++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#129

bayfmをお聞きの皆さん こんばんは堂本剛です。
さあ、堂本剛と Fashion & Music Book始まりましたけれども、なんかまあ年明けてすぐねぇ、テレビではなんかあの〜芸能人の人が海外行ってみたいなの追っかけてはりましたけどん、あれいりますかねぇ(ンフフフ)。あれ俺やっぱいらんと思うんですけどね。なんかあの待ち受けてね、どうですか?みたいなの、恒例になっちゃってるけどさあ、いるかなぁ?あれ、いらんと思うけどなぁあれねぇ。大変やであれ芸能人の人ね、ん。
俺は例えばあの枠に入ったとしても、あの〜捕まらない自信がありますね、ん。スルッと抜けてそのままホテルに入れる自信ありますねぇ。いや、誰かが捕まってるな〜みたいな所でスッと行ったらいいんです、スッと絶対行けると思うんです、ん。ま〜あ、普通のかっこでん、スッといってまう。余裕で行けると思いますよなんか。
ちょっとみんなオーラ出し過ぎじゃないのかな、空港、エアポートでなあ、ちょっとオーラ出し過ぎやと思うわ、ん。完全に消したらええねん。僕なんか街中歩いてても、その消して歩く歩き方知ってるから、ん。今日声かけられたら、もうちょっとしんどいなぁーみたいなあ、みたいな時とかも、全然声かけられへん。もうその心の底から、あぁこういう時本当声かけられたくないなぁと思いながら歩いてたら、全然かけられへんもんね!ん。
でもみなさん本当に多忙な方々が多いですから、ん〜まあ1年の頭でちょっとこうリラックスして、えぇーそれでまた、え〜みんなにね、心救うためにリセットしてもらって、ん、ネクストステージに進んでいくって大事なこだと思いますけど。

えぇ〜メールでね、『私は喉が弱いのか、大きい声出したり、話し続けたら、次の日に喉が痛くて声も嗄れてしまいます。つよしくんは喉の為に何かしてあげてますか?』っていうね、すごい唐突なメール来たんですけど。あの〜まあ今ちょっと風邪気味やからあれやけど。
あのね、やっぱりしゃべるっていうのが一番喉を潰すんですよね。唄うよりもしゃべる、しゃべるが一番喉疲れますね、ん。で、唄うに関しては、そんな声嗄れないんです、ん。でもこれはね、何で声嗄れるか嗄れへんかっていう分析がね、もう自分でできてるからね、唄うは声嗄れないってもう言い張れるんですけど。
あの〜まあ、環境っていうか、その音造り、ん。自分が簡単に声が出せる音造りっちゅうのがあるんですよね。ここは周波数が強すぎると、喉をしめて唄う傾向があるとか、ここを持ち上げても、ここの周波数を持ち上げてくれるとお腹で唄えるとかあるんですよ。だからそこがあの〜影響しているんで、まあそこ勉強すればん、全然問題ないみたいな。複雑な歌も簡単に唄える、でも環境が悪ければ、複雑な歌唄いにくくなるってもちろんあるよね、ん。
それはあの、自分がステージ立って唄う箱の大きさとか、あとは何月にやってるとかね。湿気とかね、そんなもん手伝ってくるんで、まあすごく簡単にって、ラジオでも言ったと思うけど、冬とかみんな厚着してきはるから、音、服にホント吸われていくんですよねん。だから残響音と、かそういうもん吸われていっちゃうんで、リバブ感とかちょっと感じにくくなったりとか。あとは、ローって言ってベースの音吸われてゆくから、気分が悪くなるような、気持ち悪くなるようなあたりのサスティンとか、音の伸びっていうのが吸われてったりとか。それが程よくなる場合もあるし、吸われ過ぎちゃって全然ベースの音太くなかったり、キックがなんかあんまりドスドスきいへんな!じゃあどうしましょう。まあそういうふうにして、僕達っていうのは造っていくんですけど、ん〜。
でも本当に一番ね感じるのは、ストレスですね。ストレスさえ感じなければ、あの〜人間何をやっても元気や思うし。
僕はね、ストレスは喉と腰、お腹にもくるんですけど。昔からお腹にもくるんですけど、ここ何年かやっぱり喉にきちゃうんです。喉嗄れてっちゃう、びっくりするくらい荒れて、それはすごくありますよ。だからどんだけ女の子やねんと思いますけどね。どんだけデリケートやねんみたいなね感じなんですけど。ちょっとでもストレス感じるとね、なんか喉がどんどん嗄れていっちゃたりするんですよ。
だから、あの〜まあ、自分で自分を知っていれば、まあそのへんはね、そういう環境に自分を置かないようになるべくしていけば、嗄れにくくなったりするんですけれども。まあ、やっぱり人間ですから、あの〜楽器のようにね、こうチューニング合わせてポ〜ッっていう場合でもわけでもないから、すごく難しいですけど、まあそういうふうな事とかいろいろケアしてやってきている今日この頃でございますけれども。

