堂本剛とＦａｓｈｉｏｎ＆Ｍｕｓｉｃ Ｂｏｏｋ
ＢａｙＦＭをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とＦａｓｈｉｏｎ＆Ｍｕｓｉｃ Ｂｏｏｋ始まりました。
えー、まぁあの、明日なんですけどね、
えー、8月の23日なんですね、
えー、世界も知る“第２１回全国金魚すくい選手権大会”というのがですね
え、金魚の販売量日本一のですね、大和郡山市で行われるということで。
えー、もう今、世界がざわついているところだと思うんですけれども。
あの、そうですね、知らない人もたくさんいるんだろうなっていうか、うーん。
まぁあの、大和郡山市はね、金魚の街っていうことで、奈良人なんで知ってますけども
教科書とかにも載ってますからね、それで勉強したらそうなんやっていう感じなんですけれども
まぁあの、こういうこともね、あの、金魚すくい大会がどうかわからないですけれども
あの、金魚いろいろ育てて、大きく育ててね、で、金魚、上から見てね
あのー、どれだけ形がきれいかとか、ひとかきでどれくらい進むかみたいな
そういう金魚の、あの、順位を決めるとかいう大会もあるんですけれど
ま、そういうきれいな、立派な、あの、おおきな金魚はもちろん、あの、生産されたりとかいろいろされてるんですけどね
ま、そういう、奈良の金魚がたとえば銀座とかじゃないですけれども、そういうところでね
アクアリウムショーとかに参戦してね、ちょっと和柄の背景をしょいながら泳いでたりとか、うん。
もうちょっとこう、日本中にね、知れ渡っていくような、アートに近い奈良の金魚っていうものを
生産されたり、そいういう試みされてもいいんじゃないかなぁなんて思ったり、したりするんですけどね。
なかなかまぁ、奈良の人たちは、あの、平和主義者が多いので、平和な人たち多いんで、
ま、奈良で盛り上がってれば全然かましまへんねんで終わるんですけど
ま、こういう、あの、金魚、一所懸命ずっと長年やってらっしゃる方もいるんでね
ぜひね、今、世界と簡単に繋がってしまう時代なんで、ぜひ何かトライしてみてもいいんじゃないかなっていうふうに思ったりしますが
えー、21歳のユメちゃんがね
「剛くんのライブ楽しみにしてます」
と
「念願のなら100年会館、ご縁があって行けることになった」
と
「今からワクワクしてます。
ずっと気になってなんですけも、“心眼 接吻”のアップルパイみたいなもの
ってなんですか？」
と
「仕事の合間に食べたのはアップルパイではなくて別のものだったんですか？
地味にずっと気になっているのでメールします」
えー
「今回のアルバムは、どの曲もすてきですが、
私が一番好きなのは“まだ見ぬ最愛”です。
どこかで聴ける日がくるといいなと思っています。
ツアー、最後までがんばってください」
と。
まぁ、“まだ見ぬ最愛”は、うん、ちょっと長いんでね、
今どこ歌うてんのやんけみないなのがライブで生じる可能性もありますけれど。
ま、ま、いつかどっかで歌う機会があったら歌いますが。
ま、この“心眼 接吻”っていう曲、うん。
それこそ、その、心の目で見よということですけども
あの、アップルパイみたいなものを食べたっていうことほど
なんかわからん時間、腹たつわみたいな。
アップルパイ食べんのやったらいいけど
なんかアップルパイみたいなやつ
これなんなんすかね？アップルパイですか？
いや、アップルパイではないです
え？じゃこれなんなんですか？
ま、アップルパイの要素はあるんですけど、みたいなものを食べちゃったときの
ふわっとしすぎやろ、みたいな、ものを、人間が作っているっていう
その羅列が世の中、社会にいっぱいあるのの残念さと、それを嫌顔でも食べてしまう、なんか自分
なんやろな、これ。
何何に近くない？
みたいな会話、よくするでしょ、食べてて。
例えるなら、あれに近いかも。
なんなん？この時間、って。
