++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#270

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
さ、堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
10月で、なんですけれども、BayFMさんが開局25周年ということで

おめでとうございます  (拍手)

やぁ、もう、続けるっていうのはね、あのー、すごく簡単なことじゃないからですね、うん。
あの、続けたくても続かないものもありますから。
やっぱりこう始まったら、こう、終わっていく。
でもまぁ、終わりは終わりではなく始まりなんだとか色々言いながら、
その終わりを受け入れるというね。
ま、日本人特有の、その、痛みというものを、空元気とかではなく、
ちゃんとそこを尊重しつつも、でも、前を見ていくっていうかね、
そういう、まぁ、あの、スタイルがあると思うんですけど、うーん。
今日はね、天使の日なんですって。
これ、婦人下着メーカーの、うん、トリンプさん?が
平成12年に天使のブラの1000万枚の、その、販売達成を記念して作った日だと、うん。
10と4で天使という。
ま、天使の日というか、天使のブラの日ですけどね、僕からしたら。
これちょっと天使的には「は?」って多分言いたくなることや。
これ、天使のブラの日にすれば、僕は納得いきますけど
ちょっとあまり納得いかないなというか、もし天使が、あの、世の中にまだ
僕は見えないんでわからないんですけれど、いたとしたら「は?」って多分皆一斉に言ってると思いますよね、うん。
いや、マルCやねんけど、こっちのマルCなんやけども、みたいな。
天使ってやっぱりこう、ねぇ、天使のもの、なんですかね。
天使のブラ、いや、俺ら別につけてませんけど、みたいな、うーん。
なんかそんなとこもちょっとあったりするかもしれませんけどね、うん。
で、その逆で、悪魔の日が6月6日というね、うん。
あるらしいですね、色々、なんとかの日、なんとかの日、うん。
まぁあの、そんな、なんかね、まちょっと、1枚だけ読みたいんですけどね、
あの、中3の子でね、

私のクラスにも剛くんファンがいます

っていうメールがまたきたんですよ。

私が思うに、剛くんがね、命の大切さを伝えようとしていて
自分のダメなところとか、過去の話をしてくれている姿勢が今の10代が好きになる理由だと思います。
で、そのことを私は大人の言うことは聞かないけど、剛くんが言うから聞こうと思えるから大好きです。

というね、

道徳なんかより、剛くんの本を読むほうがいいと思いましたので、
これからも剛くんらしく生きていってください、大好きです。
私にもいつか、摂食障害と自分を傷つけるのをやめたいです

と。

だからもう、こういう、辞めたいことはいつかやめればいいよって言うね、うん。
なんかその、中3とは、と言われても、違うやん、色々。
育った環境とか、うん、友達の数とか、好きなもんも違うんやし、嫌いなもんも違うから
中3やからこうみたいな話をすることの方が、あのー、大人がね、向き合わなくて楽できるから
の、話ですよ、うん。
例えば、業界で言えば、現場に行って、ね、アーティストさん見て、ね。
で、アーティストさんの表と裏を見てで、たとえばファンの人たちが会場に入ってくる時、会場で楽しんでる時、出て行く時、
ほんとは家帰ってからまで見れたらいいけど、それくらいを見て大体の平均値をとるならまだ納得できるけど
数字っていうことで終わっちゃうから。
どんだけ物販売れた?どんだけ人はいった?何回公演したん?みたいなね、うん。
だから、何回公演したん?とか、0.たとえば、言っても人が入ってなければ意味がないという人もいれば
いや別に入ってなくても何回もやればいいやんって言う人もいるっていうものがテーブルにまず乗ってないから、うん。
で、たとえば、えー、自分が何かリスクを持ってる、でもリスクを持ってるけれどもここまできました。
たとえば、プラス100まで目標達成しました、でもリスクを持っていない人はリスクがないので
プラス1000までいきました、プラス10,000までいきましたってなった時に、
その、リスクを持ったうえでの100の評価っていうのが世の中にはないなぁと思うんですよね、うん。
ま、1,000か10,000の方がすごいっていう、すごい子供っぽい脳みそ。
ま、ちょっと日本人っぽくないですね。
ま、でも、あのー、そうね、リスクとか、自分の中にある、その、障害というもの
やめたいと、やめれるものはいつかやめればいいし、やめれないものはやめれないんだから
やめずに向き合って生きていくしかない、うん。
でも、その時に、なんか、まぁ、周りの人がこう言うからあかんとか、いいとか、の、その、判断はいらないよって。
その、数字的な話はいりませんよという、うん。
自分で生きていけばいいだけですからね、うん。

