ｂａｙＦＭをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
さあ、堂本剛とFashion ＆ Music Book、ね、
今週も始まりましたけれども。
軽快にはじまりましたね-、今日もね。
え-まあ今日、9月の22ということで、
えーこれもうほんとに何億万回言ってますけども、
はやいね、日が経つのが。んー、。
だってもうあと2ヶ月で？
終わっちゃう？
3ヶ月？
うーん、、
もうちょっと、
計算もできないぐらいの衝撃さを受けてるっていうことですけれども。
いやー、早いですねー、ほんまにあっちゅう間に。うーん。
どうですか？この、、
えー、2012年12月のこのぉ、後半ね。
えー、地球がこう・・、
違うベクトルに向かっていくっていうね。
そんな噂も、知りませんか？
マヤ文明どうこううんぬんの。
どうします？
最近ほんまに、あの-、どうしようか考えてます。
あの-、UFOとか普通に駐車場停まってたら・・。
何台も・・。
どうします？これ。。
朝起きて、、
「あれ？！」みたいな。
もう、見たこともないようなやつが停まってて、
見たこともないなんか生物が、こう、、
缶ジュースとか買うてるんですよ。
んで、目とかおうたりして…。
どうします？なんかもうその、勝手に始まっちゃう感じ。
あのー（笑）、映画でやったら大体、
未確認飛行物体飛んできました-。 で、え〜、
そういう戦闘機とか出ます-。
「どんどんどんどーん」みたいなります-。
「わーぎゃー」逃げます-。
みたいなね。
そういう映画ってもうざらにありますけれども。
意外に友好的かも知れないし、ね。
意外に我々が祖先で、向こうがもう進化した人々で、みたいな。
あのーなんですか、ツアー、パックで来てたりとかして。
地球に。うん。
日帰りでね、パックで。うん。。
来たりして、、。
そうなってくるとやっぱり温泉地はやっぱ外せませんから。あのー
温泉地行くと思うんすよねー、おそらく。
「あーこれが温泉ってやつか」っていうね。
「我々にはもーそんな温泉なんてない、」みたいな。
んーあるいは意外にこう、あれですね、あのー
お茶漬けとかがウケたりね。あの〜
ほんといろんなことが始まっていくんじゃないかと、
準備したいんですけど。
ほんとにそのときがきちゃったら。
いきなりやっぱ来てね、
カーテン開けていきなりＵＦＯ並んでてもちょっとあれなんで、
ちょっと準備しておきたいじゃないですか。
だから、こう、さらっ、さらりとこう、そんなときに、
さらりと交友関係が築き上げられる一言とかね、なんかこう、
ポージングとかないかなぁとか考えてるんですけども。ん〜。
なかなかこう、思いつかないっていうか・・。
うーん、ま、
オープニングからなんの話をしてんねんて話ですけれども。
全然関係ない話しますけど、。
みどりのどっとさんが、あの〜僕に質問ということで。
『どうしたら剛くんみたいに滑舌が良くなりますか？』
ということなんですよ。で、
『普段の話からよくかむ私は一鼓動という曲が歌えません。剛くんは華麗に歌っていますから、なにかこうアドバイスをお願いします。』
ということなんですけど。
確かにね、この、一鼓動っていう曲ね、
自分で歌詞はめて、メロディーはめてやってみたところ、あの-、
呼吸困難になりそうでしたね、一回は。ほんとに。
あのー（笑）このレコーディングしてたときに、
なんかこう、グルーヴがつかめなくて。
いつもベースライン聴いてもちろん歌うんで、
ベースを上げて聴いたり、ちょっと下げめに聴いたりとか、
いろいろやりながらこうレコーディング挑んでたんですけど、
なんかこう、気張っちゃってね。なんかうまくいかなくて。
歌えてるんですけど、なーんかちょっと
僕が思ってるはんなり感がなくて、ただ歌ってるだけ、、
っていうのが嫌だったんですよ。
で、ちょっとご飯食べて、
休憩明けにもっかいやりましょうよっていうことで。
で、 スタジオあがったら、立ちくらみ？急に。
ほいで、ちょっとソファーで、あの、５分ほど横たわり・・。
「大丈夫ですか？」って。
「いやちょっとなんかふらふらするー」て言うて（笑）。
ほいで一応薬とか飲んで。
ちょっと若干の、、たぶんあのー、過呼吸とまでいきませんけど、
なんかなったんでしょうね。
なんかこう具合悪なって、薬飲んで、。
