++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#094

bay fmをお聞きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。

さぁ、堂本剛とFashion & Music Book、今週も始まりましたが。

今日はですね。5月14日なんですが。韓国、韓国ではですね。この5月14日がイエローデイ&ローズデイという日だそうで。4月の14日のブラックデイまでに恋人ができなかった人が、この日に黄色い服を着てカレーライスを食べないと独身を逃れられないというイエローデイ。これはカレー業界が無理矢理、無理矢理ねじ込んできたクリエイティブな感じもありますが。まあ僕カレー好きですから、まあ、あの、別にブラックデイがどうとか関係なくカレー食べちゃうんですけれども。

また5月はバラが満開をむかえる季節ということから相手との関係を発展させるために雰囲気のいいデートが必要だということで、バラ祭りにかけてローズデイが作られたと。

ということで。え〜韓国はね。あのバレンタイン、ホワイトデー以外にもこの毎月14日にちょっと変わった記念日をやっているという、毎月ですよ。うかうかしてられないですよ。こんなに月入って2週間たって「またかい」みたいなとこで。

え〜とね。1月はですね。1年間使う手帳を恋人にプレゼントするという、これはまあなんかね、いいじゃないですか。

で、ブラックデイはさっき言ったみたいにバレンタインとホワイトデーに縁のなかった人がお互いを慰めあうんですって。この日に黒い服装に身を包んでまっ黒な食べ物であるチャジャンミョンを食べますという、ブラックデイに出会った2人が恋人同士になることもあると。これ勢いに乗っちゃってる感じですね。ただこれチャジャンミョンの戦略を感じる日でもありますが。

そして6月はこのキスデイということで、5月のローズデイを一緒に過ごしたカップルなら次の段階はキスということで作られたということなんですけれども。5月の14日から6月の14日の間キスしてないのもちょっとなんかこうどうなんだとか。でもキスデイを狙ってデートをセッティングすれば、なんか知らんけどキスしたなっていう。で、そっから先にも行けたみたいな、なんかこう口実って言いますか、なんかこのジャンプ台と言いますかね、なんかその、余力というか、このあの何ですか、まあ何でもいいんですけれども。そういうね、こう悪巧みをたくらむ男もいそうですね。これ。
「今日、あ、そうか今日キスデイ?あ、全然忘れてたわ〜」みたいな飲み会の時にね。「じゃあ、キスしようや」みたいな。「え?いやぁ、ちょっと」「でもキスデイだしキスしようや」そういうノリの人も出てくるでしょうね。

そして9月ミュージックデイフォトデイですね。ナイトクラブなど音楽がある場所で友人を集めて恋人を紹介したり、公認のカップルになるという日ですね。また澄み渡った秋空の下恋人同士で写真を撮りあうという。

そして10月がレッドデイ。雰囲気のいい秋に恋人とワインを飲みながらね、2人だけの特別な時間を・・・。これはワイン業界ですね。

そして12月はハグデイ&マネーデイということで、恋人同士が抱き合って寒い冬を暖かく過ごす日と。ハグとはぎゅっと抱き合うこと。また1年間共に過ごした彼女の為に彼氏がお金を使う日。これはもうなんか女の人が得するだけの日ですね。「今日マネーデイやねんからさぁ、いつもの倍ぐらいちょっと出してさぁ、ごはん食べにいこうや〜」とかさ。「え〜何々ちゃん去年彼氏とどこどこ行ったって。うらやましいわ〜。」とか、いろんなことつつきながらいくんでしょうけども。

まあ、韓国はこれ1月に1回、とにかく祝おうぜって。お祭りとかそのお祝い事が好きな国だという何かイメージがありますね。いわゆる国の昔の受け継がれてきている、日本もそうですけれどもお祭りとか風習とかいろいろあるじゃないですか、そういうものを非常に大事にしているっていうイメージはありますね。
そういった人達がこう今の記念日というか、今の世代の記念日みたいなものもちょっと+αして高めあって楽しんで生きていくっていうそういう想いもあるんでしょうけれどもね。まあ食文化含めていろいろな部分も潤っていくとね、経済もまわっていきますからね、非常にいいことなのかもしれないね。こういうあの毎月毎月目標というか、今月こんな感じ、今月こんな感じ、統一していくなんかこうあるかもしれないですね。目標というかゴールというか。うん。

さぁ、と言うことで、今日は恋人のですね。話もちょっといっぱい出しましたので久しぶりに「溺愛ロジック」こちら聴いていただきましょう。どうぞ。

♪溺愛ロジック


あらためましてこんばんは。堂本剛です。さあ、堂本剛とFashion & Music Book、ここではフリーのメール紹介させていただきますが。田中革命さんからですね。

