++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#527

bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。
えー、今日はですねー、以前サマーソニックさんに出さしていただきましたんで、その時のご感想を、メール届いておりまして。
東京はね台風で風で砂浜がビチビチなんで中止です。っていうね、急に学校行かなくて良くなったみたいな感じでした。
朝起きたらなんか凄い連絡来てて、あれ?って思ったら、残念だったねーとかなんか色んなメール来て、何?何?何?って思ったら中止だったということでけども、普通にオフをいただいたというかたちになりまして、ということで、その大阪はありましたんで大阪の方でのご感想を。
30代、男性の方、ばーじりあんさんなんですが、
『剛さん、はじめましてENDRECHERIのパフォーマンスを体感させていただきためにサマソニの大阪行きました。僕にとってこれまでにない音楽と出会わしてくださった剛さんに感謝をお伝えしたく初めてメールをさせていただきます。僕は彼女が剛さんのファンだったことが切っ掛けで去年のサマソニ東京会場へ初めてENDRECHERIのライブを体験しました。その時はそこまで強く惹かれる感じではなかったんですが、今年のサマソニ事前学習のためにNARALIENのアルバムを聴いたところ去年のサマソニで感じた感覚とは全く異なり全身で音楽を楽しんでいる自分がいました。ENDRECHERIの公式サイトに掲載されているMusic動画などを見て410cakeの振り付けを練習し、マスターしたうえでサマソニを迎えました。初日の東京も当然のことながら拝聴しに行く予定だったですが、生憎の天候でENDRECHERIの音楽を生で味わうことが出来ず、という状況のなかサマソニ大阪にも乗り込んだ訳であります。ENDRECHERIがステージに登場したところで喜びが爆発し、410cakeやMusic Climber、NARALIENと曲が進むたびに体がリラックスして行くのを感じていました。特にFUNK TRONのときは普段シャイな自分が我を忘れ両手でファンクポーズをステージに向けて突き挙げていることに気付き、また興奮、精神が浄化され、邪念が消え去るというもの凄い不思議で濃密な時間を過ごさせていただくことができました。ENDRECHERIの曲はこれまで自分聴いてきたレゲエやロックと
全くは異なる曲を味わうものを感じるもので純粋に音を体全体で楽しめるものです。体感的なもで言葉で表しにくいですが、まさにこの感覚がENDRECHERIファンクなんだと解釈しています。これからも日々側に聴かしていただきたいと思います。次は彼女と9月15日の平安神宮さんでの奉納演奏に参加させていただく予定です。ファンクとは違う初体験の奉納演奏どんなステージになるのか楽しみにしています。』