やったらもう、カレーやったらカレーとかさ、和菓子やったら和菓子、おはぎやったらおはぎ
チーズケーキやったらチーズケーキ、みたいな。
なんかその、ちゃんとしたものを、こう、ちゃんと説明が飛んでくるものを体内に入れたいなみたいな。
でもこれはフードのことだけを言ってるんじゃなくて、これフードで例えただけであって
テレビでも雑誌でもラジオでもなんでもそうです。
お前何が言いたいねんっていう、どないしたいねんと、いうような、その疑問にたいしては
明確にとんでこないようなものがなんかとんでくるみたいなね。
政治の演説見てても感じませんか？
なんか
それっぽいこと言ったけど、そうだとは言ってないよね、みたいな。
うまく逃げたね、何が解決すんの？僕らどうしたらいいんすか？みたいな。
せっかく演説でなんかちゃんと言うこと言うてくれはんのかなーと思って
向き合って見たのに、ん？なんやったん？今の会見、みたいなのとか
まぁまぁ、そういう風になっちゃうなぁみたいな
でもね、これが、あの、エスカレートすると、逆にこっちがいじめてる人間になっちゃうんですよ
それにたいして批判になっっちゃうんです
僕は、あの、いじめの図を作ろうとしてるわけではなくて
やっぱりものづくりをするとか、人に想い伝えるっていうのは
“みたいなもの”は残念だなと思っているということです、うん。
そんなものを羅列している社会の中で、もっと皆、心眼、心の目を開けてもっといっぱい見なさいと。
感じなさいということを言いたくてね、うん。
で、僕ですらも、皆外見で判断してるんだと。
僕の過去の歴史みて、多分こいつはこういうやつ、堂本剛ってこんな人間やと思い込んでるでしょって
もっと心眼で見てみれば？って
心眼でみーひん限り、俺のことなんて到底わからへんからって言うなんかこうちょっと
僕の、怒りとまでは言わないですけど、うん。
だからそういうのんとかがもう、めんどくさって思って書いた曲です。
なんか、うん。
で、その、なんか“エブリバディイズスター”皆スターだみたいなことをヘッドホンから流れてくるけど
その言葉信じていいんすか？ほんまに？ってね
誰もがスターなんですか？っていう
そうかな？
そう言ってもらえるのありがたいっすけど。
誰も心の目でいろんなひとりひとりを見ていないから
決めつけとデータとかで見てるから、ということはその中に
お前はスターでお前はスターじゃないって言っちゃってるは人いっぱいいるよなみたいな、うん。
なんか、なんやろ？
って思いながら、なんとなくぼーっと街中いらいらもしつつ、それも抑えつつ歩いてるみたいなイメージで書いたんですよ。
で、「すみません、これください」って言うてアップルパイみたいな
一応アップルパイみたいになってんねんけど、これアップルパイなん？みたいなもんは
なんか自分の手に渡ってきちゃったっていう、この虚しさと、まぁせっかくやし食べようかみたいな
なんでこれ食べなあかんの？俺はアップルパイ食べたかったんけどな、みたいな
ちょっとその、理屈っぽく、こう、あーだこうだ、こうだあーだ言うてる人の、なんか、ストーリーなんでね、うん。
で、なんか、心眼接吻で、“無”“空”という境地を、あの、舐めなさいと。
もう、そうでもせん限りは俺のこと一生わかりまへんで、っていう
ま、別にあの、わかれんでもええねんという人に訴えてる歌ではなくてですね、、うん。
ま、あの、わからんでええっていうのが、僕以外でもあるだろうから、そういう人は。
ものでも、知識でもなんでも、うん。
中途半端よりかは知識は知識で、人は人で、食べ物は食べ物で、認識して
生活したほうが楽しいのになぁと思って。
もっと、なんかその、騙されてたりとか、自分が、あの、思い込んでるみたいなものをとっぱらうために
もっと心眼、心の目を開いてみれば？って話をしたかったっていう歌なんですけどね、うん。
