++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#123

堂本剛とFashion&Music Book

bayfmをお聴きの皆さん今晩は、堂本剛です。
さぁ、堂本剛とFashion&Music Book始まりました。え〜今日はもう12月3日になってしまいましたねぇ。
ん〜ま〜今日はね、12月3日、ワン、ツゥ、スリーという数字が並んでいるよ、と。


今日はあの、奇術、奇術の日という記念日で、にっ、日本奇術協会がですね1990年、まぁ、最近って言えば最近ですね。え〜、制定した記念日で、まぁ、何故かと言いますと、奇術イコールその〜手品、とかまぁ、そういう物の掛け声ですね、からきていると言う事らしいんですけれども、。結構強引な方です、あの、奇術とかマジック、手品みたいな、ごろ合わせでも何でもないです。ワン、ツゥ、スリーから取っています、って言う事ですよね。鳩出す前に言うてるやつ、とか、帽子の中に牛乳入れて、ひれ返す前に、ひっくり返す前に言うてるよ、みたいなことが、強引なところにどんと入って行く、そういう印象ですね。

ん〜、ま手品と言えば、我々なんかもう、ちいちゃいころ見ていたのは、まずはあの「トランプマン」ですね。「トランプマン」ん〜、この人の素顔はどんななっているんだって思いながら。こないだ久々にテレビ出ていたけどね、「トランプマン」東京タワー、消しましたよ「トランプマン」パッと消してましたけどね。んふふ(笑)トランプ関係ないんですけど、フッフッフ(笑)まぁ、面白かったですね。え〜スタイルも健在でした、え〜ま、僕なんか、ホントにその〜、皆で言うたら、「カッパーフィールド」とかさぁ、え〜、「セロ」とか、マネージャーが今、うんって言っちゃいましたけど、まぁ、「セロ」とかですね。

僕らの世代、もう「ミスターマリック」他ないですね、やっぱり。「ハンドパワーです。」これは、もう流行語でしたよ。ん~、あの〜実際、ん〜あれでしたよね、紙をセンターで折って立てて、左ほっぺに、右ほっぺでこう、指を掌をポンと前に出して、倒すみたいな、しょうもない事ようやってましたね。
後なんか、指先で、椅子作ったら浮くみたいな、何かね、やり方忘れましたけど、こう指で、こう、何人かで椅子みたいなもん作って、それでこうやると浮いちゃうんですよ。フゥーって人が、やってたんですよ、僕らの世代は、そういうのね。
だから、手品ブームがあった時代ではありましたよね、やっぱりね。79年生まれですから、僕らは。これ90年ってことは、11、2か、僕らが、と言う事は、丁度その位。「マリック」「マリック」の影響じゃないですか、コレ、ん〜、ハンドパワー。ん〜、でも今マジックって言ったら、え〜と、お名前忘れましたけれどね。あの、コンプリート、コンプリートしましたって言うの、この間中国の手品師のあれ、暴いてました。同じ番組ですけどね、「トランプマン」東京タワーやってました。ん〜、本当にトランプ関係ないよね、フッ(笑)東京タワー消えてんねんけど、関係ないやん、っていう感じがね、何ともいえん感じでね、テレビ見てたんです。面白かったですね~。
まぁまぁ、でもその、そういうエンターテーメントマジック。この間も話しましたけれど、大きな嘘をつく、と言うか、エンターテーメントって言うのはね、ま、或るんですよ。ね、えとその、世の中にはですね、え~、所謂、ちょっとこう、喜ばしくないマジックって言うのも一杯有りますよね。ん〜、何かちょっとこう、分かってはいるけど、みたいな。ん〜、悪徳マジック一杯あるじゃないですか。
で、ま、そういう物を、何かこう暴くのではなくて、そういう、所に対して、こう左右されずに自分を持って貫いて生きていける。ま、そういう様なメッセージも何となく込めている、アイ・ゲット・ボード・ワードって世界ですね、楽曲、有るんでちょっとこうやはり掛けてみようかなと。何か音がちょっと、マジックかなぁ〜とか。素直に言うと、ちょっと適当なんですけども。まぁ、でも、何かこう、「トランプマン」の話ね、ちょっと、強すぎてね、この歌ちょっと負ける可能性が有るんですけれども、愛 get 暴動 世界!!!こちら聞いて頂きながら、ワン、ツゥー、スリー奇術の日をスタートさせたいと思います。
それでは聴いて下さい。

