++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#052

bay FMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。
さ、堂本剛とFashion & Music BOOK始まりましたけれども、
今日はですね、ま、大阪の人はね、あのー、ま、知ってらっしゃる方も多いと思いますけれども、
あ、僕は奈良の人なんでね、ちょっと…いまいち知らなかったんですけど、
えー今日ね、通天閣の日ということで、
1912年の、大阪の浪速区、通天閣これ完成したという、1912年。
そして1903年に新世界を開発した際に、まあ、その中心にパリのエッフェル塔を模して創られたというのが通天閣、
ま、あのー、ぼくエッフェル塔リアルに見たことありますけれども、あの、何が良かったかというとね、ちょっとその、暴動とかね、いわゆるその主張がちゃんとあるんですよ。それがいい悪い別として。うん。

ぼく一回ね、エンドリケリーで「暴動」っていうアルバムを出したいって言ったんですけど、
さすがにだめですって言われて、
うーん、ああそうですかー、「愛暴動」でもだめですかね、
うんちょっとやめといたほうが、って言われて、
うん…「I and 愛」になってるんですよ。うん。「I and 愛」を「暴動」にしたかったですね。うーん、そうなんですよ。でもなんかこう…、ちょっと、みたいな。
でもちょうどぼくがパリ行ったりとかなんかいろいろこう…感じとっていた時でね、うん、
なんかこう、暴動っていうとちょっとさあ、あのー、なんていうの、攻撃的やねんけど、でもそのフラストレーションがさあ、爆発する瞬間って、ちょっと美しいなとも思うんですよ。うん。こう、「言う」っていうね。
おかしいじゃないかと、まちがってるじゃないかと、理不尽じゃないか、というね、その「意志」っていうものをなんかこう、貫くっていうか、あのー…まあ、ちゃんと、まあ具体化するっていうかね、うん、そういうのってやっぱ、必要やなと思うんです。
そういう意味では大阪って、ものすごくいとこやなって思うんですよ。ねえ、エッフェル塔建てたらいいんちゃうんかい、いうて、どーん建ったみたいなね。その潔さはいいじゃないですか。うーん。

ま、でも、本物志向にはどんどんなってきましたよね。ものすごく。だからまあぼくは、音楽もそうですけれども、まあファッションとかいろんなアートふくめて、とにかくいま、ちっちゃなことですよ、ちっちゃなことやけど、いま自分が、できること、うん。まあピアノひくっていうただそれだけでもいいねんけど、うん、なんか自分ができることっていうことに対してのありがたさとか、大切さみたいなものを、こう、かみしめていくとね、うん。欲もどんどん減っていくんですよね。うん。
いまもう、ほんとに欲がなさすぎてね、そろそろ仙人になろうかなという。ところですね、だからいまあのー、
なんかあの、先端がごっつい木の杖みたいな、木まるまるけずったみたいな杖を、そろそろつくらないかんかなと思ってるぐらいです。
で、あれでもう「えいっ」て言うたらもう、川がぶわーなったり、
「えいっ」てやったらもう、風吹いてね、うん。
で、ジャーマネの服が全部ぱあーっ、「すいませんでしたあ」、みたいな。
「もっとあやまれ」、みたいな。
「すいませんでした」、みたいな。

…ぜんぜん無反応ですけどね(笑)
いじったってるんですけどね。こーんなにも無反応だとはちょっと…ぼくも思いませんでしたね。うん。
今日なんて朝、車に乗ろうと思って、自動でドア開くんですよ。ピッピーって開くんですけど、もっかい自分で閉めやがりましたから。それによって携帯を落ちて、みたいなえらいことなったんですよもう、ほんとに。うん。
ま、いいんですけどね。ま、よくあるんで、いろんなこと。
まあそんなね、話はさておき、ですよ。ジャーマネ、ねえ、

