++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#402

Bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。『堂本剛とFashion&Music Book』始まりました。えー、まずメール。パンコさんですけれども、はじめましての方です。
はじめまして。学校から駅までのバスの本数が少なすぎて困っています。遅い時間になると2時間に1本しか出てなくて、暗いし人少ないし寂しいし待つのがつらいです。そんな時間は何するのがいいですか。難しいと思いますが、何かあれば教えて下さい。
というのが来ました。まぁあの、このバスの本数ねー、うーん。少ないとこはホント少ないよね。土地によっては「これバス?」っていうね、「車やん」みたいな場所もあったりとか、うん。よく、あのー…やってらっしゃったじゃないですか、蛭子さんとかが。あれ好きでよく見てたんですけど。とにかくバスを乗り継いで、いろんな目的地に向かう間に、いろんな所にちょっと立ち寄って、みたいな。もう、ああいう緩いのが好きで。ああいう平和な、うん。スピードのある、編集の…番組もいいんですけれども、ああいうホントにゆるいなーみたいなやつ好きで。よくああいうものをポーッと見たりして。うわー、すっごいシュールな店入ってったなーとか、なんかそういうの見てるのが面白いんですけれども。
まぁバスで待ってて、それも2時間に1本しか入ってないってなると、かなりまぁ孤独ですよね。夜やとホンマに寂しいというか切ない気持ちになると思うんですけど。あのー…そういう時には、まぁスマホのメモでもいいですし、なんか小ちゃいメモ帳でもいいんですけど、なんか自分の叶えたいこととかを書いて、それを叶えている自分の妄想みたいなのを…なんかこう…いっぱい書いてたら楽しくなりそうな気がするんですけどね、うん。妄想ノートっていうのを作ってみるとか、あとは自分のオリジナルの妖怪を1ページ1ページ描いて増やしていくっていうのもいいのかなという、うん。すごい…その中にはもうホントにC級D級の、何の役にも立たないような、何のいたずらもせーへん、何なんやろこれ?みたいな妖怪もたまに出てきたりすると思うんで、その妖怪を描いてみるのもね、いいのかなという気もしますけれども、うん。あとは、そのー…バスが入ってくる時の運転手さんの眉毛、濃いか薄いかゲームみたいな、うーん…きっと今日は濃い人やみたいな、どーでもえーやんみたいなことを、メモしてる時って楽しいと思うんですよね。すごい無駄やったな今の時間、という…無駄な時間を過ごす快楽っていうんですか、快感あるじゃないですか。だから、えっと…よくね、みんな海外旅行行ったら予定入れたがりますよね。ここ行って食べて、あれしてこうして…確かにそれしたら充実感はめっちゃあると思うんですけど、何もせーへんかったっていうのも意外と楽しかったりしますよね、うん。まぁリサーチして行って、とにかく次いつ来るか分からへんからって、全部ガーってやるのもいいんですけど、まぁそのうちの2時間ぐらいね、ボーっとしてもいいやん旅行って、と思うんですけど。そんな感じやと2時間をまぁ…妄想したり、なんかいろいろ想像したりなりたい自分を描いてみたりとか、うん、将来の結婚相手像みたいなのを描いてみたりとか。毎日違う顔の結婚相手像を描いてって、うん、それも面白いと思うんですけど(笑)。無駄なノートですよね、うん。それでいざ結婚する時それを婚約者に見せて、実はー…みたいな、うん、たぶん何ページ目が一番近いな、みたいなことで、うん。「この…ページにある人、これ、男か女かよくわからへん人が入ってるけどー」とか、そんなまぁ…オモロイと思うんですけどね、うん。僕がまぁ時間さえあればそんなことやっとけばよかったなって思いますよね、うん。もう何ページにも100ページにも渡る結婚する人像ね、毎日描いてたら、ちょっと、しょーもなくて面白いと思うんですけれどもね、うん。