♪愛 get 暴動 世界!!!♪


堂本剛とFashion&Music Bookここは、リスナーの皆さんから頂きましたメールご紹介いたしますが。

え〜、今日は「ひよ」さんが
「私服に何色の服を着ることが多いですか?」と、「因みに今日の服装はどんなんですか?」という事なんですけど。
今日はね、え〜、たまたまと言っても良い位、今日、ちょっと派手なんですよ、手に取ったもんが。ん〜、で、ま、今日はですね、え〜と、黒ベースのちょっとレース地のですねシャツに、え〜花柄が思いっきりプリントされてる、なんかこう、シャツですね。で、インナーはレインボウ柄のあの、ノースリーブ着てるんですけど、で、パンツは、真っ赤っかのタイトなパンツ。え〜、ネイビーの、こう、ま、ブーツですね、ローなブーツ。ま、靴下は、パープルですね。で、その上に黒のニット、カーディガンを着。え〜、そしてアウターは皮のライダース、ジャストサイズの着て。そして、アレですね、CA4LAと以前コラボレーションしましたけれども、ベレーを被って今日は登場ですね、うん。
奇術の日だったんで、それチョット知ってたんで、ちょっとこう「トランプマン」っぽくしようと思って、ん〜、今日はこの派手な服で来たんですけども。まぁ、これがたまたま原稿でそれが記されてたんで、助かりました。ん〜、そこを踏まえたうえで、ちょっと、派手な感じで今日はやって来たという所でございますけれども。

ま、最近そうですね〜、ま、着る服の、ん〜、傾向としたら何でしょうね〜。ま、その、やっぱこう、赤は、赤はちょっと今日、明るい赤ですけれども、あずき色っぽい赤とかね、ちょっとこう沈んだ赤がすきですね。ちょっとこう何かクラッシックな感じ、ま、所謂それはクラッシックって言うのも、所謂音楽のクラッシックでも感じるんですけども、何かこう、昔の、古来人の色彩感覚って言う物を感じるんです。


あの〜「ちゃこ」さんがね、
「先日、赤いショルダーバッグを買いました。」と、「ちゃんと見極めれば同じものでも似合う物が分かるものですね〜。」と言うお便り頂いてるんです。ま、「レンガっぽい、落ち着いた赤が良かったんだと思う」と。

ん〜、朱赤のような赤ではなくて、え〜その、いま、ここ、あの朱赤ってことばが有ったようにですね、僕いまあずき色って言葉言いましたけれども、赤の中でも、え〜朱赤からあずき色に行くまでに、色々色が有る訳ですよね。え〜、で、ま、もうちょっと遡ると桃色とかさ、桜色とかさ、ま、そういう色もどんどん出てきますよね。だからその〜、昔の日本人は、え~、色を、楽しむことが凄く上手かったと。
だから、ファッション業界ではですね、日本人が、黒と言う色に、対して、段階を付けた、え〜〜、発表したと言う事で、ちょっと騒がれた時期が有ったようですね。ん〜、僕らで言うとその黒、グレー、白、っていう話でなくて、黒とグレーの間にもまた違う黒が有る。で、グレーから白に行く間にも、また違うグレーが有るって感じとかさ、あの、所謂グラデーションってやつね。其れって昔の日本人は凄く、名前もちゃんと丁寧に付けて、色を表現していました。途中経過を経過にしないって言うか、ん〜。到達点として全部、点を打っているようなもんですね。ん〜、ラインで結ぶのではなくて、点を打ってから、線で結んで行くって言うような事を、昔の日本人って言うのは、ほんと、上手かったんだな〜と。ん〜、と言う、何かそう言う、気持ちが最近有るんで、え〜、色もですね、ちょっとこう、ん〜、所謂分かりやすい色も良いんですけれど、ちょっとこう、沈んだ赤、あずき色と言うのがちょっとこう居心地がいいらしくて。ん〜、最近はそういう色を、好んで居る傾向が有るなと、ん〜、思いますね。