えー、いよいよ来週ですよ。7月の9日と10日、これ二日間にわたりまして、わたくしの故郷奈良の薬師寺で、ライブを行うんですね。薬師寺さんで。
まああのー、去年も、ちょうどですね、この時期に、薬師寺さん、同じ薬師寺さんで、ライブさせていただきました。
まあ、自分自身ホントにね、お寺でライブをやるなんていうことがはじめての経験でしたので、うーん、ものすごく貴重な体験をさせていただきました。もう、世界遺産ですけれども、レーザー光線出していいですよー、っていうてね、照明もあてていいですよ、っていろんな、あの、許可をいただいてね、うーん、
お寺でバラードをうたうっていうのももちろんいいんですけどね、お寺でファンクミュージックをやるっていうのもこれ、なかなかだれもやってないなと思って、で、あえて選曲した曲もいろいろあったんですが、

ほんとだから、いまでもものすごくね、わかりやすく、言葉も芝居もなんでも、表現ていうものはわかりやすくなってますけれども、わかりやすくなってしまったがゆえに、ちょっとかんじとる能力を低下させるっていうのはちょっとあると思うんですよね。すごく説明くさいので、うん、でもそういうことはやっぱり表現じゃないよなっていうか。うん。
てなんか思って、ENDLICHERIっていうプロジェクトをはじめて、で30歳を迎えてね、ま「美我空」というプロジェクトもやったりしてた時期ですけど、
30歳むかえて、はじめて、その、天井のないね、奈良の空の下でこのー、歌をうたうっていうことが、実現したので、ものすごくうれしかったんですよ。
そんなときに選曲したなかでね、いまから聴いていただくんですけど、あの「街」っていう曲がありまして、

これはもうほんとにぼくが、ま、ホームシックじゃないですけど、東京に出て来て、ほんとに人間のきたないとことか、グロイところいっぱい見てね、まあ、ほんとに人って、こうも、ひどいのかっていう、人間って生き物はなんて、残酷な生き物なんだって思いながら生きてたんですよ。
そんなときにも、こう、ふと書いた「街」という曲があって、うーん、これはなんか、うーん、自然と書いてたようなかんじなんですよね。
うーん、この「街」という曲を一行目がその、うたの歌詞の一行目が、「僕が生きてるこの街は不思議をひそめ呼吸してる」っていう入口から入るんですね。
その「呼吸」っていう言葉が入ったのも、自分がそのとき精神状態おいこまれてて、よくあの、「過換気」とかなってたんですよ。「過換気症候群」。あー、呼吸がどんどん速くなっちゃったりとか、すごい苦しくなって。で、それってもう、原因ストレスしかなかったりするんですけど、そう。
で、なんかその息をするっていうことだったり、生きていくっていうことが、ものすごく、うーん、なんかキーワードっていうかね、うん。なんかあったんですよ。自分のなかで。それでそういう歌詞になったんだなぁと思うんですけれども、
この曲をとにかく、うーん、いまこの30歳になって奈良で空の下でうたうっていうのはものすごく意味あるなぁなんて思いながら歌ったんですけれども、
このですね、去年は、7月の10日と11日に薬師寺さんでライブさせていただいたので、
この7月の10日の、初日のほうのですね、えー、ステージで、ま、「街」をうたったわけですが、
このーライブCD、ライブ音源がですね、収録されたCDも、あのー、ライブDVDといっしょに出てるんですよ。
そのなかのまあいわゆる、「街」をいまからちょっと聴いてもらおうかなあなんていうふうに思っているわけでございますけれども、ま、全部は聞いていただくことはできませんけれども、少しそのときのふんいきっていうかね、空気感っていうか、そういうものを感じとっていただければなぁというふうな思いもこめて、こちら聴いていただきましょう。それでは堂本剛で「街」聴いて下さい。どうぞ。

「街」(ライブDVD「薬師寺/堂本剛」より)