さぁ、ということでね、まぁ時間の使い方っていうのは様々ですが、ちょっと無駄やなと思うぐらいの時間を使うっていうのも有意義なんじゃないかなというふうに思います。
それでは、こちらまず1曲目、「きみがいま」聴いていただきましょう。どうぞ。

♪きみがいま

『堂本剛とFashion&Music Book』、ここで皆さんにですね、以前僕がシチューに関しての話をさせてもらったことがあって、というのも、シチューをご飯にかけて食べるという、僕からすると、もうダイナミックかつ大胆というか、いやいやいや、やっぱご飯にかけるものじゃないよねシチューはという、ちょっと論争がありまして。で、僕がシチューを食べる時は主にブレッドですよね、パンだったわけですけれども、それをこう…カレーかのように、カレーかのごとく、その…シチュー・オン・ザ・ライスという状況が世の中にはあるんだということを知って、僕は衝撃を受けて。で、女子が意外とそれをやっているんじゃないか論が出たんですよね。で、男子はやっぱりやってない論っていうのが、ちょっとありまして。なぜならば、やっぱカレーというものがありますから、僕はあの…ハヤシライスというのもありますけれども、結局カレーに行ってしまう派なので、ビーフシチューはビーフシチューで食べたいんですよ。で、ビーフシチューもブレッドでありたいわけですよ。ブレッドであれと思ってるんです。ですけど、それをこう、やっぱライスであれにしてしまう人が…まぁビーフシチューがハヤシライス的なことに変化していってしまうみたいな、そこはまだギリギリ理解の範疇ではあったんですが、やっぱシチューはブレッドであれと思っている僕なんですが、えー…とうとうですね、僕がそのシチュー・オン・ザ・ライスやりました、ええ。でも、そのシチュー・オン・ザ・ライスに行くまでに、ハンバーグっていう強敵とか、シンプルにカレーという強敵が沢山出てきまして、結果シチュー・オン・ザ・ライスに行くのにまぁ随分時間かかりました。これはもう…こんだけ言ってたら、逆に食べへんかったらちょっと納得せーへんというか理解ができなくなってくる感じになったんで、1回ちょっと食べとこうということで無理やり頑張ってシチュー作って、奈良の米炊いて、でまぁ…食べました。まぁ僕の感想を先に言いますけど、フツーでしたね。もうびっくりするぐらい。フツー。シチュー、ご飯かけたらおいしいですよムードがすごかったんですが、フツーでしたね。シンプルにフツー、うん。で、僕はそこで考えました。ブラックペッパーをちょっと振ってみようと。で、ブラックペッパーを振ってみたら、ちょっとうまくなりました。いわゆるその…シチューに、あのー…意味が出てきました。ごはんと一緒に食べる意味が、ブラックペッパーをかけたことによって。ただブラックペッパーがなかった時の僕ときたら、フツーの時間を過ごしてしまっている…もうホンっトにフツーでした。これやったらカレーでいいなって(笑)。シチューには申し訳ないけど、一口目でそれをもう思ってしまいましたから。なんとかシチューをいいところに持って行ってあげなければという危機感の中、選択したのがブラックペッパーですね。で、ブラックペッパーの、その粗目のブラックペッパーをですねガリガリしながら上から振って、そうするとちょっとこう辛みというかコクみたいなものがちょっと増しましたので、鶏肉とかいろいろな野菜との相性も良く、それで「あ、これやったらまぁ食べる意味は出てきたな」と。ただ、ライスじゃなくブレッドであれば、またこのブラックペッパーもいい具合に踊り出す気もしまして、なかなかこう…やっぱりね、オン・ザ・ライスはなかなかの…なんでしょう、あのー…疑問は残りましたけどね。じゃあもう一回週明けにでもとか、週末にもう一回食べてみようかと思うかというと、ちょっとこれは…カレーになりますね。っていうのが、僕のシチュー・オン・ザ・ライスの感想です(笑)。
