++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#283

bayfmをお聴きの皆さん、明けましておめでとうございます。
堂本剛です。

2015年がスタートして初めての堂本剛とFashion&MusicBookです。

いや-ほんとに、
年が明けまして、
ん〜世の中のいろいろなことも、ほんとに少しずつ変わりながら、
それに順応しなきゃいけない、えー
いろいろな人々の生活や事情があり、

なんかね、ほんとに、
まあまあいろんなことあるなぁという感じで、
えー去年も過ごしておりました。

ま今年も、
一応年男ということで、、
未年なので年男ということで、
いろいろとまぁ、
どんな年になるのかなぁとか、
いい年になるのかなぁとか、
あるいは意外にふつうに終わんのかなぁとか、
いろんなことを想像してやまないですけれども。

まあ、いい年になるといいなぁと。
ただまぁ、ほんとにあの、
何もないことが一番幸せだというふうに、
思ってるふしもありますので、
どんな今年になろうともですね、
まぁ、自分らしく生きていければ、
それでいいんじゃないかなと。

去年はほんとにあの-、
自分のお友だちとかが、ご結婚されたりとかですね、
もうほんとにいろんなめでたい話がすごく多かったので、ええ。
もうそういう年になったんだなと、いうことと、あとはまぁ、
そうですねこの-、3年4年ぐらいは、あの〜
お別れをすることも多かったですね。

だからほんとに、
年重ねたんだなぁなんていうふうにいろいろ思いますが、
えー、ま、30代、後半にさしかかるということで、えー
まあできれば、も少しまあ、
自分のことだけを考えて、
行動を起こせる日が多くあるといいなあ、
なんて思ったり、することもあります。

まあでも、
今年は自ずとそうなっていくんだろうなということが
去年からいろいろと、話はもうされていまして。うん。まぁあの、
いわゆる僕の事情ではないですけれど。
今年は、仲間と過ごしたり音楽やったりっていうその、
濃厚な1年に自然になるだろうなというところがもう
想像できますので、まあ
どんな楽しい時間作れるかなぁということで、
今からちょっと考えておりますけれども。


え〜、今年始めのメールの方です。
みゆさん、がね、

『毎週剛くんの声を聴くと嬉しくなります』と。
『突然ですが剛くんは最近はまっていることありますか』
ということなんですけど。

まああのー、最近僕がはまっているのはですね、
最近っていうか、もうこの…んー、ま、そうですね、
shamanipponやろうなんて思い始めたときから
そうなんですけれども、あのー、
昭和とか大正ですねー。
うん、昭和感、大正感。
その雰囲気感がすごく好きで、
それが滲み出てるような場所とか、
ファッションとか、色とか、まあアイテムとかですね-、
そういうものにすごく興味を持って、ずっと、
いろいろ愛用してますけれども。

眼鏡なんかもね、あの-いわゆる昔の
文豪の人がかけてるような眼鏡をかけたりとかですね、
ま、そんなふうなことずっとしてきているんですけれども。

まあ、そろそろ、そういう雰囲気で
ファッションに取り入れたりする人も多くなってくるような
気もするので、
そうなってくるとまた違うことやりたくなるか
わからないですけれども。

までも、その、なんかこれだけ
ハイテクノロジーな時代ですから、
昭和時代とか、大正時代、明治時代、みたいな、
なんかそういうところの大人の人たちが、
こんなもん作ったんぞーとか、
こんな場所作ったるぞみたいな、
そういう想いをすごく、あの-
不器用ながらも、結果答え出したみたいな、なんか
そういうのがならんでいるような気が、するんですよね。

今ってなんかその、答えをとりあえず、
いろんなところから、情報として入れるじゃないですか、
海外でもなんでもすぐつながるんで。
ああこれをやると怪我するな-とかっていう。
その速さが全然違いますからね、
建築がひとつ建つにしてもね。
なので、そういうところでなんかこう、
答えの見えないものに、えー、まず、手をかけよう、で、
このトラブルはもう想いで乗り越えていこうみたいな、
なんかそういうような、感覚がね、
なんかするなぁと。うん。

