++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#219

「堂本剛とFashion & Music Book」
bay-fmをお聴きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。「堂本剛とFashion & Music Book」
はじまりましたが…。えーまずはですね〜みささんから頂きましたメールご紹介しますが、「剛くん、こんばんは。初めてメールをします。「瞬き」本当に素敵な曲ですね。「瞬き」を聴いて思い出したエピソードがあるので聞いて下さい。以前、娘が通っていた幼稚園で運動会のカメラとビデオが禁止になったんです。最初は業者の写真を売るためなんじゃないかと、不満もあったんですが、実際当日を迎えてみると、こどもの頑張っている姿を自分の目でしっかりと見ることができて、本当に感動的な忘れられない運動会になりました。自分が録ったビデオはありませんが、目を閉じるとその時の感動が蘇ります。素敵な思い出になりました。」
というエピソードがありまして。まー理想は、自分も撮れると、まーいいんでしょうけどね。うーん、すごくま、難しいところですよね。えーっと、つい先日、母からあの「部屋から外見てたら虹がかかりました」って言って写真とメールが来たりして…。あの、まーそのなんていうのかな、その時、お母さんが見たもの、が、自分も離れた場所で見れる。
こととか、なんかその、なんていうのかな、剛がいろいろ、ま、いつもこう頑張ってやってくれてて、この部屋住ましてもらってて、どうこうであーで、ってま、いろんな話しをこう、してる中で、なんか、すごく毎日こう空見ながらとかいろいろ考えているようで、いろんなエピソードを教えてくれるんですけどね。でーその、写真撮って、写真を送る方法とか、ま、そういうものを、教えてあげたりとかもしてて、そうすると、どんどんどんどん、そういうふうなことをし始めたりとかしていて、うん。そうするとね、すごく最先端のものも、あの非常にいいものだなと感じる瞬間でもあるし。でも、その最先端なものも、もちろん僕は否定もしてないけど、でもやっぱりなんかこう人間らしい部分っていう
ものが便利になればなるほど減っていくので、そこをあのー口うるさく何か言いたい訳でもなくて、少し意識できるといんじゃないかなって思うんやけど、っていうくらいの感覚でshamanipponをやってますけれども。でもこうやって、あの、あえてビデオとカメラというものを遮断した状態で見なきゃいけなくて、でもそのあきらめではなくて、それを
受け入れることによって、得るものと焼き付けるものがやっぱりあるから、うん。あの今回のこの運動会というものが、また違った形で残ったはずだと思いますし。うん、ほんとやっぱり自分のこどもやったら、撮りたいな、とかいろいろな思いもあったと思うでしょうけれども、でもこういった経験を今さらするっていうのもなんか、貴重な経験だったんじゃないのかな、なんていうふうにも思ったりもしますが。でも欲張れば、やっぱり撮っておきたかったのかなとかいうのはあると思いますけれども、いろいろな気持ちが生じたというのは、すごいいいことだと思います。
えー僕自身もそうですね、「瞬き」という曲を9月の11日にリリースしたんですけど。この、歌の歌詞を書くときとか、書いてる最中とかのタイミングで昔お母さんが一緒に
旅行行ったときに、ビデオカメラをまわしてた時の映像を見たり、そこから声を摘出してCDにいれてみたりとか、いろいろな作業をしましたけど、そういうものを見ると何かやっぱり、あの胸が熱くなるなというのがありますね。うん。僕はまだ結婚してなくて、こどももいなかったりするけども、結婚してこどもができて〜ってなったら、またね、いろんな想いが生じるんだろうし、今は、ま、僕、ついこないだ、体を壊して寝込んでたんですけども、そしたら、お母さんが、「大丈夫?大丈夫?」って言って、電話で。「うん。
大丈夫、大丈夫。」みたいな。「病院いったん?」「いや あのまだ病院は行ってないけど、明日行こうかなと思ってんねんけど」「いや早いほうがいいんちゃうの?」そんな色々
ばーってなって。「いやいや、僕も大丈夫大丈夫」って言って。その次の日に、「病院予約取ったから行ってくるわ」って、「お母さんも一緒に行こうか?」っていうから、
「いやお母さんオレもう34やから、大丈夫やから〜」って言うて、言ってんけど、
「あ、そうやな、あんまりお母さんもうるさく言ってもあれやなあ」とか言って、でもなんかこうちょっと涙声で、「でもいつまでたってもやっぱりあのお母さんにとっては、こどもやからな、ごめんな、いろいろうるさく言って、じゃあ、気をつけて行っといてな」
って、「でまた病院帰ってきたら電話してな」って言って電話切ったんですけど〜
なんか、まあ、普通の感情としては、お母さんがついて来たいんやったら、一緒に行ったらいいやんとか思ったりもしたんやけど〜でもまわりはわからへんやん。34の男が親
連れてきたで、みたいになってさ。ええねんけど、それで、別にオレがそう思われてお母さんがなんか、あ〜ちょっとでも剛のためになったな、って思えんねんやったら、それでいいんやけど、でもなんか、風邪っぽかったから、移したらややなって思って、「いい一人で行く〜」って言ってんけど。なんかそういう、なんて言うかな、いろんなことが少しずつチクチクと体をついてくるっていうか、心をついてくるっていうか、そんな事がすごく増えて来たなぁなんていうふうに思います。だから、こんなエピソードを読むとね、なんかこう自分はまだ結婚してこどもももってないけれどもすごく大きな意味ではわかるな、
ぁなんていうふうに思ったので、
読ませていただきました。それでは、聴いて頂きましょう。堂本剛で、「瞬き」

