++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#348

bay-fmをお聴きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。
「堂本剛とFashion & Music Book」はじまりました!
えー今日はですね、ひとみさんから。
「剛さんとセッションしてほしい、アーティストをガチで選びました!」ということで、メール頂いたんですけど。KENKENのLIFE IS GROOVEとか、あとあのーハマケンさんの在日ファンクとか、はいってるんですけれども。あのーそうですね、なんかこのFUNKブームどんどん来てますからね〜ごりごりFUNKな人達とやりたいですね〜。リュウノスケはあのーライブに何回か来てくれてて、奈良のね、SHIPの方にも来てくれたりしたんですよ。めっちゃ、ええ子でねーギターもうまいしさー。なんかあんななんていうのかな、透明度の高い人間っていんねんな、っていう感じが竜之介には僕はしてましてね−。彼のギターほんと、いいギターですし、彼の人間自体がホントにいいですからね。なんか、これからどんな更なるモンスターになっていくのか、っていうのがとっても楽しみで。んーなんかほんとにねー。KENKENとはずっとセッションしてきてるんですけども、このLIFE IS GROOVEとセッションするっていうのも、夢ですね。かまやつさんが、だって、いらっしゃるから。あのー巨匠がメンバーに入ってて、そこに入ってできるのってチョー楽しいやん。っていう、楽しいこと以外なにもないやんっていう。LIFE IS GROOVEともやりたいな、と思いますし、在日ファンクもね、もちろん僕もいろいろ曲知ってて、聞いてますから。うーんやれたらいいなと思いますね〜。あのこの人とやりたいな、やりたくないなっていうより、なんかこう、ご縁がホントにあって、話しが、しゃべってる話しが実現しちゃいましたね。みたいなので、物事が形になっていくほうがなんかいいかな、ま、これも誰とセッションするかとかっていうのも、それこそ、戦略っぽいやつもあるじゃないですか。この人と今やっとくと目だつなとか、この人とやるってなったらみんなおもしろがるんじゃないかなみたいのが先行して、ま、辿り着くセッション、ま、それもいいと思うんですけど、みなさんを楽しませるという意味では。でもなんかそういうんじゃなくて、たまたま誰かのともだちでどうこうであーでこーで、で、なんかごはん1回食べたことあるんですよとか、あ、知ってますあの人、とかっていう感じの延長線上で、「じゃ、一緒にやる?」っていうなんか形になっちゃったね、みたいな。こういうのが、いいなあって。だからももクロちゃんは、まさにそうなんですね。雑談中の雑談ですもん。も、冗談っていうか、あの、いつでもなんかあったら、曲かきますよ、っていうような雑談を「え?ほんとにいいんですか?」みたいな。…ただ、事務所さんが何ていうかまだわからないんで…。それは、なんでそんな話しするかっていうと、ももクロちゃんに、めちゃめちゃお世話になって今日まできてるな、みたいな話しから、よく一緒にお仕事することが多いねっていう話しをしてて、それのお返しじゃないけど、感謝を返すのに、ま、いつかね、時がきたら曲書いたりしてもおもしろいね、っていう話しとかしてて、「えっ?それ本気にしていいですか?」っていうことからはじまっていったんですね。でそれが、形になるんだなって思って自分自身もちょっと驚きなんですよ。で、これを機にって言い方もへんですけど、こういう時間もね、もっともっと過ごせたらなと、前もラジオで言いましたけど、過ごせたらなと。なんか、自然と結果セッションすることになって、っていうのがいいですよねえ。うん。ぜひあの、今、このラジオをね、どっかのレーベルの人がきいてるかわからないんですけど、一応当たって、砕けろで、門たたいてもらうのが一番いいんですけどね。うん。堂本剛一緒にやらせてください。っていっても、事務所さんがあれやろ、こうやろって、すごく業界の人って考えちゃんから。とりあえず考えずに、断られたら断られたで「すみません」ですけど。なんか、当たって、砕けてみようかなーって思う人は、あたって砕けてみて欲しいな。砕けたあとちょっと僕はなにもできないんですけど。でも、ま。そういうお話があった、くらいは話しができるかもしれませんしね。そういうオファーいただいたけど、ま、ちょっといろいろ調整つかず無理でしたけど、うん。でもそういうお気持ちはとても嬉しいなみたいな話しはできるかもしれないですね。でもそれを機にそのアーティストさんと仲良くなったり、そのアーティストさんの支えてる仲間とまた僕が仲間になれたりとか、僕の仲間を紹介できたりとか、なんかそういうふうにして、広がっていくのもとてもいいことだと思いますしね。作品が生まれようが生まれまいが、なんかそこで関係性が生まれるっていうのが、すごくいいことだと思いますので、ぜひ今後もね、どなたかとセッション、あるいはどなたかに楽曲提供させていただくとか、楽曲提供していただくってことも含めてね、なんかこう音楽の楽しみ方できたらなと思っております。