えぇ〜、ひろみさん。
ひろみさんがですね、『あの、久しぶりにちょっと「Rainbow Star」聴きたいっていう。聴いて改めていい曲だなあって感じているんです。アレンジも好きなんですよ』いうて、ん〜まあそんな風にいうて頂いていますけど。
まあこちらを、じゃあですね、ちょっと明るい曲を、「Rainbow Star」を聴いて頂きながら、今日はスタートしたいと思います。
それでは、聴いてくださいどうぞ。

♪ The Rainbow Star ♪

堂本剛とFashion & Music Bookここでリスナーのみなさんからのメール紹介します。

えぇ〜、はるなっちさんがね『私は実は剛さんの事、あんまりよく知らなかったんですが、1か月程前にラジオを聴いて、で、これまで知らなかった、剛さんのこの国への想いよか、震災の事とか、人の事深く考えてる、言葉・歌などにとても感動しました』
これ、ラジオから繋がったんですねぇ、ん。
やっぱね、あの、ラジオを信じればって言い方変なんですけど、まあ、こやって繋がるねんなぁっていう、届くなっていう事ですよね。
だから、いかにステージもそうですし、テレビの前でもそうですけど、いかに自分の意思を持っているか、いいひんかで変わるんやなって事あるよね、ん。
どうしてもさぁ、なんかテレビ見てても、ラジオ聴いてても、あの隠しきれへん部分ってのが、最近おるじゃないだすか。昔ってどうしても、「とか言いながら、こうなんやろ」って思いながらも信じれたりした部分とかさ。あるいは全くバレへんっていうかさ、「そういう人なんだ」みたいなね!そういうのあったと思うけど。もう今みんなわかってるでしょ。「って言いながらこうなんやろ」みたいな。もうそれはね、やっぱあれやね、クリエイターという業界が、あの〜広がり過ぎた部分あるかもね。あの裏舞台で一線で働いてたような人達のノウハウとか、スタンスとか、方法・技術みたいなもんが、ちょっとこうバレはじめてるっていうのかな、ん。なんかそうゆうので、いろいろあるよね、ん。
ま、本当にねなんかこうラジオで、ラジオやからこんだけしゃべってますからね。自分こう想うんですよねって事を。これテレビやとね、カットされちゃうんで、しゃあないわなぁ、ん。テレビ的じゃないんやろな、ん。まあラジオも本当はね、あの〜軽快なポップん、Jポップみたいなのね、かけながらね、いろいろ話してもいいんですけど。や〜あラジオでしょって、ことだまでしょ、まあこう想ってんな〜、こうやねん、ああやねんって、まあ言いたいなあって思いましたから、まあこのスタンスでしてますけど、ん。