さぁ、そしてですね、
え〜、「ライブの時に来ている服装は、衣装ですか私服ですか?」と、「きょん」さんから頂いてますけども。
これはもう、様々ですね、状況に応じて。ん〜、「もういいわ今日、大体大丈夫このまま行くわ〜。」みたいな日も有ります。「おはようございま〜す」から、「お疲れ様でした〜」まで、服一緒です!ん~、っていう時も多いですね。あの、気い付いたら、着替えるの忘れてた時もあって。何か色々段取りとか、色々スタッフと話して、「あかん、もう時間30分前や」みたいな、「あれ、俺、衣装着替えてないな~、いいか、派手やし、コレで」ンフフ(笑)感じで行く時も有ります。ん〜、ま、でも、そういうもんで良いよね~って感じでいいですよね〜。なんか、服なんて。ん〜、だから、まぁ、衣装はそういう感じで、着ることが多いなぁという所ですね。

さぁ、最後に「しい」ちゃんがね、
え〜〜、「冷え性で寒がりな私でも、おしゃれに見えるようにするには、どうしたらいいですか?」これはもう、メッチャ簡単で、ヒートテック着たら良いんじゃないですか、って話をしたかったんですね。ん〜、ま〜、この、ヒートテックが出る前はですよ、厚手のものをですね、インナーかましても、何かこう、ぴちぴちするわとか、もう、着こむしか無いやん、とか、そんなのありますよね。でも、やっぱり、おしゃれはね、薄着じゃないとね、中々やっぱりおしゃれとは言えないな、というとこ有りますから。これはどうしても、っていう時には、ヒートテックって言うのは、やっぱ、手っ取り早いですね。ん〜、腰カイロとね、ん〜、見えない所で、あったまる。でもま、一番は、寒さに強くなることですけど。ん〜ま〜そうですね〜。ん〜ま、あとは、上だけメッチャ着込んでんねんけど、下だけは、頑張るという、感じとかも有りますよ。あの、要は上をワイドに、下をタイトにする、パンツを今日はタイトですけど、タイトなものを履くと、でも、上はメッチャ着込んでボテッとする。ま、それでも、スタイルとしては可愛いですから、そういう、逃げ方は有りますよね。

ん〜、僕はもう、1日中ヒートテックと思って着ていたら、只の黒いロンTだったと言うね、事件が有ります。何か、今日はホントに寒いんだなぁと思ってました。いや、ホント、今日メッチャ寒いねんなぁと思って、家帰って、風呂入ろう思って、脱いだら、「あれ?Tシャツやん!」みたいなね。フッ!(笑)全然ヒートテックじゃ無かったんで、もうそりゃぁ、そりゃそうやな、厚着したらと、そういう事件も起きますんで、その辺は慎重にしていきながらヒートテックと言うもんと付き合わないといけないんですけどね。ん~、ま、そういう色々方法として有りますけれどもね。ん~、ま、今日の話が参考になるかちょっと分かりませんけれどもね、え〜、是非とも、参考にして頂ければなと。

さ、それでは、FUNKAFULL FUNKAFULL聞いて頂くんですけれども。何かあのさっきも有りましたけど、ファッションは、自分の着たいもん着たら良いんです。世の中がこうやからって、言う事で、そっちに向かっていく必要性なんて無いですから。自分に合う服を探すっていう事の方が、え〜、大切です。今の流行りについて行こうって事ではなくて。ん〜、其れ、ちょっと前に流行った奴じゃない?っていう物でも、自分メッチャ似合うし、コレでええねん、て言う事で、かましていけばいいんです。ん〜、そうすると、逆に新しく見えたりもしますから。ん〜、あの〜自分はこれが良いんだと言う物を見つけると言う事を、お〜、集中されたら良いんじゃないかなと、皆さんに対して思いますね。はい。
さ、それでは、FUNKAFULL FUNKAFULL聴いて頂きましょう、どうぞ!

