bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。 堂本剛とFashion & Music Book始まりました。
まずはてすね、ラジオネームたらこさん。
「え〜、長年愛用している物などなかなか捨てられない物などありますか? と。 私は、母親から貰った、え〜、綿の肌触りのよいパジャマが、穴が開きそうになって、でもまだ寝る時に着ている、と。他にもパジャマもあるんだけれどもね、着ている、と。完全に破れたり、穴が開いたりしたら、さすがに捨てようと思うけれども。 あと、高校の時に、え〜買ったパーカーの袖も、え〜切れてたりするけれども、部屋が寒い時などに愛用している。使い勝手が良くてなんだか捨てられない、と。 置物でも、衣類などでも、なんでもいいので、長年使っている物を、教えてください。」っていうメールとですね。
あと、ぴんさんが、
「え〜、剛くんの事は、父も母も大好きで、家族ともども応援しています。」と、ありがとうございます。 「突然ですが、剛くんはアクセサリー好きですか? 私は、普段はあまりアクセサリーをしないのですが、え〜洋服によって、ネックレス、ブレスレット、指輪やイヤリングをすると、ちょっと気分が上がるから、気分転換になって好きだ、と。 え〜、アクセサリーの中でも、指輪ってゆうのが、やっぱりちょっと特別で、大切な場所、左の薬指には、心臓に直結している血管が通っていろのだそうです。それが本当なら素敵な話ですね。 これから彼と相談し、素敵な指輪を決めたいなと思います。今は存在感のあるゴールドが良いなと検討中です。 剛くんがアクセサリーを買う決め手はありますか?」 という、このメール二つ頂いたんですけど。
あの〜、まあアクセサリーも本当、インスピレーションですかね。 あとは、あのガラスで出来てるとかですね、いろいろやっぱあるじゃないですか、探せば、ん〜。 なんで、あの〜熊本やったかなぁ、なんかガラス細工職人の人が作っている指輪とかね。ガラスなんで気い使うんですけど。なんか今日は着けて行きたいなぁって時に、パァーと着けてってみたり。 ん〜、あとは、そうですね、ん〜これからずっと捨てられないだろうという、まあ、先日も話ししましたけど、お母さんから譲り受けてる指輪、ん。 で、女の人なんでお母さんは。当たり前ですけど、お母さんは、男のわけないですけど。指輪のサイズがあって。この指輪かわいいねんけど、これ薬指になるなってゆうやつがあるんです。そいで、まあこれからずっと、してゆくんだろうなとか、ずっと持っていくんだろうなあ、なんて思ったりしているんですけど、ん。
なんかやっぱり、こうアクセサリーってね、思い入れが込められる物だし、ん〜。なんかこう、指輪とかネックレスもそうですけど、なんか結ぶ物ってゆうか、輪になる物じゃないですかぁ、ん〜。だからすごくなんか、いろんな気持ちにさせられるアイテムだなぁってゆうふうに思います。 だから、本当に一目ぼれして、あ!これいいなって買うってパターンの方が多いですけど。
最近、アクセサリーを買わない理由は、やっぱりお母さんのアクセサリー有るしなとか思って、なかなか買って無いですが、ん〜。まあ、これからね、どんなアクセサリーに出会うかなぁ〜、みたいな。
今日、僕がしている、このネックレスは、僕がハワイに仕事で行った時に、お母さんにお土産で、このターコイズのやつ買ったんです、石をね。ちっちゃい石を。で、これを、おかんが、僕、石だけ買っていっちゃったんで、お母さんがこのゴールドのプレートに埋め込んだ加工を頼んで、でこうゆうネックレスペンダントにしたってゆうのがあって。そう、それを、なんかお母さんが、「これも、もしあれだったら、剛に着けて欲しいな」てうんで、「あわかった」って、まあ着けてるんですけども。 まあそんなふうにしてですね、いろいろアクセサリーという物は、人から人へ渡って行く物でもあるなぁとゆうような事を、最近感じている今日この頃です。
