++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#221

堂本剛とFashion & Music Book始まりました。
bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。

え〜もう10月の最終ですか!の放送ですね。
今週はね、パワーウィークですから、ちょっと出来るだけ多くのメールご紹介したいと思いますので、オープニングはですね、サラサラ〜ッといきたいと思います。

それでは、ここで1曲お届けします。
Welcome to shamanippon聴いてください、どうぞ。

  ♪ Welcome to shamanippon

堂本剛とFashion & Music Book、ここではリスナーの皆さんから頂きましたメールご紹介しますが

まずは、くみさんですね。
「え〜、剛くんこんばんは。このたび奈良に転勤が決まりました。今、引越しの手続きなどで大忙しで、剛くんのライブなどで、奈良には良く来ているとはいえ、転勤となると、仕事はもちろんですが、周りの方とうまくやっていけるかが不安です。奈良の県民性、そして奈良県あるある等ありますか?」ということですけれども。

これは不安でしょうねぇ!ん〜。
まあでも、あの〜運が良かったのかね、僕の故郷ですから、ん〜。ちょっとなんかこう、楽しんでもらえるかもしれませんけど。
場所が何処なのかにもよるんですよね。大阪寄りなのか、吉野の方までいってまうんか。どの辺かわかんないですけど。

でも奈良人は、基本的にのんびりしてますし、え〜と、そんなにこう、お金を稼ごうとしていないみたいな、感覚がちょっとあるっていうか、まあ温厚ですね、ん〜。
で〜のんびりしてるんで、そこに対してちょっとイライラしない様にだけしてもらえば良いんじゃないでしょうか。なんか奈良タイムみたいな感じもありますし、ん〜。

であの〜、僕の様にちょっとこう、外に出た事によって奈良の良さに気付くっ
てゆうパターンがありますけども。え〜奈良に居ながらして気付いていない人も多いですから、ん〜。ですからやっぱりこう奈良ってこんだけ良いと思いますよっという、その奈良の良さもね、伝えてあげると、なんかこう仲良くなれるきっかけにもなるんじゃないかと思うんで、いろいろとあると思いますが、是非え〜乗り切って頂ければなと思いますよ、ん〜。
みんなね基本的には優しいですから、大丈夫だと思いますんでね、楽しい生活送ってください。



さあ、続きましてで、ようこさん
「え〜、つい最近から、娘が実習のために、期間限定の一人暮らしを始めたと。準備をしている間は楽しそうだったんですが、1週間経った今、早く家に帰りたいと(笑いながら)言っている。やっぱり家に帰ってからの一人は寂しい様ですと。送り出す私もせつない気持ちで、送り出したんですが、娘とこんでけ離れて暮らすのは初めてなんで、心にポッカリ穴が開いたようです。剛くんは一人暮らしを始めた頃は、どんなふうでしたか?」

まああの〜、お母さんは毎日泣いていましたね、ん〜。あの、後で言われましたけど、ん〜、毎日泣いていたって。ちゃんとご飯食べてんのかとか、こうしてんのかな、みたいな事を思うと。まあそりゃそうやね!ず〜っと一緒にいて、なんかこう、思っちゃうよね。