♪ 「瞬き」

「堂本剛とFashion & Music Book」
ここではですね、みなさんからいただいたメール読んでいきたいと思いますけれども。
まずはですね、かなえさんが、26才の方なんですけれども。僕、先日、テレビ朝日さんの55周年の記念のイベントでドリームフェスティバルという、こちらに参加させていただいたんですが、その会場にいらしていたファンの方々のお便りも届いていますので、読まさして頂きますね。
「えー先日のドリームフェスティバルに参加してきました。剛くんの愛するFUNKをあのような場所で一緒に感じることができて本当に幸せでした。」
というふうに言って下さっておりまして。
「私の座席のまわりにはたまたま他のアーティストさんのファンの方に囲まれていました。剛くんのステージがはじまって、最初は座っていたまわりの方達も、えー序々に、立ち上がってステージを見つめ体が動き始めました、そして、ノリノリで剛くんのファンの方達と盛り上がり、最後の「街」の時はじっくりと聞き入っている様子でした。私はその光景
を見て、本当に嬉しくて感動しました。剛くんの音楽や想いを色々な人に知ってもらえて、
反応を見ることが出来て嬉しかったです。えー帰る際、人の波を離れたあとになんとなくスキップしちゃいました。とにかく嬉しい気持ちがいっぱいでした。」
というふうに言ってくださってますね。
そして、ねーきょうちゃんがですね。
「え。わたしが剛くんにはまったのは、2年ほど前です。と。え−ENDLICHERIの曲がど
ストライクに私の体にしびれこんだ、あの感覚は、忘れもしません。でももうあのTANKなど、ENDLICHERIのライブに参加できない。あの時期に出逢わなかったこと、ひどく後悔していました。それが、ドリフェスのセットリスト。ものすごくファンを裏切ってくれましたね。でももちろんいい意味で。最初はスライだったかな?」
「Everybody in the star」をかけたんですけれども…。
「Blue Berry」の音が。えー鳴ったとたん、会場の盛り上がる振動、剛くんも感じましたか?一番体感じたかった、「Blue Berry」今ここで体感できたこの感動、ジャンプも長かったよね〜そして「Chance Comes Knocking」「White Dragon」腕をあげっぱなし、ジャンプしっぱなしで、縁Groovinは予測していて、行きの新幹線でずっと聴いていました。
タイガーさん、恵子さんばりに大声でコーラスをしていました。
「I gotta take your shamanippon」えー「くにのうた」これも予想しておりました。えーそして最後の「街」生で聴きたかった曲。まさに剛フェスでした。
というふうにね。すごく興奮のメールを送ってくださってますけれどもね。そして、えーっとですね。ももえちゃんですね。
「ドリフェスがあまりにも楽しかったんで、メールを送ろうと思いました。えーshamaの歌はもちろん、聴けると思ってなかった、ENDLIの歌や「街」まで聴くことが出来て、今までの剛さんの歴史を感じることができました。
私がはじめて剛さんの見たライブはみなとみらいでのライブで8才の時でした。ENDLIの
歌を生で聴くのはとても久しぶりでしたが、体が勝手に動いて当時のことを鮮明に思い出しました。私は今高校1年生で、将来の事などいろいろな悩みや不安もありますが、いつも剛さんから元気、勇気をいただいて頑張ることが出来ています。いつもありがとうございます。これからも応援しています。」というふうに言ってくださいまして。
いろいろな方々のまだまだたくさんあったんですけども、こうやって、あの、8才の時に聴いてくれて、今、高校1年生でまた聴いてくれて、いろんな、なんかこう、ま、先ほど
剛くんの歴史を感じますというふうに書いてくださってましたけど、ファンの方の歴史も
やっぱり感じるおたよりが多くてですね。あのま〜バラードとか歌うとか、「瞬き」も歌おうかとかいろいろ悩んだんですけれども。でもやっぱりなんかこう音楽をやりたかったので、ショーじゃあなくて、なんか音楽をやりたいなと思ったから、じゃあ、楽器鳴らせて、で、みんなが飛べて騒げてみたいなセットリストにしようと思って。