それではこちら、聴いて頂きましょう、『 縁‐groovin’』。 聴いてください。
♪ 縁‐groovin’
堂本剛とFashion & Music Book。 それでは、ここでは皆さんから頂きました、メールご紹介させて頂きます。
え〜、まずはですね、たなきゃんさん。
「え〜、剛くんこんばんは。私は付属高校に通っている女子高生です。 高校2年生なので、進路を決めないといけないのですが、特にやりたい事が見つからず困っている。夢が見つかった時のために、とりあえず選択肢を広げておこうと、高2から理系に進みました、と。 高3の2学期にはもう進路が決まっているのですが、それまでに自分のやりたいことが見つかるとは思えません。 こんな私に剛くんから、何がアドバイスをお願いします。」
まあ、やりたい事ってなかなかね、簡単には見つからないですよ、ん。 僕だって、やりたい事なんか、わからんまま、最初きてましたもん。
やりたかった事って、バスケットだったんですよね、昔は。で〜、日本人でこんなに身長低いのに、NBAに入りたいとゆうね。なんかわからない野望みたいなもんが、初めて出たわけですよ。これはもう、NBAとりあえず目指して、しばかれまくって、どつきまくられて、結果NBA行かれへんかっても、もしかしたら、アメリカとかどっかで、何か職業ついたりなんかするんちゃうか、みたいの、とりあえずやりたいとか思ってたら、事務所に履歴書を、お姉ちゃんとお母さんが投げていて、まあ、今に至るんですね。
だから、最初さっぱりわからないです、夢とかって、やりたい事って。 これが、僕のやらなきゃいけない事だってゆう感覚のが強かったです。これが、僕のおつとめだって。仕事じゃなくて、おつとめ。これが、僕がやるべき事、ん。 で、やってたんですけど。やっぱり自分から始まった事じゃないから、すごく、なんかね落ち着かない日もあるんですよね、ん。 何のためにこれをやっているんだって。僕はこれをして将来なんになりたいんだって。何がしたいんだろう。僕は、なんなんだろうと。 で、だんだんイメージの世界が膨らんでいって。いろんな人が、いろんなイメージのまま、僕を見ていくわけですから、本当の自分はいなくなる。 僕はいつも、何のためにこれをやっているんだろう、本当の自分を伝える事も出来ないままね。
でもある日突然、音楽という物に触れて、ミュージシャンという人達に出会い、いろんな事をひも解いてもらって、教えてもらって、君がやりたいのは、これなんじゃないかと。 なんか、そんなふうにゆってもらうような日が、どんどん増えて。今ではもう、音楽という物があります。でも、音楽ってゆう物が、とにかくやってて、とにかく楽しい物だってゆうのは実感しています。
でも、この音楽で、例えばですよ、世界を変えてやるんだみたいな事は、さらさら思ってないんです。でも、人ひとりの心を変える事は出来るんじゃないかってゆうような、そんな想いで、やってたりはします。 その人が、何かを諦めかけた時、いやもう1度やろうとか。誰も信じれ無くなった時に、いやもう1度信じてみようとか。そうゆうふうに、気持ちを、心ってゆうものを変える、そうゆうお手伝いが出来たらいいなぁ、なんてゆうふうにして、音楽をやってるってところ、ありますけど。
だから、もしかしたら、今すぐには、見つからないかもしれない。 これなのかな、これじゃないと思うねんけどなぁと、思いながらやってる事が、結果、そこにつながってゆくという。ある種、通過点になっている部分もあるかもしれないから、ん。 まずは、自分の感覚が振れる方には、行くってゆうのが1番いいんじゃないかなぁ。それが明確じゃなくても、感覚がそっちの方に振れて行くもの、ん。そっちに、まず歩みを進めるってゆうのは、すごくいいんじゃないかなぁなんて、僕は思ったりはします。