ということでございます。そうですね、誉めを言葉いただいているとするならば、その、言葉では表しにくいですがっていう、まあ、それをやっているところはありますんでね。
他者に説明するときに難しくて、だからもう聴いてくださいとか体感してくださいっていう感じになると思うんですが。
まあ、昨今ね、色々な情報が多かった
色んなアイテム使ったり、日常生活しているいるから感覚的なところっていうのがどうしても、ちょっと弱まっている中、だから非常に分かりやすいもののほうがスピードも速く、お客さんに届きやすいって言うのは非常に分かるんですが、その場所に行くことによって味わえるもの、その場所その時が旨味として、その空間の中に凝縮されているっていうことは、やっぱ凄く大事かなと思うからアルバム作りをしているときもそうそれを意識していますし、ミュージックシャン仲間との距離感とかエンジニアとか色んな人たちとの距離感とかも凄く近くて濃密で、でもそれが無いと生まれないサウンドっていうのが、絶対的にあるので、それがついこないだ知り合ったような人だったり、こっちのオーダーをまあまあ上手くこなしてくれるミュージシャンだったり、みたいな方達とだと、もちろんそれはそれで良いもの作れますけど、自分の言ってる、その旨みみたいなものは、そういう関係性だけでは、なかなか出せなかったりするんで。
あのスープでもコトコト煮込んだら、どんどん味が深くなりますけれども、そのような感じで、スープも早い段階でスープとして飲んだら飲んでも美味しいは美味しいんですけど、その時の美味しさってもあるけど、やっぱ、深みとか濃くとか旨味みたいもんを出そうと思うと、まあ情熱かけてくつくつくつくつと関係性を煮込んで煮込んで煮込んで濃厚なスープ作るみたいなそんな濃厚なファンクを作ってるっていう、まあまあいつも自分がやってるところなんで、それがステージに出ると尚更、爆発するってんですかね、そんな旨味も届くのかなという気はしてますが、まあ彼女がきっかけで、ね、こういう風な形で知っていただけたことをすごく嬉しいなという風に思いますね。
まあこの中でも気いついたらFUNK TRONで普段シャイな自分が我を忘れて両手でファンクポーズを登場ステージに向けて突き上げていた、もうこれは非常に神々しいといってもいい、あの景色ですね。
僕自身がシャイなんでね、シャイな人間がファンクと出会って解放されたり自由っていうものを知ったというストーリーがあって僕はこうファンクをずっとやっていますから、ファンクをやってる時はそのシャイな自分でもいうものがちょっとこう消しされるんですかね、そういうものもあってファンクっていう自由を手に入れるような感覚でいつもファンクっていう乗り物乗ってる感じですけれども、まあお客さんがシャイな方がいて僕のファンクを聴いて我を忘れてわぁーってなってるってのは本当に僕が一番最初にファンクと出会った時の感覚と、もう、まるっきり同じでしょうから非常によりそういうふうな行動を取らせる事が出来たっていうのはなんかちょっと嬉しいなあと思いますね。
それでは先ほど メッセージにもありましたので、FUNK TRON聴いてください。

♪FUNK TRON

堂本剛と Fashion & Music Book 、ここでは8月の14日にリリースしました ENDLICHERI
ニューアルバムNARALIEN聴いてくださった、皆さんの感想をざっと呼ばせていただきます。
まず18歳のちいさんですが。
『8月の13日に18才になりました。(おめでとうございます)母が誕生日プレゼントに14日発売のナラリアンをフラゲしてプレゼントしてくれました、もうとにかくカッコ良かったですラジオで水面音を聴いてに早くフルで聴きたいなと思っていたので聴いて感動しました。剛さんの頭の中を覗きにできた気がしてとても嬉しかったです。音楽は聞いていた時のことを思い出したりするのでこのアルバムを聴くと18歳の誕生日思い出すんだろうなと思いました。』

なんか不思議な絵を自分もそういうようなのあるじゃないですか、十代思い出すなー、で当たり前のことかもしれないけども、何かこうね自分の書いた曲が、自分の曲をリリースしてますから、そういう曲は誰かにとってはそういうものになるだろうなっていうのは当たり前のことかもしれないけど不思議だなーっていう感覚がしました。
嬉しいですね14日誕生日の次の日には僕のアルバムの発売日だったんですね、こういうのはなんか知らんけど歳を重ねてもやっぱり残るよね、曲ってね、その時の匂いとかまで思い出すって言うか、凄い不思議な力があるなあと思います。

さぁ、そして、えぐしろさんがですね、
『ENDRECHERIのロゴについて質問がありますってことで、アルバム特典のパスケースを見たら最後のエンドリケリーのI(アイ)が何重にも重ねられていて印刷ミスかなと思ったところ元々のデザインですね、初めて気づきました、という。これは魚のエンドリケリーの尾びれをバタバタしてるところをイメージしているデザインなのか気になったんで教えてください。』