で、ちょっとしたら治って。
「大丈夫ですか？」
「うん、大丈夫-。」て言うて。
「なんか急に立ちくらみしたわぁー」ちゅうて。
そんときに、
「これ、ライブで俺歌えんのか？」
っていう、変な不安もありましたけれども。
ま、「とりあえずあんま考えんともっかい歌おう」って言って、
ご飯明けに歌って大丈夫でしたね、うん。
ただまあ僕、滑舌そんなにいいのかな？
自分ではわからないですけど。
もっとねぇ、あの、はっきりとした人が、いると思いますけど。
でもこれたぶんね、ラジオなんで。
より、意識してしゃべってるとは思うんです。どこかで。
これTVとかやったらも〜ふにゃふにゃだと思いますね、うん。
ＴＶって怖いよね、あのワイプ。ね。あのー
僕、正直顔に出ちゃうので。
興味あるないが。うん。
で、あの〜、
冷たい意味で興味がないとかじゃないんですよ。ま、
「この人の言ってることはわかる」、と。
「うん、この人はそういう生き方だ」、と。
いうなんかワンクッションが、僕、誰に対しても入るんで、。
パ-ンっとワイプ抜かれたときに、
こいつ全然興味ない-、みたいな顔にどうしても映っちゃうっていう。
まったくないわけではないんですけど、ま、
「この人はそうか。」という尊重心が先走ってしまって、
びっくりするくらい無表情というときがね、あのー（笑）あるんです。
人が一生懸命しゃべってんのに。。（笑ってます・・）だから、
ちょっとそれはね-、気ぃつけなあかんなと思うんですけど。
やっぱ難しいよねワイプって。う-ん。
女の人とかうまいね、ワイプの処理。
「うわ〜！」とかね、ちょっとこう目見開いてみたりとか、
う〜ん、うまいですよ、すごく。。
あーいうのちょっと、見習わなければと思いますけれど。
ラジオはね、ほんとにその、
言葉を届けなきゃいけないということで、
ちょっと意識してる部分はあるので、
日頃よりかは滑舌よく聞こえているかも知れませんが。
んー、、普段はもう全然滑舌悪いですからね。。
まぁ、ぜひぜひ皆さんもね、
あのーラジオやってみるってのはいいかも知れません。
ラジオやってみると、滑舌よくなります。はい。
ということで、滑舌のいいこの曲聴いていただきましょう、
堂本剛、ｓｈａｍａｎｉｐｐｏｎよりですね、一鼓動、どうぞ。
♪一鼓動
堂本剛とFashion ＆ Music Book、
さあここで、リスナーの皆さんからのメールをご紹介しますけれども。
今日はですね、えー、恋の話ですよ。
しずかずさんね。
えーとですね、この方、
『29歳からなかなか好きな人ができひんかったり、気になった人はもう既に結婚してたりとか、気ぃついたら4年以上彼氏がいなかった』と。
『先日、話が合うし、剛くんのことにも興味を持ってくれる人、そんな方に出会えた。そして、彼の方から告白されて付き合うことになった』と。
『でも仕事が忙しかったり 基本的にはあまり連絡とらない人みたいなので、私からのメールに時間が経ってから返信があるだけで、彼からはメールも電話もない』と。
『求めたらあかんと頭ではわかってるけれども、なかなか会えないし、なんだかさびしいな』と。
『こうしてお互い想いあえる人に出会えただけでも幸せなのに、久しぶりの彼に浮かれ気分になりたい私に、剛くん、喝をいれてください。膝をお大事に』というね。
ありがとうございます。
膝がね、思いのほか裂けてるというね、
この人生を今生きてますけれども。
まーその、この娘もねぇ、あのーずっとできなかったと。んー。
まあ、なんでしょうね、僕はあのー
基本、連絡を取っていたいタイプなんで。
ただその、怖いところはひとつ、
恋に依存するのがちょっと怖いっぽいんですよ、僕。
幸せなことですよ。ただその
依存ってまたちょっと違うじゃないですか。
この恋があるから、例えば仕事が頑張れるとか、
人生楽しい、っていう方程式を作りたくないんですよね。うん。
それがなかったとしても、
自分の人生とっても素晴らしく、力強いものだと。
でも、そこにまた新たに、こんなにも素晴らしい時間が増えたんだと。
いうような方程式がいいなと、思うんですけれども・・。
なかなかこうこのへんってね、難しいもんで。
でまあ、彼氏ができました。ほしたらやっぱ女の人は求めますから。
ま、彼氏もね、もちろん付き合ってるんだったら
その彼女を求め、そして彼女に捧げるという時間がね、