♪FUNKAFULL FUNKAFULL♪


さぁ堂本剛とFashion&ムゥジックブックね、え〜、今夜の放送如何だったでしょうか?ちょっとムゥジックのとこがちょっと吉幾三的な発音になって申し訳なかったんですけど、堂本剛です。

まぁ、ホントにね色々なお便りを頂いている訳ですけれども、
え〜〜、ラジオネーム無い方はですね、
「自分が選択した道に迷いが生じたらどうしたら良いんでしょうか?」と言うメールと、

あと、「まな」ちゃんって方がね〜
「誰にも話すことが出来ないのでメールしました。」と、「私は女なんですが、男性に対して恋愛対象として、好きになったことが一度もない。」と、「そればかりか、女性の方に恋心を抱くことが多いです。」って言うメールと、

あと、「えりな」ちゃんがね、
「戻ることが出来ないと言うメッセージをきっかけに、自分の両親が今の私の年位に聴いていた音楽を聴き始めました。」

ま、色々な、様々な、ま、あの、心情の中で、生きてる方が多いです。で、ま〜その〜、何て言うのかな、これを何故今まとめて、読んじゃったかと言うと、みんなの悩んでいる事っていうのは、え〜〜、区別するほどのものではない。ん〜、所謂その、何が今生じているかと言うと、自分らしく生きたいと言う事が生じてるんだなと思ったんです。
だから、あの〜、自分のルーツとかね、え〜、を、探り出すんです。やっぱ人間って言うのは、で、その自分のルーツを探っていくと、やっぱ親のルーツを探っていくということにもなったりとか。自分自身も何を求めているのかとか、自問自答が始まったりとかね。また、そうすると迷って来ちゃうんですよ。で、もう、自分に対して迷っているのであれば、凄く良い迷いだなと僕は思います。
で、え〜、何か、迷う位なんだったら、止めちゃえばと思いますよね。すべてに対して。迷っているんですから。ん〜、僕は、だから、結構ね、メッチャ迷う物はもう、止めますよ。ん〜、全てそうして来ました。それはなんでかっていうたら、自分の直観力を信じるから、人がどれだけ良いとか、人がどれだけ勧めても、いや俺はなんか嫌な気がする。「え、勿体ないですよ」「え、いい、面倒臭い、いいわ」って、もう、止めてしまうんです。結果、止めた事によって、「止めといて良かったですね〜」と言う事の方が多い事も知っているので、僕は、迷ったら、もう、止めちゃいます。うん、こっちやと思う方に行くしか僕はもう出来ないです。人間性として、うん。

だから、え〜、ま、僕が女性で、女性にしか恋心を抱けない、ま、これ、しゃぁないね、そう思ったら、うん。それを、じゃぁ、え〜男の人好きになろう、って言う事をして、え〜、自分らしくあるんであれば、それはそれで良いような気がするよね。ま、世の中には、男性しか好きになれない男性、え〜女性も男性も好きになれますよって男性、女性、色々居ますよね。で、これを、ん〜、何て言うんですかね、そこに対して、その自分の、え〜、スタイルって言うか、自分の、作っている全ての感情、そういったものに対して、腹をくくるべきですよね。人がどう言おうが、「うっさいねん」と言いながら、「知らんがな」と言いながら、腹をくくるべきでしょうね。だって、そうなんですから。で、例えば、じゃあ同性愛者、ね、と言う事は、結婚とか、子供とかっていうテーマにぶち当たって行くよね、絶対。でも、しゃぁない。そこは。どういう風にしていかに、そこを乗り越えていくかって言う強さを、持つ覚悟で生きて行けば良いんじゃない。って、僕は思っちゃうんですよ。
ん〜、ホントにね、古いと思う、何か、男やから、女やからの話は。ん〜、僕からしたらホント、めんどくさい。ん〜、この人やから、あの人やからの話を、僕はしたい。ん〜、だから、え〜、ま、色々迷う事、悩むこと、凄くあると思うねんやけど、其れはもう、自分次第だよね、うん。周りがもっと環境が良ければ、すんなり進みますよ。ホント。

