++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#273

堂本剛とFashion&MusicBook

bayFMをお聴きの皆様、こんばんは堂本剛です。
さっ堂本剛とFashion&MusicBookはじまりました。
今日はパワーウィークということでございますけどね、え~ちょっと 恋愛の悩みをね ちょっと オープニングから読まさしていただきますが

のりこさんがね 『男性とお付き合いすると、どんどん好きな気持ちがおっきくなる。』と『好き過ぎて頑張ってイイ彼女になろうとして自然と無理をしてしまう。』と『イヤな事も我慢して溜め込んでしまって辛くなって、結局、長続きをしない。ありのままの自分でいたいのですが、好きになると彼が生活のすべてになる、自分が自分じゃなくなってしまうようです。そろそろ結婚も考える歳なので落ち着いたお付き合いをしたい、この性格をなおした方がイイでしょうか?』ということなんですよね、 うーん…まっ

今日はパワーウィークですからね、まっ、なんか、あの~、いいな、いいかなと思って選ばして貰ったんですけど、なんか、あの~、周りと比べ過ぎですよね、まずね、自分のその結婚観と恋愛観とか、人を好きになる自分とか、彼氏同士みたいな感じとか、なんか自分の幸せを人と比べ過ぎてて、結果、パワーダウンするっていう悪いクセをにっぽんの女子は持っている気がします。男の人も最近そういう傾向があるような気がする。あの、
にっぽんの人って、そろそろ結婚を考えた方が良い歳なので、っという概念、凄く多い、と思います。あるいは、周りが結婚しているから、なんか結婚した方がイイかな?と思って、ノリで結婚しちゃいました雰囲気があるような気がするんですよね。
あとは、そのウェディング関係の人達のいろいろな話術や、いろいろな、その~試行錯誤を重ねた戦略に簡単になんかノッちゃうかんじっていうんですかね、うん、結婚はあの誰のものでもないです、自分のものだということをまず考えた方が
イイですよね、でないと、あの~、パワーはみなぎらないです、で、外国の人は例えば、アメリカの人とか、からすると、やっぱり、この人、以外、考えてないから結婚をしようという考えがたが優先順位としては、にっぽんよりか、上にあるんじゃないかなという気がします。 うん。

いろいろ、あの、海外の友達とか、アメリカ人とか、いろいろな友達と話をしても、そういう感覚はあるなぁという気がします。
今この人と一緒に結婚をしたい、この人じゃないと僕はダメなんだ私はダメなんだというところで結婚という文字が、あの~、ちゃんと浮上してきて、うん、そして結婚しよう結婚しましょう、ということで結婚してゆく、という、そういう流れがあると、うん、その違いはおっきいなぁ~と思うんです。だから、あまり周りと比べずですね、う~ん、まず居ることが大事かと、彼にとってイイ自分になっている可能性は分からないですよ、彼に聞いてみないと自分がその自分に酔いしれているだけの可能性はあります。ですから、
あまり作らずに一緒に居れる相手とお付き合いすることをおすすめします。うん、
なんか、それこそ、屁こいたりですね、え~、鼻をかんだりとかですね、例えば、女の子らしくないと、まあ、されているようなこと、それをあえて、あの、目の前で見せる必要も僕はないと思います。その恥じらいというものも、やっぱり重要だと思います男女の仲では、うん、
ただ、屁を聞いてしまった時に可愛いと思えればいいだけじゃないですかね、うん、「今、屁こいた?」って、うん、
「初めて聞いた超貴重なオナラありがとうございます」の言えればいいんじゃないかと、それで、彼女が拗ねずにちょっと笑ってキャッキャッできるもう、1回屁こいたからって次からバンバ ン屁こくわ、じゃないっていう屁であればいいんじゃないですかね、うん、親しきなかにも礼儀あり、うん、敬う、思いやる気持ちがあれば、それでいい、うん、これさえあれば、あの、上手くいくと僕は思うんです人間関係は。だから是非ですね、こんな自分はどうなんだろう?あんな自分はどうなんだろう?と悩む前になにかこう周りと比べることをまずやめる、そして、まあ、少しはいいかもしれないですけれども、過去の自分と今の自分を比べるようなことも、あまりしなくていいと思います。この人に教えてもらえる自分、この人を想う自分、みたいなものを育てていくことのほうが大事なんじゃないかと、そういうような気持ちがいろいろ上手くコントロール出来ていくと、 う~ん、
余計な自分も繕わなくていいし、余計な自分で相手と恋愛することはない、いわゆる、ありのままの自分に近い状態で相手と恋愛出来るから恋愛も長続きするんじゃないかなっていうふうに僕は思ったりします。さっ、
それではですね、まっそういう、まあ、あの~、
感覚の話を先程ちょろっとしましたけれど、海外の方とにっぽんの方の感覚、う~ん、
どうしても海外文化が入ってきてしまって、自分達の良さ自分達の感覚の良さみたいなものを見失っている傾向にあるような気がするんです。
まっ、いまいちどね、あの~、今は昔を振り返って懐かしがるだけの時代じゃありません、今は昔を振り返ってですね、学ぶ、そんな時代に入っていると思いますので、なにかこうね
昔のにっぽん人はこうだったなぁ~みたいな感覚。
そういうものを今の恋愛にとって非常に重要なものになるんじゃないかな~と思います。
様々なそういった感覚をですね、思いだそう、そんな、え~、未来を生きていこう、いろいろな想いを込めて作りました。I gotta tke you shamanippon聴いていただきましょう、どうぞ