多くあるほうが嬉しいと思うんですけれども。
人によってはほんと、
「いや一ヶ月に一回会えたらいいかな」みたいな、
けっこう冷めた人もいるなと。
あるいは、
「束縛は一切されたくない」と。
「いや、束縛してほしいです」と。
まあ、それぞれですから。
まぁ、どういう人を自分が好きになるかによって
自分の責任とかね、気持ちの持ちようとか、
心の準備、心構えみたいなものってあると思うんですけど。
ま、僕はね、最近気づきましたけどね、あの〜
自分が例えばじゃもう彼女できるとか、結婚するってなったら、
もうね、あのー
恋愛のレベルじゃないのかもなという。なんかその
恋をするっていう感覚がもうないのかも知れないですねって、
なんか自分ですごく思うんですよ。
う〜ん、。
ご飯とかさぁ、洗濯とかさぁ、全部器用にできるわけやんか、自分で。
でぇー、困ることはほんとないわけ。
全然ない、困ること。一人でも。うん、全然ない。
だから、、ほんとに、困ることってジャンルではないけれども、
例えば「辛いことがありました」と、仕事で。
「すごい非人間的な言葉浴びさせられました」とか、
「すごく非情なシーンをみました」とか。
そういうものが、例えばありました、っていうときも。
あるいは、
「とてもとても大きな喜びがありました」、と。
そんなときも家帰って独りじゃないですか。そんときがやっぱり、
なんか、一人って寂しいな、って思うときは多いですね。
なんかこう「今日こんなことあってさぁ」って言える、、、
これはね、子どももそうだろうなって思うんですよ。
家族の中で、例えば親に対して、
「お母さん僕今日こんなことあってさぁ。」
って言える環境を親が作っといてあげるとすごくいいだろうな-って
なんか、ふと思います。そういうときに。
なんか、誰もしゃべる相手がいないってなったときに、
「あーもしかしたらこの、小さい子たちも、学校で
いじめの問題とかいろいろあるけれども、家に帰って親に、
今日こんなことがあったってほんとにさらっと
自分の痛みも喜びもしゃべれるような環境を、
親が頑張って作ってあげれば、減っていくのかなー」とか
「助けてあげれるのかなー」とか。。うん。
なんか、そういうふうなことまで考えちゃったり、
独りだとできちゃうでしょ。
これ、誰かがいると、こんな、子どもがどうとか、
いじめがどうとかまでは考えないと思うけれども、なんか、
家でひとりでほんとに、暗い部屋に帰ってって、電気パチっと点けて、
「ほんまなんやあれむかつくな」とか、
「なんなんあの非情的な言葉、ありえへんわー」とか、
もう自分中で消化していかなしゃーないよね。
んで、嬉しかったことも、ね、
「あー今日楽しかった、よかったーほんと最高やったぁ」
って思いながら、ただただ普通のいつもの日常をね、
経験してそれで寝るわけですから。
あんまりこうね、んー、あの-なんちゅうの？
かみしめる度合いが違いますから。
けっこう淡白に。
嬉しいことがあっても、悲しいことがあっても淡白にいくっていう、
もうそういうリズムができちゃってますから。うん。
それが、自分を強くもさせますしね。あの-、
油断もさせないですから、すごくいいんですけれども。。
やっぱりこう、異性とか、まあ恋愛とかいうこと考えると、
僕はやっぱそういうときこそ、なんかこうちょっと欲しいなーと、
思っちゃいますよね。。だからなんかこう
二人で、わいわいご飯食べたいとか、まあそういうものもありますが、
なんかやっぱり、こう、感情の中で新しいものに出会ったときに、
それを伝える相手ですよね。
そういう人がいると、すごくいいだろうなぁとは思いますね。んー。
でもそりゃあやっぱりなかなか見つかるもんじゃないですから。
ま、彼女もほんとに、ね、久しぶりにこう、彼氏ができて、
まあ、求めてはいけないっていうのも、もちろんね、ありますけど、
求めるレベルを５と考えたら、、５がＭＡＸと考えたら、
２ぐらいは求めとかんと男もちょっとなんでしょう、、うーん、
興味が減っていっちゃう気もしますよ。
だから、あのー、あまり都合よく・・男の都合よく振る舞うと、
女の人は損するなと僕は思います。だから、あのー、
相手に負担のないように甘える、
相手に負担のないように、「ちょっと寂しいなぁー」って
ちょっと言ってみる、とかね、そういうのも、少しは大事なのが、