堂本剛とFashion & Music BOOK、ここではですね、リスナーのみなさんからのメールご紹介していこうとおもいます。
えーっとですね、まあこさんね。えー、
「ラジオ毎週たのしく聴いています。剛君がファッションで参考にしている人っていますか。教えてください。」
ということなんですけど、
実際ね、いないんですよ。あのー…これね、誰かを参考にする、音楽でもなんでも、芝居でもなんでもそやねんけど、
誰かを参考にしたときに、ぜったい影響しちゃうじゃないですか。かっこいい、とか。きれい、かわいい、みたいに。影響してきちゃうから、とりあえず見ないっていう…ことをするんですよ。これ、アーティストさんでね、あのー、やるひと多いんですよ。結局かぶりたくないんですよ、ぼく。なんか。
でも、たまたまかぶってんねやったら許せるでしょ、自分的に。うん。でもかぶったときに、あっ、そうやなー、ちょっと…あの曲聴きすぎたなとか。うん。かぶっていくときは、わざとかぶっていくぐらいでかぶりますから、うん。なんかこう、自然にかぶっちゃうのがやだったりするんで、参考にしてるものはないんですね。うん。
だからファッションなんかでいうと、えっとー、参考にしてるっていうか、僕はえっと、オールドスクールとかー、えー、ファンクミュージック、いわゆるモータウンとか、1900まあ50年代から、んー、60年代後半ぐらいの感じ…、ブラックミュージックやってるような人たちとかが着てるファッションとかヘアスタイル好きなんですよ。うん。で、そっからあの70'sに入っていって、ちょっとイギリスのロックとかそういうのが入ってきたりとか、で80'sでテクノ入ってきてって、どんどん変わっていくねんけど、テクノとかロックテイストもすごい好きなんですけど、
うん、なんかやっぱり、50年代から60年代後半のうーん、かんじが好きなんですね。うん…そのへんを参考にしてるといえば、そのへんですよね、
で、そこで、ジョージ・クリントンとかね、Pファンク集団というのがいて、その、Pファンクから、なんか、フレーバーをちょっと…あの、意識して、服着たこともありますけれども、ま、それもだから、いちばん、今はもうはやってますけど、王道なのがレギンス、いまで言うレギンスといわれるものですね。うん。ま、Pファンクのその「ファンカデリック」とか、「パーラメント」っていうのはもう、…全身…タイツですけど、…下からね、で、ノースリーブで、うん、胸毛もじゃもじゃでみたいな。サングラスめっちゃでかいのつけてて、みたいな。それでファンクミュージックやんねんけど、めっちゃ演奏うまい、みたいな。そのギャップがかっこよくてね。うん。すごい、あの、見てたりしたんですよ。
うん。いまぼくがほんとに熱いのは、ドイツとかベルリンのファッションがすごく熱いですね。こないだも買いましたけど、ドイツの服。うん。すごく、日本ではうけへんのやろな、みたいな。うん。でもものすごく独創的でかっこいいんですよね。うん。人とかぶりにくいみたいな感じがあって。うん。最近はそういうドイツとかベルリン系のデザイナーさんの、服がすごい好きですね。うん。

さあ、もうひとつね。
えー、つばきさんね。
これは鬼奴さんではないと思いますけれども、
つばきさんからですね、
えー、
「わたしはショートヘアです。ベレーやカンカン帽に挑戦しようと思いますが、いまいちしっくりしません。ショートにおすすめのコーディネートがあればアドバイスください。大人かわいい感じを目指したいです。」
うん。ショートヘアの人は、身長が高くても、身長がなくても、ぼくは共通していえるのは、短パンじゃないですかね。うん。ショートヘアにはぼく短パンだと思うんです。うん、いま足見せたくなければそれこそ、レギンスもありますからね。うん。うまく活用していけばいいと思いますけれども。
で、なんかインナーはね、ちょっとこうテロテロな…あの、もうこれくらいの時期やったら、ノースリーブで、で、ウエスト丈ぐらいの古着のベストとかね、ちょっといいのあったら、かましてみたりして、それにあえて、厚手のベレーだったり、…ま、カンカン帽は……ぼくカンカン帽はそもそもちょっとないんですよね…なんか…ぼく丸顔なんで、やっぱこう、トップの高さがある、あの、帽子の方がにあうんですよね。だからベレー帽やったらちょっと空気いれてやったりすると…うん。
もう、今日はぜったいにぬがへんっていう時は、あの頭んなか、新聞紙入れてったらいいですよ。新聞紙とかちょっと紙。そうするとあの、こんもりなるでしょ。つぶれへんでしょ、あたま、うん。写真とる時とかに非常にいいんですよ。これもうちょっと浮いたらなぁっみたいなときに。うん。でそういう紙とかを入れとくと、ぽこってなるんでシルエットがすごいかわいくなります。で、あと、丸顔の人も、あの、小顔に見えます。うん。高さを作ると。うん。そういうのがね、あのー、小技がありまして、うん。そういう小技かつ、客観視っていうものが、あると、うん、すごく生きるんじゃないかなーと思いますよね。

