bayfm お聞きの皆さんこんばんは堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりまして。
これからまぁ〜あの旅行とかまぁ行かれる方もチラチラ多いんじゃないかなと思うわけなんですけれども。
まあちょっとその紅葉？が何時くんねんみたいな感じで、去年とかもなんか一瞬あったんかな〜みたいなね場所によってはなんかこうタイミング逃してるもみじとかいたり難しそうやな〜〜〜植物もっていう感じでございますが。
ま〜そんな中ですねあの〜奈良で国営飛鳥歴史公園と平城宮跡の歴史公園というその場所でですねフォトコンテストっていうのがやってまして〜。
で〜まぁ自然とか行事っていうの風景を撮る部門と植物とか生き物を取る部門の二つあるらしく、12月の10日までに公園で撮影した未発表の作品を募集というのがあるらしいんですよね〜〜〜。堂本剛と Fashion & Music Book
昔は奈良の写真を撮ってねいろいろこう作品にしたりとか、曼荼羅作ってみたいとかパソコンの絵で色々やったりしたことありますけれども。
最近は逆にこうあれですね〜撮らなくなったっていうかう〜ん
何でしょうねなんかこう、撮るとまぁその時の何て言うのかな形として残るんでとてもいいんですけど〜〜〜。
撮らないことに腹くくってる自分多いな〜って気がしますね〜〜〜。
撮らない事によってその景色を焼き込むって言う事で〜まぁ人間の力なんでねあのAI程鮮明に覚えれてないけど。
何かこう噛み締めながら景色をぼーっと見てると〜大体データとして残ってるって言うのかな〜ん〜〜〜。
だからそう言うふうにあえて潔ぎよくもういっか、と思ってその美しい景色とか瞬間ってのをなんかこう目に捉えるって言うなことやってることがちょっと最近は多いかなって言うふうに思いますね〜〜〜ん〜〜〜。
これもやっぱり小耳患って、そのなんて言うのかな聞こえない音を聴こうとする力とか、自分っていうものなんかこういっぱい体感したからなのかわからないんですけど〜〜〜
目に映るものも何かこう簡単にパッとやってしまうんじゃ無くて何かこう一生懸命残そうとするって言うか、そういう力をう〜〜〜〜〜〜耳に直接的な影響は無いようでありそうな気もしたりとかもするからう〜ん。
だからあの〜耳に直接的じゃない物も含めて色んな事をして来てるこの一年なんでね。
なんかそう言う行為とか感情とかも含めて、なんか最近そうしてるんかな〜って感じはしますけれども。
皆さんも何かこうね〜フォトコンテストでえ〜まぁそのカメラじゃないと残せない美って言うのもいっぱいありますからね。
まぁそう言う物色々お撮りになってえ〜素晴らしい賞を受賞されて下さい。う〜ん。
やっぱこう奈良人が知らない景色もあると思うんでね、ん〜灯台下暗しで、その行かへんな公園って言う人達とか、奈良の人達が何かこうへ〜こんな景色あんねんやって物を何かこう伝えると言うそう言うお役目としてね、素敵な作品取ってほしいなと思います。
それではこちら 去な宇宙 聞いてください。
♪ 去な宇宙♪
Fashion & Music Book ここではですねタイミングが良いまたはタイミング悪るっと思ったことをこれを募集しましてですね。
ぱやもっちさん
タイミングいいねと思った時友達と話している時、何気ない私の発言に周りの人が別の話題で笑った時の笑い声がタイミングよく重なる時です。
昨日◯◯なことがあったの〜という私の話に、私の話を全く聞いてない別の話題で盛り上がってる人がタイミングよくあははと笑った時。
私はいつも笑ってくれてありがとうと笑いながらお礼を言います。
逆にタイミング悪いと思う時は笑って欲し時に笑い声が聞こえない時ですって。
これ良く俺もあんのよな〜〜〜と思ってね。
めっちゃ向こうでウケてるやんって言う、全然ねテーブル三つぐらい離れてるところでわははは〜みたいな、めっちゃウケてるや〜んみたいなう〜ん。
で狙ってちょっと喋ったら全然笑えへんみたいな良くあるなと思って。
この時気持ちいいよな〜〜〜って思って。