っと。これはね、あのまあ尾びれっていうわけではないけれども、その僕がずっとテーマにしてきてる、どんなプロジェクトをやってもテーマにしてますけれども過去と現在と未来っていうのがあって、僕たちっていうのは、あの、まあ進んでいる訳じゃないですか、でも残像を付けることによってなんか過去が感じ取れたり、今を感じ取れたり、未来を感じ取れたりっていう、見えないところのなにかを感じ取れるというか、ちょっとそういう意味合いでああいうデザインにしたんですよ。で、クリスタルの石にも残像ってのがあって、結構面白いんですよ、オイルとかそういうものが混ざるじゃないですか、それがね何て言ったらいいのかな?本当残像みたいにふぁっふぁっふぁっふぁっふぁっふぁってあって、あの、中についてるんですけど、そういう結構珍しいものとかもあって、あぁ綺麗やなぁーと思って、あの石とかも結局すぐあの形なんですからね、だから今自分が手に持ったこの最終型ってのがあるかもしれないけど、手に持ったってことが今になるとその、僕が手に持つまでの間に色んな時間を過ごして、まっ、形成されるじゃないですか、その形成されていくまでの残像、名残りっていうのが、そういう不純物だったり、何かが入ることによって、残ってるんですけど、それがね、凄く、な、なんて言ったらいいのかなー、まあひとがやっぱりデザインできないものだから、凄く神秘的でそれをなんかこう今持ってるって言うのが、あのはっきり分かるっていうのかな、もしそんな不純物なくて、めちゃめちゃ無色透明でもめちゃ透明な水晶っていうのも、すごいことではあるけど、持つと突き抜けていっちゃうから、あんまりそういう感覚ないんですけど、残ってる名残りがある作られた形跡があるって言うのは地球が作った時のちょっとこう名残りがそこにあるいうのが、またこれ味わい深く良いな〜カッコいいな〜っとちょっと思いつつ、自分のテーマでもあった、なんかその、戻ることが未来とかそういう未来をありながら音楽をしているんで、ちょっとこの最後残像付けてみようかなっと思って残像付けたんですよ。
うん、なんかプリントするときとかね、業者さんはこの残像ややこしいなってなると思うんですけど、普通の方がくっきりプリント出来るけど、この残像までも、ちょっとって言われることがまあ、よく多くてですね、じゃあ残像大丈夫ですって言うてるんですけど。

そして、きゅういさん
『NARALIEN聴きました。ライブで聴いてから あの曲だと分かるけれども、いつのまにか曲が移り変わっていて、全編が一つの見知らぬようで知っているようで知らない不思議な生命体NARALIENみたいなアルバムと感じます。
お風呂でキャンドルを灯して聴いていると異世界に飛んでいきそうでした平安神宮での奉納演奏エンドリケリー追加公演でまたどんな形になるのか楽しみにしてます。』

これはなかなか危ない聴き方をしてるなあという、いや、NARALIENをお風呂でキャンドルで聴いたら、大丈夫?怖くない?(笑)分かんないですけど。
いや、今回のアルバム本当に感覚でめちゃめちゃ作ったんでね。
あのおっしゃるように知ってるようで知らないとか知らないようで知ってるとか頭から最後まで1曲のようにも感じ取ろうと思えば感じ取れるなみたいな、凄く感覚的に作った曲なんで。
1回やってみようかな俺もキャンドル。これなかなか、なかなかじゃない?これ。もう頭から怖くない?めちゃめちゃ怖いと(笑)思うねんけど、凄い聴き方してんなぁ。

そして同じ奈良の人ですね、もちーちゃんがですね。
『剛さんこんばんは。ニューアルバムNARALIENの発売おめでとうございます。
どの曲もばちくそかっこ良かったです。
感想というよりエピソードになりますが、発売がお盆休みということもあったんで祖父母の家に帰る車の中で家族で聴いていました。途中のサービスエリアに着いて車から降りるときに父がまだ一度しか聞いていないはずのFUNK TRONの突然鼻歌で歌い出したんですそんな父をライブに連れて行きたくなりましたし、思わず歌っちゃうくらい剛さんの曲は人を引き込む力があるんだなと改めて感動しました。これからもどんどん剛さんの色のファンクを響かせていって下さい。』

お父さんどこサービスエリアで歌ったのかも知りたかったですねー、もし僕が行くことがあったらここかっていう、聖地ですからね、お父さんが(笑)FUNK TRONを鼻歌で口ずさんだ聖地ですからね。