うん。僕が今日これはいてきてる靴、自分で塗ったんですよ。最初白の革のくつやったんですけど、これを黄色のね、ペイントのやつで塗るんですね。うん。…これでも、このくつはあれですね、おそらく…僕が「ROSSO E AZZURRO」ってファーストアルバム出したとき、ROSSO E AZZURROのライブで履いてたくつだと思うんですけど、うん。で、さいしょ白だったんですけど、うん、それをぬっちゃおかってことで、黄色にぬったんですね。うん。
あんときでも、よう考えたら、ライブでタバコすうてましたね。うん。
(マネージャーさん)「6年以上まえ」
6年以上まえぐらいですかね…。
ここでしゃべりますか、ジャーマネ。びっくりしました。そこでしゃべるんやね。さっきのいじりたおしてるとき、杖でえい、えい、のくだりのとき、ぜんぜんね、しーんとしてたけど、「6年前ぐらい、」のそこで声だすんやっていうね。さすがジャーマネですね。うん…
そうそう、そんときは、タバコすってて、
でもね、それはね、やっぱこの、自分の環境のなかにね、アイドルがこれやったらあかんとかね、バランスがどうとかね、いろいろ言われるんですよ。あたらしいことやるときに、これやったらあかん、バランスどうこう、ほんならもうやらんかったらええやん。ていうね。
いやいやでも、それはやってもらわんと、みたいな…なんなんですかっていうね。ぼくがじゃ、いまやること、いまからやること、なんなんですかって、あたらしいことやるんでしょ、もう、革命でしょっていう、いや、そういうこというとまたバランスがあれやからまあ、このへんぐらいまでとかいったら、なんなの大人ってめんどくさいなあって思ってたんですよ。うん。
あんときから、もうほんとに自分のやりたいことがどーんとできてたら、いまのぼく、ほんとちがうんでね、もっと。環境は。うーん。
でも、あんときはちょっとやさしすぎたんですよね。いろんなひとの意見めっちゃ聞いて。
いまほとんど聞いてない。いまはほんとあの、聞いてないっていうか、いまはほんとファンの子のことしか聞いてないから。うん。
まわりのひとのこと、一応聞くけど、うん、でもファンの子の声を聞いて、どうしたらこれが形になるのかなぁっていうことにたたかって生きてるだけやから、うん。
いまとむかしはもう、ぜんぜんちがうけど、昔はやっぱ、すごくいうことは聞くようにはしてたんで、うん。
やっぱ、いうこと聞いてくれる人はね、うん。「いい子やぁ」ってなりますけど、言うことをきかへん人はちょっとこう、めんどうがられますからね。うん。でもめんどうがられてもそれがファンの子が求めてたり、ほんとうのことやったら、それで生きたらいいと思っていまは生きてますけど、
まあ、あんときはよう考えたら、髪の毛もピンクやったりねえ、まゆげなかったり、まあ反抗してたね。うーん、だってもうマクラカバーピンクやったからね。いま思い出したけど。(笑)
あれ、たらこしみてんなぁ、みたいな。
あれ、おれここできのうたらこくうたっけなぁ、みたいな。
ほしたら、ああ〜襟足のピンクかいな、みたいな。
うん。あの、カラーのやつね、とれるんですよ。汗で。うーん。

また髪の毛そめようかなとか、まあ、思うねんけど、一回染めるとこれまあ、めんどくさくてねー。うーん。いま、黒やったら、もう切ったらええだけやし、と思う、でももうちょっとしたら染めようかなと思ってるんですよね。
もうこのラジオ放送されてる時には、染まってるかもしらんけど。うん。