で、ま、今、あのEndli とかBlue Berry すごく楽しかった〜、っていう話しもあって、もちろんの真剣にあれもね〜あん時、作ってる楽曲なんで、パンチもパワーもある曲なんですけど、で、まーーあの時にENDLIをやったことによって、自分がまたENDLIに対して気持ちがまたはじまるのかなとかいろいろ想像してたんですけども、あのいい意味であんまりそうでもなかったんですよね。ENDLIのライブを今後やることがあれば、またそこで歌えばいいですけど、でもなんかそのあえてやろうとはやっぱりあまり思ってなくて、でー、というのは、今僕が持ってるテーマのshamanipponっていうのがあって、そっちでやりたい事がたくさんあるから、あのーいい意味ですごく過去のいい栄光というか、楽しかったなぁーあの時〜みたいな感じで歌ったりしてました。ただあのとき、Endliをやることによって得た仲間と得たいろいろなスキルみたいなものがshamanipponに反映されてますから、そういう意味ではまったくのなんていうんですかね、否定する気持ちはないし、ただ、今自分がやりたいことは、shamanipponなんだな、やっぱりなんて思って、フェスには立ってました。ま、ちょっとあの〜耳の中の音響がちょっと状態があまりよくなくて、なんか、リハでは大丈夫だったんですが、急に爆音が、きちゃって、なんか、言い訳みたいになるから、あんまり言いたくないんですけど、ま。いろんなことがあったんですよ。でそれで
、あーやりずらいな、なんて思いながらやってたから、非常になんかどんな状態になってるのか、いまいちあまりわかってなくて、ただ、なんか盛りあがってんなっていうのは、非常にわかったんですけど、そんなことよりも音が気になって、もうちょっとこうしたいな、ああしたいなっていうのをいろいろとPAさんに合図送ったりしながら演奏して歌って
やってたから、結構バタバタしてたんですけど。だから、すごく余裕もって楽しめてたっていう感覚はちょっと少ないんですけども、うん、でもすごく楽しかったな、っていうのはありますよね。で、あの僕のファンでない方々、他のアーティストのファンの方々が、どのような影響を受けるかとか、どのような状態になるかっていうのは、ま、そこに立ってみないとわからないことだし、すごく意識はしてなかったですけども。でも、あの見てた友達とか知人とかいろんな人が、「うん、結構みんな普通に騒いでたよ」とか、「アンチな感じでなんかずーっと座ってた人も結果立ってたよ」とか、いろんなことを聞きました。
それが、すごく嬉しいことではあるんですけれども、それをしたいためにこのセットリストではなかったし自分が今、うん、好きな音楽を音楽をやりたかったから、そこにセットリストぶっこんで、でも自分はバラードも好きやし、その「街」っていう曲から始まってるいろんなストーリーがあるので、その「街」を歌いたいなと思って、「街」を歌ったりして、ま、お母さんもその、お母さんも来てたんですけど、お母さんもすごく、なんか喜んでました。だからなんかこうなんていうのかな、僕にとっては、すごくフェスに出るっていうことは、すごく、嬉しかったし、大きいことなんですけど、普通のアーティストさんは普通にやってることなんですけどね、フェスに出るって、でも、ま、僕にとっては、非常に珍しいケースなんで、楽しむしかないな、と思って楽しみました。でもそれ以上にファンの人たちとそういう時間を共有できたり、えー会場に来れなかった人たちに
対してもファンの人たちが伝えてくれていたりとか、えー普段僕の音楽を聴く機会が少ない人に音楽を聴く瞬間があったということだったりとか、あとは、そういうシーンを親に見せてあげることができてよかったな、なんて思って。うん。そのあとも、だから帰ってお母さんといっぱい話しして。最近はだからね、すごくあの、ライブのあととかもすごく
普通にしゃべれるようになりましたね。前はなんか別にそんな話しすらもしてないっていうか、なんか平安神宮のあともそうでしたけれどもね。うん、その一瞬一瞬っていうか、ひととき、ひとときをなんかこう惜しむように思うことが多くなってきましたね…。少しずつね…。うん。
ま、いいことでもあるけれども非常に切ない瞬間でもあるなと思いながら話していますけれども。ますごくですね、みなさんのなんかこう応援もあって、ファンの方が盛り上げてくれたというのもあって、ものすごく会場も一体となりましたんで、本当に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。またこういう機会が自分に生じましたら、ぜひみなさん応援に駆けつけていただきたいなというふうに思います。それでは。ここで今、
いろいろお話にもあがっていましたので、「街」を聴いていただきましょう。どうぞ。