今特になんかそんなふうに、時代がすごく最先端、まぁ
いつの時代も未来は最先端になりますけれども、まぁ、
といってもすごいいろいろなね、便利なものが、
ほんといろいろできているわけで、
そのギャップというかね、
自分がいる場所を確かめるためにも、なんか
そういう少し前の、ん-、日本をなにか
感じれるような場所、アイテム、
みたいなものにすごく凝っているなぁという
感じがしますけれども。

まあ、少しね、ひと手間かけて。
「ちょっとめんどくさいけど」とか、
「これちょっと高いけど」とか。

それこそ喫茶とか行ったら、
「高っ、コーヒー」って思うけど、
まあそれなりにちゃんとやってはりますもんね。
豆ひいてね、なんやかんやしてもらって出てきて、
ま確かにそっか、この手間賃じゃないけど、
ひと手間賃じゃないけど-、んー。

ま、カフェとかいろんなとこ行って、軽くねぇ、
リーズナブルに珈琲ぱっと飲めたり、まあ
自販機でも飲めますけど、うん、

やっぱなんか雰囲気とかね、
家具とかね、照明とかね、
なんかそういうのも手伝いながら、
珈琲一杯飲むだけでも、
まこんだけちょっと高いけどなんか贅沢やなー、
って飲んでみたりとか。うん、
そういう感じがすごく楽しいなぁなんていうふうに
思いますけど。

まぁ皆さんもね、昭和とか、明治大正感、うん、
このへんの感じを楽しんでみるっていうのは
いかがでしょうか。


それでは、え〜今年一発め、
一曲めはこちらでいきましょう。
『FUNKがしたいんだ どしても』


♪ FUNKがしたいんだ どしても



堂本剛とFashion&MusicBook、
それではここで、メールをご紹介させていただきます。

えーまずはですね、お名前ないんですけど、
まあ皆さんね、ちょっと予想が相当濃厚で面白かったです。

え-まず、
『剛さんベースで予定が立てれますように』と。
『まあそのことで深く考える必要はもうなくなってきてると思うので』
という、1行目から始まっておりますが、

まあほんとに、僕ベースで予定を立てれることが
この10年くらいないですからね。
なかなか、あの、いろんなものに合わせながらやってきているので、
まあそのへんわかってくださってるって非常に救われますが。

『剛さんが最高の仲間たちと音楽に浸れるように』と。
『剛さんが愛する人とゆったり過ごせますように。これらは願い』で、
未来の予定が、
『最高の仲間と音楽がある場所で数か月好きに暮らして、春、誕生日は愛する人たちと過ごして、それからFUNKFUNKライブ。夏から秋が最高の仲間たちとフェスを荒らしまくって、冬までに薬師寺で幻想的なライブ。翌年の平城つよフェスが決定し、俳優として他の人にはない独特な色気ある大人の男を演じる。そして、愛する人と結婚へ』というね、

『欲望だらけでしょ』って書いてるんですけれども、まぁ、
欲望というよりも、妄想が、妄想力が半端ないですね。

そしてね、ゆりさん、がね、2014年の僕は、
『テレビなんかでも言われてましたけれども大変なモテ男となりましたね』
と書いてます。

ま確かにラジオでね、10代の方にね、
なんかすごい、お葉書・メールいただいたから、ま、
それも当たってるのか、
当たってると言えば当たってるんでしょうし、まぁ
ふ〜んと思えばふ〜んなんでしょうけどね。
占いというものはね。 えー、

『2015年はそれをはるかに上回るカリスマ的人気を経て世界に羽ばたきます』で、
『各国でライブ三昧の日々になるのでは』と。
『外国語なんてできなくてもばりばりの関西弁でMCをこなし拍手喝采を浴びる』
というですねー、うん、

確かにほんま、
しゃべれへんかったら、
しゃべる必要性がむしろもうないよね。
しゃべられへんもん。
までも、しゃべられへんのにMCけっこう入れるって
おもしろいよね。