まあいうことでございまして、まあその、いまちょっと「ROSSO E AZZURRO」のはなしもちょっとあったし、「ROSSO E AZZURRO」のアルバム……から…うーーーーーーーーーん、なんにしようかな…
このね、「Panic Disorder」っていう曲が入ってるんですよ。これはまさにあの、これ日本語訳すると自律神経失調症ですからね(笑)、Panic Disorder、オーダー、ディスオーダーですよね、オーダーできないって、まあ、パニックになってオーダーできないって…うん。
でもこれをね……もう曲にしなければ、しんどかったみたいですね。うーん…このとき書いている曲は、まあ、意味があるなあなんて思いますけれども、うん…。
まあちょっと痛々しいかもしれませんけれどもね、この「Panic Disorder」
いまぼくはこれを普通にかけれるっていうのも、いいことだと思いますけれどもね、
ではこちら聞いていただきましょう。
堂本剛で、「ROSSO E AZZURRO」っていうアルバムから、「Panic Disorder」
聴いていただきましょう。どうぞ。

「Panic Disorder」 堂本剛

堂本剛とFashion & Music BOOK今夜の放送いかがだったでしょうか。
さ、えー、こちらのラジオね、メールに関しまして、なんでもほんと構いませんので、なんでも送っていただけたらなと、メッセージお待ちしております。

メールは、  tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXの宛先 043-351-8011
はがきの宛先 〒261-7127 bay-fm

わたくしあのー、今年もね、7月の9日10日、薬師寺のライブ、奈良で薬師寺のライブやらせていただくことが決定しているんですけれども、その打合せに行きましたら、ちょっと8月あいてへんかって言われたですよ、きゅうに。え、あいてんの?ってジャーマネに言ったら、まあ、あの、あいてなくはないですけど、みたいな。
で、ちょっと、まわってくれへんかなあって、言われまして、いやぜんぜんファンの子に会えんのやったら、ぼく、いいですけどって話をし、…でも8月やから、ちょっと急すぎたんですよ。
この8月ね、予定になかったんですよ、そもそも。うん。
えっとー、8月8日、13日、19日、24、25、28、29と、日にちがこうばあって出てきまして、
え、これなんなんですかって話をしたら、ライブやってくれってことだったんで、
えーちょっと急すぎんな、どうしようっていうことで、えっとー、いろいろ考えた結果、
ENDLICHERIのライブをじゃあやろうかっていう、うん。ことになったんですね。うん。
ま、ちょっと日にちは少ないですけれども、うん、あのENDLICHERIのライブちょっとやろうかなと、思いまして、でこちらもね、えーまあ、
ケリーっていうスペルが「CHERI」なんですよ。で、ここにプラスさいごに、あの、「E」をつけるとシェリー、っていう言葉になりまして、ま、最愛の人とか、大切な人っていう意味がフランス語であるんですけれども、それをタイトル名にしまして、ま、ぼくにとって、あなたたちが最愛の人なんだっていう思いをこめて、ツアータイトル「CHERI E」っていうタイトルにさせていただきましてね、こちらあの、くわしくはtsuyoshi.in
こちらのほうでね、あの、時間とか日程とか、えー、いろいろのってます。
もしかしたら、ジャーマネのブログ、も、あ、それはのってないですね。
ごめんなさい、それはのってなかったですね、ごめんなさい。
それがのってるときいてたんですが、それはのってないということでね。
ちょっとアップするのに、ねたがなさすぎるということで…うーん。もうしわけなかったですね。

さあ、ということでございまして、ま、とにかくその、薬師寺さんのライブもありまして、ま、ENDLICHERIのライブもあります、えー、そしてその、ライブDVDも、6月30日にもう、発売されておりますので、そちらもチェックしていただきたいなと、
うーん、なので、みなさんぜひぜひね、あのー、申し訳ないんですけれども、大量で申し訳ないんですけれども、少しずつチェックして把握していただければなぁと、
そして時間、スケジュール計算してぜひみなさんね、会いに来てほしいな、購入してほしいなというふうに、思います。
さ、それでは、まあ今日はね、あの、ENDLICHERIのライブの情報もお伝えしたというのもありますので、ファンのみなさんに、ライブでね、ほんとに育ててもらった曲、「Blue Berry」という曲がありますので、こちらを聞いていただきながらお別れしましょう。
堂本剛とFashion & Music BOOK、お相手は堂本剛でした。それではみなさん、また来週。さいなら

「Blue Berry」 ENDLICHERI☆ENDLICHERI
2010/07/03 by discus [54]

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