
そりゃ美味しいよな、これなー。

そして、ゆうりちゃん、19歳、
『バターを使った最高のナンバーワン料理、やっぱり剛さんがおっしゃっていた、バターを食べるためにあるホットケーキではないでしょうか。410cakeを聴きながらホットケーキを焼くのが、私が今一番ハマっている最高のお家時間です』と。

ありがたいねー。
までも、たしかにな。
自分はやったことないですけど、
410cakeを聴きながらホットケーキ作るの、
よさそうですね。

こうしてあの、ねえいろいろ皆さん、
まあ自粛生活ってのもありますから、
お家でね、ご飯作るって機会もほんと増えたと思います。

まああの、
ホットケーキの提案とか、
いろいろしようと思ってたんですけれども、

ホットケーキの提案すると、
みんながお店にホットケーキを買いに行くほど、
凝らせてしまうのかなとか、
いろいろ考えちゃって。

でもこんな時だから皆さん、
少しでも楽しんでもらえるように、
元気出してもらえるようにと思って、
いろいろなコンテンツ使って、
いろいろ頑張ってやってみてるんですけれども、

やっぱりこう、
人を楽しませるということも、
すごく難しい今になってきたなっていう。

まあ難しい今っていうわけでも
ないのかも知れない。

そういうコンテンツを自分が使える権利というか、
そういうものを持っていれば、
別にね、
今はいろいろなもので繋がれるので、

ただまあ僕が繋がれるものが限られているから、
なかなか皆さんとこうして繋がることが
難しいんですけれども、うん。

ま、このラジオというのはね、
そういう意味でも、
素直な言葉と想いを
こういうふうにして伝えることができる
繋がれる場所だから、
昔から言ってますけれども、
とても大切にしたいなと思っている場所ではありますが、

これから時代も変わっていくでしょうし、
皆さんと繋がれる機会とか
繋がれる場所っていうものもまた
変わってくると思います。

ね、皆さんとまた、
そして新たに繋がれる場所が
どんどんどんどん増えていくことで、
皆さんにまた笑顔とか勇気とか、
元気とかね、
与えられるように
なって行けばいいなっていうふうに
思っています。

でも、まずはやはりね、
この僕たちが、世界的レベル、
世界で考えなければいけないこの問題をまず
乗り越えていただければいけないなと。

その乗り越えていく中でも、
明るい未来にたどり着けるように、
いろいろな方法を僕たちは
見出して行かなければいけないというふうに
思います 。

今日はバターの話したんで、
ほんとはButterをかけたいんですけれども、
CREPEかけちゃいます。

♪ CREPE

堂本剛と Fashion & Music Book、
今夜の放送いかがだったでしょうか。

えー今日はですね、
オープニングもちょっと少し、
話長くなってしまったりしましたけれども、

最後にね、はまちゃんがですね、
『自分で思う自分の一番の長所はどこですか』って
メールくれてるんですね、

そして、くみこさんにもメールいただいてるんですけれども、
『毎週聴いていたんですけれども初めてメールを送らせていただきます』ということで、

『私が勝手に感じているだけかもしれないけれども、最近世間の雰囲気が何かに対して怒ったり責めたりすることを迫られているような雰囲気な気がして苦しく感じていた』と。

『テレビはますます見なくなり、ツイッターを開く回数もぐんと減りました。そんな中で剛さんのラジオはそんな攻撃的なこと思わないで励ましあったり優しい気持ちのままでもいいんだなと、そんな気持ちを持っていてもいいんだと、肯定されたような気がして聴いていてとても心地いいです。

また everybody say love の「君を責める僕は終わりさ、僕を責める君は終わりさ」という歌詞を読んで、ああ私は頑張っている人を責めることをしたくなかったんだなと気づかされました。今の混乱した日常で剛さんのラジオや音楽を聴くと心の平衡感覚が取り戻せます。なので毎週毎週ラジオを聴けるだけでとても助かっています。本当にありがとうございます。それと剛さんの曲の配信とっても嬉しいです。私はパソコンを持っていないので CD からスマホに落とすことができないのです。これでスマホにダウンロードしてどこでも聴けると思うと本当に楽しみです。川や緑や車窓を眺めながら聴けるようになっていつもの風景に剛さんの曲で新しい思い出ができるのではと、ワクワクしております。それでは剛さんくれぐれもお体気をつけて過ごされてください』と、メールいただきました。