で、まぁ、僕のエアーチューのですね、イントロから始まるこの曲です。
“心眼 接吻”聴いていただきましょう。
♪ 心眼 接吻
堂本剛とＦａｓｈｉｏｎ＆Ｍｕｓｉｃ Ｂｏｏｋ
それではここでメールご紹介させていただきますけれどもですね。
えー、まずヒロさんです。
えー、数年前にね、
「山ガールっていうものが出没し、釣りガール、今は苔ガールもいますよ」
と。
でね
「とある宿泊施設で苔ガールステイというプランがあって
とある街では苔好き同士が出会いを求め、苔結婚、苔婚活、
みたいなものが行われている。
私は、特別興味をもったり、特別詳しかったりする趣味とどうどうと言えるものがないなぁと
剛くんが今興味があること、新しい趣味があれば教えてください」
ということですね、うん。
まぁ、僕はそうですね、うーん、特にこれっていう趣味を、あの、
昔から持ってないと言えばもってないですよね。
もちろん魚とか好きですけど、見失うほどまでいかないっていうんですかね、うん。
ま、そういうことに費やす時間がなかなかないっていうのもありますけど
ま、苔も好きですし、で、僕に苔の知識がめっちゃあるわけじゃないですけど
あの、苔が美しい、苔にはまっていく人の感覚わかるし、山もわかるし
神社お寺って言い出してる感じが昔にあったのもわかるし。
でも、今ってさ、ちょっと残念なのがさ、苔ガールとか言っちゃうとこね。
これは、ま、メディア戦略なんでいいんですけど。
ま、苔をだから、愛でることが好きな人たちのわけやから
ま、ほんとその、壁どん、顎くいに引き続き、謎の、ようわからん話ですね、僕からしたらね。
でも、その、苔、苔好きさん大集合ってことですよね、うん。
それくらいのタイトルやったらまだなんかわかるんですけどね、うん。
これはでもちょっと、苔が全く知識無い人間でも、俺がたとえガーリーというか、あの、
女子力高かったとしても、男なんで、これ、無理なんでしょうかね、苔ガールステイですからね、うん。
これでも、ちょっと、どんなものか行ってみたくなるけどね、一日中苔でしょう？
ほぼ2日間、うん、僕はいったい何をしてるんだろう？の時間が何回か訪れる楽しさはないよね、これは、うん。
この、興味がそこそこあるけど、そんな没頭する気はないぐらいのモノに対して
2日間も時間を費やす、これはちょっと、うん、ファンキーな日になると思うんですよ。
こないだちょっと苔のあれ行ってたんですよ、ツアー、みたいな。
え、ちょっとも1回頭から話しての話になるじゃないですか。
で、こないだね、苔をちょっと2日間ちょっといろいろやったんですけど、っていう話がなかなかね
あの、うん、鉄板じゃないですか？いろいろなところで、うん。
何年後かに、そういえば剛くん1回さぁ、苔のなんか行ってたよねみたいの
急にまたふられて、あ、行きましたよって。
なんすか？苔のやつって。
またこれ、ひきがいいから、うん。
いやあの、苔と2日間いろいろやるんですよ。みたいな。
で、どんどんどんどんそれを通じて仲良くなってたりとかね。
ま、そういうようないろいろ広がりを持ってるエピソードになるんじゃないかなぁっていうのでね。
ちょっとこれはやっぱり興味あるねー、うん。
あと、僕はまぁ、趣味っていうか、まぁその、クリスタルのね、石を、ちょっと機材として導入するっていう
あのー、水晶デバイス、水晶デバイスフェチというか、うん。
これデバイスして、電気やったらどんだけ音変わるのやろ、ま、ちょっと、そういうの、あの、
ひたすら遊ぶのが好きですかね、今ね、うん。
いや、面白いっすよ。
やっぱり音変わるんでね、うん。
あとは愛でてもよし、機材にしてもよし、みたいな、なんかそういうのちょっと面白いなぁと思いますけど
えー、アココさん
「最近の十川さんの不思議ちゃんエピソードはありますか？」
と。
これ１個訂正しときますけど
十川さんはね、不思議ちゃんではないんですよ、うん。