そして、あやこさん。15歳の子なんですけど。
「え〜、私は去年、親が離婚して、今は母の方で暮らしている、と。 離婚してから、少し経った頃は、父とはたまに会っていたんだけども、最近会う事が出来なくて、母に、そろそろお父さんに会いたいと言ったら、父には会えないと言われました。理由は、今は母が、私の親権を持って育てているからだと言われた、と。 私は、父に会いたいです。私の気持ちを受け入れてくれません。 どうしたら、父に会えますか。すごく変な質問だとわかっています。でも、どうしても父に会いたいです。剛くん、解答お願いします。」と。
10代の子が、すごく悩んでいます、ん。
あの〜、そうですね、こんなんお父さん聞いたら、すごく嬉しいんちゃうかなぁっと思ったりはしますけど。
これは難しいですよね。親権持ってるからぁ、ん〜、なんか会っちゃいけないとゆう事決めるとか、ん〜。 まあ、その、子供の感情ですからねえ。お父さんに会いたいんやったら、会わしてあげればいいのになと、なんかすごく勝手にね、いろんな事わからないので、思っちゃいますけどね、ん〜。 例えば、父親の方が会いたいとゆってる、娘は会いたいとは思っていない、もう家に来ないで下さいみたいな流れは、なんとなくわかる、理解できるラインではあるけれども、ん〜。 やっぱりね、お父さんに会いたいってゆう、その素直な気持ちは、いつまでもあると思うからね。 ま、ただこの10代という吸収沢山する時期に、ん〜、そうゆうふうに交流を持たせたり、いろいろする事がよくないんじゃないかとか、お母さんの中で、お父さんの方に行って欲しくないとか、なんかいろいろ感情があると思うんですよね、ん〜。
これは大変やと思う、あやこちゃんが。 あやこちゃんが、すごく大人にならなきゃいけない事なんじゃないかなって思うよね。 お父さんはこう思ってるから、お母さんにはこう言う。お母さんはこう思ってるだろうから、お父さんにはこう接する。みたいな事を、子供の方がやらなきゃいけないような環境が、もしかしたら出てくるかもしれない。 もしかしたら、お父さんとお母さんが、今後ねまた再婚しましょうって事が無いかもしれないけど、仲良く話す様になる事はあるかもしれないね。 でも、これはあやこちゃんが自分の使命だと思って、宿命だと思って、時間を過ごして大人にどんどんなっていかなきゃいけないかもしれないね、ん〜。 でもそれで、お父さんとお母さんが、仲良く話す様になったり、自分もお父さんに会いたい時に会えて、お母さんにも会えてってゆうような環境が、ものすごくナチュラルに叶う日も来るかもしれない、ん〜。
でもまた、その別の人と、お父様お母様が、再婚されるってなった時に、またこの人達の考え方も入ってくる。そうなると、あやこちゃんもまた、大人にならなきゃいけない、ん。
これは本当にね、子供にとっては、すごく大変な、ん〜、悩みだと思う、ん。 でもそんなふうにして、生きてる人もたくさんいるだろうなぁとも思うし。 あの、けして本当にね一人じゃないからね、こうゆう悩みって。世の中には、本当たくさん同じような事を思って生きている人は、本当にいるってゆう事は、ん〜、ちゃんと言えるかな僕は、ん。
でもやっぱり、その〜、会っとけばよかったなぁとか、なんかそうゆうような事とかも、年を重ねてくと、もっともっと、どんどんどんどん出てくると思うんですよね、ん。 今すぐ会えないかもしれないけど、でも時間をかけて、ゆっくりね、お母さんに感情を伝えるってゆうのは、悪い事じゃないと思うし。それを続けてゆけば、お母さんもね、ん〜、じゃあ良いよ、会ってくればって言ってくれるような、僕は気がしますけど、ん〜。
