++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#526

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。

えー、もう、シンプルな質問、チルチルさんからいただきまして。
 
 新曲が生まれるのはどんな時ですか?
 ある日急に閃いたり降ってきたりしますか?

という風に言ってくださってまして。
あの、まぁ、なんでしょう、これ。
ジャニーズが、なのかわかんないですけどね
急なんですよ、まず、あの、この辺でリリースしましょう、っていうのがなんとなく出てくるのが、まずね。
で、それで逆算して、じゃどの辺からスタジオ入るんですか、こうなんですかみたいな。
まちょっと少々お待ちください、で、なんかその、この辺からやりだしましょうってのが、なんかもうちょっと明確に見えると、その前段階くらいから作り始めれるねんけど。
この辺からがまず見えない。で、結構ぎりぎりにこの辺からにしましょうって降りてくるんですよ。
で、そうするともう1週間後の話やったりするから、ま、じゃ今から作るってもなかなかあれやな、みたいな。
じゃもう1週間後にスタジオぱっと入って、そん時にそこで作ろうかなみたいな感じとかそういう風に思ってしまうようになっちゃってるのがちょっとあって、うーん、まぁ、あの、ストックしてるのもいいねんけど、ストックする曲って結局ストーリー性が強かったりとか、うん。
いわゆる、あの、いい意味で、あの、感情そんなにこめてなくて、あの、シナリオがちゃんとできてる曲っていうか、うん。
シナリオはなんかそんなにできてないけれども、なんかエネルギッシュでいいなとか、なんか波動飛んでくるなみたいなの、だと、その時のものなんで、意外と何年か経ってると、そのマインドでもないんですよね。
そ、だから、あの、シナリオがちゃんとしてるものだと、波動とかどうこうということではなくてシナリオをちゃんとしてるので、それで出せるっていうのがあるから、結構書き溜めておくのは重要かなぁっていうのはあるけど、うん。
だから、それこそ、ねぇ、ジャニーさん亡くなったときに、あの、ま、亡くなる前に作った曲ですけど“スーパーミラクルジャーニー”って曲があって。
で、それはもう、ほんとは今出したいじゃないですか、うん。
結構、自分の中で、うん、最近はだからもう、あの、シナリオどうのこうのじゃなくて、なんか、閃き、衝動、みたいなのが、あの、音に乗っていくことのほうがやっぱり多いですね。
その中でもFUNKTRONって曲もその一つかなぁ。
なんか、アニメとか映画の話してて「あのシーンかっこよかったよな」とかああやらこうやらみたいな話してたら、その、メロディとかリフが出てきて。
で、それでどんどん打ち込んでいったらめちゃめちゃかっこよくなったっていう曲なんですけど、うん。
ま、だから、うん、えっと、だから、まず曲を作るっていう環境自体がすごいゆるいかなぁ、やっぱり、うん。
だってミラノのやつとか、もう、スタジオ入ってその日に作ってるしなぁ。
前もって作ること、もちろんできるねんけど。
なんかその時の衝動でぱーーーーっていったほうがなんかいいなぁみたいな作り方しちゃってるかな、最近は、うん。
まぁ、もしかしたらまたちゃんとこう、シナリオ書きたくなる日がくるかもしれないけど。
今はなんかそういう気分で音楽作るっていうのはなんかいいなぁというのもちょっとありますかね、うん。
ま、あの、思い付きでなんかこう、その時にどっと作ったには、ほんとに今回のアルバムはね、よくできてるなと思いますけれども。
その中のひとつですね。
こちら“FUNKTRON”聴いていただきましょう。