剛さん、こんにちは。私は男ですが、3月3日で誕生日をむかえ19になりました。そしていよいよ10代最後になりました。最近は大切な彼女もできましたと。剛くんは二十歳(はたち)を目の前にした時どんなことを考えていましたか?私は未来が怖くて不安で仕方が無いけど、しっかり希望も持てています。なにか夢がある訳ではないけどわくわくする自分がいます。
自分の未来を決断するのはやっぱり自分自身だから、しっかりと物事を見極められる1年にしていきたいです。こんな大学2年生の僕にアドバイスいただけたらものすごく嬉しいですということで。

こちら「縁を結いて」が出る前ですかね。綴っていただいてるメールですけど。

僕が二十歳の時は、マイナスな話をちょっとしちゃいますと、若干の人間不信はありましたね。どうしても。なんかこう、なんて言ったらいいのか、なんか自分が信じてたものが覆されちゃったりとか、信頼してた人が背中をポンと向けたりとか。そういうのいろいろ体験する、芸能界特にそうなんですけど、やっぱ若い頃から芸能界のそういう「え?」って所をいっぱい見てきたんで。
でもその中でも一部の人が救ってくれるっていう希望もあってんですね。でもそれってなんか世の中そんなもんなんだろうなっていう冷静さもあったし。いわゆるわかる人はわかってくれるよとか、味方はいっぱいいるよとかはあんねんけど、実際でも世の中どうやって動いているんだろうって見た時に、やっぱりさ、お金とかさ、欲とかさ、そういうものってあるでしょ、政治とか。

だから優しく清くほんときらびやかに生きようと思うと、そこから外れるってことがいいのかもって思ってたようなこともあったよね。だから芸能界を辞めることであったりとか、あるいは芸能界辞めたとしてもその日本という中で、様々なルールの中で生きちゃうと、本当の平和がこないとか、本当に大切な人を大切に思えないとか。なんかそういうなんか理屈っぽいとこ生きてたかな。

だから、学校の校則はもちろん守るけど、この校則というものを紐解いていくと、「学校の都合やん、これ。」ってみたいな項目がちらちら出るよね。それにすごい敏感やったよね。若い頃から。芸能界もそうだし、ジャニーズとかもそうやけど、これ結局ファンの人とかあるいは生徒とか、の話じゃなくて、事務所、学校そっちの都合なんじゃないの?この項目。みたいなのにっていうのにちょっと敏感になっちゃってたよね。うん、だからなんかこう彼と一緒で不安は大きかったですね。
だって高校とか中学やりながら仕事してたわけですから、急に学校がなくなって、みんなは就職していくんですよね。でも僕なんか就職してるようなもんで。これ僕なんか正社員でもないし、よくわからんさ、こう、ふわっと入っちゃってるからさ、じゃあ契約ね、とかさ、どうこうもないわけやからさ、まさに信頼関係のなかでふっと入っててるものであって。そうなってきた時に子供心に「これ僕どこいくんやろ?」とか「俺このまま芸能界にいたいと思ってんのかなあ」とかそんなことずっと考えてたな。
ちょうどもう精神的に辛かった時期でもあるし。18から23ぐらいまで不安定だったんで。でもやっぱり、そのなんか不安とかさ、あの、希望っていうのはいつも僕ら秤(はかり)にかけちゃうのよね、どうしても。なぜなら希望だけをぽんって載せたときに、「俺こんなに幸せで大丈夫なんかな」って不安をあえて天秤に載っけることによって希望と不安の分量がわかる、重さがわかるみたいなことを僕らどうしてもやっちゃうのね。それは別に悪い事じゃなくて、それはそれでいいと思うんやけど。

まあ、そういうところ、基本的には歳を重ねようが、若かろうが、生きていくってことなんですよ。その不安と希望って種類が変わっちゃいますけどね。重さも変わりますけど。だって家族が増えれば、その家族分の不安と希望というものが生まれきますしね。まぁ、だから、いろいろあるとは思いますけど、やっぱ自分らしく生きていくって事がまず大事じゃないかなって思う。