そしてねヨットさんがね〜〜〜。
え〜〜結婚式一週間前にエステ行って準備万端で式を待つだけという状況の筈が、式の4日前の21日、25日に結婚式4日前の21日。
金曜日に夕食でカニを食べたら私の前歯どセンターの差し歯が抜けたと。
で、3月21日の春分の日やから次の日が土曜日でそして日曜。
32年前の歯医者さんは土日祝日はほぼ休診、結婚式前日の月曜日に歯医者に駆け込んでぎりぎりセーフでありましたがタイミング悪る〜と、歯抜けの姿で晴れの日を迎えられるのかとヒヤヒヤの四日間でした。
今では忘れられない思い出ですねと。
これはヒヤヒヤやで〜結婚式やから〜〜〜イベントやビックイベントやから。笑われへんからね絶対。
口閉じて、やってまたそんな嫁見てたら旦那は笑うてまうからね〜何でこんな時に笑うねんみたいな感じに変になっていくからね、これは本当にいい歯医者さんに滑り込めて良かったですね〜う〜ん。
まぁ式の前にちょっとそういう苦難を乗り越えたということでね〜う〜ん。
これ良かったんだと思いますよ。
これだって式の時に抜けてたらもっと大変やから、そう考えると式の前に抜けてギリギリセーフでよかったねという話なのかもしれませんね。
そしてともさんが。
母や姉に電話しようかなとタイミング良くかかって来るところ。
で二人とも電話しようと思っとったでしょと言います。
でも本当はあんまりにもタイミング良すぎるから二人とももしかしてエスパー？家のどっかに隠しカメラついてる？とも思ったりもします。
母と子姉妹色々そういう関係性でのあるあるなのかな〜と、でもそれはきっと大切な人との絆は強いからなんだろうなと私は思ってます。
これでも良くあるね〜僕もう〜ん。
あの人どうしてんのかなとかメール来るのとか、なんか向こうから飛ばしてるっぽいよね〜何してんのかな〜と思った電話鳴ったみたいな。
今どうしてんのかな〜〜〜と思っててん、あっそうですかみたいな。
これ、何なんでしょうね〜〜〜〜〜〜。
飛んでくるのかな〜〜〜う〜ん、よくあるな〜〜〜
で、ぷわぷわみつきさんが。
剛さんの曲を聴きながら高速バスに乗っていたんですが、ボーっと外を眺めていてふと前を走るトラックを見たら、赤くて太いドスの効いた字で剛と書かれていました。
思わず車内で一人ふっと笑ってしまい、暫くしてこのメールテーマ思い出してメールを打って、さて送ろうかなと思ってふと前を見たらまだ前に剛トラックが居てまだおったんかいと思ってまたふと笑ってしまいました。
衝撃的に写真を撮ったので送りますと。
これはあの〜ボクも一回見てるですよね〜自分の名前がトラックの後ろの扉いっぱいいっぱいに書いてるんですよ。
ちょっとじゃないですよ。
本当に所狭しと普通にふっとい字で剛って書いてあって。
やっわかったからって思う感じかな。
なんかこう、つよし〜〜〜って何か言われてる感じがしてうん。
イヤわかったわかった。
でも後か考えると何のトラックなんやろかと思って。
剛何ちゃらって言う会社なのか、はたまた長渕さんの〜ファンの方の〜トラックなのか〜絶対ボクのファンの人じゃないから。
ボクのファンの人でこんなでっかく剛って書いて走って無いから高速、と思ってう〜ん。
上下左右いっぱいいっぱい書いてるからトラックの〜。
何なんやろうと思ったけど〜う〜ん、さっぱりわかんないですね。
剛なんちゃらってとかの剛(ごう)なんかわからへんけど〜さっぱり分からないですよね。
で、僕は見ましたよ二回見た事ある僕も、う〜ん、おもろいな〜と思って、う〜ん。
この人は今僕が〜後ろにいるって知らんと走ってんのかと思うと面白いなと思いました。
そして最後にあささんが。
え〜新曲の発売日であるね、one more purple funk ... −硬命 katana– の8月22日にあったタイミングいいね〜な出来事ですと。
エンドリケリーのニューシングルを聴きながら帰るの楽しみに1日を過ごし、無事仕事終わって帰ろうと外に出るとちょうど雨がパラつき始め、日が差して青空が見えるのに雨が降るのかなと変な天気だなと思いながら空を見上げたらそこには大きな虹が。