えぇ〜、まんまるさんがね『剛君は、その神社とかお寺とかによく行きますかって、私は剛くんの影響もあって、浮ついた気持ちじゃなくて神さんの傍に行きたいという気持ちから、神々しい場所に興味を持ちました』と書いてくれてます。
ま、こういうさあ、この日本とか、こうゆう国とかね、まあ自分が生まれたとこが奈良なんで、奈良勉強してったら、いろいろわかるんですよね、気づいちゃうんですよね。ああなるほど、日本語はこうで、これは日本語じゃなくて、これはこなんや、ああなんや、いろんな事、ん。学校では教えてもらわれへん事っていうのはね、自分で調べると、いっぱいあるんですよね。それが面白くなって、あ、神社ってこういうものなんだなって、お寺ってこういうものなんだ、だから建てられたんだ、だからこの国に入ってきたんだとか、まあそういう事勉強するんですよ。
だからあの〜なんていうんでしょうね、そんなにスピリチャルに入って行く必要もないんですよね、僕の中で思うんですけど、当り前のもんとして入って行けば良いなっていう。だって山があってね、岩清水があって、川に流れて、川になって、それが海になってですよ、生命が宿り、それを食べてね、僕たちは生きるわけで。まあそれも繰り返してるから、ま、単純にねえ、ありがとうっておもうでしょ。その自然に対して、その気持ちを、なんかこうみんなが持っててよくて、それをまあなんでしょうね、改めて強く思うための場所として神社があるような、今はね!ん。そういう感じなんだと思うんですよ、ん。
昔はもっともっと、その違ったと思いますけど、テレビも何も無いんですからね、ん。
まあ僕は本当そのスピリチャルブームってね、なんか急にありましたけど。あれの前から好きで、よう行ってましたから。
その理由は、こんだけ電気に囲まれてでしね、テレビに出たりね、音楽やったりね、してる中で、静かに一人でボーっとしたいっていうのが、多くなるわけですよ。じゃあ人がいなくてぼーっとできる所どこやろなぁ、あ!神社行こう、お寺さん行こう、というのが始まりですから。で、神社さん、お寺さん行ったら、自分奈良人やから、なんかこう、いろいろ面白いんです。奈良と繋がっている事がいっぱいあるから。あ、これも、この仏像の奈良にあるねん、奈良の吉野にあった、ここにもあった。東京とここと3つだけ日本にあるの、この仏像すごいなぁ、とかそんなん楽しんでたんですけどね、ん。
でもその中に何かこうやっぱり、昔の日本人がね、創ってきた物ですから、今の日本人に役立つ事っていっぱいあるなぁって、そんなふうに冷静に見るといろいろあるんですよ。
なんか見失っちゃうとさ、この世界に入ってっちゃうんですけど、それはちょっと僕は賛成ではないんですけどね。自分という意志をちゃんと持って、昔の人々の意志に向き合わないと、駄目だと僕は想うんですよね、ん。
でもあれでしたよ、あの〜話いろいろ聴きましたけど、あの〜東北の方でね、神社とかあるでしょ、でそこに初詣行こっていろんな人集まるんですよね、そこで初めて、あ無事やったんやって事を知れたっていう話も、いっぱいあったんですよ。やっぱこれだけ時間経ってますけど、あの人どうしてるんやろなぁ、こうしてるのかなぁ、大丈夫かなっていう人が、まだまだいますからね。たくさんいるじゃないですか、生きてはるのかな、亡くならはったんかな、いろいろ思って。でも、とにかく今年1年がんばろう、立ち上がって行こうっていう想いで、神社に行ったら会えた。あぁ〜元気で良かった、生きてたん良かったっていうような事を知らせたりとかさ、なんかこう伝わってきたりとかさ、いろいろなものが、またそこで集まっていうね。そうゆう場所でもあるしさ、神社、仏さん、お寺さんってねぇ、ん。
でもなんかあんまりね特別視する事でもないと思うしね、ん。だって僕、お坊さんに言われましたしね。昔の人がエレキギター知ってたら、お経詠みながらエレキギター弾いてますねって、シンセサイザー弾きますわぁ、レーザー光線うちますわぁ。まあそうですよねって思っちゃうね、やっぱり、ん。だから神さんの前で、こうバーって舞う巫女さんも、打ち込みの曲で、舞ってる可能性も高いですね。でもそれがないから、雅楽っていうものがあって、神々しいって言葉あったけど、あの〜空からね降り注ぐ神々しいご光を音にしたいということで、笙という楽器が生まれたりとかするわけで、だからなんかそういうこうん〜、僕達は今ね、笙の音とか、あの音どんな感じやろって、鍵盤で打ち込みで機械使ってバッと出しますよね、ん。電気使って出しますよね。でも昔はそれができなかったから、まあ風とか、そのご光が射しているものを見ながら笙を吹いた方が、聴く人は気持ち良いやんか、だからそれのタイミングとか、設定が今以上に大事ですよね。今は映像で出しますからね。そういう映像を撮っておけば、スクリーンにドンッと出してでしょ、バーって弾いて、なんかみんなそんな気持ちになれたり、楽しめたりあるけど、昔はスクリーンも何も無いから、その場所に行かんとあかんし、その日じゃないと意味が無いっていう、そのプロセスっていうかな、そういうのが強かった所に創られるメッセージとか、アートなんで、今の僕達がそれを知ると、勉強になる事いっぱいあるなって、人の心をまあ勉強できるから、なんか神社・お寺っていうのは、面白いなって思うよね。なんかそのスピリチュアルがどうこうって話しじゃなくて、心の勉強をしに行く所で、なんか神社とかお寺っていうのは、好きで面白いなっと思っていたんですよ。まあよう行ってましたけどね、最近もうちょっとバタバタしてるんであんまり行けてませんけれども。
まあこの2012年辰年ですから、なんかこう龍に纏わる所きいろいろ自然と行ってしまうような気もしますけれども、いろいろお参りできたらなぁと思いますが。