 ♪ FUNK TRON


堂本剛とFashion&Music Book、えー今日はですね、「大好きだけどこの量少なくない?」といテーマ、皆さんからいただいたご意見。
あの、前回ね、バウムクーヘン皆で分けたらひとり分少なない?っていう話あったんですよ。
で、半分ぐらいは余裕でいけへん?っていう話をしてたんです。
で、まぁ今日ちょっと実際にバウムクーヘン用意されてるんですよ。
で、僕はこれは、半分って言いましたよね。
で、半分ってなると結構まぁでかいですわ、やっぱり。
目の前にすると。
これカロリー何カロリーくらいあるのやろ?
今日たいしてご飯食べてないから、まぁいいかって感じありますけど。
ちょっと目の前にするとでかいね。
で、これを単純にまぁ、1回半分にするみたいなっていうことしていくと、ほらもうこれちっちゃく見えるんですよ。
これですから。
で、これが大体、えー、友達となんだ言うときの二人分?ぐらいですかね。
ちょっと食べますね。
うん、今のこの一口目の感想からいくと余裕で食えます。
うん、めちゃめちゃ余裕で食べれるわ。
全然いけるね。
だってもう一人分食べてるやん。
で、これ、スタッフさんが多いとさらに半分になるやん。
いただきまーすって言って、もう、すぐ、食べてなかったみたいになるやん。
でも今、これぐらい食べてたら、あーバウムクーヘン食べてると思いますよね。
うん、全然いける。
ほんでおいしいですね、このバウムクーヘン。
どこのバウムクーヘンですか?
銀座ですかー?
これ、めっちゃうまいねんけど。
これはこれ、あの、約束通り半分食べるけど。
じゃちょっと皆さん、すみません。
これ、半分ってかなりでかいんですよ。
で、僕がこれずっと咀嚼しておいしいなおいしいなって言うてんの聞いていただくのもなんなんで、このまま申し訳ないですがちょっと失礼ですけれども、バウムクーヘンを食らいながらメールを読んでいきますね。
でもあっという間に終わりますよ。
えー、キナコさん
 
 焼きそばに入っている紅ショウガ
 お店で食べたり売ってる焼きそばは焼きそばに対する紅ショウガの量が少なすぎて最初の一口でなくなります。
 焼きそばを口にはこぶたびに紅ショウガも一緒じゃないといやなので
 自分で作るときは1.5人前で紅ショウガが一袋食べてしまいます。 
 ほぼ紅ショウガの味です。

と。

 だから、だからと言って紅ショウガだけを食べたいというわけではなくて焼きそばありきの紅ショウガなんです。

と。
うん、これはわかるよ。
紅ショウガもやっぱ。
紅ショウガを食べるタイミングなんですよね。
あの、めったに食べないっていうか、やっぱり焼きそば食べるときに大いに欲するものなんですよね。
だから、こういう時こそ!みたいなことなんですよ、なんか。
だから、紅ショウガはもうちょっときょうりょくに協力的になってほしい、うん。
これはわかるよね。
で、あの、インスタント系のやつの紅ショウガはさ、もうなんか粉もさ、あの、なんていうの?あれ?乾燥した塊のかけらみたいなんがパラパラじゃないですか。
で、まぁ、紅ショウガの味すんねんけど。
なんかこうごまかされてる感じがするっていうか紅ショウガやっぱ食べたくなるよね、あれね。
なんかまぁ、ま、そういうことなんでって言われてる、あ、わかりました、はい承知いたしましたっていう感じで食べてる感じっていうか、なんかちょっとごまかされてるなっていう感じするよね、うん。
そして、ユリユリナさん

 パフェに入っているソフトクリームとか生クリームの量が少ないと思います。
 食後にパフェを注文し、メニューとは全く異なるコーンフレークで満たされたパフェが出てくると悲しくなります。
 
これ、ほんとに思う。
下ほぼコーンフレークやんみたいな。
で、なんかあの、フルーツ切ったやつとか、随分かさ増ししてて。
いや、パフェっていうのはソフトクリームとか生クリームを食べたくて頼んでんのに。
いや、後半ぱさぱさやん、みたいな。
で、
上に乗ってるソフトクリーム生クリームを食べた後、ざくざくのコーンフレークを食べるのがいやです。