あの〜、話はちょっと違うけど、やっぱりタンクとかああゆうの建てて。で、皆でスタッフと毎日の様に同じメシ食べて、たまにちょっと俺だけ焼肉行ってくるわぁ〜、とかってこう言いながら、連れてってくださいよ〜、みたいな感じのいろいろゴチャゴチャゴチャゴチャしながら。え〜最終日になったら、もう終んねんなぁ〜ってなって、全く何にも無くなった時とか、なんかこうやっぱり寂しくなって、でもなんかそこに、なんか思い出があったりもして、でそこで一緒に暮らしたスタッフとか、なんか元気してんのかなとか、ちょっとこう思うよな感じっていうんですかね、ん〜。やっぱりあの〜元々有る物じゃないし。で、それが持続して有るわけじゃないんで、ホントその一瞬にしか無い物なんで、尚更なんかこういろいろな事思うってゆうかね。
僕が一人暮らしした時は、でもあの〜、なんていうのかな、最初は寮生活から始まって。で、風邪ひいたときに、お母さ〜んと思いました、なんか。誰もなんもしてくれへんし、みたいな。で、一人でもどしたりとかして、自分でまた掃除してとか、なんかこう熱がなんかこうで、みたいな。風邪薬探してとか。自分の家じゃないから、わからへんし。でも、お手伝いさんもいいひんくて、で何処にあるんやろ風邪薬とか思いながら探して、薬飲んで。でも別に寮にいる人間は誰もなんもしてくれへんし。そうそうだから一人でやらなあかんっていうか。
で、それで本当の一人暮らしになって。本当の一人暮らしになった時も、やっぱ体こわした時かなぁ〜!なんかこう、ん〜、家族っていいなっと思ったりするよね、なんか。世話してくれたりして、ん〜。
でもすぐ帰りたいって、ゆってるっていうのも、かわいらしいもんですけど。でも、これから生活してゆく上で、そんなゆっててもってゆうのもあるやろうから、ん〜。ちょっとグッと堪えてね、ん〜、あかんでって言いながら、ん〜。連絡を取る回数を多くして、ちょっとなだめてゆくっていうのも一つかもしれませんね、ん〜。


え〜、20代の方、ソマリちゃんですね。
「剛くん、はじめまして。私は実家暮らしで、親に甘えて、なかなか料理をしないために、もう二十歳を過ぎた大人が、料理も出来ないとなると、後々困るなと、最近思うようになって、料理を始めようと思っています。包丁を持って切る事と、フライパンで炒める事ぐらいは出来ますが、実際料理をするとなると、何から始めたらいいのかがわかりません。剛くんは、一人暮らしを始めた時、何の料理を作りましたか?」と。

僕はよく作ってたのは、他人どんぶりですね、ん〜。
あの、牛肉買ってきて、玉ねぎこうてきて、あとはもう、しょうゆとみりんと砂糖と卵があれば、あとネギか、入れてもいいし。まそうゆうのんで、卵とじ作ってご飯にのっけるでけ。そんなに難しいもんではなかったのでね、それよく作ってました。
で、あの東京来ると、やっぱ豚になるんで、開花丼っていう名前になって、ん〜。なんかやっぱ豚じゃないんですよね、牛でないと、みたいなとこがあって。それでだから西に帰った時に、あの他人丼があったら、絶対頼んでますね、ん。なんか他人丼食べると、奈良を思い出すってゆう、ちょっとあれがありまして。友達がねちょうど食堂やってたりして、で、いつも遊びに行くと、あの〜それ頼んで、食べたりしてたんですよ。で、奥からおばちゃんが、作って持って来てくれたりして、そんなん食べてっていう、まあ幼少期があるんで、尚更なんかこう思い出すんでしょうね、ん〜。
なんかその〜、故郷のフードっていうか、ん。まあそれが実際奈良のご当地メニューでは無いですけど、ん。
でも、今ではなんかやっぱり、帰ったら三輪そうめん食べようとか、柿の葉ずし食べよとか、ん。普段まあ奈良にに住んでたら絶対食べてへんかったな、みたいなもん食べるようになりましたね、ん〜。
今ははいろんな奈良の牛とか鳥とか、いろんなもんあるんで、ん〜。どんどんどんどんいろんなブランド化してきているんでね、食の方盛り上がってきているなっていうイメージありますけども、えぇ。


さあ、続きましてね、ちあきちゃんね。
「え〜、好きな映画のジャンルは何ですか?
私は断然恋愛映画で、次はコメディー。母はアクション、父は時代劇です。
小学生みたいなメールしてごめんなさい。」
っていうメールいただきました。