それではこちら、聞いていただきましょう。

♪ FUNKがしたいんだどしても

「堂本剛とFashion & Music Book」ここでみなさんからいただいたメールをご紹介します。
奈良のベリーさんです。
「和菓子の中で桜餅が好きなんですけど、最近、関東と関西とで桜餅の構造が違うことを知りびっくりしました。」って書いてるけど。え?どう違うの?って今、考えてもちょっと、あーあれか、って気づけないんですが。「私の知ってる桜餅。道明寺粉で作ったお餅で、あんこを完全に包んでるのが桜餅なんですが、関東は(ね)小麦粉で作った皮であんこが見えてる」あーなるほどねー。あ、ほんまやね。ようは、だから、ぺろーんってクレープみたいなこう包んでて葉っぱっていうのが東京で、道明寺粉で作ったお餅であんこを完全に包んでる。あー僕こっちの方が好きなんですよね。うん。でも、桜餅って売ってるから、桜餅の違いを感じて生きていなかったけど、いわゆる、餅米の感じでね、おはぎみたいな感じで、あんこが中に入ってて、葉っぱ巻いててっていうのが、桜餅っていう方が、落ち着きますね、腑に落ちるっていうか…。うん。ま、剛くんがいつかプロヂュースする和菓子食べてみたい。言うてくれてるんですけど。でもこういうの奈良の和菓子やさんとか、いろいろえー何か機会があれば、ま、短期間でしょうけど、できる可能性はあります。ね。うん。僕も和菓子とかやってみたいですもん。こんな感じのこんなイメージのこんな想いの詰まったやつ作りたいなあ、とか1個でもいいから、なんかそういうのを、期間限定で作って、そのお店で売ってとか…。うん。楽しそうやん。あのあんこ練ってさー、で、竹串とかヘラでこう作ったり、模様作って…みたいのやるから。なんかあの、紅白でもいいねんけど、なんかこう長方形で棒状で真ん中で紅と白で、分かれてて、その中になんていうの、あんこも入ってんねんけど、それか、それがあん自体でもいいねんけど、それをこうちょっとおみくじみたいにちょっとこう結って柔らかく結って、その結ってある部分にちょっと金箔をちょんちょんちょんくらいのシンプルなやつ。なんかこれは、あなたとこれからも一緒に生きていきたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。みたいな、意味合いの人になんかこうプレゼントするものとして。それはもちろん母の日とかでもいいし、お父さんの日でもいいし、なんでもいいんですけど、なんかそれを、なんかこうプレゼントするっていう。で、このお菓子の意味はこうでって説明書きがちょっとぽんってあるだけで、その人にも食べる時にはそういう想いで作ってくれてんだって伝わってくれて、その人たちとの間がええ感じに更になっていくっていうか、ちょっと、今ぱっと思いついたあれですけど、ちょっとストーリーとか意味合いとか行動が買うという行動から自分っていうものでいいんですけど、ダイレクトな。買うところから、人に渡っていくという行動になりその受けとった人がこういうのあんねんなっていう、で、その人がまた違う人に…っていう、こうどんどんどんどん…枝分かれしていっていろんな人に伝わっていくっていうような、なんかその感謝の気持ちを共にプレゼントするような和菓子っていうか。ちょっとそういうのやってみたいですね。いつか。そして。
久美子さんがですね。
土曜日にね、ラジオやっていたのつい最近この方は知って頂いた、新人なんです。って書いてくださっていまして。
「剛くんってすごくいろいろなこと考えてるんだな、すごいなと思ってます。私は剛くんと同い年なのに楽観的で、ただ毎日会社へいって帰ってきて、バイトにいって、資格の勉強をしたり、なんとなく続く毎日です。そんな中で、自分のMP3をかけながら、施術をしてもらえる個人マッサージ店があってよく行きますが、ここで剛くんの曲をかけさせてもらったら店主のおじさんが「えー剛くんってこんな才能あったんですねー」って剛くんの魅力を知ってもらえて少し嬉しい気分になったということがありました。今度ライブがあったときは行かせてもらいたいと思います。」ってってくれたんですけど。
ま、でも。毎日ね。あの今ほんとに日本生きてて、考えないようなシステムにもなっちゃってるんですよね。僕はよく考えてますね、って言ってくれてる人多いんですけど。僕は、おそらくいろんな人と出会うことも多いし、やる仕事がこれだって決まってないのもあっていろいろこう勉強しないといけない。それをやるからには、それを知らないといけない義務的なものもあるから、いろいろなものを見るんだと思うんですけど。で、そこで自分が抱く感情というものが、なんかこう反映していくお仕事なので、いろいろ考えてるって