まこちゃんですけれど。
『もう、とにかくカッコ良かったです。私は今まで恋のカマイタチが大好きすぎて、毎日一日最低3回は聴いていましたが、NARALIENが発売されてからは恋のカマイタチを聴くのを忘れていました。剛君の声も素敵ですし、音楽がカッコいいです、ずっとずっと聴いていられます。ライブで音を楽しみたい、感じたいです。』

というところで、この恋のカマイタチという曲目、僕も好きで、まあ、今となっては、まあまあって感じもありますが、街っていう曲をシングルで出すよりも恋のカマイタチをシングルで出したいみたいな気持ちが強かったぐらいなんかあの当時好きだった、まあムードなんですけれども、その曲が僕にとってもそういう曲なんでその曲を抜いたっていうのはなかなかいいことだなとも思ってますね、僕も本当すごいたまに聴くんですけどね1年に僕は1回ぐらいですけど、この歌好きやったなぁみたいな感じとか結構聞いたりしますねアルバムを制作する前にも昔の曲聞いてみたいとかするんですけれどもでもやっぱり今自分が持ってるマインドっていうは昔とはやっぱ違うからね、昔の曲を今っぽくファンクアレンジできないかなーっと何となく何度か試みているんですが、なかなか難しいね、そういう風に料理できる曲もありますけれども、でも、その昔の曲を抜いたっていうのはなんかちょっとこうひとつ大きい出来事だなぁと思ってはいます。
なのでいっぱい聴いてくださいねNARALIENもね。
今やっている新譜っていうか、まぁまだ温めているだけのものですけれども、まあそういうものもちょっと、ちょっとずつあって、で、平安神宮さんではインスト1曲と、で、まあ、インストと言ってもいいかなぐらいのリリックしかないものと、エンドリケリーグルーヴっていうものね、ちょっと開発してみたんですよ、あのー、なんていうのかなー、エンドリケリーのグルーヴ、簡単に言っちゃうと。
どっかにあるようなグルーヴでもあんねんけど、あーあーそうそうそうこれこれこれ ENDRECHERIやなーみたいなグルーヴを作りたくて、久しぶりに頭で作ってみたっていうか、そういうインストみたいなやつがちょっと1個あって、それを、まあ、平安神宮さんでやりますけども、まあ、アルバムもどっかで入れたいなと思ってたり、あとバラード作ったんで、それもちょっと披露したいな。ちょっと新譜もありますけれどもね、奉納演奏させていただこうかなと思っていたり。
まあ、とにかく昔に比べると、ほんと感覚で作る時間のが多くて、その感覚で作った方がいいというお声が大きく聞こえる気がするんで、まあ今後もなんか感覚で、なるべく作れたらいいなぁなんていう風に思ってますが。で、最後にね17歳のじゆうさんなんですけどね。
『NARALIENがENDRECHERIで初めて購入した CD ですということでファンクが炸裂していて剛さんの個性が光ったアルバムだなと感じましたね最初の We Need To Come Together インストなんですけど、これを聴いた時に歌詞がないことに衝撃を受けました。まるで次はNARALIENが流れること暗示してるかのように思えました。特に印象に残った曲、Tiger&Horse、剛さんのTiger&Horseの独特の言い方が耳に残っております。
剛さんに質問したいことがあります。私は色彩という言葉が好きなのですが、もし色彩というテーマで曲を作るとしたらどのような曲が出来上がると思いますか?お答えいただけると嬉しいです』