まあ、お父さんに会いたいってゆう、めちゃめちゃシンプルな感情、是非お母さんに叶えてあげてほしいなぁってゆうふうには思いますね。
まあ、僕の願う力がえ〜何の効力も無いでしょうけど、あやこちゃんがお父さんに会える日が、1日でも多くあるようにと思って、まあ今日は眠ろうかな、ん。それぐらいは出来るし。 まあリスナーの皆さんもねぇ、なんかそんなふうに思ってあげれる人は、思ってあげて欲しいなあと思います。
まあでも、本当に、あやこちゃんはこうやってね、ラジオにメールくれて、自分の今胸の内にある事、赤裸々に綴ってくれている。 ま、それに対してリスナーの皆さんも、いろいろあやこちゃんに対してね、いろんな思いを、あの〜ピュアに真っ直ぐに向けてくれる人も沢山いるだろうから、まあ、またもしね、なんかすごく悩んじゃったりしたら、メール送ってもらえたらなぁってゆうふうに思います。
あのこれは、がんばって下さいって事ではないので、あの〜、あやこちゃんが思うように、やっぱ人生1回やから、生きて欲しいなぁってゆうのが、僕の勝手な思いです、ん〜。また何かあったらメール送って下さい。
さあ、それではえ〜、まあ今日は、あの『 Tearful melody 』ってゆう曲を聴いてもらおうと思うんですけど。
まあこれは、ちょっと、ちょっとだけ癖のある楽曲ではあるんですが。
これはなんか、お母さんと過ごしている時に、なんか、何気ない時間を、とても物悲しくうつる。なんか、そんな時期があったんですよ。 楽しいんだけど、お母さんも何時か消えていくんだな。え〜、何気ない普通のひとコマが、ものすごく辛くうつっちゃったり。
なんか、そうゆうのを繰り返してた時に書いてて。 でまあ、途中でどんどんと、世界がブヮ〜っとうごめいてて、ちょっと癖のある感じになってゆくんですけれども。 やっぱり、そういう想いって、ものすごく複雑で、すごくなんかサイケデリックなものになってゆくってゆうか、もう言葉でも、想いでも、なんでもない感情になっていく。悲しいのか何なのかわからない。 で、リンクエイジって言葉とか、いろいろ最後に出て来たりするんですけど。なんか本当にその、こうゆう事を遥か昔から、人は繰り返して、そして僕に今辿り着いたんだなってゆうような事、ふと思ったんです。
で、それを綺麗に、シンプルに描こうかなっと思ったんですけど、いや、この感情って、綺麗に、シンプルに描くのは、僕にはちょっと能が無いっていうか、そうゆう才能がなくて。だからちょっと屈折している様なアレンジにしちゃったけど、ん〜。 なんか、そうゆうような想いを、曲にしたいなと思って作った曲です。
こちら、『 Tearful melody 』聴いて頂きましょう。
♪ Tearful melody
堂本剛とFashion & Music Book 今夜の放送はいかがだったでしょうか。
え〜、今日はですね、え〜まあお父さんに会いたい、でも会いに行けないってゆうようなね、え〜話も聞きながら、ん。
まあ自分も本当に〜、そうですよね〜、なんか親と過ごす時間ってゆうのが、本当に少なかったなと、ん。 お母さんも、よう東京送り出したなぁ思うもんなぁ、ん。 この子送り出したら、またお母さんは、この子と一緒にいろ時間減るんだという事に、なんか漠然と思うじゃないですか。子供、ジャニーズってゆう芸能界に入って、東京に見送ってしまったらね、ん。 毎日泣いてたって言うてました奈良でね、ん。 でまあ、東京に来た時に、夕方5時に鳴るじゃないですかぁ、東京とかのタータタ タタタタ(夕焼けこやけのメロディー)って、鳴るじゃないですか。もうあれ聴いて涙止まらないって、いつもゆうてましたね、ん。