これ、ほんとにわかる。
だからと言って、えー、生クリームとかアイスクリームをこう、コーンフレークと混ぜながら食べればいいってことじゃないんですよ、やっぱりこう、生クリームとかソフトクリームをただいい感じに食べたいから、コーンフレークが多いから、仲間に入れたってるみたいな感じなんですけど。
ほんで、

もうそこに敷き詰めないでくれと思う。
そんなに言うんやったら、ソフトクリームを頼めば?と言われるんですが
私にもプライドがあるのでパフェを頼みたいです。

と。

 コーンフレーク少しとたっぷりのフルーツ、ソフトクリーム、生クリームがいいです。
 欲を言うならば、コーンフレークが入ってないお店だと嬉しいです。

いやー、お薦めのパフェの店、どこやろな?
でも、完璧なとこってあんのかな?逆に、今。
あの、京都の夜中もやってる、あの、パフェだらけのお店、あれ何なんやろ。
なんかね、烏丸とかにあんのかな。
なんか、夜ってパフェ食べたいと思ったら、ま、ファミレス行くとかなんかすれば行けるけど、喫茶店が夜までやってる形式の喫茶店って今ないし、あんまり。
ほんで、パフェだらけの、ま、あの、ディスプレイがパフェだらけのなんか店あったんですよ、京都に。
こんな時間にパフェ食べたらよくないなと思ってんけど、あんだけパフェ集合してたらその、仮面ライダーがいっぱいいるみたいな、テンションめちゃめちゃあがるっていうか。
で、結果、どのパフェを食べていいかわかなくなって、すごい悩んで、結果、何にしたんやろうな?栗、栗系のパフェにしちゃったのかな。
で、結果、普通にチョコレートパフェにしときゃよかったみたいな。
やっぱ、パフェってチョコレートパフェ食べたいやんか、うん。
っていう思い出がちょっとありますね。
そ、パフェはほんとにそうなのよ、うん。
これはすごいわかる。
そしてイロフルヤマシタさんが

 プリンのカラメルの量です。
 カラメルだけをなめたいとは思わないけど、3分の1はカラメルであってほしいな。
 ちなみに甘めが好きです。
 剛さんはカラメルは甘い派ですか?苦い派ですか?

僕もこれ断然甘い派でで、3分の1あるべきだと思ってますね、うん。
はい、バウムクーヘン終わりました。
うん、これぐらい食べれば、もういいね、もう充分やで、バウムクーヘン。
うん、めっちゃおいしかったんけど、こんだけ食べれば、ああバウムクーヘン食べたなっていう脳になるんで、もうこっから余計な物を食べないですけど。
いや、現場とか行くとね、バウムクーヘンの差し入れだ、なんだって色々あるから。
結果食べちゃうんですよね、ぽんぽんぽんぽん。
ドラマやってる人とか、映画撮ってる人、ほんとすごいなと思う。
そして、デュミさん、えーとね

 餃子、冷凍餃子のタレ。
 もともと醤油が大好きで餃子やお寿司など何でも醤油の他にどぼどぼにつけて食べるのが好き。
 むしろ、もう、醤油を摂取するために餃子やお寿司を食べているという感覚がある。
 剛さんのホットケーキやバターやメープルシロップを食べたいから食べるというお話を聞き、物は違うがとても共感しました。
 そんな醤油たっぷりが好きな私にとって、冷凍餃子に付属でついているタレの量が全く足りない。 
 3個目くらいでほぼなくなります。
 なので、いつも家にある醤油とお酢、味の素とラー油を混ぜ合わせて自分で追加のタレを作って食べています。

たしかに、たしかに少ない、うん、気はするな。
あの、この後のね、やつもね、ばーーって読むけど、大体似てるんですよ。
これはね、マリーボさんなんですけど

 レストランとかちょっとおしゃれなホテルのバイキングに行って感じることで、家族で行く時友人と行くとき、いつも思うのが、ローストビーフが小盛だということ。
 で、バイキングだから食べ放題、盛り放題のはずなんだけど、どこのバイキングでもローストビーフのお皿はシェフの方がローストビーフを切ってお皿に用意してくれるのを取りに行くというパターンが多い