で、まなみさんが、私の親はシチューをご飯にかけて食べるんですが、というね。私は子供の頃からそれに抵抗がありました。剛くんはどうですかって。これはもうさっき僕がしゃべった通りです、抵抗があると。
かずよさんは、我が家では夜ご飯のメニューがシチューの時でもパンではなく白いご飯でしたと。で、子供の頃からそうだったんで、全く違和感なく食べていましたが、バイト先の女の子がSNSに夜ご飯の画像をアップしていて、それがシチューだったんですけど、バスケットにパンがのせられており、それを見た別の男の子が「びっくりやわ。俺んちシチューでもごはんやし、夜ご飯にパンは食べへん」と言っていて、その投稿をした女の子や周りの子に「でもシチューにご飯はないやろ」と言われていました。確かに言われてみるとシチューに白ご飯はおかしいかもしれませんが、私も今まで何も感じていなかったので少しショックでした、というね。これね、ホントにパンやねんけどな、なんか。だってCMってあれ、ごはんかけてる?かけてないよね。「ふ・ふ・ふ・ふっふーふー(○ウスシチューのCMのふしでハミング)」はかけてないでしょ。ということはですよ、シチュー業界からするとオン・ザ・ライスはないんですよ。絶対ないですよ。絶対ない。だってCMでオン・ザ・ライスしてたらば、みんなオン・ザ・ライスしてるはずです、僕も、シンプルに。でもカレーのCMはカレーだけで食べてないもんね。オン・ザ・ライスで食べてるもんね。ビーフシチューもオン・ザ・ライスしてないもんね。ハヤシライスはしてるけど、だってライスってついてるから。ビーフ・シチューやから。クリーム・シチューやから。シチューはライスになってないもんね。クリームシチューライスってなってたらオン・ザ・ライスは普通なんだと思うんですよ、業界的にも、開発者的にも。でもやっぱりライスっていうところには行かないはずなんですよね。で、かつ、これ日本人が白いお米を食べる率が高いのでオン・ザ・ライスになってるはずなんですよね。海外はもしかしたらブレッドであれだと思うんですよね、うん。ライスであれはいないような気がしますけど。
そしてさっちゃんは、思い出というか、家庭によっていろいろなんだなーと思ったのは、昔お友達のお家でシチューをごちそうになった時に衝撃を受けましたと。シチューがカレーみたいに同じお皿に出てきた時に「一緒に食べるん?カレーじゃないよね?」とちょっとプチパニックになったと。私の家ではシチューは別で食べるので、かなりビックリですと。いただいた結果、やっぱり別で食べた方がいいなと思いましたという(笑)。うん、そうなんですよね。なんかパンであれという感じするんですが。
そしてミーさんがですね、私が上京して初めて作った料理がシチューでしたと。小学生の時に給食で食べてから好きになったんですが、家族で私以外にシチューが好きな人がおらず家で食べれることがなかったと。なので上京して自分の大好物を作って食べれるようになった時の解放感は今でも覚えていますと。うん。なんか、あのー…だから、シチューが嫌なんじゃないんですよ。オン・ザ・ライスっていうことに、ちょっとこう脳みそが…あれ?ってやっぱ思っちゃう。うん。シチューは好きです。食べたいしって思うんですけど、オン・ザ・ライスじゃないので、パンであれやから、パンとシチューみたいな感じで、あのー…いろいろな他のものを考えますよね。パンとシチュー、あと何にしようかなーみたいな。でもオン・ザ・ライスにしちゃうと、もう他の料理がなんかこう…リズム狂うんですよね、なんか…うん。なんかこう…まぁサラダとか何かまぁ作ってもいいかとか思うんですけど、でもサラダ食べてオン・ザ・シチューかぁ…みたいな、なんかちょっと違うなーって、結果、オン・ザ・シチューだけでしたね。オン・ザ・ライス。だけ。うーん。