あの、普通ですよ。
ただ、時空リストなんですよ、うん。
時空を歪ませる、歪ませるというか、十川さんの時空があって、そこを生きてるんで、十川さんは。
僕らからしたら、えー、そうですね。
たとえばですよ、僕らからしたら車に見えてるものが、十川さんからしたら馬に見えてたりとか
もしかしたらあるんじゃないかっていうくらいの、その、次元が、住んでる次元が違うんで
ありさんが、二次元なのと僕らが四次元になる違いがある。
おんなじところにいるけど、見てる捉え方が違うというところで“時空リスト”と僕は名付けたんですけど。
先日はね、えっと、ま、簡単にさらっと言わすと、食事食べに行きましょかの流れになったんで
で、お車で行きますよ。
で、送っていただけるということだったんで駐車場行って、で、車先に乗させてもらって待ってたら
今ちょっと、また起きましたよと。
どうしました？って言うたら
クレジットカードで精算しようと思ったら、クレジットカード入れたら認識できませんって
かなりの速さで1回戻されたんですって、クレジットカード。
で、もう１回入れて、また出てきて、で、ま、入れたら認識されました。
あー、やっぱ、とうとうね、クレジットカードにまできましたね。
前は小銭で済んでたのに、とうとうきましたねってなって
でも、実はこの前に1件、時空がもう既に歪んでたんですよ。
あの、予約を取りました。
ごはんやさん行くと言うとこで、
「お名前は？」「そがわです」「はい？」っていう返しが店員さんから
「そ・が・わ です」「ほなわさんですね」って言われて、もうちょっとめんどくさいんでほなわでいいと。
と言うことでの、からのクレジットカードなんですよ。
でまぁ、こんだけもうあったんで、もう十分やっていうことで、で、行きました。
ごはんやさん着きました。
「えっと、ご予約のお名前は？」って言って、一応「ほなわ」で取ったんで
「ほなわです」って言ったら「そなわさまですね、お待ちしておりました」
また名前変わって、冬の！みたいになっちゃって。
んで、ま、通されました。
そしたら店長が、「違うよお前、ソ・ガ・ワだよ。ソ・ガ・ワ」って言って階段の下ですげー店員ともめてて
あ、そがわさんかみたいな、すごいもめてて。
で、その、もめて、席について、そしたら、次の時空は僕が歪ましたのかなと。
以前もあったんですけど、以前、その、ベースの森多聞が、僕が「ここ入ろうか」って入った店で
「あ、久しぶりやん」「あ、先輩、久しぶり」みたいなのがちょっとあったんですよ。
久しぶりの再会っていうのがあったんです。
ほいで、今回もドラムのDUTCHが「あ、DUCTHやん」ってなって「え？あ。久しぶりです」みたいな
再会がそこのお店で繰り広げられたんですよ。
わー、こんなことまたあったわみたいなって話で。
そしたら、「本日ね、あの、椎名さんいらっしゃってるんですよ、奥の席に」って
で、僕の中で椎名ってことは、林檎ちゃんか、ま、純平くん？かなと思って。
「あ、そうなんですか？」「よく、あの、いらっしゃったりするんで」「あ、そうなんですか。
じゃ、ちょっと後でご挨拶します」みたいな話になってて。
で、ま、僕の中ではもう椎名純平くんかなぁ？ぐらいに思ってたんですよ。
DUTCHを見て、その名前が出てみたいな感じで。
ほしたら、奥さんがふぁーってトイレ行かはって、奥さんってことは林檎ちゃんじゃなくて
純平くん、純平くん結婚して・・・自分なかで、いろいろ、頭、とりあえずまぁ、ええか思って
そんで、最後ぱーーっと帰らはって、あ、今帰らはるなって挨拶しようと思ったら
椎名桔平さんだったんですよね。
で、あ、桔平さんかと思って、桔平さん、ご挨拶どうしたらいいんやろ？思うてるうちに
すーーって行ってしまわはったから、ま、プライベートやし
あんまりお声がけしてもあれやなぁ。
ただこれ、俺が椎名純平くんと思って、あ、じゃ今挨拶行きますわって言うて