で、たとえば今僕なんかは東京で過ごしていますけれども。震災の後に、東京にも放射能が飛んできましたよ、飛んできてますよ、今もまさに飛んでますよ。その中で僕は今ラジオやってますよ、っていうことなんですけど。こういうものも結局国はこう言ってますよ、出してる数値はこれですよ。でもこれは理屈であってね、データなんですよね。
じゃあ、俺が住んでるここのピンポイントここなんぼなんかって知ろうと思ったら自分で買わなしょうがないよね。測るやつ、「じゃあ、俺そこまでやって納得いくまでやるわ。みんなにどれだけ『あいつちょっとやり過ぎじゃない?』って言われても俺は自分で自分を信じたいし、自分でちゃんと勉強していきたいから俺これ買うわって。十何万出して買うわ」ってなって買う人もいる。
「いやいや国がそう言ってんだからいや大丈夫じゃない?もうだって疑ってもしゃーないやん、しんどいわあ。」とかに分かれていっちゃうやんか。
そこの2つに分かれた所の希望と不安って全然違うよね。本当の数字を知っちゃった時の不安、知らないことで得られる安心っていうのもあるやん。
でも得られてないから、「大丈夫かな?」ってたまに思う不安と、得ているから、「よしじゃあもう俺はもうこういう風に生きていこう、けじめをあっさりつけて、腹くくって俺もうここで生きていく」っていう明確な答えを出した人と、どっちが不安か不安じゃないかって言ったら、これははかりにかけるものじゃない、こういう物は。
自分の秤はかけていいけど、他人様と自分を秤にかけるってことよく人はすんねんけど、これが今の日本国民一番間違っていることやねん。うん。だってそれやったらもう安心するために秤にかけてるだけやから。自分よりもこの人の方が絶対辛いやろうって秤にかけると楽になるやん。自分は。でもそれはさ、違うねんて。自分の心の中の物質を秤にかけんと自分がまず見えてきいへんから、他人様をはかりにかけても一生見えへん、自分は。見えた気になってるだけやねん。
だから自分というものをこういうものであるということを、ちゃんと把握して、組織とかルールって物と向き合うっていうのがほんとはいいねん。一番。だから自分を知らなければ、自分の中を知ることができない、家族も知ることもできないし、日本国民を知ることもできひんよな。ってことやねん。なんか。それをもうちょっとだけ何かうまくさぁ、報道の人とかさぁ、メディアの人はさ、伝えてあげてほしいなと思うねんな。若い人達に特に。

うん。まぁ、とにもかくにもですね。ちょっと今いろいろ話しちゃいましたけれども。まぁ、これから本当にお子さんが誕生したりとかね、今これから生まれますよとか、ついこの間生まれたんですよとか、もう二十歳になりましたよとか、いろんな人達がいると思います。でもいつもやっぱり葛藤するのは今言ったような本当の自分、本当の自分はこうやけど、そうできない自分、とのこの照らし合わせとか、というのがものすごく始まっていくと思うんですね。

で、自分では答えが出ないからさっき言ったみたいに他人様と比べるということをみんなしちゃうんですけど、その前に自分の中の不安とか希望とかいう物を比べていくことであったりとか、考える感じるということ、あるいは家族がいるなら話し合うとか、伝え合うとか、抱き合うとか。なんかそういうようなことをしながら自分ていうものを、やっぱり本当の自分を歌っていくことが僕はいいと思っています。はい。

今日はちょっと、いろいろね、なんかいろいろ言いたい事を並べてしまいましたが、決してその傷つけるとか、なんかダメージを与えるために話を僕はしてなくて、なんか自分の考えを話することが、少しでもね、なんかどなたかのきっかけとかね、背中を押す力であったりとかね、そういうものになればいいなと思って話をいつもさせてもらっています。
で、いろいろな不快な気持ちにさせたりとか、「何やねん、あいつ」って思わせたりだとか、することもいっぱいあると思います。でもそういうつもりではしゃべってなくて、そういう想いではしゃべってない、僕なりの想いでしゃべってるわけで、人を救いたいというね。でもやっぱり人それぞれやから、考え方って。生き方も。愛と言うものをクリエイティブ表現するのに、僕は命っていうキーワードをつけて、生きていくっていうことが愛やっていうね。で、生きているものすべてが愛で、自分からあふれ出す五感、六感からあふれ出す全てがもう命やから、それを音楽と変換して伝える、あるいは言葉に変換して伝える。言葉と音楽、絵、ファッション、へアースタイル、いろいろ伝え方は変わっていく、でも伝えたいものはひとつである。命を伝えたい、命の音を伝えたい、っていうね、温度を伝えたい、命の表情を伝えたい。だから僕はいろんなことをやるねんけれども、とにかく伝えたいことは1つであるという。

だからこれからラジオを通して、本音もいっぱいしゃべりますし、被災地の方からのメールも読みますし、実際ネットでもいろいろファンの方々が言ってくださってるものも読んでますしね。
でもこれもね、えーと、ルール、事情、いろんなものがあって、「答えてはいけない」っていうことがあるということも理解しておいてもらいたいなって思う。ファンの人に限っては。うん。答えるとひずみが出てくるとか、いわゆる「何やってんの?」ってなったりとか。えー、それによって迷惑をファンの人に最終的にかけてしまうところへ走り出していくだけとか。
うん、いろんなことやっぱり考えて、僕は今を生きてて、今を向き合ってるんですよね。このラジオはやっぱりファンの人が皆さんが「剛君が今何を思っているかということをしっかり聞けて嬉しい」っていうふうな意見がものすごく多くて、「ラジオは本当に大切な場所だ」と言ってくれてるから、僕もその想いが一緒なので、真っ直ぐに喋っています。