え〜人生でこんなに大きい虹を見たのは初めてで、え〜先ずそこにとても感動したんですが、その時音楽プレイヤーから流れていたのがレインボーグラデーションで、何て言うタイミングなんだろうととても嬉しくなりました。
新曲どれも素敵で毎日聞いています。
ありがとうございます。
まぁこの新曲もねやっぱりこう耳患ってレコーディングのこの〜難しさで言うのはちょっとプラスされちゃってるんですよ、今ずっとね。
そんな中ででもライブ中でシングルリリースしなあかん言って、ま色々時間無い中やってたんで、なんかこうもうちょっと時間がもらえたらもっとイイ歌うたいたりしたなぁとか色んな事思うんですけれども。
それがねいつもより倍かかっちゃうような感じで時間が、う〜ん。
自分ではだから合ってると思って歌ってても低かったりとかっていうのがどうしても出るんで〜これを自分が低いと感じてると言うこと、これぐらいシャープしてるな〜半音と思って歌えばいいのかとかって、そう言う事をやる時間がちょっとないままレコーディングしたんで〜難しかったですね〜すごくね〜。
でもそれでもいい曲ですねって言っていただけだから、あの少し救われたなという感じがしますが。
まぁこう言う大きい虹を見たりするこの現象っていうのはね〜う〜んやっぱりこう忘れられないのね。
だから奉納演奏ってこう言う感じだな〜〜〜っていつも思ってるんですよ。
なんかふと見上げたら虹がぶわぁって出てたみたいな、それを目撃するような感じ、そういうのをいつも意識してたりするねんな〜。
なんかその神さんとか仏さんの声っていうものを何か聞いたような、う〜ん。
風が吹いたり雨が降ったり日がさしたり雲に入ったりとかってすると、仏さんとか神さんの声を聞いたようなねそういう気持ちになりますけれども〜。なんかそれとなんか虹とかもそうやな〜って言う、なんかこれを選択して良かったってことなのかもな〜って思えたりとかねなんかいろんな思いがその自然現象ってあるじゃないですか、う〜ん。
やっぱり昔のね〜人々が自然と共にあの深いつながりを持って生活してきた訳ですから、う〜ん、まぁこのねレインボーグラデーションっていう曲もまぁスタッフさんがね〜ちょっと変な歌ばっかりなんでラブソング作った方がいいんじゃ無いですか〜言って。
いや〜もしんどいわって言いながら作った曲なんですけどね〜う〜ん。
まっこの曲もまぁそうね〜〜〜後にも先にもこんな曲書かへんなと思いながら、ま〜次にその人を愛することの前にねやっぱ自分愛する事っていうのもボクは結構テーマにね生きて来てこの一年間ね。
でもま〜その後に人を愛するみたいなこととかもっと出来たらいいな〜とか思ったり、色んな感情込めてこう言うような曲ちょっと書いてみましたけど。
ま〜今後もね〜ラブソングとか書くんのかな〜〜〜とか思いながら書いて,
でもこの曲が一番しんどかったな〜なんか出てけへん全然。
う〜ん、何を臭いこと言ってんねん、はぁ？って思ったりしてまた消してとかそんなんを繰り返しちゃうんですよ。
変な歌だったらメッチャ変な事言ってんな〜と思って、この曲を聴いて何を思うんだろう人はみたいな。
実験じゃ無いけどそう言う感じもあって変な曲は面白いんですけど、う〜ん。
まぁそう言う意味でちゃんとした物を書かなきゃいけないっていい方変ですけど、う〜んすっごいしんどいわ〜と思って久し振りにしんどいと思って書きましたけど。
こちらRainbow gradation 聴いてください。
♪ Rainbow gradation ♪
堂本剛とFashion & Music Book 今夜の放送いかがだったでしょうか。
ま〜今日はタイミング良い悪いのねありましたけど。
でもあのタイミングがいい、結構出会ってる気がするな〜と言うか。
後はなんか、東大寺さんの時にね最後のセッションしてて ドラムとかパーカッションがちょっと少し30�儖漫△發辰箸�ちょっと上がってるステージで〜ボクが居たステージと〜ちょっと高さがあったんですけど、その大仏さんの前でギター弾いて、でその後にまた御堂から戻って来てドラムの横を抜けて自分のポジションセンエンターに戻ろうの時に〜〜〜