「まーでもほんま僕にとって、まぁロスってね…」
こうやって普通にしゃべってるっていう(笑)
延々しゃべってんの、おもしろいけどね(笑)

「あいつ何言ってんのやろな、さっきから」
って地元の人がね。

「やっぱパリいいっすねー」とか言うて。うん、

「"シャンゼリゼ通り(後ろアクセント)"なのか、
"シャンゼリゼ通り(前アクセント)"なのか、
イントネーションどっちなんでしょうねー、」

「さあ続いての曲はですねー、」

とかって延々しゃべってるとおもしろいよね。

「何しゃべってんのやろ」みたいな。
「あいつ全然気にしてへんやん」みたいな。

だから、ワイドショーさんが入って、
"ああ日本のファンの人たちがけっこう多めに入ってんのかな-"
ぐらいな印象与えるぐらい。

"いやいやいや、日本のファンの方も入ってましたけど、
五分五分現地の人多かったんで、ちょっと無謀なMCですよね"
みたいなね。

でもどうせやったらそれぐらいにね、うん、
やるべき! うん。

まああのー、だいたい皆さんそうですねぇ、
(紙めくってる音・・)
なんか、おんなじようなこと書いてくれてますよね。

あと、ファンクラブ、、
なろわさん、は
『ファンクラブ設立ですよ』
書いてくれてます。

ね。
まあまあ、あの、ファンクラブがあれば、あのー…
解決することもある。んー、
ま、なにか新しいものが始まるともめることもある。うん。
でも解決することもある。。うん。

までもほんとにその…なんか
ひとつの部屋ですむ、ことであればひとつの部屋で
いいんですけどねー。
もひとつ部屋あったほうが、なんか、
平和っすねー、
わかりやすいですよねー、っていうものは、まあ
部屋を増やしゃいいかなと思いますけれども。うん、まあ

どしてもね、みんなこんなこと言うと、
あいつ何つけ上がってんねん-、生意気だ、わがまま言いやがって、
みたいなことにしかならないので。

そこまでアホじゃないんですけどね。
いろいろなデータ、いろいろな理由あって、
「こんな気持ちなんですけどぉ・・」って話してるだけなんで。

そんなねぇ、アホみたいにねぇ、
「ちょっと俺ファンクラブ欲しいねん」て言うてるわけじゃないすから。
まあまああのー、
伝えるタイミングとかね、
伝え方っていうのもほんと難しくて。うん、
人ってほんとに、なんか難しいですから。

まあまあでも、あのー、んーなんていうのかな、
やっぱり、尊重。
今までやってきてることとか、
今まであることを尊重していたいから、
っていう、まあ想いが強いんですけどね。んー。

なんか、
もともとなかった場所に、なかったものを入れるって、
けっこうなまあ作業っていうか。
それも、感情とか想いとかね。

だって、
カバーアルバム出したときも思いましたけど、やっぱり、
その曲にひとりひとりいろんな思い入れがあるし、想いがあるし、
情景とか景色とか歴史とかいっぱいあるっしょ?んー、で、

人生の中でね、
自分が曲書いてリリースするみたいなこと考えてなかったのに、
まあそういう道ができて、
そういう道ができたんだから、
その道なりの、何か、ファンクラブなり、なにかは
必要になってくるっていうのは自ずと普通なんですけどね。うん。

それがないのに、
「ちょっと俺のファンクラブ欲しいねんけど」って言ってんのは
アホやと思いますけど、
まあそういう新しい道ができてしまったんで、
新しい道を歩いていくのに、
景色が、まあ色彩、四季折々のね、
きれいな景色がならんでるといいなぁ。
じゃあこういうものがあってもいいんじゃないか。
こういうものも建ててもいいね。
こういうものがなんかオープンしててもいいね。とか、
いろんなことが始まるっていうのが、
まあ普通だと思うんですけど。

普通の話ししてるんですけど、まあ、
普通じゃないですからね、そもそも。あのー、
ジャニーズ事務所にいて、歌詞書いて曲書いて、
ライブひとりでなんかこう、やって、とか。
まあまあ、ないことなんでしゃーないっすね。
みんなが、「えっ??」って、
会社の人が思うのはね、うん。でも、
ないことやってきてるからなと思って。。