♪I gotta take you shamanippon

堂本剛とFashion&MusicBook さっ、ここでリスナーの皆さんからいただきましたメールをご紹介します。

30代のですね、さきぽんさん
『突然ですが、ハワイのマウイ島、1ヶ月、ヨガの留学した』とイイですね~『これを決めたのは剛さんの影響が多いにある』ということで、え~、『3年ほど前、私はエステティシャンでしたが、まったく違う分野への異動が命じられて自暴自棄になってしまい会社を退職しました。精神的にも肉体的にも限界を感じていたときでしたので、タイミングとしては後悔はないですが、当時は逃げてしまった、負けたと強く感じていたことを今でも鮮明に思い出されます』と、えー、『退社を決めて、自分へのご褒美にと、ひとり、旅行を計画し、ネット検索で導かれるように天川村へと行き先は決まりました。温かいおもてなしと澄んだ空気に癒されました。検索を進めると堂本剛のワードにたどり着き、一人のひと、男性アーティストとして、剛さんのことを知って考え方や生き方に共感を覚えました、尊敬をしております。』と『思っていたイメージより違っていて、びっくりしましたが私は今の剛さんがとても好きです。今回の旅は自分の直感を信じて勇気を振り絞りました。帰国後は、フリーランスでヨガの良さを地元に伝えていこうと思っております。私の住む香川県は海も山もあって、美しい島々に囲まれた土地です。その恵まれた環境に感謝して、これからも自分の直感を信じて行動していきたいと思います。』