ま〜あそうですね、僕はアクション良く見てるかなぁ〜。ん〜、アクションとか、ちょっとこう謎解きしていくような感じのアドベンチャー系とか、良く見ますね、ん。
でもまあ音楽物がやっぱ好きですかねぇ、自分音楽やってると、なんかこう。で、音楽とコメディーが合体していると尚更嬉しいですね、ん〜。だから普段はあえてこう買って見るのはあんまり無いんですけど、ん。
まあ友達とかに勧められて、見るっていうパターンが多いですかねぇ、ん。
そのうちの一つはにはローズっていう映画あったりするんですけど。あとあのころペニーレイントっていう映画があったりして。で、それは何でしょ、何かせつないんですよねぇ〜、見て、ん〜。まああの〜なんでしょうねぇ、何か理解してもらえない、みたいな、せつなさとか、なんやいろいろあるんですよ、葛藤が。ミュージシャンの葛藤があったり、そのミュージシャン傍から見ている少年のなんか恋心みたいな、いろいろ葛藤があったり。なんか見ててせつないなぁ〜、みたいな。
なんやこう英語でも聞いてると、あのコードとか、なんかギターがどうとか、うんぬんかんぬんが、こう聞こえるじゃないですかあいまいにね。なんでしょうねえ、音楽の物は、見ちゃいますね、ん〜。非常にいろいろ見てきましたけれどもねえ。

なんかいつか、いつかやっぱやりたいよね。自分でも、音楽のなんか映画みたいなの、ん〜。超クソコメディでですね。良くこんなん映画化したな、みたいなやつね。やってみたいですね。

あのスパイラルタップっていう、あのヘビメタのねバンドのコメディーのやつがありますよね。まあくだらなくて面白いんですよ、ん。久しぶりにまた見てみようかな、ん〜。

まあ、僕あんまり、ホント映画見る方じゃないんで、ん〜。いやモンスズターインクでは泣きましたけどね、飛行機で。え〜とボロボロ泣きましたけどね。


え〜、まりもちゃん
「え〜、剛くんが好きな花は何ですか?」

昔からね、ひまわりとか好きなんですけど。でもなんかこう、まあベタですけどやっぱ桜はすごい好きですね。で、菊の花も好きです。あのちょっと葉っぱが、ホント何枚もこう、折り重なってきれ〜な丸になってたりとかするの見ると、あ〜良いなぁ〜ってゆう、なんかこう日本の花ですしね、ん〜。

一時あの〜、独学で生け花やってたんで、ちょっとまた生け花やろっかなぁって思って、今ちょっと考えてるとこです。え〜それがもし、なんかもしあれやったら、何かジャケットにしても良いやんとか思って、ん。
そしたら仕事兼生け花で撮れるかなぁ、非常に良いなぁ思って、ん。で、ホントはね、それが持続するんであれば、それをファンの人にね届けたいね、ん。絶対枯れるもんね、ん。応募の時にはね、枯れてるもんね、ん。そうそうそう、だからまあ、写真で残すしかないかなぁ、とか思ったりしたんですけど、ん〜。

生け花ホントやってたんでね、なんかいろいろな南国の花と日本の花と、こうガっツリ混ぜてやると、面白いんですよね。共存絶対にしない花をねもって来て、で、そんなんしてると、ホントに部屋がなんかこう空気変わるんですよ。花ぼおっと置くと。あぁ良いな〜と思うねんけど。ちょっと犬がね興味持ち始めるとね、ちょっといたずらするんで、ん〜ちょっと高いとこに置かんとなぁよか、ん〜。いろいろこうルールが出来てきて、ちょっと大変やなと思って、ちょっとやめちゃったんですけど、ん〜。犬もやっぱ興味持ちたいですからね、ん〜。


でね、最後にね、しずかちゃんがね、
「季節の変わり目にね、良くお店でセールやってるじゃないですかと。私はそれを狙って服や装飾品を買うんです。剛くんもセールの服とか買ったりしますか?」
ってゆう素朴な質問きたんですけど。