言ってもらいやすいのかもしれないけすけど。これほんとに、普通に生きてて、こんだけ便利で、ってなってきたときに、基本、考えない、っていうところにもってかれやすいことばっかりだと思うんです。これってなんでこうなんやろ?この人言ってることってほんまなんかな?俺はこう思うんやけど。これって、嘘くさくない?…いろんなクエスチョンみたいなものが、考えてることすら、もう無駄だなって感じにさせられるような、ポイントまできてるのかな、っていう気がするんですよね。だから、あの、私はあんまり考えてないって言ってはるけど、自分で、そこを選択したわけでもないな、って僕はちょっと言いたいなと思って。だからなんか、こう勝手にそうさせられちゃうとか、今ほんとに、ずっと何年もあるなって、感じがするんで、僕は、なんかこう自分で創る楽曲は何も考えないで聴けるようなものを作る時をなるべく減らしてるタイプなんだろうなと思うんですよね。自分にとっては最高の音楽、その人にとっては何がいいかわからへん音楽。の方が考えさせられるかな、っというのもあって、えー誰もが平均的にいいなって聞けるようなものよりかは、俺これめっちゃかっこいいと思うねんけど、どう?っていうものを出して、なんとも思わないです。って言われるか、理由はわからないけど、めちゃめちゃかっこいいと思います。なのか、ここがかっこいいです、なのか。なんかその十人十色の話しが始まるようなものを作りたいなとたぶん思うんでしょうね。うん。だからこのラジオもあの、ラジオだったら本来こういう感じだよっていうものがあると思うんですけど、そうではなくて、っていうところをみなさんが協力してくださってるから、僕がいろんなことを語れる場所があるってことなんですよね。でもラジオって、いろんな情報をお伝えするのもいいんですけど、僕の中にある情報とか、僕の中にある感情=情報。感情をなにかお伝えするっていうことも何かこう、いろんな人に対してその想いが届いていくことで、え、世の中変っていくきっかけにもなるんじゃないかな、って何かこう信じながら、えーしゃべってたりするんですよね。だからこのマイクに向かってこういうふうに話ししたらこういうふうに動くだろうからとか計算の話しではなくて、なんか自分は今こんなふうに思ってんねんなーっていうひとりごとを聞いてもらえるようななんか、そういう距離感でこのラジオが存在してればいいと思って。だからほんとに僕のひとりごとをみんながたまたま聞いたみたいな。そのたまたま聞いたことが意外となんかこう胸を打ち、なんか考えさせられたな、とか。なんか意見が出るようなラジオになればいいな、と思って。いろいろお話させてもらってるんですけどもね。あの、土曜日にラジオやってるっていうことを最近知っていただいたの、これもご縁ですからね、今後も聞き続けていただいて、いけたらなと思っております。
そして、えーあきさん。
「とんな壺作りたいですか?」っていうメールきました。
「私は、自分で作った、花器(お花をいれる器)にお花を生ける。これはぜひやってみたい。けどまだです。」と。ま、あのこれは、僕、奈良で、あの、お知り合いの方が窯をもってらっしゃるのと、その土をとる山を持ってらっしゃるんで、いつか焼きにおいでって言われてるんですよね。で、いつか行きます。と。だからまー自分がそれこそ、何かこうお酒を飲むための器とか、それこそ今おっしゃったようにお花を生けるための器とか。いろいろこう考えると楽しくなってしまってきりがないんですけど。ま、こういう、ものをね、え、僕も近い将来やるだろうな。と。そうね、だから、こういう器とかお皿とかぱっと作ったものに自分の育てた菌活の証をのせていただいたりするのいいじゃないですかね。それができればやっぱり奈良の土がいいよなーみたいな。そうすると、食卓に奈良の土と奈良の水が並びみたいなね。で、食卓にちょっとお花を生けたりとかしながら…とか。どんどんどんどん、有意義な時間が広がっていくなーっていう。器っていうものはそれを受け取るものやからね、受け入れる器なんで。やっぱ器っていうものを作りながら、自分のなんか今考えてることとかもやっぱ、手を通して土に反映していくんでね。そのおもしろさもあるな、っていうところでとても興味深い。この方がおっしゃってるお花を生ける。うん、その花器を作る。これをちょっと僕もやってみたいな。で、そこにちょっと奈良の桜とかをぽんといれてなんか、食卓に吉野桜がなんかぽっとちょっとある。いいですよね。それで、奈良の日本酒なんかをちょっと飲みながら、なんかぼーっとする。そんなん、いいねえ。今考えただけでも、めちゃ、めちゃいいやんって。うーん。
それではですね、あやさんですかね。