ま、そんなこんなでですね、bayFMさん、25周年ということで、ま、これからも走り続けていただきたいなと、
続けていってほしいなと言うふうな気持ちが強くありますので
えー、“FUNKAFULL FANKAFULL”という曲をね、聴いていただこうと思います。
この曲もほんとに世の中には、いろんな、騙されたり、ちょっとアホになってしもうた人たちばっかりやなぁみたいな
いやいやいや、皆目を覚ませよみたいな、もっともっと未来に向かっていくんだよっていう、うん。
なんかそんな想いで書いた曲なんですけれどもね、ま、今日の頂いたメール含め、
そして未来にbayFMさんが、どんどんどんどんと光り輝き続けていかれるように想いをこめて
それではまずは “FUNKAFULL FANKAFULL”聴いていただきましょう。


 ♪ FUNKAFULL FANKAFULL


堂本剛とFashion&Music Book
それではここであメールをご紹介させていただきますが、えー、まずはですね、
あの、続けていることというテーマで、マキちゃんがね

20年以上ね、幼稚園の頃からピアノを続けてる

と。

小さい頃はね、嫌なときもあったけど、大人になって曲の意味とか
作曲家のこと教えてもらったりして、小さい頃とはまた違った楽しさが出てきて
ここ数年は妹の力を借りて姉妹で連弾もしています。
また、母に聴いてもらって「きれいな曲やね」と言ってもらえると嬉しいです。
大人になった今、改めて続けてきてよかったなと思います。
せっかく続けているのだから、大好きな剛さんの曲をピアノで弾けたらいいなと思っています。

ピアノもね、僕、一時やってたのになぁ、すごいちっちゃい頃ね、それこそ。
ドラムも。
やっときゃよかったのにと思って、うん。
でも、子供のころ、わからへんねんなぁ、うん。
で、物心ついて、ギターをやりたいなぁ、やれたらなぁって思い始めて
そしたら番組でやる機会がでて。
やってたら、まぁ、社長が「歌出せば?」っていう話とかどんどん色々やってきて、ま、色々曲作ってますけど。
まぁ、いつも自分から何かこうしたいああしたいって言って始まってるものって意外にないんですよ、僕は。
いわゆる、こうできたらいいなと思ったら、そういう人とのめぐり合わせ、めちゃくちゃ来る人生なんですよ。
それを自分が形にするか、他者が形にしてくれるかなんですよ。
それで、昔は、えーっと、今と違って、たとえば美味しくないものを食べて
カメラの前で「美味しい」と言わなければ失礼でしょうみたいな空気はなかったので
周りの方も「剛くんってなんか不思議やよね。そういう引きあるよね」って言いながら
形にしてくれること、すごく多かったです。
でも今はそれがあったとて「まぁこれ難しいですよねー。」と、そのいわゆる相談したり
これを「じゃぁやっていいよ」っていうOKをもらうための作業が、とてもしんどい時代っていうか、うん。
「あ、いいやんいいやん、剛っぽくて、やれば」っていう感じ。
いわゆるその、個々の尊重みないなものがない時代なんで、なんとなく全体的に、うん。
ま、たとえば、アイドルとはみたいな感じ、ジャニーズとはみたいなっていうのがどうしても関わってくる人たちのなかにも
育っちゃってる部分がある、時代的にね、うん。
ま、携帯電話でもなんでもそうじゃないですか。
ま、そりゃ機能が発展していきますよ。
いいと思うけど、その人のなんかあんまり魅力を感じないっていうね、うん。
同じようなものを何台ももってもしゃあないっていうかね、うん。
ま、その人の人生やし、持ちたいんやったら持てばいいと思うけど、僕的にはないなぁというか、うん。
あー、でも壊れた!変えようみたいなのは、まぁまぁまぁわかるけど。
でもやっぱり最終的には人間が扱っていくものだし、人間が最終的に、その、工場からね出すわけじゃないですか。
機械とともにチェックしながら。
でもやっぱりそこで機械にじゃ、全部任せたら不具合おこらへんのかって、そりゃもうわからへんしね、うん。
楽器で言えば、日本の楽器は、あの、湿気が多い国なんで、湿気を計算して作られてた部分もあるのと同じように
あのー、自分が普段もってる、ね、ギターを海外に持っていけば、本当にかりっとするもんだし、音が。
前にぱーんと明るくなるんですよ。
あれ?こんなに明るかった?お前の性格、みたいな。
それと同じようにやっぱり、電子機器だって湿気の影響受けたり、うん、受けへんかったりも大いにあると思うんでね
だから、その会社が悪いっていうことではないと思うんですけど、うん。
いかに日本人に合うものか合わないものか、みたいなものは、うん、日本人自身が考えてチョイスして、うん。
海外のものを取り入れていくと、日本文化・伝統残りつつ、海外の美しい部分も日本で体感できるっていうね。
未来的な日本が見えるはずなんですけどね、うん。