あと一個ね、あれがあったな、、

『音楽番組をスタート』
っていうのもありました。まゆさん。うん…
やりたいですねー。

だからあのー、
それこそ音楽番組とかできたら、
今まで自分の音楽支えてきてくれた人たち、もう
みんなごっそり呼んでやりたいですね。
もう10代の頃から、もうずうっと。
今までお世話になってるミュージシャンみんな呼んで、
みんなでセッションができるような、
空間とかできたらなぁとか。
んーやっぱり音楽をやる環境があるのが
一番望ましいなあなんていうふうに思っております。


まあ皆さんに、いろいろと2015年の予想していただきました。

えーまあ僕の、そうですね、
いろいろな事情もお話ししましたけど、まあ
そんな中でも、今年ほんとにひつじ年でもあるんでね、うん、
いい年にできたらなあって。
ファンの人孝行、そして親孝行。で、家族孝行もして、まあ
今年ぐらいは、ちょっと欲張って、
自分孝行できたらいいなぁなんていうふうに
ちょっと思ってるぐらいかな。んー。

皆さんの予想していただいた、その想い、
そしてこの文字にしていただいたこの言霊がですねぇ、
かたちになればほんとおもろいんですけどねー。
なるかも知れませんしね、意外にねー。
どんな年になるのか、
皆さんぜひ楽しみにしててください。


それではこちら聴いていただきましょう、
『きみがいま』


♪ きみがいま


堂本剛とFashion&MusicBook、
今夜の放送いかがだったでしょうか。

えー今日はですね、
2015年の堂本剛の様々な活動を
皆さんに予想していただきまして。

ま〜ほんとにそうねー、
今年こんなんできたらいいなーって思ってるけれども、
まあその、前の年から着々と動いてるかというと
そういう訳でもないから、
「あ、これやりたい」と思っても、
なかなか時間がね、必要なんで。
でもへたしたら意外にねぇ、なんか、
「ワールドライブとかやります?」
みたいな話になる可能性もあるしね、
ちょっとよくわかんないですけど。

過去に2回出てますけどね、話は。
でも、なんかそれをやることによって、んー、、
他の活動とか、なんかいろんなことが、
狂ってくるんじゃないかなーっていう気が、まずしたのと、

あと今これを手にすることで、ん〜、
スタッフさんに対してね、ちょっとなんか、
怪我する人も出てくるんじゃないかなーっていう
なんかその2つがすごい気になって断ったんですよ。うん。
でも、それがだから、ちょうど10年前ぐらいと、
3年前ぐらいかな、話出てた。
企画書も出ててあんねんけど、
でもやっぱ、お金もかかるしね、
いろんなことがやっぱ動くから、そうなると。
それをなんか、話あったけど、
なんかいろんなこと思うとやっぱ、
自分だけが、それを手にして、
他ぶっ壊したり傷つけるっていうのが、んー、
ちょっと、あの-心境的に不健康やなと思って。で
やめたんですよね。うん。

ま、だから、んー、
みんなで喜びたいっすよね。
それをやることで、いろんなことが、
他の活動も含めていろんなことが、
おっきくなっていくんであればねぇ、
やればいいかなーなんて思ったりもしたりするんですけれども。
ま、なかなかそんな、
すべてがうまくいく話なんて世の中にはないと。うん、
何かを犠牲にして、手にする。んー、
まあでもそれはあんまり、
落ち着かへんし。

まあ、なんか、
ちょうどいいバランスの、うん、
ものがいいな〜なんて思いますけれども。
までも、今年はちょっとその自分孝行、むしろ
ん〜、しやすい年になってしまうと思うんで。
この1年の予定を考えると。
他の様々なことを、聞いてる限りだとね。

なので、えーひとまず、
自分孝行できるタイミングも多いのかなっていうふうに思いますが 。
皆さんもね、えー、
ちょっと僕自身もそうなんですけど、
どんな今年になるかわからないんですが、
先ほど綴っていただいたことをですね、
念じていただければ、
意外に叶うかもしれないですね。んー。
ぜひ、えー皆さんのですね、その想いを
なるべく一つのかたちにできるように。うん。