いや、カレーの時もなんかこう…さ、カレーだけってなるけど、カレーってもうちょっと、何て言うの…スパイスな物なんで、サラダとかまぁ、あってもええかみたいな、なんかちょっとこう…余裕をくれるんですよね、サイドメニューに対して。でももうシチュー・オン・ザ・ライスっていうスタイルは、もうこれだけ食べろ!みたいな、で文句言うなよ!みたいな、なんか…感じっていうんですかね(笑)。わかりましたーって食べて、どや?って言われたんですけど、シチューにね、どや?って言われたんですけど、うーん…でもまぁフツーっすねーみたいな。フツーってなんやねん?みたいな感じで、すごい言われたんで、まぁブラックペッパーをかけてみて、そしたら素直に「あ、これイケますね。美味しいですね」っていう感じにはなったんで、ただあともう一個いうならば、あのー…やっぱ白飯じゃないですね。あのー…バターライスとかにした方がいいですね。絶対そっちの方がうまいですね。っていうことは、リゾット風になるということなんですよ。リゾットのお米もちょっと硬めやったりとか、いろいろ工夫を凝らしてリゾットになってるから、シチュー・オン・ザ・白飯はだめですね、なんか、うん。ライスはいいんでしょうけど、なんかこう…ひと手間かけたライスにシチューの方が絶対にうまいと思う。かなりカロリーモンスターですけど、絶対そっちの方がうまいと思います、うん。だから、次もしやるんやったら、なんかちょっとこうバターライスにするとか、それこそケチャップライス?ちょっとして、それでかけたりして食べた方が、結果なんか意味がもっと出てくるっていうか、あんだけ待ちに待ったというか、あんだけ伸びしろ作って…あーちょっと今シチュー…材料買っとこうって買って、家でコトコトやって、で、よしじゃあ食べようか言うて食べたら、「え?あんだけ、あれ…あんだけのいろんな感情というかあんだけいろいろやったのに、こんだけ?」みたいな、感じやったホンマに。びっくりした。「あれ?…俺が…まぁ期待が高かった…まぁ俺が悪いねんけど…」みたいな、「いや、そんなことないよ」みたいな、いろんな会話あったよシチューと。うん。「いや、そんな期待してくれたの有り難いよ」みたいな、「いやいや僕がもう…ホントすみません」みたいな、すっげー変な感じで食器洗いましたもんね。うん。ただ、何でしょう。もう一回やってしまう可能性はあるかもしれないです。でもそこで結局食材をこうやってスーパーで選んでて…カレーに行くから(笑)、そこやねんな。もう一回やってみたいとは思うねんけど、結果スーパーに自分を置いた時に、「まぁこないだのことあるしな、カレーにしよう」って、たぶん普通にカレーになってしまう可能性の方がちょっと高いんですよ。もう一回食べたいとは思ってるんですよ、シチューに…ごはん載せて、シチューかけてごはん食べるっていうのやってみたいなとは思うんですけど、うーん…やっぱこういう…あーだこーだが始まってしまうというか、これ…だからもう一回メールいけますね。僕はこうですよ、というね。」でも、その「シチューをご飯にかけて食べる最大のおいしい食べ方、まだ知らんでしょ」っていう人、いるはずなんですよ。「そんなもん白いご飯にかけてるだけじゃ、そりゃあおいしくないですよ、フツーですよ」っていう人が。アホちゃいますかっていう人が絶対世の中にはいて、絶対こうやからと、うん。おそらくいるはずなので。だってシチューってそのままグラタンになっていくやつでしょ。ちょっと手を加えたら。で、マカロニ的な話でしょ。やっぱライス的な話じゃないんじゃないかっていう。で、そのグラタンも、じゃあ何で食べますか?…はい、ブレッドであれ…こうなんですよね、グラタンも。でも結局、じゃあドリアになる。このドリアになる時のことをやっぱ考えなきゃいけないから、米と米の間にシチューはやっぱりこう…侵食していないといけないと思うんですよ。蓋をするだけじゃないと思うんですよね。もうちょっとこう…ドリアも、結局ちょっとこう…混ぜながらこう…いくじゃないですかチーズと。