と、僕も色彩っていう言葉好きでよく歌詞に入れるんですけど、でも色彩って文字数が多いのと、あの、BPM、その曲のテンポによって伝わる伝わらないがちょっと影響してくるんで色彩と書いて、いろっていう風に歌うことも結構多いですが、あえて色ではなくて色彩、色彩って何が違うかっていうとたとえば墨で例えるならば、習字とかそういう書を書くときにまあ墨をすって書くんですけれども水を多めにして墨で字を書くとその黒い線の外側にグレーの滲みがふわって出た後に透明の滲みが走っていくっていう、これ半紙がお水がしみやすいやつで書くと、よりそういう現象が起きて、書の周りがなんかこう光っているみたいになっていくんですよ。
で、青い墨とか使ってくるとより、1日経つと次の日には、字が光ってて周りが滲んでる水っていうものまでが残っていくっていうか、さっきのクリスタルの残像じゃないですけど、こういう風に筆を走らせていって、その影響で水がこうやって走ってて、ここで止まったんだなみたいなのは分かるんですけど、それがまたあの書のデータみたいでなんか面白くて、そ、そういう感覚で色って言うと黒とかって感じはあるんですけど色彩って言うとその黒からグレーになってグレーから白、白から透明になるまでみたいななんかその道のりみたいなものですかね、なんか色の道のりじゃないけど、なんかそういうのはちょっと感じるって言うから淡いイメージがあるんでなんかこうすごい柔らかい楽曲を作るか、その真逆でグルーヴで滲ませていくっていうか、あの言葉とか、バラードとかにして淡くすることは結構普通で行けるかもしれないけど色彩って言葉聞いてめっちゃめちゃとドファンクで DEEP、DEEPER 、DEEP なBPM、めちゃくちゃ遅いファンクとか作ると、ちょっとかっこいいかもなぁとか思ったり、こうやってねラジオでこういうヒントをもらって、それこそTiger&Horseはこのラジオでトラウマのなんか曲を作ってくれませんかみたいなの1個あったなーっと思ってね、トラ、タイガー、馬、ホース、タイガー&ホース、ダサくていいなーっていうところから始まった曲なんで。
だから色彩とかも、いずれ、色彩っていう名前のファンク、なんかかっこいいじゃないですか、なんかNARALIENぽいし、良いなあなんて思って、なのでちょっといつかちょっと採用させて頂こうかなっと思って、やっぱこのね、17歳の方の感性っていうかね、なんかそういうものにこう刺激されて何か生まれるとすごくいいなと思いますんで、ちょっといつかやってみようかなという風に思っております。
さ、昨日からそして明日15日まで平安神宮さんでの方での奉納演奏!ライブやらせて頂いております、この後なんですが、もうすぐですね、9月の24日25日が Zepp ダイバーシティ、そして10月の4日が Zepp Nagoya 、そして10月の7日8日Zepp Nanbaで行います。そして9月の25日に去年ですね行いましたエンドリケリーのライブのDVDをリリースさせていただきます。はい。まああの DVDの中に入っている参加してくれてるメンバーの方はあ、初めましてという感じで何かセッションをさせて頂いているんですけど。やっぱり初めてこう入ってきたミュージシャン達は凄く器用にいつもやってはるんですけど、あの〜良い意味で凄い戸惑ってくれてて嬉しいなっていうかあのなんかちょっとこう一筋縄ではいかないなぁというねそのファンクって聞いてきたらファンクやればいいかってところはあるけどでもなんかこうちょっとでもファンクって言っても独特なファンクのルールがあるな〜みたいなところで戸惑ってくれるんでそれがすごくあの僕としても刺激になるって言うか面白いなーっていう風に思いますね、だからそういう風にミュージシャンの人たちが変わってやるときに印象ってすごい変わるんですよね、それだけアレンジとか、その作ってる世界観っていうのがミュージシャンが誰でもいいっていうわけではない作り方をしてるんだなんていうことを改めて理解できるって言うかね、また、なので違ったエンドリケリーがあると思いますから、こちらの DVDの方も楽しんでいただけるかなと思いますので、ぜひご興味ある方はお買い求めください。
それでは感覚で作ったなあ、なんて言ってアルバムの話を今日は沢山しましたが、その中でも本当に感覚すぎたなーって曲はまあこの曲なんじゃないかなと410 cakeこちらを聴きながら別れです。
堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい 。

♪410cake
2019/09/14 by ☆ike☆ [548]

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* 09/14 #527

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