ただ一個、結婚して欲しいっていうのありましたけど、
それかたちにして欲しい人って、すごい珍しいよねえー。
までも僕が例え結婚したとしてもさあ、
僕もう結婚するとしたら
電撃ぐらいしかないと思ってるのよ、なんか。
もうそんなゼロから、何年も、付き合って、
40ぐらいのときに、「結婚します」みたいな、
たぶんそんなノリ、たぶんしんどいと思うんだよね。

やること多いし。うん。
なんかその(笑)、
ゼロからずう〜っとなんかもう何年も何年も、
「このひとでいいのかな」
「結婚すんのこのひとかな」
「あやっぱ違うわ-」
「気が付けば40です」、みたいなのもしんどいから、たぶん、
「このひとなんかなぁ」は選ばないんですよ。
「あ、このひとかも」がないと、たぶん選びにくいんで。

たぶん、そこじゃないっすかね、うん、
「あ、このひとかも」っていう、なんかへんなその、あの〜、…直感。
「あ、このひとやわー」っていうのが出てこないかぎり、
テンテテテーン♪(ウェディングマーチ)は、ないと思うんですよね、
うん。

まあでも、そうなったとしても、あのーなんやろ、
僕は、これだけはなんか思えんねんけど、

結婚してさぁ、奥さんができたら、
奥さんのこともちろん大切に思うやん?、でも、
ファンの人のことをさぁ、ずっとさぁ、
大切に思う気持ちは消えへんやろなってすごく思うわけよ。
これはなぜならば、ファンの人が、なんやろ、
ほんまに応援してくれる感情って、すごいいっぱい
この何年と伝えてきてくれてるから、
なんやろね、もう、
"ファンの人"っていう言い方するけど、
まあこの人生の中で、なんか知らんけど、
巡り合ったひとたちっていうねぇ、感情のほうが強いから、
このひとたちとなんかいろんな景色みれたら楽しいなっていう
感情のほうが強いんねんなー。うん。

だからまあ、女のひとやからね、
難しいかも知れへんけど、
ファンの人には、奥さんのこと愛して欲しいなーって思うし、
奥さんにも、
ちゃんとファンの人あっての僕やねんからなっていうことをね、
「そうですね」って心から思ってくれるひとがいいなと思うけどね、
んー。

ま、そんなうまい話はね、
世の中あんま転がってないけどね。まあ、
そんなふうになれば、なんか理想やなーって思うけど。ん〜、、
まま、でも、こんなこと言いながら、
結婚というものに対して、
すごくピント合わして生活しているわけではないのでね、
「結婚せんといてー」と思ってる人は、
あの普通に安心して、えー、あの-なんですか、
あぐらかいて太ももかきながらテレビ観てても全然大丈夫ですからね。


えー、今年もいろんなメール送ってくださいねー。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。

FAXの方は、043-351-8011まで、
はがきの方は、〒261-7127 bayfmまで、
どうぞよろしくお願い申し上げます。


さあ、わたくし堂本剛の近況は、
もうしばしお待ちください。
もうしばし、しましたら、いろいろなことが、えー
決まってくると思いますので、そのときにまた、
ご報告させていただきたいと思います。

さあ、ということでございましてね、えー先ほどは、
想像していただきました、
いろいろ綴っていただきました、
2015年の僕というものね。

想像力というものは、やっぱり失ってはいけない。
その想像したものを力にして、かたちにして、
現実、実現させていくんだという、
そういう想いというものをですね、えー、
大切にしなければいけないねというような、
そういう感情で書きました、
この『I gotta take you shamanippon』を今日は
聴きながらお別れしたいと思います。


それでは、堂本剛とFashion&MusicBook、
お相手は堂本剛でした。

それでは皆さんまたお会いしましょう、
おやすみなさい。


♪ I gotta take you shamanippon


2015/01/03 by tino [290]

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