え〜あとね、かるなちゃんがね『未来川柳コンテストっていうのでね、優秀賞を取ったんです。「ふりかえろう、きっと未来は、戻ること」ってね、剛さんの受け売りです。すいません。』と、
え、完全に受け売りやなっていう、ん。でもなんかあの〜良いですよね、僕のあみだした言の葉をですね、これで知る人がいるわけですよね、ん。ありがたい話しやなと思いましたけど。
でも本当にこうゆう言葉とかさ、姿形を変えてさ、昔から今に至るんですよね。昔の人が、言葉を簡略するね、省略する、ショートカットする、ありえへんやれろと思ってたと思うんですよ、ん。昔のカタカナとかひらがななんてもう、半端ないルールあって、これがこうなる事によって、こうなるから、このルールあって、これがこうなる事によって、こうなるから、この意味になるとか、すごい繊細で難しいですよね。ようこれやってたなぁ、みんなっていうね、ん。
そっから漢字が入ってくる事によって、ひらがな・カタカナっていうのは、なんか一つの箱に入っちゃうんですよね。「いのち」っていうその3文字が1つの漢字っていう箱に入るわけじゃないですか、ん。「あい」もそうですよね、愛という箱に入っちゃたでしょ、ひらがなにすると2つになるでしょ、「あ」と「い」でしょ。でその「あ」と「い」の「い」には、「いのち」っていう意味もある。だからドンドン枝分かれしてっちゃうわけですよね。でもそれを今コンパクトにしちゃってるからさ、ん。そうすると、その良さもあるし、失われた良さもあるしみたいな、これはもう本当に、あの〜なんかこう無いものねだりっていうか、そういう事になるかもしれんけど、なんか遡って行くとさ、あ、僕達の言葉の中にはそういう意味もあるんだっていう。「君のこと、愛しているよ」っていう中にも、命っていう言葉がちゃんとあるっていう事を理解したうえで、「愛しているよ」って言えるとなんか良いなっとかさ、そういうのあるな〜とか、ん。
でも本当に、まあ僕達が今生み出した文明・文化っていうものも、まあこっから受け継がれて行きますから。やっぱり今をね、キチンと意志を持って生きてあげなきゃいけないなって想いますよね、未来人の為にね、ん。