「うぃーーっす」って行ってたらこれ、とんでもないことが起きてたわけでしょ。
「うぃーーっすって、お前」 でしょうね、向こうからしたら
「何、フレンドリーできてんねん、」になっちゃうから
あ、これは十川さん、危なーーーって言うて、よかったーって言うて
純平くんって、なんか僕、すごい思い込んじゃってたんでってね。
んで、ま、普通にごはん食べてたら、僕があの、ユッケジャンビビンバ
ま、店によってはビビンパになるところがあるんですけど、ビビンパのとこもあって
統一してほしいなって、その時もメニュー見ながら、ビビンバでしたけど、そこは。
でも前行ったとこはビビンパだったんで。
ここのバとパの、なんかもう気ぃつかわなあかん、どうにかしてほしいなと思いながら頼んで
で、皆で回しながら 食べたんですけど。
十川さんがね、随分と遅めにそのビビンバに興味をもって、よし食べよう言って、「あぁ、食べます？」って十川さんに渡しました。
そしたら、十川さん、９割おこげしか残ってなかったりとかね。
で、そのビビンバの醍醐味も特になく、ま、その、おこげとなんかいろんなもの混ざってて美味しい、なんですけど
９割おこげ、おこげを食べてるようやったですね、どっちかっていうと、十川さん的には。
で、おこげを食べて、で、帰りましょって言うて帰りました。
送ってくれるって言うんで、送っていただきました。
あ、そこの、あの、電柱をね、あの、越えたら左でお願いします。って言ったら
その手前をね、急に左に入らはったんで、全然知らん人のマンションに1回入ってるんですよ。
「十川さん、ここじゃないですね」
「あ、そうそう、僕こういうとこあるんですよ、ごめんなさい、こういうとこあるんですよ」って言ってバックしてもらって
で、ちゃんと指定したところ曲がっていただいて、ようやくおうちに着けたという
もうこれ、1日のなかでこんだけありますから、うん。
十川さんって言うのはやっぱり只者ではない、うん。
ちょっと僕ね、あの、ほんとにいつか、まネット解禁とかうちの事務所でなかなか緩くならないでしょうけれども
十川さんの1日っていうコーナー持ちたいなぁって思ってるくらい、ほんと面白いので
ぜひ、あの、期待しててほしいなというふうに思うわけでございますけれども。
まぁ今日もいろいろ話させていただきましたけれども、
これからもね、いろいろなメールを送っていただければなというふうに思っております。
ｍａｉｌの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp です
FAXの方は 043-351-8011 まで
ハガキの方は 〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申しあげます。
えー、全国ツアー中 堂本剛、来月９月16日17日は地元の奈良県でのライブです。
なら100年会館大ホールで行います。
そして全国ツアーの合間を縫って、スペシャルライブ、平安神宮ライブ2015を
９月11日から13日まで京都の平安神宮さんで行います。
皆さん、チケット取られた方、ぜひいらしてください。
それではこちら聴いていただきましょう。
“いま あなたと生きている”
こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とＦａｓｈｉｏｎ＆Ｍｕｓｉｃ Ｂｏｏｋ
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。
♪いま あなたと生きてる
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2015/08/22
by さなぶ [324]
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