と、嬉しいですね~ うん、でもあの、まっ、こう大半のひとは、こうやろうね、
思っていたイメージと違って、びっくりしました。と言うでしょうね。
今の、今のというか、ここ何年の僕のいろいろな生きざまといいますか、 うん、 どうしても、やっぱり、 ほー なんでしょうね、みんな、報道を信じるんですね、世の中の人っていうのはね、自分の目で確かめたものよりも誰かに教えてもらったものを信じるっていう、 うん どうしようもないクセを持って生きている人達、多いでしょうね。
まっ、僕なんかもうほんとうに信じませんけどね、 え こういう世界にいるのもあるので、あれですけど、やっぱり、いろんなことがあると思いながら生きてきておりますけど、このかたが本当にハワイに行かれるということですから、 あの~ まっ、ハワイにも、もしかしたらね、水っていうキーワードとか 、あとは龍(リュウ)っていうキーワードがある場所とかもあるかもしれないですね。もしかしたら、そういう場所に導かれながら うん 、 ヨガ留学をされるのかもしれない、あるいは、 えー 自分のお住まいになられている香川にですね、その龍神さんとか、弁天さんになにかこう、縁(ゆかり)のある場所で何か、もしかしたら、展開されるかもしれないですね。
あの~ まっ こういう話をすると、ちょっと、あの人変わった人っていう話になりますけど、まぁ 昔の人からすると普通のことの話ですけどね。 うん 今の人たちが まぁ そういう感覚を あの~ いらないと思っているからだけど、 うん、 もしかしたら龍がいたのかなと想うぐらいの気持ちっていうか、おったんかな~って思いながら生活しますけど、 まあ 昔の人はいろいろなものが、その技術的なものが発展していないけれど、ハートの部分がようは発展していかざる得ないですよね。 うん、 昔の人って、やっぱり、ものが発展していく以上に心が発展していって想像力が発展してゆく、でも、ものが発展してゆくと。あれ、これ間違いやな、単なる思い込みか~っていうものが何点か出てくるよね、で、それでものが発展してしまった、故に心が発展しなくてイイという感覚になんか、なってしまう。 うん、 全部機械が えー、 示してくれていることが、すべてだというようなかんじ。インターネットが得意ではない、でも得意な人がこういうんだから世の中、きっと、そうなっているんだろうって思いながら過ごすようなかんじ、自分では調べない、まあ そういうふうになっていっただけであってね うん、まあ 天川さんは ほんと その龍神さんとか弁天さんとか弁財天さんの おー 場所でもありますし、ほっとけ(仏)さんというか仏教で言うと弘法大師さんですかね、弘法大師さん、なんかも修行しはった場所だとされています。
まっ、実際僕がその目で見ていないので分からないですが、そういう記録が残されているというようなところもあったり、 う~ん まあ もっとSFな話をするとUFOがよく現れる場所であるとか うん
ハワイもUFOがよく出るというふうに聞いておりますが、 うん、なにか天川さんのヒントのあるようなUFOを見るような日が来るかもしれませんしね 。
ハワイに、この1ヶ月、 うん 留学すると まあ ハワイは非常に気の流れがイイとゆうふうに聞いてます。 うん、だから僕なんかもハワイは、すごく好きでしてですね。 うん、 まっ、 ぜひ、なかなかずっと僕ハワイに行けてないので、僕の分までなんか楽しんでハワイでなにか、いろいろ吸収してきてほしいな、というふうに思います。また、いろいろ、ありましたらメール、 あの~ 送っていただければなぁというふうに思います。どうぞ、ありがとうございます。よろしくお願いします。