あ良いなぁ〜と思った物がセールになってたら、それはもうもちろん普通に買いますし〜、そこめがけては行かないですけど。

あの〜なんでしょうね、そんなに頻繁に、あの〜ほぼ買ってないので。昔は結構買ってましたけどねぇ。今はそこまで買ってないもんなぁ、みたいな。で、
なんてゆうんですか、やっぱり服も僕shamanipponやろうゆうって、shamanipponのカラーを赤にしてね。で、赤い服着たいなぁ思って、で〜まあ始めたりしたんですよね。だから赤を結構その時はブワ〜っと買ったんですけれども。ステージで着れるようにと、赤買いましたけど。

あとはね、結構あんまり買ってなくって、ここ最近。ホント、テレビ出たり何かいろいろした時、あ!この服良いなっ思って、これなんぼって言って、あ、じゃあこれ買います〜って、買ったりしてるんで、ワザワザ外に出て買い物してないんですよね最近、ん〜。

こないだテレビに出て、古着屋さんでこれ買ったけど、ドットのジップアップ。でも古着屋さんは面白いねぇ。なんかん〜すごい好きやなぁ、いまだに、ん〜。
         


さあ、ということでね、堂本剛とFashion & Music Book 今夜の放送いろいろのお話さしていただきました。

まああの〜、このラジオでね、ホントは真面目なあ〜、話もたくさんする機会を頂いていて、その真面目なテーマに対して、真面目に向き合う自分っていうものもね、いろいろ学ばせてもらっていますけれども。
お〜、今日は非常にあの、やわらかいものも読ませてもらいました。
え〜、今後ともですね、どんなメールでも構いませんので、皆さんの思いをですね、綴ってこちらまで送っていただけると嬉しいなというふうに思います。

 あて先省略

さあ、ということで「堂本剛 第24回独演会 小喜利の私」というものをお〜、10月の29日から11月の4日まで、連続でですね、大阪の松竹座さんにて開催。その後はですね、え〜東京の新橋演舞場さんにて11月の26・27・28この3日間、小喜利の私というイベント開催さしていただきます。

ま〜ぁこんな事もね、え〜やる人生なんですよね、ん〜。まああのお笑い大好きでね、あの〜ずっとこうまあ生き続けてきておりますけど。まあ自分自身が、まあちょっとそのね、大喜利が大好きでえ〜、今でゆう笑点の様なものですけどもね。大喜利が大好きでねえ、そういうもの何か自分でやりたいなあ、なんてずっと思ってた物が形になった。それがまあ小喜利と、大きく喜る訳ではなく、小さく喜るということで、小喜利という物をえ〜ずっとやらさして貰ってますけれど、これもまあ非常にね、評判が良くてですね、チケットも即完売という。どんだけみんなくだらない事が好きなんだというね、え〜事でございますけれども。
こちらもまたえ〜やらさして頂きます。え〜結構忙しい時なんでね、え〜あの〜ちょっと良い意味で良いますけど、ちょっと迷惑なんですけど(笑)あの〜ちょっと集中したい事いっぱいあんのになと思ってるんですが。えぇ〜非常にちょっと迷惑なんですが、えぇ〜まあお勤めなんで、やってくれへんかと言われたんで、じゃあ解りましたやりますという事で、引き受けさして頂いておりますので、まあこの期間わね、なるべく笑う事を多く生活しようと思ってますが。ただちょっとやっぱやる事が多すぎて、気がかりだなと思う事いろいろあるんでね、そっちも集中しながら、合間見てやらないとなあって思っておりますが、是非みなさん足運んで頂ければなあとゆうふうに思います。

ま、なんかあの〜、この小喜利の私みたいな事やっても良いですけどね。あの〜、ファンの人からお題出してもらって、ん、それで、んラジオで答えるってゆう、ん、そういうちょっとあの〜ふざけた日があっても良いんじゃないですか(笑)