まあそんなですね、いろいろな想いを込めて書いた曲でもあります、こちら「縁を結いて」聴いて頂きましょう、どうぞ。

♪ 縁を結いて ♪


堂本剛とFashion & Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか。

え〜今日はね、まあ本当にいろんな話さして頂きましたけど。
ん、まあ1月もね終わり、2月に入り、2月に入るとまあバレンタインになってみたいな、ドンドンまた始まって行くんでしょうけど、ん。
でもあの例えば、スカイツリーですか、もうね五重塔の建築技術ってものを勉強しながら、そこに取り組んて、ああゆう高い物を建てたりとかね。みやびっていう名前ついたりしますけど、そういうなんかあの〜、昔の人が生んだ技術が、今の建築にも使われるっていうのは、まあすごい事やなっとまあ思うよね、ん。
だから自分があの〜本当になんていうのかな、愛情込めて生み出した技術とか、想いとか、心っていうのは、ドンドンやっぱ受け継がれて行くからね。それはもう、親から子へ、子から親へみたいな事も含めて、ん。だから、例えばね家族で家で過ごしてても、お父さんとお母さんの意志が無ければ、子供はそうゆいものが家族ってものなのかって勉強しちゃうのと同じでさ、やっぱこう鏡の様に映っていくもんで、だから本当に、あのえ〜まあ、僕自身がしっかりしてれば、え〜例えば何でしょうね、家族もそうですけど、まあファンの方だったりっていう、そうゆうところにもなんかちゃんと、なんていうのかな、優しい心っていうか、強い心っていうか、僕はこう想ってるんだよねっていう事を、常々本気で普通に素直にしゃべってれば、伝わるんだろうなとか思うし。

え〜それでですね、その意志あるメール様々お待ちしていますので。

省略

さあ、え〜今年は本当に、僕としましては、え〜何も無い場所にライブハウスドンと建ててですね、ライブを行ったり、アルバムをリリースしたり、いろいろして行く年になります。まあ詳しい詳細などは、様々ご報告随時させて頂きたいと思っておりますけれども。

え〜、様々な想いで、リリースした「NIJIの唄」という曲があります。
これは、あのー東北の震災があった時に、え〜東北地方に数多くの虹が架かったっていう事も調べて、いろいろ知っているんですけれども。まあそれがあったからリリースしたわけでは無いんですけれども、まあこの「NIJIの唄」をリリースした後にものすごく本当に虹が架かったんですね。だからあの誰かが答えてくれているような、いろいろな気がしました。
ハワイとかでは、死者が天へと昇って行く道を、虹と例えてるって話もあったりしますけど、ん。本当になんかこの「NIJIの唄」っていう歌をリリースしたタイミングも、「縁にを結いで」という曲をリリースしたタイミングも、本当になんか自分にとってすごく、いろいろ気付かさるたものでした。
この「NIJIの唄」も、本当昔に書いた曲なんですけれども、それを去年リリースした事によって、気付いたこと、学んだ事、いっぱいありましたから、え〜これからも本当に、あの音楽をねたくさん創って行きながら、いろんなものを創って行きますけれども、やっぱりそこに意志があるものっていうのは、時間が経っても色褪せないし、すごく自分にとっても勇気を貰えるものにもなるし。
とにかくみなさん、今年1年本当に自分という意志を持ってですね、柔軟な自分で、様々受け止めて、逃げずに、頑張って、抱きしめて、抱き返してですね、未来へと進んで行って欲しいなというふうに想います。

えぇ様々な想いを込めて、今日は、この「NIJIの唄」を聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさん、また来週お会いしましょう。
さようなら。

♪ Nijiの詩 ♪


2012/01/21 by いちご姫 [131]

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* 01/21 #129

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