「剛さんこんばんは。いつもラジオで声を届けてくださってありがとうございます。毎日大好きだった、祖母が亡くなり、ずっとソメイヨシノを聴いております。祖母は、戦時中南洋から本土へと、命がけで引き揚げてきて父、そして私へと命を繋いでくれました。いつも控えめで、誰にでも優しかった祖母の葬儀にはたくさんの方が駆けつけてくれて別れを心から惜しみつつあの世へと見送っていただきました。離れて暮していても、帰る度に手を握り、がんばりやさんなんだから無理しないでと励ましてくれる祖母の存在。えー本当に私の心の支えでした。いつもそこにいてくれる、そんな家族の存在を当たり前と思わず、いつも生きているそんな自分の命を当たり前と思わず日々、感謝を忘れずに過ごしていければと改めて心の底から感じています。私の心に歌で寄り添って抱きしめてくれてありがとうございます。」と、どうしてもね、剛さんにお礼がいいたくてメールしました。っていうふうに伝えてくださっておりますけど。もーやっぱりね、誰もが、同じスト-リーを生きてるんですよね。生まれてきて、そして僕たちは消えていく。その同じ物語を誰もが生きている。で、その状況がえー自分の前に広がる時っていうのは、人それぞれタイミングは違うんですけれども。でもやっぱりね、大切な人を失うとか、大切なものが消えていくとかそういうときに抱く感情っていうのは、誰もが色は多少違えども、も本当に、みんな同じ想いなんだろうなと思います。だから、うん。ソメイヨシノを書いたときもね、桜を見ながらお母さん、おじいちゃんとおばあちゃんのこと思ってんねやろな、って、その背中がなんともいえなくてですね、えーもうほんとにあの日は苦しかったな、なんかお母さんが消えていくっていうことを、言っているようなもんですからね、そこに改めてハッと気づいてしまった時に書いた曲がソメイヨシノで。「叫ぶ声が墜落した」ってなんか強烈なフレーズから始まる曲ですけれどもね。この曲はなんかこう、自分の中でも、覚悟とか、うん、とても大きな気づきというのかな、気づいていたんだけども、改めて気づいて痛みっていうのかなあ、最近では本当にバンドメンバーともライブやったりレコーディングやったり、で、少しでもお母さんが何かこう、この子はこの人たちがいるから幸せなんやな、大丈夫っていう景色をたくさん見せてあげられる努力っていうのかな、ちょっとしてましてね。やっぱりこうね、ジャニーズ事務所に入って今日まで来ていて、でまーこの子は自分の思ってることを人が嫌がるならあんまり言わないタイプやしなとか、なんかいろいろお母さんの中で思ってる僕がいてね。で、僕もいろいろいじめられたり、傷つけられたりしながら今日まで強くはなってきてはいるんでね。お母さんが思ってる僕ではないんですけど。んーでもやっぱり息子ですからね、お母さんからしたら心配な要素とかがあって、でもそうやって育ててきたのお母さんやしな、って言う時もあんねんけど。でも、僕は傷ついたり、まーしたとしても、そのお母さんがこうやって育ててくれたってことにも、文句は何一つないよって話しはよくするんですよね。ほんとに文句なにひとつないから僕。なんか、こんな自分で生きていくのにとてもちょっと辛いなとか、あーなんかもうちょっとここがこうだったらよかったのになとか、なんか思うことはありますよ、もちろんあるねんけど、でももうこれが僕やから、しゃあないなと思って。でもそのしゃあないってことばよりから、そこにありがとうやし感謝やな、と思って。その親の愛情の果てが今の僕ですからね、うん。そんなことをいろいろうん、考えたり最近はしてましてね。この若かりし頃に書いた、ソメイヨシノっていう曲が時間をへて、また改めて強烈に刺さってくるっていう感じはありますね。まあの、ライブでね、最近ちょっと時期も春にライブやるっていうこととかもなかったりするから、ライブではなかなか歌っていなかったですけど。うん、でもこれこそやっぱり自分が親とかいろんな人に対して、えー命とか、繋がっているってことを感謝してる。そして天国のおじいちゃん、おばあちゃんに対しても綴ったっていうとても大きななんか曲だなあ、と改めて最近感じますね。
みなさんも、ひとそれぞれだと思います。桜に対してもね。想いいろいろあると思います。ライブでいつも歌うときに言わせていただいている、ことばがあるんですが、ま、自分の中にある大切な人。今存在していなくても。あるいは、すぐ隣にいてくれてる人。とにかく自分にとって大切な人を思い浮かべながら、今夜はですね、ソメイヨシノを聴きながらお別れしたいと思います。
「堂本剛とFashion & Music Book」お相手は堂本剛でした。それではみなさんおやすみなさい。

♪「ソメイヨシノ」
2016/04/02 by pure [356]

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* 04/02 #348

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