♪「街」

「堂本剛とFashion & Music Book」今夜の放送いかがだったでしょうか。
さ、堂本剛の近況ですけれども、「小喜利の私」という堂本剛の独演会第24回。こちらまた開催されます。えーいわゆるお笑い部門といいますか、大喜利を基本的にまやっていきますが、えーま、芸人さんほどのプレッシャーもなくやりたいということで、「小喜利」というタイトルをつけさせていただきましたが、今回また開催されます。
大阪の松竹座さんでですね、10月の29から30,31.で、11月を跨ぎまして、1日2日3日4日、29日から11月の4日まであります。で、えー東京の新橋演舞場でもやるということになっております。11月の26から28の3日間ですね、こちら詳しくはネットで…調べていただければなと思います。ちょっと時間がばらばらまちまちになっておりますので、口頭でお知らせすると余計ややこしいと思いますので、チェックしていただいて、みなさん共有していただければと思います。
それでは、ですね、16才の女の子なんですが、なるちゃんですね。
「えー実は私は剛さんが好きになってから、お寺とか神社に興味を持つようになったというか、行くようになりました。と。先日、平安神宮に行ったときにもふと思いました。ファンになってなかったらここに来てないんやろうなって。え、何も話さずただ歩いて時々立ち止まって見上げた空とか木とかみて、風が吹いて木のはっぱが揺れる音を聞くだけでなんか幸せになるんです。日本人でよかったな、ってそれを10代のうちから感じられるって自分は幸せやな、これも剛さんのおかげかなって思ったんです。だから剛さんにはたくさん感謝が溢れています。剛さんのファンでおれることを幸せに思っています。ありがとうございます。」と。綴っているんですけれども。このメールをね、何で選んだかっていうのも、なんかこんなことを言いたいな、というか、shamanipponで。うん、あのもともとはなんていうんですかね、自然を敬って感謝してっていうところから、始まってることが日本人は多いですから、それがだんだんだんだんみんながなんかこうお金を稼ぐとか人を動かすとか、そういうことになんかそういう感情とかを利用する人たちが増えてきていろんなことがややこしくなってきている、でもそういうのを1回、あのからまった紐をほどかないと本当とうとう未来はないんじゃないかな、と思う部分もあったんで、shamanippon
を始めていわゆる今で言えば外国の人から日本を教わったりもしますけど、そんなようじ
ゃもう遅くないですか。っていうメッセージをなんかこう投げかけてます。だから、まああの、簡単にいえばもう自分がこうやって生きていくんだっていう答えを見つけなさいよっていうことと、振り回されるなってことだったり、こんがらがってる紐を自分の手でほどいてですね、本当はこういうことなんだなとか、こういうふうなことが真実だなとか、こうあるべきだよなみたいなことを日々ね、やっていかはったらいいんちゃうかなっていう、なんかそういうDNAに残ってるなんかそういう日本人特有の部分みたいなものを、つついていけたらいいなと思ってやっているんですが、でもこうやって10代からこういうなんか自然の恵みみたいなものを感じれるというの事はすごくなんかうらやましいなと思いますね。僕自身も小さい時から感じてはいましたけれども。今と僕の時代とはまた違うでしょうから、
僕はずいぶんたぶん年寄り臭いと思われていたと思うんですよね。うん。
でも今はそうでもなくて、山昇る女の子も増えてますしね。ほんとに寺ガールとか言われるくらいの時代ですしね、なんやねん?寺ガールって?って思いますけれどもね、そんな
ことばも出てきたりするような、ほんと不思議な今だなあと思いますよね。うん、みなさんもね、なんかこう昔はこうやったけど、今自分こんなふうに変わりましたとか、こんなふうに変わって生きてます、みたいなそういうなんかこう人間の強さみたいなものもね、なにかこう記したメールもたくさん送っていただけたらなと、そのメールがたくさんの人の人生を救うはずだし、勇気を与えるきっかけに絶対なるはずなので、もし教えていただける方いらっしゃいましたら、ぜひ綴って送っていただければなというふうに思っております。さ、それではですね、最後に「縁を結いて」を聴いていただきながら、お別れしたいと思います。
「堂本剛とFashion & Music Book」お相手は堂本剛でした、それでは。みなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ 「縁を結いて」


2013/10/12 by pure [225]

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