ね、今チーズが加わったんですよね、グラタンということになった時に。ということは、オン・ザ・ライスする時も、チーズを共に連れてかないと。そしたらドリア食べたらええやんってなるんで、っていうものなんですよ、なんか、シチュー・オン・ザ・ライスは(笑)。結局なんか…うん、こういう物議がすごい、なんかもう…なされるものなんですよね。だから一回なんか番組…もし何かしょーもない企画何でもいいんでやりませんかの時に、これ一回テーブルにあげてみようかなっていうぐらい、ちょっとおもろいテーマではあるんですけれどもね、うん。
あとはね、ウネコさんがね、あの学生の頃、小学校の時か、に、好きやった男の子がシチュー好きだったんですって。で、私も一緒になってシチュー好きと言っていた覚えがありますと。嫌いではなかったんですけれども、一緒がよかったんでそういうふうに言っていましたというね、シチューを通じてこういう淡い思い出もあるんですよね、うん。シチューってなんかいろんな人のいろんな感情を揺さぶる意外と悪いヤツな気がしてきたなと思うわけでございますけれども。ただこの彼が、オン・ザ・ライスしてたかまでが気になるとこですねー。いや、これでオン・ザ・ライスしてんのやったら、なんかこう…もうちょっと何て言うんですかね、「あ、シチューってやっぱりそういう可能性を秘めてるのかなぁ」とか思ったりするんですけど…彼が「シチューはパンだよ」って言ってた場合は、うーん、やっぱりシチューはパンなんじゃないかなーみたいな気分がどうしてもしてきてしまうというかね、うん。なんかフランスパンとかね、なんかシチューな感じするんですけどね。うーん。あとは普通に食パンつけて食べて美味いみたいな記憶なんかあんねんけどな、小っちゃい頃、うん。だからパンでしょ、やっぱり(笑)。やっぱり俺、パンやと思うんやけどな、シチュー。うん。これ、だから、あのー…あれですね、bayfmさんで全社員にアンケート取ったら、ほぼパンやと思いますよ。絶対ほぼパンやと思います。いや、ライスは…っていう人の方が多くて、ちらっとライスの人いると思うけど、でもそんなに欲しているわけでもないと思いますよね。まぁあのシチューをご飯にかけて食べるならこれが一番ベストな食べ方ですよっていうのを、まだちょっともう一回募集してみたいと思いますんで、まぁそのシチュー・オン・ザ・ライスの話と、まぁ何でもいいんで送っていただければなぁと思います。えー、メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。これ、シチューでそこそこしゃべれるね。怖いけど、うん。いや、これはもう版図にシチューに振り回されている、こんな2時間ですよ、うん。だからまぁ、もう一回食べよっかな、とりあえず、うん。あのー2つ買ったんですよ、別のなんかルーの。別のやつ買ったんで、一個食べたんで、もう一個残ってるんで、うん。それはどうしようかなー、パンで食べるか、カロリーモンスターにしてちょっと食べてみるかやな、うん。ちょっとその時の気分で考えるけど。うーん。まぁシチューは、これだけ人を魅了するものであるということは、ちょっとまぁ、わかったかなっていう感じでありますけれども。それではちょっとこう、あのー…シチューを通して淡い恋の話もありましたんで、今夜は『いきてゆくことが』、こちらを聴きながらお別れです。『堂本剛とFashion&Music Book』、お相手は堂本剛でした。それでは皆さん、またお会いしましょう。おやすみなさい。

♪いきてゆくことが
2017/04/22 by のりぴー [411]

No. PASS
<<2017年04月>>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

* 04/22 #402

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06