と。
 
 自分で取るわけじゃない。
 皿に盛られるローストビーフはせいぜい2枚ぐらいで、上にほんのちょっとマッシュポテトがかわいく乗っててソースが飾り程度にかかるくらい。

あるよね、なんかこうちょっととんとんとんみたいなやつ。
もうちょっとかけてよ、っていう、とんとんとんみたいな。
で、
 この量だと席に戻って食べるとあっという間に食べてしまって、ほんの30秒ぐらいで、またローストビーフ取りに行かなきゃいけない。

これ、さっきの足りないから3個ぐらいで終わってしまうみたいな。
ほんと終わっちゃうんですよね。

 ローストビーフは高級感も出すために、上品にお皿にもりつけるために少量な盛り付けだと思うが、それにしても2枚は少ないし全然足りない。
 何度も何度もローストビーフをもらいに行くのが、だんだん恥ずかしくなってくるぐらいです。
 切り分けるシェフにも顔を覚えられ、この女性また取りにきたなみたいな顔をされるし恥ずかしいです。

というね。
量が少ないからちょっとこういう事件が起きてるんですよ。
えー、そして、アサさん

 先日のケーキとバウムクーヘン問題、わかるわかると思いながら聴きました。 
 私もケーキはホール4分の1を食べたい。
 私の、これは量が少ないんじゃないかという食べ物は焼肉

と。

 焼肉の、1人前のこの設定、1人前。
 テーブルにお肉が来たときの感想はただただ少ない。
 複数人前分をひとつのお皿にまとめて盛られてきても、これ1人前じゃ?と思うときもざらにある。

と。

 あと、個人的に焼肉の1人前の量っていうのは、他の食べ物より想像がつきにくいなと思っています。
 最初に頼むときはびびって少なめに頼むが、結局少ないなと思っていつもだいぶ多く頼んじゃうよ。

ということなんですけど。
焼肉の1人前、ほんと少ないよね、うん。
で、お値段見て、ま、このお値段やとこんぐらいかなと思うけど、思ってるやっぱり2枚は少ないみたいなさ。
なんやろ?。うーん、いや、これ1人前かぁ、ちょっと少ないなぁ。
じゃぁこれ2人前と、で、こうとかやっていくと、うん、結果なんやろな。
頼みすぎるときもあるし、うまくいくときもあんねんけど、店によってちょっと1人前が違うから。
そのリズムが難しいですよね。
焼肉はあれほんとにそやねんなぁ。
だから焼肉弁当とかなった時のお肉の量ですよね。
この米に対してこの肉の量、みたいな。1.2人前ぐらいとかでもいいから、してくれるとちょうどいいんですけどね。
で、今頼もうとしたら、肉増しみたいなのあるじゃないですか。
それで結構高くなったな、みたいになったりとか。
やったら普通に焼肉食ったほうがよかったなとか
なんか色々思うことありあすけれども、うん。
いや、このちょっと少ないはあるよね、なんか。
僕、あの、コンビニの肉まんのからし取り放題やけどさ、あの量いつもわからへんねんなー。
1個やったら絶対少ないじゃないですか。
あれ、だって、僕、1口用ぐらいでいいぐらいなんですよ、あの量。
ということは、4個から5個ぐらいあると充実するはずなんですが。
4個から5個も取る自分をなんかいいとは思えない感じあるじゃないですか、なんか。
皆のからしやから。
俺が4個、例えば10個取ってもいいものかもしれないが、皆のからしやからってなるとせいぜい2個になるんですよ。
2個だとね、後半厳しいんですよね。
だったら3個4個取りなさいよと思うかもしれないけど、なんか、皆のからしだと思うとちょっと取りづらいですよね、あれね。
あの、ほんと、そういう、こう、量少ないなぁっていう闘いめっちゃ多いと思うねんなぁ、うん。
そして最後にね、ショウコさんがね