ということで、つづきまして

『初めて勇気を出してのメールです。 』ということで えー
『現在その夫婦で奈良県に住んでいる』と『四月まで東京都内で仕事をしていたけれども、心機一転を兼ねて以前から好きだった奈良に思いきって移住しました。』
うらやましいですね~ う~ん
『この言葉に表せないぐらい魅力的ですね。月の輝き方も違う、霞がかかる風景や鐘の音、何度見ても聞いても飽きない、中でも一番のお気に入りは、遠くの山々に雲が低く垂れ込んで山肌に影を落とす風景、ため息が出るほど綺麗だ』と、 うん あの、
靄(もや)が かかるという盆地なのでね、 ちょっと、そういう景色って本当に僕も今、この文字を読むだけで思い出されるぐらい鮮明に やっぱり、残っているものなんですが、
『住んでみて気付けることがあると思うんですが 、剛さんは住んでいた、こそ気付ける奈良の魅力を聞きたい』ということで、
あの~、『ライブやイベントで剛さんに絶対また会いにいきますよ。ぜひ、奈良でやってください』
と書いてありますが、ねっ、
奈良の方々、市町村、県庁さんがちょっとサポートしてくだされば、すぐ奈良で出来ますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
えっとですね~あの~やっぱり奈良の魅力っていうのは、良くも悪くも奈良の人は気付いていないというものの1つだと思います。 うん、
これは離れてみて気づく、離れてみて、だから、お母さんと一緒です。 うん あの~
寮生活して風邪引いたときにお母さんとかの、その偉大さを感じる、 あ~優しいな温かかったな、こんなにまで自分を包んでくれててんな、自分の未来をちゃんといろいろ考えてくれててんなと思うものです。 うん 離れて みて気づくもの、 うん、だから、僕も奈良に住んでおきながら、そこまで、やっぱり、なんてゆうんですかね…感覚が研ぎ澄まされていた分、それが当たり前になって第6感が研ぎ澄まされている。
例えば、風の動き、水面の揺らぎ、雲の架かるその月の満ち欠け、色々なものがやっぱりそれは 、月光をなんか浴びている鳥が飛んでいる感じとかイイ、いろいろなものが普通にあるわけで で~
東京に出てくると、その第6感が研ぎ澄まされている中での東京の大変な生活を送ると、やっぱり、そりゃあ、心身ともに疲れますよ。 うん、
だから心身レベルを東京に合わせる感度をちょっと鈍らす、でも、それだと自分じゃなくなっていく、 うん、 もう一度、奈良に戻って感度調整をする、感度調整をして、大変やけれども東京に戻ってみる、で、最初、感度調整を整えた状態で東京に戻ってくると、しんどいけれども、でも、これで負けてたまるかと、俺は奈良人だと東京に負けるかボケ、俺は奈良人じゃ、みたいな感じで戻って来て、奈良人として東京で住む。すると、東京の良いとこ悪いところ、奈良の良いとこ悪いところがまた見えてくる。 うん、
だから、あの、奈良の魅力っていうのは忘れかけている日本人の あの~、とさというか 、尊い感情の う~ん 記憶っていうんですかね、それが あ~ ほんと節々にまだ息ずいていますよというところですかね。
東京にないということではないですよ、ただ東京には海外のいろいろな文化が物凄く集中しているんで、 うん、
そういう意味でいうと、 うん、奈良は、にっぽんの1300年前の東京と言っても過言ではない場所ですから まあ そういう息ずいている部分があるんじゃないかなと思うんですね。
東京でずっと生活されてて何か物足りないかなって思っていたものを少しずつ少しずつ教えてくれると思います。で、それに えっとー
ちゃんとペースが合ってくると次は う~ん 言葉では説明出来ないぐらいの景色とかいろいろなものに出くわすタイミングに入っていきます。 えっこれって夢みてんの?みたいなことも普通に起き始めたりして、で、1回突き放されて、1回普通のなんか人間ぽくなって、で、そっからステージアップしてゆく、そんなイメージですかね。 うん、
神社に行って夏やのに雪降るとか、ないっしょ、みたいな、 う~ん、ちょっと説明つかないですよね。オカンと行って、オカンに「これなに?」「雪やな」みたいな、でも奈良にいると あ~あんのかなっていう気分になっちゃうような場所でもありますけどね。 うん、
だからなんかこう、自分の感覚、ご縁をなんか手繰り寄せていくと、 あっここに、たどり着いたというふうになったり、そういう場所ではあります。奈良はそういう意味ではオススメですよ。 うん、まあ是非、そういう、なにかこう普段では考えつかないような目に出くわすことが今後あると思いますけど、そういうときに、まあ、すんなり受け入れていれば、いいんじゃないかな。あっ、もしかしたら、神様仏様って本当にいるかもなあ~という感覚にたどり着ける場所だと思います。まあ、今出会えなかった自分に、出会える場所だと思いますので、どうぞ奈良くつろいでご生活されてください。