で、その、んー、
やっぱりその、
「君を責める僕は終わりさ、僕を責める君は終わりさ」って
本当にもう、思っているんです、ずっと。

こういう、
コロナという状況になって、
なおさらほんと、
思っています。

自分の長所のお話もあったんですけど、
ちょっとこれ自分で言うと
なんかすごく変に聞こえちゃうんですが、

んー、
長所でもあって短所でもあると思うんです、その、
人に優しくしようとしてしまうこと、
なんですが、んー。

でもこれって、
人に優しくしてしまう、
「しまう」という言葉がついてしまう時代だなと
思ってるんですね、ずっと。

でもこれは、
時代のせいにしても良くないし。

でも、全ての人が、
人に優しく生きることができたとしたら、
「しまう」という言葉がつかないし、
人に優しくするという言葉すらも
概念すらもないと思うんですね。

でも、この考えが嫌いな人もいるから、
難しいところではあるんですよね、うん。

でも、う〜ん、、
人に親切にして、
優しくして、
ありがとうって言ってくれる場合もあるし、
なんか、
そういうふうにいい人ぶってんなよ、
っていう人もいるし、
なんかすごく難しいですよね、
人に優しくするっていうこと自体がね。

でも、んーー、
優しくしてるという
感じでもないんだけれども。

なんか、ねえ、
道に迷って困ってる人がいたら、
「どうしました?」って声かけて、
「いやあ、あそこ行きたいんです」
「だったらこっちですよ、道」
って伝えてあげるっていうこと、
ぐらい自然な感じの事っていうか。うん。

でもこれによって、んー、
なんかね、たとえば、
「あなたが教えてもらった道を歩いてたら途中でこけて怪我したんですけどどうしてくれますか」
って言われるような感じっていうのかな。

だからすごく難しいなって。

だったらもう人と関わらない方がいいかもって
いう選択をした人たちが
たくさん増えたと思うんですよね。

でもそれだとね、
人らしくないし。

やっぱり人はね、
今この状況であるけれども、
交わることとか
関わることっていうことが
とても大切だと思います。

までも、やっぱりね、
僕たちの、
これから生きていくべき道というか、
選択すべき手段、道っていうのは、
助け合うことだなと思う。

あとは許し合うことが必要かなと思う。
支え合うこととか。うん。

そういうことがやっぱり必要だななんて
いうふうに思います。

今日も皆さんに
いろいろいただきましたメールを
通しまして、
様々な想いに改めて自分自身も
立つことができましたし、
とはいえ、
やはり悩みますけれども、
いろんなこと考えてしまう今だけれども、

でも、一番、
こういう状況に陥ったときに、
一番思ったのが、
やっぱりみんなで愛というものを
理解しよう、
愛というものを言葉にしよう、
文字にしよう行動にしようって
思ったから、

自分自身もそんな
everybody say love っていう曲が、
すごく不思議に感じていたところでは
あります、はい。

皆さんに今日もたくさん想いを
綴っていただいたことによって、
本当にいろいろと
考えさせていただきました。
ありがとうございました。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

6月の17日にENDRECHERIのニューアルバム
『LOVE FADERS』 リリースしております。
ご興味ある方はぜひチェックして下さい。

そして、
オフィシャルホームページの方ですか、
6月の30日までの
期間限定公開ミュージックビデオですけれども、
えー、東大寺の方の演奏から
3曲追加させていただいておりますので、
こちらもぜひ観ていただければなと思います。

皆さんがちょっと辛いな苦しいなーって
思ってるなにかこの時間に
少しでも支えになったらなと思って、
いろんなことをやらさせて
いただいておりますけれども。

これからも様々な形を通して
皆さんに少しでも
お力を与えることができる自分であれるように、
スタッフ一同いろいろ話し合いながら
なにか繋げていけたらなというふうに
思っておりますので、
皆さんぜひ今のこの大変な状況でありますが、
一緒に乗り越えていきましょう。

さあ、ということでございまして、
今夜はしつこいんですけれども、
僕自身がやはり
今のこの時代のメッセージとして、
強く訴えたいというか
強く伝えたい、Everybody say love
この曲に込めた様々を聴きながら、
やはり今伝えたいことでもありますので、
こちら、Everybody say loveを聴きながら
お別れしたいと思います。

堂本剛と Fashion & Music Book、
お相手は堂本剛でした。

それでは皆さん、
またお会いしましょう、
お休みなさい。

♪ Everybody say love
2020/06/20 by tino [591]

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* 06/20 #567

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