男の気を引くポイントじゃないかなーと。うん。
なんか付き合ってるけど付き合ってへんみたいな時間を過ごすのは、
一番危険だし、一番なんか、もったいないなと思うんですよね。
だから、あなたがいて、あなたのことを求める自分っていうのが、
新しく出会った自分な訳やから、
そういった自分がいますよーっていうのは、まぁ、
ほんの、彼のストレス負担にならない瞬間に、
うまく計算して、目の前にとんって置いてあげると、すごく彼も
充実した恋愛っていうふうに思えるんじゃないかなーとか、
僕はなんかそんな風に思いますね。
そうすると彼氏のほうも、
少しずつ少しずつ、忙しいと言いながらも女性に対して、
「今日こんなことあってさ」、とか、
「今こんな瞬間にちょっと立ち会っててさぁ」とか、
「ちょっと頑張ってくるー」とか、
なんかそういうようなコミュニケーションのとり方っていうのも
彼の中で生まれるかも知れないし、。う-ん。
まぁそれが恋愛だとも思いますからね。
新しい自分というもの同士が、なにかこうぶつかり合って、
最終的には、こう、一つの色になっていく。それが愛となって、
そして、結婚という道であったり、未来っていうものどんどんどんどん
描いていくっていうストーリーでしょうから。
まあこれはもう、せっかくですし、あの〜
素晴らしい時間をいっぱい過ごして欲しいなと思います。
じゃあ、あの、この曲のように、あのー
明るく、素晴らしい恋愛にさらにさらに
駆け出してって欲しいなというふうに思います。
そういう想いを込めて、それでは、え-
すごく、ずいぶん前の懐かしい曲ですけれども、
ココロノブラインド、聴いていただきましょう。どうぞ。
♪ココロノブラインド
堂本剛とFashion ＆ Music Book
さあ、今夜の放送いかがだったでしょうか。
まぁ今日、恋愛の話だったりね、
まあ前半宇宙人のよくわからない話もありましたけれどもね。
えー、いやいやまあでもほんまに、
宇宙人に恋してるみたいなドラマが、ね、あの-
来る日もありますよ、絶対。
あるいは、『デートは火星で』、みたいな歌とかね。
ありますよ、そんなん、そのうち。
絶対ありますよ。なんか、
『Mars Lover』みたいな。
マーズラバー♪マーズラバー♪みたいな。
イェイイェイ♪みたいなね。（笑）
そういう曲作ったらもう「あいつとうとう」って言われるかなぁやっぱり。
もう、英語もあってないけどね。
マーズラバーてなんの話かわからへんけども。うーん。
あのー・・・、まあ、
そういう歌詞をかいてみたくなる瞬間がある最近ですよ、でも。うん。
あの、今までは、あんまり、その、宇宙人とかさ、宇宙って、
ちょっと遠いもんですから。ありえへんもん、みたいな。でも、なんか
最近ちょっとね、もしかしたらっていう気が、すごくするのは、なぜ？
ってことですね。えーほんとに。。
これね、不思議ですけどね。
なんかちょっとそういう、あのぉー
不思議なストーリーの曲をちょっと最近かいてみてもいいかな-
なんて思ったりして、えー過ごしていたりもしますけれどもね。うーん。
まあ、ということでね、今日はほんとに様々ないろいろな話、しました。
滑舌よく、しましたけれども。
えー最後にですね、
まなさん、がね、
『私は近々新しい一歩』ね、
『ずっと家族と住んでいた家を出て、一人暮らしを始めるということで、先日家の前でみんなで写真を撮りました』と。
いいね、この、集合写真。
あのーこういう写真てほんとね、
年を重ねれば重ねるほどね、ほんとに愛おしいものになりますから、
ほんと大切にしててくださいね。。やっぱりその、
みんながいてくれたことによって自分がいるっていう証ですから。
ほんとにね、
自分の命があるということは、
全然知らん人が一人も欠けずに僕まで繋げてくれたんで、
あるってことなんですよね。
だからその全員に一回会って、ご馳走したいくらいですもんね。うん。
「焼肉とか行こうぜ」みたいな。
「ちょっとご馳走させてくれへん？」みたいな、ね。それで、
「僕の全財産使ってもええからちょっと、（笑）もう焼肉行こうぜ-」
みたいな気分くらい感謝せなあかんことですから。
ほんとに、あの、その家族の集合写真ていうのはね、いいなって思う。
だから、大切に大切にね、一人暮らししてもリビングに、ちょっとこう
額に入れて飾るとか、そんなことしながら、新しいね、