 大好きなんだけどこの量少なくない?って思うもの。
 それはENDRECHERIのライブです。

っていうね。
うん、ほんとにそれね、僕も思ってるから。
少ないよね、量。
あの、お客さん、もっと来てほしいのに、めちゃめちゃ少ないよね、量が。
これはもう俺も賛同したいね。
めちゃめちゃ少ない、うん。
いや、僕がこの量にしてって言ってないしね、うん。
まぁ、ENDRECHERIのライブの日程を探るのがいつも後回しなんでしょうね、これね。
で、会場が空いてない。
だから平日になりがち。
で、結果、量少ない、すみません、っていう流れなんでしょうね。
ま、それで僕もあんまり文句言わへんからさぁ。
それでいいって思ってられちゃってるのかもしれないけど、うん。
まぁ、こういう風な意見もやっぱりありますよということでね。
これからはちょっとつついていこうかなと、うん。
もうちょっとやりたいもんなぁ。
だって追加公演決まったって言っても5本やろ。
もっと追加せんかーい、と思いますけれども。
ま、それでもね、ライブできるっていうことは幸せなことやなぁと思うからさ。
楽しく1回1回やるけどね、うん。
でもちょっと少ないね、ほんとに、うん。
もっともっとやりたい、うん。
ちょっと次からはもっと多くできるようにしたいと言って、オジサン達がもうもうそりゃもうわかってます、そうしますよと言って安心してちゃダメってことですね、うん。
多くやってもらてます、何本ですか?みたいな。
去年何本やったけど、これぐらいやりたいんですけど、うまいくいきますかね?みたいな。
ことをちょっといっぱい言わなきゃダメですね、うん。
頑張っていきたいと思います。

さ、ということでございまして、今日はほんとに「これ足りないよね」「少なくない?」というね
皆さんの色々なお気持ちを体現させていただきましたけれども。
これほんと、まだまだありそうやね。
でもなんか、じわじわくんの、ほんと焼肉やね。
なんか、全部わかるけど、焼肉少ないよな、やっぱり。
で、たまに地方とか行って、地方の名店とか行くと、1人前でこんな量出てくんの?みたいな店とかあるんですよ。
で、安くてめっちゃ旨いんですよ。
いや、こんなお店が世の中にいっぱい広がればいいのになって思うけど。
ま、紅ショウガも地味にやっぱりくるなぁ、うん。
なんか、あれなぁ、わかるわー、うん。
言われて、そうやろなって、皆思ってると思う、うん。
だからちょっとそういうのね、あの、もっともっと広げていきたいですね、はい。
ということでございます。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さ、9月になりましたので、今月からファンの皆さんにお会いする機会たくさん増えます。
えー、9月の13、14、15、平安神宮さん、京都の平安神宮さんでの奉納演奏、ライブをさせていただきます。
またENDRECHERIライブツアー2019の、ちょっと少ないんですが追加公演でございます。
9月の24、25がZEPP DIVER CITY、そして10月の4日ZEPP NAGOYA、10月の7日8日がZEPP NAMBAでございます。
えー、2018年のENDRECHERIのライブの模様収録いたしましたDVD、Blu-layもこちら9月の25日にリリースですので
皆さん、こちらもチェックされてください。


さ、ということでございましてバウムクーヘンもね普通に食べれましたわ、やっぱり、うん。
全然食べれた。怖かった、自分が。
こんなにバウムクーヘン食べるっていうことが、普段はないからね。
普段はもう4分の1か、多くて4分の1ぐらいを皆で分けて食べるようなイメージだけど、うん。
こんなん、縦半分に切って食べたことないですから、うん。
ま、大満足ですね、今日。
バウムクーヘン食べたなという。
これでもう当分バウムクーヘン食べなくてもなんかいけるっていう感じですね。
さ、バウムクーヘンの曲ではないんですが、“410 CAKE” こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


 ♪ 4 10 CAKE
2019/09/07 by さなぶ [547]

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* 09/07 #526

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