そしてね、えー、ユミちゃん。
えー

いつも彼と聞かせてもらっています。

というね、

いつも楽しく彼と聞かせていただいてます。
彼は剛くんの「愛詩雨」という歌が好きで、車でいつも聴きながら会社に行っていますが
剛くんはこの歌詞をどんな時に書いたんだろうね?
と、ふとした時に私に言ってきたんですが、私もわからないので
ぜひ剛くんが作った「愛詩雨」の経緯など教えていただけたら嬉しいです。

ま、これを読ませていただいたのは、続けていることというテーマがちょっと今日あったんで読ませていただいたんですけど。
ま、自分もほんとにこの、この世界って限定する必要もないと思うんですけど
まぁ、芸能界とか、うーん、ま、すごく、ライバルとか、競争率の激しいような世界っていうのかな、うん。
ま、どこにでも芸能界にもあると思うんですけど、そういう場所で、やっぱ人一倍正義感が強かったがために、ま、許せない、と。
その真面目くさいのちょっと疲れるねんやけどって言われながらずっときてたんですよね。
真面目じゃいけないの?っていう、不真面目ということが大人なのか?とか、不真面目がアイドルなのか?とか
色んなこと考えてたらキリなくなるっていうのかな。
で、それにずっと耐えるっていうね。
で、ずっとずっと耐えて疲れて、で、えー、もう一度頑張ろうって自分が思ったりして、
なんかなんとなく来ててんけど、あーもうやっぱり無理なんかもっていうか
この人たち、この年齢でこの言葉言ってるねんから、まぁ、無理なんか。
僕の言ってる、なんかその、愛とか命の貴さとかご縁とか仲間とか、僕がいてあなたがいるということとか
あなたにとっての僕とか、僕にとってのあなただとか、人生は1度きりだとか。
なんかそいうことが、ほんとに無理なんだな、それを描くの。
だから、僕の未来はきっととてもつまらないものになるだろうと。
でも、その、僕にとってはとってもつまらないものは、誰かにとってはとっても楽しいものになるっていうこともわかっているから
せっかくの1度きりの人生やけど、もうええわと思って。
そしたら誰も何も言わへんのやろ?って
っていう感じで、とにかく生きたんですよ。
全然納得する生き方じゃないですけどね、もう無感情に近いぐらい、うん。
で、そういうようなことをやったけど、の後に書いてる曲なんです。
そういうことやったけど、やっぱり昔の自分で生きていくことがいいなって。
もう1度、あの自分を続ける覚悟を決めようというか、うん。
で、なんか、自分の中で愛っていうものはもう死んだと思ってたけど、もう1度見つめ直したら、心の目を開いたら
やっぱり愛はまだ僕のために待っててくれたな、みたいな。
お、待ってたぞ、みたいな、そろそろじゃぁlもう1回始めようかみたいな。
愛は、あの、優しいから、なんか、ずっと待っててくれたんだねっていう。
じゃ、もう1度それを始めよう、もう1度自分という自分を始めようというようなことをなんか物悲しく思いながら生活してたときに
この「愛詩雨」という曲を書いたという、うん。
で、今もそれを続けてるというか、うん。
大変ですけどね、うん。
でも、大変やけど、仲間がめっちゃ、結果できたっていうか、本気でそこを生きたら、うん。
今まで以上に、自分として生きたらほんとに仲間がいっぱい集まって、うん。
ま、そんなこととか色々思いながら書いたんだという。
ま、みなさんも、あの、ずっと続けてることはね、なんか続けはったらいいと思うし
諦めたことも、もう1度なんか続け始めるというか、そういうのもいいなとなんか思います。
なんかそういう人に刺さればいいなと思いながら、こちらの曲聴いていただきたいと思います。
“愛詩雨”聴いてください


 ♪  愛詩雨


堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか?

えー、皆さんにね、様々なメール送っていただきたいと思います。
ま、皆さんもその、続けてることとか、うん。
ま、今日の放送聴いて何か思うこと、感じることがあれば綴っていただけたらなというふうにも思います。

えー、mailの方は
 tsuyoshi@bayfm.co.jp です
FAXの方は 043-351-8011 まで
ハガキの方は 〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申しあげます。