一日一日っていうのを大切に生きていって欲しいなと
いうふうに思います。
またなにかね、一人暮らし、エピソードうまれたら、
また送っていただければなぁというふうに思います。
さあ、メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jp
ＦＡＸの方は、0433518011
葉書の方は、〒261-7127 bayFM
まで、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さぁそして私、堂本剛の近況ですけども、
『堂本剛独演会』こちら開催いたします。
えーまあ小喜利と題しまして、、
『小喜利の私』と題しまして、いわゆる大喜利をやるんですけども。
大喜利はお笑いのプロの方がやってらっしゃるものですから、
僕はそうではないので小喜る程度っていうことで、
私は小喜利をやります。
さあ、『平成２４年、第２４回』ね、
『堂本剛独演会、小喜利の私』ということで、
大阪の陣、こちら大阪森ノ宮ピロティホールにて、
１０月４日から１０日まで、連続でやっております。
時間とか詳しいことはですね、メールにて、
皆さんチェックしていただければなというふうに思います。
ＨＰのほうにも載せたりですね、様々ありますので、
まあいろいろなルートを使って、
なんやかんやしていただければなというふうに思います。
そして、『東北三小喜利』というものもですね、設けられました。
こちら、福島県の文化センター大ホールは１０月の１８日です。
そして、仙台のサンプラザホールは１０月の１９日。そして
盛岡市民文化ホール大ホールは１０月の２１日となっておりますので。
こちらのほうも時間がですね、様々ありますので、
チェックしていただけるように、お願い申し上げます。
さあ、ということでございまして、まぁ今日はですね、
新生活のことであったり、恋人のことであったりと、
いろいろありました。
お話をさせていただきましたけれども。
ほんとにあの-、なんかこう自分がね、
今目の前に見つめている景色というものは、
いろいろなことがあって、そこな訳ですから。
まあ、悲しいことも嬉しいことも、
ほんとに人生というものにはやってくるものでね。
悲しいことも嬉しいことも、どんなふうにして乗り越えるか。
これはやっぱり、自分らしく乗り越えてくっていうことが
僕は一番だと信じている人間です。
だから、いろいろな人にね、
こうすればいいああすればいいという
助言というものを聞くっていうのはすごく美しい、
素晴らしい愛だと思うし、そういうのも聞きながら、
でも、最終的には自分がチョイスする。
それで、自分らしく乗り越えていく。
でもほんとにね、
悩みとか苦しみっていうのは、ひとりで考えるものじゃないし、えー
自分から、なにかこう切り出して、新しい方向へと、
その悩みとか苦しみっていうものを持ってってあげることが、
ほんとにほんとに、大切なことじゃないかなぁと僕は、
つくづく、思っております。
さあ、それではですね、今日は
I'm you you're me を聴いていただきながら、
お別れしたいと思います。
さあ、ということでございまして、
この歌が火星に飛んでいくかもわからないですけどね。
火星で聴いてる可能性もあるからね、ラジオ。うん。
「bayFMやで-」、みたいな感じとか、いろいろ、
周波数あわせてやってる可能性もあるし。
向こうでラジオやりながら、
権利関係無視して流してる可能性もあるからね。
いろいろな方法で、やってる可能性もありますんで、
えーどこまで飛んでいくかわからないですけども。
このI'm you you're meをかけながら、
今日はお別れしたいと思います。
ということで、堂本剛とFashion ＆ Music Book、
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう。
おやすみなさい。
♪I'm you you're me
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2012/09/22
by tino [169]
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