あの〜まあなんていうんですかね、堂本剛という人間がね、あの〜まあ、ジャニーズ事務所に入って、いろんな事やってきて、で、その中でまあお笑い好きやねんなああの子とか。あの〜話おもろいなあ。みたいに思ってくれたりする人がまあ、結構多くある中で、で歌とかが始まったでしょ。
で歌でいろいろ自分で書いてもちろん歌ってるから、いわゆるなんていうのかな、この子暗くなってったんじゃないかなあとかっていう概念が始まったんですよね。
でも、それって僕元々明るいわけじゃないんで。僕元々暗いんで、あの〜本当の自分が出ちゃっただけなんで。でも、この本当の自分っていうものがなんかこう嫌だという人が出てきたりね。でも、このお笑いが好きだって自分もまあホンマなんですけど。で、お笑いやってると自分楽しくなってくるから、明るくなってゆく、ん〜。音楽もファンクミュージックやってると明るくなるんで、ファンクミュージック好きなんですけど。

でもなんかそういうなんていうんですかね、本当の自分みたいなものが、あの〜お笑いも好きやし、まあこういう暗い部分てゆうか、真面目な部分みたいなの持ってますよっていう自分がいまして、でも、そういうものがこう今ねようやく、なんかその〜まあ合わさる様な瞬間も多くてですね、合わさった状態でみんながこう理解してくれはる瞬間も多くて、だからまあこのラジオもそうですけど、ん〜。すごくん〜、真面目な話してる時も多くて、でもそれが本当の自分でもあって、そうゆう機会がなんかホント〜にすごく貴重でね。まあそういう意味もあの〜含めて。あの〜こういう本当にしょうもない事しかやってない僕も貴重ですから、是非楽しんでくれはったら良いなと。

小喜利の方に関しては、ラジオでももうほんまあの〜くだらない事を、今日はやってくださいって時がもしありましたらね、え〜全然やりますんではい。あの〜ただちょっとそのシュール過ぎて、誰も笑ってくれないことがあるかもしれませんけど、ん。まあでもなんかやっぱそうゆうねラジオで笑い届けるってゆうのも面白いですし、あの〜全然あの〜なんかそうゆう余裕がある時があれば、ファンの方からのお題を募集して、え〜なんかこう的確な答えを僕が出してみても良いんじゃないかなあとも思いますし、え、まあいろんな事がラジオというものはね、ん、予想される、予測される、そして現実としてゆくという、ん。

まああれですね、いつかあの〜なんかもし次shamanippon何か大っきい事をやる時がきたら、shamanipponラジオやりたいですね。そこでどうでもいい事しか飛ばさないですからねん〜。そん中で起こっている、どうでもいい事をみんなにこう、更新してゆきますけどね、ん。

でもなんかこうねぇ、ラジオっていうものがあの〜震災があってからラジオだけではなくて、テレビとかもそうですけど、いろいろなもんの、この存在価値とか、ん〜、重要性とか、すごく見直されたり、変わったと思うんです。音楽もそうですけどね。まあほんとに一つひとつね、今自分があの〜当たり前と思ってやってる事とか、自分の目の前に自然とあるものに対しては、より感謝して意識して、あの〜かかわっていき、努めていかなければいけないよなぁ〜って、本当にず〜とずっと思ってます。まあこのラジオも本当にそうゆう様な気持ちにねいつもさせてくださるんで、ん。僕も頑張りたいなっていつも楽しみながらさせて頂いております。

まあ、そんなこんなでですね、え〜、みなさん是非いろんなメールを送って頂けたらなと思っております。



さあそれではですね、みなさんの今大切にしている、様々な想いがあると思います。まあなんかこう生活していると、流されちゃうし、負けちゃうし、いろんな事あると思うんですけど。是非それを曲げずに貫いて、大切に、自分を大事にしながら、生きて欲しいなと思います。

いろいろな願いを込めまして、今夜はClap your mineを聴いて頂きながら、お別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

 ♪ Clap your mine
2013/10/26 by いちご姫 [227]

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