僕も思う事一杯有りますけどね。僕が今やりたいと思う事を、え〜、やる為には、足りないことが一杯あります。でも、ここまでやったら出来る、っていう所で、やるしかない事が多いです。だから、皆を、え〜、納得させる所まで、行こうと思うと、こっち、腹くくってるんですけども、行けないと言う物も有ります。ん〜、だから、本当に果てしなく大変な旅なんです。人生って言うのはね。
ん〜、でも、例えば、国を変えてしまうとね、考えがどーんと変わってしまうことも有るし、色々な生き方があると思うんですけどね。
ん〜、だから、別に、自分はこうなんです、ああなんですって、悩む必要性が誰一人として僕は無いと思いますけどね。ん〜、何に縛られるかじゃないですか。ん〜、だから、え〜、女の子しか好きになれないんだ〜って。じゃ、その女の子の事を幸せにしてあげたら良いじゃないですか。結ばれたら、ね、一生懸命、その子が持ってる孤独とか悲しみとかを、全部自分の悲しみ、孤独の様に、理解してあげれば良いじゃない。って思うし、何か、どう言ったら良いかわからへん道に迷ったら、そう思ったら、自分にちゃんと自問自答すればいいんですよ。僕の様に。私はこう思ってる、でも人はこう言うだろ、でも、私はこう思ってるので行きます。という事でいいや、ん〜、あの人がこう言うし、皆がこう言うから、ちょっと止めとこう、は、僕の人生だけで言うと、損したことばかりです。僕の人生で言うとね。ん〜、で、もう、止めといたほうが良かったのかと思う、何か、節もありますけどもね。止めることによって、今が有るんだなと思うことも有るしね。
ん〜、だから、一概に、え〜、何が良い悪いって言うのは、僕がやっぱ決めれることではないからさぁ、自分が決める事。だから〜、何か、僕が今話した様な事が、少しでもね、そうかって何かこう一本に繋がると信じて、僕は、今、思っていることを、バァッと今喋りました。
ん〜、ま〜一つ言って置きたいのは、ホント全てに対して否定する気持ちが全くないんです。ん〜、ホントに無い。ええやんって思ってる。ん〜、だから、今有る全てに対して、ん〜、自分で向き合っていくしか、やっぱり道は無いなといつも思う。ん〜、と共に、全ての世の中に、今、溢れる行為、感情、システム、色々なものに対して僕は、一切否定する気持ちは、まず無い。悲しんだり、傷つくことは有るけど、それを、鼻から否定しようとは、やっぱり思わない。って言うのが、何か僕の故郷が教えてくれている方法論って言うか生き方なんですよ。元々、何か。
うん、だから、自分を信じてね、なんか、生きていくって言う事が、一番美しいと僕は思います。うん、その美しさが、更に周りの人を幸せにすることが出来たら、もっと幸せだなとは思いますけどね。ん〜だからそう出来る様に、もっと自分も頑張ろうと、いつも思っている訳ですが。

え〜、是非、皆さんもね、自分にしか出せない答えだと思うから、いーっぱい、一杯悩んで、最終的に、もう、いっか、コレで。って言うぐらいの感じで、日々を過ごされたら良いんじゃないかな〜って凄く思いますね。ん〜。ま、頑張って下さいって言葉好きじゃないですから、是非、自分らしく生きて欲しいなと言う風に思います。

さぁ、メールの方はですね、・・・
ファックスの方は・・・
葉書の方は・・・まで。どうぞよろしくお願い申上げます。

さぁ、と言う事で、今日はですね、Technologiaを聴きながらお別れします。
堂本剛とFashion&Music Bookお相手は堂本剛でした。さよなら。

♪Technologia♪
2011/12/03 by たかぴぃ [125]

No. PASS
<<2011年12月>>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

* 12/03 #123

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06