あれこれ夢で見たないって思ったんですよ。
でもこう言う事結構あるんですけど。
あっこれ夢で見てんな〜俺って思ったんですよ。
そしたらこの前も読まなかったんですけど〜〜〜
こないだの東大寺さんのお話しさせてもらった時の頂いてたメールの中に〜なんかあっこれ夢で見たと思ってお客さんも見てたらしくて〜
で、MCでボクがその後これ夢で見た話をしたんで鳥肌立ちましたって話あったんですけど。
なんかこれ運がいいタイミングいいみたいなのとはまたちょっと違うかもしれませんけど、なんかそういうのってあるよね〜と思って〜。
でもこれ会場の境内の中で二人が夢で見たと思ってるって事は、なんやろうと思うよね。
ボク一人が思ってるのとまたちょっと話し違うなと思って、う〜ん。
夢で見たってなんやろなぁ〜デジャブってよく言うけどすごい多いんですよちっちゃい頃から。
でもあれって何なんですかね〜脳のバグなのかな〜。
初めて体験してる事なのにあれ夢で見てるって思うバグなのか。
なんなんやろ〜って言うデータが上書きされているのが今で〜〜〜
元々のデーターがあれ？あれ一緒やんって思ってるのか〜〜〜なんなんやろっておもうよね。
あとね〜不思議やねと思ってたのが〜〜〜ボクおっきい物怖いんですよ。
子供の頃からおっきい物、南紀白浜アドベンチャーワールドのティラノサウルス急に穴から出てきて、えっ何？って思って暗がりにデッカイ物出てきて急にライトアップされて、それが急に動くっていうのはちっちゃい頃見て泣いたんですよ。
それから大きいものが動くんじゃないかっていう変な感覚あるんですよ、だから大仏さんも怖いんちゃうか俺と思ってんけど〜。
今までで見た大仏さの中で1番何も思えへんかったって言う、全然当たり前だけど怖くも無くて〜
笑ってはるやんみたいなこれって自分がそういう気持ちやからそう言うふうに見えるってのが仏さんにはあると思うねんけど〜
うわ〜すごい厳しい顔してはるな〜、いやそれはあなたが心と今のあり方ってのは間違ってるからだよとか。
その逆もあってそういう風に思ってたりしたけどそれとも話し全然違うジャンルの話がそこにはあってなんでと思ったのよね。
何かこうもっと頑張れよお前って言われたりするのかなぐらいに思ってたのよなんかどっちかって言うと。
全然なかったよね〜。
朗らかなニコって笑ってはって、え〜初めて見るお顔やなーっていう印象だったんですよね〜。
だから何が言いたいかってなんかそこに存在してた空間が変わった空間だったはずなんですよねあのステージの上も。
なんか不思議な時間でしたねう〜ん。
なんかこういう面白い事っていうのはやはりありますよね〜う〜ん、みんなもねあの誰しもがある訳じゃないって訳じゃない、誰しもがあるはずだから。
なんかちょっとねあの〜嗅覚って言うか脳の嗅覚って言うかな、なんかそういうのもちょっと張り巡らせると、けっこう面白時間も出会えるんじゃないかなと思いますんで皆さん是非お試しください。
と言う事で、さてまた小喜利をやることになりました。
え〜詳しくはネットとかね色々見ていただけたらなと言うふうに思っておりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
さっ、と言う事でございまして今夜はone more purple funk こちらを聴きながら別れです。
堂本剛とFashion&Music Bookお相手は堂本剛でしたそれではまたお会いしましょう。
おやすみなさい。
♪ one more purple funk ♪
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2018/10/13
by ヨーキー [498]
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