さ、堂本剛はね、、「FUNK詩謡夏私乱」というライブツアーも終了いたしまして、
国際フォーラムで行いまして、10月にね。
あのー、そんな中でお知らせが1個ね、待望の、皆さん待望のね、あのよく宣伝で
「待望の」って言うけど、どんくらい待望なんかちょっとわかんないですけどね
なんかこう、そっちが決めんなよみたいな、俺が決めることじゃないねんけどみたいな思いながらの
待望の作品のリリース決まりました。
ま、リリースと言いましてもね、今回ちょっとテーマが違いまして、あのー、
「パンティが出したいんだ、どしても」というタイトルで、通販限定でですね、ボクサーパンツ出します。
で、もちろんパンツだけ出してたら「どした?」ってなるんで(笑)
あの、パンツに、あの、ライブでも披露しましたけれども、
“FUNKがしたいんだ どしても”
“平安FUNK”
を含む、えー、CD、ちょっと音源も入れます。
で、受付期間が昨日の10月3日から10月24日金曜日の23:59まで
23じファンクふんまでですね。
えー、予約いただけたら、11月の23日に皆さまの元に届く予定です、はい。
詳しくはtsuyoshi.in tsuyoshi.in でご覧ください。
これはね、物販でずっとパンツ出したいって言ってたんですよ。
で、パンツはちょっとって言われて。
「難しいですか?」ま、ちょっとコストとかね。
で、物販でパンツ?ってとか色々、そういう、ま、色々言う人もいますよ。
なんか、こんなの出してどうすんですか?みたいな。
そんなん出してどうするんですか?が出したいんですけど、みたいな。
何なんですか、これ?を出したいんですっていう。
あなたがちょっといらっとするかもしれませんけど、それ出したいです、っていう、うん。
ま、さっきのその癖ですよね、うん。
癖を買っていただきたいという想いがありますから、そんなね、普通の物販だしてもしゃーないです。
ま、色々話をして、でもまぁちょっとパンツは、ちょっとパンツは、ちょっとパンツはみたいな
ずーっとあって、で、こないだ渋公ですかね?
なんかライブやったときに、渋公ですね、ライブやったときに、あの、パンツの神様が舞い降りたんですよね。
いわゆるその、僕の履いてた、あの、いわゆる上の方のパンツね。
の、ベルトが、ちょっと壊れまして、壊れたって言うかちょっとフックがね、すぱっと抜けちゃったんですよ。
そのことによって、パンツがずれてきて、パンツがちょい見えるって状況でてきたんですよ。
それでちょっと、パンツを上げながら、パンツを隠しながら歌ったり踊ったりするのは非常に大変。
で、そでにはけて、ちょっとテープで補強して帰ってきてその後やったんですけど
まぁ、みんながパンツパンツパンツパンツ騒ぐもんだから、ツイートでね。
えらい騒いでて、このパンツじゃないか、あのパンツじゃないか、みたいな。
いや、多分このパンツだと思います、みたいな。
みんながえらいパンツに食いつきました、ほら見てくださいと。
こんなにパンツに食いついてますよと。
出しましょうよ、パンツって
ファンキーパンティーだしましょうよっていう話をしたら
うーん、ま、じゃいいんじゃないか?みたいな流れにどんどんでてきて、うん。
で、デザインしようということで、で、デザイナーさんとメールやりとりして
デザインしたパンティーがね、販売されることになったんですよ。
じゃ、もうこれ、CDをパンツで包んでだしましょうっていう話になって
それ、さすがにCDショップ置けないですねーとか色々話になって
通販でいいんじゃないの?みたいな、結果最後雑にふわーっと決まって
あ、いいっすね、通販にしましょうって言って、
ほんとはね、ジャパネットたかたとかね、やってほしいんですけど(笑)ほんとはね、うん。
普通のポシュレとかね、普通の、普通の通販番組で急に
「さぁ、お待たせしました。」って言うて
「堂本剛のファンキーパンティ」みたいな
「CDも今回はおつけしますよ」みたいな、なんかそんな感じ。
で、出たらあほくさくて面白いなぁ。
うん、通販シュールでチープでいいやん、通販にしようぜ、って言ってファンキーパンティ出ます。
音源、もちろんかっこいいです、はい。
で、あの(笑)パンティもかわいいです。
すごくファンキーな、あの、大阪ローカル出てる時の、あのー、松尾伴内さんじゃないですけど男女兼用です。
男女兼用の、あの、いい感じのボクサーパンツになってますんで、ぜひ皆さん、ライブのときは
このパンツ履いて行きましょう、僕も履きますし、うん。
いいっすよね、お揃いのパンツで、うん。
ライブやるっていう、ちょっとしたそういう時間もいいな、思いますんで。
そういうところまで繋がると面白いよねみたいな話、いっぱいしながら、え、このファンキーパンティ
リリースすることになりましたので、ぜひ皆さん、チェックしてみてください。

さ、ということで、今夜はですね、ま、あの、色々な過去もあって今があって、今があるから未来があるということで
そしてbayFMさんもどんどんどんどんと更なる未来を刻んでいただきたいという願いを込めまして想いをこめまして
”縁Groovin'”を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


 ♪縁Groovin'
2014/10/04 by さなぶ [277]

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