で、もし僕が何か話をすることに対して「何やねん」って思ったみたいな話を友達とかご家族とか例えばいろんな人になんかもしされた時に少しでも誤解を解くてもらえたら嬉しいなと思います。
なんか僕は一人一人のことがわからない、当たり前やけどね、一人一人のことわからないよね、僕。でもわかろうとしたり、捧げようとしてるだけ。うん。これはもうやりすぎることもよくないのもわかってる。でもやらないのは違うということがわかってる。だから僕はマイクに向かってやっぱり喋る。ってことをずっとやってます。だから今後もいろいろな方法でみなさんに想いも伝えていきますし、クリエイティブもしていこうと思うんです。

本当に様々なメール送っていただいております。何でも構いませんので送ってください。

メールの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXは043−351−8011
葉書は〒261−7127 bayfmまで

どうぞよろしくお願い申し上げます。

さぁ、「縁を結いて」というニューシングル、4月6日、これ本当にこの曲自体がこの日を選んで世の中日本に出ていったんだろうなって思いますが。

そんな中、これまた急に「ライブやらへんか」ってコンサート会社の方がご連絡ありまして。まぁ、僕は別にいつでもライブやりますけどって前も言いましたよねって話で、話をいろいろしまして。で、「6月ちょっと奈良でやらへんか」って。「あぁ、僕はもうとにかく奈良から始めたいです、今年も。」みたいな話をして、まぁ堂本剛として、様々なクリエイティブとかをちょっとまず取っ払って、普通の堂本剛としてライブをやろうかなと思っております。

で、タイトルはえっと「十人十色」というライブにします。はい。あの、今、世の中、本当にチャリティー多いです。で、チャリティーライブみたいな物も多いです。でも僕はえっと先ほども言ったみたいに今の自分をただ伝えたいと思って、ライブって「生きてる」ってことですからそれを伝える場所だと思っていますし、伝えてもらう場所だとも思っているんですよね。
今、こういう状況の中でメッセージをひとつにするっているのはもちろん大事ですけれども、十分ひとつになってるんです。今を生き抜いていく、日本を救おうと。そういうメッセージをもちろん皆さん1つに持ってるですが、とはいえ、自分の生活がある、ルールがある、事情がある、法律がある、いろんな中ではとにかく、こうせざるを得ないという状況で生きる人達がいっぱいいるわけですよ。でもそういうものに負けずに、自分の色というものを明確にする、さっき言ったみたいにその自分の中にある希望とか不安とかいうものを明確にして、自分と言うものを明確に持った上でそれぞれになったほうがいいとか、俯瞰し(視?)したほうがいいというそういう意味も込めて「十人十色」これはもう本当に人それぞれ、この漢字の十というのはプラスにもなってますから、こう、プラス人、プラス色。そういう意味も込めて「十人十色」にしました。
で、こちらはですね、奈良100年会館でさせていただくことになっております。6月の3日と4日と5日、3日間やらせていただきますが、金・土・日です。
詳しい詳細がですね。tsuyoshi.in./live。ここ間違えないでくださいね。tsuyoshi.in./live。こちらの方にアクセスしていただいた方のみがそのチケットの詳細を知っていただけることとなりますので、今日のこのラジオを聴いていただいたファンの方、聞けていない方であったりとか、遠くにいらっしゃる方にこのアドレスの間違いがないようにちょっとこう助け合ってもらえたりしていただけたらいいなあと思っております。

ライブの日程をもう少し延ばしたかったりいろいろあるんですけれども、まあ急に決まった部分もあったりしまして、この3日間のみとさせていただきますが、ここに来れない人であったり様々な人たちに対してもきちんと向き合って僕立ってるつもりですから。えー、んー、なんか上手く言えないんですけど、本当にそこに立ってますから、ぜひ一人一人のカラーをお客さんにもなんかこう見せてもらえたら嬉しいなってすごく思います。
なので皆さんぜひですね、ライブ、急に決まりましたけれども足を運べる方はですね、ぜひ来ていただけたらものすごく嬉しいなというふうに思っております。

さあ、それでは4月の6日にリリースさせていただきました日本国民全てに捧げるラブソング、こちら聴いていただきながらお別れしたいと思います。

お相手は堂本剛でした。また来週、堂本剛とFashion & Music Bookでお会いしましょう。

それでは「縁を結いて」聴いていただきましょう。堂本剛でした。さようなら。

♪縁を結いて
2011/05/14 by らいあん [96]

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* 05/14 #094

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