そんなん、僕が仕事に余裕持てて、時間取れる様になってから、聞いた話ですけど。 ん〜、やっぱドラマだバラエティーだ、あんなブヮーってやりながら、高校行ってた時って、本当に会えなかったんで、ん。 だから今は、それを必死に取り返そうとしているんじゃないかというぐらい、やっぱり一緒にいようとするんですね、ん〜。
だからねぇ、人生やっぱり親との関係性って、人それぞれ違うなぁ。 絶対こうした方がいいなんて事、そんな生意気な事、言われへんってわかるぐらい、ん〜。
自分は親に対していろんな想いがいっぱいあるからね、ん〜。本当に自分が思う、親に対しての想いを、ちゃんと伝えられるって事も、すごく子供として、大切な事なのかなとは思うかな。
まあ、今は難しくても、時が経てば、お父さんと笑って会える日がまた実現するんじゃないかなと、思ったりもするし。自分が思っている以上に、早く来るかもしれないし、ん〜。 でも何もせずに留まっていれば、何も変わらないかもしれないしね。人生そうゆうふうに出来てたりするし。 まあでも、信頼できる友達とか、ま、信頼できる学校の先生とか、なんかいろんな人にも力貸してもらいながら、ん〜。その胸の内の悩みってゆうのは、向き合ってゆく事もいいんじゃないかなぁ〜と。 ひとりで抱え込む事じゃないんじゃないかなぁとも思います。 でも、それを選ぶのは、やっぱり自分だしね、ん。
皆さんもね、あの〜胸の中にある悩みとか、痛みとか、いろいろな迷いとか、あると思うんです、ん。もちろんひとりで悩むことも大事、ん。でも、いろんな人に相談して、聞いてしまうのも大事かなって、すごく自分としても思っている事です。 でも、最後はやっぱり、自分で決める。これだけ、間違わなければ、自分にとって、最高の最大限の答えに辿り着けるんじゃないかなぁ、なんてゆうふうに思います。
え〜、皆さんからですね、様々なメールお待ちしております。
宛先省略。
さあ、それでは今夜はですね、え〜ま、自分の本音を言わずに生きてしまう、そうゆう瞬間が、本当に多い、そんな時代になっちゃったなぁ〜、みたいな。テレビに出る人も、ラジオでしゃべる人も、歌を歌う人も、お芝居する人も、とにかくいろんな企業も、皆さんも、本音で生きればいいのになぁ〜、なんて、ん〜。 喧嘩せえっていうわけではなくて、自分はこう思いますよって、意見ですよね。1個人の意見ってゆう物を、ちゃんと信念を持って、皆がいろいろな物事に向き合ってゆけば、もっと世の中良くなるんじゃないのかなぁ〜なんて。
まあ今テレビを見てね、政治家さんがいろんな事をやっている中で、それでもなんか消費税が上がる、上がらへんって言われても、なんかこうどうしていいかわからへんよね、みたいな。だって税金をそうゆうふうに使ってたんでしょ、みたいな事とか。 なんかいろいろやっぱ思うじゃないですか。それをもっと話し合っても普通にいいのになぁ〜、なんて。
争いをしろっと言ってるわけでもなくて、1意見をみんな並べるってゆう事ぐらい、出来るんじゃないのかなぁってゆうね、ん〜。それを話し合うってゆう事が大事だと思うんですけど。
人は誰しも失敗する事があるんだろうから、とゆうような、優しさをきちんと持ったうえで、ん。1意見ってゆうものが、もっとあってもいいのになぁ〜なんて、いろいろ物事を見てても思います、えぇ。
まあ皆さん、是非ね、毎日は無理かもしれないけど、ん。1週間のうち1日位は、自分らしく意見を持って生きていく、ん。そんな日、そんな時間、そんな瞬間、是非使って欲しいなってゆうふうに思います。
今夜は、『 Ginger 』を聴きながらお別れです。
堂本剛とFashion & Music Book お相手は堂本剛でした。 それでは皆さん、またお会いしましょう。おやすになさい。
♪ Ginger
|
2014/11/29
by いちご姫 [285]
|
|