それではこちら聴いていただきましょう、Clap Your Mind 聴いてください。


♪Clap Your Mind


堂本剛とFashion&MusicBook さっ、今夜の放送いかがだったでしょうか?今日はですね、いろいろ、お葉書いただきましたね。
奈良に住んだようとか、まっでも何歳でもいいですよって思うっているの僕だけなんかな、なんか、そう、そういう感じもあるのかもね、あの、歌っている人が何歳やから何歳ぐらいじゃないといけないみたいな、うん、なんか、
例えば、年寄りが行ってもなんか浮いちゃう、男が行っても浮いちゃう、行ってみたけど十代の人あまりいいひんけど大丈夫?みたいな、うん、
いいんです!ってかんじだよね。うん、 なんら問題ないよね、だって一緒にやっているミュージシャン、年齢考えたら幅広すぎですよ、ほんま、うん、
十代の子とか流石にいないですけど、kenken、20代やし、うん、みんな若い人は若い、先輩は先輩って、そんなん言い出したら、スティーブさん大先輩ですよ、豪太さんなんて凄く上の人ですし、だから、そういうステージの中で上で繰り広げあげている関係性がステージ前のオーディエンスの客席の中であればいいだけですからね。うん、必ずしも若い人達ばっかりじゃいけないとか男は来づらいとか、まあ、関係ないです。うん、


さっ、え~、メールの方は(宛先省略)
よろしく申し上げます。

10月26日よりチケットぴあにて、え~
一般発売、第24回堂本剛独演会小喜利の私、こちらのチケットをですね。チケットぴあさんで一般発売がされるということで、明日からです明日、11月12日から16日まで連続、京都祇園甲部歌舞練場の方で、そして、11月の26、27日の2日間だけですが、KAAT神奈川芸術劇場というところでやらさせていただきます。チケット料金7500円でどうぞ宜しく申し上げます。まあ、あの、
音楽業界では、ミュージシャン、そして、え~、お笑い業界では芸人さん、まあ、いろんな人と交流を持たしていただきながらのここ35歳です。
まあ、来年からも、もっと、その、うん、関係性を友好にならしてですね。うん、いろんなお仕事出来たらいいなとか、いろんなお仕事の、えー、サポート僕自身も出来たらいいなと思ったりしております。うん、まあ、35ですからね。あの、少しずつ、もうこれだけやれていればいいかな、そういうモードに切り替えようかなと思って、うん。
これをやっていなきゃいけないという、なんか変な空気間とか、それは誰に言われた訳でもないものだったりとか、うん、いろいろなちょっと整理整頓しまして、うん、まっ、自分の未来はこうなっていけばいいなという舟に乗るというような感じで、うん。なんか進んで行けたらいいなと思ったりしております。まあ、そこにはオーディエンスのみなさんもそうですし、仲間も乗せてですね、えー、なんかこう出発出来たらいいなあっと思ったりしておりますが、
まあ、とにもかくにも、まあ、FUNK Music大好きでFUNKがしたいですというのがあります。まあ、FUNKばっかりやりたい訳でもないですし、ロックも大好きですしね、うん、非常に好きなジャンルが多いですけど、一番好きなのが、まあ、FUNKでFUNKが一番この音楽業界で難しい、難解とされているジャンルであるから、あえて、やりたいみたいなところもあります。これをやっていれば、まあまあ、そこそこみたいなもんをやるのも、なんかしょうもない時代だなと思ったり、うん、でも、この仲間とだったら乗り越えていけるんじゃないかっていう、遠くまで飛べるんじゃないか、まあ、そういう気持ちにさせてくれている仲間がいたり、オーディエンスの人達がいるのに、まあ、こんなことを偉そうに言えているんですが、
えー、今夜はですね、えー、FUNKがしたいんだどしても という曲、こちらを聴いていただきながら、お別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&MusicBookお相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい


♪FUNKがしたいんだどしても

2014/10/25 by ☆ike☆ [280]

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